奉仕する琴葉と生気を吸いとられた童磨
琴葉の潮は弧を描いて、まるで放尿するかのように夜空に向かって飛び、庭に落ちた。
透かさず童磨は体勢を入れ換えて座布団の上に琴葉を仰向けにして脚を開く。
「きゃあぁああ…な、何!?」
琴葉のマンコとその周りは予想通り潮と愛液にまみれてびしょ濡れだった。
ソレが乾いてしまう前にと童磨は琴葉の開かれた裂目に吸い付いてジュルジュルと中に残っている液体を吸い上げて、その周りを舌を広げて舐めあげる。
童磨は琴葉の新しい味の残り香さえ味わおうと、琴葉の股に顔を埋めたがやはり遅かったようだ。
微かに愛液とは違う味を舌は感じとったが本当に微々たるものだった。
「ねえ琴葉、今の…」
「お、お漏らしじゃないです!信じて下さい!」
琴葉は童磨に強く言った。
この琴葉の羞恥に満ちた顔は童磨の大好物だ。
可愛いなあと思う。
「琴葉、心配しなくても俺はわかってるよ。オシッコとは味が違うからね。それに、別にお漏らししてもいいんじゃないかな。琴葉は何をしても可愛いからね」
「えッ!?」
お漏らしを肯定する童磨に、教祖様はわたしが何をしても受け入れてくれるのだと思うと羞恥の中に温かい安心感が込み上げる。
「ねえ琴葉、俺さっきの飲んでみたいんだけど、いいかな?」
「ええっ、またですか!?」
童磨は眼を細めて頷いた。
その笑顔はただの変態ではなく下心のない子供のような屈託のない笑顔なのでオシッコを飲みたいと言われた時も琴葉は断れなかった。
何でも受け入れてくれる童磨になら潮を飲まれても構わないと、寧ろ飲ませてあげたいと琴葉は思うけれど、潮はオシッコと違って簡単に出るものではない。
それにまだ琴葉は潮吹きに恐怖心があった。
「教祖様あの…次でもいいですか…わたしなんだかまだ怖くて…それに今夜はもう出ません…たぶん」
「む~・・」
童磨が琴葉の中に指を一本挿入すると、潮で愛液も一緒に吹き出たのか愛液特有の
成る程…と童磨はまたひとつ琴葉の身体を理解できたことが嬉しい。
クリトリスをちょこっと刺激すれば琴葉の身体はすぐに愛液を分泌させるけれど、琴葉はまだ恐怖心が拭えないようだし、無理させて美味しい母乳が出なくなっても困るなと童磨は思う。
今夜味わってみたいのは山々だが、楽しみは次にとっておくことにした。
「そうだね、じゃあ次にしようか」
「ごめんなさい…」
「謝ることないよ、琴葉の潮吹きが見れただけでも得したからね」
そう言って童磨は琴葉の中から抜き取った己の指をいつものように舐めた。
童磨の口調は穏やかで優しいが、本当はとても飲みたいのを我慢しているのだろう、琴葉の眼には童磨の顔がかなり残念がっている顔に見えた。
琴葉はそんな童磨を歓ばせたいわと心から思う。
きっと流星が煌めくロマンチックな夜だから、それもあるのかもしれない。
忘れられない夜にしたいと琴葉は思った。
琴葉は頭は良くないが、裁縫が得意で手先が器用だった。
その白く繊細な指が童磨の逞しい胸に触れた。
ただそれだけのことなのに童磨の身体がゾワリとする。
座布団の上に組み敷かれていた琴葉は起き上がり、まだ浴衣を羽織ったままで半裸状態だった童磨の浴衣を肩からそっと剥ぎ取った。
その剥ぎ取られる布が肌を掠めていく様にさえ童磨の身体はまたしてもゾワリと反応する。
(変だな俺、なんかすごく敏感になってる。初めてだこんなの)
二人はとうとう広縁で一糸纏わぬ姿になってしまった。
琴葉の眼は、床に置かれた小さな行灯だけが頼りだが、童磨の眼には琴葉の裸体も表情も鮮明に見えた。
だから琴葉の夜の顔の微妙な差異にも童磨は気がつく。
親も兄弟もおらず、夫や姑からひどい扱いを受けていた琴葉は人間不信な面があった。
けれど何をしても受け入れてくれる童磨に、琴葉は心から童磨を信頼…つまりは童磨が言うところの飼い主と認めたのだ。
「教祖様♥️」
琴葉は童磨の逞しい胸に抱きついてすりすりとその柔肌をすりよせて纏わりつく。
「琴葉?」
「教祖様♥️教祖様ぁ♥️」
「琴葉おまえ……」
この瞬間童磨も、やっと琴葉の真の飼い主になれたと確信する。
決して短くはない時間を費やしてここまで辿り着いた。
不老不死の童磨なら瞬きする程度の時間だと言われるかもしれないが、それでも────。
童磨の心に充実感が広がる。
童磨が琴葉の唇にキスをしようとすると、琴葉は首をぶんぶんと横に振りながら童磨の唇を手のひらでおさえた。
そして童磨に座布団の上に横になるように促す。
そしてそれに素直に従ってしまう童磨…。
琴葉は童磨にされるのではなく、してあげたかったのだ。
そしてそれが童磨の中で忘れられない想い出になってくれたら嬉しいと思う。
琴葉は仰向けになった童磨の身体に跨がり覆い被さった。
長い黒髪が童磨の肩や胸に触れただけでも童磨の身体はゾクゾクと反応する。
「教祖様♥️眼を閉じて下さい」
「ん?ああ、こうかな?」
童磨が言われた通り瞼を閉じると、彼の唇に琴葉の柔らかな唇が
琴葉の唇はふにゅふにゅしていて本当に柔らかい。
童磨はされるがまま琴葉に唇を預け、琴葉はいつも童磨にされるように彼の唇を貪り、手は潮吹き前の続きをするかのように童磨の乳首をまさぐりはじめる。
(ん~・・・そうか琴葉は…俺に奉仕がしたいんだねえ…本当にいい子だなあ)
この時の童磨はまだ普通に余裕だった。
琴葉はキスを終わらせると童磨の頬や首筋を小さな舌でペロペロ舐める。
まるでペットがご主人様大好きといって愛情表現を示すかのように。
「琴葉くすぐったいよ」
童磨が僅かに動くと、琴葉が動いちゃダメと言うので童磨はそのくすぐったい刺激を動かずに耐える。
琴葉はどうすれば童磨がより嬉しくなってくれるか考えていた。
(教祖様はおっぱいがお好きだから…そうだわ、まずは…)
琴葉は童磨の左右の乳首に自分の左右の乳首を合わせた。
お互いの勃起した乳首同士がぶつかり合う。
「教祖様…眼を開けて下さい。教祖様の乳首とわたしの乳首…キスしちゃいました♡」
童磨が眼を開くと琴葉の色素の薄い乳輪の中心にある綺麗な突起が、己の小さな乳首を圧し潰しており、滲み出た純白の母乳が童磨の乳首を伝って零れ落ちている。
「はは…ホントだねえ」
そのエロい光景に童磨の興奮は高まる。
琴葉は母乳を撒き散らしながら童磨の乳首を自分の乳首で刺激する。
「ぁはぁ~ん♥️」
すると、琴葉が先に感じ始めてしまった。
それを見た童磨の興奮はますます高まる。
興奮が高まれば、快感も比例して高まっていく。
童磨の乳首は見事に快感を得はじめていた。
(俺、こんなの初めてだ…俺は乳首も感じることができたのか…知らなかった!)
初めて経験する上半身の快楽に童磨は眉根を寄せた。
感じてくれていると察知した琴葉は嬉しくなって追討ちをかける。
琴葉は尻を浮かせると、ビンビンの童磨のモノを手で掴んで膣の中にハメた。
「ぅ…」
童磨は更に眉根を寄せて小さく呻く。
琴葉の中は潮で
「教祖様あの、どうでしょうか…」
「うん?」
「乳首です」
「俺さ、乳首が感じたのは初めてなんだよねえ」
「ホントですか!?」
童磨は眼を細めて頷いた。
一世紀以上生きてまさか乳首が性感帯になるとは。これも琴葉のおかげだなと童磨は思う。
琴葉は童磨が初めてと言ったことがとても嬉しかった。
きっと淡い想い出になってくれるに違いないと思いながら琴葉は膣にキュウウッと力を込めた。
「うぅッ…」
この琴葉の膣の締め上げは夫にも童磨にも大好評で必ずと言っていいほど呻吟の声を漏らしてくれる。
「教祖様、動かないで下さいね、絶対に!」
琴葉は強く念を圧すとその締めを維持しながら前かがみになって童磨の乳首を舌先でコロコロと舐めたり、舌の中央でねっとり舐めたりを繰り返す。
「琴葉、ちょ 、く う」
琴葉は童磨にされるように乳輪ごと童磨の乳首を吸いあげ、膣を締めながら腰をグラインドさせるので、童磨は苦しくてぶつ切りでしか声が出せない。
やがて琴葉は上体を起こして苦しむ童磨の顔を見ながら腰を上下運動に切り替え、両方の指で童磨の両方の乳首を摘まんで引っ張りあげる。
上下上下上下上下と琴葉のリズムに童磨は簡単にのまれた。
天にも昇るようでいて、地の底に突き落とされるような凄まじい感覚が童磨の脳を突き抜けてゆく。
(ああすごい…すごいよ琴葉…琴葉 琴葉 琴葉 琴葉ぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁあ───────────────────)
昇って果てたのか、落ちて果てたのかはわからないが童磨は果てた。
琴葉に動かないでと言われたため何故か律儀にそれを守って身悶えることさえせずに果てた童磨は魂を抜かれたような
琴葉が童磨のモノを膣から出すと、放たれた白濁の液体が溢れ出てきた。
(すごくたくさん出てるわ…それになんだかいつもより濃いわね)
琴葉は童磨の上から退くと横に座って、まだ脈動する彼のスティックに付着する交ざりあった液体を舐めて綺麗にする。
気持ちよすぎる脱力感に襲われている童磨は動きたくても動けない。
もしも琴葉の正体が鬼狩りだったなら脱力中に頸を切られちゃったかもなと童磨は頭の片隅で思った。
けれど琴葉の正体はただの弱い女の子だ。
琴葉は童磨の精子をもっと搾りとって想い出作りをしたかったが自分自身もイきたくなってしまった。
童磨はそんな琴葉の様子に気がつくと、
「琴葉おいで。俺の顔に騎乗してごらん」
琴葉の腕を掴んで促す。
童磨は下半身の脱力感が激しすぎて動けないので琴葉をイかせるには顔面騎乗が最適だと計算したのだ。
「で、でも…教祖様のお顔に乗るなんて…そんなこと」
実はもう顔面騎乗は何度もしているのだが、その度に琴葉は躊躇してしまう。
「わかった。言い方を変えよう。俺の顔に騎乗してほしい…頼むよ琴葉」
「は、はい」
そんなふうに言われると乗らないわけにはいかないので、琴葉は童磨の顔面に跨がりパイパンマンコを晒した。
さっきまで男根を咥えていた小さなマンコは精液と愛液が交ざり糸をひいていた。
童磨は両腕を伸ばして琴葉の乳房を揉みながら、琴葉がしてくれたように、その交ざりあった愛を舐めて綺麗にしてやる。
舌が敏感なクリトリスに触れ、舌先でレロレロとやさしく舐め、時には舌先を尖らせて強く舐めてやると琴葉は背をしならせてよがる。
「教祖様♥️教祖様ぁ♥️気持ちいい…もっと…もっと…あぅぅ」
ジュルルルルル
童磨が琴葉の尻肉を掴みながら音をたててクリトリスに吸い付くと、マンコの中からジュワジュワと熱い蜜汁が分泌してくる。
すると陰唇がヒクヒク動いて貝のように開いたり閉じたり、くぱぁ~を繰り返す。
そんなエロいマンコをドアップで見ている童磨に生気が蘇ってきた。
童磨は両手を使って閉じてしまったマンコを左右に開いて舌を挿し込んで掻き回す。
「ダメッ… それ 舌は 挿れ ちゃ」
逃げようとする琴葉の腰に手をまわして固定し、すでに剥き出しでフル勃起したクリトリスを集中的に舐めあげると、
「いやぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁあ♡ぁぁ:*:゜`ぁああ♥」
琴葉は絶叫しながら果ててしまった。
この後童磨は琴葉に再び乳首を指で弄られながら、お口と舌の表裏を上手く使った亀頭と裏筋責めに撃沈させられまた魂を抜かれたような腑抜にされた。
やがて、
(どうしたんだろう俺…瞼が…勝手に……閉じて……)
鬼は眠りを必要としないが、意識が遠のいていくのを感じた。
童磨は夜空を飛び交う流れ星を虹の瞳に映しながら眠りの渦に吸い込まれてしまった。
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧
「教祖様、起きて下さい教祖様、空が白んできました」
「!?」
広縁で意識を失ってしまった童磨はパチリと眼を開いた。
「太陽の光にあたれないお肌のご病気なのでしょう?お部屋の中へ入って下さい」
日の出まであと少しのところで童磨は琴葉の部屋へ入った。
このまま寝ていたら太陽に灼かれて死んでいたに違いない。
伊之助はまだすやすやと眠っていた。
琴葉も童磨を起こすとすぐにその隣で眠ってしまった。
「・・・・・・・」
見ると全裸で眠ったはずが琴葉がはかせてくれたのか新作の紐パンツを身につけていた。
今もまだ下半身にもの憂げな充足感が残る。
鼻腔に残る琴葉の匂いは童磨の意識をヴェールのように柔らかく覆う。
いつもずっと百年以上一人きりの夜明けを越えてきた童磨にとって、誰かが隣にいることはとても新鮮で不思議な感じがした。
また評価いただいてました!
ありがとうございます(T_T)
こんなにいただけるなど予想外です
ありがとうございます(^ー^)