番外編:盾の少女は、女の悦びを知る-1
人類最後のマスター"藤丸 立香"のメインサーヴァントであると自負している"マシュ・キリエライト"は、最近のカルデアでの生活に一抹の寂しさや疎外感を感じていた。彼女が誰かに無視や虐めを受けているといった事は一切無いのだが、寂しさや疎外感を感じることに繋がった理由が大きく分けて二つ存在している。
一つ目は、カルデアという組織全体の最大目標であった、"人理修復"を達成したことである。
共に人理修復のために戦い続けたマスターやロマニなどが、人理修復後の"次"を何かしら見付けていた。しかし、マシュだけは何も見付けられていなかった。
それが自分だけが取り残されてしまったかのような、孤独を感じることに繋がってしまったらしい。
二つ目が、マシュにとっての"人生の先輩"であるマスターと、接する時間が減ってしまったことにある。
これまでは特異点での攻略の際には、マスターの隣には自分が必ず居た。しかし、最終決戦でマシュが一度死んでから蘇った後には、力を貸してくれていた英霊が自分の中から消えていたのだ。
疑似サーヴァントとしての力を失ってしまったマシュは、マスターと関わる接点が一つ消えてしまったようなものであり、業務中に会話する時間が無くなってしまっていた。何かしらの会話があっても通信機越しであったりと、彼が何処か遠くに行ってしまったかのように感じてしまう。
それだけならプライベートの時間で、マスターに会えばよかったのだが――
「はぁ……今日も"先輩"が居ません」
カルデアの施設内を散歩しながらマスターを探していたマシュは、影も形も見当たらない彼を思ってため息を吐く。人理修復を達成してからというもの、任務中以外のマスターはアルトリアオルタやスカサハなどの女性サーヴァントに連れられて、何処かに消えてしまうのだ。
直ぐ近くに居るのに遠くに行ってしまったマスターに、マシュの心には小さな穴が空いていた。
「最近はゆっくりとお話しした記憶が、殆ど無いです……」
天井を見上げる彼女の呟きは、誰にも聞かれることなく虚空へと消えていった。
――――――――――――――――――――――――――――
魔神王ゲーティアによって、紀元前931年から計画・実行された『人理焼却』。
それは様々な年代や場所に七つの特異点を設置して、人類史における重要な転換期となる人理定礎を破壊。
その破壊した人理を焼却することで約3000年分の熱量を確保。地球が創世される46億年前までゲーティアが時間を遡り、惑星から死の概念を無くすという壮大な計画であった。
この人理焼却を阻止するために、マスターやサーヴァント達、カルデアは死力を尽くして戦った。
七つの特異点の先にある終局特異点にて、遂にカルデアはゲーティアを打倒。世界を救うための戦いであった人理修復は遂に成し遂げられた。
マシュ・キリエライトも一度は、ゲーティアの人理焼却砲によって完全に消滅した。
しかし、フォウこと第四の獣キャスパリーグが、これまで溜め込んだ『比較の獣』としての力と運命力を彼女に譲渡。魔法ですら成し得ない奇蹟『死者の完全な蘇生』によって、マシュは復活を果たしたのだ。
この復活の際に"英霊の器"として設計されたマシュの肉体的な限界も覆される。
本来ならば長くは生きられない命であったが、普通の少女と変わらない寿命を手に入れることが出来た。やっと普通の人として、生きられるようになったのだ。
――――彼女は人並の幸せを、まだ知らなかった。
――――――――――――――――――――――――――――――――
――――未だ亜種特異点への兆しも見えていないため、カルデアは束の間の幸せを目一杯に謳歌していた。
世界を救うという重圧から解放されたカルデア。
ずっと緊張状態にあった職員達の空気も良い意味で緩み、今では笑顔の絶えない職場へと様変わりしている。
特にロマニ・アーキマンとレオナルド・ダ・ヴィンチは、昼夜を問わずベタベタと身を寄せ合ってイチャイチャしている。見ているだけで口から砂糖を吐いてしまいそうな、甘ったるい雰囲気を常に漂わせていた。
これまでは最低限ではあるが人目を憚りながら交際をしていたようだが、今では同じ部屋で堂々と寝泊りをしている。一日の業務の始まりである朝礼でも、ロマニとダ・ヴィンチは髪を仄かに湿らせて、同じ匂いをさせながら揃って会議室に来ることが多い。
二人が直前まで蜜月の時間を過ごしていたことは、勘の鈍い職員でも丸分かりであった。
業務時間中にもロマニとダ・ヴィンチは二人揃って姿を消して、数十分後に艶っぽい雰囲気を纏わせて戻って来ることがある。彼等が"エッチなサボタージュ"をしていても、常人の数倍の仕事量をしっかりと熟しているので、職員の誰一人として文句が言えない状況であった。
一つだけ被害を挙げるとすれば、独身男性の心に深刻なダメージを与えていること位だろう。
生前は歴とした男性であったレオナルド・ダ・ヴィンチだったが、今の彼女はロマニ・アーキマンの"妻"であり、彼との間に生まれてくる子供を大切に育てようとしている"お母さん"であった。ダ・ヴィンチは業務中にも暇を見付けては、子供の揺り籠となっている自身の膨らみ始めたお腹を愛おしそうに撫でている。
ロマニとダ・ヴィンチが事実上の夫婦となり、子供が出来たことはマシュにとっても喜ばしいことであった。心の底から幸せそうな二人を見ていると、彼女自身も幸せな気持ちになれたからだ。
――――二人が人目も憚らず濃厚なキスをしていることについては、マシュも多少なりとも思う所はあるのだが……
そんな幸せの真っ只中にいるダ・ヴィンチに対して、マシュは自分が感じている寂しさや疎外感を相談していた。一人で考えていても解決策が浮かばなかったことと、人理修復後の今が一番充実していそうなダ・ヴィンチならば、良い考えを教えて貰えると思ったからだ。
「――――なんです。ダ・ヴィンチさんは、何か良い解決策は無いでしょうか?」
マシュの相談に真剣に耳を傾けていたダ・ヴィンチは、うんうんと何度か頷いた後に口を開いた。
「一つ確認したいんだけれど……マシュはマスター君のことをどう思ってる? 勿論、好きなことは知っているけれど、それがLoveかLikeかで私が提示する解決策が変わってくるからね」
「LoveかLike……」
ダ・ヴィンチの質問に対して、マシュは考え込んでしまう。
先輩ことマスターのことを好きなことは間違い無いが、それが親愛なのか恋愛としてかと聞かれれば答えが出せなかった。好きの種類について考えたことが、これまで一度も無かったのだ。
それこそ恋愛とは本の中で読むものというイメージがとても強く、自分が恋愛の当事者になるという考えが思い付かない程だった。
(先輩のことは好きですが、それの意味を考えたことはこれまで無かったです……。私の手を握ってくれた先輩のことが私は……私は……)
顎先に片手を添えて思い悩んでいるマシュだが、彼女の表情を見ていたダ・ヴィンチには答えが簡単に分かってしまう。本人は気付いていないが彼女の顔は風邪を引いたときのように赤らんでおり、マスターを想っているだろうアメジストに良く似た色の瞳は熱っぽく潤んでいた。
明らかに恋する乙女の表情をマシュはしている。知らぬは本人ばかりであった。
(う~ん、この表情で自覚してないのは重症だね……)
ほんの少しだけ呆れるような表情をしたダ・ヴィンチは、ある解決策をマシュに提示した。
一般的に言ってダ・ヴィンチが提示する解決策の内容は相当な荒療治であるが、生まれた環境を含めて超が付く程の初心に育ったマシュに恋心を自覚させるためには、必要なことであると判断したようだ。
ダ・ヴィンチはマシュにマスターの私室の電子キーを手渡しながら、ある解決策を言葉にする。
「マシュがマスターのことを本当はどう思っているのか知りたかったら、この鍵を使ってマスターの部屋に忍び込んでみたら良いと思うな。丁度、礼装とかを保管しているクローゼットは、人が隠れられる位の大きさがあるから……そこで一日だけマスター"達"を観察してみると良いよ」
「えっ、えっと……それは覗きになってしまうのでは無いでしょうか? マスターと同じ部屋に住んでいるアルトリアオルタさんの、プライバシーの侵害にもなってしまいますし……」
「マスター君もアルトリアオルタも怒ったりする程、度量の狭い人間では無いから大丈夫だと思うよ。もし二人にバレて怒られそうになっても、私の提案だったと言ってくれれば良いからさ――ね?」
その後も、犯罪に近しい行為をするのを躊躇うマシュに対して、ダ・ヴィンチはマスター達になら問題ないと説得して彼女を部屋から追い出してしまった。
マシュも最初は自身の良心が痛んだが、渡されてしまった電子キーと自分の気持ちを確かめたいという気持ちが勝ってしまった。誰も居ないマスターの私室に周囲を警戒しながら侵入して、ダ・ヴィンチに言われた通りに礼装が保管されている部屋付けのクローゼットの中に忍び込んだ。
(いっ、勢いでここまで来てしまいましたけど、やっぱりイケないことをしている気分になってしまいます。もしも見つかってしまったら、先輩やアルトリアオルタさんは本当に怒ったりしないでしょうか……)
かくれんぼをしている時のような高揚感と自分が覗きをしている罪悪感を感じながら、クローゼットの隙間から見えるベッドの風景をマシュはジッと見つめていた。何度も良心の啖呵で部屋から出ていこうとクローゼットの扉に手を掛けたが、その度に好奇心が自身の手を抑えてしまう。
マシュの良心と好奇心が何度も戦っていると、部屋の自動扉が開く音がした。
(――――っ!? 先輩が帰ってきてしまいましたっ。もう出られそうに無いです)
目を見開いて驚くマシュが息を呑んでいると、マスターを含めた"数名"の人間が入ってきた。
マシュも良く一緒にいるのを目にするアルトリアオルタやモードレッドの他にも、プライベートのマスターを何処かに連れて行くのを何度か見たことがある、スカサハやナイチンゲールの姿も確認出来た。
意外な組み合わせの四人の女性を目にして、マシュも驚きを隠せなかった。
(アルトリアオルタさんとモードレッドさんは仲が良いので分かりますが、スカサハさんやナイチンゲールさんも……四人の共通点は何でしょうか? マスターと仲が良いこと位しか――――っ!?)
興味津々といった様子でマシュが覗きをしていると、目の前で思考が追い付かなくなる出来事が起こった。何が起こったかと言われれば四人が突然、衣服を脱ぎだしたのだ。
それぞれ魅力が違う美少女や美女が、際どい表面積しか隠していない下着姿になってしまう。
細くしなやかな肉体を惜しげもなく晒しているアルトリアオルタやモードレッド。成熟した大人の魅力を醸し出している肉付きの良いスカサハやナイチンゲール。
一人一人が最上級の雌であり、同性であるマシュでさえドギマギしてしまう程に魅力的な女性達であった。そんな彼女達が異性の目の前でいきなり服を脱ぎだしたことに、初心なマシュは混乱が隠せない。
(マスターの前で脱いで――っ♡ いっ、今から何が起こるのでしょうか……っ♡♡)
顔を林檎のように真っ赤にしながら覗き見るマシュは、思わず声を出してしまいそうな自分の口を両手で塞ぐ。彼女が息を押し殺しながらマスター達を覗いていると、意外なことにナイチンゲールがマスターの首に両腕を回して濃厚なキスを始めてしまった。
自身の豊満な乳房がマスターの胸板でむにゅっ♡♡と潰れるのも気にせず、ナイチンゲールは舌同士を絡め合う行為に没頭していた。寧ろマスターが興奮しやすいように、肉感的な肉体をズリズリと押し付けている。
『――ちゅっ♡ ちゅるるっ♡♡ ぢゅるっちゅ♡♡ ん゛っ――――はぁ♡♡ マスターの性的興奮を確認しました……っ♡♡ ちゅっ♡ ちゅるっ♡♡ んっ♡……引き続き口内の粘膜接触によって、性的興奮を高めていきますっ♡♡♡ んむっ♡――――』
マシュが今まで全く見たことが無い、蕩けた女の顔をしているナイチンゲール。
既に太ももの内側にはトロリとした愛蜜が垂れてきており、彼女自身も性的に興奮していることが丸分かりであった。唾液が口端からダラダラと零れており、それすら全く気にせずに口付けに夢中になっている。
(なっ、ななっ、ナイチンゲールさんが、マスターとキスを――――っ♡♡♡ 治療の一環……ちっ、違いますよね♡♡ ダ・ヴィンチさんとドクターがいつもしてる、愛し合っている人同士がするキスです…………っ♡♡♡)
マスターとナイチンゲールの濃厚なキスにマシュが見入っていると、アルトリアオルタとスカサハがマスターの両腕にそれぞれ抱き着いてきた。二人は左右からマスターを挟みながら、彼の耳をじゅるじゅると舌を使って舐め始める。
自分をマスターに意識して貰えるように、アルトリアオルタとスカサハが甘えるような猫撫で声をだして彼に語り掛けた。
『ぢゅるるっ♡♡ マスター♡ ちゅっ♡♡ 私も構って欲しい……ちゅっ♡ じゅるるっ♡♡』
『じゅるっ♡♡ ちゅっ♡ はぁ……そうだぞっ♡♡ 儂のことも忘れるな♡♡♡ ちゅるるっ♡ じゅちゅっ♡♡』
ナイチンゲールと同じ雌の顔をしているアルトリアオルタとスカサハは、マスターの服を脱がせながら胸板や脇腹など身体を弄っていた。彼の両手も二人の猫撫で声に応えるように、肉付きの良いお尻をそれぞれ揉みしだいている。
熟れた桃から果汁が滴るように、マスターの指がお尻のお肉に食い込む度にアルトリアオルタとスカサハは秘所から蜜を吹き零していた。
三人の女の発情した甘ったるい匂いが、マスターの部屋に充満し始める。
マシュが隠れているクローゼットの隙間からも、その甘い雌のニオイが入り込んで来る。
そのイヤらしい匂いを嗅いでしまった彼女の秘所もじんわりと湿り気を帯び始めていたが、初めて見るエッチな光景に夢中になっているマシュはそのことに気付かない。
(四人でエッチなことを……っ♡♡ アルトリアオルタさんも、スカサハさんも聞いたことがない甘えた声を出しながら、嬉しそうに先輩にお尻を揉まれてますっ♡♡)
正面にナイチンゲール、左右にアルトリアオルタとスカサハがマスターに抱き着いているため、モードレッドは彼の背中に抱き着いた。ナイチンゲールと同じように自分の身体をズリズリと擦り付けながら、首筋にキスマークを付けるために吸い付いている。
『――――ちゅぅ……っ♡♡ ぷはっ♡ オレのことも忘れんなっ♡♡ おっ、オレもマスターの女だかんなっ♡♡♡ ちゅぅ――――』
普段の男勝りなモードレッドからは想像も出来ない、もっと構って欲しいと子供のように甘えていた。彼女はマスターの首筋や肩口に、赤い痕を残す行為に耽溺している。それは猫のグルーミングのようにも見えて、傍から見ているマシュも可愛らしいと思ってしまうものだった。
四人からの愛情の籠ったご奉仕をされていたマスターは、ナイチンゲールとのキスの息継ぎのタイミングで、彼のことを心の底から愛している彼女達が絶対に言うことを聞くお願いする。
「――――はぁ。はぁ……みんなベッドに両手をついて、お尻を突き出して? 始めは後ろから挿入れたい」
「「「「~~~~~っっ♡♡♡♡ はいっ♡♡」」」」
彼女達は元気良く返事をすると、マスターの指示通りに横並びになってベッドに両手を着いた。それぞれ魅力的な雄の獣性を刺激する美尻を後ろにいる彼に向けて突き出す。びしょびしょに濡れたショーツが秘所に張り付き、その形を余すことなく教えていた。
マスターはズボンとパンツを脱いで全裸となる。
女の細腕よりも遥かに太く、30 cmよりも更に長いペニスが外気に晒された。淫水焼けした禍々しいソレを見たマシュは、余りの驚きに声を漏らしそうになる。
(あっ、あれが先輩の――――っ♡♡ 遠くから見ても大きいですっ♡♡♡ あんなものが女性の体に入るものなのでしょうか……っ♡♡)
性教育で学んだ子供の作り方を思い返しながら、マスターの大きなペニスに魅入られていた。それは雌であればどうやっても免れない、生殖本能によるものだ。
優秀な雄をマシュの雌の部分が感じ取ってしまい、否応なしに体が反応してしまう。アルトリアオルタ達の発情臭を嗅いだ時とは比べ物にならない量の愛液を膣口から溢れさせていた。
マスターはベッドの右端にいたモードレッドのショーツを膝まで擦り下ろして、しとどに濡れたおまんこを露出させる。ショーツと恥丘の間には愛蜜の糸が引いており、彼女の興奮とマスターとまぐわいたいという思いが見え透いていた。
愛蜜を溢れさせるモードレッドの膣口に、マスターはペニスの亀頭を触れ合わせる。彼女は興奮から来る震える声を出しながら、彼にセックスのおねだりを始めた。
『マスター♡♡ オレのマスター専用おまんこっ♡ 今日もたっぷり可愛がってくれっ♡♡ ザーメン好きなだけ射精して、オレのおまんこマーキングしてっ♡♡♡♡ ――――ふぎゅっ♡♡♡♡』
マスターが腰をモードレッドの美尻に叩き付け、セックスを始めてしまう。
彼の力強い腰の動きによって、彼女のお尻が波打ちながら跳ね上がる。モードレッドは子宮をどちゅっ♡♡ どちゅっ♡♡と激しく突かれて、余裕のない雌の嬌声を上げ続けていた。
バチュンっ!! バっチュンっ!!! バチュン!! バっチュンっ!!!
『イグっ♡♡ イ゛っちゃうっ♡ オレのよわよわおまんこっ♡♡ マスターのおちんぽでイ゛っクぅ゛ぅぅ゛ぅう゛ぅぅぅ゛ぅぅ゛うう゛ぅぅ゛――――っっ♡♡♡♡ あ゛ぁ――――っ♡♡』
マスターに細腰をガッシリと掴まれ、尻タブが真っ赤になるまで腰を叩き付けられるモードレッド。彼女は両膝をガクガクと震わせながら、尿道口から間欠泉のように潮を吹いている。
女として、雌として幸せそうな顔をしているモードレッドの横顔を見詰めるマシュは、無意識の内に小さな声で呟いてしまう。
「……羨ましいです」
今もマスターに犯されているモードレッドを自分に当て嵌めながら、マシュは自分のスカートを捲り上げ、黒タイツとショーツで覆われた自身の濡れた秘所に触れる。
――――くちゅっ♡♡
クローゼットの中で淫らな水音が響いた。
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