※この作品はR-18です。

うちはと千手   作:アキって名前そろそろ飽きてきた

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戦にウンザリし始めたうちは一族の次男と
平和を唱える兄にウンザリした千手一族の次男のであい


うちはと千手

人を切り刻む感触、相手の声にならない悲鳴

最初は嫌で嫌で仕方なかったその行為は

歳を重ねる毎になんの違和感もない【作業】へと成り果てていた。

同時にこんな自分が嫌で嫌で仕方なかった

そんな時に彼に出会った

兄のかつての友である【千手柱間】の弟【千手扉間】

疲れ果てて、いつの間にか、

千手とうちはの領地の境目である森

その森の中心の大木に来ていた。

 

 

ユキ「......帰らないと」

 

 

と引き返そうとした時

ふと気配がした。忌々しい千手の気配

振り返ると、

白く短い髪、写輪眼のような赤い瞳

見惚れてしまった。

 

 

?「お前は......うちはユキ」

 

ユキ「千手...扉間......」

 

 

嗚呼、そういう事か

幼い頃からずっと感じたことの無い

【愛が深い一族】うちは一族の愛情の深さを自身の心の奥底で感じた

 

 

 

 

彼奴と出会ったのは、

俺が兄者の【平和】について鬱陶しく語って来るのをうんざりし、

兄者が来る前に、本家を少し離れた時だった

なんとなく、誰かに会える気がして

うちはと千手の領地の境目にある森の中心で

心を休めていた

うちはの領地の方から物音がした

そちらに目を向けると

俺はその者の美しさに見惚れてしまった

 

聞いたことはある

うちはマダラ、兄者の友であった男の弟

兄に劣らず戦場で活躍を見せる男

男とは一目では分からぬ美しい見た目

少し青の混じった黒の長い髪

宝石のような美しさを見せる黒い瞳

それぞれの顔のパーツも整っている

同じ性別の者まで虜にするというその見た目は

柄にもなく美しいと思ってしまう

その名を口にすると

相手もこれまた美しい声で俺の名を発する

俺の名を口にするその唇に今にもかぶりつきそうになるが必死にこらえた

まさに【美】を表した人物

弟達の仇の一族だというのに、

俺はあいつに恋をした

(嗚呼、何て忌々しいうちはなのだろう)

こんな想いを持つなんて、本当に忌々しい

あいつが千手ならば、

俺がうちはだったなら

あいつは俺に恋をしてくれたのだろうか?

 

家に帰る際

(兄者の【平和】とやらに少しでも耳を傾けて見ようか)

そうすれば、あいつに会える時間が少しでも増えると思うから

ーーー

 

うちはユキ

 

うちはマダラの弟

優しく温厚な美少年

千手扉間に一目惚れする

万華鏡写輪眼開眼済み

弟達をよく可愛がっていた

マダラにかなり信用されている

 

 

千手扉間

 

千手柱間の弟

真面目で現実主義者のイケメン

うちはユキに一目惚れする

ユキにかなりベタ惚れ

この後イズナを殺してしまう

⬆(マダラは恨むが、ユキは恋している為、

恨み切る事が出来ない)

 

 




これからこの2人の恋はどうなって行くのでしょうか......?
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