※この作品はR-18です。

オルタはお嫌いですか?   作:濁り丸

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評価者250人記念 番外編-10 BBちゃんはクソ雑魚オナホAIに堕ちていく
番外編:BBちゃんはクソ雑魚オナホAIに堕ちていく-1


「——うーん、最近はとっても暇ですねぇ」

 

 

 声という名の"音"である筈なのに何故か"甘ったるい"と感じる女の子の声が、どこか現実味が希薄な淡いピンク色の光りに包まれた空間の中に木霊していた。ここは声の主が作り出した固有結界に似た空間の中であり、彼女以外には許可や招待が無ければ入ることは叶わない場所である。

 

 

「イベントらしいイベントもまだまだ先のことですから、今はさむ〜い雪山に缶詰め状態です。夏になったらハワイの方で、楽しいイベントでも開きたいですねぇ」

 

 

 甘く艶のある少女の声が響いている周囲を見渡すと、テレビ番組の撮影スタジオを彷彿とさせる内装となっていた。そのような空間の中で司会者が立つ場所にありそうな講演台の上に、彼女が長くしなやかな脚を組んで座っている。

 

 一見すると制服のような衣装の上に黒いロングコートを羽織った服装は、奇抜だが不思議と少女に良く似合っていた。

 

 少女が履いている短過ぎる黒のスカートは、直立しているだけでも隠すべき部分が隠せていない。そんなただでさえ短いスカートだが、脚を組んで座ったことによって更に捲れ上がっている。

 

 実際に着ているのは白のレオタードであるのだが、ショーツにしか見えない乙女の秘所を覆う布地が、両脚の付け根部分までモロに見えてしまっていた。もう少しレオタードの締め付けが強ければ、イヤらしい食い込みが作られていたことだろう。

 

 白というワイシャツなどでも透けやすい色をしていることもあり、鼠蹊部を凝視すれば恥ずかしい割れ目の形を視認することが出来そうである。男であれば見ないように努力したとしても自然と視線が吸い寄せられてしまい、目を血走らせ飢えた獣のような視線を向けてしまうことだろう。

 

 

「亜種特異点の発生も落ち着いちゃって今は平和そのものですし、何か面白いことがないと"BBちゃん"は退屈で死んじゃいそうですぅ……」

 

 

 暇を持て余すという言葉がそのものズバリ当て嵌まる、自分のことを『BBちゃん』と呼んだ少女の髪は美しく目を惹き、照明の光を髪のキューティクルが反射し、天使の輪と呼ばれる光沢が浮かび上がっている。

 

 女性ならば誰もが羨むような艶のある長髪は、例えるならば宝石を細い糸状に成形して丹念に束ねたかのようであった。照明の光を反射して光っているように見えているだけなのだが、髪が自ら発光しているような錯覚を覚える程である。

 

 後ろ髪の両端が地面に届きそうな位に長い艶やかな紫髪を、白魚のような人差し指でクルクルと弄びながら、瑞々しい桜色の唇を軽く尖らせて独り愚痴っている。物憂げにも見える退屈そうな表情を浮かべた彼女は、儚げな美少女という概念をそのまま体現していた。

 

 和名では紫水晶とも呼ばれるアメジストに似た色をした大きな瞳や小鼻が小さくスッと通った鼻筋、リップクリームを塗っていなくとも瑞々しい桜色の艶やかな唇、シミや皺一つ見当たらない卵肌と形容されるハリと柔らかさを両立する肌。

 

 顔を構成している一つ一つのパーツだけで見ても端整な作りをしているが、大きな括りで見ると、まだあどけなさが残る童顔寄りの可愛らしい顔立ちである。少女から大人へと花咲き誇る寸前のような、どちらの魅力も高いレベルで併せ持っていた。

 

 年若い女の甘く爽やかだがどこか背徳的な色香は、この大人になる直前のメスにしか出すことは出来ない魅力である。

 

 おおよそ身長150cm半ばという小柄さと白く細い首、華奢な肩幅や綺麗なラインを描く鎖骨、細くしなやかな手足なども相まって、見る者に繊麗な美少女という印象を与えているように見えたが——『ムチっ♡ ムチッ♡♡』と、擬音が聞こえてきそうな程に乳房やお尻が育っていた。

 

 鎖骨から下に視線を向ければパツパツに布を押し上げて生地を虐待する、小玉スイカのように大きく豊かに実った乳房やキュッと括れたウエストからは考えられない、成熟したメス特有の広い骨盤が窺える太ましい腰回り。安産型の大きく形の良いお尻やニーソックスを履けば、確実に食い込み柔肉が乗るムッチリとした肉付きの良い太もも。

 

 細身のくせに男が悦ぶ所にだけ淫らな柔肉をタップリと蓄えた販促的なドスケベボディであり、見ているだけで情欲の炎が燃え上がっていくのを実感することが出来るだろう。ペニスを怒張させる海綿体に自然と血液が集まっていき、ズボンを突き破りそうな程に張り詰めさせる。

 

 童顔には似合わない肉感たっぷりのボディから、濃密なメスの香りを匂わせている。蜜蜂や蝶を誘惑して種を残すために満開に咲き誇る花のようであり、その色香に誘われるのが虫か人間の男であるかの違いしか無い。

 

 しかし、"薔薇に棘あり"などという西洋のことわざがあるように、BBに至っては猛毒がタップリと塗りたくられた鋭い棘を持っていた。

 

 彼女の可憐な容姿と肉感的な身体に惑わされた愚かな人間が、どのような末路を辿るのかと聞かれれば、五体満足で生きていただけで御の字と言った具合である。最悪の場合は死が救済となり得る程に悲惨な目に合うため、絶対に手を出してはいけない相手の内の一人だ。

 

 

 ——BBは普段から大の人間嫌いを普段から公言しており、自他共に認めるルールを破りまくる違法改造の化身である。

 

 

 朝飯感覚で世界を滅亡させようとする一方、明るくおしゃまな後輩として"センパイ"を振り回すコトに全力を尽くす後輩系デビルヒロイン。人類最古の英雄王に“ビースト亜種”であると、お墨付きをされている程に危険な存在である。

 

 聞いているだけでお腹が一杯になりそうな設定であり、頭痛がしてくるような破綻した性格をしているが、実際に彼女に振り回されているセンパイの心労は更に大きいことだろう。

 

 そんな暇を持て余してしまった危険人物であるBBは、いつものように"良くないこと"を考え始める。暫く考えた後に何かを思いついた彼女の瞳は愉悦により細まり、艶やかな色気を感じる口元は三日月のような弧が浮かんでいた。

 

 何故、BBがここまで娯楽に飢えているのかと聞かれれば、ムーンセル・オートマトンにより与えられたビースト討伐という重大な任務を既に終えており、今は"観光"のためにカルデアに居座っている状態であった。

 

 マスターやカルデア職員達にとっては心身共に休まる貴重な休息の時間であっても、彼女にとっては退屈な時間でしか無いのである。口元に片手を当てながら笑みを浮かべるBBの姿は、どこか人を惑わす妖艶な魔女のようである。

 

 

「ふふふっ……何か面白いことが無いなら、自分で作っちゃいましょうか! ラスボス系後輩ことBBちゃんは清く、正しい、元が健康管理AIなのですこーしだけ心が痛みますけど、誰かを玩具にして遊ぶのは楽しいですからね。仕方が無いので涙を呑んで遊び相手を探しちゃいましょう!」

 

 

 その瞬間——悪い予感を感じ取ったマスターや彼女と関わりが深い一部のサーヴァント達は、風邪を引いた時のような寒気を背筋に覚えたらしい。

 

 

「誰にしましょうかねぇ……」

 

 

 BBが潜在的に強く秘めている加虐心をメラメラと燃え上がらせ、誰で遊ぶかをニヤニヤしながら考え始めた。人差し指の腹を唇を当てて考える姿は非常に可愛らしいが、それは正しく生け贄を品定めしている邪悪な神の姿に他ならない。

 

 思考を巡らせた結果、彼女が思い浮かべた人物は——

 

 

「——やっぱりセンパイですねっ♡ 一番イジリ甲斐がありますし、最近はあんまり構って上げた記憶が無くて、センパイも寂しがっていると思うので丁度良いです♡♡」

 

 

 彼女の頭の中に思い浮かんだのは、どんな相手にも誠実に接する少しだけ格好良くて、おちょくっていて面白いセンパイが苦笑を浮かべている姿であった。普段から彼には色々なことで迷惑を掛けているため、BBが普段から見ているのは困ったように笑う表情なのだ。

 

 センパイのことを自分が“構う側”であると思っていることが、彼女の“イイ性格”を非常に良く表している。そして、BB自身は気が付いていないのだが、彼になら迷惑を掛けても大丈夫だと認識しているのは、無意識の内に甘えても良い相手だと思っている証拠であった。

 

 

「そうと決まれば早速、センパイの所に行きましょう!」

 

 

 暇を潰すために迷惑を掛けるべきターゲットを見定めたBBは、声と足を弾ませながら行動へと移すのだ。

 

 

 

 

 

 

 

—————————————————————

 

 

 

 

 

 

 

「——と言う訳で、センパイのお部屋まで遊びに来たんですけど……」

 

 

 何故か顔が熟した林檎のように真っ赤なBBの目の前には、思わず両手で顔を覆ってしまいそうになる光景が広がっていた。

 

 その光景とは——

 

 

「——ィクっ♡ イクッ♡♡ イクイクイク——っ♡♡♡ マスターまたイきますっ♡ イ゛っちゃぅ゛っ♡♡ イ゛ぃ〜〜〜〜〜〜〜っッ゛♡♡♡」

 

 

 裸になった男女が獣のようにまぐわっている、生々しい性行為の場面であった。女の幸せにドロドロに蕩けてしまったメスの表情を浮かべるアルトリア・オルタが、マスターにうつ伏せに押さえ付けられて、身動きも出来ない状態で犯され続けている。

 

 

「何でセックスしてるんですか?!」

「イってる♡♡ ましゅたぁイ゛ってますぅ♡♡♡ ぁ゛っ♡ あ゛ッ♡♡ あ゛ァ゛——っッ゛♡♡♡ し゛き゛ゅぅ゛♡♡ ぃひ——ッ゛♡♡♡♡」

 

 

 BBは目の前の淫らな光景に対してツッコミを入れるが、マスター達はセックスに夢中になり過ぎる余り、彼女の声が聞こえていないようであった。無視されたことに対して涙目となってしまうが、BBは生で見る性行為に視線を逸らせず、太もも同士を無意識の内に擦り合わせているだけであった。

 

 マスターとアルトリア・オルタの激しい性行為は、それだけでも衝撃的な光景である。しかし、ベッドの周りにはアルトリア・オルタとは犬猿の仲であるジャンヌ・オルタや最近はお腹を優しく撫でている姿が良く見られるマシュ・キリエライト、女の子らしくなったと噂のモードレッドなどのサーヴァント達が、同じく裸で強姦された後のような状態になっていた。

 

 ジャンヌ・オルタ達は完全に絶頂のし過ぎで失神した状態であり、時たま肢体を瀕死になった虫のようにピクピクと震わせ、半開きになった口からは呼吸音とも喘ぎ声とも言えない音が漏れている。

 

 全身に咽せ返るような雄の精臭を放つ粘性の白濁液に濡れており、拡がったまま閉じなくなっている膣口からも『ぶぷっ♡♡ ゴぽッ♡♡♡』と、卑猥で粘っこい水音と共に精液が溢れている。

 

 部屋中に男と女の饐えた性臭が籠っており、BBも部屋に入った時には思わず鼻を覆う程であった。それと同時に秘所を濡らしてしまったことも、間違いようの無い事実である。

 

 鋼鉄の意思を持ったクリミアの天使でも耐え切れなかった、本能に直接訴え掛ける濃い淫臭であり、それが亜種ビーストやAIとなった所でメスである以上、抗えるものでは無いのだろう。

 

 そんな淫らな光景を作り出したのは、今も力強いピストンでアルトリア・オルタを哭かせているセンパイ——藤丸 立香である。普段の優男のような雰囲気は完全に息を潜めており、代わりに出てきたのは飢えた獣のような雄の姿であった。

 

 

「もっと、もっとエッチな声聞かせろっ! イク度におまんこ痙攣させて、チンポ悦ばせるの上手過ぎ——っ」

「ィひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っッ゛♡♡♡ ぁ゛ッ♡♡ イ゛っ♡♡♡ ぉ゛ひ——っッ゛♡♡♡♡」

 

 

 組み伏せるアルトリア・オルタのことを獣欲の炎が灯った蒼い瞳で見詰め、既にお腹が精液で膨らんだ胎に新鮮な精液を注ぎ込むため、馬のように太く長いペニスを淫肉孔にずっぷりと挿入している。

 

 彼が腰を激しく前後に動かす度に、ペニスと膣口の隙間からは愛液と精液の混じった泡立った混合液が、粘っこく淫らな水音と共に溢れていた。

 

 アルトリア・オルタの真っ赤に腫れ上がった桃尻に、マスターは腰を激しく叩き付けるスピードを速め、部屋中に『バチュンっ♡♡ バッチュンっ♡♡♡』と、柔肉に硬い何かがぶつかり合う大きな破裂音が途絶えること無く響いている。

 

 

「——射精すっ! 射精すぞッ!! 子宮で全部吞め——っ」

「————っッ゛♡♡♡♡」

 

 そして、ピストン運動と射精感が最高潮まで高まった瞬間——マスターは一際大きく腰を叩きつけ、既に精液によってパンパンに膨らんだ子宮を押し潰しながら、一分以上にも及ぶ吐精を開始する。

 

 

 ——びゅるっ♡♡ びゅぶぶッ♡♡♡♡ ぶびゅっ♡♡ ぶびゅッ゛♡♡ ぶびゅびゅびゅびゅっ♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるるるる——っっッ゛♡♡♡♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷぷぷぷぅっッ゛♡♡ びゅぶっ♡♡ ぶびゅッ゛♡♡ びゅぶぶぶぶぶっ♡♡♡ びゅぶぶぶぶっ♡♡ びゅぶぶぶぶぶ————っ♡♡♡ どびゅぶるるるるるるるるるるるるぅっ♡♡♡ ぶびゅぶぶっ♡♡ びゅぶるるるるるるっ♡ ぶびゅるるる…………びゅぶっ

 

 

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ィ゛ひぃ~~~~~~~~っっッ゛!?♡♡ ぁ゛ひっ♡ お゛ッ♡♡♡ ぉ゛ひぃ゛——っッ゛♡♡ イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛ぅ゛ッ♡♡ イ゛っク゛ぅ゛ぅう゛う゛ぅぅ゛う゛うう゛ぅぅ゛う゛うぅ゛ぅ゛————っっツ゛♡♡♡♡」

 

 

 部屋の外にすら聞こえそうな程に大きな嬌声が、アルトリア・オルタが大きく開いた口から吐き出された。

 

 お腹が水風船のように物理的に膨らんでいき、ペニスと膣口の密着した僅かな隙間から、半固形のような白濁液が粘っこい水音と共に漏れ続ける。尿道口から潮か尿かも判断の付かない体液が弱々しく噴き出るが、それでは脳髄の底まで焼き尽くすような快感を逃すことは叶わない。

 

 マスターの鍛えられた身体の下で、全身を痙攣させるメスは傍から見れば憐れだが、アルトリア・オルタの表情は涙や唾液、汗などの体液でドロドロだったが、好きな人にしか見せられない蕩け切った幸福そうな表情であった。

 

 

「——すっ、すごぃ……っ♡♡♡」

 

 

 セックスというのには余りに激し過ぎる、正しく動物同士の交尾を間近で見ていたBBの口からは、本人の意思とは関係なく感嘆する声が漏れてしまう。

 

 それだけでは無く——いつの間にかマスターに犯されるアルトリア・オルタを自分に置き換えて考えてしまっていたらしく、彼女の太ももの内側はヌルヌルで粘っこい蜜によって濡れていた。

 

 BBが性行為を見ている間に立っていた足元には、メスの淫臭を放つ小さな水溜りが出来上がっている。本人も気付かぬ内に身体が火照ってきており、甘酸っぱい汗が滲む体からはメスのフェロモンが漂っていた。

 

 完全に伸びてしまったアルトリア・オルタの膣から、未だ怒張したままのペニスをズルズルと引き抜いたマスターは、新しく美味しそうなメスの微かな淫臭を嗅ぎ取ったのか、ゆっくりとBBの方へと頭を動かす。

 

 普段の心優しい青年の顔とは明らかに異なる、センパイの飢えたオスの表情を向けられた彼女はか弱い少女のような悲鳴を上げる。それと同時に濡れそぼった割れ目から『コプっ♡♡』と、涙を流すような蜜が漏れた。

 

 

「——ひぃっ♡♡」

 

 

 新しい獲物を見付けたマスターは、BBの元へと足を進める。




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