※この作品はR-18です。

オルタはお嫌いですか?   作:濁り丸

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 長くなる予定ですので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。


プロローグ:堕ちてるオルタナティブ
プロローグ-1:淫らに堕ちた竜の魔女(中出しセックス)


 近未来的で病室のような部屋。

 全体的に白を基調とした色が感じられない内装。部屋の隅に置かれた観葉植物だけが温かな生を感じさせる。

 

 物は極端に少ないが必要最低限であるベッドや小さなテーブルだけは設置されていた。

 

 壁と固定された簡素なベッドの上では、全裸の男女が蛞蝓同士の交尾のように身体を密着させながらまぐわっている。男の長大な肉棒が女のしとどに濡れた女陰に根元まで埋没しており、腰の動きに合わせてぬちゅぬちゅと粘っこい水音が無機質な空間に絶え間なく響いていた。

 

 女は仰向けになったカエルのような体勢で男の太く逞しい首に白魚のような両腕を回し抱き、スラリと長い両足も男の太ももに蛇のように絡みつかせていた。男は四足歩行の飢えた肉食獣のような体勢で女に覆い被さっている。お互いの相手に向ける好意や性的興奮が透けて見えるケダモノ同士の交尾だ。

 

 日本では"いかだ本手"と呼ばれる体位であり、性器だけでは無く唇同士も繋がっていた。女の艶やかな桜色の唇が男に貪られ、粘膜同士の接触と唾液の交換が行われている。

 

 唇の端から形の良い顎先に向かって涎が垂れて、喉から胸元まで伝っていく。

 

 

「んぅっ♡♡ じゅちゅっ♡ じゅるっ……ちゅるるっ♡♡♡ じゅぢゅっ♡♡」

 

 

 腰の動き事体はゆっくりと緩慢なものだ。恥骨を叩きつけるような激しい交尾では無い。しかし、緩やかな腰の動きであっても女はビクビクと細かな痙攣を繰り返している。

 

 甘く痺れるような軽い絶頂が絶え間なく訪れているようだ。

 

 それが生来の感じやすい敏感な体質なのか、それとも男に肉体を開発された結果なのかは判断が出来ない。

 

 仰向けの状態でもお椀のような綺麗な形を保っている大きな乳房や興奮でプックリと膨らんだ乳輪、固くシコった桜色の乳首を男の硬い胸板にズリズリと擦り付けている。他のメスに男を奪われないように自分のニオイをマーキングしているようにも見えるが、乳首が擦れる快感を得ようとしている性に貪欲な痴女にも見えた。

 

 上下の体の動きに合わせてムニュムニュと形を変える乳房の先端からは汗だけでは無く、白いサラサラとした液体――母乳をピュっ♡ ピュっ♡と噴き出していた。

 

 甘ったるい母乳の乳臭いニオイがベッドの上には充満している。

 

 大量の汗と母乳が潤滑油になっており、身体を擦り付ける動きは摩擦が消えているかのようにスムーズだ。

 汗や母乳で濡れた肉体は、部屋の明かりでテカテカと照って見える。その艶姿は雄の欲望を搔き立たせ精を搾ることに特化したサキュバスのようだ。

 

 この母乳は女が赤ちゃんを孕んでいるからではなく、霊基を男のために"弄って"噴乳体質になったからだ。

 

 彼女のことでは断じて無いが、男から女に外見を変更しているサーヴァントも実在するので、母乳を出せるようになる位であれば簡単なことである。それよりも男に喜んで貰えるためだけに、自分の身体を弄っている事実の方が驚くべきことだろう。精神的な所で完全に男に屈服している。

 

 子宮を肉棒でコツン、コツンと優しく圧迫される度に、乳首からピュっ♡と母乳を噴く女の姿は無様で何よりも卑猥である。キスで唇が塞がれていなければ、今も甘いオスに媚びるような喘ぎ声を上げていたことだろう。

 

 

「んむっ――ぷはっ♡♡ ましゅたぁ♡ んちゅっ♡♡ んむっ……ぁんっ♡ ぃひっ……マスターすきっ♡ 大すきっ♡♡ 子宮オチンポでゆさゆさされるのしゅきっ♡♡ ぉ゛っ――ぃグっ♡♡ ぃっ……しっ、子宮が精液でタプタプしてますっ♡♡♡ まっ、マスター専用のオナホ嫁をもっと可愛がって下さいっ♡♡♡ ぉ゛っ゛――――っ゛♡♡♡ ちゅっ♡ じゅるるるっ♡♡ んぅっ♡ あっ♡ マスターの唾液美味しいですっ♡♡ んふっ♡ もっと欲しいです――んむっ♡♡」

 

 

 唾液でベトベトになった口元を拭うこともせず、唇が離れると直ぐに男への愛を口にする。快楽で脳がドロドロに惚けているのか出てくる喘ぎ声と聞いているだけで恥ずかしくなるような淫語ばかりだ。

 

 涙で潤んだ金色の瞳にはハートマークが浮かんでいる。

 

 舌と舌を絡め合う粘膜同士の接触による生温く優しい快感と、膣肉の襞々をカリ首でぐちゅぐちゅと掘削される電流が身体中を駆け巡るような激しい快感が同時に迫ってくる。

 

 押し寄せ続ける波のような快感に女は溺れていた。

 

 引き締まったお腹の下腹部だけがポッコリと膨らんでおり、これは女の言葉の通り子宮が精液で満たされているからだ。膣口と太い肉棒の隙間から泡立った精液と本気汁の混合液がグプグプと零れていた。

 

 

「ますっ、マスターっ♡ ――すきっ♡ すきぃ♡♡ オマンコっ……オチンポで栓されてお腹苦しいのにっ♡♡ お゛っ、イグ゛っ゛♡♡ 苦ひいのに気持ちいいっ♡♡ まぞっ、マゾメスでごめんなさいっ♡ イジメられるの大好きなマゾメスでっ……ごめんなさいっ♡ お゛っ♡ お仕置きっ゛……マスターのおっきなオチンポでお仕置きしてぇ゛っ♡♡ ――――あっ♡♡ あ゛っ♡ あっ♡♡」

 

 

 括れた細腰をガッシリと両手で掴まれ、オナホやラブドールでも扱うようにゆさゆさと強めに揺らされる。これまでよりも大きな水音が鳴り、子宮がぐちゅっ♡♡ ぐちゅっ♡♡と亀頭で強く押し潰される。イジメられるのが気持ち良く感じるマゾマンコに調教されている女は喉を反らして嬌声を上げることしか出来ない。

 

 

 パチュンっ♡♡ ばちゅっ♡ バチュンっ♡♡♡ パチュっ♡♡

 

「お゛っ……イグ゛っ♡ イクイクイク゛イク゛――――っ゛♡♡♡」

 

 

 お椀型の豊満なバストが体の揺れに少し遅れてぶるんっ♡ ぶるんっ♡と大きく上下に揺れる。その様はまるでお皿に盛り付けたプリンをスプーンで横から叩いたようだ。当然、左右の乳首からも母乳を噴き出しており、二人の体やベッドに飛び散って染みを作っていた。

 

 絶頂でお腹をベコベコと凹ませながら尿道口からぷしっ♡ ぷしっ♡と、潮を吹いて啼いている。

 

 

「ずっと……ずっとオマンコ、イってますっ゛♡♡ いグっ♡♡ あんっ♡ ぁっ♡♡ あひっ♡ おっぱいからミルク出てっ……気持ちいいっ♡♡ ミルク気持ちいいっ♡ ぁ゛あっ♡♡ マスターすきっ♡♡ あいっ、愛してますっ♡♡ あ゛っ♡ ――――イグ゛っ♡♡」

 

 

 普段の女は誰に対しても当たりが強く、誰も周りに寄せ付けない棘のある花のような存在だ。しかし、今は男への愛を耳元で何度も囁き、絶頂したことを逐一報告している。体の方も至極正直なのか、肉棒に膣肉をみっちりと絡みつかせて、キュッ♡、キュッ♡と甘えるように締め付け続けていた。

 

 今の淫らに甘える彼女をカルデアの誰かが見れば、きっと泡を吹いて倒れるか疲れすぎて幻覚を見ていると勘違いして二度寝にでも行ってしまうことだろう。

 

 

「んぁっ♡♡ オチンポ膣中でおっきくなってますっ♡ 膨らんでっ♡♡♡ ――んぉ゛っ♡♡ 射精してっ♡ オマンコの中に魔力供給っ♡ 精液でマーキングっ♡♡ マスターのモノだってマーキングっ♡♡ んむ――――っ゛♡♡♡」

 

 

 また可憐な唇が男に貪られる。

 唾液を啜られ、歯茎を丹念になぞられ、内頬を舌で犯される。口内で嬌声を上げるが、体内で反響するだけで快感を逃すことが出来ない。

 

 今までよりも更に膨らんでいく亀頭。鈴口からトプトプと大量の先走り汁を出しながら、射精欲が更に高まっていく。ズッシリと重たそうな睾丸がグッと持ち上がり、着々と射精が近付いていく。

 

 膣中で一際大きくなる肉棒を感じて、彼女の心と体が歓喜に震える。

 

 

「ぢゅるるっ゛♡♡ んっ――ぷはぁっ♡♡ はぁっ…………はぁっ、射精しますね♡♡ 熱々でっ♡♡ ドロドロのザーメンっ♡♡ あぁっ♡♡ あっ♡♡ んひぃっ♡♡ ナカっ、ナカにっ♡ いっぱい射精して下さいっ♡♡ オマンコにっ♡ オマンコにいっぱい魔力供給っ♡♡ マスターだけのサーヴァントっ♡♡ マスター専用のオルタにっ♡ "竜の魔女"に……種付けしてぇ♡♡」

 

 

 叫ぶように雄の精を強請る竜の魔女"ジャンヌ・ダルク・オルタ"は長いロングウェーブの銀髪を振り乱す。

 

 男の腰を叩きつける力も更に強くなり、子宮と同時に恥骨も圧迫されてイキ狂う。そして、数え切れない程の絶頂を迎え、一際大きく腰が叩きつけられた瞬間……。

 

 

 ――バチュンっ♡♡♡♡

 

 

「――――んひぃっ♡♡」

 

「ジャンヌオルタ……射精すよ」

 

 

 びゅっ♡ びゅるるるるっ♡♡♡ どびゅるるるるるるっ♡ びゅくっ……びゅくっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ どぷっ……どぷっ♡ びゅるっ♡ びゅくっ……びゅっ

 

 

「いくっ♡ イクイクイクイクイグ゛――――っ゛♡♡ いっ、イグ゛ぅぅ゛うぅぅぅうううぅぅう゛う゛う゛ぅぅ゛ぅうっっっ゛♡♡♡」

 

 

 濁音交じりの獣のような嬌声を上げるジャンヌオルタは、喉を反らして舌を突き出しながら連続絶頂を味わう。何度も繰り返し絶頂する中で身体中をビクビクと痙攣させて、形の良い桃尻をブルブルと震わせて、頭を振り乱しても快感が逃しきれず、気絶と覚醒を繰り返している。

 

 一般成人男性の数十倍はありそうな量の白濁精液が子宮内にドプドプと吐き出され、子宮内に収まりきらなかった比較的古い精液が膣内や膣口に追い出されていく。元々膨らんでいたジャンヌオルタの下腹部が更に精液で膨らむ。まるで妊娠三カ月のようなボテッとしたお腹は表現しようが無いが淫靡であった。

 

 ぶぽっ♡と放屁のような間抜けな音と共に精液が膣口とイチモツの隙間から噴き出し、尻タブなどを伝ってベッドのシーツに染みや白濁の液溜まりを作り出す。

 

 

「~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」

 

 

 最後にひと際大きく体を反らしながら強張らせて硬直した後に、全身の力を抜いてぐにゃりと脱力した。四肢をベッドに投げ出しており、時折虫のようにビクビクと手足が痙攣している。

 

 ――ぬぽっ♡♡

 

 ズルズルと膣肉を掻き分けながら、未だに勃起している状態のペニスが引き抜かれた。愛液と精液が混ざった混合液でペニスはドロドロに汚れている。

 

 

「ぃっ――――♡♡」

 

 

 既に気絶しているジャンヌオルタは声にならない嬌声を無意識の内に上げる。背中を弓のように反らしながらビクッと体を強張らせた後、ぐったりと軟体生物のように脱力した。

 

 両足が大きく開かれたジャンヌオルタの退廃的な姿に、男のイチモツには更に血流が集まり硬度が増していく。自分の鳩尾に亀頭の先端が接触しそうな程に反り返る長大で禍々しいペニスは、まだまだ女を食べ足りないと満足していないことを主張していた。

 

 男はジャンヌオルタの額に口付けを一つした後、月光のように綺麗な銀髪を数度梳かすように撫でた。そして、彼らと同じベッドの隅で自慰行為をしていた全裸の少女に視線を向ける。

 

 

「次はアルトリアオルタの番だね……」

 

「――――っ゛♡♡ 遅いですよ……我がマスター♡」

 

 

 アルトリアオルタと呼ばれた少女は、ジャンヌオルタと同じ金色の瞳を潤ませながら熱っぽい視線を送る。責めるような言葉を発しているのに、隠し切れない期待と喜びが混じっていた。

 




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