※この作品はR-18です。

オルタはお嫌いですか?   作:濁り丸

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pixiv有料リクエスト:貸し切り閻魔亭での愛に塗れた”慰安”

 ——チュンチュン

 

 

 障子と障子の間に開いた僅かな隙間から陽光が差し込み、鳥の囀りが心地の良い朝の訪れを歌い上げていた。雲一つ存在しない澄んだ青空は晴れやかであり、眩い太陽の光が周囲の青々と茂る森や近くを流れる川や滝を照らす。

 

 日常生活ではお目に掛かる事が出来ない雄大な自然が感じられる絶景は、今日が幸せな一日になることを漠然とだが予感させるだろう。

 

 言葉では表現し切れない程に自然豊かな場所には、朱色で統一された外観が美しい和風の建築物が存在する。映画の中から飛び出してきたような旅館であり、その中では白い足袋を履き朱色の色鮮やかな着物を纏った中居さんが、木製の長い通路の上をなるべく音を立てないように移動していた。

 

 動き易さのために赤い着物の袖は短めであり、白魚を思わせる細腕が露出している。着物特有の締め付けの上からでも大きいと分かる胸元の直ぐ下から太ももの中程までを覆っているのは、稲穂の白い刺繍が施された薄緑色のショートエプロンであった。

 

 赤と緑と一見すると派手目な色合いに思えるが、旅館の雰囲気を損なっていたりする事は無く、古風な内装に華やかさを加える色彩豊かな花々のようである。

 

 片目を覆い隠し癖の無い桃色のショート髪を後頭部で一つに纏めており、普段は大人びてミステリアスに感じる見た目に活発さが加わっていた。知的な印象を与える眼鏡の奥には、慈愛に満ちた紫色の瞳が優しく輝いている。

 

 不意にドキっとさせられる艶やかな唇を動かし、中居さんの衣装を身に纏った少女は独り言を口にした。

 

 

「——先輩……っ♡♡ 待っていて下さいねっ♡♡♡」

 

 

 着物上からでも発育の良さが伺える少女——”マシュ・キリエライト”は、尊敬する先輩であり愛する旦那様でもある”マスター”の元へと向かっていた。

 

 この御宿のお客様は現在彼だけの”貸し切り”状態であり、彼女はマスター専属中居として全般的なご奉仕を任されている。

 

 小さな足音は旦那様の宿泊する部屋の前で止まり、マシュは目を瞑って軽く深呼吸をした。無意識に牝が媚びる時の甘ったるい声を出しながら、襖の奥で眠りに就いているであろうマスターに声を掛ける。

 

 

「すぅーーっ、はぁ……っ♡♡♡ 先輩っ♡♡ 朝の時間ですよっ♡♡」

 

 

 彼女は朝の”ご奉仕”に期待しながら寝室の襖をゆっくりと開けたが、其処には昨夜から慰安の”お勤め”を果たしていた先約がいたらしい。

 

 

 ——ムワァっ♡♡♡

 

 

「————っ♡♡ ふぁッ♡ すっ、凄い匂いですぅっ♡♡♡ すぅーーっ♡♡」

 

 

 ネットリと肌に絡み付く湿度を含んだ熱気と共に、熟成されて饐えた男女の淫臭が室内全体に籠っていた。

 

 雄と雌の濃厚なフェロモンが詰まった汗や唾液、精液や潮、尿などの淫らな体液が部屋全体を汚しており、十人以上の乱交パーティー後のような惨状となっている。

 

 そして、肝心の布団の上には——

 

 

「ぉ゛っ♡♡ ぃ゛っ、ぃく゛ぅ゛……っ♡ ィ゛…………ッ♡♡♡ ぉ゛ひ——っ゛♡♡」

 

 

 全裸のままぐっすりと寝むっているマスターと、抱き枕のように抱えられている”酒呑童子”の姿があった。

 

 勿論、彼女はただの抱き枕とされている訳では無く、無毛の恥丘から続く割れ目にずっぷりと棍棒のような極太長魔羅を咥え込まされている。酒呑童子が一晩中精をコキ捨てるための”おなほ蜜壺”として使い潰されたことは一目瞭然であり、お腹はぽっこりと膨らみ人との合いの子を何匹も孕んだ後のようだ。

 

 子宮の位置を示す下腹部や鬼の誇りを示す額から伸びた二本の角には、マスターの専用であることを示す”淫紋”が刻み付けられてピンク色に発光している。位置的にマシュからは見えないが舌や背中などの至る所に”淫紋”は刻まれており、彼女が取り返しの付かない程に堕ちていることを告げていた。

 

 普段の流し目が色気を放つ人外特有の恐ろしい程に整った顔面は、汗や唾液、涙や精液でドロドロのグチャグチャであり、何よりも蕩け切っている表情筋が”メス”から戻らなくなっている。その原因とは彼との夜伽の時点で完全にハメ殺されていたのもあるが、行為の後もペニスを根元まで挿入された状態で眠ることとなったからだ。

 

 一晩中、凶悪な魔羅によるポルチオへの虐待と一定周期の激長吐精で一睡どころか気絶すら許されていない酒呑童子は、マシュの存在に気付くと鬼の誇りも外聞もかなぐり捨てて助けを乞う。

 

 

「たっ、たす゛けぇ゛……っ♡♡♡ ——ぉ゛っ♡♡ ま゛られしに゛ゅっ♡♡ ぉ゛っ、おちんぽっ♡♡ ぉ゛ちんぽこわぃ゛♡ しゃせ゛ぃくり゛ゅぅっ♡♡ ——ぃ゛く゛っ♡♡」

 

 

 一晩中哭かされ続けた結果なのだろうが、普段のはんなりとした蕩けるようなウィスパーボイスは酷い位に擦れていた。絶頂したままのせいで思考は混濁しており、呂律も回らずまともに喋ることすら出来ない。

 

 幼な子がお化けに怯えるようにチンポに怯え、胎の中でビクビクと震える魔羅がいつ吐精を始めないかと必死なのだろう。抱き枕のように四肢を動かせない形で抱き締められ、快感により力が入らず抵抗する余力すら無い彼女には声を上げる事しか出来ないのだ。

 

 しかし、現実とは非常なものである。

 

 

「————ひぎゅぅっッ゛?!!♡♡ ぁ゛かんっ゛♡♡♡ ほんまにあかんてぇ゛っ♡ もぅむりぃ゛っ♡♡♡ ——いィ゛っ♡♡」

 

 

 若干羨ましいと思っているマシュが助けに入るよりも先に、寝ぼけたままのマスターが寝返りを打って種付けプレスの体勢を取り、一晩中射精しても濃厚な精を生産し続ける巨大な睾丸が暴れて亀頭が膨らみ始めた。

 

 マシュにオナホール以下の精液痰壺扱いされる無様な女としての姿を観察されながら、彼女は子供のように泣きじゃくり命乞いをする。

 

 

「かっ、かん゛に゛んっ゛♡♡♡ ほんまにかんに゛んし゛へぇ゛っ♡ もぅわるいことせんからぁ゛っ♡♡ かんにん゛ン゛ん゛——っ゛♡♡ ん゛き゛ぃ〜〜〜〜っッ゛♡♡♡♡」

 

 

 命乞いも虚しく酒呑童子にトドメを刺す、昨夜から数十回目となる射精が始まる。

 

 

 ——びゅるっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅぴゅぴゅっ♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷぷぷぷ――――っっ♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡ びゅぶぶぶぶぶ――――っ♡♡♡ びゅぶるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ びゅぶぶっ♡♡ びゅるるるるるるっ♡ びゅる…………びゅ

 

 

「~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っッ゛♡♡♡♡ ぁ゛——っ♡♡ ぃ゛っ♡♡♡♡ ぃ゛ひっ♡♡ いひぃぃ゛ぃいい゛ぃぃ゛っ♡ ……ぉ゛っ♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぉ゛ぁっ♡♡ あ゛ぁ阿゛ぁァあ゛ぁぁ゛ぁあア゛ぁァ゛ぁぁ亜゛あア゛ぁぁ゛ぁあ゛亜゛ぁァ゛――――――――っっッ゛っ♡♡♡♡♡♡」

 

 

 部屋だけで無く旅館全体に響き渡る獣の咆哮の如き絶叫、口端から蜜のような涎が垂れることを気にする余裕すら無く白目を剥いていた。

 

 チカチカと点滅を繰り返す淫紋が、彼女の絶頂を伝えているが明らかに処理が追い付いていない。

 

 お腹の奥の胎ではゴボゴボと聞いたことも無いような音が鳴っており、酒呑童子の子宮は限界まで水を詰めた風船よりも酷いことになっているだろう。

 

 

「ぁ゛っ♡♡ ぁ゛ひっ♡ ……ぁ゛っ♡♡ あぁ゛——♡♡♡」

 

 

 分単位という常識の範疇を超えた長い吐精が終わった頃には、彼女は言葉も喋れない低級な鬼以下の存在となり果てていた。

 

 芋虫のように暴れていたのが嘘のようにクタッと脱力してしまい、酒呑童子は全身の弛緩と共に弛んだ尿道口からは、黄金色の小水を弱々しい勢いでお漏らししている。

 

 

 ——じょろ……っ♡♡ じょろろろろ……じょろっ♡

 

 

 日本三大妖怪とは思えぬ無様な痴態であり、布団の上に出来た水溜りが幾つも出来上がっていた。

 

 そして、酒呑童子の断末魔とも呼べる嬌声を目覚まし時計代わりに、漸くマスターは寝ぼけていた状態から抜け出し、気持ちの良い目覚めを迎える。一晩に渡ってオナホ扱いした彼女のことを労うように彼は頭を撫でながら、襖の前で顔を真っ赤にしたマシュの存在に気が付き、彼はいつもの優し気な笑みを浮かべながら挨拶をした。

 

 

「んっ、んぅ……。もう朝なんだ。ふぁ……っ、おはようマシュ」

「おっ、おはようございますぅっ♡♡♡」

 

 

 ——ずる゛る゛るる゛るる゛る゛ぅ゛♡♡ ぬ゛っぽぉ゛ッ゛♡♡♡

 

 

「————ぉ゛っ♡♡ ……っ゛♡ …………ッ゛♡♡♡」

 

 

 普段通りの挨拶をしながら酒呑の狭っこい蜜壺から長魔羅を引き抜き、彼女は声にすらならない嬌声を上げながら淫液塗れのベッドに崩れ落ちる。

 

 しかし、少なくとも半日以上は深く深く落とされた絶頂の快感から抜け出せず、胎の中にパンパンに詰まったザーメンを吐き出し続ける快感に悶えることとなるだろう。

 

 ガニ股になったまま絶頂に溺れ続けている酒呑童子だが、チラリと覗く彼女の口元は蕩けるような笑みが浮かんでいた。それこそが彼女がマゾ牝に調教され切っている証であり、明日夜伽に呼ばれれば膣口を濡らしながら尻尾を振りながら訪れてしまうのだ。

 

 雄として最高の目覚めを迎えたマスターだが、自分の精液と酒呑童子の愛液のミックスジュースでドロドロになったまま勃起している魔羅を見詰めた後、専属中居であるマシュにお願いをする。

 

 

「ねぇ、マシュ。お風呂に入る前に汚れちゃったチンポのお掃除頼める?」

「〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ はいっ♡♡ 先輩のオチンポお掃除しますっ♡♡♡」

 

 

 待てから解放された人懐っこい仔犬のように、向日葵のような笑顔を浮かべるマシュはマスターの元へと向かう。

 

 

 

 

 

 

 

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 ——閻魔亭

 

 

 閻魔大王が統治している地獄という広大な領域、その中の番外地と呼ばれる僻地に閻魔亭は存在していた。彷徨う御霊や八百万の神々に安らぎを与える温泉旅館であり、数多く存在している迷ひ家のお家元でもある。

 

 閻魔亭という如何にも仰々しい名前とは別に”雀の御宿”という愛称もあるが、それは舌切り雀の”紅閻魔”と可愛らしい雀の従業員達が旅館で働いている事が由来であった。

 

 地獄に存在するのに天国にいるかのような癒しを与えてくれる閻魔亭は、カルデアと一つの事件を通して深い縁で結ばれている。

 

 

 その縁とは——

 

 

 閻魔亭は”竹取の翁”の名を騙る悪しき存在に”宝”を壊したと冤罪を掛けられ、数百年の長き渡って暴利とも思える程の理不尽な債務に負われていた。多額の返済以外にも魔猿の悪戯などの不幸が重なって、経営破綻寸前まで追い込まれていたのだが——

 

 年末の慰安旅行としてレイシフトして来たマスター達が宿の”従業員”となって働きながら、犯人を追い詰める為の材料探しや老朽化した建物の修繕に尽力したのである。

 

 最終的には悪の根源から断つ事に成功し、閻魔亭は趣のある素敵な温泉旅館を取り戻すことが出来たのだ。

 

 このような経緯から閻魔亭はカルデアに、返したくても返し切れない大恩があった。それだけでも十分だが女将の紅閻魔がマスターと”恋仲”である事も加わり、彼を性的な意味で”慰安”する為の舞台に選ばれたのである。

 

 

 ——貸し切りとなった癒しの温泉旅館は、マスターを慰安する娼館よりも淫靡なドスケベ宿へと変わっていた。

 

 

 

 

 

 

  

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「——それでは先輩のぶっとくて長いオチンポ様っ♡♡♡ 私のお口で綺麗になるまでお掃除させて頂きますっ♡♡」

 

 

 完全に気絶し布団の上で伸び切っている酒呑童子の傍、胡座を掻くマスターの前で綺麗な正座を披露するマシュは、礼儀正しく三つ指をつきながら淫液塗れの魔羅をお掃除する宣言をした。

 

 額が畳に突きそうな深いお辞儀と後頭部で一つに纏めた髪型が加わって、彼女の艶かしく色気を感じる白いうなじが露となっている。更に奥に視線を向ければ着物の上からでも存在感を主張する安産型の大きな桃尻があり、一晩中射精を繰り返していた筈の魔羅がビクビクと興奮に震えていた。

 

 明らからに興奮しているマシュはゆっくりと顔を上げながら、淫水焼けして黒光りしている長く太い凶悪なペニスにずりずりと近付く。

 

 そして、鼻先が陰茎に触れるような至近距離になったら、深呼吸でもするかのように臭いを吸い込む。

 

 

「すぅ゛ーーっ゛♡♡ ん゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡♡ はぁ゛……っ゛♡♡♡♡ すっ、凄いエッチなニオイがしますっ♡♡ ——すぅ゛ーーッ゛♡♡♡」

 

 

 部屋全体に篭った熟成されて饐えた淫臭よりも更に濃い匂いが発されており、鼻腔を通して肺や脳の奥まで媚香が冒す。酸欠の時のように頭をフワッとさせ、背筋から頭に向かって電流のような快感が駆け巡り、着物の奥で締め付けられる子宮がキュンキュンと疼いてしまう。

 

 意識して自制しなければ自分の下腹部に手が伸びてしまいそうな程で、マシュは強い中毒性を秘めた魔羅臭を嗅ぎながらウットリとした表情を浮かべる。

 

 

「本当にすっごいニオイですっ♡♡ すぅ〜〜〜〜っ゛♡♡♡ はぁ゛ーーッ゛♡♡ せっ先輩の精液の濃い臭いとっ♡♡♡♡ 酒呑童子さんのエッチな匂いがドロドロに混ざってますぅ゛っ♡♡ ——すぅ゛……っ♡♡♡」

 

 

 彼女がいう通り酒呑童子の狭っこい膣孔のナカで精液と愛液、潮などの体液が泡立ち濁るまで掻き混ぜられ、淫らな男女のカクテルの中で漬け込まれたペニスの臭いは想像も出来ない程に濃厚なスメルを発していた。

 

 マシュの艶やかな桜色の唇の端からガムシロップのような涎が垂れ、チン嗅ぎだけで子宮が入り口近くまで降りてきてしまう。形の良い顎先に唾液の滴が出来上がり、ポタポタと落ちながら豊満な胸元を覆う朱色の着物に小さな滲みを作り出す。

 

 淫液塗れの魔羅の臭いを堪能した彼女は、自分のお勤めを果たすべく亀頭に口付けを落とす。

 

 

 ——ちゅっ♡♡

 

 

「ちゅっ♡ ちゅぅ゛っ♡♡ ちゅぷぅ……っ♡」

 

 

 まるで恋人との甘い口付けを交わすように、何度も亀頭に向かって口付けを落としていた。これは『いっぱい舐めて綺麗にさせて頂きますっ♡♡』と、言葉では無くご奉仕によって伝えているのだ。

 

 ぷるぷるとした瑞々しい唇を淫液塗れにしながら、室内に艶かしいリップ音を何度も響かせる。亀頭全体に唇を押し付けたマシュは、チロリ舌先を伸ばして口元に付着した淫液を舐め取った。

 

 

「れろ……っ♡♡ ぢゅるっ♡ ん゛ぅ゛〜〜〜〜っッ゛♡♡♡」

 

 

 彼女の舌の上に広がるのは濃縮されたかき氷のシロップよりも濃く、生クリームよりも何倍も何十倍も濃厚な雄と雌の味であった。ビリビリと舌を刺激される錯覚さえ覚えるが、それ以上に舌の上から口内全体に濃厚なスメルが広がっている。

 

 タップリと淫液の味を堪能したマシュは、白い喉を鳴らして呑み込んだ。そして、口を開いて艶かしいピンク色の舌を伸ばし、亀頭全体を本当にお掃除するように丁寧に舐め回す。

 

 

「れろぉ゛ーーっ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡ レろろぉ゛っ♡♡ じゅるるぅ゛♡ ん゛ぢゅぅ゛————っッ゛♡♡ ——ちゅる゛ぅっ゛♡♡♡」

 

 

 伸ばした舌先で淫液を子削ぎ落とすように口の中へと含み、また違う場所に向かって舌を伸ばして這わせるスケベな往復運動。亀頭全体の淫液を綺麗にする頃には、マシュの唾液塗れになっていた。 

 

 

「はぁ゛っ♡♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡ せっ、先輩のオチンポ美味しいですっ♡♡ ん゛ぅ゛————っっッ゛♡♡♡ まだまだいっぱい綺麗にする所がありますねっ♡♡」

 

 

 声を弾ませて亀頭よりも下の部分に視線を向ける彼女の視界には、樹齢数百年の巨木かと思う程に太く逞しい陰茎や亀頭と境目の肉厚な雁首が映っている。大好物を前にする子供のような表情を浮かべるマシュは、陰茎の根元部分から先端に向かって舐め上げた。

 

 

「れろろ゛ォ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ぢゅるるっ゛♡♡ ん゛く゛っ♡ ん゛……っ、ん゛ぅ゛♡♡♡ ぷはぁーーっ゛♡♡ はぁ゛……っ゛♡」

 

 

 溶け始めたアイスキャンディを舐めるような舌遣い、普段は唇の奥に隠れて見えない艶かしい舌が陰茎の上を這い回る様は劣情を煽る。両手で無ければ指が回らない太さの陰茎には、太い血管が葉っぱに浮かぶ葉脈のように浮き上がっていた。

 

 そして、捕鯨槍の返しのように凶悪な形状で親指の横幅と変わらぬ肉厚さの雁首にも、舌先をチロチロと動かして汚れを落とすように舐め回す。

 

 

「じゅるるっ♡♡♡ ここも綺麗にしないとれすっ♡♡ れろろっ♡ れぅ゛……っ♡♡♡ ぢゅるるぅ゛っ♡♡ ん゛ちゅぅ゛っ♡♡♡ ぢゅす゛す゛ぅ゛……ッ゛♡♡」

 

 

 勃起した魔羅を舐め回している間にマシュの性的興奮のボルテージは高まっていき、今まで以上に大きく口を開いた彼女は亀頭を口一杯に頬張るように咥え込む。頬と唇を窄めてひょっとこのような下品な表情をしたまま、頭ごと上下に動かしてお掃除フェラを行う。

 

 

 ——グッポっ♡♡ く゛っぽッ゛♡♡♡ ぢゅっぽっ♡ ぐっぽぉ゛♡♡

 

 

 下品なフェラチオでしか出ない空気の音を出しながら、マシュは喉奥まで使ってペニスにご奉仕をする。勿論、口内では舌先は蠢いており、亀頭先端に割れ目をぐりぐりと穿るように動いたり裏筋をチロチロと舐め回していた。

 

 愛する先輩に一から念入りに”仕込まれた”下品でイヤらしいフェラチオは、腰が思わず浮き上がってしまいそうになる程の悦楽である。マスターも彼女の後頭部に両手を置きながら、少しずつ高まっていく射精感を口にした。

 

 

「くぅ……っ、そんなに激しくされたら射精しちゃうよ?」

「〜〜〜〜〜〜っっッ゛?!♡♡♡♡ ぢゅっぽッ♡♡ じゅるるっ♡ ぢゅぷぅ゛……っ♡♡♡ じゅっぽぉ゛ッ゛♡♡」

 

 

 射精という言葉を聞いてマシュのフェラチオは更に激しくなり、ペニスの根本部分も両手で握って上下に擦る手淫も加わる。この時点で彼女の頭の中に”お掃除”という単語は消えて無くなり、お射精を強請るだけの搾精ご奉仕へと変わってしまう。

 

 

 ——ぬ゛っちゅッ゛♡♡ ぐちゅっ゛♡ ぬっち゛ゅぅ゛っ♡♡♡

 

 

「ぢゅッぷぅ゛っ♡♡♡ ぐっぽッ゛♡♡ じゅぽっ♡ ぐっぽぉ゛っッ゛♡♡♡♡」

 

 

 口内粘膜と舌を使った口淫に唾液の潤滑液を用いた手コキも加わって、加速度的に射精感が昂まり募っていく。巨大な睾丸の中でグツグツと精液が煮え滾りながら、大量射精を行うために精を生産し続ける。

 

 口内にドクドクと精の混ざった先走り汁が溢れていき、ちゅうちゅうと吸おうとする彼女の内頬は凹んでこれまで以上に下品なフェラ顔となった。それに媚びるような上目遣いも加わり、マスターはマシュの頭を押さえ付けながら精を解き放つ。

 

 

「射精るっ」

「ん゛ふ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛?!!!♡♡♡♡」

 

 

 ——びゅふ゛ッ♡♡♡ びゅふ゛る゛るる゛る゛ぅ゛ッ♡♡ ぶびゅッ♡ ぶびゅっ♡♡♡ ぶびゅびゅびゅびゅぅ゛——っ♡♡ びゅぶる゛るる゛るる゛る゛る゛ぅ゛っ♡♡♡ びゅぶッ♡♡ びゅふ゛ふ゛ッ゛♡ びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぅ゛ッ♡♡ びゅるるるるッ♡♡ どびゅるるッ♡ どびゅる゛る゛るる゛るる゛る゛る゛ぅ゛……っ♡♡♡ びゅぶぶぶぶっ♡♡♡ びゅぶッ♡♡ ……びゅるッ♡♡♡

 

 

 喉奥を超えて食道から胃に向かって直接放たれる、消防車の放水のようなガロン単位の精液。呼吸をすることなど不可能であり、喉奥は締まりより心地い射精を促してしまう。

 

 

「————っっッ゛♡♡♡♡ ……っ゛♡♡ ——っっッ゛♡♡♡ …………っ♡♡」

 

 

 ——ぷしゅっ♡♡ ぷしっ♡ ぷっし……っ♡♡♡

 

 

 物のように扱われていることにマゾな快感が生み出され、彼女はお腹が精液で膨らんでいく圧迫感を感じながら絶頂を迎える。触れてもいない割れ目から、お尻を震わせながら潮を噴く。

 

 マシュがデミサーヴァントで無ければ窒息していた可能性すらある長い吐精が終わり、長いペニスがズルズルと口から引き抜かれる。ぬぽっ♡♡と亀頭先端まで引き抜かれた時には、彼女の上唇と下唇の隙間から下品なおくびの音が漏れてしまう。

 

 

「げっぷっ♡♡♡ ぐぷっ♡ げぇ゛えぇ゛ぇえ゛ぇ゛ぇええ゛ぇ゛ぷっ♡♡♡♡ ぐぷぅ゛っ♡♡ けぷッ♡♡♡」

 

 

 愛する人の前でゲップをしてしまう羞恥と膨らんだお腹の奥から放たれる濃厚な雄の臭気が押し寄せ、マシュに出来るせめても抵抗はおくびを小出しに漏らすことだけである。

 

 恥ずかしそうにする彼女の頭を撫でながら、マスターはお礼の言葉を口にした。

 

 

「マシュ、ありがとう。チンポも綺麗になったし、気持ち良い射精も出来たよ」

「〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ご満足していただけたなら嬉しいでしゅっ♡♡ ——げぷっ♡♡♡」

 

 

 小柄な体躯の鬼娘の小さな蜜壺で精を吐き出しながら起き、豊満な肉付きをした美少女の口内でペニスをネットリと掃除されながら射精をした彼は、世の男性陣が血涙を流す程の朝を満喫していた。

 

 自分の魔羅以外の身体が汗や淫液塗れだと気付いたマスターは、中居さんとして働いているマシュにお風呂に入りたいことを伝える。

 

 

「お風呂に入ってさっぱりしたいんだけど、マシュ温泉まで案内して貰っても良い?」

「はい、お任せ下さいっ♡♡」

 

 

 ——潰れたままの酒呑童子を残して、二人は温泉へと移動を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

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 湿気を含んだ熱気が素肌に纏わり付き、噎せ返る程に濃密な淫臭が充満している客室をマスター達は後にした。

 

 後にはドロドロに汚れた布団の上で潰れた蛙のような体勢のまま気絶している酒呑童子だけが、熟成されて饐えた淫臭が立ち籠める部屋の中に取り残される。

 

 

 温泉へと向かう道中——

 

 

 仲睦まじい夫婦や恋人のように、二人は肩を並べて歩いていた。

 

 肩同士が触れ合う至近距離を保っていたが、着物越しにも存在感を主張するマシュのムッチリとした桃尻に、マスターの視線が吸い寄せられてしまう。

 

 

『もう少しで温泉ですよっ♡♡ ひゃぁッ?!♡♡』

 

 

 満員電車で行われる痴漢行為のように彼の右手が伸ばされ、彼女の臀部は円を描くようにねちっこく撫で回される。

 

 

『ぁっ♡♡ 先輩駄目ですぅ゛……っ♡ ん゛ぅ゛っッ゛?!♡♡♡ ふぅ゛……っ♡♡ ん゛ふぅ゛ーーッ゛♡♡♡♡』

 

 

 頬を朱に染めながら下唇をキュっと噛んで嬌声を我慢するマシュのいじらしい姿が、血液が沸騰するような興奮ともっとイジメたいという加虐心を煽った。

 

 安産型のヒップラインを描く重量感のある尻臀を『ギュゥっ♡♡』と、男性的な大きな手で鷲掴みにしながら揉みしだくというセクハラ行為に勤しむ。

 

 

『ぁ゛っ♡♡ せっ、先輩ぃ゛っ♡♡♡ 駄目ですぅ゛っ♡♡ ——ぁ゛んっ♡♡♡』

 

 

 客室から温泉の入り口というそこまで長くない距離の間、されるがままの彼女は膝をガクガクと震わせながら、何度も足を止めてお尻と腰を揺らしてしまう。発情した牝の蕩け切った表情を人通りのある廊下で晒し、押し殺し切れなかった甘ったるい嬌声を度々漏らしながらも、何とか温泉の入り口まで辿り着く事が出来たのである。

 

 この時のマシュの太ももの内側を確認出来れば、糸を引くような粘っこい愛蜜塗れで酷い事になっていただろう。

 

 本当はそのまま一緒に温泉に浸かりながら、先輩の背中を自分の身体を用いてお流ししたいと思っていたが、酒呑童子とのまぐわいで使い物になら無くなった部屋の代わりを用意するお仕事が残っていた。強く後ろ髪を引かれながらも、彼女は泣く泣く業務へと戻ったのである。

 

 それに——

 

 

『温泉には他の”担当の方”がいらっしゃいますから、お邪魔しちゃ悪いですよねっ♡♡』

 

 

 

 

 

 

 

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「——先輩遅いですね……っ♡♡ 大丈夫でしょうか?♡」

 

 

 新しい客室の準備を終えて休憩を挟んだマシュだったが、結構な時間が経過しているのに、まだ温泉から戻っていないマスターの事を心配していた。

 

 彼女は様子を見に行くために、再び温泉の入り口まで向かっている。

 

 歩みを進める度にマシュのお腹の中に溜まっている精液がチャプチャプと波打っており、強く揉みしだかれたお尻にはジンジンと火傷した後のような快感が残り続けていた。彼女は真っ白な頬を熟した林檎のように染めながら、お臍の奥から溢れる熱により火照りを感じてしまう。

 

 

「もし逆上せていたら、大変ですからね……っ♡♡♡」

 

 

 自分も温泉で愛して貰えるかもという下心もあり、マシュは普段よりも気持ち早足で歩き、もう少しで温泉マークの暖簾が見える場所まで来る。

 

 最後の角を曲がると——そこにはマスター”達”の姿があった。

 

 

「あっ、先輩ですっ♡♡」

「マシュ、さっきは案内してくれてありがとう。長湯しちゃったけど、温泉凄く気持ち良かったよ」

「それは良かったです♡♡♡ そっ、その……っ♡ 両脇にいるお二人は……だっ、大丈夫ですか?♡♡」

 

 

 マシュのアメジストや紫水晶を彷彿とさせる紫色の瞳には、平安時代最強の神秘殺し”源頼光”と『源氏物語』の著者で知られる女流作家”紫式部”の二人が、マスターに細く括れたウエスト部分を抱かれている光景が映し出されていた。

 

 正しく両手に花を体現するような光景であり、頼光達は”何故か”足元が覚束無い様子のため、彼が支えていなければまともに立っていられないようだ。

 

 

「頼光さんと薫子さんは、逆上せちゃったみたいなんだよ……ねぇ?」

「はっ、はぃ……っ♡♡ そうですぅ゛っ♡♡♡」

「逆上せてしまいましたぁ゛っ♡♡♡」

 

 

 明らかに逆上せたのとは違う理由で腰が砕けており、二人の色気を感じる首筋や鎖骨には、蚊に刺されたような”吸い痕”が残されていた。温泉とは異なる理由で頬を上気させ、艶やかで長い黒髪をしっとりと濡らしている。

 

 成熟した大人の色気に薫子達は溢れており、精通前の男子ですら見るだけで強制的に”男”へと変えてしまうだろう。

 

 温泉旅館の定番である浴衣に身を包んでいるが、小玉スイカのように大きな乳房の谷間が大胆に露出し、眩しい太ももが根元近くまで見えており、もう少しで色々とポロリしてしまいそうな程に肌蹴ていた。

 

 何よりも頼光達は”メス臭い”と表現して良い程に、全身から濃厚なフェロモンの混じった香りを漂わせている。

 

 

(今日の担当は頼光さんと薫子さんだったみたいですね……っ♡♡♡ 腰が砕けちゃう位、激しかったみたいで羨ましいですっ♡♡)

 

 

 年下の青年に良いように肢体を弄ばれ、好きなように種付け交尾された二人にマシュは羨望の視線を向けてしまう。それに気付いた頼光達は、羞恥プレイのように感じたのか視線を落として全身をビクビクと震わせていた。

 

 その事を察したマスターは彼女達の腰を掴んでいた手を移動させながら、普段の生活で行われる日常会話のようにマシュと言葉を交わしていく。

 

 

「少し休ませてあげないと辛そうだから、俺の部屋まで案内して貰っても良いかな?」

「はっ、はいっ♡♡ 前のお部屋は使えなくなったので、新しいお部屋を「「ん゛ひぃ゛〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡♡♡」」ごっ、ご用意しています……っ♡♡♡♡」

 

 

 マシュの言葉は二匹のメスの嬌声によって掻き消され、言葉尻も蚊の鳴くようなものとなってしまう。その原因は火を見るよりも明白であり、彼の右手が薫子の豊満なお尻をむんずと鷲掴み、左手が頼光の乳牛のうような乳房を根本から持ち上げていた。

 

 自分の女だと主張するような独占欲がありありと浮かぶ荒々しい手付きで揉みしだかれ、芯まで蕩け切っていると声だけで分かる嬌声が廊下全体に響いている。

 

 

「まっ、ますたぁっ♡♡ ぉ゛ッ♡ ぉ゛ひっ♡♡ おゆるしっ♡ おゆるしおぉ゛ッ♡♡♡ ぃ゛ひぃ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡」

「ははっ♡♡ 母はぁ゛っ♡ ぃ゛く゛っ♡♡ い゛っ♡♡ ん゛ぎゅぅ゛うう゛ぅ゛う゛ぅぅうう゛ぅ゛——っっッ゛♡♡♡♡」

 

 

 快感を逃すためなのだろうが薫子と頼光の足は『ガクっ♡♡ ガクッ♡♡♡』と左右に揺れ、腰は『ヘコっ♡♡♡ ヘコっ♡♡』と上下に無様に動いていた。薫子の股下の床にはパタパタと淫液が滴り落ち、頼光の乳房の先端部分を覆い隠す浴衣には母乳が滲んでしまう。

 

 度重なる絶頂と温泉で身体が温まった事により感度は上がり、彼女達はマシュの目の前で何度も絶頂を迎えてしまっていた。

 

 それに加えて紫式部が安倍晴明から習った陰陽術、他人の心の内を本人以外に文字として解説してしまう凶悪な術”泰山解説祭”が勝手に発動しており、マシュには源頼光の心の内と共に温泉での出来事が”読めて”しまう。

 

 

『もっとぉ゛っ♡♡ もっと乳房を搾ってぇ゛っ♡♡♡♡ ますたぁに乳房を捏ねられるの幸せですぅ゛っ♡♡ ィ゛クっ♡ またマシュに見られながらイ゛ってしまいますぅ゛っ♡♡♡ イクイクイク——っ♡♡ イ゛っク゛ぅうう゛ぅう゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡』

 

『温泉でも沢山ご奉仕したのにぃ゛っ♡♡ かっ、薫子さまと女体でたっぷり”洗って”っ♡ 逞しい肉槍もしとどに濡れた肉穴でたっぷりと磨きましたっ♡♡♡ ですが、マスターの打ち付けは激しくなるばかりでっ♡♡ 何度気を失っても仔袋を潰されっ♡ 無理矢理起こされましたぁっ♡♡♡♡ その後も尻穴で——』

 

 

 読んでいるだけで息が荒くなってしまう情事の記録、気付けばマシュの足元にも愛液による小さな液溜まりが出来上がっていた。薫子と頼光の足元は潮を何度も噴いたことによって、大きな水溜りが出来上がっている。

 

 浴衣は全身に浮かんだ汗をたっぷりと吸って肌に張り付き、艶かしい肌の色がぼんやりと浮かび上がっていた。

 

 

「もう二人とも立ってられなそうだから、マシュ案内して貰っても大丈夫?」

「————っっッ゛♡♡♡♡ はっ、はぃ……っ♡♡」

 

 

 マスターの言葉で正気に戻った彼女は案内を開始し、ゆっくりと廊下を歩いていく。二匹のメスはほぼ引き摺られるような覚束無い足取りであり、自分達が”休憩”など出来ないと理解していながら肉食獣の”巣”に連れて行かれる。

 

 

 ——マシュを含めて三つの淫液の筋を廊下に残してしまい、温泉から客室までの道案内が出来上がってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

——————————————————

 

 

 

 

 

 

 

「本当にマシュは”休憩”しないの?」

「はっ、はぃっ♡♡ まだお仕事が残っているのでっ♡♡♡ そっ、それに夜は私の担当なのでっ!♡♡ その時にたっぷり可愛がってほしいです……っ♡♡♡♡」

 

 

 マスターとマシュは新しい客室の前で会話を交わしており、部屋の奥にはまな板の上の鮮魚のように、布団の上に載せられた頼光と薫子がいる。

 

 本当なら彼女も頼光達に混ざりたかったが、”また”使い物にならなくなってしまう客室の準備とたっぷりと精の付くご飯の準備が残っていた。

 

 そして、”夜伽”のお仕事はマシュが任されているため、引き続き二人に彼の相手を譲る事にしたのである。

 

 

「うん、昨日の酒呑よりいっぱい可愛がって上げる」

「〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ぉっ、お仕事頑張りましゅっ♡♡ それでは失礼します……っ♡♡♡」

「行ってらっしゃい。頑張ってね」

 

 

 言葉だけで腰が抜けてしまいそうになるが、マシュは夜伽への期待を膨らませながら部屋の前を後にした。数秒後、閉め切られた扉の奥から獣のような牝達の嬌声が響き渡り、同時に柔らかな肉を打ち付ける淫音が断続的に廊下に木霊する。

 

 数時間後になるお夕飯の準備の声が掛かるまで、二匹のメス達は種付けをされ続けるのだった。

 

 

 ——そして、夜が訪れる

 

 

 

 

 

 

 

——————————————————

 

 

 

 

 

 

 

 ——トントン

 

 

 客室の居間から寝室を隔てる襖を叩く控えめな音が、木枠と和紙を用いた間接照明が優しく照らす寝室に木霊する。部屋の真ん中に敷かれた布団の上で胡座を掻いているマスターの返事の後、襖の奥から緊張により僅かに声を震わせるマシュの声が響いた。

 

 

「はい」

「わっ、私ですっ♡♡ マシュですっ♡ お約束通りに夜伽に参りましたっ♡♡♡」

「楽しみに待ってたよ。入って」

 

 

 『はいっ♡♡ 失礼しますっ♡♡♡』と、彼女はゆっくりと襖を開けていく。

 

 徐々に露となっていくマシュの服装は娼婦でさえ恥じらい、中居さんの着物よりも遥かに露出度が高いものとなっていた。肋骨までしかない丈が無い着物と呼ぶことも憚られる短い丈、白く薄い生地のせいで乳輪や乳首の形やピンク色が浮かんでおり、豊満な乳房の直ぐ下を黒く細い帯で留めている。

 

 谷間や腋、華奢な肩が露となっているため、裸でいるよりも恥ずかしい上着であった。

 

 上半身も際どかったが下半身は更に過激なものとなっており、鼠蹊部のよりも明らかに肌の狭い布面積しか無いただの布切れである。サイドの部分はねじられており、後ろは大きな尻臀の柔肉を隠す意思が感じられない紐であった。

 

 西洋のセクシーランジェリーにも負けない夜伽専用のドスケベ衣装、雄の性欲を刺激する目的しか果たすことしか考えていない。

 

 正座をしているマシュは三つ指を突き、額が畳に着いてしまうのでは無いかと思う深いお辞儀をしながら夜伽の挨拶を始める。

 

 

「今宵の夜伽を担当させて頂く、マシュ・キリエライトですっ♡♡ 先輩……っ♡ おっ、お客様の猛ったおちんぽ様のお世話を誠心誠意、お客様の気が済むまでお勤めさせて頂く所存ですっ♡♡ 本日はどうかよろしくお願い致しますっ♡♡♡♡」

「————っ。うん、凄い楽しみにしてたよ。よろしくね」

「はいっ♡♡ 頑張りますっ♡ わっ!?♡♡ あぁ゛……っ♡ すっ、すごいですぅ……っ♡♡♡」

 

 

 頭をゆっくりと上げた彼女が目にしたのは、牡蠣やニンニク、うなぎや胡桃などの精が付く食材が大量に使われた晩御飯を口にした結果——今日一番の怒張を見せている黒々しい肉槍があった。股倉から鍛え上げられた男性の太腕のような魔羅が天井に向かって聳り立ち、余りにも禍々しく巨大なソレにマシュの視線は釘付けとなってしまう。

 

 朝から妖艶な鬼娘や平安美女達の淫液を吸い、無数の膣襞に磨き抜かれた魔羅は、興奮に溺れていた牝を萎縮させ『キュンっ♡♡ キュンッ♡♡♡』と、お臍の奥にある小さな子宮を疼かせ排卵を促す。

 

 

「あぁ゛……っ♡♡♡ 本当に凄いですぅ゛っ♡♡」

 

 

 目にハートマークが浮かんでいるのかと幻視する程、マシュはうっとりとした視線を向けている。彼女は先程の挨拶程度ではこのオチンポ様に相応しくないと気付き、もっとスケベな挨拶をしなければいけないと考えさせた。

 

 お腹を空かせた虎の穴と変わらない寝室へと入ったマシュは、脚を大きく大胆に開いた”蹲踞”を披露しながら、『カクっ♡♡ カクっ♡♡』と、腰を前後に振って強い雄への媚びが増し増しな挨拶をする。

 

 

「申し訳ありませんっ♡♡ 先程の挨拶はっ♡ お客様のオチンポ様に相応しく無かったですぅ……っ♡♡♡ やり直させて下さいっ♡♡」

 

 

 彼女は自らの指先で褌を傍にズラして、ムワぁっ♡♡と湯気の立つ秘所を晒した。

 

 右手で下方向に向かってピースを作るようにふっくらとしたマン肉を左右に広げ、艶かしいサーモンピンク色の肉ビラを晒しながら、プックリと膨らんだ肉豆や狭っこい膣口から粘っこい蜜を溢れさせる。

 

 殆ど意味を無していなかった乳房を覆っていた布を押し退け、汗ばみテカる豊満な乳房を晒した。そして、何かを扱きながら咥えるようなエアフェラチオ手コキをしながら、先程よりもドスケベな挨拶を披露してしまう。

 

 

「お客様の太くて逞しいおちんぽ様っ♡♡ 私のトロトロおまんことお口でご奉仕させて頂きますっ♡♡♡ お客様に育てて貰った♡ 大きいおっぱいもお尻もお客様をお慰めする為にだけありますぅ♡♡♡♡ すっ、好きなだけ揉み潰してっ♡ 叩いてイジメて下さいっ♡♡ お客様の赤ちゃん産むためにある子宮にぃ゛♡♡♡ 濃ゆーい子種汁好きだけ注いで下さいっ♡♡ ザーメン扱き捨てる精液タンクに使って欲しいですっ♡♡♡♡」

 

 

 普段の儚げで可憐な美少女からは想像も出来ない、誰もが赤面し淫乱な痴女が恥じらいを持つ程の淫靡な挨拶であった。マシュのすけべな挨拶はマスターに対しても効果覿面だったようであり、既に怒張し切っていた筈の魔羅が一回り大きくなったと錯覚する程に張り詰め、その長さ故にブルンブルンと撓っている。

 

 本能に従い直ぐに押し倒してしまいたかったが、濃厚で熟成されたかのような牝臭により一つ気付いたことがあったようだ。

 

 

「ねぇ、マシュはお仕事の間に何回かオナニーしてたよね? こんなにエロい匂い我慢してただけじゃ出ないでしょ」

「〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ はっ、はぃ……っ♡♡ お仕事の最中におまんこ指でズボズボ穿って♡♡♡ お客様のオチンポ想像しながらオナニーしましたっ♡♡ 酒呑童子さんと頼光さんっ♡ 紫式部さんを自分に置き換えてっ♡♡♡ いっぱい犯して貰えるの考えてましたぁっ♡♡♡♡」

 

 

 言い当てられて完全にたがが外れてしまったマシュは、中居さんとしてのお仕事の最中も自慰行為に耽っていた事を認めてしまう。腰を前後に振る動きや膣口から溢れる淫液の量も増え、エア手コキをする手の動きも激しくなる。

 

 

「本当にマシュはスケベになっちゃったよね。今夜は絶対に寝かせて上げないから」

「————っッ゛♡♡♡ スケベですっ♡♡ 先輩とオチンポが大好きなスケベ女でしゅぅ♡♡♡♡」

「ほらっ、布団の上で好きな体勢になって良いよ。そのまま挿れて上げるから」 

 

 

 マスターの言葉に『はいっ♡♡』と返事をする従順で淫乱なマシュは、一番大好きな体位である正常位で犯される体勢になった。布団の上で屈服した犬のように大きく股を開きながらお腹を晒して、無抵抗を示すように両手を自分の耳の高さに置く。

 

 仰向けになっても綺麗な形を保っている美巨乳が、彼女の荒い呼吸に合わせてふるふると震えている。

  

 

「いっぱい犯して下さいっ♡♡」

「うん、嫌って言っても止めて上げないから」

 

 

 マシュの華奢なのにムチムチとしている我儘ボディに覆い被さったマスターは、濡れそぼって前戯の必要すら無いトロトロの膣孔の入り口に魔羅の先端を押し付けた。そのままゆっくりと腰を押し込み、自分専用に開発されている膣穴に剛直を挿入していく。

 

 

 ——ぐちゅっ♡♡ ずり゛ゅっ♡ ずり゛ゅり゛ゅっ♡♡♡

 

 

「ぁ゛っ?!♡♡ きたっ♡ お客様のガチガチおちんぽ様ぁ゛っ♡♡♡♡ ぉ゛ひっ♡♡ ひっ゛♡ ひぃ゛——っッ゛?!!♡♡♡」

 

 

 握り拳の如き亀頭が挿入された段階なのに、マシュの尿道口から『ぷしゅっ♡♡ ぷしゅっ♡♡♡』と、メスのフェロモンを多分に含んだ潮を噴き出す。何度挿入されても慣れない膣孔を押し拡げられる感覚と電気の流れるような快感に、脳の許容量が既に怪しい状態となってしまう。

 

 しかし、まだまだ長くて太い陰茎が少なく見積もっても三十センチ以上残っており、奥を目指してゆっくりとだが確実に突き込まれていく。

 

 

 ——ぢゅり゛ゅり゛ゅりゅり゛ゅぅ゛っ♡♡ じゅり゛ゅぅ゛っ♡♡

 

 

「お゛っ♡♡ お゛まんこギチギチひろがり゛ゅっ♡♡♡ おなにーのゆびよりぃ゛っ♡♡♡ じゅう倍ふと゛いれす゛ぅ゛っ♡♡ ん゛ぎゅっ♡ ゆびより奥まれく゛り゛ゅっ♡♡ あたまバカになっちゃぃ゛ましゅぅ゛————っっッ゛♡♡♡♡」

 

 

 太くて長い上に形も凶悪な魔羅は、牝を屈服させて孕ませることに特化していた。

 

 自分の細く短い指先と比べることが烏滸がましいレベルの規格外さによって、彼女の細く引き締まったお腹にはペニスの形が浮かび上がっている。特に巨大な亀頭の位置は分かりやすくまだ半分も挿入していないのに、子宮の存在するお臍の辺りにまで届いてしまう。

 

 

「もう直ぐ子宮に届くよ? 今日は焦らしちゃった分、いっぱいチンポで虐めてたっぷり注いで上げるからね」

「ひっ♡♡ ひぃっ♡ ひぃ゛〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡」

 

 

 ——す゛り゛ゅるぅ゛……っ♡♡ ズンっ!♡♡♡ ぢゅり゛ゅり゛ゅりゅり゛ゅぅ゛っっッ゛♡♡♡♡

 

 

「くり゛ゅっ♡♡ おくまれぇ゛……っッ゛♡ ん゛き゛ゅぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡♡♡♡ ぁ゛っ♡♡ ィ゛クっ♡♡ イ゛きますぅ゛っ♡♡♡ イク゛イ゛クイ゛ク゛ぅ゛——っ゛♡♡♡♡ イ゛っク゛ぅ゛うう゛ぅう゛ぅぅ゛うう゛ぅ゛————っっッ゛♡♡♡♡♡ ——ィ゛ひぃ゛っ♡♡」

 

 

 朝から晩まで焦らされ続けた子宮を亀頭で刺激され、押し潰されながら奥まで移動させられる快感は凄まじく、廊下全体に響き渡ってしまうような絶頂報告が口から漏れていた。

 

 熱く熱された棍棒のような亀頭が、か弱い仔袋を攻撃するのだ。勝ち目など存在する筈も無く、脳の奥をじゅうっ♡♡と焼き焦がすような絶頂に耐えるしかない。

 

 根元までペニスが挿入された時には、彼女のお尻の下に敷かれた布団は淫液でぐっしょりと濡れていた。

 

 

「ひぃ゛っ♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡ お゛っ♡ ひぃ゛ーーーーっッ゛♡♡♡♡」

 

 

 呼吸をするのもやっとな状態のマシュだが、彼女は自分がハメ乞いをしたように容赦無く犯されることとなる。

 

 マスターはマシュの細い手首を拘束でもするかのように掴んで布団に押し付け、ペニスを挿入したまま下半身を持ち上げて激しく力強いピストンが行える体勢を取った。既に瞳の焦点が定まっていない彼女の真っ赤な耳元に唇を寄せ、死刑宣言を囁きながら絶対に牝を孕ませるという強い意志を感じる杭打ちピストンを開始する。

 

 

「好きなだけイって良いからね。嫌って言ってもいっぱい排卵させて、お腹重たくて動けない位孕ませるからっ!」

 

 

 ——バッチュンっ!!!♡♡♡♡

 

 

「ふき゛ゅぅ——っッ゛?!!♡♡♡♡ ぁっ♡ あ゛っ♡♡ あぁ゛……っ♡ あ゛ぁ゛アぁ亜あ゛アぁ゛ぁあ゛ぁアあ゛ぁぁ亜あ゛ぁアあ゛ぁ゛ぁ————っっッ゛!!♡♡♡♡♡♡」

 

 

 ネットリと甘えるように絡み付いていた膣襞を雁首で一気に掘削され、その直後に腰の骨が砕けてしまうのでは無いかと思う程の勢いで腰を叩きつけられた。正しく亀頭によって殴打されたマゾ子宮は、悲鳴を上げるように快感を生み出すだけの器官になってしまう。

 

 懲りずに魔羅に絡み付く膣襞や締まる膣孔は、主人であるマシュの状況など考えずに雄へと媚びる。その結果——

 

 

「チンポ大好きすぎだろこのおまんこっ。締めろって命令しなくても締まるエロ孔っ! 他の雄に媚びたりしないように躾けてやるっ!!」

 

 

 ——ドチュンっ!♡♡♡♡ ぢゅり゛ゅぅっ——パンっ!!!♡♡♡ ドっチ゛ュン゛っっッ゛!!!!!♡♡♡♡♡♡

 

 

「い゛き゛ゅっ゛♡♡♡♡ ふぎゅっッ゛?!♡♡ ん゛っき゛ゅぅ゛ううウ゛ぅ゛うウ゛ぅ゛ぅうウ゛ぅ゛————っっッ゛!!!!♡♡♡♡♡♡」

 

 

 デミサーヴァント化していなければ心も身体も壊れていた杭打ちピストンに、彼女の大きく開き舌を助けを求めるように突き出した口からは、人間の言葉として通用しない獣の咆哮が吐き出され続ける。部屋全体を震わせるような肉を打ち付ける破裂音と絶頂の快楽を少しでも逃がそうとする嬌声、その二つは時間が経てば経つ程に大きく激しくなっていった。

 

 大きくムチムチとしたマシュマロのようなマシュの尻たぶが、真っ赤に色付いて痛々しい程に腫れた頃、マスターの巨大でパンパンに精液の詰まった睾丸も射精する為の出口を求めて暴れ始める。

 

 

「射精するぞっ! マシュの子宮に射精すぞっ!! タマゴ放り出しながら受精しろ!!!」

「くり゛ゅっッ゛♡♡♡♡ お゛射精く゛り゛ゅぅ゛っ♡♡ お゛〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛?!♡♡♡♡」

 

 

 ——バッチ゛ュン゛っっッ゛!!!!!!♡♡♡♡♡♡

 

 

「————っっ゛♡♡♡♡」

 

 

 俗に言う種付けプレスと呼ばれる体勢で完全に固められたまま、彼女の子宮内にめり込んだ亀頭の先端から濃厚な精が、濁流や決壊したダムの如く注ぎ込まれていく。

 

 

 ——どびゅぶッ♡♡♡ どぶびゅるるるる゛ぅ゛ッ♡♡ ぶびゅッ゛♡♡ ぶびゅっ♡ どびゅびゅびゅびゅぶぶぶっ♡♡ ぶびゅぶる゛る゛るるる゛る゛る゛ぅ゛——っ♡♡♡ びゅぶッ゛♡♡ びゅぶッ♡ ぶびゅぶぶぶぶぶぶぶぶぅ゛——っッ゛♡♡♡♡ どびゅる゛る゛るる゛る゛るるる゛ぅ゛っッ゛♡♡ どびゅッ♡ びゅぶるるるるるるるるぅ……っ♡♡♡ びゅぶぶぶぶぅ゛っ♡♡♡ びゅぶッ♡♡ びゅるるる……びゅぅ゛っ♡♡

 

 

「ぃ゛き゛ゅっ——イ゛ィ゛~~~~~~~~~~~っっっっ゛ッ゛?!!♡♡♡♡♡ ぃ゛っ、ぃ゛き゛っ♡♡♡ いく゛ィ゛くイく゛ィク゛ぅぅう゛ぅウ゛ぅうゥ゛ぅぅ゛ウ゛ぅ゛ぅうウぅ゛ゥぅ゛————っっッ゛♡♡♡♡♡♡♡」

 

 

 ——ぶちゅっ♡♡ ぶちゅちゅちゅちゅッ♡♡♡

 

 

 特濃子種汁が常軌を逸した量、子宮内へと注ぎ込まれて塗り潰される。

 

 屈強な精子達が孕みたくないと怯えている卵巣をレイプし、排卵日などを無視して強制的に卵子をひり出させた。勿論、ザーメンプールを前に卵子が逃げる事など万に一つも不可能であり、無事無数の精子達に輪姦陵辱された卵は双子以上確定の受精卵となってしまう。

 

 

「————っ♡♡ ぉ゛っ、ぉ゛ぉ……っ♡ お゛——っ♡♡」

 

 

 脳みそがブクブクと沸騰するような快感と牝としての最上の悦びである子宝を授かった幸福感により、彼女の意識は悦楽の底なし沼へと沈みそうになるが——

 

 

「何寝ようとしてるんだっ。一回孕んだくらいで休ませて貰えると思うなっ!!」

 

 

 ——どっちゅんっッ゛!!♡♡♡

 

 

「ぷき゛ゅぅ゛うう゛ぅう゛ぅ゛ぅう゛うぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛??!!!♡♡♡♡♡♡」

 

 

 先程の射精など無かったかのように魔羅を怒張させているマスターは、マグマの如く煮え沸る獣欲を発散させようと更に激しくなったピストンを披露する。精液がパンパンに詰まった子宮は、亀頭で殴打するための的が大きくなっただけと同義であった。

 

 閻魔亭の雀達のように多産させようとする彼に、風前の灯火のように僅かに残ったマシュの理性が堕ちる。

 

 

(ぁっ♡ 今日の先輩本気ですっ♡♡ いっぱい孕んでも許してくれない獣モードですぅ……っ♡♡♡ 孕み殺されちゃうヤツですっ♡♡ …………ぇへっ♡♡♡♡)

 

 

 セックスで殺されちゃうと思いながら、彼女は全てを受け入れてしまう。後に残るのは理性を失った獣のような”番”だけであり、この終わりの見えない狂宴は続くのだった。

 

 

「——こんな状態でも脚絡めてくるのエロ過ぎだろっ!! もっと欲しいならくれてやるっ!!!」

「ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛?!!!♡♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 

 

——————————————————

 

 

 

 

 

 

 

「——ぁ゛っ、ぁさぁ゛……っ♡♡ ひぃ゛〜〜〜〜っ♡♡ やっひょぉ゛っ♡♡♡ お゛——っ♡♡」

 

 

 翌朝、何度も注ぎ込まれた精液で三つ子を孕んだのかと思う程のボテ腹となっているマシュは、漸くお勤めを果たせたと締まりのない蕩けた顔をしたまま考えていた。

 

 身体の中も外もオスの体液塗れとなっており、酒呑童子よりも部屋全体が淫液塗れとなっている。部屋中の至る所、様々な体位で犯され続けた事がよく分かる惨状だ。

 

 彼女のお腹の中はレイプされた受精卵達で一杯であり、魔術を用いて少しずつ産まなければ大変なこととなってしまう状態になっている。きっとマスターはやり過ぎだよとダヴィンチちゃんに怒られるだろうが、マシュ自身は何度も赤ちゃんを産める事に喜んでしまうのだろう。

 

 

「ぁかちゃんっ♡♡ ぃっぱぃ……っ♡ しあわせぇ゛っ♡♡♡」

 

 

 文字通り精も根も尽き果てており、今にも意識を手放してしまいそうだが——

 

 

「ねぇ、マシュ? 夜伽だって言ってたけど、マシュは”専属”の中居さんだから丸一日犯しても大丈夫だよね」

「…………へぅ゛?♡♡」

 

 

 彼の言葉の意味を全く理解出来ていないが、彼女はマスターの行動で自分の末路を理解する。膣孔にズッポリと魔羅が突き刺さった状態で両脚の膝をヒョイと抱え上げられ、駅弁のような体勢のまま部屋の外へと連れて行かれてしまう。

 

 

「ぁ゛っ♡♡ やぁ……っ♡♡♡ せんぱぃ゛っ♡♡」

「取り敢えずお風呂でサッパリしてから、色んな場所でいっぱいエッチしようね? 今日は一日マシュのおまんこに挿れたままで楽しもっか」

「ぁっ♡ あ゛っ♡♡ あぁ……っ♡ ゆぅひへっ♡♡ ——ひるひへぇ゛〜〜っ♡♡♡♡」

 

 

 閻魔亭の廊下に許しを乞う懇願と嬌声が響き渡り、それだけで全てを察した牝嫁達は同情と羨望を感じながら蜜壺を濡らした。

 

 

 ——閻魔亭での慰安は、まだまだ終わらない。

 

 




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