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番外編:三つ子を孕む花の魔術師-1
じゅるるっ ちゅぢゅっ じゅちゅっ ぢゅるるっ
「――いっ、いくらボクのオマンコがっ♡♡♡ あぅっ♡♡ 花の蜜のように美味しいからって…………っ♡♡♡♡ 舐めすぎだと思うなっ♡♡ んぁ♡♡」
花の魔術師マーリンは自分の膣口やクリトリス、尿道口などを丁寧に舐め続けるマスターを諭すように声を掛けるが、彼の耳には何も入って来ない。
――――何故なら理性が消失しているからだ。
花のような香りのする妖精のように美しい女を、孕ませることしか頭には無い。
理性の光が消えた獣のような眼をしているマスターは、舌先をマーリンの膣口にねじ込んで膣壁を愛撫している。膣口から溢れてくる愛液をじゅるじゅると水音を立てて啜り、空いた両手は彼女の肉好きの良いお尻を鷲掴み、パン生地でも捏ねるかのように揉みしだいていた。
マーリンの体感時間で一時間以上は、秘所を舐め続けられている。
理性は消えてる筈なのに、女の気持ち良い部分を的確に捉えて"感じる"舐め方をするマスターに、彼が生まれついての性の化物だと驚愕せざるを得ない。百戦錬磨であるマーリンが、思わず声を出して感じ入ってしまう程である。
何度か尿道口を舌先で穿るように舐められたせいで、マーリンは潮以外の体液も出してしまったが、理性の消えたマスターはそれを気にせず、ゴクゴクと美味しそうに飲んでしまった。
流石の"ヒトデナシ"であっても、羞恥を感じる程度には恥ずかしかったらしい。
頬を赤くしながら『あぁ……ボクのオシッコ飲んでる…………っ♡♡♡♡』と、うわ言のように呟いていた。
直ぐに交尾が始まると思っていたマーリンは、情熱的過ぎるマスターの愛撫への困惑と性感の高まりを感じていた。既に十分過ぎる程の精気を貰ったので、ここから逃げ出したかったのだが、今の無力な彼女にはそれが出来ない。
マーリンは異聞帯のモルガンに殆どの能力を封じられており、マスターを止めることは出来なかった。彼女に出来ることは、夢魔の吸精能力で中出しされた精液を吸収して、子供がデキないように耐えること位である。
――――マスターの増幅された精力を考えると、殆ど不可能に近いのだが。
マスターが獣になってしまった原因は、モルガンが掛けた精力三倍と理性の希薄化の魔術のせいである。
神代の魔女の使用した魔術はマスターに効果覿面であり、元から人並外れた精力が恐ろしいことになっていた。
魔術が効き過ぎたと言うよりは、精力三倍の魔術と相性が良かったが正しいだろう。性に関することにおいては、マスターは英霊すら超越しかねない逸材であった。
そして、マスターが理性を無くした原因である妖精國の女王モルガンはどうしているのかと聞かれれば、彼等の隣で潰れたカエルのような体勢で気絶していた。膣口からゴプっ♡♡ ゴプっ♡♡と音を立てて、白く濁ったゼリーのような精液を大量に吐き出している。シーツにはお粥のような白濁液の液溜まりが出来ていた。
性獣と化したマスターによる、抜かずの十七連射でモルガンをハメ殺したのだ。
四肢を押さえ付けて女の胎を徹底的に肉槍で征服しながら、信じられない量の精を注ぎ続けた。正しく獣のような交尾で、モルガンは女として壊されてしまったらしい。
それを間近で見ていたマーリンは、ドン引きしながら密かに秘所を濡らしていた。
あまりに激しい性行為に興奮していたのもある。しかし、一番の理由は初めて孕まされるかもしれないと、雌の部分が反応してしまっていたからだ。
どれだけ人から逸脱した存在であろうと、仔を産める雌であることには変わりが無い。マスターを自分を孕ませる雄だと認識してしまっていた。
マーリンがこのような事態に陥ったのは、完全に自業自得である。
マスターとモルガンの情事を覗き、夢の中でマスターを"摘まみ食い"しようと画策している時にモルガンに捕らえられたのだ。同情できる余地は無いだろう。
何とかマスターを冷静にさせようと、自分の股間に顔を埋めている彼の頭を優しく撫でながら、マーリンは説得を試みる。
「ぃひ――――っ♡♡♡♡ そんなに子作りの準備したって、ボクは夢魔だ……っ♡♡♡ ふわぁっ♡ かっ、簡単に赤ちゃんは孕まないから、気持ち良いだけのエッチをしてっ♡♡ お互いに後腐れなく終わろうよ……っ♡♡ あぁっ……激しくしちゃ駄目だよぉ♡♡ きっ、キミは犬かい?♡」
マーリンの説得も虚しく、余計に舌の動きを激しくするマスター。彼女が言うように、今の彼は犬のようだ。
鼻先でプックリと充血したクリトリスを刺激されながら、膣壁の気持ち良い所を舌先で愛撫され、力強くお尻を揉みしだかれる。次第に快感が溜まっていき、マーリンは四度目の絶頂を迎えてしまう。
マスターの顔をスベスベの太ももで挟み込み、頭を両手で押さえ付けながらマーリンは叫ぶ。
「ぁっ♡ イクっ♡♡ ボク、オマンコ舐められてイっちゃ……うっ♡♡ あっ♡ あぁっ♡ あぃっ♡♡♡ イっクぅぅう゛う゛ぅぅ゛――――っ♡♡♡♡」
尿道口から噴き出す大量の潮をマスターに飲まれながら、マーリンは絶頂の快感に酔いしれる。ビクビクと腰を震わせながら、絶頂から抜けるまで自分の秘所にマスターを押し付けていた。
マーリンが絶頂する度に花の香りは強くなり、この匂いこそが彼女の雌臭であった。人間と殆ど変わらない見た目を彼女はしているが、細かな部分でやはり違いを感じる。
絶頂から戻って来れたマーリンは、マスターを拘束していた太ももや手を離した。マスターもぬちゃっ♡♡と、口と秘所の間で糸を引きながら口を離す。
(きっ、気持ち良かったぁ……っ♡♡ ボクのオマンコ舐めるの上手すぎるよぉ♡♡ あっ――――押し倒されたっ♡♡♡♡ こっ、交尾されちゃぅ♡♡♡)
獣のような相貌に変わっているマスターの雄を感じる顔付きに、マーリンはドキドキと胸を高鳴らせながら、碌な抵抗も出来ずに押し倒されてしまう。
モルガンにもしていた種付けプレスをするための、正常位の体勢になっていた。
女の細腕よりも太く長いペニスが、マーリンの十分に濡れそぼった膣口に押し当てられる。彼女は期待と恐怖が入り混じった表情をしながら、マスターの両肩を掴んで止めようとした。
「まっ、待って欲しい……っ♡♡♡ 次はボクが君の大きなオチンポを舐めるからっ♡♡ こっ、こう見えてもテクニックには自信がっ――」
――――どっちゅんっっっっ!!!!!
「――――ぁひゅっっ!?♡♡♡♡」
部屋中に響き渡った破裂音は、マスターの下腹部とマーリンの恥骨がぶつかり合った音である。マーリンはガーネットのような赤紫色の瞳を大きく見開き、肺の空気を押し出されたような間抜けな声を上げた。
一体何が起こったのかを説明すると、得意気に自分のフェラチオテクニックを語ろうとしていたマーリンの子宮を、マスターの巨根が一切の容赦なく押し潰したのだ。
今も膣口や膣内をミチミチと押し拡げながら、最早ハンマーや棍棒のような亀頭が子宮口に突き刺さっている。マーリンが嬌声を上げるのを待つはずも無く、マスターは膣肉や膣襞を深い雁首で掘削しながら引き抜く。そして、先程と同じように腰を叩き付ける。
まるで工事現場の杭打機のような、容赦の無いピストン運動が始まってしまう。
あまりにも強すぎた快感に止まっていたマーリンの脳が追い付いていく。なまじ人を超越してるが故に、異常な快感を全て処理して伝えてしまった。
「いぃっひぃ゛ぃぃい゛い゛ぃぃい゛ぃ゛いいい゛い゛ぃぃぃ゛ぃ゛い゛いぃ゛ぃ゛いいぃ゛ぃ゛っっっっ――――――――♡♡♡♡♡♡ とま゛っれ゛っ♡♡ ピス゛トン゛だめぇ♡♡♡ オマンコに゛ゃくに゛ゃり゛ゅぅ゛うぅ゛ぅう゛う゛うぅ゛ぅぅ゛う゛うぅ゛ぅ゛っっっ♡♡♡」
生まれてから一度も出したことの無いような声を上げながら、マーリンは雪のように白い髪を振り乱して懇願する。自分が絶頂しているのかすら分からなくなってしまうような快感が、絶え間なく押し寄せていた。波というよりは、全てを押し流す洪水である。
今までの多くの浮世を流した男漁りが、お遊びだったと分からされてしまう。
ただの"食事"でしか無かったセックス擬きと、マスターとの"交尾"は全く違うものだった。
(こんなのボクの知ってるセックスじゃないっ♡♡♡ 壊れるっ♡♡ 僕の何かが壊れちゃう…………っ♡♡♡♡ 急いで快感を和らげないと――――っ♡♡♡♡)
必死になって魔術を行使して快感を和らげようとしているが、モルガンに封じられている状態では無駄でしかない。それならば少しでも嬌声を上げて、快感を逃がすのが賢明である。
そのことにも気が付けない程に、マーリンの意識は快楽に絡め取られていた。
マスターは必死の懇願に全く耳を貸さず、ペニスが膣から抜けるギリギリまで腰を引く動作と、子宮を押し潰すための腰を叩き付ける動作を繰り返す。
誰が番となる雄であるかを徹底的に、文字通りマーリンに叩き込んでいた。
圧倒的な暴力を受けた子宮は、必死に許しを乞うように初めての"活動"をしてしまう。強い雄に許して貰うために、子作り袋が出来ることは一つしかない。
――――ぷりゅっ♡♡
(あぁっ!?♡♡♡ ぼっ、ボクの卵が出ちゃったっ♡♡ なっ、何でぇっ♡♡♡♡)
人外特有の察知能力なのか、それとも雌としての感覚だったのか。
マーリンは自身が排卵してしまったことが分かった。マスターの暴力ピストンを止めてもらうために、さっさと孕んで許して貰おうと、子宮が動いてしまった結果である。
マーリンに残された孕まない方法は、マスターのドロドロ精液を夢魔の力で可能な限り吸収することだけだ。
満腹になってしまった瞬間に、マーリンは"お母さん"になってしまう。
そうなれば星が滅ぶその瞬間まで、モルガンと共にマスターの性処理孕み袋になることは確定だ。赤ちゃん産むことと、マスターにご奉仕するしか能の無い。淫らな雌になってしまう。
マーリンは必死にマスターに排卵してしまったことを伝えようとするが、子宮口をグリグリと亀頭の先端で穿られて雁首で膣襞をガリガリと削られて、深い絶頂に達してしまうので言葉が続かない。もしも、伝えきれたとしても、マスターが興奮して更に激しくなるだけだろうが。
「ま゛って゛っ♡♡ でち゛ゃったっ♡ 出ち゛ゃったから゛ぁっ♡♡♡ ぁひぃ――――っ♡♡ や゛めれ゛っ♡♡♡ ソコグリグリしに゛ゃいれ゛っ♡♡♡ ボクのオマンコに゛ぃっ♡♡ ヘンなことお゛しえ゛ないれ゛ぇ――――ぃっ♡♡♡♡ イ゛グぅっ♡♡ イ゛っぢゃう゛ぅぅ゛ぅぅ゛う゛うぅ゛う゛ぅう゛う゛ぅ゛ぅ゛っっっ♡♡♡」
マーリンに濁音混じりの喘ぎ声に興奮したマスターは更にピストンを強くして、極上の淫肉を味わい続ける。精を食べるための捕食器官でもある、雄を食べることに特化した彼女の蜜壺を蹂躙し続けた。
百回近い杭打ちピストンにより、マスターの射精感も限界まで高まっていく。大きい亀頭が更に膨れ上がり、いつもより更にずっしりとした睾丸が持ち上がる。
最後にマーリンの軽い体が持ち上がってしまう程に、マスターは力強く腰を打ち付けた。
――――ドっチュンっっっっ!!!!!!
「ぃ――――びゃっっっ♡♡♡♡」
開いた口から舌を突き出しながら白目を剥くマーリンは、亀頭の先端が子宮口に突き刺さった快感に悶えながら、自分の運命を悟ってしまう。
(ボク、壊されちゃうんだ…………っ♡♡♡ 赤ちゃん産むだけの生き物になっちゃ――)
びゅるっ♡♡♡ びゅるるるるっ♡♡♡ どぷっ♡♡ どぷっ♡♡♡ どっぷっ♡♡ どぷぷっ♡♡♡♡ びゅぶぶぶぶぶぶっ♡♡♡♡ どびゅるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ びゅくっ♡♡ びゅくっ♡♡♡ びゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅぷっ♡♡ びゅぷぷっ♡♡ びゅるる…………びゅ
「~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡♡♡ ぁ゛――――――――っっ♡♡♡♡ あ゛ぁぁ゛ぁあ゛あぁ゛ぁぁ゛あ゛ああ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛ぁっっっっ♡♡♡♡♡♡」
普段の落ちついたお姉さんのような声が見る影もない、牡に屈服する牝の悲鳴が部屋中を通り越して城中に響き渡る。
普段よりも濃厚で量も多い、水分の少ないお粥のような精液が直接、マーリンの子宮内に吐き出されていく。
一瞬で子宮内は濃厚な精液で満たされ、精液の逃げ場となる膣へと続く子宮口は亀頭で塞がれている。そのため子宮が精液で膨れ続ける。
外から見てもマーリンの細いお腹が、急激に膨らんでいくのが分かる程であった。
マーリンは背中と首を限界まで反らせ、細くしなやかな両脚をピンと伸ばす。
目の前を眩い光が覆い尽くして何も見えなくなる。子宮から発生した大量の電気が全身に向かって流れているような、凄まじい快感に身を焦がす。
必死に吸精を行って卵子を守ろうとしているが、大きな池の水をバケツで汲んで無くそうとしている位に無駄な行為である。吐き出された精の半分も食べることが出来ずに、マーリンは満腹になってしまった。その結果……
――――ぷちゅんっ♡♡♡
「あっ!?♡♡ あっ♡ あ゛っ♡♡ あぁ……っ♡♡♡ ぃ゛っひゅぅ゛う゛ぅうう゛ぅぅぅ゛うう゛ぅ゛ぅ゛ぅっっっ♡♡♡♡」
一つの卵子に無数の精子が襲い掛かり、その中で最も素早く力強かった一匹が結合する。
この受精卵は、十月十日の時間を掛けてマーリンの胎の中で成長して、元気な赤ん坊として産まれてくることが決まった。マーリンが立派なお母さんになることも確定してしまう。
マーリンも自分が受精してしまったことを理解してしまい、絶頂の中で混乱と驚愕している。しかし、その混乱や驚愕も直ぐに新たな快感で押し流されてしまう。
(ボクのたまごがぁ♡♡♡ ドロドロ精液で溺れて、精子と合体しちゃった…………っ♡♡♡ 赤ちゃんデキちゃったよぉ♡♡♡♡ イグ――――っ♡♡)
その後も子宮から送られてくる快感に気絶と覚醒を繰り返し、全身をビクっ♡♡ ビクっ♡♡と痙攣させる。端正な作りの顔を涙や涎、鼻水でぐちゃぐちゃに濡らし、開いた尿道口から潮や尿を噴き出して快感を逃がし続けた。
マーリンが連続する絶頂から抜け出せたのは、マスターの射精から十五分が経過してからだった。
「…………ぐっ♡♡ ぃ………………ぐっ♡♡♡ ひぐ――――っ♡♡ ぉ゛ひ……っ♡♡」
ひっくり返ったカエルがそのまま潰れたかのような体勢で、マーリンは言葉にもならない何かを呟いている。一生忘れられない快感を子宮と脳に刻まれ、今後はセックス擬きでは何も感じられなくなってしまっただろう。
殆ど気絶した状態であったマーリンが、意識を手放そうとした瞬間……
ずりゅりゅりゅりゅ……っ♡♡♡
――――ドっチュンっっっっ!!!!!!
「ふぎゅ――――っ!?♡♡♡♡」
マスターが杭打ちピストンを再開した。
ペニスを膣から抜けるギリギリまで引き抜いた時に、雁首によって掻き出された精液が膣口から溢れてくる。
マーリンは再び始まった暴力ピストンに目を白黒させながら、止めてくれるようにお願いする。しかし、相手の理性は消えてる上に、精力は極限まで高まっているので止めてくれる筈が無かった。
「も゛う無理ぃ゛っ♡♡ 孕んだっ♡♡ 孕んだか゛ら許してぇ♡♡ あ゛ひぃ♡♡ モルガンっ♡♡♡ モルガン助けてっ♡♡ 死んじゃぅ♡♡ 英霊になっち゛ゃぅ゛ぅ゛ぅうう゛う゛ぅぅ゛う゛うぅ゛うぅ゛う゛うぅ゛う゛ぅ゛ぅ――――っっっ♡♡♡♡」
プライドも何もかも捨ててモルガンに助けを求めるが、未だに気絶している彼女に何を言っても聞こえる筈が無い。マーリンが一回で半泣きになっている射精を十七回連続で受け入れたのだから、最低でも半日は起き上がって来ないだろう。
要するにあと半日は、マスターの性処理オナホとして扱われるということだ。
「ダメぇっ♡♡ またクるっ♡♡ またキちゃ――――」
必死に逃れようとするが子宮をペニスで押し潰されて、また快楽の海に溺れてしまう。
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