病室のような清潔感を重視した白を基調とした部屋の中には、発情したメスの淫臭が噎せ返ってしまいそうな程に籠っていた。
花の蜜を思わせる甘酸っぱい汗の匂いや雌のフェロモンをタップリと含んだ磯のニオイに近い潮の香り、我慢出来ずに漏らしてしまったアンモニア特有の刺激臭のするおしっこの臭い。
――そして、まるで部屋中にミルクを零したのかと勘違いしてしまう、濃厚で豊潤な母乳の香り。
男の生殖能力と獣欲を刺激する女の淫らなニオイが、部屋中にムワっ♡♡と充満しているのだ。きっとニオイを可視化することが出来たのならば、部屋の中には一寸先すら見ることの出来ない桃色の靄が掛かっていることだろう。
部屋の中で熟成された濃密なメスの香りは、どんなに強力な媚香よりも強い効果を持っていた。
そんな淫らなニオイの発生源となっているのは、耳に残るドロドロに蕩けた嬌声を上げている白髪の美女――愛の神"カーマ"である。彼女は性的興奮により体温が上がっており、汗で全身をしっとりと濡らしていた。天井からの照明によりカーマの白く透き通るような肌は照らされ、テカテカと艶めかしい光沢を放っている。
秘所を隠す黄金で作られた装飾以外の衣装は全て剥かれており、彼女の美しく淫靡な裸体の殆どが見えていた。特に男女を問わず目を惹くのは、黒髪の青年――藤丸 立香の男らしい両手で鷲掴みにされ、ぐにぐにと揉みしだかれる搗き立てのお餅のような乳房である。
汗で濡れた白くきめ細かい肌が妙に艶めかしい乳房は、正しくマシュマロのような柔らかさを主張するように、彼の両手のイヤらしい動きに合わせて形を変えていた。合計十本の指はその柔肉にどこまでも沈んでいき、乳房の先端から真っ白なミルクを噴水のように『ぴゅーーっ♡♡ ぴゅーーっ♡♡』と、噴き出している。
硬くシコった桜色の乳首から母乳を噴き出すカーマは、雄の情欲を煽ることに特化しているかのような、相手であるマスターに媚びた艶のある喘ぎ声を上げていた。本当に自分を取り繕うとする余裕が無いのか、彼女の口端からはガムシロップのように透明な唾液が零れている。
「――んひぃっ♡♡ ィ゛っ、イ゛グッ♡♡♡ イ゛っぢゃいますっ♡♡♡ ぉ゛っぱぃ♡♡ おっぱい強ぃ……♡♡♡ まっ、ましゅたぁ……っ♡♡ ぐにぐにぃ♡♡♡ らっ、らめぇーーっ♡♡ ほんっ、ほんろにっ♡♡♡ イ゛ぃ~~~~~~~~~~っっ゛♡♡♡♡」
「我慢しないで良いよ。もっとおっぱいから、ミルク出す所を見せて?」
「つっ、付いちゃぅ♡♡ 本当に出る癖が付いちゃいますっ♡♡♡ 牛みたいにミルクびゅーっ♡♡ びゅーっ♡♡ってする癖ぇ♡♡♡ ぃひぅ♡♡ ぁっ♡♡ あっ♡ あぁっ♡♡♡ ミルク出すの気持ち良ぃ……っ♡♡ 気持ち良ぃれすぅ♡♡ こっ、こんなの我慢、出来ないっ♡♡♡ ――んぁっ♡♡」
ルビーのような真紅の瞳をうるうると潤ませるカーマは、目尻から涙を流しながら本当に耐え切れないと言った様子であり、身悶えながら甘ったるい声を上げている。本人は拒絶の言葉を口にしたいと思っているのだが、口から漏れ出てくるのは熱っぽい吐息や甲高い嬌声、そして母乳を出す快感の言葉だけだった。
合計十本にもなるマスターの太く男性らしい指が、それぞれ別の意思を持っているかのように動く度に、彼女は華奢な肩や悩まし気な腰を中心に『ビクっ♡♡ ビクっ♡♡』と、身体全体を震わせる。既に潤っている膣口からトロリとした粘っこい愛液と、乳房の先端からサラサラとした真っ白な母乳を溢れさせた。
快感の荒波に呑まれるカーマは舌ったらずな口調で、自身の絶頂が近くなっていることを告げる。
「――んぁ゛っ♡♡ ぁっ♡ ほんっ、ほんろにぃ……♡♡♡ もぅムリれすぅ♡♡ "また"イっちゃうっ♡♡ イっちゃいますぅ♡♡♡ おっぱい絞られてっ♡♡ みっ、ミルク出しながらイク――っ♡♡♡ イっちゃぅ……っ♡♡♡」
「うん、イって良いよ。おっぱい絞られながらイっちゃえ」
「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡」
彼女は言葉にならない嬌声を上げながら、座り込んでいる純白のシーツに大きな染みを残した。
根元から先端に向かって正しく乳絞りでもするかのように、彼の両手が大胆且つ繊細にギリギリ痛みを感じない力加減で動く。カーマは半開きになった口から、唾液に濡れた舌先を突き出す。プックリと膨らんだ乳輪の上にちょこんと載った、充血し切った乳首からは、マスターが豊満な乳房を根元から先端に向かって絞る度に、噴水のように真っ白な体液である母乳を噴き出した。
乳頭からの母乳の出方とは、一箇所から出てくるものでは無い。男の夢と脂肪をタップリと蓄えた乳房内の乳管と呼ばれる管を通り、乳頭の複数箇所から『ぴゅぅっ♡♡』と噴き出るように溢れてくるのだ。漫画的な音を文字で表すならば『ぴゅっ♡♡ ぴゅっ♡♡』と、弧を描くように溢れ出る母乳は、彼女自身のむっちりとした肉付きの良い真っ白な太ももへと、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立てながら掛かる。
まるで乳牛にでもなったかのように、カーマはマスターの手で搾乳されていた。
(こっ、こんなのおかしいですっ♡♡ おっぱいからミルク出るの癖になってましゅ♡♡♡ マスターに絞られるの好きにされちゃってるぅ♡♡ 根元からぐにぐにおっぱい調教されて、揉まれただけでイっちゃうスケベな乳牛女にされちゃってますぅ……っ♡♡♡ こっ、これで乳首もされたら――っ♡♡♡♡)
彼にまだ触られてもいない乳輪や乳首を愛撫されることを想像して、彼女はそれだけで母乳を出す量が自然と増えてしまう。母乳を噴き出す乳頭がジンジンと疼き、マスターに触って欲しそうにプルプルと震える。
背後から彼に抱きしめられるように乳房を揉みしだかれるカーマは、体勢の関係から自然と女の子座りになっている。その結果、これまで何度も絶頂に達しながら噴き出した大量の母乳が、下腹部と太ももの間に『ちゃぷちゃぷっ♡♡』と、波打つほどに溜まっていた。
股間部分に逆デルタの形で母乳が溜まっており、彼女を遠くから見れば真っ白なショーツを履いているように見えるかもしれない。
この下腹部と太ももの間に母乳では無くお酒を溜めた場合は、客をもてなすことを仕事とした"芸者"のお座敷芸の一つである『わかめ酒』と呼ばれるものとなる。何故、太ももと下腹部の間に溜めたお酒をわかめ酒と呼ぶのかと聞かれると、秘所を覆う陰毛がまるで海の中に漂うわかめであるのように、お酒の中でゆらゆらと揺れるからだ。
ある意味でお酒よりも遥かにエロいと感じる、自身の噴き出した母乳でわかめ酒を作っている彼女は、現在進行形でその量を増やしていた。普通の人間であれば既に脱水症状になってしまいそうな程に母乳を噴き出しているのだが、存在としての格が最上位に位置する神霊であるカーマは、その程度のことでは倒れることも出来ない。
ただ母乳を絞られる快感を骨の髄まで教え込まれ、乳房にイキ癖を付けられていた。
そして、今まではカーマの搗き立てのお餅のように柔らかな乳房を、マスターは根元から揉み解しながら絞っているだけだったが、その指先が更に敏感部位である桜色の乳輪や乳首へと伸ばされていく。彼はプックリと膨らんだ乳輪と白い肌の境目を親指と中指で挟むように添え、乳頭の先端を人差し指の爪先が触れる。
――バチっ♡♡♡ バチバチっ♡♡
彼女の目の奥深くで、真っ白な火花が散った。
「ひぅ~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡」
成熟した女性の美しさを持った彼女の見た目からは想像も出来ない程に、甲高く少女のような嬌声を咄嗟に上げてしまう。
全身を『ビクンっ♡♡ ビクンっ♡♡』と、大きく震わせながら尿道口から潮を吹くカーマは、乳房の先端にビリビリと電気が流れたかのような快感が走り、目の前が真っ白な閃光に包まれてしまう。ずっと乳首や乳輪への愛撫を"おあずけ"にされていた彼女は、想像していたよりも遥かに敏感になっていたのだ。
熱っぽく荒い呼気を吐き出すカーマに対して、マスターは耳元で吐息を吹き掛けるように囁いた。
「カーマの乳首いっぱい気持ち良くするから、好きなだけイって良いからね?」
「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡ まっ、マスターっ♡♡ らめぇ♡♡♡ らめれすぅ♡♡ 少しだけで頭が、ビリビリしますっ♡♡♡ こんっ、こんなのいっぱいされたら死んじゃぅ♡♡ 死んじゃいますぅ……っ♡♡♡ ぃひぃ――――っ♡♡♡♡」
中国の皇帝のみが食すことを許された"龍の髭"と呼ばれる、絹のように美しい白髪を振り乱す彼女は、左右に頭を振って駄目だと彼に伝える。しかし、女の子を哭かせることが大好きなマスターは、遠慮なしにカーマの乳首と乳輪への愛撫を始めた。
基本時に愛し合いながら子作りセックスをするのが大好きな彼であるが、人の範疇から逸脱してしまいそうな程に"強い雄"であるため、時たま飢えた獣のような獣性や嗜虐心に心を支配され、今のように容赦なく女の子を徹底的に嬲る。
こうなってしまうと相手が注いだ精によってボテ腹になるまで犯され、ひっくり返ったカエルのようになるまで愛されてしまう。それを一度だけでも体験してしまえば、もう二度とマスターに逆らえない従順で淫らな牝へと変えられてしまうのだ。
彼は親指と中指で乳輪を上下から潰すように『ぐにっ♡♡ ぐにっ♡♡』と挟みながら、押し出されるように更に硬くなった乳首の先端を人差し指の爪先で『カリっ♡♡ カリっ♡♡』と、虫に刺された箇所を掻くように引っ掻かれる。
「ィ゛ぃ~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡♡ ィ゛っ♡♡ イ゛っ♡ イ゛ぃっ♡♡♡ イ゛グッ♡ イグイグイグ――っ♡♡♡ イ゛ぃッグぅぅ゛う゛うぅ゛ぅう゛う゛うぅ゛ぅう゛う゛ぅぅ゛――――っッ゛♡♡♡♡ ぃ゛~~~~~~~~~~っっ゛♡♡」
部屋中に響き渡るような絶叫を上げる彼女は、快感という名の爆弾が頭の中で爆発したかのような錯覚を覚える。全身が自分の意思から外れてしまったかのように、ガクガクと震えるてしまう。
両の乳首から大量の母乳が噴水のように噴き出るのと共に、小指も入りそうにも無い小さな孔である尿道口から間欠泉のように潮が溢れる。上と下からメスのフェロモンが大量に含まれた体液を溢れさせ、快感をほんの少しでも逃がそうとしているが、そんなことをしようとも焼け石に水でしか無かった。
現在進行形で乳首から発生する快感が脳髄へと送られており、絶頂した状態で更に昇り詰めてしまう。地に足が着かなくなってしまったかのような、これまで体験したことの無い浮遊感の伴う快感に飲み込まれる。
「イ゛って゛るぅ♡♡♡ イ゛ってましゅっ゛♡♡ ちくびっ♡♡ 乳首ぐにぐにぃっ♡ カリカリぃ゛――っ♡♡♡ ぃひぃ゛~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡ 壊れる゛っ♡♡ 壊れち゛ゃいますぅ゛っ♡♡ ィ゛グ――――っ♡♡♡」
本当に余裕の無くなった命乞いのようなメスの濁音を混じりの哭き声が部屋中に響き、歪んでいたとしても神として体裁すら取り繕えなくなっていた。
男性らしいガッシリとしたマスターの肩に、自身の後頭部をグリグリと押し付けるカーマは、背中や首を可動域の限界まで反らす。今も乳首や乳輪を『ぐにっ♡♡ ぐにっ♡♡』、『カリっ♡♡ カリっ♡♡』と、容赦なく愛撫する彼の両手から少しでも逃れるためなのか、彼女は豊かな乳房を前方に向かって突き出している。
しかし、後ろからマスターに抱きしめられているカーマが逃げられる訳も無く、どれだけ彼女が身体を前方に向けようとも、彼の両手には豊満な乳房が握られていた。
マスターの神経を直に愛撫するような巧みな指使いに晒され、カーマはドロドロに溶かされながら乳首と乳輪に、強烈な快感とイキ癖を身体の芯に至るまで教え込まれてしまう。自分の肉体が愛するオスである"マスター専用"に変わっていくのをヒシヒシと感じ、彼女は快感で作られた沼にブクブクと溺れながら僅かに残った理性の部分で思考をする。
(ひぅ――っ♡♡♡ マスターは鬼畜れすっ♡♡♡ 壊れるって言ってるのにぃ♡♡ 乳首弄るの止めてくれなくてっ♡♡ 気持ち良いの止まらなぃ……♡♡♡ こんなの覚えたらダメなのに、好きになっちゃぅ♡♡ ぃひ――っ♡♡♡)
自分の噴いた母乳がマスターの両手をびちゃびちゃに濡らし、それを潤滑油代わりにして更に激しく乳房を弄繰り回される。カーマの真っ赤に染まった耳の先端を軽く甘噛みした彼は、言葉だけで絶頂を迎えてしまいそうな言葉を呟いた。
「――んっ、取り敢えずイキ癖付くまでじっくりタップリ弄って、いっぱい気持ち良くするから。もっともっと沢山、愛させて……ね?」
「ィ゛~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡ やっ、やら……死んじゃ――っ♡♡」
彼女が全ての言葉を話し切る前に、マスターが乳首を摘まむ指の力を強め、本当に乳絞りでもするかのように乳房を引っ張った。
「ひィ゛っ♡♡ イグっ♡♡♡ イ゛っグぅぅ゛う゛うぅ゛ぅう゛うう゛ぅぅ゛う゛うぅぅ゛ぅぅ゛う゛うぅ゛ぅ゛――――っっっ゛♡♡♡♡♡」
本当に乳牛にでもなってしまったかのように大量の母乳を噴き出すカーマは、誰かに助けを求めるかのように大きな嬌声を上げるが、当然のように助けなど来る訳が無かった。彼と自分以外のメスの情事を覗きながら自慰行為に耽るスケベな雌はいるのだが、邪魔などしてしまえば長い"おあずけ"をされてしまうので、絶対に彼女を助けに来る者はいないのだ。
正しく蜘蛛の巣に捕らわれた蝶のようなカーマは、捕食者であるマスターに嬲られ続けるのだった。
―――――――――――――――――――――――――――――――
「……ク゛ッ♡♡ ――ィ゛グっ♡♡♡ ……ひぅッ♡♡ ぃ――っ♡♡♡」
マスターに身体をぐったりと預けているカーマは、弱々しい吐息と共に絶頂を伝える声を上げる。性的虐待と言っても過言では無い乳房への愛撫をされて、彼女の肉体は完全に屈服してしまっていた。
ベッドのシーツやカーマの身体全体、彼の両手を母乳でびちゃびちゃに濡らしており、部屋中に濃厚なミルクの匂いが籠っている。ベッドのシーツには濃密なメスのフェロモンをタップと含んだ愛液や潮、尿のニオイも染み付いているため、男性が室内に入れば理性が即座に溶けてしまうだろう。
あれから何度も数え切れない程に乳房での絶頂をしてしまい、彼女の乳房はこれまで以上に柔らかく火照っている。例えマスターに触れられていなくとも乳頭から『ぴゅっ♡♡ ぴゅっ♡♡』と、溢れさせてしまう程に調教されていた。
寝起きのような微睡む意識の中にいるカーマは、未だ抜け出せない絶頂の余韻に身体を弱々しく震わせる。
(……ぁぅ♡♡ 私のおっぱい壊れちゃいました……っ♡ マスターの意地悪な指でいっぱい愛されてっ♡♡ ミルク『びゅーーっ♡♡ びゅーーっ♡♡』って出すだけの、おバカな牛乳おっぱいになってますぅ♡♡♡ こんな変態おっぱいになった責任、絶対に取って貰いますっ♡♡ 結婚してラブラブ夫婦になってくれなきゃ、絶対に許しません……っ♡♡♡)
乳房に外気や弱い風が触れるだけで快感を感じる彼女に対して、マスターは数時間にも渡って愛撫をし続けた両手をゆっくりと離した。彼の両手は母乳でびちゃびちゃに濡れており、手には濃密なミルクの匂と甘酸っぱい汗の匂いが染み付いている。
数時間前と比較しても遥かに柔らかく、そしてバストサイズや感度も上がった乳房は、彼女の弱々しい呼吸に合わせてプルプルと震わせていた。
マスターは右手を滴る程に濡らす母乳を舌で舐め取り、乾きを感じていた喉を潤しながら、未だ意識が半分程度しか戻っていないカーマに話し掛ける。
「――んっ、美味しい。ねぇ……まだまだおっぱい弄っても良いんだけど、カーマはもっとおっぱいイジメられたい? それとも……もっとエッチなことしたい?」
「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡」
未だ理性がドロドロの蜂蜜のように溶けており、意識が夢の狭間で混濁している彼女は、愛されることに飢えた愛の神としての本音を、そのまま垂れ流すように口にしてしまう。これからもっと自分が壊れてしまうと分かっていても、外灯に吸い寄せられる羽虫のように"欲望"には抗えなかった。
「ふぅ゛ーーっ♡♡ おっぱいももっとイジメて欲しいですけど……もっ、もっとエッチなことして欲しいれすっ♡♡ いっぱい愛して欲しいです……っ♡♡♡ おっぱいみたいにマスター専用になるまで、可愛がって下さぃ♡♡♡」
(いっ、言っちゃいましたっ♡♡ 本当は優しくしてって、お願いするつもりだったのにぃ♡♡♡ 愛して欲しいって気持ちだけが先走っちゃいましたっ♡♡)
今更になって自分が酷いことになる実感をカーマは得ていたが、女神のように美しい女に誘惑された雄が我慢など出来る筈も無かった。彼女が上半身を預けていたマスターは身体を退かし、殆ど身体に力の入っていないカーマをベッドの上に仰向けのまま寝かせる。
さながらまな板の上の鯉のような彼女に覆い被さる彼は、カーマのお臍に勃起したペニスをズボン越しに押し付けながら囁いた。
「――うん、いっぱい愛して可愛がって上げるからね」
「――――っ♡♡♡ はぃ……っ♡♡」
蚊の鳴くような小さな声で返事をした彼女は、されるがままに受け入れてしまうのだった。
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