一人が寝泊まりする想定で設計された部屋には、濃密な雌の臭いが籠っていた。
もしも、ニオイを色で見ることが出来るなら、部屋中が濃いピンク色に包まれていただろう。一呼吸毎に男の理性を溶かしていき、雄の獣性を際限なく高めていく淫らなニオイがしている。
そんな部屋の中では、牝の鳴き声が響いていた。
「ぃぐっ♡♡ おまめグリグリとぉ♡ ぅひぃ♡♡ おまんこホジりゃれ゛てぇ♡♡ イ゛キ゛ますっ♡♡♡ イ゛く゛っ♡♡ イ゛グイ゛グっ♡♡ お゛――――――――ぅ゛っ♡♡♡」
普段のアナスタシアからは想像も出来ない野太い嬌声を上げて、小さな尿道孔からぷしゅ……っ♡♡ ぷしゅ……っ♡♡と勢いの弱い潮を吹いている。快楽の波に押されて蕩け切った顔をする彼女は、半開きの口から舌を突き出して感じ入っていた。
今のアナスタシアは両脚を大きく開いて、秘所を弄られやすいような体勢をしている。
アナスタシアはマスターにぽってりと充血した陰核を左手の親指と中指で転がすように弄られ、トロトロに解れた膣孔を右手の人差し指と中指で恥骨側の腫れぼったくなったG-スポットを刺激されていた。
マスターの指が動く度に膣口からクチュクチュ粘っこい水音が鳴り、トロリと粘性のある泡立った愛蜜が掻き出されていく。尻タブまで愛液や尿でビショビショに濡れており、ベッドのシーツには吸水し切れなかった体液の液溜まりが出来上がっていた。
すっかり陰核と膣にイキ癖を付けられてしまったアナスタシアは、マスターの指が僅かに動くだけでも全身を震わせてしまう。秘所での快楽を彼に徹底的に教え込まされており、まだ処女であるとは思えない程に性感帯が開発されてしまっている。
既に蛸やナメクジなどの軟体動物のように、アナスタシアは全身を脱力させている。
数え切れない程の膣での絶頂と陰核での絶頂で、彼女の肉体は交尾がしやすいように仕上がっていた。最初は人差し指を挿入するのも難しかった小さな膣孔だったが、今では完全に解れておりマスターの二本の指を美味しそうに咥え込んでいる。
右手でアナスタシアの膣孔をヌプヌプとホジっていたマスターも、十分に性行為が出来るような状態になっていると判断したのか、最後にG-スポットを指先で刺激して二本の指を引き抜いた。彼女はまた野太い嬌声を上げると共に、ぷしゃぁ……っ♡♡♡と潮を吹いて全身をビクビクと震わせる。
マスターの指には白く泡立った愛蜜が根本までベッタリと付いており、人差し指と中指の間でねちゃっ♡♡と粘つく糸を引いていた。
快楽で目の焦点が定まっていないアナスタシアに、マスターが声を掛ける。
「――――これからセックスしても良い? ずっとアナスタシアのエッチな声を聞いていたら、我慢出来なくなっちゃった」
「~~~~~~っ♡♡♡ はぃっ♡ セックス♡♡ セックスしますっ♡ ましゅたーもいっぱい気持ち良くなってっ♡♡♡♡ わたくしのおまんこで、いっぱい気持ち良くなってっ♡♡♡」
マスターに性行為をしたいと言われたアナスタシアは、呂律の回らないふにゅふにゃとした甘えた声で同意する。
アナスタシアの首元と腰の下に枕を敷いたマスターは、彼女を仰向けの体勢で寝かせる。
彼にとっては当たり前の気遣いであるが、正常位の体位の時に腰の下に枕やクッションを敷くと膣から子宮口までが一直線になるので、奥まで突いてポルチオを刺激しやすくなるのだ。
彼女の肉体面への負担を極力減らし、より気持ち良くなって貰うための気遣いであった。
アナスタシアの体液でビショビショに濡れたズボンとパンツを脱いだマスターは、大量の血流が集まった長大なペニスを露出させる。自分の腕よりも明らかに太く、目測でも30 cm以上は長い淫水焼けした禍々しいペニスを目にした彼女は、カッと目を見開きながら間抜けな声を出してしまう。
「――――ふぇ?♡♡♡」
アナスタシアの故郷であるロシア帝国が滅亡する遠因となった、怪僧"ラスプーチン"は大きなペニスの持ち主であったという逸話があり、最大勃起時で長さ13インチ(約33 cm)はあったと語られている。巨根で知られたラスプーチンのペニスを上回るモノをマスターは持っていた。
長大なペニスに見合う大きさの睾丸が二つ、陰茎の根元には付いている。
睾丸の大きさとは則ち生殖能力の高さであり、マスターの生殖能力が人並み外れているということであった。女の膣や子宮を完全に屈服させる長大なペニスと、雌を絶対に孕ませる大量の精を吐き出せる大きな睾丸。
正しく女を殺す鈍器のようなマスターのペニスを見たアナスタシアは、快楽で微睡んでいた意識が完全に覚醒してしまう。今からこんなにも大きく雄々しいペニスを受け入れると考えると、彼女は恐怖心を覚えざるを得なかった。
アナスタシアは震える声を出しながら、マスターに話し掛ける。
「まっ、ましゅたーっ♡♡ こんなに大きいの挿入らないです……っ♡♡♡ おまんこ、こわれちゃいますぅ♡♡」
「ちゃんと時間を掛けて解したから大丈夫だよ。最初は苦しくても、直ぐに気持ち良くなれるから」
怖がっているアナスタシアを安心させる言葉を掛けながら、今も愛蜜を零している彼女の膣口に亀頭の先端を押し当てた。
――――くちゅっ♡♡
「ふひぃ――っ♡♡ あっ、アツいですっ♡ 先っぽがアツくて怖いです♡♡」
怒張したペニスの火傷してしまいそうな熱さを感じるアナスタシアは、恐怖心を和らげるためにマスターの背中を両手で掴んだ。
お互いの顔が近くなった二人は、自然とキスをする。
「――――んっ♡♡♡ ちゅぅ♡♡ ちゅるるっ♡ じゅるちゅっ♡♡ ちゅぷっ♡♡」
アナスタシアがキスに気が逸れている間に、マスターが腰を押し進める。
ぬちゅぬちゅとイヤらしい水音と共に、大きく膨らんだ亀頭が彼女の膣孔に埋没していく。
「じゅるるっ♡♡ ん゛ん゛――――っ♡♡ ぢゅるっ♡♡ ……んむ゛っ♡♡」
口内で苦悶の声を上げるアナスタシアは、マスターの背中に爪を立ててしまう。
彼の背中に傷を付けるのとほぼ同時に、彼女の処女を守ってきた膜が亀頭によって破られる。膣孔の下から少量の血液が流れるが、彼女が感じていたのは痛みよりも太いペニスの圧迫感だった。
マスターの指で処女膜や膣孔全体が十分に柔らかくなるまで愛撫されていたからこそ、アナスタシアは痛みを殆ど感じなかった。しかし、彼女の目尻から自然と涙が流れてしまう。
生前では"女"になることが無いまま死んでしまった少女が、死後に英霊となって初めて女になれたからだ。言葉には表せない幸福感がアナスタシアの全身を包み込む。
二人はゆっくりと唇を離す。
お互いの唇の間には、唾液の銀糸が繋がっていた。
「ん゛っ――――ぷはっ♡♡ ふぅ゛ーーーっ♡ ふぅ゛ーーーーっ♡♡ お゛っ、お腹がヘンな感じれすっ♡♡♡ わたくしのナカに、熱くて大きいのが……っ♡♡ ぅあっ♡♡」
「アナスタシアのナカ、トロトロなのにキュって締め付けてきて気持ち良いよ――――痛くはない?」
「~~~~~~~っ♡♡♡ いっ、痛くはないれすっ♡♡ マスターのが奥に進むと、わたくしのナカがミチミチって拡がって……っ♡ あぁ……っ♡♡ おぐぅ♡♡ ――――んぁ゛っ♡♡♡」
初めて体験する膣孔がギリギリまで拡がり、内臓が押し退けられていく不思議な感覚に、アナスタシアは快感と苦悶が混じったような声を出す。
ずりゅずりゅとアナスタシアの膣肉を掻き分けて、長大なペニスが奥へ奥へと進んでいく。彼女の腰に枕を敷いているお陰で比較的スムーズに挿入が出来ていた。
マスターのペニスの半分がアナスタシアの膣孔に挿入された時、亀頭の先端が子宮口に接触した。
膣肉の柔らかな感触や膣襞の凸凹した感触とは異なり、子宮口は少し硬いコリっとした感触がする。
その独特な感触のする子宮口が、亀頭で軽く押された。
――――グニっ♡♡♡
「ぁ゛ひゅ――――っ♡♡」
目を大きく見開くアナスタシアは、反射的に枕に後頭部を押し付ける。
彼女は初めてポルチオを刺激される感覚に戸惑ってしまう。まだ陰核やG-スポットのように性感帯として十分に開発されていないので、まだ強い快感が発生するものでは無い。
しかし、地に足が着かなくなったかのような、浮遊感のようなものを感じていた。
これは覚えちゃ駄目な感覚だと頭の中の冷静な部分が伝えているが、今のアナスタシアにはこれを拒めなかった。何度も絶頂を重ねて全身に力が入らない状態で、仰向けになっている自分の上にマスターが覆い被さっている。
食べる側と食べられる側で、完全に関係性が出来上がっていた。抵抗を考えることすら、馬鹿らしくなるような状況である。
アナスタシアが自分の今の状況を理解した頃、マスターが彼女にとって恐ろしいことを告げた。
「今からアナスタシアの子宮、ゆっくり押すからね」
「――――ふへ?」
マスターの言っていることが理解が出来ず、素っ頓狂な声を出してしまう。しかし、次の瞬間には彼の言っていることが、嫌でも分かってしまう。
子宮口と亀頭が触れ合っている状態で、マスターが更に腰を押し進め始めたからだ。
ぐっ♡♡ ぐっ♡♡ ぐぐっ♡♡♡
「――――うぁ゛っ♡♡ お゛ぐっ♡♡♡ もうお゛ぐれすっ♡♡♡ すすめ゛ないれ゛すぅぅ゛うう゛ぅぅ゛っ♡♡♡ ――――ぉ゛っ♡♡」
アナスタシアの子宮がマスターのペニスによって、下腹部側から鳩尾の方に向かって押される。
彼の棍棒のような鈍器ペニスに、彼女の子宮が抵抗出来る訳も無い。一方的に膣と子宮を征服されていき、遂には子宮が亀頭によってグニュっ♡♡♡と潰されてしまう。
「――――し゛っ、し゛ぎゅう゛、つぶれりゅっ♡♡♡ い゛ひぃっ♡♡ あ゛かちゃん゛のお゛へや゛、つぶれへま゛しゅっ♡♡♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛へ――――っ♡♡♡」
ゴリゴリと子宮口を硬い亀頭が抉り、アナスタシアは身体が浮いてしまっているような感覚に囚われてしまう。マスターは彼女の頭を優しく撫でながら、この状態で体勢を固定した。
「暫くは"このまま"でいるね。俺の形を覚えてくれれば、いっぱい突かれても平気になると思うから」
「こにょままは、ヘンになりゅっ♡♡♡ お゛へやの入り口、グリグリずっとはらめぇ…………ぉ゛っ♡♡♡ ぐりゅっ♡♡ ヘンなのぐりゅっ♡ おかしくな゛りゅぅぅぅううぅぅぅううぅぅ――――っっっ♡♡♡♡ ぉ゛~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡」
ぷしゅっ♡♡ ぷしゅっ♡♡ ぷしゅ――――っ♡♡♡
マスターの下腹に向かって潮を吹くアナスタシアは、絶頂の波が全く引いていかないことに混乱していた。
乳首やG-スポット、陰核での絶頂とは明らかに違うオーガズムの仕方に、快感の逃がし方が分からなくなってしまう。彼女が身体を見悶えるように動かす程に、子宮口に亀頭が食い込んで快感が強くなっていく。
「イ゛ク゛っ♡♡ イ゛って゛り゛ゅっ♡♡ お゛へや゛グリグリしに゛ゃいれ゛っ♡♡♡ あ゛っ♡♡ あ゛ぁっ♡♡ まだくり゛ゅっ♡♡ きもちいいのくり゛ゅぅぅ゛ぅ゛う゛ぅぅ゛っ♡♡♡♡」
マスターは完全に姿勢を固定しているだけなので、アナスタシア自身がポルチオ性感帯をセルフで開発してしまっている。彼の硬くて熱い亀頭で、自分の負け癖が付いた弱々子宮口をグリグリイジメられるのが大好きな、マゾマンコになるように自ら動いてしまっていた。
その後も絶頂を迎える度に、膣全体がキュっ♡♡ キュっ♡♡と締まり、亀頭以外の竿の部分の形も憶えてしまった。せめてもの抵抗なのか彼の背中に爪を立てながら、アナスタシアは嬌声を出しながら潮を吹き続けた。
「…………ぃひっ♡♡ ――――ぃっ♡ ぉ゛ぉっ♡♡ …………ぁ゛っ♡」
続けざまにポルチオで絶頂していまい快感と言う名の津波に、アナスタシアの意識が攫われてしまった。彼女の膣と子宮が、完全にペニスの形を覚えてしまっている。
アナスタシアは殆ど意識を失っているが、彼女が絶頂やその余韻で身体を震わせる度に、膣全体が締まりマスターのペニスを刺激し続けていた。彼自身は全くピストンはしていなかったが、それでも射精するのには十分な快感が与えられている。
ここから射精を我慢することも出来たが、マスターは射精してしまおうと考えたようだ。吐息のような喘ぎ声を出すアナスタシアの耳元で彼が言った。
「アナスタシアの中に射精するね」
「――――ぁぅっ?♡♡」
強い快感を得てする消防車の放水のような射精とは違った、ゆっくりとした吐精が始めった。
いつもなら一分近い射精時間であるが、今回はその二倍はありそうな長さであり、精液が亀頭の先端から吐き出されていった。まるでシリンジから粘性の高い液体を少しずつ出していくような射精によって、アナスタシアの子宮内はマスターのお粥のような精液で満たされていく。
――――どぷっ♡ どぷぷっ♡♡ どぷぷぷぷぷぷぷぷっ♡♡ どぷぷっ♡♡ どぷぷっ♡ どぷぷぷぷぷっ♡♡♡
「――――ぉ゛っ♡ あつぃ♡♡♡ あつっ♡♡ あついのいっぱいれてます……っ♡♡ おにゃかのなか、やけちゃいましゅっ♡♡ ぉ゛ぁっ♡ くる゛ひぃっ♡♡ お゛っ――――」
アナスタシアのお腹が大量の精液によって、徐々に膨らんでいく。
普通にピストンをされて勢い良く精を吐き出されるのと比べれば、快感自体は弱いかも知れない。しかし、彼女はお腹の中に熱い精をゆっくり出される感覚に、言いようの無い幸福感を感じていた。
「ぁっ♡♡ おなかふくらんでますっ♡ んぁっ♡ マスターの精液で孕んだみたいです……っ♡♡♡」
精液で膨らんだ自分のお腹を両手で撫でるアナスタシアの姿は、本当にお腹の中に赤ちゃんがいるのではないかと錯覚してしまう程だった。
聖母のような表情を浮かべているアナスタシアに、マスターがずっと考えていたことを伝える。
「……アナスタシア。この旅も何もかも全部が終わったら、聖杯を使って受肉して欲しい」
「――――そっ、それって♡♡」
マスターの言葉の意味を理解したアナスタシアは、震える声を出してしまう。
彼に女としての幸せを教えて貰ったばかりなのに、今度は母としての幸せも教えて貰えると言われて心が追い付いていなかった。
「本当に赤ちゃん作ろう?」
「~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡ はっ、はぃ♡♡ わたくしもマスターとの赤ちゃん欲しいです……っ♡」
実質的なマスターからのプロポーズに、アナスタシアは幸せの涙を流しながら返事をする。
二人は誓いのキスでもするかのように、唇同士を合わせる優しい口付けを交わした。
『――――汎人類史の私。貴方の呪いとなった"私"にこれを言う資格は無いけれど……私がなれなかった分まで、マスターと幸せに…………生き……て』
口付けを交わすアナスタシアは、自分と同じ声を確かに聞いた。
それがただの幻聴だったのか、それとも彼女の記憶の中で残留していた異聞帯のアナスタシアの意識だったのかは分からない。
しかし、これ以降アナスタシアが声を聞くことは、二度と無かった。
(さようなら。もう一人の私…………)
――アナスタシアの心を蝕んでいた"氷"は、マスターとの愛熱で溶けてしまった。
創作活動を継続していくため、FantiaとpixivFANBOXを開設しております。
月額300円で支援サイト限定作品(500作品以上)の閲覧が可能。
週に一回以上の作品投稿があります。
【Fantia】
https://fantia.jp/fanclubs/245259
【pixivFANBOX】
https://nigorimaru77.fanbox.cc/
応援の程、よろしくお願いします!
祝!!! 評価者300人記念 番外編アンケート
-
上乳上 ハメ撮り 噴乳羞恥プレイ
-
イシュタル 淫乱だけどセックスクソザコ
-
エレシュキガル イチャラブ交尾
-
バーゲスト 弱々アナルで屈服
-
バーヴァンシー 壊れた心を愛で満たす
-
酒吞童子 味見のつもりが屈服交尾
-
カイニス 甘々セックスで女の幸せ
-
アタランテ 発情子作りエッチ
-
メイヴ セックス勝負で惨敗ラブエッチ
-
マルタ 神に懺悔しながらドスケベエッチ
-
マリー&黒マリー ドスケベ3P
-
コヤンスカヤ 調教 屈服交尾
-
ブラダマンテ ドスケベアナルセックス
-
清姫 大好きなマスターとハメ乞いセックス
-
メドゥーサ 食べるつもりが食べられる
-
キアラ マスターとの愛情エッチに堕ちる
-
男の娘キャラアンケート
-
プリヤ ロリキャラアンケート予定
-
番外編の後日談アンケート予定
-
本編優先!(五話程度)