これまで書いてきたキャラクターの後日談を入れつつ、次に各キャラクターの導入を入れてみました。
今回の幕間の是非を教えて貰えると嬉しいです。次回のキャラクターにも幕間を入れるかの参考とさせて頂きます。
次回から評価者250人記念アンケートの本番です!
忘れている方も多いと思いますので、アンケートの結果を載せておきます。
第一位:メリュジーヌ
第二位:BBちゃん(お仕置きプレイver)
第三位:巴御前
もしかすると6.5章でメリュジーヌさんの詳細が出るかもしれませんが、今回もいつも通りに第一位から執筆していきます。色々とメリュジーヌさんに変更点が出てくるようなら、いつかリメイクを執筆するように致します……
それでは今回もよろしくお願いいたします。
幕間:花の魔術師の助言
『パンッ♡♡ パンッ♡♡♡』と、部屋中に響き渡る破裂音。
柔らかな物体に硬い何かがぶつかった時のような音は、言葉では完全に表現することは出来ないが、耳に心地良い音であった。鼓膜を揺らすその破裂音は、何故かイヤらしい淫音であると感じてしまう。
その淫らな破裂音の発生源を辿れば、ベッドの上で裸の男女が交尾に耽っていた。女は獣のような四つん這いの体勢になっており、膝立ちになった青年が女の桃尻に密着させるように腰を押し付けている。
まるでおとぎ話の中から出てきたかのような美しい白髪の美女が、黒髪の青年に激しく犯されていた。
黒と白の髪の色合いのコントラストと、硬さと柔らかさという男女の肉体の差が如実に表れている。有名な画家がこの光景を絵として描けば、立派な芸術作品として成立しそうであった。
二人がまぐわう体勢は、一般的に後背位と呼ばれる体位である。
男が一方的に膣や子宮を蹂躙し尽くし、女を屈服させるための体位であった。淫らな表情を浮かべている女が、今の状態を嫌がっていないことは考えるまでも無い。
――パンッ♡ パンッ♡♡♡ パンっ♡♡
「――っ♡♡♡ ――――ッ゛♡♡♡」
女性らしい曲線を描く桃尻の柔らかい尻タブに、男の腰が力強く叩き付けられている。絹糸で編まれた純白の布よりも白い肌をしている桃尻は、熟した林檎のように真っ赤に染まり腫れ上がっていた。
人によっては痛々しいと思うかも知れないが、男ならば大抵はイヤらしいやエロいと感じてしまうだろう。
元は女性が羨むような美尻であったのだが、今では男が欲情する肉付きの良いデカ尻に変わってしまっている。性的虐待と言い換えても良い腰打ちピストンを何度も行われ、ハリのある小振りな形の良いお尻が育ち、元気な赤ちゃんの産めそうな安産型のデカ尻になったのだ。
(ぼっ、"ボク"のお尻ぃ……っ♡♡♡ またおっきくなっちゃぅッ♡♡)
本人は大きくなったお尻や乳房を気にしているのだが、男の愛撫とセックスによって、今後も男が好きなドスケベボディに変わっていくことが確定している。今もお尻の尻タブが真っ赤に腫れているため、現在進行形で更に大きなデカ尻に育てられているのだ。
男の腰が叩き付けられる度に、女の大きく柔らかな尻肉が波打っている。お尻の浮かんだ大粒の汗が、キラキラとした雫となって飛び散っていた。照明に照らされる様は、宝石が飛び散っているように見える。
イヤらしいのに幻想的に感じるのは、彼女の浮世離れした美しさによるものだ。
その淫らなまぐわいの光景は、表現しようが無い程に淫らであり、本気のセックスでしかこのような光景にはならないだろう。従順なメスを屈強なオスが貪るという、原始的で絶対の上下関係がそこには存在していた。
部屋中に女の甘ったるい汗のニオイが充満しており、何故か"花畑"の中にいると錯覚してしまう。彼女は汗以外にも潮や唾液、涙や尿をお漏らししているのだが、その全ての体液が花のような甘く良い香りがしていた。
そんな"花の妖精"のように美しいメスは、必死になって快感に耐えている。
「――ぉ゛ッ♡♡ お゛ぉっ♡♡♡ ぉ゛ひぃぃ゛――っッ゛♡♡」
肺から一気に抜ける空気と共に、淫らな声を上げていた。
可愛らしさを取り繕うことも出来ない強い快感に、濁音の混じった嬌声を漏らしていた。アダルトビデオのような"演技に近い喘ぎ声"とは別物であり、本当に快感を我慢することが出来ない時の嬌声を上げている。
「ゆるッ♡♡ 許ひてっ゛♡♡♡ ィ゛ク゛ッ♡♡ イ゛って゛るっ゛♡♡♡ ずっとイ゛って゛り゛ゅッ゛♡♡ ぃ゛ひっ♡♡♡ ィ゛っ、イ゛ッて゛りゅからぁ……っ♡♡♡♡ イ゛~~~~っッ゛♡♡♡」
彼女は必死に自分が絶頂していることを伝えているが、男のピストンが少しも緩むことは無い。お尻の骨が砕けると錯覚する程にピストンの衝撃は凄まじく、一突き毎に真っ赤に腫れた桃尻が波打ちながら持ち上がる。
女がベッドの上に敷かれたシーツをギュッと握り締めていなければ、そのまま全身が浮かび上がってしまいそうだ。実際に四つん這いになっている彼女の両脚には力が入っていないため、長大なペニスで中から支えられている。
本来ならば一般常識を超越した大きなペニスに子宮を突かれて、痛みを感じても良さそうだ。しかし、生身とは言え英霊に"近しい"存在であるがために、脳に伝わるのは強い快感だけである。
神秘を内包した肉体が丈夫過ぎるが故に、気持ち良いとしか考えられないのだ。
"痛み"という不純物の混じっていない純粋な快感に晒されながら、彼女はモノのように乱暴に扱われることに対して、精神的な部分で悦んでしまう。仄暗い欲望である被虐趣味を満たされ、本能的な雄に組み敷かれる雌のマゾっ気で気持ち良くなっている。
(ぁっ♡♡ あッ♡♡♡ ぼっ、"ボク"っ♡♡ またオナホみたいにされてるぅ゛♡♡♡ "ご主人様"のセックス奴隷みたいに扱われて……っ♡♡♡ マゾメスが悦ぶエッチ……好きぃ゛♡♡ ぁ゛ひ――っッ゛♡♡♡)
女は"夢魔"という種族と人間のハーフであるがために、体重が20キロ程度である。小学校一年生の平均程度でしかない体重は、青年にとっては片腕でも簡単に持ち上げられる重さであった。
それ故に屈強な雄の腰の筋力によって、簡単に身体が浮き上がってしまう。
腕のように太く長いペニスで下半身を持ち上げられ、自分の体重が膣や子宮にダイレクトに掛かり、女へと与えられる快感は更に強くなる。子宮口にペニスの先端が深々と突き刺さり、彼女は絶叫のような嬌声を上げた。
「――ィ゛ク゛っ♡♡♡ イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛――っッ゛♡♡ イ゛ック゛ぅ゛ぅう゛う゛ぅぅ゛う゛うぅ゛ぅぅ゛う゛ぅう゛ぅぅ゛――――っっッ゛♡♡♡」
部屋中に反響してしまいそうな大きな声を上げ、女は深イキ絶頂報告をする。
ムワッとした花の香りを振り撒きながら、女は今までの絶頂よりも深い絶頂を迎えていた。真っ白な光がチカチカと点滅を繰り返しており、頭の中で赤黒いマグマのような炎が迸っている。
声として聞き取ることの出来無い嬌声を上げながら、『ぷしゅっ♡♡ ぷしゅっ♡♡ ぷしゃぁぁーーーーっっッ゛♡♡♡』と、尿道口から大量の潮を噴き出していた。純白のシーツに大きな染みを作り、それこそが快楽を証明する跡となっている。
「~~~~~~~~~~っっ゛♡♡♡♡ ぃひっ゛♡♡ ぃ゛ッ♡ ――っッ゛♡♡♡」
絶頂していることを男は理解しているのだが、女が悦ぶことを知っているので更に激しく犯す。一見すると力任せなセックスに見えるが、的確に彼女が気持ち良くなる所を突いていた。
ある意味でローションすら不要な、お手軽で便利なオナホのように女は扱われている。お口を使ったお掃除フェラ付きの極上メスオナホは、日常的に身体を持ち上げられ、駅弁スタイルで犯されたりしている様の一端が垣間見えてしまう。
――それを悦んでしまう彼女は、どうしようも無いマゾメスであった。
女の細腕よりも遥かに太く長いペニスで、子宮口を『どちゅんっ♡♡ どちゅんっ♡♡♡』と、突かれる度に絶頂してしまう彼女は、快楽と幸福感に蕩けたメスの顔をしている。淫乱な娼婦でさえ気恥ずかしくなってしまう淫らな表情は、オスを更に興奮させてしまう。
蕩けてしまいそうな表情をしながら『許してッ♡♡♡ 許して……っ♡♡』と、口から漏れている言葉はセックスを止めてと懇願している。しかし、快楽に蕩けた声は、どんな蜜よりも甘ったるかった。
例えるならば彼女の出している声は、砂糖をタップリと使ったパンケーキに、大量の蜂蜜を浸る位に掛けるような甘さである。唇の端から唾液を垂らす半開きになった口から、甘ったるいメープルシロップのような声を出していた。
雄を興奮させる特定の周波数と、言ったら良いのだろうか。
本人は全く意識していないのだが、言葉の外側で『もっとっ♡♡ もっと激しくイジメてっ♡♡』と、"ご主人様"へのセックスを懇願している。優しくして貰えない性行為に表情や声色で悦び、雄を更に興奮させているのだ。
表情と声でオスを誘っているが故に、女が大きな声を上げて哭けば哭く程に交尾は激しくなっていった。
「ィ゛――っッ゛♡♡♡ ィ゛ぅ……っ♡♡ イ゛…………クぅ……ッ゛♡♡ イ゛~~~~~~~~~~っッ゛♡♡♡♡」
絶頂報告と言う名の悲鳴を上げながら、彼女は次の絶頂を迎えるのだ。
―――――――――――――――――――――――
「――ぁっ゛♡ ぁひッ♡♡ ボク壊れちゃぅ……っ♡♡♡ ぁぐッ♡♡ ごっ、ご主人様のオチンポで壊れりゅぅ゛――っッ゛♡♡♡ ィっ♡♡ いぃ゛ッ♡♡♡ ――ぃひぃぃ゛っっッ゛♡♡♡」
雪よりも白く美しい光沢を放つ長髪をベッドの上で揺らす女――"花の魔術師 マーリン"は、心から愛している"ご主人様"である藤丸 立香に、既に三つ子を孕んだ子宮をイジメられている。
お腹の中にいる赤ちゃんと大量の精液によって、普段の妊娠六か月付近の大きさのボテ腹から更に大きく膨らんでいた。重たくなったお腹を揺らされながら、四つん這いの体勢で獣のように犯されている。
(ぁっ、赤ちゃんデカ腹ッ♡♡♡ ご主人様の精液でタプタプですぅ……っ♡♡♡ ボクと赤ちゃんが夢魔じゃ無かったら、死んでたかもぉっ♡♡ ぁ゛ッ♡ ぁ゛ひ――っッ゛♡♡♡)
意識すら失ってしまいそうな強い快楽由来の涙を流しながら、彼女は子宮の中にいる赤ちゃん三人と、マスターの長大なペニスの間に挟まれる。柔らかな子宮口を押し潰されていた。
完全に逃げ場を失ってしまった子宮は、快感の逃げ場所も無くなっている。
なまじ他の英霊とは違う"生身"であるマーリンは、強い神秘を内包しているがために、丈夫な肉体は強い快感を伝えるだけであった。彼女は美しい白髪を振り乱しながら、強すぎる快楽に喘ぐことしか出来ない。
「ボクらの赤ちゃんとご主人様のオチンポにぃ……っ♡♡♡ ぼっ、ボクの弱々な子宮っ♡♡ はっ、挟まれりゅッ♡♡♡ ぉ゛ッ♡♡ お゛ッ♡♡ ――ぉ゛ひっ♡♡♡」
マーリンは全身から花のように甘い匂いの汗を噴き出し、尿道口から間欠泉のように潮を吹いていた。花の魔術師の異名に違わず、彼女は尿や唾液でさえ花のような匂いである。
部屋中に甘ったるいフローラルな香りが広がり、淫らなニオイは更に濃くなっていく。絶頂を迎える度にマーリンの放つ匂いは強くなり、天然の媚香によってマスターのペニスも更に大きく怒張する。
そんな発情したメスのフェロモンの入り混じった首筋の甘い匂いを嗅ぎながら、彼は彼女がより気持ち良くなってしまう言葉を掛けた。その言葉を意識させるために、マスターはマーリンの腰を鷲掴んでいた両手をボテ腹へと移動させる。
優しい手付きでお腹を撫で回しながら、彼女を責めるように囁いた。
「――本当に"ママ"はエッチだね」
「んひぃ゛~~~~~~~~~~っっッ゛♡♡♡♡」
マスターに『ママ』と呼ばれた瞬間、マーリンの脳内で大量の幸せホルモンが分泌される。セロトニンやドーパミン、オキシトシンが脳をブクブクと溺れてしまう。
(はっ、反則ぅ……っ♡♡♡ ボクの子宮を突きながら、お腹撫でるのも気持ち良いのにッ♡♡♡ ママって呼ぶのッ♡♡ のっ、脳ミソ馬鹿になっちゃぅ……っ♡♡♡ また、嬉しくてお漏らしするッ♡♡ んぁっ♡♡ ぁっ♡ ――ィクっ♡♡)
ある意味でパブロフの犬と同じように、彼にママと囁かれれば反射的に絶頂してしまう。これだけで彼女が調教されていることが伺え、色々な絶頂癖を付けられている一端が垣間見える。
実際に言葉だけでもマスターに『イっちゃえ』と言われれば、マーリンは簡単に潮を噴きながら絶頂してしまう。言葉だけでは無く、触られなくても彼のイヤらしい指使いを見るだけで、自分の身体を弄られた時のことを思い出して快感を覚える。
そんなドスケベでイヤらしいメスは、更に気持ち良いことをされてしまう。
彼が腕と同じ位の大きさや長さのありそうなペニスの亀頭、その先端を子宮口にグリグリと押し付けていた。蕩け切ったメスの顔をする彼女を更なる快楽の沼へと落とすために、性感帯として開発され切ったポルチオを刺激している。
下品な濁音の混じった絶頂報告は、どうしようも無い程に淫らであった。
「――――っ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぉ゛く゛ッ♡♡ お゛くグリグリぃ゛……っっ゛♡♡♡ ィ゛ク゛ッ♡♡ まだイ゛っち゛ゃぅ゛……っ♡ ぉ゛ッ♡♡ ぉ゛ほぉぉ゛――っッ゛♡♡♡」
ポルチオアクメにマーリンは全身をビクビクと震わせ、粘っこく泡立った蜜を『ぴゅっ♡♡ ぴゅっ♡♡♡』と、噴き出しながら溢れさせていた。背中を弓のように反らせながら、顔が天井を向くまで首を反らせている。
紫水晶のように美しい瞳を蜂蜜のようにドロドロと蕩けさせ、開いた口から唾液濡れの舌先を突き出す。
脳髄を焼くような快楽に耽溺する彼女に対して、マスターは更なる責めをする。
「……俺達の赤ちゃんにも、ママがドスケベだってバレてるね? お腹の中で育ってる赤ちゃんに毎日、愛し合ってますって教えてる。それに夢の中でも……自分からおねだりして、朝までセックスしてるんだよ。それって――」
ここで彼は少しだけ間を置いてから、止めを刺すようにマーリンに言った。
「――夢魔じゃ無くて……淫魔だよね?」
「~~~~~~~~~~っっ゛♡♡♡ んっ、んぁ――っッ゛♡♡ ぁ゛~~~~~~~~~~っっッ゛♡♡♡♡」
存在そのものを淫乱だと言われ、彼女は気持ち良くなってしまう。本当ならば否定しなくてはいけないのだが、今の自分は間違いなく淫魔のような生活や"食事"をしているため、否定する要素が一つも無いのだ。
マスターは子宮口を亀頭でグリグリと抉りながら、責めるような口調で言葉責めをする。
「俺たちの赤ちゃん達に、ママはドスケベサキュバスですって謝ろうか。そしたらもっともっと……気持ち良くしてあげるよ?」
「――――ッ゛♡♡♡ はぃ……っ゛♡♡ まっ、ママはッ♡♡♡ ドスケベなぁっ♡♡ 淫乱サキュバスれすッ♡♡♡ ごっ、ご主人様の精液無いと死んじゃぅ……っ♡♡ おまんこペットですッ♡♡♡」
彼女は悦びを隠し切れない声で、彼が求めた以上の謝罪をする。
淫乱で被虐趣味な悦びに溺れるマーリンに対して、腰を更に力強く押し込みながら、マスターが快感というご褒美を与えた。
「――本当にドスケベなママだねっ!」
「んォ゛~~~~~~~~~~っっッ゛♡♡♡♡」
獣のような野太い喘ぎ声を上げながら、彼女は快楽の濁流に呑み込まれる。自分を淫魔と言ってしまうマーリンにとっては、彼に気持ち良くして貰えることが一番大事なのだ。
ある意味でマスター専用になってしまった彼女は、本当に彼とエッチしないと死んでしまう生き物である。生きるための栄養の殆どがマスターの精液になっており、マーリンは彼に精神的にも肉体的にも、依存し切っている存在になっていた。
普段のマスターと彼女の関係性を言葉にして表すなら、ご主人様と性奴隷が一番近しいだろう。実際にマーリンは彼のことを『ご主人様……っ♡♡』と、心酔するように呼んでいるのだ。
雄として屈強過ぎる彼に三つ子を孕まされてから、彼女は性処理道具であるオナホールのように、乱暴で激しく扱われるのが大好きなマゾメスになってしまっていた。
それこそマスターにされるのなら、全裸に首輪だけを着用させられ、カルデア中を"お散歩"されても悦んでしまうMっ気があった。他にも連続絶頂で膣の締め付けが弱くなれば、お仕置きのようにお尻を平手で叩かれたり、愛している彼の目の前で自慰行為をするのも悦んでしまう。
因みに本当に"夜のお散歩"をしている、女性サーヴァントが一定数いるらしい。不思議なことに普段から気の強い女性の方が、こう言った倒錯的で被虐趣味なメスになることが多かったりする。
――普段とのギャップが強い程、マスターが興奮するのも原因かもしれない。
説明したようにマゾっ気の強いマーリンではあるのだが、イチャラブエッチをする"夫婦"な関係性も大好きなのである。こうやって彼に耳元で"ママ"と囁かれるだけで、自分がお嫁さんであり三人もの赤ちゃんを孕んでいることを、強く意識させられてしまう。
そして、今のように母親としての幸せとマゾメスとしての快楽を同時に与えられると、彼女の脳ミソは更に蕩けてしまう。風邪を引いた時や大量のお酒を飲んだ時よりも、頭が茹ってしまいフワフワとした気持ち良さを感じるのだ。
(ぁ゛~~~~っっ゛♡♡♡ ご主人様にママって言われると、ボクの頭……バカになっちゃぅ♡♡ おまんこキュンキュン止まらなくてッ♡♡ セックスもっと気持ち良くなっちゃぅ……っ♡♡♡)
今回のように彼から『ママ』と呼ばれたりすると、彼から普段から長大なペニスを締め付ける膣肉や膣襞が、更にネットリと絡み付いてしまう。膣肉や膣襞が更に掘削され、脳に辿り着く快感が更に大きくなるのだ。
力強く腰が叩き付けられる度に、頭がビリビリと痺れるような快感が走る。腰が力強く引かれると、膣肉が捲れてしまいそうな錯覚を覚える程に、鋭い快感が全身を駆け巡っていた。
「――ぁ゛ッ♡♡ ぁ゛っ♡♡♡ あぁ゛――ッ゛♡♡ しにゅっ♡ しんじゃぅ……っ♡♡♡ ボクおちんぽでしんじゃぅ゛ぅう゛う゛ぅぅ゛――っッ゛♡♡♡ んぁ~~~っっ゛♡♡♡」
「絶対に死なないから、もっと気持ち良くなっちゃえっ」
腰が引き抜かれるとペニスの深い段差であるカリ首が、豆腐よりも柔らかいと錯覚してしまいそうな位に柔らかな膣肉や一般的に"数の子天井"と呼ばれる無数の膣襞をゴリゴリと掘削する。
「~~~~っッ゛♡♡♡♡ ぃひぃぃ゛――っっ゛♡♡」
"普通"に考えれば妊婦をこんなにも乱暴に犯すなど、ご主人様であるマスターが鬼畜に見えるだろう。しかし、夢魔であるマーリン"達"にとっては、必要な"食事"でもあるのだ。
彼が言うように彼女の種族である夢魔とは、サキュバスやインキュバスと呼ばれる淫魔に非常に近しい存在であり、人間から精や生命力を吸収して生きている。
勿論、一般的なサキュバスのイメージである、精液を食べても栄養になるのだ。
ある意味で彼とのコンドームを一切使用しないセックスが、"子育て"の意味合いも含んでいるのだ。実際に"極上の餌"と言っても良いマスターの濃厚な精液によって、彼女のお腹の中にいる三人の赤ちゃん達は食事をしている。
生まれてくる夢魔と人間のクォーターとして生まれてくる子供達は、自分達のママである夢魔が、人間のパパにメロメロであることが知られていた。
(ボクとご主人様の赤ちゃんに、ラブラブ交尾バレてるぅ……っ♡♡♡ ママが淫乱なドスケベ女だってぇ♡♡♡ パパからご褒美お射精っ♡♡ もっ、貰わないと死んじゃぅ……っ♡♡♡ パパに飼われてるメスオナホだって、赤ちゃんにバレてるぅ♡♡♡ ん゛ぁ~~~~ぁ゛っッ゛♡♡)
実際に夢魔の血を引く三つ子達は、既に自意識を得ている。
現実どころか夢の中ですら母親であるマーリンが、父親のお嫁さんオナホにされていることが完全にバレていた。両親の獣のまぐわいのように激しいのに甘ったるい情事を毎晩のように見せられ、メスとしての"幸せ"を生まれる前から教えられている。
――そして、自分達が育つための栄養源がママと同じ、パパの精液になってしまっていた。
本来ならば多数の人間達から"栄養"を貰い、夢魔の子供は生まれてくる。
しかし、種族的に"多淫"であることがデフォルトであるのに、マーリンはご主人様に徹底的にハメ潰されて専用メス奴隷にされてしまっていた。そのために彼女は、マスター以外から栄養を貰うことが一度として無くなっている。
従順で一途なマゾメスであるがために、純度100パーセントの彼の精が栄養源なのだ。
(んひッ♡♡ ボクがご主人様に貰った精液っ♡♡♡ ぁっ、赤ちゃんに"食べられてる"ぅ♡♡ 絶対にボクと同じドスケベメスになるッ♡♡♡ きっ、きっと子供にご主人様っ♡♡ とっ、取られちゃぅ……っ♡♡♡)
現在進行形で子宮内に大量に注がれた精液を"娘達"は、栄養へと変えてすくすくと育っている。実際に受精してから僅か二ヶ月程度であるのにも関わらず、妊娠して半年程のお腹の膨らみに変わっていた。
――きっと後二ヶ月もすれば、元気な子供達を産むことになるであろう。
生まれてくる"娘達"が色々な意味でパパ大好きっ子になってしまうのだが、マーリンにはどうしようも無い出来事である。もしかするとママの母乳よりも、パパの精液を求めてしまう淫乱な娘になるのかも知れない――。
そんなドスケベな親子にご飯を上げるために、マスターは極限まで射精感が高まっていることを静かに告げる。
「――射精すよ……っ。お腹いっぱいになるまで、幾らでも射精すからっ!」
「――――ッ♡♡♡」
子宮口に思いっ切り亀頭の先端を押し付け、睾丸の中で大量に生産された生命の源を解き放つ。お粥のように煮え滾った白濁液が、亀頭の先端である割れ目から大量に吐き出される。
――びゅるっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅぴゅぴゅっ♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷッ♡♡♡ どぷぷぷぷぷ――――っっ♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡ びゅぶぶぶぶぶ――――っ♡♡♡ ぶびゅぶるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ ぶびゅぶぶっ♡♡ ぶびゅるるるるるるっ♡ ぶびゅる…………びゅぶ
「~~~~~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡♡ ぁ゛――っ♡♡ ぁ゛ひっ♡♡♡♡ ぃひっ♡♡ いひぃぃ゛ぃいい゛ぃぃ゛っ♡ ……ぉ゛っ♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぉ゛ぁっ♡♡ あ゛ぁあ゛ぁぁあ゛ぁぁ゛ぁああ゛ぁぁ゛ぁぁあ゛ああ゛ぁぁ゛ぁあ゛あ゛ぁぁ゛――――――――っっっ゛ッ゛♡♡♡♡♡♡」
部屋全体に響くような絶叫が包み、彼女は喉が裂けんばかりの声を出す。
マーリンと赤ちゃん三人でも吸収し切れない大量の精液が注ぎ込まれ、元から大きなお腹が更に膨らむ。潮と尿の混じっているであろう体液を尿道口から大量に噴き出しているが、そんな事では快感を逃がすことが出来ない。
(ぼっ、ボクもッ♡♡♡ 赤ちゃんもぉ……ッ♡♡ どっ、ドロドロ精液で溺れるぅッ♡♡♡)
そんな快楽の荒波に呑まれる彼女に対して、マスターは更に快感を与えようと腰を動かし出す。長大なペニスで精液を膣肉や膣襞を塗り込みながら、未だ深過ぎる絶頂の余韻から抜け出せていないマーリンに、彼は言い聞かせるように囁いた。
「――まだまだ射精すから、一緒に子育て頑張ろうね?」
「…………っ♡♡ ……ぅっ゛♡♡♡」
言葉を返すことも出来ない彼女は、更なる快楽の沼へと沈んでいくのだ。
――――――――――――――――――――――――
「――んちゅッ♡♡♡ んぅ……っ♡♡ んッ♡ ちゅぅ……っ♡♡」
部屋全体が、退廃的で淫靡な雰囲気に包まれている。
マーリンとマスターの二人は、初々しい恋人同士がするようなキスをしていた。
今夜だけでも数え切れない程の精を注がれた彼女のお腹は、性行為を始める前よりも更に膨らんでいる。子宮やお尻の孔の中には、未だ大量の精液が溜まっていた。
――ごぷッ♡♡♡ ごぷぷっ♡♡ ごぽッ♡♡♡
白濁とした精液が両方の穴から、ゴプゴプと卑猥な音を立てながら吐き出している。ペニスが挿入されていないのに拡がったままの穴は、セックスの激しさを物語っていた。
今日も壊れてしまう寸前まで犯し尽くされ、淫らなヒップアップをしてしまったが、彼女の剥きたての卵のような肌は艶々としている。母子共に極上の栄養を貰い、心身共に健康体そのものであった。
ずっとキスを続けていた二人は、ゆっくりと唇同士を離す。
懐いた子猫のようにマスターに擦り着きながら、恋する乙女の表情をするマーリンは、甘えた声で感謝の言葉を口にする。両手では三人の赤ちゃんが眠っているお腹を優しく撫でていた。
「んむっ♡ んっ♡ ――ぷはぁ……っ♡♡ ご主人様ぁっ♡♡♡ ボクも赤ちゃんも、いっぱいごはん貰って幸せですぅ♡♡♡」
「俺もマーリンと気持ち良くなれて、本当に嬉しいよ」
セックスの最中は責めっ気の強いマスターだったが、普段は優しい好青年なのである。そのギャップに女性サーヴァント達が、堕とされているのだが、意図的なことでは無いのでどうしようも無いだろう。
そんな天然の誑しである彼に対して、マーリンは思い出したかのように忠告をする。
「あっ!♡ ご主人様なら絶対にどうにかなるんだけど、気を付けて欲しいことがあるんだ……っ♡♡♡ モルガンも言ってたんだけど"アルビオン"……メリュジーヌが少し"無茶"をするかも知れないんだっ♡♡」
「メリュジーヌが?」
「うんっ♡♡ メリュジーヌはご主人様のことがボク等と同じように大好きだけど、最強種は傲慢で我が儘だから……絶対に独占したくなっちゃうんだっ♡♡♡ ……それにもう一つの"名前"が寝取りの権化だから――ねっ♡♡」
彼女は『だから――』と続け、彼にしか出来ない解決策を口にする。
「――メリュジーヌもボクと同じように、ご主人様の"メス"に調教してあげてっ♡♡♡ ……んむっ♡♡」
最強種が堕ちることを疑っていないマーリンは、マスターに再びキスを迫るのであった。
創作活動を継続していくため、FantiaとpixivFANBOXを開設しております。
月額300円で支援サイト限定作品(500作品以上)の閲覧が可能。
週に一回以上の作品投稿があります。
【Fantia】
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応援の程、よろしくお願いします!
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