琴葉は夏風邪をひき、熱を出してしまった。
医者からは安静にするようにと言われたが、結局いつものようにおっぱいを吸われたり精液を飲んだりして、現在は童磨のひんやりした舌のクリトリスの愛撫にエクスタシーを感じていた。
安静にしなければいけないのに感じてしまう身体の暴走を琴葉はなんとか止めようとしていた。
琴葉はいつも派手にイき果ててしまうのでイく時に全力疾走したように体力を消耗する。
この状況で琴葉の中では安静
「きょ、教祖様」
琴葉は頑張って言葉を発した。
「イ、イかせないで!わたし今夜はイっちゃダメなの!イっちゃダメってお医者様に言われてるの」
「ん?」
童磨は一瞬意味がわからず、医者といったいどんな会話をしたんだと思ったが、すぐに琴葉の
「わかったよ琴葉。俺に全て任せて」
琴葉の手のひらをベロベロ舐めながら言った。
どのくらい時間が経過したのだろうか。
随分と長いクンニだった。
童磨は琴葉のおっぱいを揉みながら、琴葉がイかないようにただ気持ちいいだけのクンニをした。
琴葉がイきそうになると舌の動きを静止して、そしてまた舐めるということを何度も繰り返した。
桃の果肉のような琴葉の秘部はふやけて肉ビラがヒクヒク動き開いたり閉じたりしている。
朱く充血したクリトリスは剥きあげなくても勝手に皮から飛び出して童磨の唾液にまみれて煌めいている。
(イきたいの、イかせてお願い。イきたいの…一回だけなら大丈夫よね)
こんなにされてイけないのは辛すぎるし身体に毒かもしれない。
一回だけイってから安静にすればいいわと自分に言い聞かせ、琴葉はイく決心をする。
一方の童磨も目の前にある
「い、れて…一回…だけ、、イかせて…お、お願い」
たくさん喘ぎすぎた琴葉は風邪のせいもあってか声が
その掠れた声もまた良くて童磨はたまらなくなる。
「琴葉はいい子だね、わかったわかった」
じゃあもう挿入するしかないじゃないかと思い、童磨は琴葉のヒクつく膣口に己の先端をあてがった。
左手で己を握り、右手の指で煌めくクリトリスを撫でてやる。
少し先っぽを挿入しただけで力も入れていないのに、童磨のスティックは奥へ奥へと引き込まれる。
琴葉の中は
(んほぉぁ…すご、い…気持ちいい…)
童磨のスティックは勝手に前進させられ
高熱と関係があるのかはわからないが最奥にある粒々した箇所がいつもより亀頭に刺激を加えてくるので童磨は自分にブレーキをかけることもできず暴走する。
まるで下半身が意思を持ったように止めようとしても止まらず、童磨が好きな琴葉の苦しむ顔を見る余裕さえない。
「くっ…あ」
ビリビリとする切ない快楽の閃光に貫かれて童磨は琴葉の中ですぐに果ててしまった。
毎晩のセックスで琴葉の名器の扱い方には慣れていたはずだったが、今夜は高熱という未体験のオプション付きだったせいか、童磨はあの風俗店での湯屋の間の時のように自分の意思とは関係なしに果ててさせられてしまったのである。
童磨は血鬼術で自分の体温を下げているが、放った精液の温度までは下げることは出来ず、熱い精液が琴葉の中に注がれた。
真っ白な世界に引き
(俺ともあろう者が・・・参ったなぁ)
ようやく自分を取り戻して琴葉の中から弱くなった己を抜き取り琴葉の顔を見ると、今まで見たことない男欲しそうな顔をしていた。
「琴葉ごめんね、気持ち良すぎて俺…早く出ちゃって…もう一回するから待っておくれ」
童磨は苦笑いしながら言った。
「教祖様…わたしは別に早く出たからって気にしません。夫もよく同じようなこと言って秒で出してたし・・・」
琴葉は禁句を言ってしまったことに気がつかず、ぽーっとしながら二度目の挿入を待つ。
琴葉は早漏のことは本当に気にしていなかった。
何故かというと童磨は琴葉の夫とは違って二回戦、三回戦~と必ず続きがあるからである。
「・・・・・」
童磨の中では何かが小さく弾けていた。
(琴葉の心の中にまだ以前の飼い主が居座っていたとは・・・)
童磨は琴葉の死んだ夫と同じ秒扱いされたこと、そして何よりとっくの昔に追い出したつもりでいたのに、琴葉が夫の話をしたことに不快感が込み上げてきていた。
しかし早漏してしまったことは事実なので、それを指摘されたことに対しては不快とは違うショックという感情が童磨の心を乱す。
(まただ・・・)
どうして琴葉は自分の空虚であるはずの心の中に入ることができるのか童磨は不思議でならない。
童磨はしばらくショックに浸りながら、まずはもう一度琴葉に今の飼い主が誰かを教えてやろうと思った。
けれどあの日から毎晩琴葉を抱いてその白く柔らかな身体に己を刻みつけてきた。
(まだ足りないのか?何が足りないんだ?)
足りないものが何なのかわからないまま童磨は琴葉の身体を横向きにして背後に入り、琴葉の寝間着の裾を背中まで捲って尻を露出されて、その桃尻の割目に弱くなった己を擦り付けて復活させる。
「教祖様!?」
振り返ろうとした琴葉をそのまま後ろから抱き締めて耳に噛みついた。
「きゃん」
噛みつきながら背後から両腕できつく抱き
「らッ…乱暴なのはイヤです」
琴葉は抵抗するが、まず体格からして琴葉が童磨に敵うはずがない。
すっぽりと背後から包まれて脚を絡められて股を開かされて勃起したモノを挿入されてしまう。
童磨の精液と琴葉の蜜で膣内はぐちゃぐちゃ状態のままだったので挿入はスムーズだった。
またヒダヒダに襲われてペニスが窒息させられそうになるけれど童磨は堪えた。
このたまらない圧迫感にペニスの歓びが童磨の脳髄にまで伝わる。
(んぉお琴葉…すごい…すごいよ)
童磨は快楽にうちひしがれながら琴葉の耳許に自分の頬をスリスリさせながらクロスさせた手で乳房を揉み揉みする。
「琴葉安心して、ゆっくりやるからね」
そう、急がずにゆっくりと、飼い主が誰であるかを覚えさせようと童磨は思った。
そのほうが長く繋がっていられるし一石二鳥だ。
童磨はゆっくりひとつ腰を動かして琴葉の中を突いた。
「ぁッ…」
掠れた声が漏れたと同時に琴葉の中がキュンと締まるがもう敗北は許されない。
この中に居座る時間が長ければ長い程、昔の飼い主の記憶は消えるはずだと童磨は計算した。
童磨は琴葉の耳許でハァハァと吐息を漏らしながらゆっくり、一突きを味わいながら腰を動かす。
(教祖様のおちんちん…いつもと温度が違うわ…どうゆうこと?わたしが高熱だからそう感じるのかしら)
琴葉は不思議な快感を味わっていた。
童磨のスティックがひんやりして気持ちいいのだ。熱い膣の中に挿入されたひんやりした肉のスティック。
その先端が奥に当たるといつもの気持ちよさにひんやり感がプラスされて更にいい感じだった。
(ぁあ…はやくイきたいけどもっとコレも味わってい~~でも早くイって安静にして、、はぁあん)
高熱と快楽の同時責めは琴葉の思考を麻痺させる。
そういえば童磨の肉体全てがひんやりしており、部屋の温度も快適な温度に変わっている気がする。
熱があるのに生臭い精液を飲まされたり
琴葉は乳房を掴む童磨の手に自分の手を重ねた。
どうしてひんやりしているかは解らないし、やり方はどうあれ、とにかく童磨は看病してくれようとしているんだとやっと琴葉はわかった。
そう思うといやらしい手つきで揉み揉みしてくる大きな童磨の手も愛しく感じるから不思議だった。
「教祖様…気持ちいいです、とっても…ずっとこのままでいたくなっちゃった」
「え?」
背後から抱き締めているので琴葉の表情が見えないが、重ねた手から琴葉が心から童磨を受け入れていることが伝わってくる。
琴葉は家庭環境の悪い中で育った。
頼れる肉親は誰もおらず、こんな風に熱を出しても誰かがそばにいてくれたことは一度もなかったのだ。
「教祖様…今夜はずっとそばにいてくれますか?」
「もちろんだよ琴葉!俺は毎晩そばにいるでしょう?今夜だって朝までそばにいるよ」
「ありがとうございます…でも、風邪がうつっちゃってたらごめんなさい」
「むー・・・だからさ、うつらないからねぇ」
「どうしてわかるの?」
「んー・・・」
挿入したままそんな会話をして、やがてゆっくりと童磨は腰を動かす。
奥を突くと細かい無数の粒々がタコの吸盤のように亀頭に刺激を与えてくるものだから童磨はたまらない。
ハアハアと背後から童磨の苦しそうな吐息を感じ、琴葉は童磨がいつもより深く感じていることがわかって嬉しくなる。
そう思うと琴葉の中心が潤いを増して更にヌルヌルになりまた勝手に童磨の腰を動かせてしまう。
しかし童磨は自分で寸止めした。流石に二度も早漏するわけにはいかない。
出すのは琴葉をイかせてからでないといけない。
「あ 、 ぁ 、 、ぁ、、 ぁ、 、ぁ」
奥を突くたびに琴葉から掠れた声が漏れ、その背後では童磨がハアハアと荒い吐息を漏らす。
童磨は氷の血鬼術で部屋の温度を下げていたが、エッチな熱気が部屋に充満して氷のヴェールが溶解をはじめる。
更にヌチヌチと卑猥な抜き挿しの音が加えられトリオとなり氷のヴェールは蒸発して消えてしまった。
(あ、れ…溶けちゃった…ま、いいか)
その時、琴葉の中の圧迫感が強くなり、喘ぐ声がどんどんエロくなり琴葉が果てそうになる手前だと童磨はわかったので腰を動かすのを一旦やめる。
「琴葉まだイかないで」
「ふァァン、だって、、だって、、、うぅ」
寸止めされた琴葉はかなり苦しそうだが、後ろから責めているので顔が見えない。
琴葉の苦しむ顔が好きな童磨は結合を解いて体勢を変えた。
琴葉の熱い身体を抱えて座らせて向かい合わせになってまた結合する。
ヌラリと結合する瞬間はお互いの肉体を痺れさせた。
奥に吸い込まれてヒダヒダにきつく包まれる。
吸い込まれた硬い肉のスティックが子宮をコツンとノックする。
ただそれだけのことなのに気持ちよすぎて、童磨と琴葉はしばらくその快楽に浸りきつく抱きしめあった。
やがて琴葉が、
「教祖様、気持ちいいの…熱があるのにわたしの身体…すごく感じるの…おちんちんが奥にあたると変になって、、か、勝手にエッチな声が出ちゃうの…うぅ」
掠れた声で正直に言った。
その眼からは涙が溢れていた。
童磨はその透明な雫を舐めとり、ついでにうるうるの琴葉の顔が可愛いので額や頬っぺたも舐めた。
童磨のこの顔舐めは激しい時は顔のパーツ含め全体に及び、溺れるほどの
童磨は本当に琴葉はいい子だなあと思う。
妙な駆け引きも知らない、ウソもつかない、正直で素直で。
ただ頭が悪いだけかもしれないが、それでも十二分にその美しさがカバーしている。
「琴葉、俺もすごく気持ちいい。わかるよね?」
「はい。教祖様のおちんちん…わたしの中に入ると震えてて硬くなって大きくなるのがわかります」
「琴葉はエッチだねぇ」
童磨は琴葉に
童磨が下から突き上げると琴葉の身体が跳ねて、その重力で結合が深くなる。
「あッ、、 あ 、、ぁぁ・・・・・・」
琴葉の掠れた喘ぎは涙声だが艶があり、結合のヌチュリヌチュリという響きと交ざって童磨の官能を刺激する。
このまま突き上げれば琴葉を簡単にイかせることができるが、まだ繋がっていたい。
童磨は琴葉がイこうとすると奥を突くのをやめて琴葉をイかせなかった。
泣きながらイかせてと懇願する琴葉に童磨は優しく言い聞かせる。
「あと少し、頑張ろうね」
「・・・・・・・・」
琴葉の中で何かが壊れた。
(イヤァァァァァァァァアァァァァァァアァァ!!)
琴葉はいつも童磨がするように童磨の頭を抱えてぶちゅりと口吻けすると舌を挿し込んで童磨の長い舌に自分の小さな舌を絡める。
そして片手を下降させて童磨の乳首を探しあてて指できゅっと摘まみあげた。
童磨にしてみれば、ただ嬉しいだけということが琴葉にはわからない。
(うほ、いいよ琴葉…もっと・・・)
童磨がそう思ったのも束の間、バチーンという音をたてて琴葉のビンタが童磨の頬っぺたに炸裂した。
そして、
「教祖様なんて大っキライ!!どうして、どうしてどうして!!イかせてェエエェエェェ~~!!」
狂ったように叫ぶとぼろぼろと大粒の涙を
そして琴葉は自分でイこうと腰を上下させて気持ちいい奥を勝手に突く。
「ぁはぁん、ココ、、あ、 あ、、、イ ぁ 、、イ」
琴葉は童磨のモノを使ってオナニーを見せつけているということがわからない。
このまま果てるところを見てみたいが童磨は計算が狂うことを許さない。
「いい子だね琴葉、ちょっと落ちつこうか」
童磨はまだ琴葉をイかせはしなかった。
そうやって何度も苦しめて琴葉の身体に己を刻んでいくのだ。
琴葉は童磨の逞しい胸をペチペチ叩いたり、その胸にくっ付く乳首に吸い付いたりしながらイかせてお願いと涙ながらに訴えた。
童磨はそんな琴葉に満足しながらやがて頃合いをみて、
「さ、いくよ琴葉」
琴葉をイかせるために結合は解かずに背中を抱えて琴葉を組みしいた。
琴葉はひぃひぃ言っており精神はボロボロだった。
童磨はゆっくりピストンをはじめ、琴葉を観察しながらだんだんとピストンを速めていく。
琴葉は童磨の与える刺激によって悲鳴をあげ、顔を歪ませて狂ったように果てた。
果てた瞬間の顔は苦しそうだったが、とても満たされた顔にも見えた。
その顔を見届けると童磨も琴葉の熱い中に勢いよく射精した。
何度も脈動させながら一滴も残さずDNAを注ぎ込む。
子供、できたらいいなと思いながら。
(俺、頑張ったよなぁ)
童磨もイきそうになるのを我慢しながらしていたためちょっと疲れたなと思う。
琴葉の乳首から母乳が垂れていたのでそれを舐めとって疲労回復のためにまた母乳を飲んだ。
そしてグッタリしている琴葉に腕まくらしてやり、そのまま朝までそうしていた。
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