——草木も眠る丑三つ時
殆どの人間は眠りに就いている時間帯であり、日中は活気に溢れている場所でさえ、この時間になれば静けさに満ちている。
生まれた場所や時代さえ異なる英霊達が集うカルデアもその例に漏れず、夜が更ければ人が行き交う通路や賑わう食堂なども物寂しいと感じる位に閑散としていた。電力の消費を抑えるために照明も最低限であり、暗がりにより聴覚が否応なしに研ぎ澄まされる。
布擦れや足音などの微かな音ですら妙に大きく聞こえる程、耳が痛くなるような静寂に包み込まれていた。
カルデアという巨大な施設を管理・運営する為の最低限の人員を除き、各々が与えられた個室の中で明日に備えて眠りに就いている。サーヴァントや職員を含めた百名以上に個室を充てがうだけの部屋数がある居住区画には、一室だけ大きな音を立てている部屋が存在した。
もしも、防音性が高く設計されていなかったら、今頃は通路全体に音が漏らし、皆の安眠を妨害していたかも知れない。
音を発生させる部屋の中を覗いて見れば——
——パンっ!♡♡ パンッ゛♡ ぱっちゅんっ゛!!♡♡♡
咽せ返る程に濃いメスの甘酸っぱい匂いが籠った部屋に、拍手にも似た音が一定のリズムを刻むように響き渡っていた。
理性も衣服も脱ぎ捨てた一組の男女が、絶対に肌が触れ合う狭いベッドの上で激しい”運動”を行っている。大きな破裂音が伴う運動とはまぐわいの事だが、子供を授かる為の神聖な儀式からは程遠く、男性上位で本能の赴くまま牝の媚肉を貪る”交尾”に他ならない。
組み敷かれて獣のような体勢で犯されるメスと膝立ちになり背後から犯すオスは、原始的で生物としての根元にある”交尾”の悦楽を貪り続けている。
照明の光を反射させてキラキラと煌めく銀糸が如き艶髪を振り乱して、脳の奥まで焼き焦がす快感を僅かに逃がそうとする和風な美女は、元からボリューム感があり触れる前から柔らかさが伝わる豊満な臀部の持ち主であった。
もう数センチ大きくなれば下品に感じるだろうが、ギリギリ美尻だと脳が認識するサイズ感に収まっている。
ムッチリと実った臀部を覆うきめ細やかな肌はしっとりと蒸れており、艶めかしい光沢を放ちながら珠のような汗を沢山浮かべていた。
搾るようにギュゥっ♡♡と尻肉を握り締めれば、快楽と共にメスのフェロモンを多分に含んだ汗が噴き出す。その様は瑞々しい果実のようであり、思わず齧り付きたい衝動へと駆られる。
四つん這いというお尻を強調する体勢をしている事によって、元から大きなお尻の存在感が更に強調され、真後ろから見ればある種の迫力すら感じるだろう。
成熟した牝の元気な赤ん坊を産む事に適した広い骨盤を感じる安産型の桃尻、丸々とした尻臀は熟した林檎や苺の如く赤らみパンパンに腫れ上がっていた。
何故、平手で何度も叩かれたかのように、桃尻を腫らしているのかと問われれば——
黒髪の青年”藤丸 立香”の引き締まった下腹部が、銀髪の大和撫子”巴 御前”の肉厚な尻臀をお仕置きするように、何度も腰を叩き付けた結果である。柔らかな尻タブに硬い下腹部がぶつけられる音が、部屋の中に断続的に響く破裂音の正体であった。
体脂肪率が低いだけの薄い腹筋とは異なるゴツゴツとした起伏が感じられる逞しい腹筋は、筋肉に対してフェチズムを持っていなくとも女性を『ドキっ♡♡』とさせるだろう。
ただ佇んでいるだけで牡を魅了する美麗で淫靡な彼女に対して、マスターはグツグツと湧き上がり続ける赤黒いマグマが如き獣欲をぶつけていた。
——バッチュンっ!♡♡♡ パンっ゛♡♡ ぱっちゅんっ゛!!♡♡♡♡
加虐心を煽るムチムチの尻臀に腰が勢い良くぶつけられる度に、引き締まったお尻の筋肉を覆う脂肪がブルブルと波打っている。
拍手を更に柔らかくしたような空気を含んだ破裂音が、部屋全体を埋め尽くすように響き渡っていた。
それと同時に——
「イ゛き゛ゅッ゛♡♡ まらィ゛ぎゅっ♡ イ゛っぢゃゥうウ゛ぅ゛う゛ゥ゛ぅうう゛ぅ゛っっッ゛♡♡♡♡ ん゛ひぃ゛ぃイ゛ぃ゛ぃいイ゛ぃ゛い゛ィ゛ぃ——っッ゛♡♡」
尻臀を打ち付ける淫らな破裂音と共鳴するように、甘美で蕩け切った巴 御前の絶頂報告が木霊する。
快楽に染まり切った嬌声は彼女のメスの部分を強く意識させ、普段の丁寧な言葉遣いや落ち着いた声色を知っていると余計に興奮を煽った。
声と同じように規律や節度を重んじる巴 御前の凛とした姿を知っていればいる程、豊満な乳房やお尻をブルンブルンと揺らしながら、無様に潮を吹いて絶頂しているスケベな姿に眩暈が覚える程の強いギャップを感じるだろう。
彼女は鬼種の血を色濃く受け継いでおり、誠実で義理堅く器量良しにして一騎当千の女武者である。腕力では絶対に敵わない強き女が自分の魔羅に屈服している事実が、余計に牡を昂らせ、もっと犯して種付けしたいという欲望を無限に掻き立てていく。
マスターが力強く腰を打ち付ける度に巴御前の肺の中にある空気が抜け、それが艶やかで瑞々しい上唇と下唇の隙間から嬌声となって漏れ出ていた。
ぷっくりと膨らんだ陰核の直ぐ下にある小指の先よりも小さな穴から『ぷしゅっ♡♡ ぷっしゅぅっ♡♡♡』と、牝のフェロモンを大量に含んだ潮を何度も噴き出している。絶頂を迎えて意識を飛ばしては覚醒を繰り返す淫乱な牝は、薄皮以下の理性を用いてセックスを止めて欲しいと懇願を蕩けた声で行う。
「まっ、ますたぁ゛っ♡♡♡ イ゛って゛るぅ゛ッ♡♡ おまんこイ゛って゛ますぅ゛っ゛♡♡♡♡ きゅうけぃ゛っ♡ きゅぅ゛け゛ぃい゛ィ゛ぃ゛いイ゛ぃ゛いィ゛ぃ゛————っっッ゛♡♡♡♡」
答えは途絶えぬ彼女の嬌声が物語っており、再び柔肉を打ち付ける破裂音が響いた。
——————————————————
今宵も巴 御前は一夜の過ちから”女”として求められるようになった敬愛するマスターの部屋へと呼び出され、激しく濃厚な交尾で意識が飛ぶ程の快感を与えられ続けていた。
前戯の段階で彼女の事を堕とそうとする強い意思が垣間見え、呂律が回らなくなるまで長い舌を絡め合う濃厚な口付けをされながら交尾の準備をされる。
蛞蝓同士の交尾よりもネットリとした口付けの間も手から溢れるサイズの乳房は、合計十本ある指の痕が残るまで執拗に揉み潰されてしまう。ぷっくりと膨らんだ乳首や乳輪も親指と人差し指、中指により嬲るように捏ね回され、口内で悲鳴と変わらぬ嬌声を数え切れない程に上げさせられる。
凶悪な形状をした肉槍を受け入れる快楽を覚え込まされた淫乱な牝孔も、根元までずっぷりと挿入された人差し指と中指の二本指により、粘性を帯びた本気汁がグプグプと泡立ち白く濁るまで掻き混ぜられてしまう。
ぬぽぉっ♡♡♡と粘っこい水音と共に膣孔穿りが終わった頃には、彼の指は長時間お風呂に浸かった時のようにふやけていた。潮だけで無く尿を漏らしたがそれでも尚、右手で膣穴をグチュグチュと穿られ続け、左手で乳首を捏ねられ、嬌声を上げて快感を逃そうとする唇も塞がれる。
その過程で床とベッドのシーツなどには、濃厚な牝の淫臭を放つ恥ずかしい水溜りが幾つも出来上がっていた。
前戯の段階でグロッキーになる寸前まで快楽漬けにされ、肌を空気が撫でるだけで嬌声を上げる程に肢体が火照り敏感になってしまう。
抵抗することも出来ぬままグズグズのトロトロに蕩けた膣穴に極太の長魔羅を容赦無く挿入され、半ば強制的に和姦種付けへと移行したのである。
——————————————————
「——今日も朝まで犯して上げるっ」
「ひっ、ひぃ゛……っッ゛♡♡♡♡ ひぃ゛ーーっ゛♡♡」
比喩の一切抜きにしたマスターの言葉に対して、巴御前は小動物が上げるようなか細い悲鳴を漏らす。
額から生えた紅蓮に燃え盛る炎のように赤々とした二本角は、彼に根元からガッシリと鷲掴みにされ、後背位で犯す為の”ハンドル”代わりにされていた。蕩け切った牝顔を枕に埋めて隠したり、口元を押し付けて嬌声を抑えることすら許されない。
身体を前に倒して逃げることも禁じられており、根元まで長いペニスを突き込まれ、子袋を屈服させようと圧倒的な暴力を振るわれる。
「しっ、しき゛ゅぅ゛ッ♡♡♡ つぶれり゛ゅっ゛♡♡ ますたぁ゛……っ♡♡ おゆるしッ゛♡ おゆるひぉ゛おお゛ぉ゛ぉお゛ぉお゛ぉ゛——っっッ゛♡♡♡♡」
子宮口と子宮の性感帯を完全に開発されているせいで、亀頭により子宮をぺちゃんこに押し潰される度に、下腹部を中心に強力な電気を流されたかと錯覚する強烈な快感が駆け巡っていた。
視界が真っ白な光に埋め尽くされて何も見えなくなり、意識すら濁流や津波に押し流されるように霞んでしまう。
その直後に親指の横幅よりも肉厚で返しのように鋭利な角度を持った雁首により、腫れぼったくなった膣襞や膣肉を容赦無く掘削されて意識が覚醒する。
意識を強制的に引き戻され、無限ループを繰り返す。
マスターはピストンの勢いは弛めないまま、巴 御前の耳元で甘い誘惑の言葉を囁く。
「こんなにいっぱい交尾してるんだからっ。巴さんも素直になったらどうですか? 今でも気持ち良いですけど、恋人エッチはもっと気持ち良いですよ」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡ らっ、らめれすぅ゛っ♡♡♡ ますたぁにはぁ゛……っ゛♡ わっ、わたひよりもいいひとがぁ゛っ♡♡ ぁ゛き゛ゅぅ゛うウ゛ぅ゛うゥ゛ぅうウ゛ぅ゛————っっッ゛♡♡♡♡」
誰の目に見ても心も身体も堕ちている彼女だが、己の中で定めたであろう最後の一線だけはギリギリで守り続けていた。
それは自分のような戦うことしか能がない女よりも主人にはもっと素敵な相手がいるという考えが強く、マスターと肌を重ねて愛情が深まれば深まる程、その考えは確かで強固になっていく。
正しく我儘を言って困らせたりしない雄にとって都合の良い愛人気質な考えであり、生前でも愛妾であったが故に自然とそういう考えに至ってしまうのかも知れない。
きっと愛人やセフレになれと命じれば喜んで受け入れるだろうが、そんな浅い関係で終わらせる事を許さないのがマスターであった。
「それじゃあもっと愛し合って、夫婦になってくれるまでシようか。俺は巴さんがお嫁さんに欲しいし、赤ちゃんだって産んで欲しいからっ。本気だって伝わるまで、俺は諦めないですよっ」
「ぁ゛っ♡♡ あ゛ッ♡ ぁぅ゛……っ゛♡♡♡」
巴 御前の想像よりも遥かに彼が本気である事を知り、彼女は意味を持った言葉を紡げなくなってしまう。
本人は言語化出来ない感情に戸惑っているが、身体は正直で膣孔が先程までよりもキツく締まっていた。お臍の奥にある子宮も強く疼き、明らかに赤ちゃんという言葉に反応している。
ピストンも更に強く激しくなり、マスターの射精感も高まっていく。
「もう直ぐ射精すよっ! 子作り意識しながら、子宮で精液受け止めろっ!!」
「ぃ゛ひぃ゛〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ まっれっ゛♡♡ まっれくらさぃ゛……っ♡♡♡ いつもよりからだがヘンれすぅ゛っ♡♡ ——ん゛ひゅぅ゛っ?!♡♡♡」
——バッチュンっっッ゛!!!♡♡♡♡
「射精るぅっ!!」
「ぉ゛——っっッ゛?!!♡♡」
骨盤に響く程の強い打ち付けと共に、長い愛撫の間で煮詰まった特濃ザーメンが解き放たれる。亀頭の先端部分は子宮口に突き刺さっており、大量の精液は一滴残らず子宮内に注ぎ込まれていく。
——ぶびゅッ♡♡♡ ぶびゅるるるる゛ぅ゛ッ♡♡ どびゅびゅッ゛♡♡ ぶびゅっ♡ ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅぶぅ゛っ♡♡ どびゅぶる゛る゛るるる゛る゛る゛ぅ゛——っ♡♡♡ ぶびゅぶッ゛♡♡ びゅぶッ♡ どびゅぶぶぶぶぶぶぶぶぅ゛——っッ゛♡♡♡♡ どびゅる゛る゛るる゛る゛るるる゛ぅ゛っッ゛♡♡ どびゅッ♡ ぶびゅぶるるるるるるるるぅ……っ♡♡♡ びゅぶぶぶぶる゛る゛るる゛ぅ゛っ♡♡♡ どびゅぶッ♡♡ どびゅるるる……ぶびゅぅ゛っ♡♡
「——ぉ゛ひっ♡♡ ひき゛……っ゛♡ ひぃ゛ッ♡♡♡ ん゛ぉ゛オ゛お゛ォ゛ぉオ゛ぉお゛ぉ゛ォお゛ぉォ゛ぉ——っっッ゛♡♡♡♡ ィ゛き゛ゅぅ゛っ♡♡ し゛き゛ゅぅ゛ッ♡♡♡ いく゛ィくいく゛ぃク゛ぅゥう゛ぅぅウ゛ゥぅ゛ぅ゛ゥうぅ゛ゥ゛————っっッ゛?!♡♡♡♡ イ゛ぃ゛〜〜〜〜〜っッ゛♡♡♡」
生身であれば三子確定の大量射精を子宮で受け止めながら、巴 御前は獣の咆哮よりも大きく下品な嬌声を上げる。
脳がショートと再起動を繰り返して壊れたパソコンのようになっているが、三分以上に及ぶ射精のせいでいつまで経っても快感が送り込まれ続けた。
——びゅっ♡♡ びゅ〜〜〜っ♡♡♡
「ぁ゛ぇ?♡♡♡ なんれぇ゛……っ゛♡♡ ふき゛ゅぅ゛うう゛ぅ゛うぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅっっッ゛♡♡♡♡」
マスターからの愛の告白と妊娠確実の大量射精により、巴 御前の身体は身籠ったと勘違いをする。ぷっくりと膨らんだ乳輪の中心にある硬くシコったイヤらしい桜色の乳首から、甘ったるいミルクの香りのする母乳を噴水の如く噴き出してしまう。
射精を受け止める子宮だけで無く乳房からも快感が発生し、彼女は更に快感へと呑み込まれていった。
その後も母乳を絶頂と共に噴くようになった巴 御前に興奮したマスターにより、始めの宣言通りに明け方まで休む間も無く犯され続けてしまう。
「ほっ、ほんろにぃ゛っ♡♡ にんひんしゅるぅ゛……っ♡♡♡」
——また一つ彼女はお嫁さんに近付き、淫乱な牝へと堕ちていく。
創作活動を継続していくため、FantiaとpixivFANBOXを開設しております。
月額300円で支援サイト限定作品(500作品以上)の閲覧が可能。
週に一回以上の作品投稿があります。
【Fantia】
https://fantia.jp/fanclubs/245259
【pixivFANBOX】
https://nigorimaru77.fanbox.cc/
応援の程、よろしくお願いします!
祝!!! 評価者300人記念 番外編アンケート
-
上乳上 ハメ撮り 噴乳羞恥プレイ
-
イシュタル 淫乱だけどセックスクソザコ
-
エレシュキガル イチャラブ交尾
-
バーゲスト 弱々アナルで屈服
-
バーヴァンシー 壊れた心を愛で満たす
-
酒吞童子 味見のつもりが屈服交尾
-
カイニス 甘々セックスで女の幸せ
-
アタランテ 発情子作りエッチ
-
メイヴ セックス勝負で惨敗ラブエッチ
-
マルタ 神に懺悔しながらドスケベエッチ
-
マリー&黒マリー ドスケベ3P
-
コヤンスカヤ 調教 屈服交尾
-
ブラダマンテ ドスケベアナルセックス
-
清姫 大好きなマスターとハメ乞いセックス
-
メドゥーサ 食べるつもりが食べられる
-
キアラ マスターとの愛情エッチに堕ちる
-
男の娘キャラアンケート
-
プリヤ ロリキャラアンケート予定
-
番外編の後日談アンケート予定
-
本編優先!(五話程度)