種付けファイター達也くん(未公開シーン&ボツシナリオ) 作:minnie_remon
先に言い訳させて頂くと、私、Hシーン書くの苦手なんです。だからあまり面白くないと思いまので決して期待しないでください。
それと、今回も質問を一つ用意しています。答えて頂けると嬉しいです。ぜひともお願いします。
―西都大学:達也―
充希と付き合い始めてもうすぐ1か月になる。本来なら、カップルとして最もラブラブでハッピーな時期の筈だ。
なのに、俺たちと言えば…
「なあ、今日放課後デートしようぜ」
「ゴメン、今日はレポート仕上げようと思ってるから」
「じゃあ明日の放課後は?」
「明日はバイト」
「じゃあ明後日大学サボって映画でも観に行こうぜ」
「何言ってるのよ、サボれる訳ないでしょ」
と、こんな感じでデートを断り続ける充希。付き合って1か月も経とうとしているというのに、何とまだ一度もデートした事が無いどころか手を繋いだ事すら無い。
付き合う前とほとんど何も変わらない、俺が想像していたラブラブな関係とは程遠い毎日が淡々と続いている。
まあ、充希が忙しいのは確かにその通りだと思う。充希は俺やその他大勢の学生たちと違って真面目に講義を受けてるのはもちろんゼミにも積極的に参加したりして、必要最低限を遥かに超える勢いで単位を取得しまくっている。このままだと主席卒業しちゃうんじゃないか?ってな勢いで。
「バイト減らすか辞めるかしてもいいんじゃない?金は俺がいくらでも稼いでくるからさ」
「私のささやかな楽しみの一つを奪おうって言うの?」
ちなみに充希のバイト先は、誰でも名前を知っているような某有名コーヒーチェーン店だ。何でも面接では店長さんから「本当に君みたいな可愛い子がウチで働いてくれるのかいっ?」と食い気味に言われたとか言われていないとか。そして店長の見る目は正しく、充希がシフトに入る日は他の日に比べて売り上げが1割近く上がるとか上がらないとか。
彼氏である俺としては鼻が高くはあるけど、正直、変な心配が全く無いと言えば嘘になって…
(…まあ、充希に近付く不届き者は俺が容赦なくぶっ殺すけどな)
何にしても、充希が学業にバイトに忙しくて暇な時間があまり無いのは確かだし、俺も彼氏として充希の学業やバイトの邪魔はしたくない。そしてかく言う俺の方も、トレーニングや種付けで結構忙しい。だからお互いに良いタイミングを合わせるのが必然的に難しくなるのは仕方ないっちゃ仕方ないんだけど…
「じゃあもう、充希の空いてる時でいい。俺、その日トレーニングサボる」
「達也はプロなんだから、トレーニングサボっちゃダメ」
やっぱりそんな返事。
どこまでも冷たいというか、俺に対して愛が無いというか…
「なあ、充希…」
あまりにドライな充希に、俺は思わず。
「確認させてくれ。充希…本当に俺の事好きなんだよな…?」
「えっ…な、何よ突然」
「いや、ここまで断られ続けるとさすがに自信無くなってきた」
自分でも言うのも何だけど、俺は結構モテる方だと思う。背も高いし、そこそこ強いし、顔もまあままいい方…だと思う。実際、女の子から告白された事だって何度もあるし、パクに勝って以降は全国のファンからラブレターに近いようなファンレターも沢山もらった。
でも充希からは、何て言うか…全く愛を感じくて。
だから、最近物凄く不安で…
「す、好きだよ、好きだから付き合ってるんじゃない」
一応、恥ずかしそうにそう言ってくれる。それを聞いて、少しだけホッとするけど。
「じゃあ何でデートしてくれないんだよ。俺と2人で遊びに行くの、そんなに嫌か?」
「嫌だなんて言ってないじゃない。ただ、なかなか時間が取れなくて…」
「俺はいつでもいいって言ってんだぞ。いくら充希が忙しいったって、24j時間365日予定が入ってる訳じゃねーだろ?」
「で、でも、達也にもトレーニングとかやらなきゃいけない事があるから…」
「それこそ俺が決める事だろ。何で俺のトレーニングの予定を充希に決められなきゃいけないんだよ」
「それは…」
珍しく充希が口ごもる。
「よし、じゃあ週末土曜にデート。決まりな。どこ行く?」
「ちょ、ちょっと、勝手に決めないでよ。土曜日は…その…」
「何だよ、またバイトかよ?」
コクリと充希が小さく頷く。
ただ、その仕草がとても申し訳なさそうな所が、これまでとは全く違って。
「じゃあ日曜。これ以上は俺も譲歩できない」
「え、えっと…」
「まさか日曜も何かあるとか言うんじゃねーだろな?」
ちょっとイラついたような雰囲気を醸しながら問う。もちろん、それは全て演技なんだけど。
でも、そんな俺の迫真の演技に押されて…かどうかは分からないけど。
「うん…日曜、分かった。」
………………………………………
そして、日曜日。
俺と充希は、部屋で肩を並べて座って、仲良くテレビゲームを楽しんでいた。
付き合って初めてのデートが部屋デートってどうなの?っていう気もするけど。でも、むしろ俺たちらしいようにも思えた。何せ俺も充希もインドア派…というか、あんまり出歩いたりどこかに遊びに行ったりするタイプじゃないから。
それに俺としては、充希と一緒にいられるならそれだけでいい。まあ彼氏として、充希に楽しんでもらえてるかどうかという問題はあるけれど。
とはいえ、何だかんだで充希も楽しそうにしてくれてるみたいで一安心だったりする。ゲームもさっきからずっとコンティニューしてるし。
と、そうこうする内に、日はすっかり暮れてしまって…
「ふう…」
ゲームが一息つき、俺も充希もコントローラを置く。
「それにしても達也ってゲーム下手だよね」
「というか最近のゲームは難しすぎる。基本的に三次元だし」
「三次元って言っても、テレビゲームである以上結局は二次元なんだけどね」
「…まあそうかもしれんけど」
と、そんな他愛もない話がしばらく続いて。
でも充希は、もういい時間だっていうのに帰りそうな素振りは全く見せなくて。
そんな姿を見せられていると。
俺としても、健全な一人の男子として、思いの丈が少しずつ大きくなっていって…
「なあ、充希…その…」
雰囲気が変わったのを感じてか、充希の表情が僅かに張り詰めた色を帯びるけど。
構わず、続ける。
「えっと…いい…かな?」
「いいって…何が?」
「いや…分かるだろ?」
そう言って、充希の体をそっと抱き寄せる。
すると、充希は。
「うん…今日は、私も最初からそのつもりだったから…」
拒否されるかもしれない…怒って帰ってしまうかもしれない…そんな恐怖心もあったけど。
でも、それが馬鹿らしく思えるぐらいに、充希はあっさりと俺を受け入れてくれて。
「充希…」
抱き寄せた体を、ぎゅっと包み込んで。
「きゃっ…」
そのまま、お姫様抱っこするように持ち上げる。
「な、何、いきなりっ…」
「充希、軽いんだな」
「ど、どうしたの…何…ひゃっ…」
ぽふっと、ベッドの上に優しく落とす。
「も、もう…始めちゃうの…?」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど…って、もう脱ごうとしてるじゃないっ…」
とりあえず、シャツだけ脱ぎ捨てて上半身だけ裸になる。
すると、充希の視線が俺の胸元辺りに向けられて…
その視線は、固まってしまったかのようにそこから動かなくて…
「いや、そんなにじっと見られるとさすがに恥ずかしいんですけど…」
「あ、ご、ごめんっ…」
顔を赤らめながら、充希がサッと目を逸らす。
その充希らしからぬ慌てた仕草に、何とも言えない可愛らしさを感じながら。
「じゃあ俺も充希の体見たいから、服脱いで」
「え、ええっ…」
「充希も今、俺の体見てたじゃん」
「そ、それはそう…だけど…」
「自分で脱ぎづらいって言うんだったら、俺が脱がせてあげよっか?」
「う、うう…」
そう言うと充希は、観念したようにゆっくりと衣服を脱ぎ払った。
二の腕から肩、さらには胸元にかけての、充希の肌が露になる。キメの細かい、透明な肌が。
「充希の肌って、すげぇ綺麗なんだな」
「そ、そんな事ないよ…杉本さんの方が…綺麗だよ…」
…誰それ?
まあ、誰でもいいけど…
「じゃあ、それも取ろうか」
そう言って、充希の上半身にまだ残っている、胸のふくらみを隠す布を取り払うよう促すと。
「や…やっぱり…?」
「だって充希だって俺の乳首じろじろ見たじゃん」
「み、見てないよっ…乳首を見てた訳じゃないからっ」
「見せてくれないって言うんなら触る」
虚を突くように、充希の胸にすっと手を伸ばしてみると。
「きゃっ…ダメっ…!」
パチン、と払いのけられた。
…何て言うか、恥じらう充希が可愛い。可愛すぎる…
「わ、分かったわよ、取るからっ…」
ゆっくりと、充希が自らの背中に手を回す。
そして…はらりと、それが取り除かれて…
「あうぅ…そんなにじっくり見ないでよぉ…」
恥ずかしそうに、充希が顔を背ける。頬はもう真っ赤だ。
そんな充希を見てるだけで、俺の方も興奮は早くもピークに達しつつあるけど。
襲い掛かりたくなるような衝動を、ぐっと堪えて。
「じゃあ、触るから」
「えっ…きゃっ…」
また手を伸ばす。充希は一瞬だけ体を引く仕草を見せながらも、じっと耐えるようにして俺の手を受け入れてくれて。
「ひゃぅっ…!あっ…」
充希の胸を、下から持ち上げるようにして優しく揉む。
控えめに言っても、感動的な感触だった。下品な言い方だけど、この胸を揉んでみたいと大昔から…それこそ小学生の頃ぐらいから思ってたから…
そして、ついに幼い頃からの夢を叶えて、出てきた言葉は…
「…Cぐらい?」
「し、知らないよっ…そんなの聞かないでよっ…」
…いや、知ってるだろ。まあ、聞く俺も俺だけど。
「ごめんね…その…小さくて…」
「…は?」
「だって…達也は、もっと大きなおっぱいを沢山揉んできたんだよね…」
「あのな…」
沢山かどうかは分からないけど、まあ、これより大きいおっぱいを揉んだ事が無い訳ではないけど…
「世の女性はみんな勘違いしてるみたいだから言っておくけど、おっぱいは大きけりゃいいってもんじゃないからな。充希のおっぱいは最高。唯一無二。断言しよう、俺にとってこれ以上最高のおっぱいは地球の裏側まで探しても絶対に存在しない」
「へ、変な事言わないでよっ…ひゃっ…」
「めちゃくちゃ柔らかいよな、充希のおっぱい」
「あんっ…ちょっ…あっ…先っぽ、ダメっ…!!」
もみもみもみもみと、その柔らかさを貪(むさぼ)るように、指が勝手に動く。
もみもみ、もみもみ、もみもみもみもみもみもみ……
「あんんっ…ダメだよっ…達也の手…イヤらしすぎるっ…」
「いや、違うんだ。俺は到って普通なんだ。充希のおっぱいが魅力的すぎるのが悪いんだ」
「わ、私のせいっ…?あっ…はぁんっ…」
そのままゆっくり、充希を押し倒して。
「ひゃうっ…!!」
今度はぺろりと、乳首を舐めてみる。
「ひゃっ…それダメっ…」
「…甘い」
「え…な、何…?」
「充希のおっぱい、めちゃくちゃ甘い」
「な、何言って…ひぃうっ…!!」
予想もしてなかった心地良い甘さに、その膨らみをれろれろと舐めてしまって。気が付けば、まるで赤ん坊のように、それにむしゃぶりついてしまってて。
「ていうか、充希の体、すんごくいい匂いする」
「な、何言ってるのっ…」
甘い香りが、ふわっと鼻腔をくすぐる。
それは、こうして鼻を充希の身体に密着させる事で、より強く香って。
「あー、ダメだ。俺もうダメかも」
「ど、どうしたの…ひゃうっ…!」
「充希が悪いんだぞ。充希がこんないい匂いしてるから」
「ひゃはうっ…あんっ…そこっ…ダメだってばっ…ひゃうっ…!」
やめられない止まらないとは、まさにこの事で。
しばらくの間、俺は充希のおっぱいから離れられなかった。
質問2.次の内、作者の次回作に期待するのはどれですか?
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格闘技中心の続編
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種付け中心の続編
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本作の続編ではない全くの新作(非18禁)
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本作の続編ではない全くの新作(18禁)