※何でも許すと言う方のみお読み頂ければとぞんじます
“同時イキ”を初めて経験した童磨と琴葉は途轍もない多幸感を味わい、実態のない幸福が確かにそこに存在すると思えた。
そんな不可思議に侵食されたまま童磨は琴葉を抱き上げて、二階へ続く階段を上り部屋の扉を開けた。
(今夜は琴葉を思う存分味わい尽くす)
心地良い高鳴りが童磨の胸に響く。
部屋に入ると琴葉は水が飲みたいと言った。
確かに浴室で水分が失われたので補う必要があるなと童磨は思う。
冷たい水が飲みたいと言う琴葉に対して、童磨は口移しで水を飲ませた。
氷の血鬼術が使える童磨は水を冷やすくらい容易にできる。
口移しは琴葉が熱を出して以降、よくやる前戯のようなものなので琴葉はもう慣れっこだった。
そのまま窒息してしまいそうなほど唇に吸い付かれて布団の上に雪崩れ込まれ、おっぱいを激しく揉みしだかれる。
今夜の童磨はかなりがっついていた。
「教祖様あの、ちょっと落ちつ…きゃああああッ」
童磨が琴葉の腕を持ち上げて、
琴葉の腋は初期の琴葉のおマンコのように僅かに毫毛が生えていたのだが下の毛と同様、毟ると生えなくなり、舐めるためにあるような舌触りの良い腋である。
童磨は抵抗する琴葉に興奮しながら腋や首や鎖骨を丁寧に味わう。
「はあぁ~♥️」
やがてくすぐったさは快感に変わり、琴葉は童磨の濃厚な愛撫に身を任せ身体を解放した。
乳首への愛撫はかなり執拗く、餓えた獣のように乳輪ごと乳首を貪る童磨の頭を琴葉はずっと抱き締めていた。
琴葉の母乳が体内に入ると同時に、琴葉の優しさや温もりが童磨を内からも外からも包み込む。
さすが、と言うべきか毎晩しているだけあって童磨のおっぱいや乳首吸いは琴葉のツボを理解しており琴葉をトロトロにさせた。
琴葉はおちんちんがほしいと思ったので、
「挿れ…て」
と、素直に言った。
求められた童磨はきゅーんとして嬉しくてたまらないが、パイパンをちゅぱちゅぱしたい欲望が頭に浮かび、琴葉をまんぐり返しした。
(…え?)
状況を理解するまでに琴葉は少し時間を要した。
初めてこんな格好にされたからだ。
お尻の穴が天を仰いでおり、おマンコも丸見えである。
童磨はいつものように優しい笑顔で上から琴葉を見下ろしており、何をされるか察した琴葉は、違うそうじゃないのと首を左右に振ったが、全て見られていると思うと身体の中が激しく潤うのを感じてしまう。
琴葉の顔が羞恥で真っ赤に染まる。
二人は見つめ合い、視線を合わせたまま童磨は琴葉のトロトロのおマンコに吸い付く。
「ひぃ♥️あひ♥️らメ♥️あぅ♥️」
「ペロペロちゅぱちゅぱジュルジュル~」
童磨は琴葉をまんぐり状態にさせたまま、パイパンに吸い付いたりお尻の穴を舐めまわす。
琴葉の羞恥に満ちた顔と透けるように白いおっぱい、そして目立つクリトリスをもつパイパンも全て視界に入れることのできる体勢である。
まんぐり返しされてしまった琴葉の眼は、自分の性器が童磨の舌に愛撫されている光景を映していた。
童磨は琴葉がどんな顔をしているか確認しながら膣の中に舌を挿し込んで中を掻き回したり、丸く勃起したクリトリスを舌先で愛撫する。
その苦しみよがる琴葉の顔は、それだけでもうイくことができるほどの素晴らしい材料だ。
(教祖様どうして?そうじゃなくて挿れてほしいのに!おちんちんで掻き回してほしいのに…!クリを…クリをあんなに舐めて…わたしのクリ大きくなってるわ、なんていやらしいの、なんていやらしいの…あぅぅ)
琴葉は涙眼になりながらもその光景から眼が離せない。
童磨は琴葉のフル勃起したクリトリスを丁寧に舐めてから、わざと音を立てて吸い上げた。
「ん、ジュルッ ジュルル~」
「あ♥️らメ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♥️」
今夜六回目の絶頂に達した琴葉のパイパンはピゅルんと控えめに潮を吹いた。
琴葉は自分のおマンコが潮吹きする瞬間と、童磨がその潮を口を開けて受け止める瞬間を見てしまい、嘗てない羞恥心が琴葉を襲った。
「琴葉の潮、さっきよりちょっと甘くて美味しかったよ」
空気の読めない童磨が更に言葉で羞恥を煽るので、琴葉は恥ずかしいと訴えたが、童磨はいつもの調子でただ微笑んだだけで、琴葉の美アナルを舌先でつつきはじめた。
こうなると妙なもので琴葉は激しく抵抗するがエッチ汁は倍増するのでおマンコは洪水と化す。
「イヤッ ダメッ どうして? やめてお願い イヤあぁあ♥️」
抵抗すると逆に童磨を燃え上がらせてしまうことを琴葉は知っていたが抵抗せずにはいられない。
エッチ汁と唾液まみれにされた琴葉の美アナルに童磨の舌先が侵入してきたからだ。
琴葉のお尻の穴は色素沈着などしておらず、まさに美と呼ぶにふさわしい美穴だ。
琴葉の全てを味わいたい童磨は舌先でその美穴をほぐして徐々に奥に侵入する。
琴葉の美穴の入口の締め具合は強烈で、童磨はそれを堪能しながら舌を挿入し指で洪水のおマンコを弄ってやる。
おマンコにまで指を挿入されて掻き回されて琴葉の羞恥はピークに達する。
「教祖様は変態だわ!変態教祖だわ!お尻に舌入れないで!変態~~~~~~~~~~~ッ」
童磨の視線の先には琴葉の美巨乳と自分の乳に埋もれそうな琴葉の泣き叫ぶ顔があった。
(変態教祖かあ)
そう言われて童磨は何故か嬉しい。
人間時代も鬼となってからも生に執着することなくなんとなくふわふわと生きてきた。
童磨にとっての生は可哀想な人々を救うための使命感と言っても過言ではない。
けれど琴葉とエッチをしている時は違う。
地に足が着いて生きていることを強く実感できるのだ。
やがて琴葉はアナルに舌を挿されたまま、童磨にクリを指責めされて簡単に達してしまった。
再度ピゅルッと噴射された琴葉の潮と泉のように溢れた蜜汁を、童磨はジュルジュルとまるで血を啜るように吸いあげる。
琴葉は涙眼で童磨のその顔を見た。
童磨は愛おしそうに舐めており、眼が合ったその虹の眼は瞳孔が開いており優しかった。
(七回目だねえ)
琴葉はもはや自分が何回イったのかなど覚えていないが、変態と化した童磨は数えていた。
そして童磨が穏やかな口調で言う。
「俺はね琴葉、たとえ琴葉に尻毛が生えていたとしても同じことをしたよ。たまたま琴葉がつるつるだったって話さ」
琴葉は童磨の言いたいことが理解できなかったが、
やっとまんぐり状態から琴葉は解放され、お尻を布団の上に着いたのも束の間、そのままズブリと肉のスティックを膣内に突き挿されてしまう。
「あ…ぁ♥️」
「待たせたねえ」
慣れ親しんでいるソレを受け入れた琴葉の歓びが童磨のスティックにビンビンと伝わる。
何度同じ感覚を共有したことだろう。
それって大事なことだよねと童磨は何かがわかった気がする。
琴葉はこの後おっぱいを揉まれたりキスされながら抱いてくれるんだと思っていたが、童磨は琴葉の細い足首を握ると持ち上げた。
(やだ教祖様ったら、またアレをするつもり!?)
焦りまくる琴葉の予感は的中した。
童磨は琴葉のふくらはぎから足首までを舌を何度も往き来させて舐め上げてから足の裏を舌を広げてベロリと舐めた。
「ひゃううぅ♥️」
くすぐったいのかなんなのか、このよくわからない快感は毎回琴葉を混乱させて苦しめる。
そしてその苦しみが童磨のスティックに伝わる。
その締め付けは最高だった。
(教祖様どうして?わたしおちんちんでイきたいのに!わかってるはずなのにどうして意地悪するの!?)
琴葉は逃れようともがくが、軽く押さえつけているだけの童磨から、琴葉は逃げられない。
童磨はもう片方の足の裏も丁寧に舐めあげると足の指をしゃぶってやる。
足裏や指が琴葉の秘密の性感帯なのは既に熟知している童磨は、嫌がる琴葉を観察しながら足の指の隙間も丁寧に舐めあげる。
「ひゃうぅぅ♥️」
琴葉の足のサイズは23センチ程だろうか。
童磨は五本の足指全てを口に含んで舌を回転させる。
「変態!変態~~~~~!!やだぁぁぁ」
童磨は琴葉の足の匂いと指の味を隅々まで味わう。
身体の部位によってやはり微妙に匂いや味が違うのだ。
琴葉は童磨を何度も変態と罵るが、その響きは新鮮で不快ではない童磨には全く意味がない。
やがて琴葉がよがる度にスティックへの圧迫が強まり、辛くなってきた童磨はそろそろ動くことにした。
琴葉はコレをしてほしかったのだ。
「また一緒に…」
「もちろんだよ」
同時にイきたい!
二人の思いは一緒だったがなかなかタイミングが難しく少しズレて達した。
しかしこれも童磨の計算通りだった。
琴葉にとって八回目のオーガズムは童磨にはまだ前戯の途中だったのだ。
童磨は脱力した己を引き抜くとまだ愛撫していない琴葉の擦りむけた膝や太ももや腹回りを舐めた。
フェラチオが得意な琴葉は次はわたしが…と手を伸ばしたが、童磨に身体を裏返しにされた。
そして背中にかかる琴葉の黒髪を横に退かして首から足の指まで琴葉の背面を隈無く舐め上げて味わい尽くした。
(はぁ♥️なんて気持ちいいのかしら……)
童磨の舌の濃厚な奉仕は功を奏し琴葉を虜にさせたようだった。
琴葉の顔を見ようと童磨が琴葉の身体を表にした時だった。
また窓ガラスがガタガタと揺れた。
「きゃあッ?」
びっくりした琴葉は上体を起こして童磨に抱きついて不安そうに窓を見つめた。
「外はまだ風が強いのね…」
「そのようだねえ」
せっかく虜にした琴葉の心の隙間に不安が入り込んでしまった。
これはまずいなあと童磨は思う。
おそらく伊之助はこわがってないかしらと母心に胸が疼いたに違いない。
だから童磨は先手をうつ。
「もし琴葉が帰りたいなら俺が抱いて連れて帰ってあげよう」
「そんな、危険です」
琴葉ならそう言うだろうと童磨の予想した通りだ。
「そうだね、じゃあこのまま」
そう言いかけて童磨にしては珍しくその先の言葉を考えてしまった。
続きしよう、エッチしよう、ひとつになろう、感じあおう?
どれもパッとしない口説き文句だなあと童磨は思う。
そして、おそらくぴったりな言葉を見つけた。
2022