「――あぁっ♡♡ だめっ、ダメですっ♡♡♡ んひぃっ♡♡ 乳首吸っちゃ……っ♡♡ ぁく゛ぅ……っ♡♡♡ 何にも出ないですっ♡♡ んぁ――――っ♡♡♡」
乳房に与えられる甘く痺れるような快感にアルトリア・アヴァロンは、身悶えながら天井を焦点の定まらない碧色の瞳で見詰めていた。声を我慢したいと本人は思っているのだが、快感に全身がビクビクと震える度に自分でも驚く程の甘い声を出してしまう。
マスターの息継ぎすら許さない情熱的なキスでトロトロに溶かされた彼女は、そのまま流れるように衣服をスルスルと脱がされ、正しく妖精のように美しく可憐な裸体を晒していた。彼の相手の衣服を脱がせる手捌きは非常にスムーズであり、アルトリア・アヴァロンの認識では気付けば脱いでいたような感覚である。
性的興奮で身体の芯から火照り、しなやかな肢体がまるでお風呂上りであるかのようにしっとりと汗ばむ。白く透き通るような肌が汗で濡れ、艶めかしい光沢を放っている。全身から漂う甘酸っぱい汗の匂いと共に、うなじや耳の裏、腋の下などから若々しい雌のフェロモンが大量に分泌されていた。
触れれば壊れてしまいそうな儚い美しさと、女性らしい柔らかさを兼ね備えている極上の肉体。ハッキリと浮かび上がった鎖骨や細くしなやかな腕、悩まし気な腰付き。
――そして、何よりも雄の欲望を刺激するのが、アルトリア・アヴァロンの美乳としか表現しようがない乳房である。同年代と比較しても平均かそれよりも小さいのだが、名のある職人が心血を注いで作り上げた陶器や大理石で彫られた彫刻品のように美しかった。
搗き立てのお餅のように白く柔らかそうな肌に、桜色のぷっくりと膨らんだ乳輪とその上に載った小さめの乳首が映えている。それはまるでショートケーキの上に載ったイチゴのようであり、雄にとってはどんな極上のデザートよりも味わいたいと思える柔肉であった。
そんなアルトリア・アヴァロンの柔肉を、マスターは手と口で味わっている。
彼女の小さな乳首を彼の唇が上下に挟み、乳首の先端を力の入って硬くなった舌先がグリグリと穿るように愛撫していた。それと同時に口で愛撫されていない反対側の乳首は、彼の右手でネットリと愛撫されていた。
少女特有の柔らかな乳房の中心にある"芯"を文字通り、ふにふにと揉み解されている。マスターの右手の五指がそれぞれ別の生き物であるかのように動き、同じ快感に慣れさせないために敏感な乳首や乳輪をクリクリと不意打ちのように指先で弄っていた。
明らかに彼の女性の乳房を揉みしだく手付きは手慣れており、女が快感を得るポイントを完全に理解している指使いである。何気ないマスターの指の僅かな動きが、アルトリア・アヴァロンにとっては喘ぎ声を抑えきれない原因となっていた。
男性経験が豊富な女性サーヴァント達が、愛撫だけでヒンヒンと情けない雌の哭き声を上げる程の卓越したテクニックをマスターは持っていた。当然、キスの時と同様に生娘であるアルトリア・アヴァロンが、快感に耐えられる筈も無い。
彼の愛撫に翻弄されて、彼女はただ喘ぐことしか出来なかった。
「おっ、おっぱい美味しくないからっ♡♡♡ 乳首ぃ♡♡ ちゅうって吸われると、伸びちゃいますぅ♡♡ あっ♡♡ あぁっ♡♡ だっ、駄目ぇっ♡♡♡ はぅ――っ♡♡♡」
甘い声色を出すアルトリア・アヴァロンは、言葉だけではあるが嫌がっている。そんな彼女の硬くシコった乳首を、音を立てて吸っていたマスターは口を離した。右手でアルトリア・アヴァロンの乳首をクリクリとイジメながら、彼女が悦んでしまう言葉を自然と口にする。
殆ど無自覚に彼は、相手が望む言葉を口にしていた。
「ちゅ――っ。キャスターのおっぱい、しょっぱくて美味しいよ。もっと喘いでる可愛い声も聴きたいから……食べさせて――んっ」
「~~~~~~っっ♡♡♡ 可愛ぃ♡♡ はっ、反則ですぅ♡♡♡ ぁんっ♡♡ しょっぱいのもぉ♡♡♡ あっ、汗ですっ♡♡ 汗ぇっ♡♡♡ 舐められるの恥ずかしぃ♡♡ ぁぅっ♡ 反対っ♡♡ 反対の乳首もぉっ♡♡♡ 指でクリクリしちゃ駄目ですぅ……っ♡♡ ――――ぃひぃぃ゛っ♡♡♡」
アルトリア・アヴァロンは駄目駄目と頭を左右に振ってマスターの愛撫を拒否しているが、その声色は全身に駆け巡る快楽と彼に求められる悦びが隠しきれていない。副音声で『もっとおっぱいイジメて下さいっ♡♡♡』と、目の前の雄に媚びていた。
その証拠と言っても差し支えないのだが、マスターの頭を引き剝がそうとする彼女の両手には力が入っていない。寧ろ自身の乳房に彼の顔をより密着させるために、頭を押さえ付けているような状態であった。
本人も無意識のおねだりに、マスターは応える。
これまで以上に口と右手でアルトリア・アヴァロンの乳房を愛撫しながら、手持無沙汰な左手で汗ばむ太ももを撫で回す。彼の左手のイヤらしい動きは、これから秘所に触れるということを彼女に手の動きだけで教えていた。
アルトリア・アヴァロンの太ももの内側には高い湿気を含んだ熱っ気が籠っており、その湿気が汗だけに因るものでは無いことがマスターには分かる。きっと彼女の下着は大量の体液を吸っていて、その熱気を鼻腔へと吸い込めば、濃密な雌の匂いと共に雌のフェロモンが入ってくることだろう。
実際にマスターとのキスの時点で、アルトリア・アヴァロンは膣口から愛液をコプコプと溢れさせていた。ショーツだけでは愛液を吸収しきれずに、お尻の下の純白のシーツまでお漏らしでもしたかのように濡らしている。
彼の手がこれ以上"奥"まで進まないように、アルトリア・アヴァロンは咄嗟に太もも同士をギュッと閉じた。顔は元より耳の先端まで真っ赤にしながら、マスターにまだ心の準備が出来ていないことを告げる。
「あっ♡♡ わっ、我が命っ♡♡♡ んっ♡♡♡ まだ"ソコ"はっ♡♡ はっ、恥ずかしぃですっ♡♡♡ ぁんっ♡♡ 左手動かしちゃ♡♡♡ ぃひっ♡♡ おっぱいも激しいっ♡♡♡ あぁっ♡♡♡ あっ♡♡ ぁぐぅっ♡♡♡」
「――ぷはっ。はぁ……キャスターのこと、もっと気持ち良くさせたい。それにソコじゃ分からないから……ちゃんとどこなのか教えて? ――そうじゃないと、俺が触りたい所を触るよ」
「~~~~~~っっ♡♡♡」
少しだけ意地悪な表情を浮かべるマスターは、わざとアルトリア・アヴァロンの太ももに挟まれる左手を奥へ奥へと向かって動かす。大量の汗で滑りが良いせいなのか、簡単に秘所を目指して手がにゅるにゅると侵入していく。
マスターがアルトリア・アヴァロンに『おまんこ』と言わせようとしているのは、彼女の嘘や考えを見抜く妖精眼が無くとも分かる。
しかし、アルトリア・アヴァロンに、それを拒否をする選択肢は無い。
今も彼の左手が奥に向かってゆっくりと進んでおり、早く恥ずかしいことを口にしなければマスターの手が秘所に辿り着いてしまうからだ。快感と羞恥で濁る思考の中で、彼女はなるべく恥ずかしくない言葉を選ぶ。
「そっ、ソコはっ♡♡♡ 割れ目です……っ♡♡」
「うーん、割れ目じゃ分からないから。もっと分かりやすくて、エッチな言葉で教えて?」
「~~~~~~~っっ♡♡♡ わっ、我が命は意地悪ですっ♡♡♡ ぁひっ♡♡ ――んこっ♡ おまんこですっ♡♡♡ 我が命におまんこ触られるの恥ずかしいです……っ♡♡ んぁっ♡♡♡ だから左手は、動かさないで下さぃっ♡♡♡ おっぱいなら良いですからっ♡♡」
半ばヤケクソのようにアルトリア・アヴァロンは、『おまんこ』と何度も口にしてしまう。頭が沸騰してしまいそうな程に羞恥心に全身を震わせながら、その言葉を口にする度に下腹部に響くような快感が走る。
(我が命に意地悪されているのに……っ♡♡ そっ、それが嫌じゃないですっ♡♡♡ こんなのおかしいのにぃ♡♡ 酷いですって、怒らないと駄目なのにっ♡♡♡)
意地悪されて嬉しいと思ってしまう自分自身の心境に驚きながら、それを必死に違うと否定しようとする。しかし、下腹部に響く甘い痺れは、間違いなく本物だった。膣口から粘性の高いメープルシロップのような愛蜜を溢れさせている。
それは間違いなく羞恥プレイと呼ばれるものであり、汎人類史のアルトリア"達"と同じようにアルトリア・アヴァロンもMっ気が強いようだ。彼女の羞恥に悶えながらも隠し切れない悦びを感じている反応から、アルトリア・アヴァロンがマゾであることをマスターは確信していた。
彼女の耳元まで近づき、彼はいつもより少し低い声で囁く。
「キャスターのお願いは聞けない。おっぱいもおまんこも――唇も全部、俺のものにしたい」
「――――っ♡♡♡ ダメ……で…………すっ♡♡ もう少しっ♡♡♡ あぅ♡♡ 心の準備を……っ♡♡ その後ならっ♡♡ ――んむっ!?♡♡♡ ちゅるっ♡♡ じゅるるっ♡♡♡ じゅちゅ――――っ♡♡」
マスターのいつもより低い言葉にドクンと心臓を高鳴らせながら、アルトリア・アヴァロンは何とか拒否の言葉を絞り出そうとするが、その瑞々しい桜色の唇は彼の唇に塞がれてしまう。右手は乳房を揉みしだき、左手が濡れた秘所に向かって進んでいく。
彼の強引な行動にドキドキしながら、愛撫に抵抗しようと試みる。しかし、マスターの女を蕩けさせるようなキスの幸福感と全身をビクビクと痺れさせる強い快感に、全身に力が入らなくなってしまう。
アルトリア・アヴァロンの太ももを閉じる力も弱まってしまい、マスターの左手が愛液と汗で濡れた太ももの付け根付近まで侵入する。
(あぁ……っ♡♡ 我が命の手がっ♡♡♡ 私のおまんこにぃ♡♡ ~~~~~~っっ♡♡♡ ダメっ♡♡ びちゃびちゃに濡れてるのバレちゃいますっ♡♡♡ あっ♡♡ ぁっ♡ あぁ――っ)
――くちゅっ♡♡♡
「じゅるるっ♡ ん゛むっ♡♡ ん゛ぅ~~~~~~っっ♡♡♡♡」
マスターの左手の指先が、アルトリア・アヴァロンの女陰をショーツ越しに触れる。
小さな水音が鳴るのほぼ同時に、彼の口内で彼女は悲鳴のような嬌声を上げた。頭が真っ白になるような快感と、秘所を濡らしていたことがマスターにバレた羞恥心を同時に感じてしまう。
アルトリア・アヴァロンは今更になって太ももに力を込めて、両脚を閉じるが既に無意味である。マスターの左手は彼女の秘所に辿り着いており、ショーツ越しに何度も割れ目をなぞるように人差し指と中指が愛撫を始めていた。
「ん゛っ♡♡ ぢゅるるっ♡♡♡ ん゛むっ……だめぇ♡♡♡ んぁっ♡♡ おまんこぉ♡♡♡ ゾリゾリだめ―――― ん゛むぅっ♡♡ じゅるっ♡♡ ちゅっ、ぢゅぅ♡ じゅるるるっ♡♡♡ ぷはっ♡♡ はぁーーっ゛♡♡ キスしながら……ぁんっ♡♡ おっぱいとおまんこはぁ……っ♡♡♡ へっ、変になりますぅっ♡♡ ――んちゅっ♡♡♡ ぢゅちゅぅ♡♡ じゅちゅるる♡♡♡ じゅる――っ♡♡」
二人はベッドの上に対面するように座っていたが、マスターのキスや愛撫から逃げようとアルトリア・アヴァロンの上半身はベッドの方に倒れていく。気付けば彼女は最初の時とは逆に、彼に押し倒されていた。
逃げ場の無くなったアルトリア・アヴァロンは、マスターの愛撫に全身をビクっ♡♡ ビクっ♡♡と震わせながら彼の口内で嬌声を上げる。辛うじて彼の肩に両手を添えるが、押し退けることが出来ない。
(ひぅ――――っ♡♡♡ 気持ち良い所っ♡♡ 全部バレてます……っ♡♡ あっ♡ あぅ♡♡ お豆擦るの反則っ♡♡♡ 全身ビリビリしますっ♡♡ 頭…………真っ白……にっ♡♡♡ ――ぃひっ♡♡♡)
唇と乳房、秘所を絶妙な力加減で愛撫され、三点同時の責めにアルトリア・アヴァロンの性感は、瞬く間の内に高まっていく。生まれて初めての絶頂が目前まで迫り、彼女は自分が自分で無くなってしまうような感覚に恐怖を覚える。
「――ぢゅるっ♡♡♡ じゅずずっ♡ んぐ…………ぷはっ♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡ はぁ゛ーっ゛♡♡♡ わっ、我が命ぃ♡♡ クるっ♡♡ キちゃいますっ♡♡ ぁんっ♡ 目の前っ♡♡ チカチカってぇ♡♡♡ 体フワフワしますっ♡♡♡ 変なのクるっ♡♡♡ あっ♡♡ ぁっ♡♡ あぁ――――っ♡」
アルトリア・アヴァロンは自分を繋ぎ止めるように、マスターの肩を掴む力を強める。彼女の爪先が彼の肩肉に食い込み、僅かに血が滲んでしまう。
当然、それなりに痛みが伴っている筈だが、マスターはアルトリア・アヴァロンを安心させるように微笑みながら、初めての絶頂へと導いていく。愛液で濡れたショーツ越しに充血してプックリと膨らんだクリトリスを摘まむように親指と中指で左右から挟む。
最後の一押しのようにマスターが、アルトリア・アヴァロンの耳元で囁いた。
「――大丈夫。このままイって良いから、俺にキャスターのイク所を見せて」
彼女のクリトリスを左右に挟んだ状態で、彼が陰茎を扱くように上下に擦る。
快感を得るためだけに存在している陰核をショーツ越しに思いっ切り刺激されて、アルトリア・アヴァロンはずっと耐えてた快感が爆発してしまう。後頭部をベッドに押し付けるように首を曲げ、背中を和弓のように反らせる。
彼女は目を剥きながら、快感の津波に攫われてしまう。
「ぁ゛~~~~~~っっ♡♡♡ あぁ゛っ♡ がっ、我慢出来なぃ゛っ♡♡♡ イクっ♡♡ イクイクイクっ♡ イ゛っクぅ゛ぅ゛うう゛ぅ゛ぅう゛うぅ゛ぅ゛ぅぅ゛――――――っっ゛♡♡♡♡」
部屋中に響き渡る獣の遠吠えのような濁音混じりの嬌声を上げ、アルトリア・アヴァロンは人生で初めての絶頂を味わう。
太ももの付け根から足のつま先まで一直線にピンと伸び、初めて尿道口から尿ではない体液を間欠泉のようにショーツの中に噴き出す。一般的に潮と呼ばれる体液が、クリトリスを刺激するマスターの左手を濡らした。
充血した陰核に直接電流を流されたかのような快感が、頭に向かって突き進みアルトリア・アヴァロンの脳髄を快感という名の電気が焼き切る。彼女は目を大きく見開いているのに、真っ白な光が視界全体を覆い尽くして何も見えなくなっていた。
アルトリア・アヴァロンは全身が宙に浮いているような錯覚を覚え、宙に浮いてしまいそうな自身を繋ぎ止めるために、マスターの首に両腕を回して抱きしめる。快感を少しでも逃すために何度も何度も全身をビクンと震わせる彼女は、まるで陸に打ち上げられてしまった魚のようであった。
「――ィっ♡♡ ぃひ……っ♡♡♡ ぃ――っ♡♡」
あれから暫くして絶頂から抜け出せたアルトリア・アヴァロンは、瀕死になった羽虫のように両脚をピクっ♡♡ ピクっ♡♡と痙攣させている。快感で潤んだ碧色の瞳の焦点は合っておらず、どこを見ているかも分からなかった。
意識が半分飛んでいる彼女に、マスターが声を掛ける。
「キャスターのイってる所、凄いエッチだったよ。気持ち良かった?」
「~~~~~っっ♡♡♡ 恥ずかしぃです……っ♡♡ でっ、でもぉ♡♡♡ 気持ち良かったですっ♡♡ 何も考えられなくなってしまいました……っ♡♡♡ はぁ――っ♡♡」
熱っぽい吐息を吐くアルトリア・アヴァロンは、全身に力が入らない脱力感に身を任せていた。慎ましやかだが柔らかな乳房をふよふよと揺らしながら、初めての絶頂の余韻に浸っている。
(先程のが"イク"なんですねっ♡♡ ヒトが快楽に溺れる訳が、分かった気がします……っ♡♡♡ こんなに気持ち良いことを知ってしまったら、知らなかった頃には絶対に戻れないです♡♡)
彼女が初めての絶頂に感動すら覚えていると、マスターの両手が潮と愛液で濡れたショーツに伸びる。
「もっとキャスターのイク所を見せて欲しいから、気持ち良くするのに邪魔な濡れてる下着は脱がせるね」
「あっ♡♡ まっ、待って下さいっ♡♡♡ 身体に力が入らなぃ……っ♡♡ あぁ――っ♡♡♡」
マスターは濡れたショーツを、スルスルと脱がせていく。
羞恥で首から上を熟した林檎のように真っ赤にしているアルトリア・アヴァロンは、抵抗しようとするが絶頂の余韻が未だに抜けず、体に力が入らないために簡単に脱がされてしまう。
両の足首からショーツが抜き取られ、彼女は本当の一糸纏わぬ全裸となる。
性的興奮でふっくらと膨らんだ恥丘には、産毛一本すら生えていない。
年若い少女の女陰は一本の筋のようであり、僅かな隙間から交尾用の粘性の高い愛蜜を桜色の肛門に向かって垂らしている。彼に弄られていたプックリと膨らんだ、クリトリスの先端も隠すことなく見えていた。
「――キャスターのおまんこ綺麗だね」
「~~~~~~っっ♡♡♡ ぁっ♡♡ あぅ♡♡ はっ、恥ずかしいです……っ♡♡♡ 見ちゃダメですぅ♡♡」
しっかりと鍛えられたマスターの首に回していた両腕を外すと、アルトリア・アヴァロンは自身の両手で真っ赤に染まった顔を覆う。イヤイヤと子供がグズるように頭を左右に振って、美しい金糸のような髪を振り乱す。
羞恥心に身悶える彼女に、マスターが語り掛ける。
「でも――恥ずかしいのも気持ち良いでしょ?」
「――――っ♡♡♡ そっ、そんな事は無い…………で……すっ♡♡ んひぃ――――っ♡♡♡ まっ、待ってっ♡♡ 直接はぁ……っ♡♡ ――ぁんっ♡♡」
自分を偽ろうとするアルトリア・アヴァロンに対して、マスターが秘所を右手で愛撫する。ショーツ越しの愛撫より快感が強く、絶頂したこともあって感度はこれまでよりも上がっていた。
右手の人差し指と中指を愛蜜で濡らしながら、彼は膣口に指をズプズプと粘っこい水音をさせながら挿入してくのだった。マスターは彼女の耳元で囁いた。
「――いっぱい気持ち良くなってね」
イヤらしい水音と共に、アルトリア・アヴァロンは甲高い嬌声を上げた。
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