※この作品はR-18です。

オルタはお嫌いですか?   作:濁り丸

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番外編:巴御前が愛と肉欲によりお嫁さんになるまで-2

 『祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり……』の冒頭で有名な軍記物——平家の盛者必衰の流れを描いた『平家物語』という現代まで読み継がれる作品を知っているだろうか。

 

 日本に生まれたならば義務教育や何らかの情報媒体を通して、一度は作品の名前を耳目したことがある筈だ。

 

 平家物語の中では武将や家臣など数多くの人物が登場するが、その中には英霊となっている勇婦 ”巴御前”についても書かれている。幾つか存在する記載の中には、彼女の眉目や武勇に関するものもあった。

 

『いろしろく髪ながく、容顔まことにすぐれたり。ありがたきつよ弓、せい兵、馬のうへ、かちだち、うち物もツては鬼にも神にもあはふどいふ一人当千の兵也』

 

 これを現代の言葉に言い変えて要約すると——

 

 透明感のある色白な肌に艶やかな長い髪、端正な顔立ちに加えて卓越した弓の腕を持っており、武芸に秀でた一騎当千の美女というものであった。

 

 歯の浮くような美辞麗句が矢継ぎ早に並べ立てられているが、それも彼女の容貌を目の当たりにしたのなら、お世辞を抜きにした事実を書き記しただけだと理解するだろう。儚げでありながら内に秘めたしなやかな芯の強さを持ち、正しく”大和撫子”という言葉を体現する美貌を誇っていた。

 

 戦闘力に関しては最早語るまでも無いことだが、常人離れした膂力から繰り出される弓矢の破壊力や敵の巨体を空高く放り投げる姿を見れば、一騎当千の言葉に恥じぬ強さだと確信させられることだろう。

 

 しかし、巴御前のことを称賛する言葉だけが書き連ねられている訳でも無く、京の貴族を激怒させた壊滅的な料理の腕前や生の大根を丸齧りするような味覚音痴についてもしっかりと記されている。

 

 『雀の御宿』として知られる迷ひ家の旅館を切り盛りする”紅閻魔”が呆れる程の女子力の低さや料理下手だが、実はそれにもちゃんとした”理由”が存在していた。

 

 その理由には彼女の霊器の再臨と共に額から前髪を掻き分けて生える、二本の燃え盛る炎のように赤々とした”角”が関係している。角の生えた巴御前の姿は正しく鬼そのものであり、魔に属する者であることを証明していた。

 

 人並外れた膂力も『鬼種の血』が混ざっていることが原因であり、近縁の祖先に強大な力を持った鬼がいたことは先ず間違いないだろう。従って彼女の味覚音痴も鬼の嗜好に由来するものであるため、レシピを忠実に守るなら繊細な料理も作れたりするのだ。

 

 角や怪力など”鬼種の血”を限りなく濃く引いている彼女だが、その血に呑まれぬように武士の誉や人としての矜持、主君への忠義心によって自分の中にある欲望を律してきた。高位の鬼である酒呑童子による”鬼としての生き方”の勧めにも乗らず、敬愛するマスターに仕える”人”としての在り方を選んだのである。

 

 しかし、押さえ付けていた分だけ”反動”が大きくなるのは必然であり、お酒を呑んだことを切っ掛けに享楽を求める本能が暴走してしまった。

 

 彼女はマスターを誘惑してしまい、不貞を働くこととなる。

 

 そして、理性を取り戻した後は後悔の念に苛まれるが、牡として本気になってしまった彼に組み敷かれ、そのまま愛を囁かれながら朝まで犯され続けてしまう。

 

 

 ——この日を境に彼女のカルデアでの生活は、淫蕩なものへと変化していったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

—————————————————————

 

 

 

 

 

 

 

 ——咽せ返る程に濃厚な性の臭い

 

 

 部屋の中には老若男女を問わず一嗅ぎするだけで強制的に発情させ、異性とまぐわうことしか考えられなくなる媚香に近い臭いが漂っていた。

 

 もしも、ニオイを可視化することが出来たのならば、部屋全体を覆う妖しい桃色の煙が『ムワッ♡♡』と、湯船を張った浴室に立ち昇る湯気のように見えたことだろう。

 

 ラブホテルやヤリ部屋などよりも卑猥な臭いが籠っている部屋では、ぐっしょりと濡れてシーツに無数の皺が寄るベッドの上、潰れた蛙のような体勢でうつ伏せのまま伸びている美女の姿があった。

 

 

「——ぁ゛ひ……っ♡♡ ふぅ゛ーーっ゛♡ ふぅ゛……っ♡♡♡」

 

 

 彼女の透き通るような真っ白な肌は、身体の火照りによって色付くように赤らんでいる。特に尻タブの柔肉は何度も腰を杭打ちのような力強いピストンで執拗なまで打ち付けられたため、熟した果実が如く真っ赤になって腫れていた。

 

 元からムッチリと肉付いていた安産型の桃尻は、被虐の悦びをタップリと覚え込まされたマゾ尻へと変貌している。きっと平手で尻タブをスパンキングされるだけで、秘所をびしゃびしゃに濡らしてしまうことだろう。

 

 そんな明らかに調教が進んでいる美女の正体とは、先程の話にも出ていた”巴御前”であった。彼女は日が夜が更けた頃から朝方になるまで、比喩を抜きに休む暇も無く犯され続けていたのである。

 

 部屋には窓が無いため分かっていないが、外では太陽が昇り始める時間帯となっていた。

 

 

「はぁ゛……っ♡♡ ふぅ゛っ♡ ふぅ゛ーーっ゛♡♡♡」

 

 

 後ろ姿からも分かる程に美しい肢体は、大量に吐き出された黄ばんだ白濁液によりドロドロになるまで汚されている。牡特有のギラついた情欲と支配欲によって、身体の中も外も徹底的に”マーキング”されていた。

 

 長く艶やかな髪の一本一本に絡み付いてきめ細やかな肌の毛穴にまで、牡の欲望がタップリと詰まった濃厚な体液が染み込んでいる。魔力として吸収出来る許容量も余裕で超えているため、彼女のお腹の中には精液がパンパンに詰まっていた。

 

 例え念入りに身体や髪を洗ったとしても臭いが完全に取れることは無く、周囲の者達に自分が牡に愛されていることを伝えてしまう。既に酒呑童子やメイヴには臭いで勘付かれ、マスターの”女”にされてしまったことがバレていた。

 

 

「ん゛ぅ……っ♡♡♡ ふぅ゛ーーっ゛♡ ぉ゛ひっ♡♡ はぁ゛ーーッ゛♡♡」

 

 

 未だセックスの余韻から抜け出せず、彼女は息をするのもやっとな状態である。

 

 そして、部屋に備え付けられたシャワーを浴びていつもの制服に着替えたマスターは、先端まで真っ赤に染まった巴御前の耳元に唇を近付けて優しい声色で声を掛けた。

 

 

「今日”も”とっても気持ち良かったよ。今夜もいっぱい愛し合おうね?」

「————っッ゛♡♡♡♡♡」

「それじゃあ俺は任務に行ってくるから。愛してるよ」

「ぉ゛〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡」

 

 

 愛を囁かれただけで甘イキする彼女を尻目に、カルデアの任務の時刻が迫っているマスターは、名残惜しそうにしながらも部屋から出て行った。

 

 後に残されたのは、淫臭を放つ巴御前だけである。

 

 最近はマスターが送り狼のように部屋に訪れ、逆に彼の部屋に夜伽で呼ばれるのが交互に繰り返されていた。どちらかの部屋で愛欲に溺れながら、意識も飛ぶような激しいまぐわいが行われているのだ。

 

 

「やっとぉ゛……っ♡♡ ぉ゛っ♡ ぉやすみですぅ゛っ♡♡ ぃ゛ひ……っ゛♡♡♡ ひぃ゛……っ♡♡」

 

 

 交尾の間は絶頂の快感で気絶と覚醒を繰り返させられ、まともな休憩も無く朝方まで犯される日々を過ごしており、最近の睡眠の時間帯は朝方から昼頃へと変化していた。

 

 その後に精液塗れの身を清めたり交尾後の淫臭の籠もる部屋の掃除、食事などを済ませていると、また夜のご奉仕の時間になってしまう。最早、武士や従者としての彼女は遠く彼方にあり、情婦や愛妾と呼ぶ方が幾分か正しい状態となっている。

 

 若い牡特有の無尽蔵の体力と性欲に翻弄され、英霊でなければ確実に孕んでいたであろう大量の中出し吐精で子宮と腸内を満たされていた。肢体の震えに合わせて『ぶぷっ♡♡ ぶぴゅっ♡♡♡』と、膣口と尻穴の両穴から、お腹が膨れるまで注がれた精液の一部を下品な音と共に吐き出している。

 

 

「はぁ゛ーーっ♡♡ ふぅ゛ーーっ゛♡ ん゛ひぃ゛っ♡♡ ——はぁ゛……っ゛♡♡」

 

 

 巴御前は快感に身悶えたまま微睡の中へと落ちていき、”今夜”のまぐわいに備えて身体を休めるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

—————————————————————

 

 

 

 

 

 

 

「昨日も一昨日も……っ♡♡ きょっ、今日こそは節度を持つべきだと、マスターのことを説得しなくてはなりませんっ♡ はぅ゛っ♡♡♡」

 

 

 巴御前はカルデアの通路を覚束無い足取りで歩き、頬を赤く染めながらブツブツと呟きながら食堂へと向かっていた。まだ膣孔や尻孔に太くて硬い”肉棒”が挿入された感覚が残っており、彼女の歩き方がおかしいのもそのせいである。

 

 良く見れば膝がガクガクと震えており、いつもより歩幅が狭くなっていた。

 

 身体も心も殆どマスターの絶倫巨根に堕とされているが、生来の生真面目な性格であるが故に理性が僅かに残っている。未だに彼のことを誘惑して不貞を働いたことへの罪の意識が残っており、それが無ければ既に淫楽の底無し沼の中で溺れていたことだろう。

 

 

「今夜こそゆっくりとお話しないといけませんね——ひゃっ?!!♡♡♡」

 

 

 肉欲に溺れないという決意を固めていた巴御前の細い腕は後ろから突然掴まれ、そのまま男子トイレの個室へと引っ張られて連れ込まれる。『カチャっ』と扉を閉める金属質な音が鳴り、蓋が閉まったままの便座に座らされた彼女が顔を上げると—— 

 

 

「巴さんのこと見掛けたらムラムラしちゃったから、二人っ切りになれる場所に連れ込んじゃった」

「まっ、マスター……っ♡♡♡」

 

 

 自分の腕を掴んで強引に連れ込んだマスターがおり、顔の目の前ではベルトが緩められ、そのままズボンのファスナーまで下ろそうとしていた。

 

 

「だっ、駄目ですっ♡♡ せっ、節度を守らなくてはっ♡♡♡ 今朝もあんなにまぐわったのですよっ♡♡」

 

 

 口では先程の決意の通りに静止の言葉を紡いでいるが、散々ハメ潰されて上下関係をタップリと教え込まれている巴御前は、強気な言葉や行動で抵抗をすることは出来ない。

 

 そうしている間にも彼はズボンとパンツをまとめて下ろされ、窮屈そうに押さえ付けられていた巨大なペニスが外気へと解放された。肉で形作られた無骨な槍のような魔羅は、中肉中背のマスターとは明らかに釣り合っていない大きさをしている。

 

 二メートル半を超える巨躯の人間基準で考えたとしても、度を越した”巨根”と呼ぶべきイチモツの太さと長さがあった。牝を性的な意味で殺すことに特化したエグい形状は、牝に生まれた時点で勝負にすらならないものである。

 

 

 ——べチンっ!!♡♡

 

 

「————っっッ゛♡♡ ひっ、ひぃっ♡♡♡」

 

 

 逆らおうとする生意気な牝を叱り付けるように、彼女の頭を巨大な肉棒で鈍い音を立てながら叩かれた。そのままズッシリとした重量が頭に乗せられ、自然と頭を下げるよな形になってしまう。

 

 自分の膣孔を毎日のように膣襞が無くなると錯覚する程に力強く掘削され、精液でタプタプの子宮を執拗なまでに叩き潰す極悪な”ご主人様”の魔羅。啼いて、鳴いて、哭いて——どれだけ嬌声を上げて懇願しても、自分のことをマゾな淫乱牝へと調教してくる鬼畜で逞しく男らしい肉槍であった。

 

 

「あっ、あんなにいっぱぃシたのにぃ……っ♡♡ もうこんなに大きくなってますっ♡」

 

 

 肌が焼けるような熱を発するペニスからは、汗で蒸れたことにより牡の饐えた濃厚な臭いが放たれている。

 

 

「すぅ゛ーーっ♡♡♡ はぁ゛っ♡ にっ、臭いがすごいですぅ゛っ♡♡ ——すぅ゛ーーっ゛♡♡♡」

 

 

 毎日のようにフェラチオやパイズリでご奉仕をしているため、彼女は魔羅の臭いを嗅ぐだけで脳みそがグズグズになったシチューのように蕩けてしまう。気付けば鼻を近付けて深呼吸をするように小鼻を膨らませ、肺と頭の中がいっぱいになるまで臭いを嗅いでいた。

 

 濃厚な雄の臭いに混ざって自分の牝の匂いもしており、自分の愛液などが染み付いていると分かってしまう。それだけで心の奥底にある独占欲が刺激され、本人に自覚は無いがもっと自分の臭いが染み付いて欲しいと考えていた。

 

 淫らな牝の顔となった巴御前を見下ろすマスターは、彼女の赤々とした角を左右で掴みながらお願いをする。

 

 

「巴さんがお口で扱いて気持ち良くしてよ」

「〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ いっ、いけませんっ♡♡ 節度っ、節度がぁ……っ♡♡♡ まだお昼ですっ♡♡ よっ、夜になればシますからぁっ♡♡♡」

 

 

 お昼にするご奉仕を勘弁して貰おうとするが、彼がそのような理由で許してくれる筈も無かった。

 

 

「このままじゃ午後の任務にも集中出来なくなっちゃうから、一回だけで良いからお願い」

「いっ、一回だけっ♡♡♡ 一回だけぇ……っ♡♡」

 

 

 マスターの一回だけという言葉が免罪符となり、巴御前の中で一回だけなら良いかも知れないという考えが生まれてしまう。それに目の前の魔羅を見詰めているだけなのに、口内にはガムシロップのような唾液が溢れてしまいそうな程に溜まっていた。

 

 正しくご馳走を前にした時と同じ反応を身体がしており、何度も味わっている少ししょっぱく濃厚な牡の味を口が求めてしまっている。自分の中で理性と欲望が激しい戦いを繰り広げていたが、結局は鼻腔から入り込む牡の臭いの後押しで理性が敗北してしまう。

 

 伏し目がちに巴御前は両手で太い陰茎に触れながら、マスターに一度だけフェラチオをすることを口にする。

 

 

「にっ、任務に支障が出るなら……っ♡♡♡ いっ、一度だけならお口でご奉仕致しますっ♡♡ ほっ、本当に一度だけですからっ♡♡♡ つっ、続きは夜ですからね♡♡」

「うん、”俺は”約束は守るからお願いするね」 

 

 

 若干の含みを感じる言葉で彼は了承すると、彼女は生娘の如く恥じらいながらもご奉仕を始めた。

 

 

「大きな音は立てられないので、激しいご奉仕は出来ないですからねっ♡♡ ん……っ、れろぉ゛——っ♡♡♡」

 

 

 大きく口を開いた巴御前は唾液塗れの舌を伸ばし、大きく膨らみ硬くなった亀頭をアイスキャンディを舐めるように、舌先をチロチロとイヤらしく動かす。

 

 

「れろっ♡♡ ぴちゃっ♡ れろれろぉ゛——っ♡♡  いつもよりしょっぱいれすっ♡♡♡♡ ちゅぷっ♡♡ ちゅるるっ♡♡♡」

 

 

 ピチャピチャと小さな水音を立てながら、彼女は舌先に広がるペニスの味を堪能する。濃厚な牡の味と臭いが口内を満たしていき、下着には粘っこい愛液が染み込んでいく。

 

 

「ちゅっ♡♡ ちゅぷっ♡ ちゅっ、ちゅぅ゛……っ♡♡」

 

 

 亀頭を重点的に唾液塗れにしていく巴御前は、形の良い唇を窄めて先端に何度もキスを繰り返す。本人に自覚は無いが隠し切れない愛情が、ペニスへのキスに現れてしまっていた。

 

 本来ならばここからもっと激しい口淫が始まるのだが、いつ人が来てもおかしくない場所であるため、彼女は唾液に満たされた口を大きく開いて亀頭を咥え込む。

 

 

「ちゅるっ♡♡ ちゅぷぷっ♡ んむっ、ぷはぁーーっ♡♡ はぁ゛……っ♡ ぁーん゛っ♡♡ じゅぶぶぶっ♡ じゅるるっ♡♡♡」 

 

 

 口内で舌を動かして亀頭に這い回らせながら、口を窄めて内頬による愛撫も同時に行う。正しく敏感な亀頭を気持ち良くするために設計された、極上のオナホールのような使い心地である。

 

 

「あぁっ、本当に巴さんのフェラ気持ち良いよ。金玉に溜まった精液搾るの上手すぎる。毎日少しずつ上達してきてるのもエロ過ぎ」

「〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ぢゅるるっ♡♡ ん゛ちゅっ♡♡♡ じゅぶぶぶぶぅ゛……っ♡♡」

 

 

 巴御前は下品な女だと言われている筈なのに、どうしようもなく嬉しいと感じていた。フェラチオも熱心になってしまい、気付けば口の奥まで使ってご奉仕をしてしまう。

 

 舌先が裏筋と肉厚なカリ首へと這い回り、彼女はドクドクと溢れる先走り汁を吸っていた。

 

 

「ぢゅぶぶっ♡♡ ぢゅるっ♡♡♡ んぶ……っ♡ じゅぶぶぶぅっ♡♡♡ ん゛ぶぶぅ゛♡♡♡♡」

 

 

 教え込まれた弱点を刺激しながら抱き抱えるように陰茎を右手で扱き、左手でソフトボールのような大きさの睾丸を揉み解すように射精を促すマッサージをする。娼婦のようなテクニックを身に付けつつあり、その全てがマスターによって仕込まれたものであった。

 

 腰が抜けるような快感と征服欲により、巨大な二つの中でグツグツに煮詰まった精液が暴れ始める。射精が近くなった彼は握っていた彼女の角を頭ごと自分の腰元に引き寄せ、喉奥の更に奥へとペニスを挿入しながら射精することを告げた。

 

 

「ぢゅぶぶぶっ♡♡♡♡ ん゛ぶ————っッ゛?!!♡♡」

「射精るよっ! このまま喉マンコの奥に射精すから、絶対にこぼしちゃ駄目だからね」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡」

 

 

 マゾ牝へと順調に堕ちていく巴御前を躾けるように、呼吸の確保すら考えない口内喉奥射精が始まる。

 

 

 ——びゅるっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅぴゅぴゅっ♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷぷぷぷ——っっ♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡ びゅぶぶぶぶぶ————っ♡♡♡ びゅぶるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ びゅぶぶっ♡♡ びゅるるるるるるっ♡ びゅる…………びゅぅ♡♡

 

 

「————っッ゛♡♡♡♡ ……っ゛♡♡ ぅ゛っ♡♡♡ ——っ゛♡♡」

 

 

 お腹が膨らむ程の大量射精を受け止め、彼女は声にならない悲鳴を上げる。呼吸も出来ずに苦しい筈なのに、感じているのは快感だけであった。

 

 その証拠に巴御前は腰を震わせ、ショーツの裏地に潮を何度も噴き掛ける。吐精が終わる頃には袴の股部分には染みが出来上がり、快感に溺れる牝の顔になっていた。

 

 射精が終わったペニスが引き抜かれていき、彼女は尿道の中に残った精液も残さず吸い出す。

 

 

「——っ、最後まで気持ち良い射精させてくれるの良いお嫁さん過ぎる。これからはもっとフェラチオもいっぱいするようにしよね」

「〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡ んぐっ♡♡ ん゛っ♡ ぷはぁ゛ーーっ♡♡♡♡ きっ、きもひよかったならいいれすぅ゛っ♡♡♡ ぁ゛——っ♡♡」

 

 

 こうしてお昼休みのフェラチオご奉仕は終わったかに思えたが、巴御前はまだガチガチに勃起した魔羅を見てしまう。まだお昼の休憩が終わるには三十分はあり、もう彼女のお腹はザーメンでタプタプのためお昼ご飯も必要ない。

 

 そして何より——おまんこがこれから可愛がって貰えると勘違いをして、貪欲な子宮と一緒に雛鳥がご飯をねだるように疼いてしまう。少しの間だけ迷った巴御前だが、我慢出来ずに自分から提案してしまう。

 

 

「ぁっ、あの……っ♡♡ まだ時間もありますよっ♡ オチンポもまだまだ満足していないようですから、もう少しだけ気持ち良くなりませんかっ♡♡ ぉっ、お口も塞げば声は出ないですよ?♡♡♡」

 

 

 淫らな人妻の恥じらいながらの誘惑に雄が抗える筈も無く、彼女とマスターは休憩時間ギリギリまでトイレの個室で淫行に耽った。声を押し殺した狭い密室の中でのまぐわいは興奮を煽り、互いの唇をキスで塞ぎながら立ちバックや駅弁スタイルで中出しセックスに溺れる。

 

 それから二人が休憩になるとトイレの個室に消えるようになったのは、口にするまでも無い決定事項であった。

 

 




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