「――――っ♡♡♡ ィ゛ク゛っ♡♡ ――イク゛ぅ゛っ♡♡♡ ク゛リ゛トリ゛ス゛舐めに゛ゃがら゛……っ♡♡ おまんこっ♡ ゆっ、ゆびぃっ♡♡♡ 指でじゅぽじゅぽぉ……っ゛♡♡ り゛ゃめ゛ぇっ♡♡ イ゛ク゛イ゛ク゛っ♡♡ ぉ゛っ♡♡♡ ぉ゛ひぃぃ゛――っ゛♡♡♡」
濁音混じりの喘ぎ声を上げるアルトリア・アヴァロンは、マスターの唇と舌で充血したクリトリスを舐め吸われ、トロトロに解れた膣孔を彼の人差し指と中指でかき混ぜられていた。
雄の獣欲を鼓膜から煽る嬌声と粘っこい水音が、彼の部屋には響いている。
アルトリア・アヴァロンの秘所にマスターは顔を埋め、乳首の先端を舌先でグリグリと穿られていた時のように、性的興奮でプックリと膨らんだ陰核を舐めしゃぶっていた。
クリトリスとは元からとても敏感であり、快感を得るためにだけ存在する部位ではあるのだが、今では快感の神経がそのまま剥き出しになっているかのように、感度が上昇していた。
今では陰核にフっと息を吹きかけられただけで、我慢しようと思っても甘い声を漏らしてしまう。
最初は指一本の挿入でも狭く窮屈だった膣孔は、マスターの人差し指と中指によってトロトロの交尾孔に変えられていた。
膣内がローションのようにとろみの付いた愛蜜で満たされており、彼がいくら指先で愛蜜を膣口から掻き出しても、それ以上にコプコプと雌のフェロモンがたっぷりと含まれた蜜を溢れさせている。
膣襞や膣肉を柔らかい媚肉に変わるまでマッサージされ、恥骨側の腫れぼったくなったG-スポットを性感帯として開発されていた。十分に膣の刺激だけでも絶頂が出来るように、気持ちの良い交尾の準備が着々と進んでいく。
そして、また……
「――ほっ、ほんりょにィク゛っ♡♡ まらイ゛ク゛っ♡♡♡ イク゛っ♡♡ おまんこでイク゛っ♡♡ イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グっ♡♡♡ ィ゛っ~~~~~~~~~~~~ク゛ぅっっ゛♡♡♡♡♡」
喉が心配になる程の大きな声を上げるアルトリア・アヴァロンは、尿道口から大量の潮を吹き出す。当然、クリトリスを舌先と唇で愛撫していたマスターの顔に、透明で温かい体液がびちゃびちゃと水音を立てて噴き掛かる。
顔に潮が掛かっているが彼に嫌がる様子は見られず、口内に入ってくる潮をクリトリスと共に水音を立てながら吸う。
彼女は今も絶頂に達している最中であるが、膣孔を弄る右手の指の動きも止まっていない。二本の爪先でカリカリと虫に刺された部分を引っ掻くように、G-スポットを刺激している。
「イ゛って゛るっ♡♡♡ イ゛っでましゅっ゛♡♡♡ ゆび止めて゛っ♡♡ おまめ吸っちゃらめぇ゛ええ゛ぇぇ゛ぇ゛え゛えぇぇ゛ええ゛え゛ぇえ゛ぇぇ゛――――っっっ゛♡♡♡♡♡」
余りの快感に呂律の回っていないアルトリア・アヴァロンは、愛撫を止めて欲しいとマスターに懇願するが、彼の口と手の動きが止めることは無い。逆に彼女をより深イキして貰えるように、愛撫を激しくする。
頭が真っ白な光で埋め尽くされるような絶頂の最中に、更なる強い快感を与えられ、彼女はシーツの海に広がる美しい金髪を振り乱す。全身が宙に浮いてから更に上へ上へと浮かんでいくような感覚を覚え、脳髄により強い快感を焼き付けられる。
腰をマスターの押さえられているため、彼女は背中を限界まで反らしながら両手でシーツをギュっと握りしめていた。柔らかく汗ばんだ太ももで彼の頭の側面を挟みながら、足をつま先まで一直線にピンと伸ばしながらビクっ♡♡ ビクっ♡♡と震えている。
「――――っ♡♡♡ ィ゛……っ♡♡ ――ぃひっ゛♡♡♡ ぉ゛ひぃ゛~~~~~~~っ゛♡♡♡♡」
言葉にもなっていない快感に呻く声が、荒い吐息と共に半開きになった口から漏れ出る。だらしなく開いた口端からは、ガムシロップのような唾液が垂れていた。
一時間程前までは快感すら碌に知らなかったアルトリア・アヴァロンだったが、今では絶頂の感覚と強烈な快感をマスターの愛撫によって、何度も何度も嫌になる位に教え込まされていた。
ショーツ越しに陰核を刺激されて迎えた初めての絶頂が、"浅い"ものだったと思い知らされている。時間が経つに連れてクリトリスやG-スポットといった性感帯は、更に開発されていき、絶頂はより"深い"ものへと変わっていく。
(わっ、我が命にっ♡♡♡ イクの覚えさせられてます…っ♡♡ お豆もおまんこの穴もいっぱい弄られてっ♡♡♡ 気持ち良いのも♡♡ 恥ずかしいのも……っ♡♡♡ ――もう好きになってますっ♡♡ ――ぃひっ♡♡♡)
何度も何度も押し寄せる津波のような絶頂に身も心も蹂躙されながら、彼女の肉体は本人の意思に関わらず交尾への準備を進めていった。雄の精が胎の中へと入りやすいように閉じていた子宮口が緩み、膣孔から溢れる愛蜜の粘度が上がっている。
マスターの指にかき混ぜられて泡立った愛蜜が、膣口からこぽこぽと音を立てて零れていく。性的興奮できゅうきゅうと締まる桜色の肛門を通って、お尻の下のシーツを濡らす。
愛蜜と潮、全身の毛穴から吹き出る汗でベッドシーツは絞れそうな程に濡れており、甘酸っぱい汗の匂いと合わせて磯の匂いにも似た潮の香りが、部屋には籠り始めていた。雄にとっては不快感が一切無い、どんな高級な香水よりも好ましく獣欲を掻き立てるニオイであった。
絶頂の間はずっと四肢を緊張させながらビクビクと震えていたが、最後に全身をブルリと震わせると、ベッドに四肢を投げ出すように崩れ落ちた。セックスへの期待と緊張で強張っていた肉体は、絶頂する度にだらりと弛緩する。
今のアルトリア・アヴァロンは、軟体生物のようにベッドの上で蕩けていた。
彼女が絶頂し続ける間も肉豆を舐っていたマスターは、ゆっくりと口を離した。とろみの付いた愛液と潮、自身の唾液が混じった体液が、彼の唇とアルトリア・アヴァロンの秘所の間で糸を引く。
粘っこい液体から空気が抜けた時のようなぬぽっ♡♡という音と共に、トロトロに解れた膣孔からふやけた人差し指と中指が外気に露出する。まるで長時間お風呂に入った時のように、人差し指と中指は根元までふやけていた。
指先と膣孔の間には、粘っこい愛蜜の糸が引いている。
口元や指に付着した雌のフェロモンがたっぷりと含まれた愛蜜を舌先で舐め取ったマスターは、快楽で濁り焦点の定まっていないアルトリア・アヴァロンに話し掛けた。
「――キャスターのイってる声、可愛くて好き。もっと聞きたい……」
「~~~~~~っっ゛♡♡♡ わがいのちぃ……っ♡♡ もうむりっ♡♡ むりれすっ♡♡♡ おまめとおまんこっ♡♡ これいじょうされたら……しっ、しんじゃぃますっ♡♡♡ おまんこきもちいいのでしんじゃぅ♡♡」
自分が壊れてしまいそうな快楽に怯えている彼女は、これ以上彼に愛撫をされ続ければ、霊基が壊れて死んでしまうと思っていた。世界で一番恥ずかしいカルデアからの退去方法になってしまうと考えながら、脱力している腕を動かして秘所を覆うようにマスターから隠す。
しかし、心の中ではマスターに壊されるのも、嫌では無いと思っている自分もいた。
彼に何度も強制的に絶頂させられ続けて、アルトリア・アヴァロンは性感帯だけでは無く、マゾヒズムも開発されていたのだ。
必死にお願いしても許して貰えずに、無理矢理に秘所を弄られて前後不覚になってしまう程に何度も絶頂する。恥ずかしい体液をマスターの目の前で噴き出すことが、気持ち良くなっていた。
――だからこそ彼に本気で迫られれば、彼女は抵抗することが出来ない。
敢えて無言のマスターは、秘所を隠すアルトリア・アヴァロンの両手の手首を掴んで、簡単に手を除けてしまう。今の彼女は度重なる絶頂で腕に力が入っていないため、彼の手を払い除けることなど出来る筈も無かった。
アルトリア・アヴァロンは顔や耳の先端を、熟した林檎のように真っ赤にしながら、マスターという強い雄に媚びるような甘い声を出して、気持ち良いのを許して下さいと懇願する。
「やぁっ♡♡♡ わがいのちぃ……っ♡♡ ゆるひへっ♡♡ ゆるひへぇ♡♡ ゆびもくちもぉ――らめぇ……っ♡♡♡」
(きっと――また、おまんこイジメられちゃいますっ♡♡♡ イヤって言っても許して貰えなくてっ♡♡ おしっこみたいなのを、お漏らししちゃぅ♡♡♡ ……そっ、そんなの気持ち良いに決まってますっ♡♡ ~~~~~~~っっ♡♡♡)
想像しただけでアクメしてしまいそうになり、アルトリア・アヴァロンは自身の淫乱さへの羞恥で全身をビクンっ♡♡♡と震わせる。
淫乱な自分を否定したくて、幼い子供がグズった時のように、頭をブンブンと左右に振るアルトリア・アヴァロンに対して、マスターは彼女が予想出来ないことを口にする。
「――それなら……今度はエッチしよっか」
「――――ふぇ?♡♡♡」
「キャスターとセックスしたい。もう十分に解れてるし、痛くないから大丈夫だよ」
「しぇ……しぇっくすっ♡♡♡ わがいのちとセックスっ♡♡ ぁ゛~~~~~~~~っ♡♡」
彼の言葉の意味を理解して、アルトリア・アヴァロンは歓喜と恐怖に打ち震える。
彼女の肉体と本心はやっと交尾が出来ると悦んでいるのだが、僅かに残った理性的な部分は、こんなにも敏感になった身体で大好きなマスターとセックスをしたら、本当に壊れてしまうと悲鳴を上げていた。
(我が命とセックスっ♡♡ そんなの絶対に気持ち良いに決まってますっ♡♡♡ でっ、でも口や手より、セックスの方が気持ち良かったら♡♡ ――――っ♡♡♡)
アルトリア・アヴァロンがそんなことを考えている内に、マスターは今まで着ていた服を脱いでいく。黒いインナーを脱げば鍛えられた上半身が露になり、目の前でそれを見ていた彼女は、ドキドキと胸が高鳴っているのを感じていた。
――そして、彼はズボンと共にパンツを脱いだ。
ブルンと音が聞こえそうな程に勢い良く、海綿体が大量の血液によって膨張したペニスが露となる。ズボンとパンツに押え付けられ、ずっと蒸れていた陰茎は、噎せ返る程の雄の臭いを放っていた。
勃起したペニスのフォルムは、まるで捕鯨用の槍に似ていた。
マスターのペニスの全長は少なく見積もっても30 cmを優に超えており、全体が女の淫水に焼けて赤銅色になっている。彼の健康的な肌の色とも違っており、その異様な大きさもあって、巨人のペニスを移植されているのではないかと、錯覚してしまう程であった。
アルトリア・アヴァロンが握っても指が回り切らないであろう程に竿が太く、竿の部分には葉脈のような太い血管が浮かび上がっている。まるで鍛えられた男性の腕のようだ。
亀頭も握り拳のように大きいのだが、何より目立つのは、亀頭と竿の境目である雁首の深さであった。2 cm以上は深そうな魅惑の段差は、膣肉と膣襞をゴリゴリと削ることが容易に想像が出来る。
余りにインパクトのあるペニスに目を奪われがちだが、陰茎の根元にぶら下がっている片方だけで野球ボールよりも大きいのではないかと思える大きさの睾丸が、威圧感すら感じる程の存在感を放っていた。
睾丸の大きさとは即ち、生殖能力の高さである。
総評してマスターの睾丸を含めたペニスは、僅かな反抗心すら湧かなくなるまでメスを屈服させ、その睾丸から大量に生産された濃厚な精で確実に孕ませる。
あらゆる雄の中でも、最上位に位置するペニスであった。
「――――っ♡♡♡ ……ぅそっ♡♡ 大きすぎ……ます♡♡♡ こんにゃの入らないですっ♡♡」
自分がヒンヒン甘い声を上げて哭いていた、マスターの男性らしいしっかりとした指が、爪楊枝であったかのようにすら感じる程に長大なペニスに、アルトリア・アヴァロンはただ絶句することしか出来ない。
こんなにも大きな"モノ"で胎を貫かれて濃厚な精を注がれれば、霊基を壊される程度で済む筈も無いだろう。マスターという存在を魂を含めた全てに深く深く刻み込まれ、彼に肉体や魂まで屈服してしまい、聖剣の擬人化としての在り方すら歪んでしまう。
彼女の理性が『直ぐにでも逃げなさい』と、最大限の警鐘を鳴らしているのだが、蕩けた雌の本能が理性に抗い、既に堕ち掛けている肉体が言うことを聞いてくれない。
ただペニスに熱い視線を注ぎ込み、これまで以上に粘っこい愛蜜を膣孔から溢れさせることしか出来ない。
(あんなにも大きなおちんぽでっ♡♡♡ おまんこ……♡♡ こっ、壊されてしまいますっ♡♡♡ 我が命に壊されるっ♡♡ にっ、逃げなきゃいけないのにっ♡♡ おちんぽから目が離せなぃ♡♡♡ にっ、逃げ――っ♡♡♡♡)
逃げなければとアルトリア・アヴァロンが思考していると、それを実行する前にマスターが彼女の両膝をがっしりと掴み、人一人が間に入れるように脚を大きく左右に開いた。
「――ひぃ゛っ♡♡♡ 大きぃ……っ♡♡ ――ながっ♡♡」
悲鳴を上げるアルトリア・アヴァロンの引き締まったお腹に、マスターの大きなペニスが置かれる。明らかに股下から鳩尾までをペニスが貫くだけの長さがあり、彼女の下腹部が痙攣を起こしたかのように震えた。
嘘や心情を見抜く妖精眼を使用しなくとも、自分を犯したいと思っているのが分かる。ギラギラと情欲の炎が灯った瞳のマスターが、絶対に逃がさないと言外で伝えるように、アルトリア・アヴァロンの細腰を左右からがっしりと掴んだ。
「ひゅぅ――――っ♡♡♡ こわぃっ♡♡ わが命っ♡♡♡ こわいれすっ♡♡ セックスだめっ♡♡♡ おちんぽ大きすぎてっ……ぜったい無理れすっ♡♡ む――」
彼女は肺が引き攣るような悲鳴を漏らしながら、自分の腰を掴む彼の大きな両手に手を重ねて、必死に性行為は無理だと訴える。しかし、アルトリア・アヴァロンの碧色の眼には、自分に向けられた"愛"と雄の"獣欲"しか映らない。
――目の前の雌を欲望のままに貪り、愛することしかマスターの頭と心には存在していない。
彼女はこの段階でようやく、自分が彼という"強い雄"に捕食される、"か弱い雌"だったのだと理解した。
必死の懇願も聞いて貰える筈が無かった。完全な上下関係が出来上がっている状態で、下の者の言うことなど聞いて貰える筈が無いのだ。
(あぁ……私は我が命に壊されてしまうのですねっ♡♡ 我が命専用のおちんぽケースにされてっ♡♡ お射精されるだけの肉壺に……っ♡♡♡)
――チュっ
「……んっ。キャスター……愛してるよ」
「~~~~~~っっ♡♡♡ ぁ――――っ♡♡ あぁ……っ♡」
アルトリア・アヴァロンの金色の紋様が浮かぶ額に、マスターが軽く口付けを落とした。男性が女性の額にするキスは、心から愛しているという無償の愛の意味がある。
彼の本心からの額への口付けは、ある意味で誓いのキスよりも強い意味を持つ。
少なくとも悪意と嘘の嵐に呑まれ続けた彼女にとっては、自分が壊れても良いと思える程に蕩けてしまう口付けだった。僅かに残った理性もドロドロに溶けて、マスターのモノになる決意が固まってしまう。
(もう……逃げるとかどうでも良いですっ♡♡♡ 私が我が命の"剣"だと思っていましたが、本当は我が命の"鞘"が私だったのですねっ♡♡ どうせ抵抗しても無駄ですから……っ♡♡♡ このまま――――受け入れてしまいましょぅ♡♡♡)
全身が幸福感に包まれるアルトリア・アヴァロンは、熱っぽい吐息を吐くのだった。
創作活動を継続していくため、FantiaとpixivFANBOXを開設しております。
月額300円で支援サイト限定作品(500作品以上)の閲覧が可能。
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