※この作品はR-18です。

オルタはお嫌いですか?   作:濁り丸

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Skeb有料リクエスト:結ばれた水着A・Aとマスターは、 イチャラブ子作りエッチに励む

-1-

 

 

 ——ザザァ……っ、ザザァ——ッ

 

 

 波が穏やかな海特有の子守唄を彷彿とさせる、波打ち際に押し寄せる細波の音色が響いている。

 

 夜空に輝く無数の星々と満月が放っている柔らかな光に照らされているビーチは、波によって常に揺れている水面に月光が反射することでキラキラと輝いており、同時に裸足でも歩ける位に綺麗である白い砂浜全体もぼんやりと照らされていた。幻想的な雰囲気すら漂っている夜の砂浜には不自然な位に人がいないのだが、一組だけカップルに見える年若い男女が歩いている。

 

 

「——あのっ、もしかして怒っていますか?」

「ううん、怒ってないよ”A・A”」

 

 

 明るいオレンジ色のインナーの上に真っ白な半袖パーカーを羽織り、黒のサルエルパンツという夏らしいラフなコーデをしながら、ウエストポーチを斜め掛けする黒髪蒼眼の青年——”藤丸 立香”がどこか緊張した面持ちをしながら歩いていた。そして、随所に遇らわれたリボンや二の腕から手首までを覆う西洋風の白い振袖のようなアームカバーによって水着なのに露出が控え目に思えるのだが、実際には競泳水着のような紺色のスイムスーツの谷間や背中部分は大胆に白い素肌が曝け出されている金髪碧眼の美少女——”アルトリア・アヴァロン(A・A)”がおずおずと彼の少し後ろを歩いている。

 

 

「どっ、どこに向かっているのでしょうか?」

「えっと……っ、もう直ぐだから」

「そうですか……っ」

 

 

 普段ならば絶対に見ることが出来ない不安そうな表情を浮かべて俯いているA・Aは、"数時間前"に自分が感情のままに行動して発言してしまったことを今更ながらに後悔していた。そんな彼女の心情を表しているかのように薄い雲に月は覆い隠されていき、街灯などの人工の光が周辺に無い真夜中であるのに不思議な位に明るかった周囲が徐々に暗くなってしまうのである。

 

 

 彼女が後悔している数時間前の出来事とは——

 

 

 

 

 

 

 

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「——つっ、遂に完成しましたっ! この二つの魔術があれば、マスターとの子供が——っ♡♡」

 

 

 自分は成し遂げたという達成感と完成した魔術を用いた結果の妄想により恍惚とした表情を浮かべているA・Aだったが、それも至極当然のことであり最近の不満を解決するための”手段”を手に入れられたからであった。彼女の不満とは気持ちが繋がったマスターと一度は夫婦のように愛し合ったのにも関わらず、それ以降は抱いてくれず勇気を振り絞って遠回しに誘っても応えてくれなかったからである。

 

 

 そして、何よりも——

 

 

「”あの”モルガンやマーリンは毎日のように抱いて、子供まで産ませてるのが許せませんっ!!」

 

 

 自身を構成しているアルトリア・キャスターの根幹にある猪突猛進な”魔猪の士族”の部分が滲み出してプリプリと怒っているA・Aが口にしている通り、自分の誘いは断っている癖に自分と因縁浅からぬ”モルガン”や真正のロクデナシである夢魔と人間のハーフである”マーリン”は毎晩のように抱いているのであった。そして、剰え孕ませて悔しくなってしまう位に可愛らしい赤ちゃん達を産んでは直ぐに孕んでいる彼女達の姿は、多産の象徴ともされているドスケベ兎や淫乱ネズミを彷彿とさせてしまう程だったのである。

 

 

『んぅっ♡♡ 我が夫に似ておっぱいが大好きですね……っ♡♡♡ 母乳の吸い方も似ている気がしますっ♡♡ ぁんっ♡♡♡♡ これでは将来が我が夫のようになってしまわないか心配ですっ♡♡♡』

『それでねっ♡♡♡ ご主人様はボクがダメって言ってももっとシたいって……っ♡♡ 無理矢理、排卵させられちゃったんだっ♡♡♡♡ それで生まれたのが君達なんだよっ♡♡』

 

 

 生まれた赤ちゃんに母乳を与えながら誇らしげな態度のモルガンとまだ言葉を理解していない赤ちゃん達に惚気ておりマスターに愛して貰うことしか考えていないマーリンの二人から”マウント”を取られることになり、A・Aは全く気にしていませんからと平静を装っているつもりであったのだが、注意深く観察すれば片方の口端と瞼はピクピクと痙攣しており、こめかみの辺りにはくっきりと青筋を浮き上がらせていた。

 

 

『ふふふっ、良いでしょう。私の方がマスターに相応しいことを見せ付けてやりますっ!』

 

 

 このような経緯があったからこそ、彼女は魔術の研究を始めたのである。

 

 原因は良く分かっていないのだがエッチすることを避けられている彼に再び愛されながら沢山子作りをして、二人の愛の結晶となる可愛らしい赤ちゃんを授かって沢山産みたいという願望を叶えるための”魔術”を編み出そうと思い付いたのだ。そして、ある意味では才能の無駄使いであったのかも知れないが現代の魔術師が見たら泡を吹いて卒倒してしまう超高等技術を駆使した結果、遂に『サーヴァントでも孕めるようになる魔術』と『孕んだら赤ちゃんが急成長して直ぐに出産することができる魔術』の二つを完成させたのである。

 

 魔猪の士族らしく即断即決なA・Aはスキップをするような軽やかな足取りでマスターの部屋へと向かい、気持ちが逸って興奮していたのか頬を赤らめ荒い呼気をしながら、突然の来訪に驚いている彼のことを自分の身体と壁で挟む俗に言う”壁ドン”を披露したのだ。

 

 

 ——ドンっ!

 

 

「A・Aっ、いきなりどうしたの?」

「はぁーーっ♡♡♡ はぁ……っ♡ わっ、私っ♡♡ あなたとの赤ちゃんを産みたくて、直ぐに孕んで産めるようになる魔術を作りましたっ♡♡♡♡ 一度まぐわってからずっとご無沙汰でしたのでっ♡♡ 今からでも……っ♡ そのっ、子作りをしませんかっ♡♡」

 

 

 捲し立てるような彼女に本気だと悟ったマスターは少しだけ思考を巡らせ、何かを決意したのかA・Aの肩に触れて掴みながら少しだけ時間が欲しいと口にする。

 

 

「凄く気持ちは嬉しいんだけど、ちょっとだけ時間をくれないかな? 前から——」

「————っッ゛!? もっ、モルガンやマーリンは沢山受精させているのに……何故っ。私はアレ以来、抱いてすらくれないのですかっ!?」

 

 

 直ぐに押し倒してくれない彼に対して感情が昂ってしまい、彼女は怒りや妬み、そして寂しさが混ざり合った涙を目尻に溜めながら問い質した。これまで溜め込んでいた不満が爆発してしまった形であり、マスターの胸板に顔を押し付けて自分のことを愛して欲しいと縋り付いてしまう。

 

 身体をプルプルと震わせているA・Aのことを彼は抱き締めて『ごめん』と口しながら、彼女が泣き止むまで抱き締め続けるのであった。それから暫くして感情を思いっ切り発露したせいか冷静になってしまったA・Aは気不味そうにしていたのだが、彼に手を引かれながら子どもの素体で活動しているダ・ヴィンチちゃんがいる場所へと向かったのである。

 

 

「あれれ? A・Aちゃんと仲良くデートかい? ここはあんまりデートスポットには向かないけどねっ!」

「ダ・ヴィンチちゃん、前にお願いしてた”場所”に行きたいんだ。それに一週間のお休みも欲しい」

「ははぁ……っ、なるほどなるほど。もう少し先の予定だったけど大丈夫っ!! 若者は我儘な位が丁度良いからねっ!」

 

 

 二人の様子から全てを察したのであろうダ・ヴィンチは、ニヤニヤしながらも許可を出してくれるのであった。

 

 

「ありがとうっ! 行こう、A・Aっ!!」

「あっ、あの……っ。ちょっと、何処に——」

 

 

 家中にいるのにただ一人だけ状況が呑み込めていないA・Aだけが混乱したまま、マスターに手を繋がれたまま引き摺られるように連れて行かれるのである。これから訪れる二人の幸せな姿を想像したことにより自然と笑顔を浮かべてしまうダ・ヴィンチは、少しだけすれ違ってしまった彼等が今まで以上に相思相愛なラブラブになって戻ってくることを確信していた。

 

 

「ふふふっ、若いって良いなぁ。それじゃあ私達も前倒しで休暇を楽しもうかっ!」

 

 

 カルデアは予定を前倒しして、久方振りに訪れた長期休日を満喫する。

 

 

 ——二人はレイシフトを行い、冒頭の夜の浜辺に繋がるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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「——ここにしようか」

「————っッ!?」

 

 

 暫くの間、幻想的な雰囲気の美しい夜の浜辺を無言で歩き続けていたマスターとA・Aだったが、唐突に彼の足が止まりそれに合わせるようにビクッと身体を震わせながら彼女の足も止まってしまう。お互いに緊張していることが肌を通して伝わっており、打ち寄せる波の音と自分の高鳴っている心臓の鼓動以外には何も聞こえず、学生が好きな女の子を呼び出して告白をする時のような独特な緊張感に包み込まれている。

 

 ダ・ヴィンチとの会話の時から自身に何が起こっているのか分かっておらず不安そうなA・Aに対して、後ろを振り返って彼女の瞳を見詰めながら覚悟を決めた表情を浮かべているマスターはポケットの中に片手を入れながら声を掛けた。

 

 

「渡したい物があるんだ」

「なっ、なんですか?」

 

 

 ここまで来ても察することが出来ていないA・Aであったが、彼が騎士の忠誠のように片膝を突いたことでようやく気付いたらしい。両目を大きく見開きながら口元を両手で覆い隠している彼女に対して、ポケットから取り出した小さな箱を左手の掌の上に載せる。

 

 そして、右手で箱をパカっと開けて光り輝いている”指輪”を見せながら、ずっと考えていたプロポーズの言葉を口にするのだ。

 

 

「色々と遅くなってごめん。A・A、俺と結婚して下さいっ!」

「ずっ、ズルいっ♡♡♡ ズルいですよっ♡ 受け取らない訳ないでしょう♡♡ バカぁ……っ♡♡♡♡」

 

 

 嬉し涙を流しているA・Aは声を震わせながら、指輪を受け取るために左手を差し出すのである。マスターは箱から取り出した指輪を左手の薬指にスッと通して嵌め、泣いている彼女のことを愛おしそうに抱き締めるのであった。

 

 

「前に結婚してから子どもが欲しいって言ってたから、指輪とか場所とか休みとか……色々と準備してたんだ。A・Aのこと喜ばせたかったから、子作りも我慢してたんだけど……不安にさせちゃった。本当にごめんね」

「〜〜〜〜っっッ゛!??♡♡♡♡ まっ、マスターは準備してくれてたのにっ♡♡♡ 私は……っ♡♡ ほっ、本当にごめんなさいっ!!♡♡♡♡」

 

 

 自分が勘違いしていたことに恥ずかしくなって申し訳なくなってしまうが、それでもどうしようも無い位に悦びの感情が込み上げてしまっている。気付けば月を覆い隠そうとしていた雲も綺麗さっぱりと消え去っており、抱き合っている二人のことを祝福するように照らしていた。

 

 

  ——ちゅぅっ♡♡♡

 

 

 抱き合っていた二人はじっと見詰め合い、愛情を伝えるために誓いのキスをする。

 

 

 

 

 

 

 

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-2-

 

 

 見渡す限り周辺には街灯一つすら存在していない幻想的な雰囲気の砂浜で黒髪の青年——”藤丸 立香”と金髪の美少女——”A・A”は、互いの背中に両腕を回すことによってギュっと抱き締め合っており、本来ならば真っ暗闇な夜空やビーチ全体を照らしてくれる満月の慈愛に満ちた柔らかな光に二人も包まれている。

 

 相手のことを抱き締めるという愛情表現だけでは昂り続ける感情を抑え切れずに、もっと”好き”や”愛してる”という感情を伝えたくて言葉を発していないのにお互いの”次”にしたいことが分かっていた。示し合わせるかのようにほぼ同じタイミングでマスターとA・Aは動き始め、抱き合うことで元から鼻先が触れ合いそうな位に近かった顔を更に寄せて口付けを交わそうとする。

 

 

 ——ちゅぷぅっ♡♡

 

 

 これまでの”反動”によって相手への好意の感情が溢れている二人はキスをして、穏やかな波の音にも紛れてしまいそうな位に小さくて可愛らしい水音が響かせた。

 

 唇同士を触れ合わせて密着させる幸福感と快感を少しでも長く堪能するために、マスターとA・Aは興奮していることを隠し切れない鼻呼吸をしている。相手の息が自分の顔に吹き掛かるこそばゆさすら愛おしくて心地良いと感じており、触れ合っている唇から伝わる痺れるような甘さと心の奥底から溢れる幸せな温もりに溺れていた。

 

 

「んむぅ゛っ♡♡ ちゅぅ……っ♡ ふぅーーっ♡♡♡ ふぅっ♡ ——ちゅぷぅっ♡♡」

 

 

 結婚して子どもが欲しいと呟いていた彼女の願いを叶えたかったマスターと毎日のように彼との愛の結晶である赤ちゃんを一刻も早く授かりたかったA・A、どちらも抱いていた思惑が異なっていたせいで二人は”すれ違い”を起こしてしまったのだ。

 

 最終的には彼女の不満が爆発してしまい自分もモルガン達と同じように『いっぱい抱いて孕ませて欲しかった』と涙を浮かべながら訴えたのだが、実際には彼が自分の願いを叶えようと行動していたことが判明、誤解が解けた上に一生の記憶に残る素敵なプロポーズをされるという幸福がA・Aには訪れたのである。

 

 ”雨降って地固まる”という言葉の通り、二人の仲はこれまで以上に深まっていた。

 

 色っぽい吐息を漏らしながらマスターと彼女は唇や身体の前面部分を密着させているのだが、普通なら瞼を閉じるのに目を開けて愛している相手の翡翠色や空色の瞳をじっと見詰めて続けている。解けなくなった毛糸のように視線と視線を絡み付かせながら、お互いに相手のことしか見えていない二人だけの世界に耽ってキスやハグ以外でも好意を伝え合っていた。

 

 

「んぅ゛……っ♡♡♡ ふぅ゛ーーッ♡ ちゅぷっ♡♡ んむぅ゛……っ♡♡♡ ぷはぁ゛ーーっ♡♡ はぁ゛……っ♡♡♡ ちゅぅっ♡♡♡♡ ——んむッ♡♡」

 

 

 永遠にも思える程に長い口付けを交わしていたマスターとA・Aは、唇を僅かに離して荒い呼吸を一度だけ吐き出したのだが、直ぐに我慢が出来なくなってまた唇同士を触れ合わせてしまう。”バードキス”に近い鳥が啄み合うようなキスが何度も繰り返しており、打ち寄せる細波の音色に混ざるような形で断続的に可愛らしい小さな水音が鳴り響かせているのだ。

 

 

「ちゅぅっ♡♡ ちゅぷぅっ♡ んむぅーーっ♡♡♡ ちゅっ♡♡ ちゅぷ……っ♡ ちゅぅっ♡♡♡ ん゛ふぅ゛ーーっ♡ ふぅ……っ♡♡ ちゅぷぅッ♡♡♡」

 

 

 誰にも邪魔されない”プライベートビーチ”だからこそ、時間も場所も思考の外に追い遣ってキスの快楽に溺れてしまう。

 

 実際には口付けを重ねる度に身体は火照って興奮は高まり続けるのだが、少しずつ昂る気持ちに思考が追い付いていき喋る余裕が生まれる。触れていた唇を離した彼は大きく息を吐いて呼吸を整えながら、激しい運動をした後のように息も絶え絶えで色っぽい吐息を漏らすA・Aに何日も一緒に過ごせることを囁いた。

 

 

「んむぅっ、はぁーーっ。これから一週間お休みだから……っ」

「はぁ゛っ♡♡ ふぅ゛ーーっッ゛♡♡♡ ふっ、二人っ切りでぇ゛♡ んぁ゛っ♡♡♡ いっ、一週間もぉ♡♡ んむぅ〜〜っ?!♡♡♡♡ ちゅぅっ♡♡ ぷはぁーーッ♡♡♡ 幸せですぅ゛……っ♡♡ ちゅぷぷぅ……っ♡♡♡♡」

 

 

 誰にも邪魔されない真夏のリゾートという最高の舞台で一週間という長い時間を過ごせると伝えられ、彼女はこれからのことを”想像”してそれだけで幸福感に満たされてしまう。藍色のスイムスーツの内側でスベスベの割れ目を濡らしてお臍の奥にある子宮をキュンキュンと疼かせてしまっているのだが、数え切れない回数を愛し合うことが出来て沢山子作りが出来ることが分かっているからだ。

 

 完全に蕩け切ったオンナの顔をしているA・Aは彼に愛を伝えたいがために、自分がモルガン達に嫉妬しながら時間を掛けて開発した二つの魔術を”刻み付け”たいと言葉にする。

 

 

「ちゅぷぷぅ……っ♡♡♡ んむぅ……っ♡♡ ちゅぅッ♡♡♡♡ ちゅぷぷぅっ♡♡ ぷはぁーーっ♡ ふぅ゛ーーっッ♡♡♡ まっ、マスターっ♡♡ 私が自分の身体にぃっ♡ んぁ゛ッ♡♡ ”妊娠”する魔術と”赤ちゃん”を直ぐに産める魔術っ♡♡♡ この二つを刻み付ける所を見てて欲しいですぅっ♡♡♡♡」

「うんっ、A・Aが孕めるようになる所見せて」

「————っっッ゛?!!♡♡♡♡ はっ、はぃ゛……っ♡♡ それでは——」

 

 

 興奮を隠し切れない彼女は下腹部に両手を当てながら、マスターの赤ちゃんを産めるようになるための呪文の詠唱を行う。大きくてぼんやりとしたモルガンの水色に対抗するようなピンク色のハートマークの光は少しずつ収縮していき、小さくてハッキリとした形になり子宮の形を模しているかのように刻み込まれた。

 

 そして、二つ目の詠唱によってただのハートマークには複雑な紋様が刻まれることになり、最終的には藍色のスイムスーツに隠れてしまっているがドスケベ淫紋が出来上がる。無事に魔術を刻み付けることが出来たA・Aは幸せそうな笑みを浮かべながら、子作りが可能になったことを彼に報告をした。

 

 

「はぁ゛ーーっ♡♡♡ はぁ゛……っ♡♡ ちゃんと成功しましたっ♡♡♡ ふぁッ♡ こっ、これで赤ちゃんを産めますぅ♡♡♡♡」

「ありがとう、凄い嬉しいよ。俺との赤ちゃん沢山産んでね」

「〜〜〜〜っッ゛♡♡♡♡ いっ、いっぱい産ませて下さい……っ♡♡ んむぅ〜〜っ♡♡♡ ちゅぷぅっ♡♡ れろぉーーっ♡♡♡♡ ぅふぅーーっッ!?♡♡ じゅるぅっ♡♡」

 

 

 もじもじと恥ずかしいそうにしながらの彼女の孕ませおねだりに血管が脈打つような興奮を覚えてしまったマスターは、再び抱き締めながら口付けをするのだが今までとは異なり口内に舌を入れ込むディープキスをしてしまう。突然のことにA・Aは翡翠色の瞳をカッと大きく見開きながら驚いてしまうのだが、拒んだりする訳も無く深い口付けの快楽に囚われてしまったのである。

 

 

「じゅぷぷぅ♡♡♡♡ ちゅるぅッ♡♡ んく゛ッ♡♡ れろろぉ゛ーーっ♡♡♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡ ふぅ゛……っッ゛♡♡♡ じゅるるぅっ♡♡ れりゅぅ゛っ♡♡ ん゛く゛っ♡♡ ん゛ク゛……っ♡ ぢゅぷぷぅ〜〜っっッ゛♡♡♡♡」

 

 

 唾液塗れの長い舌と舌を絡み付か合わせながら唾液を掻き混ぜる卑猥な水音を響かせながら、ブクブクと泡立った唾液の混合液をゴクゴクと喉を鳴らしながら嚥下していた。二人の唾液が混ざり合っただけな筈なのに飲み込んで胃の中に到達した瞬間、カッと熱を帯びて身体が火照り気持ち良くなってしまう。

 

 口元が唾液塗れになってしまう位にA・Aは夢中になっているのだが、ディープキスでも興奮が抑え切れないマスターはキュッと括れていた彼女の腰に回していた手を更に下へとズラした。肌に張り付いている水着の薄い生地しか隔たりが無い状態のまま、彼女のお尻はさわさわと露骨な位のフェザータッチで撫で回したのである。

 

 

「ん゛ちゅぅ゛……っ♡♡♡ ちゅぷぷぅっ♡♡ れりゅぅ゛っ♡ じゅぷぷぅ゛っ♡♡ ぁ゛っ♡♡♡ ん゛ふぅ゛〜〜〜〜っっッ゛!??♡♡♡♡ ぢゅるるぅ゛っ♡♡ ふぅ゛ーーっッ♡♡ ふぅ゛ッ♡ ん゛ぅ゛——っっッ゛♡♡ れろろぉ゛っ♡♡♡♡」

 

 

 スレンダーで小柄な女の子特有のキュッと締まった小尻に指先が触れるか触れないかの絶妙な指遣いで撫でられるA・Aは、擽ったさと気持ち良さが入り混じった快感に我慢出来ず、口内で嬌声を漏らしながら腰の辺りをビクビクと震わせてしまっていた。内股になった状態でガクガクと左右に両膝を揺らしてしまっており、秘所を覆っている水着と素肌の隙間から愛液を漏らしてしまっている。

 

 処女雪のように白くてきめ細やかで滑らかな細いのにむっちりとした太ももの内側も愛液でベットリと濡らしながら、淫紋を刻み付けてから交尾欲求が抑え切れなくなっていた。

 

 

「ん゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡♡♡ ち゛ゅるぅ゛ッ♡♡ じゅちゅちゅぅ゛っ♡♡♡♡ ふぅ゛〜〜っっッ゛♡♡♡ ぷはぁ゛ーーっッ゛♡♡ おっ、おひりぃ゛……っ♡ んむぅ゛——っッ゛!?♡♡♡ じゅるるぅっ♡♡ れりゅぅりゅ゛っ♡♡ ん゛く゛ぅ゛ーーっ!??♡♡♡♡」

 

 

 焦らすようなお尻の撫で回し方をしていたマスターであったが、この揉み易そうなサイズ感をしている美尻をガッシリと鷲掴みにしてパン生地を捏ねるように揉みしだいてしまう。小尻であるのに女性らしい柔らかさがしっかりと感じられる最高の揉み心地をしており、指をパッと離せば直ぐに元の美しい形に戻るハリも備えている。

 

 

「ぷはぁ……っ、A・Aのお尻の揉み心地最高っ」

「ぢゅぷぷぅ゛……っ♡♡ ん゛ちゅぅ゛っ♡ ん゛ぅ……っ、ぷはぁ゛ーーっっッ゛♡♡♡ はぁ゛ーーっッ♡♡ すっ、すこしぃ゛っ♡♡♡ お゛ひぃ゛——っッ♡♡ 優しくぅ……っ♡♡♡ ん゛むぅ゛〜〜〜〜っっッ゛!!???♡♡♡♡♡♡ じゅっぷぅッ♡♡」

 

 

 彼は長い舌を伸ばすことによりA・Aの口内の粘膜を蹂躙、手の平全体で尻肉を揉みしだくことによって堪能していた。そして、上と下から同時に快楽を与えられる彼女は、口から溢れてしまいそうな唾液を嚥下して鼻で呼吸をすることに精一杯となる。

 

 なされるがままになりながらの強過ぎる快感により、絶頂へと至る性感がグングンと高められていった。

 

 目を見開いている瞳の奥ではバチバチと火花が散って『プシュっ♡♡ ぷしゅっ♡♡♡』と、秘所からメスのフェロモンをタップリと含んだ卑猥な体液を漏らす。全身の力が抜けることで自分の体重をまとも支えられなくなってしまい、彼の身体に縋り付いている彼女は愛されている実感を強く感じながら果てる。

 

 

 ——むき゛ゅぅ゛っ!♡♡♡

 

 

「————っっッ゛!??♡♡♡♡ ぅ゛っ♡♡ ん゛ぅ゛……ッ♡ ん゛むぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!!????♡♡♡♡♡♡」

 

 

 絶頂を迎えたA・Aは口内で絶叫のような嬌声を漏らすのだが、それと同時に全身をビクンビクンと痙攣させてしまう。特に揉み潰されているお尻を大きく震わせながら、ヒクヒクしている尿道口から何度も潮を吹き出してしまうのだ。

 

 

「……ち゛ゅぅ゛っ♡♡ じゅぷぅっ♡♡♡ ん゛ふぅ゛〜〜っッ♡♡ ふぅ……っ♡ ぷはぁ゛——っッ゛♡♡ はぁ゛……っ♡♡♡ イ゛っ、イ゛ってしまぃまひたぁ゛……っ♡♡ ぃ゛ひ——っッ゛♡♡♡♡」

 

 

 呂律の回らない口で恥ずかしそうに絶頂報告をしている彼女は、夜風の少し冷たい風から自分を守ってくれるマスターの身体の温もりの心地良さに溺れている。

 

 

 ——二人の夜はまだまだ続く。

 

 

 

 

 

 

 

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-3-

 

 

「——イ゛っ、イ゛ってしまぃまひたぁ゛……っ♡♡ ぃ゛ひ——っッ゛♡♡♡♡」

 

 

 深い口付けにより口内を貪られながら身体に生地がピッチリと張り付いている藍色のスイムスーツ越しに、金髪の美少女——”アルトリア・アヴァロン”は小振りだが形の良いお尻を揉みしだかれた。結果、太もも同士をスリスリと擦り合わせるような内股になりながら、両の膝をガクガクと左右に揺らし、濡れそぼった割れ目から潮を噴き出す絶頂を迎えてしまったのである。

 

 彼女は黒髪の青年——”藤丸 立香”に縋り付いていないと身体を支えられなくなっており、足元の綺麗な砂浜には潮や愛液などの卑猥な体液が滴り落ちて染み込んでいた。誰にも見られたり邪魔されることの無いプライベートビーチで愛し合ってる二人は、野外であることすら殆ど忘れて淫らな行為に溺れ切っている。

 

 

「はぁ゛ーーっッ゛♡♡♡ ぃ゛く゛……ッ♡♡ ふぅ゛ーーっ゛♡♡♡♡」

 

 

 両手でお尻を下側から持ち上げるように揉みしだいているマスターの手が離れてしまったら、A・Aはそのまま地面に倒れ込んでしまいそうな位に全身に力が入らなくなっていた。真っ赤に染まっている彼女の耳元に口付けをするように唇を近付けた彼は、囁き掛けるような声量で”ある提案”をする。

 

 

「A・Aもう立ってるの大変だよね。敷く物持って来たから、横になりながらしない?」

「はっ、はぃ……っ♡♡ そっちの方が助かりますぅ♡♡♡♡」

「それじゃあ……用意するね」

 

 

 肩掛けの黒いポーチからマスターは柔らかくて厚手のビーチタオルを取り出して、小石や貝殻、ゴミなどが落ちていない裸足でも安心して歩ける砂浜の上に手早く敷いた。最低限になってしまうが横になれる状況を整えた彼はA・Aのことを抱き抱え、お姫様を丁重に持て成すように仰向けの体勢で優しく寝かし付ける。

 

 月光の柔らかな光でさえ艶めかしい光沢を放っている金髪が、まるで絨毯であるかのようにビーチタオルや砂浜の上に扇状に広がっていた。背中や谷間が大胆に露出している藍色のスイムスーツと滑らかな白い肌とのコントラストに視線を奪われ、彼女の艶姿は美しい妖精や美の女神のようでさえある。

 

 

「A・A……っ、本当に綺麗だよ」

「ぁ゛〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡♡♡ ん゛ふぅ゛ーーっッ゛♡♡♡♡ そっ、そんなにマジマジと見られるとぉ……っ♡♡♡」

 

 

 愛情や情欲が混じったマスターの空色の視線でじっくりと見詰められ、A・Aは視線を合わせられず恥ずかしそうに逸らして身体をモジモジさせていた。そんな所も彼は愛おしいと感じており我慢することが出来ずに、俯き気味な彼女の顔に自分の顔を近付けて強制的に見詰め合い深い口付けをする。

 

 

「ぁ゛っ♡♡ だっ、ダメですぅ……っ♡♡♡ ん゛むぅ゛〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡ ちゅぷぅ゛っ♡♡♡ じゅぷぷぅ゛……っ♡♡ れろぉ゛ーーっッ♡♡♡♡ ぢゅっぷぅ゛っ♡♡♡」

 

 

 舌と舌を絡ませ合って掻き混ぜられた唾液を貪り合う、口と口で行う激しい交尾のようなドスケベ接吻に二人は溺れていた。何度も何度も唾液を交換し合って気持ち良いキスに耽り、気持ちが繋がり合ったキスの快楽を堪能するマスターは、元から軽装であった衣服を乱雑に脱ぎ捨てていく。

 

 口付けを終えて彼が上体を起こした彼は、着ていた白いパーカーや黒いインナーを纏めて脱いでしまう。

 

 着痩せという言葉が相応しい好青年を思わせる顔立ちと温和な雰囲気からは想像も付かない、ゴツゴツとした筋肉質な体躯が露わとなった。それ以上に三本目の腕を思わせる怒張し切った逸物が強烈な存在感と熱気、メスを発情させてしまう濃厚なフェロモン混じりのオスの臭いを解き放っている。

 

 

「————っっッ゛!??♡♡♡♡ ぁっ、相変わらず大きいですぅ……っ♡♡♡」

「うん、A・Aと子作りしたくて膨らんでる。ねぇ、脱がせて良い?」

「はっ、はぃ……っ♡♡♡ お願いしますぅ♡♡」

 

 

 彼は首元の真っ白なリボンの長いたれ部分を摘んでしゅるりと引き抜くことにより解き、次にA・Aに上半身を少しだけ浮かして貰い僅かに空いた隙間からおっぱいを押さえ付けている背中のリボンを手慣れた動きで解いてしまった。巨乳という程の大きさでは無いが形の良い美乳の上に布地が載っているだけとなり、マスターは裏返すように反対側にペロンと捲り上げてしまう。

 

 

 ——ぷるんっ♡♡♡

 

 

 片手の手の平で包み込めてしまいそうな大きさのおっぱいを覆っていた藍色スイムスーツを剥かれた反動から、搗き立てのお餅のような滑らかな質感の白い美乳が『ぷるんっ♡♡ ぷるんっ♡♡♡』と柔らかそうに上下に揺れながら露わになる。

 

 元から形が美しいおっぱいであるのに仰向けの体勢であるのに重力にも負けてしまうことも無く、美しい形を保っているドスケベおっぱいの頭頂部にはショートケーキの上の苺のように薄い桜色の可愛らしい乳輪と乳首がぷっくりと膨らみ硬くシコっていた。

 

 

「——ぁっ♡♡♡」

 

 

 少なからず締め付けられて圧迫されていたおっぱいの開放感と夜風が直に当たってしまう涼しさ、愛している彼に乳房を視姦されることに強い快感を感じ、彼女は穏やかな波の音に紛れてしまいそうな小さくて可愛らしい嬌声を漏らしてしまう。

 

 

「可愛くて綺麗なA・Aのおっぱい大好きだよ」

「ん゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ すっ、好きって言うの反則ですぅ……っ♡♡♡」

 

 

 ——ちゅぅっ♡♡

 

 

「ぁ゛ひぃ゛————っっッ゛??!!!♡♡♡♡」

 

 

 見られる恥ずかしさと見られる気持ち良さに埋め尽くされているA・Aの乳首に優しい口付けを落とされた結果、彼女は特に敏感な性感帯への強い刺激に喘ぎ声を発してしまった。その後も乳首に何度も口付けを落とされて柔らかな唇で先っぽを挟まされたり、舌先でチロチロと頭頂部を舐め回されてしまうのである。

 

 

 ——ちゅぅっ♡ ちゅッ♡♡ ちゅぷぅ……っ♡♡♡ はむっ♡♡ れろぉ゛〜〜っ♡♡ 

 

 

「ぃ゛ひぃ゛〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ちっ、乳首ぃ゛……っ♡♡ マスタぁ゛っ♡♡♡ ぉ゛——っッ゛!?♡♡ 先っぽぉ゛ッ♡♡♡ 挟むのぉ゛……っ♡♡ ん゛き゛ゅぅう゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛————っっッ゛♡♡♡♡♡♡」

 

 

 彼の唇や舌先で片方の乳首を弄られているだけなのに、A・Aは砂浜全体に響いてしまいそうな嬌声を上げてしまった。

 

 愛撫されている最中も骨盤の両脇にあったスイムスーツのリボンもマスターの手によって解かれてしまい、胸元だけで無く引き締まってキュッと括れているウエスト部分やしとどに濡れそぼった秘所まで露わされてしまう。スラリとした両脚から捲り上げられた水着を抜き取らたため、振袖風のアームカバーや太もも、足首に巻き付けたリボン以外は素肌を晒すことになった。

 

 

「ちゅぅ……っ、はぁーーっ。A・Aの裸、本当に綺麗だ」

「ん゛ひぃ゛ーーっッ♡♡♡ ひぅ゛……っ♡♡ ぉ゛っ、おっぱいダメですぅ゛♡♡♡♡ ——ぁ゛ひッ♡♡」

 

 

 月光特有の柔らかな光に彼女の清らかな裸体は余すこと無く照らし出されており、穢すことを戸惑ってしまう程の高価な芸術品のような美しさをしている。子供や老人、男性や女性といった年齢や性別でさえA・Aの前では指して大きな意味を持っておらず、魂まで魅了されてしまう女神の如き美貌と妖精のように可憐な肉体美を有していた。

 

 深く愛し合っている男女がお互いの前で裸体を晒してしまったが最後、もう理性はドロッドロに蕩けていき我慢することなど不可能なのである。

 

 

「セックスするために”準備”するよっ」

「————っっッ゛♡♡♡♡♡ わっ、私もご奉仕しますぅっ♡♡ あ゛——っッ゛♡♡♡」

 

 

 興奮を隠し切れない彼はおっぱいと秘所にそれぞれ手を伸ばして触れ、右手側にいるマスターに右手をA・Aも勃起している魔羅の太い陰茎部分を握り締めて扱き始めた。二人とも種付け交尾をするために早くまぐわいたいとムラムラしながら、相手の性感帯や性器に指先で触れて愛情の籠もったご奉仕をしており、気持ち良い種付けセックスをするための準備をしている。

 

 

 ——ぐっちゅっ♡♡♡ ぬっちゅッ♡♡ クチュっ♡ ぢゅっぷぅっ♡♡♡♡

 

 

「イ゛ひぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃ〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ おっぱいとおまんこぉ゛っ♡♡ ん゛き゛ゅぅ゛————っッ゛♡♡♡ い゛っ、いっし゛ょはぁっ♡♡ ん゛ぉ゛ッ♡ だめぇえ゛ぇ゛ぇえ゛ぇえ゛ぇ゛ぇっっッ゛♡♡♡♡♡♡」

 

 

 ——ずっちゅっ♡♡ ずちゅッ♡ ズっち゛ゅぅ゛っ♡♡♡ ずちゅぅッ♡♡

 

 

「はぁ……っ、A・Aの手コキ好きっ! 俺の気持ち良いと思う所、全部分かってるのお嫁さん過ぎる……っ」

 

 

 ほぼ精液のような濃さの先走り汁が亀頭の天辺からドクドクと溢れて陰茎と彼女の手コキしている手は汚れて卑猥な水音が響き、濡れそぼった秘所を彼の指先に穿くられることによりドスケベな水音の二重奏が奏でられてしまう。

 

 元から勃起していた魔羅は更に張り詰めてサイズアップを果たしてしまい、自然とA・Aの顔の目の前にカウパー液をダラダラと垂らす亀頭が目の前に来たことにより、快楽で理性の蕩けているA・Aは口を大きく開いて咥え込んでしまった。先走り汁をドクドクと溢れさせる亀頭に吸い付き、先端部分を口内でチロチロと舐め回す彼女の表情は完全にメスのソレである。

 

 

「うぉっ!? いきなりチンポに吸い付くのは反則でしょっ」

「ぢゅぷっ♡♡ れりょぉ゛っ♡ ぢゅぷぷぅ゛っ♡♡ ん゛ふぅ゛ぅぅう゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛!?♡♡♡♡ じゅぷぅっ♡♡ ちゅぷっ♡ じゅぷるぅ……っッ♡♡♡」

 

 

 二人はイかせ合いっこをするように、お互いの性器を集中的に愛撫し合う。ドクンドクンと力強く脈を打っている逸物の先端からほぼ射精のような勢いで白濁としたカウパー液を吐き出して、人差し指と中指を根本までずっぷりと挿入されている膣穴と尿道口から淫液を止めどなく溢れさせた。

 

 

 そして、二人の性感は限界まで高まり——

 

 

「A・Aっ、射精すよっ!」

「ん゛ふぅ゛————っっッ゛!??♡♡♡♡」

 

 

 ——びゅるッ♡♡♡ びゅるるるる゛ッ♡♡ ぶびゅッ゛♡♡ ぶびゅ――っ♡♡♡ ふ゛びゅびゅびゅびゅぶっ♡♡ ぶびゅぶるるるるるるるぅ゛っ♡♡♡ びゅぶッ゛♡♡ びゅぶッ♡ びゅぶぶぶぶぶぶぶぶ――っッ゛♡♡ どびゅるるるるるるるるっッ゛♡♡ ぶびゅるッ♡ ぶびゅるるるるるるるるぅ……っ♡♡♡ びゅぶぶぶぶっ♡♡♡ びゅぶッ♡♡

 

 

「ん゛う゛ぅうう゛ぅ゛ぅぅう゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜っっっッッ゛♡♡♡♡♡♡ ぷはッ♡♡♡ げほっ♡♡ ごほっ♡ はぁ゛ーーっッ゛♡♡ イ゛っき゛ゅぅ゛っ♡♡ い゛ひぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃい゛ぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃ――――っッ゛♡♡♡♡♡♡ イ゛っク゛ぅ゛ぅ゛うう゛ぅ゛ぅう゛うぅ゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛うぅ゛ぅ゛――――っっ゛ッ゛♡♡♡♡」

 

 

 二人だけのプライベートビーチで無ければ絶対に通報されてしまう絶叫をA・Aは上げてしまい、呑み込み切れなかったザーメンを頭から浴びてマーキングされながら、手マンされている秘所から間欠泉のように淫液を何度も噴き出してしまった。吹いている潮の勢いが激し過ぎてビーチタオルの範囲を超えてしまい、砂浜にまで掛かって染みを作り出している。

 

 

 ——びゅるぅ……びゅっ

 

 

「「はぁ゛ーーっ(♡♡) はぁ゛ーーッ゛(♡♡♡)」」

 

 

 数分間に及ぶ大量射精が終わって、二人はマラソンの後のような呼気を吐いている。だが、マスターと彼女の瞳にはそれぞれ情欲の業火がメラメラと灯っており、種付け子作り交尾をしないと満足することは出来ないだろう。

 

 

「もう我慢、出来ないっ。A・Aのこと孕ませたい……っ」

「はっ、はぃ……っ♡♡♡ 子作りしたいですぅっ♡♡」

 

 

 愛し合う男女は出産し易い満月に見守られながら、第一子を儲ける子作りを始めようとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

=========================

 

 

 

 

 

 

 

-4-

 

 

 光を遮ってしまう薄雲さえ完全に消え去って満月の光が地上にまで届いているのだが、時刻は真夜中で本来は真っ暗である筈なのに不自然な位に明るいと感じられた。月光特有の柔らかな光に照らされるプライベートビーチでほぼ全裸を晒している男女は、野外であることさえ忘れて愛し合って淫行に耽っている。

 

 年若い男女は愛情と性欲がオーバーフローを起こして子作りすることしか考えられなくなっているのだが、砂浜の上に敷いたビーチタオルの上で第一子を儲けようとしていた。

 

 

「——もう我慢、出来ないっ。A・Aのこと孕ませたい……っ」

「はっ、はぃ……っ♡♡♡ 子作りしたいですぅっ♡♡」

 

 

 髪や顔などの上半身を中心にドロッドロの特濃コッテリスペルマ塗れになっている金髪の美少女——”アルトリア・アヴァロン”は、愛する夫以外には見せられない淫らなメスの表情を浮かべて丸見えの秘所を恥ずかしい位に濡れそぼらせている。そして、規格外なサイズの魔羅をガッチガチに勃起させている黒髪の青年——”藤丸 立香”は、ビーチタオルの上で仰向けに寝そべっているA・Aの大胆に開いている両脚の間に座っていた。

 

 燃えるような熱気と絶対に目を逸らせない威圧感、咽せてしまいそうな位に濃い臭気を解き放っている長大な逸物を彼女の下腹部の上に載せているマスターは、挿入したらどこまで入ってしまうのかを視覚的に見せ付けている。

 

 

「見て、A・A。俺のチンポが鳩尾まで届いちゃうよ」

「————っっッ゛?!!♡♡♡♡ はっ、はぃ゛……っ♡♡ んぅ゛っ♡♡♡ いっ、いっぱい子宮潰して下さいっ♡♡」

 

 

 股下の辺りから綺麗なお臍を余裕で超えており、鳩尾にまで届いてしまう長過ぎる魔羅であった。

 

 犯して下さいとおねだりしているA・Aは抱かれた時のことを思い出しているのだが、太ましくて長い逸物に膣孔をミチミチと押し拡げられながら、子宮を持ち上げられて潰されてしまう時の快楽が完全に振り返してしまっている。

 

 握り拳や無骨な槍の穂先のように攻撃性を感じる程に亀頭は巨大であり、両手で無ければ指が回り切らない陰茎にも葉脈のように太い血管が張り巡らされていた。野球ボールよりも巨大な睾丸が陰茎の根本には鎮座しているのだが、”男性”というよりも”雄”として優れていることが一目で分かってしまう。

 

 

「絶対に孕ませるから。一週間の間、ずっと中出しするよ」

「ぁっ、赤ちゃんいっぱい産ませて下さいっ♡♡♡」

 

 

 ”英霊でも妊娠することが出来る魔術”と”赤ちゃんが直ぐに産めるようになる魔術”が彼女の下腹部にはピンク色の淫紋として刻まれているのだが、早く赤ちゃん孕んで産みたいですと伝えるためにピカピカと桃色の光が放たれている。無毛でツルツルしている恥丘や割れ目が濡れており、ヒクヒクしている膣口からも粘っこい愛液が涎のようにダラダラと溢れていた。

 

 

 ——ぬっちゅぅっ♡♡♡

 

 

 我慢することが出来なくなっているマスターはギリギリと弓を引き絞るように腰を後ろに引き、巨大な亀頭を膣口に押し当てることで粘り気を帯びた卑猥な水音を鳴らす。

 

 

「挿入れるよっ」

「きっ、来て下さいっ♡♡♡♡」

 

 

 彼は引いていた腰を一定の速度と力強さで押し込んでいき、亀頭や陰茎をゆっくりと膣孔に『ずぷぷぅ……っ♡♡♡♡』と埋没させていった。全体の半分も挿入した段階で亀頭の先端と子宮口が密着するキスをしてしまうのだが、自分専用のお嫁さんオマンコだと主張するために根本まで容赦せずに突き入れる。

 

 

 ——ぢゅぷっ♡♡♡ ずぷぷぷぷぅ゛ッ♡♡ にゅぷぷぷぷぷぷぷぅ〜〜〜〜っっッ♡♡♡♡

 

 

「ぁ゛ひ——っ♡♡ お゛っ、オチンポきましたぁ゛っ♡♡♡ ん゛ほぉ゛〜〜っッ♡♡♡♡ ん゛ひぃ゛ぃい゛ぃ゛いい゛ぃ゛ぃい゛ぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃ————っっッ゛!!???♡♡♡♡♡♡」

「A・Aのおまんこニュルニュル絡み付いてるよ……っ。締め付けもキツくて気持ち良いっ」

 

 

 粘っこい愛液で満たされている膣孔は物理的にも狭いのだが、無数の膣襞や突起がご奉仕をするように魔羅に絡み付いてご奉仕をしていた。最愛の男性であるマスターのオチンポしか受け入れたことが無い膣孔は、完全に形が”出来上がって”おり寸分違わずジャストフィットするようになっている。

 

 ワインの瓶とコルク栓のような状態となっているのだが、彼もA・Aもそれ故にお互いに強過ぎる快楽を感じていた。子宮が押し潰されて鳩尾の辺りまで押し込まれた頃には、彼女は何度も潮を吹き出しながら甘イキ絶頂を迎えている。

 

 

「はぁーーっ、はぁ……っ。直ぐに射精ちゃいそうだけど、動くからね」

「ぉ゛っ♡♡ ぃ゛ク゛……っッ♡♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡ ふぅ゛……っッ♡♡♡ いっ、いっぱい突いてぇっ♡♡ ぉ゛ひ——っッ゛♡♡♡ はっ、排卵させて下さぃ゛……っッ゛♡♡」

「————っッ」

 

 

 愛してるマスターとの赤ちゃんを孕んで産みたい気持ちが強過ぎるため、A・Aは子宮を沢山突いて排卵させて欲しいとドスケベなおねだりをしていた。彼女の恥ずかしがりながらの孕ませおねだりに興奮が高まり過ぎてしまい、彼は瞬間湯沸かし器のように血液が急速に沸騰して血管がブチっと切れてしまいそうになる。

 

 

「絶対に孕ませるっ! 子沢山なママにするからっ!!」

 

 

 ——ぢゅり゛ゅり゛ゅりゅり゛ゅり゛ゅぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡

 

 

 子沢山宣言と共に膣孔に根元までずっぷりと埋没している魔羅を強引に引き抜いていき、膣襞や突起、膣肉を抉るようにゴリゴリと掘削してしまう。オマンコと脳みそが『じゅぅ゛……っ♡♡♡』と焼けてしまうそうな快楽が押し寄せてしまい、A・Aは背中と首を仰け反らせながら獣のような咆哮を上げた。

 

 

「お゛ひぃ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!!????♡♡♡♡♡♡」

 

 

 追撃の手を全く緩めるつもりが無いマスターは彼女の頭の真横辺りに両手を突き、完全にメスを組み伏せるような形で逃げ場を塞いでしまう。男性の大柄な体躯で少女の小柄な体躯に覆い被る体勢となっているのだが、先程までの前後というより上下に腰を振って体重を掛けるタイプの正常位になる。

 

 そして、強制的にメスを排卵させる本気ピストンが始まった。

 

 

 ——バッチュンっッ゛!!♡♡♡♡ ドっチュンっ!♡♡ パッチュンっッ!!!♡♡♡♡ ズッチュンっっッ゛!!♡♡♡

 

 

「ぃ゛き゛ゅ——っッ゛♡♡♡♡ ぉ゛キ゛ュっ♡♡ ふき゛ゅぅ゛ぅう゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛————っっッ゛!??♡♡♡ イ゛っき゛ゅぅうう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅ〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡」

 

 

 正拳突きのように子宮を押し潰されて押し込まれ、膣孔全体を抉るように肉厚な雁首と太い血管でイジメられる。メスを排卵させて孕ませることしか考えていない筋力に体重を乗せた叩き付けるようなピストンは骨盤と脳天を揺らして、子宮に早くタマゴを放り出せと命令して屈服させようとしていた。

 

 子宮を突かれる度に尿道口から壊れた水道管のように大量の潮を勢い良く吹いており、魔羅を引き抜かれる度に獣のような品性の欠片も感じられない嬌声を漏らす。

 

 

 ——ぷりゅんっ♡♡♡

 

 

「ぁ゛ひぃ゛ぃい゛ぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃい゛ぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃ〜〜〜〜っっっっッッ゛!!!????♡♡♡♡♡♡」

 

 

 赤ちゃんを沢山産みたい位に大好きで心の底から愛しているマスターからの激重ピストンに対して、A・Aのクソ雑魚チョロ子宮が耐えられる筈も無かったのである。白旗をフリフリと振って早々に降参を示す程に弱々なマゾ子宮は卵子を『ぷりゅんっ♡♡』と放り出してしまい、そのことを感じ取った彼女はプライベートビーチ全体に響き渡ってしまう絶叫を上げてしまった。

 

 ほぼ理性を失っているA・Aは蕩けた理性を振り絞って両手を伸ばし、彼の逞しい首に両腕を回すことで縋り付きながら、排卵したことを報告して精液を注いで下さいと口にする。

 

 

「でっ、出ましたぁ゛っ♡♡♡ お゛っき゛ゅぅ゛っッ♡♡ たまごれましたぁ゛……っ♡♡♡♡ ん゛ほぉ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡ ざっ、ザーメン注いれぇ゛くらし゛ゃぃ゛〜〜っッ♡♡♡♡ ぃ゛ひィ゛——っッ゛♡♡♡」

「ぅ゛——っ。そっ、注ぐよっ。絶対に孕ませる精液、子宮が溺れるまで注ぐからっ!!」

「お゛————っっッ゛!!???♡♡♡♡♡♡」

 

 

 二人は上半身の前面同士を密着させるように抱き締め合いながら、奥まで押し込んだ子宮をズンズンと揺らしながら突き回し続けるようなピストンをした。妊娠確定なコッテリ濃厚スペルマを注ぎ込むために、腰に力を込めながら力強さを更に増した子宮口を開かせるラストスパートを掛ける。

 

 

 ——ドチ゛ュっ♡♡ ゴチュっ♡ ドチュッ♡♡♡ ゴチ゛ュゥ゛っッ゛♡♡

 

 

「お゛ぉ゛ぉおおお゛ぉ゛ぉおお゛ぉ゛ぉぉおお゛ぉ゛ぉおおお゛ぉ゛ぉぉおお゛ぉ゛ぉ————っっッ゛♡♡♡♡♡♡」

「孕めぇ゛っッ!!!!」

 

 

 ——ゴッチュンっっッ゛!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

 

 

「イ゛っキ゛ゅぅ゛うう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛ぅ〜〜〜〜っっッ゛!!???♡♡♡♡」

 

 

 思いっ切り腰を押し込まれて完全に下腹部が密着して、種付けプレスのような体位になった。そして、子宮口は完全に亀頭の先端によって開かれた状態となってしまい、睾丸の中でグツグツと蒸発してしまう寸前まで煮詰まった精液が注ぎ込まれる。

 

 

 ——びゅるっ♡♡ びゅく゛っ♡♡ びゅく゛く゛ぅ゛っ♡♡♡ どびゅるるるるるるるるるぅ〜〜〜〜っっッ♡♡♡♡ どぷっ♡♡♡ どぷぷぅ゛っ♡♡♡ どぷぷぷぷぷぷぷぷぅ゛っ♡♡♡♡ びゅぶるるるるるるるるるるるるぅ゛っっっッッ♡♡♡♡♡ どぴゅ……ぶぴゅぅっ♡♡♡ ぶぴゅぴゅぴゅぅ゛っ♡♡♡♡ びゅく…………びゅっ♡

 

 

「ぁ゛ひぃ゛~~~~~~~~~~~~~~~っっっッッ゛!!!????♡♡♡♡♡♡ あ゛——っ♡♡ あ゛ひぃ゛っ♡♡♡♡ ぃ゛き゛ゅっ♡♡ い゛っき゛ゅぅぅ゛ぅうう゛ぅぅ゛————っっっッッ゛♡♡♡♡♡ ぉ゛っ♡♡ お゛ほっ♡♡♡ あ゛ぁあ゛ぁぁあ゛ぁぁ゛ぁああ゛ぁぁ゛ぁぁあ゛ああ゛ぁぁ゛ぁあ゛あ゛ぁぁ゛――――――――っっッッ゛♡♡♡♡♡♡」

 

 

 僅か一滴だけで女神や魔性の存在でさえ確実に孕んでしまう特濃ザーメンが亀頭の先端から解き放たれ、子宮内に直にリットル単位で無慈悲で容赦無く注ぎ込まれてしまう。瞳を裏返しているA・Aは余りに重たい射精とアクメにより、喉が潰れてしまいそうな大きな絶叫を響かせてしまった。

 

 そして———

 

 

 ——ブッチュンっッ゛!!!!♡♡♡♡♡♡

 

 

「ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!!?????♡♡♡♡♡♡」

 

 

 当然のように排卵済みの卵子が膨大な精子達から逃げられる筈も無かったため、受精して二人の愛の結晶である赤ちゃんが無事に誕生したのである。大好きなマスターとの間に赤ちゃんを身籠ることが出来た余りの幸福感に彼女は堕ちていき、一度も味わったことが無い幸せな絶頂にブクブクと意識が溺れてしまう。

 

 

「大好きだよ、A・A」

「…………っッ゛♡♡♡♡」

 

 

 妊娠したことを知らせるかのように、A・Aの下腹部の淫紋はビカビカと発光していた。

 

 

 

 

 

 

 

————————————————————

 

 

 

 

 

 

 

「——お゛ッ♡♡♡ ぁっ、歩く度にぃ゛……っ♡♡ ぉ゛ひぃ゛〜〜っッ゛♡♡♡♡ しっ、子宮に響きますぅ゛っ♡♡♡」

「だって繋がったままでいたいからっ」

 

 

 ”一応”、服を着ている二人は対面するタイプの駅弁で膣孔に魔羅を挿入して繋がったまま、予約している最高級ホテルに向かってゆっくりとドスケベセックスを堪能するように歩いていた。現在進行形で膨らみが少しずつ大きくなっているお腹の中では、常識的に考えれば異常な速度で赤ちゃんがすくすくと育っている真っ最中なのである。

 

 

「ホテルでまだまだ愛し合おうね」

「ひぎゅぅ゛っ♡♡ とっ、当然ですぅ゛……っ♡♡♡♡ んぉ゛っ♡♡ そうでもしないとぉ゛——っッ゛♡♡♡ お゛ッ♡ ゆっ、赦しませんよぉ゛……っ♡♡ ”我が命”っ♡♡」

 

 

 ——ちゅぅっ♡♡♡

 

 

 見詰め合うマスターとA・Aは溢れる愛情を抑え切れず、結婚式でする誓いのキスをしてしまう。二人の新婚ドスケベ子作り休暇はまだ始まったばかりであり、休暇が終わった後に何人の赤ちゃんを連れているのかは誰にも分からない。

 

 

「いっぱい子作りしましょうねっ♡♡♡♡」

 




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