童磨に擬態した無惨様×琴葉
途中からいつもの姿の無惨様になります
NGな方はお戻り下さい
「では教祖様、また後ほど」
「うむ」
童磨に擬態した無惨と琴葉と伊之助は風呂から出て寝巻に着替えた。
童磨は一度部屋に戻り、伊之助が寝静まった頃に琴葉の部屋を訪れるというのが毎晩の日課になっており、あの日から一日も欠かすことなく繰り返されていた。
風呂場ではろくに母乳を採取できなかったが、それは端から織り込み済みである。
メインは今宵、布団の上だ。
無惨はよちよち歩きの伊之助を連れて自室へと戻る琴葉の後ろ姿を見送っていた。
くるくると後頭部に結わえられた黒髪の隙間から覗く
無惨はその後ろ姿の顔とも呼べるむっちりとした尻を、琴葉が見えなくなるまで見送った。
琴葉は伊之助を寝かしつけた後、本を読んでいた。
童磨から本を読むと勉強になるし賢くなるよと言われたからだ。
童磨にふさわしい女性に少しでもなれるように琴葉は頑張っていた。
やがて童磨が現れると、琴葉はいらっしゃいませと言って童磨の身体に抱きついて大好きと言わんばかりに逞しい胸に頬をすりすりする。
その童磨の正体が無惨であることも知らずに。
(この娘・・・やはり童磨に堕ちているのか)
無惨は認識を改める必要があると思った。
琴葉のこの童磨への懐き具合は、玩具を手に入れた童磨が琴葉を巧な話術で操ったり脅迫し続けることで成立していると、その可能性を捨ててはいなかったからだ。
もしかしたら初めはそうだったのかもしれない。
けれど今のこの琴葉は完全に童磨を信頼し、はやく抱いてとでも言うように眼を閉じて身体を密着させてくる。
(童磨のやつ、気に入らぬ・・・青い彼岸花は信者任せで己はペットを調教することばかりにかまけ、夜毎そのペットとの情交に酔うとは・・・)
しかし、いつも何を考えているのかわからない不気味な童磨のことだ。
何か裏があるのかもしれないと無惨は思うが、彼にとってそんなことはどうでも良いことである。
呪いがかけられた配下の童磨など無惨の意思ひとつで簡単に始末できるのだから。
「琴葉、そこに座りなさい」
「え?は、はい」
童磨に擬態した無惨と琴葉は布団の上に向かい合わせに座った。
琴葉はキョトンとした眼で無惨を見る。
「良いか琴葉、良く聞くのだ。おまえは信者達から虐めと痴漢行為をされている・・・自覚がないようだから私が言ってやってるのだ」
「え?何のことですか?」
「……」
琴葉のバカさ加減に無惨は苛々するが、同時に庇護欲のようなものが沸いてくるから不思議だった。
「いや、もういい」
説明するのが面倒になった無惨は琴葉の肩を抱き寄せて唇を奪い、袂に手を忍ばせて胸を触る。
華奢な肩と柔らかな膨らみが無惨の下半身を熱く滾らせる。
小さな灯りがひとつの薄暗い部屋だが、童磨と同じく無惨の眼には琴葉の頬が、白い肌が紅く染まるのがよくわかった。
袂を開くとふたつの膨らみが露になる。
母乳が詰まっているせいか重量がありはち切れそうな大きな乳房だ。
無惨は吸い込まれるようにその乳房に顔を埋め柔らかな感触を顔面で味わう。
ここまではいつものことなので琴葉は何とも思わなかったが、次の彼の行動が琴葉にはよくわからない。
「あの…教祖様?それは?」
「試験管だ。これに乳を採取する」
「採取って…?…?」
無惨は琴葉の乳首を摘まんで母乳を試験管の中に搾る。
しかしあらぬ方向に母乳が飛び細長い試験管の中に上手く入らない。
見かねた琴葉は自分で母乳を搾って入れ、試験管を無惨に渡した。
「わたしのおっぱいが何かのお役に立つならいつでも提供します」
「良い子だ、琴葉」
「教祖様のお役に立てるなら、わたし何でもします!」
無邪気な微笑みを見せる琴葉に、無惨は良く教育されているじゃないかと思う。
教育されているだけでなくその姿は麗しく、その声もどこか懐かしい感じがするような心地いい美声だ。
吸い付いた乳首は無惨の唇に程よくフィットし、流れ込んで来た乳は仄かに甘く非常に美味である。
(なんと、この娘は生きた食料ではないか・・・これは手放せないな)
無惨の身体にいつにも増して激しい生命力が満ち溢れ、特に下半身から本能が漲ってくる。
そして、無惨は童磨の行動の経緯を理解した。
母乳の味が落ちないように栄養のある餌を与え、毎晩のエッチで淫乱な身体を満足させ不安を取り除く。
(この味は童磨の努力による賜物というわけか・・・あいつにこのような才能があったとは信じられん)
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その頃、童磨は青い彼岸花が咲いていたという該当場所まで来ていた。
雨は止んで朧月が空に浮かんでいる。
あの月を琴葉も見ているだろうかと童磨は思う。
玉壺は近くの漁村と漁師や海女を襲うことばかりに執着しており、この場所には辿り着いていなかった。
丘の上にある十字架が並ぶ墓地の裏手で、
十字架の首飾りをした若い女性が、彼岸花かどうかはわからないが以前に青い花が咲いているのを見たと教えてくれた。
その女性はどことなく琴葉に似ており童磨は骨まで残さず喰ってしまった。
「む~・・・どうしようかなあ」
青い彼岸花が咲いていたと思われる場所には現在枯れたような葉や雑草があるだけで花などひとつも見当たらない。
(琴葉の部屋に行く時間が過ぎちゃった・・・俺のこと待ってるかなあ)
一晩も欠かすことなく逢瀬を重ねて来たのだ。
絶対待ってるよなと童磨は思う。
(そう言えば無限城に呼ばれて遅くなったあの日、琴葉はオナニーしながら俺を待ってたんだよねえ…可愛かったなあ)
待っていてくれる誰かがいるというのは嬉しいもので、童磨は早く帰らねばと思う。
(ややもすると…また鏡の前でオナニーしちゃってるかな)
けれど、琴葉はオナニーでのイき方を知らないのだ。
童磨は琴葉がベソをかいてオナニーする姿を妄想しながら青い彼岸花が咲いていたと思われる場所の掘削を始めた。
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ベロベロベロベロジュルチュージュルチュッチュパッペロペロ~
無惨は布団の上で琴葉の柔らかな身体にむしゃぶりついていた。
琴葉の肌は手のひらに吸い付くような肌で、きめが細かくとても美しかった。
好みにうるさい無惨が抱きたいと思える肌だったのだ。
その美肌をベロベロと舐めまわす音や美巨乳にチュッチュと吸い付くエッチな音が仄暗い部屋に響く。
無惨のむしゃぶりつきは激しく、まるで血を啜る餓えた野獣のようだった。
琴葉は激しくされるのは嫌いではないが、エッチな音の出し方や、舐め方、吸い方、触り方、キスの味…全てがいつもの教祖様と違うわと思う。
(教祖様ったらマンネリになっちゃうと思ってやり方変えたのかしら…どっちもすごくいいわ…あぁぁあん♡)
見た目が完全に童磨なので、琴葉はいつものように童磨に抱かれているのだと信じて疑わない。
口調が違うことが気になったけれど、激しく愛撫されながらおマンコを弄られて何も考えられなくなっていた。
クチュッ グチュグチュ
無惨が指でおマンコを集中して責めはじめ愛液をともなう水音が響く。
その音の卑猥さとクリトリスへの刺激が耐えられないのだろう。
琴葉はきゅっと眼を閉じて甘苦な表情をしている。
無惨は琴葉のその顔をただ観察していた。
綺麗だと思う。
ひそめられた柳眉の一本一本の毛の流れ、睫毛の一本一本さえも美しく、思わず見惚れてしまうほどだ。
(何故この娘は鬼になれない・・・)
無惨は寝巻の腰に巻くちりめんの帯を解き、琴葉の眼を覆った。
そして後頭部を持ち上げて帯をくるりと巻きつけて眼隠しする。
「教祖様?どうして眼を隠すの?わたし何も見えないわ」
「悪いようにはしない、案ずるな」
「は、はい…」
琴葉は相手が童磨なら怖くはなかった。
童磨が大好きだからだ。
無惨にはそれがわかったが、人間の心など簡単に変わる。
特に女は男を上書きできてしまう生き物だ。
無惨は擬態を解き、
琴葉の裸体は僅かな灯りの中で幻想的に浮かび上がり、とても美しい。
人間は美しいものに心奪われ癒される生き物だが、それは鬼も同じなのか、溜まっていた無惨のストレスが薄れていく。
見つからない青い彼岸花、
(今宵は気分が良い・・・)
その時、
「教祖様?どこ?」
目隠しされて横たわる琴葉は些か不安を感じているのだろう。
触れていないと不安なのか、童磨の温もりを求めて手を伸ばす。
その手を取ったのは本来の無惨だ。
「ここにいる」
「離れないで下さい」
しがみついてくる琴葉の柔らかな身体を無惨は抱きしめて唇を奪う。
「ん…んん」
口内を忙しなく動きまわる舌の動きに琴葉は違和感を感じた。
首筋への舌の這わせ方、息遣いも違う。
胸を揉む手の動きと体温、匂い、乳首の吸い方もいつもの童磨とは何かが違うような気がする。
(教祖様ったらやっぱりやり方変えたの?今まで通りでじゅうぶんなのに…でも、でも、匂いまで違う気がするわ)
けれど、琴葉はさすがに別人だとは思わなかった。
そんなわけがあるはずないからだ。
「ぁ…」
下乳を愛撫された時だった。
ほんの一瞬だがチクンとした痛みが下乳に走った。
無惨が尖った犬歯の切先を蒼く透ける下乳の血管に刺したのだ。
僅かに流れ出たその赤い血液を無惨は試験管に収めた。
そして、レロレロと舐めてその傷を塞ぐ。
琴葉はその針で刺されたような見えない傷がトクンと小さく疼くのを感じた。
無惨様はもっと残酷で毒舌だと思うのですが、そうすると琴葉の命がないので…このくらいで(・・;)