※この作品はR-18です。

トリアージX ~龍を統べる者~   作:ハルカ

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久々の更新。友子さんのエロ回が書きたかったのもありますが、小夜さんの真面目な回も含まれていますので、よろしくお願いします。


治療は心身ともに★

「利き腕の複雑骨折ね。全治数か月、と言いたいところだけど……貴方の場合は半月もあれば問題ないでしょう。相変わらずの再生速度だわ」

 

「それ誉めてるんですか、フィオナさん」

 

ため息をつきながらカルテを眺めるフィオナに苦笑いを零した誠児は、吊ってある自分の右腕を眺めながら鈍い痛みに耐える。先日の廃棄されたラボへの潜入と、東郷至の捜索の最中、アンプル0として向かった誠児は、小さな少女と戦闘を行った。この腕は、僅かな油断と躊躇いが齎した高い勉強料ということだ。

その直後に意識を失った誠児は、結局のところ事態の収拾には関わることが出来ていない。目が覚めたときには、研究所は廃棄されてしまっていた。

 

「それで、東郷至の研究所で何があったのかは聞いたから……何か気にかかるところは無かったかしら? 些細なことでも、伝えてくれると助かるわ」

 

「気にかかるところ……って言われても……」

 

負傷していないほうの腕を顎に当てて記憶を辿る。光姫と違ってすぐさま部屋を出てしまったのだから、覚えていることなど数える程しかない。死体と、手記と、クレヨンの落書きと……それから何かあっただろうかと考えていくと、微かな違和感が浮かんできた。

 

「家具の位置が……不自然だったような」

 

それは、本当に些細なことだ。どうでも良いと一蹴してしまえば、言葉にした誠児すらも納得するような些細で他愛もないことを口にする。フィオナも一瞬だけ眉を顰め、それになんの意味があるのかと首を傾げてきたが、すぐに続けろと言うような視線を向けてきた。

 

「あの部屋の通り道がやけに広かったんです。それこそ台車とかの通り道を無理やり作ったみたいな、そんな感じでした。大の男が二人並んでも余裕が出来るくらいの広さです」

 

例えば、そう。車椅子か何かが苦も無く通れるような距離感を無理やり作ったかのようだった。しかし、そんなものは憶測にすぎない。余計な先入観を与えて、フィオナの調査を鈍らせることだけは避けたい。少し考えてから、誠児はそれ以上の言葉を紡ぐのは止めた。

 

「そんな、所ですかね……」

 

ガシガシと頭を掻きながら言葉を切ると、フィオナは小さく頷くと持っていた書類に軽くメモを残していった。診察室にペンが走る音と、時計の秒針が進む音だけが響き渡り、疲労がたまった誠児の意識をボンヤリと沈めていく。だがしかし、ふと意識を覚醒させたのは今回の重傷の原因だ。

 

「そういえば、あの子はどうですか? 俺の腕を圧し折った鬼仮面の」

 

「東郷至の娘ね。友子くんの処置後、未だ意識を回復していないわ。命に別状はないけど、話を聞くのはまだ先ね」

 

「そう、ですか……」

 

書類を書き終えたフィオナが軽く息を吐いた。彼女は直接言わないが、誠児には自分の不始末を友子がしてくれたのだと分かっていた。子供を手にかけてしまう重みを背負わせてしまった不甲斐なさと、仮面の少女への不安が募るが、今は仕方ない。

 

「解りました。とりあえず、あの子の目が覚めたら教えてください。今度は負けないんで」

 

無理矢理笑顔を作った誠児が椅子に掛けてあったジャケットを回収する。フィオナは一瞬だけ何かを言いかけたが、薄く微笑んで眼鏡の位置を直す。彼女は必要なことしか言わない。そして時には、必要と思える余計な言葉をくれる。何も言わないのならば、そういうことなのだ。

 

「言っておくけど、あの子は貴方と同い年よ、誠児くん」

 

「……マジですか」

 

     **********

 

 

「あら♡ それでこんなに硬くしてるのね♡ オナニーも、種付けセックスも出来なかったせいで♡ すんすん♡ んぅ♡ ビン勃ちしちゃった♡ 雄フェロモンムンムンなドスケベおちんぽ♡」

 

そう言ったのは、リビングの椅子に座っている誠児の股間に顔を埋め、舌なめずりをした友子だった。骨折と診断されてから数日が経ち、一度も激しい運動どころか自慰の一つも出来ていない肉棒は、ズクンと脈動して友子の美しい顔に圧し掛かっている。

 

「ま、ぁっ……利き手が折れてますし、それに……つぁ」

 

「分かってるわよ♡ 生ハメセックスじゃなきゃ、射精するの勿体ないし♡ 避妊薬無しだったら♡ んちゅ♡ 何回孕んでるかわからない♡ 特濃種付けザーメン、無駄打ちなんてダメだもの♡ ちゅ……んぁ♡ れろぉ♡」

 

鼻をひくつかせた友子は、舌を垂らしながら肉棒に吐息をまぶし、軽くキスをした。するとメートル越えの爆乳と、安産型という表現では足りないほどの巨尻がダプン♡と音を立てて揺れ、ホッソリとしなやかに鍛えられた下腹部が甘く疼く。

 

「だって、そんな恰好されたら嫌でも、っあ!」

 

そう言いかけたが、友子が肉棒の裏筋を舐め上げて黙らせてくる。彼女の長い舌で嬲られれば、ものを言えなくなるのも無理は無かった。更に言えば、彼女の恰好はどんな男から見ても刺激が強すぎる。ただでさえ目を惹く爆乳は上半分どころか乳輪の半分以上が露出し、鼠径部と巨尻には深いハイレグが食い込んでいる。

 

「んふふ♡ この前言ったでしょ♡ 今度は、えろぉい恰好でおもてなしするって♡ セックスするのが大好きな、ドスケベバニー衣装♡ 気に入ってもらえたみたいで嬉しいわ♡ おちんぽ勃起させて♡ じゅる♡ れろぉ♡ んぅ♡ ビクビク~って♡ おマンコ疼く臭い♡」

 

亀頭にキスを落して舐め啜る友子は、バニーガールの衣装を着ていた。カジノにいるような、それなりに弁えているようなものでは無い。ハイレグは角度が小さく、タップリと肉の乗った尻たぶを隠す気は無く、分厚い太腿に段差を作っているサイハイソックスなど、肉感的な下半身を強調していた。

発情した雌兎のように頬を赤らめた友子が舌なめずりをすると、長い舌で肉棒へと奉仕を始める。

 

“ずろろろぉ♡ ぐぽっ♡ ちゅず♡ ずろろ♡ じゅぞ♡ ずちゅる♡ ちゅば♡ ぢゅるる♡“

 

「じゅるるぅ♡ んはぁ♡ 本当におっきいおちんぽ♡ ちゃんと洗えてないんでしょ♡ じゅるじゅる♡ んれぁ♡ 亀頭の裏側……♡ れるれる♡ チンカス溜まって……じゅずず♡ くっさいチーズみたいな味ぃ♡ ん♡ あ~♡ やっばい♡」

 

肉感的ながらも長い両足をおっ広げ、蹲踞の体勢になりながら巨尻を揺らした友子が裏筋を舐めあげると、赤い舌の上に恥垢が溜まる。生臭さが友子の口内を満たせば、脳を情欲が支配する。キュンキュン♡と子宮が啼き、愛液を零しながら降りてくるのは、この味が愛すべき雄のものだと分かっているからだ。

 

「っ、友子さん、そこ、もっと……!」

 

“じゅ♡ じゅぷ♡ ん♡ れる♡ じゅる♡ じゅぞぞ♡ れろぉ♡ じゅぱ♡ じゅるる♡ んじゅ♡ じゅずず♡ じゅぞぉ♡“

 

「じゅぽ♡ はぁい、ここがイイのね♡ おちんぽのカリ首♡ じゅずず♡ れろぉ♡ んはぁ♡ おいしぃ♡ 誠児くんのおちんぽ♡ 本当におっきくて……かったい♡ お口おマンコいっぱいになって♡ は、じゅるるぅ♡ あご外れそう♡」

 

妖艶な笑みを浮かべた友子が情けない声を上げる誠児の要望に応える。亀頭のカリ首、張り出したエラに舌を這わせながら恥垢を舐めとりながら亀頭をすすり、我慢汁と混ざった雄の味を堪能する。その細い指先は幹を扱き上げ、もう片方で陰嚢を揉み上げた。精液が溜まりずっしりと重いそれを、亀頭から離れた舌で舐め転がし、皺を伸ばすように丁寧にしゃぶる。

 

“じゅずず♡ じゅぷ♡ ん♡ れる♡ じゅる♡ じゅぞぞ♡ れろぉ♡ じゅぱ♡ じゅるる♡ じゅぱ♡ れるれる♡ じゅるるぅ♡“

 

「あん♡ れろぉ♡ 血管浮き出てぇ♡ もう射精寸前って感じね♡ 金玉もこんなに重いし♡ じゅずず♡ んはぁ♡ それじゃ、射精しちゃいましょ♡ 私の、ドスケベお口おマンコに♡ 一発目の濃厚ザーメン♡ どっぴゅんしちゃって♡」

 

友子の口淫が激しくなり、幹に絡みついて啜り上げてくる。喉奥まで届いた亀頭が粘膜に包まれ、痺れにも似た快感を与えて理性を溶かす。もはや骨折していることすらも忘れた誠児は、友子の伸びてきた白髪の頭を押さえながら腰を突き出し、交尾時のように腰を情けなく前後に動かす。

そして――

 

「っあ、友子さん、もう射精るっ!」

 

“どぼびゅっ♡ びゅるるる♡ ごぼっ♡ どびゅ♡ ぼびゅ♡ びゅく♡ びゅく♡“

 

「んぶぅ♡ お、ぶぅ……♡ じゅず♡ れろれろ♡ じゅるるる♡ ごきゅ♡ んく♡ ぶはぁ……♡ はぁ……♡ ふふ……♡ ザーメンミルク、ごちそうさま♡」

 

ズルリと肉棒を口から引き抜いた友子がら口内に吐き出された精液を舌で掻き回し、嚥下する。僅かに跳ねた残りが頬や額に飛び散り、彼女の美貌に淫靡な化粧を施した。それすらも勿体ないとでも言うのか、指先ですくい取り、イヤらしく音を立てながら舐めしゃぶれば、淫らな水音がリビングに響いた。

 

「はぁ……はぁ……すい、ません、我慢できなくって……」

 

「んれぁ……♡ あら、いいのよ♡ ちょっと乱暴にされたくらいじゃ怒らないわ♡ それに、いつもよりも興奮しちゃってるみたい……♡ 強引な喉奥ピストン♡気持ち良かったわよ♡」

 

妖艶な笑みを浮かべた友子が、その爆乳を見せつける様にして持ち上げながら立ち上がる。ポールダンサーやストリッパーのように身体をくねらせ、その暴力的なまでに性の魅力が詰まった肢体で誘ってきた。改めて見ると、狭霧友子という女性は何処までも美しく、淫靡な空気を纏っている。

 

「うっわ……」

 

女性の平均身長を大幅に超え、肩幅は細く、腰も括れが出来るほど細い。そしてそれは下半身に行けば行くほど大きく太くなり、淫らな肉の乗った巨尻と肉厚な恥丘をハイレグ衣装が強調していた。

爆乳と呼ぶに相応しい胸部も同じく、顔よりも大きなメートル越えの乳肉は、女性ならば嫉妬し、男ならば一度は滅茶苦茶にしたいと願う魅惑の代物。それを容赦なく揉みしだく権利を与えられたとなれば、誠児の肉棒が復活するのも仕方がない話だった。

 

「ん♡ 本当に、すぐに復活しちゃうんだから♡ 誠児くんの絶倫おちんぽ♡ 連続でどこまで射精出来るのかしらね♡ 雄の魅力でいっぱいな旦那様♡ 避妊薬無しだったら、きっと七回は孕まされちゃってるわよ♡ いっつも私のおマンコに腰打ち付けてぇ♡ お腹膨らむくらいの、種付けザーメン射精してるものねぇ♡」

 

ギシリと椅子を軋ませながら、友子が爆乳を揺らしながら誠児の上に座る。そのまま手を回して肢体を押し付ければ、太腿に巨尻の感触が、胸板に爆乳の弾力が、耳元で友子の甘ったるい吐息が伝わってくる。

彼女を孕ませるという妄想が脳裏を掠めた。大学のキャンパスを颯爽と歩き、幾度となくイケメンと呼ばれる部類の学生に誘いを受けている彼女を、みっともないボテ腹にし、何度も犯されたのだと言外に主張させる。

 

「あん♡ ちょっと誠児くん、ダメよ♡ おちんぽ勃起させて♡ 孕みたがりの淫乱おマンコ♡ 孕ませようとしたらダメ♡ ん♡ ひぁ♡ あ゛♡ こらぁ♡ デカケツ捏ねながら、乳首ちゅ~ちゅ~しちゃったらぁ♡ おマンコ孕む準備、完了しちゃうわよ♡ パパになって、ほんとうに私の旦那様に成っちゃうわよぉ♡」

 

「……望むところです」

 

迷いなく放たれた言葉に、友子の下腹部が熱く疼き、愛液でクロッチ部分に染みが出来た。四つも年下の青年に、自分が本気になっていることを自覚すればあとは簡単だ。バニー衣装のハイレグをずらし、濡れそぼって準備が出来た膣口を肉棒に擦り付け、腰を浮かせる。亀頭が吸い付けば、甘い痺れと共に腰を一気に打ち付けた。

 

“ぬぷっ♡ ぬちゅう♡ ずぷぷっ♡ どっちゅんっ♡“

 

「お゛ふっ♡ き、たぁ……♡ ぶっとい、旦那様おちんぽ♡ ん、はぁ♡ なか、搔き分けてきて、あ゛♡ あついの、おくにきてるぅ♡」

 

肉ひだを搔き分けながら亀頭が友子の中へと入り込んでいくと、キツく締め付けてくる膣肉に誠児は腰を浮かせ、骨折したことも忘れて巨尻を鷲掴みにする。世界中の雄が焦がれ、妄想の種とする秘部を踏み荒らし、搔き分けているのは自分だけだと思うと、快楽と優越感で肉棒は硬さを増した。

 

“ぱん♡ ぱん♡ ぱちゅ♡ ぱん♡ ぱちゅっ♡ ぐりゅっ♡ ぎちゅ♡“

 

「あ゛、んぅ♡ これ、かたいのイい♡ いつもより、お゛ぉ♡ ふかい、ところにぃ♡ ん、あっ♡ きもち、いいところ、擦れて♡ おちんぽで、んぎゅ♡ ダメになって、あぎゅ♡ イ、あん♡ イ、っくぅ♡」

 

野太い喘ぎ声を漏らす友子が巨尻を持ち上げ、自分で打ち付けながら最も感じる場所へと亀頭を押し付けた。そのたびに尻たぶが大きく波打ち、愛液を巻き散らしながら乳肉をダプン♡と弾ませる。カリ首が膣肉に引っかかり、擦り上げれば背筋を快感が駆け抜け、友子を浅ましく腰を振る雌へと変貌させた。その快感は、普段の倍か、それ以上と言える。

 

“すぷっ♡ どちゅ♡ パンパン♡ ずりゅりゅ♡ どちゅ♡ ぐちゅ♡ ぐりゅっ♡ ずちゅ♡”

 

「は、あ゛♡ ま、って、腰、あげたら、んぉ♡ ひっかかって♡ イったばっかで、あん♡ だめ、だめ、だめぇ♡ かきまわされて、おかしくなる♡ んぢゅ♡ ぢゅるるぅ♡ なか、ぐちゅぐちゅって♡ ぢゅずず♡ んはぁ♡ れるれる♡ んぢゅずずぅ♡ キスはめ、やっばぁ♡」

 

身体を押し付け、乳肉を掴み上げながら舌を啜る。僅かに精液の生臭さが残っていたが、友子の甘い唾液に比べれば些細なものだった。亀頭を子宮口に叩きつけられるたびにくぐもった喘ぎ声が響き、誰もが見惚れる美貌が淫欲に蕩けていった。それに応えているのだろう、友子が更に身体を押し付け、腰をくねらせていく。

 

「っはぁ、友子さん、射精します、膣中に、全部!」

 

“ごちゅっ♡ ぐりりり♡ ずっちゅ♡ ずっちゅ♡ ごっちゅん♡ パンパン♡“

 

「ぢゅぞ♡ ぢゅるる♡ んぶぅ♡ キて、キてぇ♡ 子宮、犯されて♡ キスはめ、本気交尾ぃ♡ あたま、おかしくなる♡ 孕む、ことしか♡ 考えられなく、なってる♡ 淫乱おマンコに♡ いつでも、お゛♡ お゛っほぉ♡ 誠児くんのザーメン♡ 全部、射精してぇ♡」

 

その懇願に誠児が立ち上がり、対面座位から駅弁と呼ばれる体位へと変わっていく。体重が乗り、余計に深く肉棒が子宮内を叩いていく。突き上げられるたび爆乳がダプン♡ダプン♡と上下に揺れ、潮が噴いてフローリングを濡らしていった。獣とも思えるが、しかし愛する男女の営みは、何処か美しく見える。

そして、ラストスパートとでも言うかのようにピストンが激しくなっていくと、遂に彼女が求めていた物が吐き出された。

 

“びゅる♡ ぶびゅっ♡ びゅるるる♡ どく♡ どく♡ どびゅん♡ じゅく♡ びゅく♡ びゅく♡“

 

「んぉ♡ お゛♡ お゛お゛お゛ぉぉぉ……ザーメン、あっつい♡ やばい♡ イきすぎて、敏感なおマンコ♡ 奥まで、全部♡ 誠児くんので、いっぱいにされてるぅ………♡」

 

大きく跳ねた身体が絶頂の余韻で震える。力が抜けたせいで誠児へと一気に体重がかかるが、そんな程度でよろけるような鍛え方はしていない。気が付けば折れたはずの腕に痛みは全く感じなくなっていた。ただいまは、友子の柔らかさと心地いい射精後の倦怠感に浸っていよう。

そう息を吐くと、誠児は椅子に座って未だに硬さを失わない肉棒で少しずつ友子の膣内を抉っていった。

 

 




友子さんは何着てもドスケベ衣装になるんで大好き。メインヒロインというか正妻の貫禄……ピロートークはまた次回

次回は小夜との対話……になれば良いなぁ……
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