※この作品はR-18です。

オルタはお嫌いですか?   作:濁り丸

62 / 138
番外編:BBちゃんはクソ雑魚オナホAIに堕ちていく-3

「——はぁーーっ♡♡ こっ、これで満足ですか?♡♡♡♡」

 

 

 BBは熱っぽい吐息を吐き出しながら、微かに震え上擦った言の葉を紡いでいる。

 

 端正な造りの顔や妖しい光沢を帯びた紫色の長髪、童顔寄りの顔立ちには不釣り合いな程に大きく小玉スイカのような乳房やムチムチという言葉が相応しい肉付きの太ももを中心に——

 

 真正面から濃厚な精液をガロン単位でぶっ掛けられたため、身体中の前面の殆どを『ドロっ♡♡』とした、高粘度の白濁液によって穢されている。

 

 一般的な成人男性換算で百人を優に超える人数分の精液を受け止めさせられ、彼女がぐちょぐちょに濡れたスペルマ塗れの姿は、数十人を超えるむくつけき男達に輪姦された後のような惨状であった。

 

 そうしている内に重力に従って彼女の顎先に溜まった精液は、粘性の高さを主張するような長い糸を引きながら胸元へと溢れ落ち、谷間の部分にザーメンの雫が溜まっていく。純白のレオタードを黄ばんだ精液に汚され、その衣服はどれだけ丁寧に洗濯したとしても、雄の臭いが落ちることは無いだろう。

 

 レオタードの布地から濃厚な精液が染み込んでいき、汗によって蒸れたしっとりとした地肌を更に濡らす。乙女の素肌を雄の欲望に穢されてしまい、快感を感じる部分が拡がっていく。

 

 身体を触れ合わせて体臭を擦り付けるよりも直接的且つ原始的な、子種汁を掛けて臭い付けする行為は、自分が交尾して孕ませるための”雌”だと主張することに最も効果的である。他の雄がマスターの出した咽せ返る程に濃い精の香りを嗅げば、自分では奪い取ることなど不可能だと自覚することが出来るだろう。

 

 十人居れば十人が振り返るBBの壮麗たる美貌や柔らかく肉感的な肢体が、雄の下卑た欲望の象徴とも呼ぶべき白濁液によってドロドロに汚される光景は、見ているだけで射精してしまいそうな程に淫靡なものである。

 

 実際に全身を汚してマーキングしたオスの征服欲は、想像するだけでも大きく身震いする程の満足感であろう。

 

 

 ——少なくともたった一匹の牡から、一度の吐精を受け止めただけとは信じられない。

 

 

 ぶっ掛けられた大量のザーメンでドロドロの顔パックをされ、BBは薄目を開けた状態でボヤけた景色しか見えていなかった。本当に一切の容赦無く顔射したマスターに対して、彼女は形ばかりの抗議を口にする。

 

 

「まっ、前が良く見えないんですけど……っ♡♡ はぅ゛っ♡ 女の子のお顔はっ♡♡♡ ぉっ、お便所じゃないんですよっ♡♡ んぅ゛ッ♡ わっ、分かってるんですかぁ?♡♡♡♡」

 

 

 精液の臭いと熱に身悶えながら言葉を紡ぐ姿は、それだけで下腹部に血流が集まっていく程に淫靡であった。彼の性欲をグツグツと煮え滾らせ、もっと汚したいという衝動を掻き立てる。

 

 言葉だけでも男を興奮させてくるのに、未だにBBの両手の形がペニスを扱きご奉仕した時のままであった。ペニスのゴムの様な硬さや肌が火傷しそうな熱、規格外の大きさが、手の平や指先には感覚が残ったままである。

 

 

「——射精して良いって言ってくれたでしょ?」

「〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡ そっ、それにしたって容赦が無さ過ぎですぅ……♡♡」

 

 

 マスターの方は悪怯れるような素振りを微塵も見せず、目の前の精液漬けにしたメスの痴態に飢えた獣のような視線を向けていた。当然の如く、彼のペニスからはビキビキという擬音が聞こえそうな程に張り詰めており、満足など欠片もしていない事が一目瞭然である。

 

 

 ——しかし、彼女の瞼は粘っこい精液に塞がれて、殆ど目が見えていない。

 

 

 そのためマスターの先程の異常な吐精量を鑑みて、もう彼は満足していると思い違いをしているのだ。耳年増なだけの生娘が彼の異常な射精量を全身で感じ、これで何度も射精することなど不可能だと思ったからである。

 

(あんなに沢山射精してっ♡♡ 流石のセンパイも満足してる筈ですっ♡♡♡ ふっ、普通なら腹上死してる位ですから……っ♡♡ 大丈夫っ、大丈夫です……っ♡♡)

 

 この状況を把握出来ていないのはBBだけであり、第三者から見てもその結末は明白である。

 

 身体の外も中もザーメン塗れにされた牝達が三匹もいたことは、BBの頭の中から抜け落ちてしまっていた。冷静になって考えれば直ぐに気付ける事象である筈なのに、強烈過ぎる“雄”を感じたことによって脳みそは未だにパニックを起こしたままである。

 

 先入観で彼が性的に満足したと勘違いしている彼女は、掌の上で踊る哀れなピエロに近い。

 

 

「せっ、精液で頭が重たい……っ♡♡ ふぅっ♡ ふぅ゛ーーっ♡♡ かっ、髪も絶対に洗うの大変ですぅ♡♡♡ 女の子の髪は……ザーメン拭くためのティッシュじゃ無いんですよっ♡♡」

 

 

 BBの顔や頭を中心に勢い良く精を吐き出されたため、原液のままのカルピスのような体液を何度も何度も塗り重ねられ、髪に関しては後ろ側でさえも他人には見せられないような酷い有り様である。

 

 眩い光沢を内包するアメジストを糸状に細く伸ばしたと見紛うばかりの長髪が、泡立ち黄ばんだ白濁色の獣欲によって塗り潰されていた。その髪をギュッと絞れば精液がポタポタと滴り落ちそうな程であり、“女の命”とも呼ばれる髪をスペルマに征服され陵辱されている。

 

 

 ——触れる事を戸惑われる程に美しい少女が穢される光景は、“背徳”という言葉が物の見事に当て嵌まっている。

 

 

 時価換算で数百億円にも及ぶ歴史的芸術品に対して、痰を飛ばし小便を掛けるような愚行であり、どこまでも破滅的で愚かな行動であることは確かだが、言葉では表現し切れない耽美で甘い毒にも似た快感を齎す。

 

 牡ならば全ての生き物が持つ醜い征服欲を満たし、更に生物としての根源にある繁殖したいという欲求を飢餓感すら感じる程に掻き立てる。既に勃起したペニスに更に多くの血流がドクドクと流し込まれ、陰茎の反り返る角度が更にエグいことになっていた。

 

 比喩抜きに腕のような長さも相まって、自身の鳩尾に亀頭がべチンと当たりそうな程である。天を衝かんと起立する無骨で長く強靭な肉槍は、もっとメスを求めて心臓の鼓動の様にドクンドクンと力強く脈打っていた。

 

 

 ——血流が海綿体に集中することで熱量も高まり、臭いが空気中へと揮発する量も増加している。

 

 

 当然、更に濃くなったペニスと精液の臭いが空気中でミックスされ、鼻が可笑しくなるような激臭へと変化。元から部屋の中には性交後特有の男女の営みのニオイが籠っていたこともあり、臭いが“煮詰まっていく”という表現が合致していた。

 

 それは神や悪魔でさえ容易に堕とす“媚香”であるがために、幾ら第二のビーストとまで呼ばれた彼女でも女である時点で、耐えることなど不可能な代物である。

 

 聖女でさえ狂わせ淫らな情婦へと変えてしまうスメルに耽溺するBBは、マスターから見れば哀れでか弱く、とっても美味しそうなメスでしか無い。

 

 

「すぅーーっ、はぁ……っ♡♡ くさいですっ♡ 本当にくっさいですぅ……っ♡♡♡ ——すぅーーっ゛♡♡」

 

 

 部屋中に籠ったニオイや自分の身体を汚す精の香りに溺れるBBは、嫌悪感を剥き出しにした言葉を紡いでいた。

 

 しかし、彼女の声色には喜怒哀楽の内の喜の感情が滲み出ており、例え言語が分からない者でも言葉を発しているメスが“悦んでいる”ことは、即座に理解することが出来る。

 

 肌が灼けそうな程の熱を持つ粘っこい白濁液から『ムワッ♡♡』とした湯気が上がり、噎せ返りそうな程に濃い雄の臭いが立ち昇っていた。それは濃厚なスペルマに含まれる水分が蒸発し、熱気と共に臭いが空気中に放出されているからだ。

 

 年齢やであればこの臭いを嗅ぐだけで直ぐに股座を濡らし、強烈な繁殖欲求を促す程に強力な媚香。彼女が呼吸をする度に嗅覚を破壊して、陵辱し、屈服させ——もっと臭いを嗅いでいたいと中毒にさせた。

 

 

「すぅーーっ♡♡ はぁ……っ♡ はっ、鼻がおかしくなっちゃいますぅ♡♡ 本当にくさぃっ♡ くさいですぅ♡♡ んぅ゛っ♡ はぁーーっ゛♡♡♡」

 

 

 『くさいっ♡ くさい……っ♡♡』と、嫌悪感を滲ませた言葉を何度も発していながら一向に鼻呼吸を止めない彼女は、重度の麻薬中毒者のようなトリップした危ない表情を浮かべている。外から見ても胸元が浮き上がることが分かる程に、雄の濃い精臭を肺胞の中にタップリと染み込むまで取り込んでいた。

 

 

「頭がボーっとしてっ♡♡ すぅ゛ーーっ♡ はぁ゛っ♡♡ のっ、脳みそ馬鹿になっちゃいますぅ♡♡♡ 犯罪っ♡ こんなにおい嗅がせる何て犯罪ですぅっ♡♡ ——すぅ゛ーーッ゛♡♡♡」 

 

 

 栗の花に似た牡の濃密な精臭が部屋の中に充満しており、一呼吸毎に彼女の鼻腔を通して脳の根幹部分を犯していく。女性が本能から好ましいと感じて中毒になるタイプの臭いであるため、例え鋼鉄の意思を持つナイチンゲールでさえ抗うことが敵わない。

 

 月の癌(ムーンキャンサー)であり新種のビースト亜種、人類種の癌細胞である特大の危険性を孕んだ彼女が、今は濃厚な精臭にトリップするドスケべ女と変わらない。BBの高速思考を可能とするハイスペックな脳が精液の臭いでバグっていき、“マトモ”な思考をすることが困難な状況へと陥っていく。

 

 興奮に合わせて呼吸する頻度が上がっており、その全てを呼吸を鼻から吸って口から吐き出す。熱っぽく甘ったるい悩ましげな吐息は、自身の思考さえもドロドロにの蜂蜜のように蕩けさせていく。

 

 

「すぅ゛ーーっ♡♡ んぁ゛ッ♡ アツアツせいえき……っ♡♡ 本当にあっついですぅ♡ やっ、やけどさせるつもりですかっ♡♡ ——はぅ゛……っ♡♡♡」

 

 

 現在進行形で何千億匹以上の精子達が泳ぎ回る精液に素肌を犯されるBBは、黄ばんだ白濁液が付着した部分から火傷した後のような鈍痛にも似た快感を感じていた。

 

 自慰行為に使われたザーメンティッシュと同じ惨めな気持ちを味わいながら、屈辱と快感によって脳と心をグズグズになるまで陵辱される。そして、この屈辱と快感に嫌悪感を持てないことが、彼女にとっては最大の問題であった。

 

 たった一度、手淫を強要されて精液を浴びせ掛けられただけで、性格の悪いドSだと思っていた自分の“マゾメス”な部分を強制的に掘り起こされている。外見だけでは無く心の中もドロドロに犯され、知らず知らずの内にもっと過激な”次”を期待してしまっていた。

 

 

 ——その期待が言葉にも出てしまったがために、彼女は自分から命運を尽きさせたのだ。

 

 

 BBは瞼の上に付着した精液を両手の指先で拭い取りながら、思ったことを意識しないまま口から漏らす。それは風邪を引いた時や酒に酔った時に良く似ており、彼に聞かれているという意識が殆ど無いまま口にした。

 

 

「びっ、BBちゃんの全身っ♡♡ ぐっちゃぐちゃのドッロドロですぅ♡♡♡ ざっ、罪悪感とか感じ無いんですかっ♡♡ そんなことしてたら女の子から愛想を——ひぃ゛……ッ♡♡♡」

 

 

 普段通りの相手を小馬鹿にした口を利こうとした彼女だったが、それは未だに亀頭の先端から精液を涎のように垂れ流す、勃起したままの規格外のペニスをハッキリと確認したことによって止まった。

 

 それどころか小鳥が鳴くような悲鳴を上げ、本心から恐怖したことを彼に伝えてしまう。悲鳴を上げた理由は、生意気な口を効けばもっと“酷いこと”をされると、理性的な思考では無く本能で理解したからだ。

 

 

「女の子から愛想が——どうなるの?」

「————っ♡♡♡ ぉっ、おちんぽ向けながら止めてくださぃ……っ♡♡ ぁっ、謝りますからぁっ♡♡♡ BBちゃんが悪かったですぅ……っ♡♡」

 

 

 並の男性であれば一度の射精だけで腹上死するレベルの吐精量であるのにも関わらず、マスターの比喩抜きに馬並みの大きさをしたペニスが、重力に逆らいながら猛り狂っている。

 

 まだまだ射精し足りないと告げるように、パンパンに張った亀頭の先端から先走り汁を溢れさせていた。

 

 その屈強な雄を意識させられる光景に視線と思考を奪われるBBは、口呼吸をしている訳でも無いのに半分口を開けて、間の抜けた表情を浮かべている。興奮した子犬や子猫のような表情であり、口端からは唾液が垂れていた。

 

 マスターが一歩近寄ると彼女は怯み、早口に謝罪の言葉を口にする。

 

 

「ごっ、ごめんなさいっ♡♡ もぅ……生意気な口利かないので許してっ♡ ひぅ……っ♡♡♡」

「本当に悪いと思ってるなら、今度は手じゃなくて口でシてよ」

「〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ くっ、くちで——っ♡♡」

 

 

 途中で言葉に詰まってしまうBBは、濃厚な白濁液に濡れた状態でも分かる程に、顔の表面だけでは無く耳の先端まで深紅に染め上げた。眼前に突き付けられた巨大なペニスにご奉仕をしなければ、もっと酷いことをされると眼前の情報だけで理解させられる。

 

 本能的な恐怖と羞恥心に心を掻き乱されて隷属しないといけない事だけが分かっているのだが、心の中に僅かに残った人類を虐げる存在としてのプライドがそれを邪魔していた。

 

 逡巡するBBに向かって彼は優し気な笑みを浮かべて安心させながら、次の瞬間——そのちっぽけなプライドも粉々に打ち砕く言葉を口にする。

 

 

「嫌ならチンポでBBの口を抉じ開けて、オナホみたいに使うだけだから。喉奥ゴリゴリ押し拡げて好きなだけ犯して、口の中に精液ドプドプ注いで上げる」

「ひぃ〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡ じっ、自分でしますっ♡♡ おくちでご奉仕しますからぁ……っ♡♡♡♡」

 

 

 完全に上下関係が出来上がってしまった彼女は、いそいそとペニスに両手を添え、瑞々しい桜色の唇が震えながら亀頭の先端へと近付いていく。少しずつ二つの距離感は狭まっていき、遂には——

 

 

 ——ちゅっ♡♡♡

 

 

 濃密な性臭の籠った部屋で、小さな水音が響いた。

 




 創作活動を継続していくため、FantiaとpixivFANBOXを開設しております。

 月額300円で支援サイト限定作品(500作品以上)の閲覧が可能。
 週に一回以上の作品投稿があります。


【Fantia】
https://fantia.jp/fanclubs/245259

【pixivFANBOX】
https://nigorimaru77.fanbox.cc/


 応援の程、よろしくお願いします!

祝!!! 評価者300人記念 番外編アンケート

  • 上乳上 ハメ撮り 噴乳羞恥プレイ
  • イシュタル 淫乱だけどセックスクソザコ
  • エレシュキガル イチャラブ交尾
  • バーゲスト 弱々アナルで屈服
  • バーヴァンシー 壊れた心を愛で満たす
  • 酒吞童子 味見のつもりが屈服交尾
  • カイニス 甘々セックスで女の幸せ
  • アタランテ 発情子作りエッチ
  • メイヴ セックス勝負で惨敗ラブエッチ
  • マルタ 神に懺悔しながらドスケベエッチ
  • マリー&黒マリー ドスケベ3P
  • コヤンスカヤ 調教 屈服交尾
  • ブラダマンテ ドスケベアナルセックス
  • 清姫 大好きなマスターとハメ乞いセックス
  • メドゥーサ 食べるつもりが食べられる
  • キアラ マスターとの愛情エッチに堕ちる
  • 男の娘キャラアンケート
  • プリヤ ロリキャラアンケート予定
  • 番外編の後日談アンケート予定
  • 本編優先!(五話程度)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。