番外編以上にネットリしてますが、よろしくお願いいたします。
※今後の投稿を考え、番外編を上に移動しました。
最新話にはタイトルに【NEW】を付けるようにします。より見やすい方法などあれば、教えていただけますと幸いです。
「「…………」」
ダ・ヴィンチとロマニ・アーキマンが倉庫で淫行に耽っている頃、マスターとアルトリアオルタは居住区の通路を無言で歩いていた。
この無言は機嫌が悪いといった負の感情では無く、期待と緊張が極限まで高まっている故の無言であった。昼間の間ずっと溜まり続けていた、今夜の自室での"行為"への期待感が爆発寸前の状態である。
何か些細な切っ掛けでもあれば、二人"も"我慢しきれずに倉庫やトイレの個室で淫行に浸っていた筈だ。唾液が零れることさえ忘れてお互いの唇を貪り合い、アルトリアオルタはマスターの精液をじゅるじゅると啜っていただろう。
幸か不幸か――何の切っ掛けも無かった二人は、一分一秒でも早く自室に戻ろうと足を進めていた。コツコツと二人分の足音を響かせながら、いつもよりやけに長く感じる廊下を歩き切り、マスターとアルトリアオルタの自室の前まで辿り着く。
マスターが部屋の扉を開き、アルトリアオルタを先に部屋の中へと通す。続くようにマスターの部屋の中に入って、自動の扉が閉まると同時に……
「――ちゅっ♡♡ ちゅるっ♡♡ ちゅっ……じゅるっ♡♡ じゅるる――――」
部屋に小さな水音が響いた。
何が起こったのかを説明すると、閉まった自動扉にアルトリアオルタを押さえ付けるような体勢でマスターが扉に手を突き、アルトリアオルタはつま先立ちになりながらマスターの逞しい首に両腕を回した。そのまま二人は顔を近付け合い、唇同士を重ね合わせたのだ。
二人が部屋に入ってから、数秒の出来事である。
日中のカルデアのマスターとして活動していた時間帯でも、ふとした動作や食事の時に気になっていた、相手の唇を互いに堪能していた。柔らかい唇の感触や唾液を味わっている。
最初に一回だけ唇同士が触れ合うリップキスをした後は、舌を絡ませながら唾液を交換し合うディープキスをし続けている。
相手の鼻息が顔に掛かる擽ったさすら楽しみながら、舌の上で二人の唾液を混ぜ合わせていた。
「じゅるっ♡♡ ちゅぷっ……ぷはっ♡♡♡ はぁっ♡…………はぁっ♡……私達は盛った獣のようだなっ♡♡ ちゅっ……ぢゅるるっ♡ んむっ♡♡ はぁっ♡……ずっと口付けを求めていた……んぐっ♡♡♡ ちゅるるっ♡♡ ちゅぢゅっ――――」
「はぁ……はぁ。俺もアルトリアオルタと、キスしたかった。んっ――――」
お互いに話したいことはあるのだが、それよりもキスを続けたいという欲望に勝てない。結果的に相手の唇を塞いでしまい、言葉も途中で途切れてしまう。
アルトリアオルタは後ろに扉があるのだが、目の前のマスターに身体を預けている。慎ましいがしっかりとある乳房が、マスターの胸板で潰れるのも気にしていない様子だ。
寧ろ意図的に押し付けているようにすら見えた。シャワー室でマスターの背中に胸を擦り付けて、自慰行為をした快感を求めているのかもしれない。
むっつりスケベであるアルトリアオルタは、興奮によって体温が上昇してしまい、自然と全身から汗を掻いていく。キスによる酸欠も合わさって紅潮した頬は汗ばんでおり、ホワイトブロンドの髪が数本張り付いて自然と淫靡に見えてしまう。
マスターとアルトリアオルタの口端からは唾液が垂れており、背伸びをしても身長の低い彼女の形の良い顎先に伝う。溜まった唾液は雫となって落ち、アルトリアオルタの胸元の黒い布に染みを作る。
唾液や汗で服が肌に張り付いた頃、アルトリアオルタは名残惜しそうに唇を離した。二人の唇の間には唾液の糸が引いている。
「――――じゅるちゅっ♡♡ ちゅぢゅっ……んぐっ♡♡♡ んっ…………ぷはぁっ♡♡ はぁっ♡……マスター、服を脱いでも良いか……っ♡♡♡ 既に遅いかもしれないが、濡れた状態も気持ち悪い♡♡」
「はぁっ……ごめん、気が利かなかったね。俺も汗掻いたから、一緒に脱ごっか」
自分で服を脱ごうとするマスターの手を、アルトリアオルタは止めた。キスで蕩けた雌の顔をしながら、マスターの服の裾を両手で摘まみながらある提案をする。
「自分で脱ぐだけでは情緒が無い……っ♡♡ 私がマスターの服を脱がせようっ♡♡♡♡ マスターも私の服を脱がせてくれ……っ♡♡」
アルトリアオルタはマスターの服を捲っていき、腹筋や胸筋が見えるまで上げた。細身ながらしっかりと鍛えられた胸板の汗を、舐め取るように舌を這わせる。
「れろ――――ぉ♡♡ んっ……しょっぱくてマスターの体は美味しいなっ♡♡♡ この頼りがいのある胸板も素敵だ……っ♡♡ はぁ――っ♡」
その後もアルトリアオルタはマスターの胸板に頬ずりをしたり、赤い小さな痕が付くように唇で吸い付いたりする。その間も服の裾を摘まんだ両手を持ち上げて、マスターの上半身に纏っていた服を全て脱がせた。
グルーミングをするようにマスターの首筋に舌を這わせながら、マスターのズボンのベルトに手を掛ける。
「んっ♡♡……次は下だ♡ 人の服を脱がせるのは意外と難しいが……っ♡♡ れろ――ぉっ♡♡ ちゅぅぅっ♡ マスターに仕えるメイドのようでっ♡♡ はぁっ♡ はぁっ♡ 変な気分になってしまう……っ♡♡♡」
マスターの首筋に自分の存在を残すようにキスマークを付けながら、両手を動かしてベルトやズボンのチャックを外す。首筋に這わせていた舌を下に動かして、胸筋同士の隙間や腹筋同士の隙間をなぞるようにしながら、アルトリアオルタは膝を曲げて腰を落としながらしゃがみ込み。
骨盤付近でズボンとパンツをまとめて左右で掴み、ズルズルゆっくりと下ろしていく。アルトリアオルタは股間部分に顔を近付けながら匂いをクンクンと嗅いでいる。布越しではあまり感じられないが、雄の臭いを求めているのは間違いなかった。
途中で怒張したペニスの引っ掛かりがあったが、アルトリアオルタはマスターの服を全て脱がせることに成功した。汗で蒸れた雄の饐えた濃い臭いを発する、勃起した長大な肉棒に熱い視線を送り、鼻先が触れるギリギリまで近付けて臭いを肺一杯に取り込んでいる。
口内には唾液が溜まっており、半開きになった口の端からは涎が垂れていた。
「すぅ――――はぁっ♡♡♡ すぅ――――はぁぁ♡♡ 何度見ても大きなペニスだ……っ♡♡ パンツの中で蒸れてニオイもとても濃くっ…………私は好きな臭いっ♡♡♡ すぅ――――」
このままペニスを咥えてしまいそうなアルトリアオルタの頭を優しく叩き、マスターは彼女を正気に戻す。
「次は俺が脱がせる番だよ。アルトリアオルタは立って?」
「~~~~っ♡♡♡ すまない……夢中になり過ぎたっ♡♡♡ ――――脱がせてくれ……っ♡♡」
自分の痴態に羞恥を覚えながら、アルトリアオルタはマスターの目の前に立つ。戦闘用の衣装でもある黒いドレスを彼女は身に纏っている。
マスターは慣れない手付きではあるが、服のリボンなどを解いていく。徐々にアルトリアオルタの雪のように白く穢れの無い肌が露出していき、ストンと足元にドレスが落ちた。残っているのは黒いブラとショーツだけであるが、ブラは汗で湿っており、ショーツは愛液で濡れていた。
特にショーツはびしゃびしゃであり、太ももの内側はヌルヌルの愛液で艶めかしくテカっていた。キスとマスターのペニスの匂いを嗅いだだけで、秘所を濡らすアルトリアオルタは淫乱の素質があるのだろう。今も自分の恥ずかしい所を見られることに興奮しているのか、コプコプと愛液を溢れさせていた。
交尾を求める雌の淫らなニオイが、アルトリアオルタの秘所から立ち込めている。
「マスター……っ♡♡ 下着も脱がせて欲しいっ♡♡♡」
「うん、アルトリアオルタの全部を見せて?」
「~~~~っ♡♡♡ 私の全てを見てくれっ♡♡♡ マスターだけの体だ……っ♡♡♡♡」
アルトリアオルタは、マスターの手で全てを脱がされる。
慎ましい乳房の先端にある桜色のプックリと膨らんだ乳輪と、ピンと勃った小さな乳首が露になる。無毛の薄い恥丘は子供のようであるが、雄を求めるイヤらしい涎でびちゃびちゃに濡れている。
一度は見ている筈なのに、マスターは見惚れてしまう。
きっと一生見惚れ続けるのだろうと思える程に美しく、雄の獣性を刺激する淫らな肉体である。
「本当に綺麗だよ……」
「マスターに魅力的だと思われるのが、何よりも嬉しい♡♡♡」
嬉しそうに微笑むアルトリアオルタは、マスターに抱きついた。
そこに秩序を求めた騎士王としての姿は無く、愛する男に甘える少女しか居ない。
その後も扉付近でキスや軽いお触りなど、戯れのようなペッティングをしていた二人だったが、次第に性的興奮が高まっていき何方ともなくベッドに移動を始めた。アルトリアオルタはベッドに仰向けに倒れ込み、マスターに向かって両手を伸ばす。
「マスター……愛していますっ♡♡♡♡ 今宵も私と性愛に溺れましょうっ♡♡」
「オレもアルトリアオルタを愛してるよ」
仰向けのアルトリアオルタにマスターが覆い被さる。襲われた少女と獣のような体勢であるが、その少女は獣の首に両腕を回して受け入れていた。どう見ても和姦にしか見えない。
アルトリアオルタの可憐な唇を奪いながら、マスターが優しく乳房に触れた。指先が乳房に沈んでいく、慎ましい大きさの乳房だが、マシュマロのような柔らかさである。
「んっ……ちゅるっ♡♡ んぐっ!? んん゛っ♡♡♡ じゅるちゅっ♡♡ ぢゅるるっ♡♡♡」
マスターの口内でくぐもった喘ぎ声を上げながら、アルトリアオルタは乳房を揉まれる快感に酔ってしまう。自分で触ったり、マスターの背中に押し付けて擦り付けるのとは違う快感。
自分ではどうやっても想定できない指の動きのせいで、快感に身構えることが出来ない。一番気持ち良い先っぽを触られることが無くとも十分な快感を得ていた。
(舌を絡めながらマスターに乳房を触られてっ♡♡♡ 優しい手付きで愛情を感じてしまう……っ♡♡♡ 気持ち良いっ♡♡ んぁ――――っ♡♡)
アルトリアオルタの乳房を円を描くように両手を動かしながら、乳絞りのように根元から先っぽに向けて合計十本の指を動かす。もしも彼女が母乳が出る体質であったら、びゅー♡♡ びゅー♡♡と母乳を噴き出していただろう。
今は"まだ"母乳の出ないアルトリアオルタは、乳房から快感を搾られる。
元々、マスターに見られて膨らんでいた乳輪は更にプックリと膨らみ、ピンと勃っていた乳首も痛い位に硬くなっていた。
「じゅるちゅっ♡♡ ぢゅるっ♡♡♡ んぐ…………ぷはっ♡♡ はぁっ♡ マスター♡♡ 先っぽが切ない…………っ♡♡♡ ちっ、乳首を指で弄って欲しいっ♡♡ あぁ――――っ♡♡♡ クリクリ良ぃっ♡♡♡ あっ♡♡ あっ♡♡ ぁひ――っ♡♡」
マスターに親指と中指で乳首を上下に挟まれ、指先で擦られる快感にアルトリアオルタは嬌声を上げる。汗で指先の滑りが良く摩擦が少ないお陰で、敏感な乳首であっても快感しか感じることが出来ない。
アルトリアオルタは悩まし気に太ももを擦り合わせて、膣口から雌のフェロモンがタップリ含まれた愛液を垂れ流す。軽く乳首を摘まみ上げられる度に、背と首を反らして甘ったるい悲鳴を上げる。
丹念に優しくねっとりと乳房全体を愛撫するマスターは、アルトリアオルタの弱い所を徐々に把握していく。乳首や乳輪だけで無く、下乳とお腹の境目に指を這わせると彼女の反応が良いことに気付いてからは、ずっと指先を這わせ続けた。
優しい愛撫ばかりでは飽きてしまうと思ったマスターは、たまに指で摘まんだ乳首を強めに引っ張ったり、爪を立てて乳首の先端をクリクリと穿ったりする。その後はまた優しい愛情たっぷりの愛撫に戻るのだから、性に疎い女の子では耐えられないだろう。
基本的には愛情で溶かしていくのに、いきなり獣のような加虐性でイジメられる。その後はまた優しく労わるような愛撫をするのだから、あまりの落差に情緒が崩れてしまう。乳房に対するドメスティック・バイオレンスは、アルトリアオルタのおっぱいを従順になるように躾けていった。
「ぃひ――――っ♡♡ はぁっ♡…………はぁっ♡ ひぃ♡ ちくびをゆびで捏ねるの……良ぃ♡♡♡ にゅうりんゆびでクルクルなぞるのぉ――――っ♡♡♡♡ あぁっ♡♡ あぅ――――っ♡♡♡♡」
激しい緩急と共に与えられる快感によって、普段は凛々しいと感じるアルトリアオルタの表情が蕩けた雌の表情に変わっていた。汗や涙、唾液で顔中が濡れており、眉や目尻が下がっている。
快楽で濁った金色の目は、焦点が定まっていない。
絶妙な加減で未だに絶頂出来ていないアルトリアオルタは、マスターに絶頂させて欲しいとおねだりをする。
「イかせてくれ……っ♡♡♡ 先っぽ摘まんで引っ張りながら捏ねてっ♡♡♡ マスターの指でイかせて欲しい♡♡♡♡」
「沢山イって良いよ。アルトリアオルタのイってる顔を見せてっ――」
アルトリアオルタの望んだ通りに、マスターは彼女の乳首を親指と人差し指で摘まんで引っ張り上げた。元々、色素の薄い桜色の乳輪が伸びて更に薄くなる。引っ張り上げた乳首を指の腹でグリグリと擦り上げた。
「いひぃ――――っっっ♡♡♡♡ ましゅっ♡♡ ましゅたぁっ♡ イグっ♡♡ イ゛キ゛ます゛っ♡♡ イグっ♡ イグぅっ♡♡ イグっ♡♡ イっグぅぅぅ゛ぅ゛うう゛ぅ゛うぅ゛うう゛ぅぅ゛ぅぅ゛ぅうう゛ぅぅ゛っっっっ♡♡♡♡♡♡」
溜まりに溜まった乳房の快感が一気に爆発した。
アルトリアオルタは部屋中に響き渡る雌声で、絶頂したことをマスターに報告する。
足先から頭に向かって高圧電力が流れたような快感が走り、脳髄と乳首を快感が焼き焦がす。目の前が真っ白な光に埋め尽くされ、脳裏で赤黒い炎が何度も迸っていた。
目を剝きながら背中を弓のようになるまで反らせ、閉じていた太ももを思いっきり開いた。大胆に開かれた秘所からは、勢い良く潮を吹き出していた。何度も何度も全身が震えるのに合わせて、破裂した水道管のようにぶしゅっ♡♡♡ ぶしゅっ♡♡♡と透明な液体がシーツを濡らしていく。
目の前で自分以外に誰も見たことが無い。アルトリアオルタの快楽に歪んだ表情に興奮しながら、マスターは更に乳首をグニグニと捏ね回す。もっと快感を与えて、気持ち良くなって貰いたいからだ。
アルトリアオルタは絶頂で敏感になっている乳首に更なる快感を受けて、全身をビクっ♡♡ ビクっ♡♡と震わせて絶頂しながらマスターに懇願する。
「イ゛って゛ます゛っ♡♡♡ も゛うイ゛った゛から゛ぁ♡♡ きちゃう゛っ♡♡♡ また゛きち゛ゃう゛ぅぅ゛ぅう゛うぅ゛ぅぅ゛う゛ぅ゛ぅっっっ♡♡ ぃひぃぃ゛っっ♡♡ ちく゛びグニグニ、と゛めへぇ゛ぇ゛ぇぇえ゛えぇ゛え゛ぇぇ゛ええ゛ぇぇ゛っっ♡♡♡♡ ぅぁ――――っ♡♡」
余裕の無くなった雌獣の咆哮のようなアルトリアオルタの嬌声は、聞いているだけでペニスに血流が集まっていく。彼女は言葉では明確に拒否を示しているのに、声の端々に被虐に満ちた享楽が垣間見えていた。
要するにアルトリアオルタのマゾ性癖を満たしている。
愛する男に絶頂して敏感になった乳首をグニグニと捏ね回されて、絶頂し過ぎて苦しいのが気持ち良くなっていた。叫んでいても目と口元には悦びの笑みがあり、潮を吹く勢いと量も多くなっている。
これまでのアルトリアオルタの痴態から薄々マスターも分かっており、今回の乳首責めで確信した様子だ。ドSのSがサービスのSと言われるように、マスターは完全な善意と奉仕精神で引っ張った乳首を捏ね続ける。
それからアルトリアオルタの乳房がマスターに逆らえなくなるまで快楽調教された時には、彼女は声も殆ど出せず、背中を反らせたまま瀕死の虫のようにピクっ♡♡ ピクっ♡♡と、小刻みに震えていた。
「ぁひ…………っ♡♡ ぃっ……くっ♡♡♡ ぁぃっ♡♡」
マスターが乳房から手を離すと、アルトリアオルタは全身を脱力させてベッドに崩れ落ちた。先程まで尿道口から吹いていた潮とは違う、金色の体液をチョロチョロと弱々しく排尿している。
部屋全体に牝の発情臭と汗、そしてアンモニア特有の僅かな刺激臭が広がっていった。
表情筋が緩んで幸せそうなアルトリアオルタの額に、マスターは軽く口付けをする。その後、失神寸前の彼女に耳元で乳首責めの感想を尋ねた。
「ねぇ……気持ち良かった?」
「ひどぃ…………れすっ♡♡♡ もっとやさ…………しぅっ♡♡♡♡」
非難する言葉を吐くアルトリアオルタに、マスターは乳輪と地肌の境目をなぞりながら聞き返した。乳房を躾けられた彼女は、正直な気持ちを伝えてしまう。
「――――本当に優しいだけの方が良かった?
それなら後は優しくおっぱい弄るだけにするけど……本当はどうして欲しい?」
「ぃひぃ――――っ♡♡ ほんとうは……っ♡ いっぱいイって、きもちよかった♡♡ マスターにむりやりイかさせるのすきっ♡♡ だいすきっ♡♡♡ これからもシてほしい…………っ♡♡♡♡」
元々、熟れた林檎のように赤い顔を更に真っ赤にしながら、アルトリアオルタはマゾヒズムに満ちたことを言ってしまった。マスターに軽蔑されてしまうかもと、不安気な表情に変わってしまう。
羞恥と不安に震えるアルトリアオルタを安心させるように、マスターはホワイトブロンドの髪が綺麗な頭を優しく撫でる。
「これからも好きなだけイかせて上げる。
素直な気持ちを聞かせて……絶対に受け入れるから」
「~~~~~っ♡♡ まっ、マスターのことをもっと好きになってしまう……っ♡♡♡ スケベでマゾな女だが、これからも愛して欲しいっ♡♡♡♡」
嬉しそうにマスターは頷き、二人は無言のまま口付けを交わした。
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