無惨様の趣味は外国の言葉、だそうな…少しそのネタを使用
鬼の始祖、鬼舞辻無惨。
見た目は二十代半ば程の眉目秀麗な男性である。
齢は千を優に超えており、遥か昔に五人の妻を娶ったが、五人とも自害し名前どころか顔さえ憶えてはいない。
彼には“永遠”という夢があった。
けれどその夢を叶えるために千年の
生命力に溢れながらも太陽の下では行動を制限されるとなるとストレスは蓄積される一方で、その矛先は様々な所に向かう。
無惨は目障りな鬼狩り達の相手をしながら、増やしたくもない同類を増やし続け、一人で足掻いてきた。
進まない状況に苛立ちを募らせ苦しんだ幾度の夜。
しかし誰も彼も無惨を癒やしてくれる者は、癒やせる物はなかった。
けれど癒やしの存在を見つけたかもしれない。
儚くも美しい、どこか薄紅色の桜に似た、見ているだけで癒やされる存在を。
•┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈••┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈•
その時、無惨は琴葉の
透明な愛液が膣穴からプクッとひとつ涌き出た瞬間だった。
(わたし、今夜はどんなふうに抱かれるの?今夜の教祖様はいつもと違うわ…いったい何を考えてらっしゃるの?でもわたしはどんな教祖様も好き…)
琴葉の頭の中に期待と不安が渦巻き、とても感じてしまう。
無惨に女を縛って犯すという悪趣味はなく、ただ成り行きでこうなってしまっただけだが、琴葉がこのシチュエーションに図らずも興奮し、感じてしまっていることが手に取るようにわかる。
ピクつく美性器に居座るクリトリスの色、形、大きさも、まさに無惨の好みである。
快楽を得るためだけにあるその魅惑の器官は、少し触れられただけで持ち主を興奮させ、
無惨がそのクリトリスを指の腹で撫でてやると、
ジュワ~♡ ジュワワ~♡
美性器から熱い愛液が滴り落ちる。
「はあ~ん❤️」
「すごいな」
無惨は本能のままに琴葉のおマンコに吸い付いてその滴る愛液をジュルジュルと音をたてて飲む。
クリトリスはまるで給水スイッチのようで、触ると面白いように透明な愛液が溢れ出て、仕舞いには愛液なのか潮なのか判別できない液体までもをピゅるんと飛ばした。
まさに噴水だなと無惨は思う。
そして、最近読んだ外国人作家の本に、エッチの
果たして、自分はどちらなのか無惨は知りたいと思った。
(真珠のようだな)
無惨の表現通り、おマンコが貝の身なら琴葉のまるいクリトリスは貝が生んだ真珠に似ていた。
エッチ中は基本面倒な会話はしない無惨だが、今夜の無惨は少しおしゃべりだ。
「琴葉、コレのことを何と呼ぶか知っているか?コレのことだ」
無惨はそう言って琴葉の真珠を指先でチョンチョンと押す。
無惨は意地悪して聞いたわけではなく、バカな琴葉は自分が強く感じているその部分の名称さえ知らないのではと思ったからだ。
「ぁう❤️ク、クリ❤️クリです❤️」
琴葉は略して答えた。
それでもこの状況でなら通じるはずだが、無惨はまさか正式名称を知らないのではと勘繰る。
「クリ?違うな」
無惨は本当に意地悪がしたくて質問したわけではないのだが、答えを待つ間も指の腹でクリトリスを責められ続け、教祖様はなんて意地悪なのと琴葉は思う。
そう言えば以前に無理矢理おちんちんと言わされたこともある。
けれどそんな意地悪なところも決して嫌いではなく、寧ろ好きだ。
琴葉はあの日ことを思い出しながら、恥じらいながらもハッキリと答えた。
「く…クリトリスです!」
「正解だ」
流石に知っているかと無惨が思ったその瞬間、まるでクラッカーが弾けたようにおマンコがぴゅるんぴゅる~んと可愛く潮を吹いてしまった。
無惨ともあろう者が虚を衝かれてしまい、潮は無惨の顔面を直撃してしまう。
「あんッ❤️で、出ちゃ…った」
「・・・・・」
刹那、無惨は既視感を憶える。
(なんだこれは)
ふと脳裡を
仰向けにされた美女が苦しそうに出ちゃったと呟く。
無毛の女性器、そして吹き出した潮を顔面に浴びて歓喜する己の姿。
(以前にも私は同じ体験をしたことがある。五百年前か?千年前か?…いや、そんなはずはない、琴葉とは今宵が初めての夜だ。それに潮を顔に浴びるのも・・・)
江戸時代後期から外国語を趣味としている無惨は、今の不思議な体験を意味する言葉を呟く。
「
そして、
(そう言えばあの夜も)
琴葉が男達のレイプから逃れるのを気まぐれで助けたあの日、微かに感じたシンパシーを無惨は思い出す。
無惨は潮を拭いもせず、それどころか化粧水のように顔にバシャバシャと塗りたくり、退屈させない娘だと思う。
(不思議な感覚だ・・・今宵は実に気分が良い)
無惨はムクリと立ち上がると、くるりと反対を、琴葉の足の方を向く。
そして仰向けの琴葉の顔の真上に跨がるように腰を落として琴葉の膝を掴んでM字に開脚し、無惨が上の69ポジションをとる。
目隠しされている琴葉はいったいどういう状態になっているのかわからない。
無惨は己のイチモツを握り琴葉の口元へ持っていく。
激しく暴走するイチモツの猛りを少しでも緩和するために無惨はこの策を選んだのだ。
琴葉は唇に押しあてられたソレが男根の先っぽだとすぐにわかったが、手を縛られているのでノーハンドで受け止めるしかない。
混乱する頭の中で、琴葉は今どういう体位になっているのかをなんとなく理解した。
「んぐッ んんぅ んー」
フェラチオは琴葉の特技であり、ノーハンドにも慣れている。
けれど69の時は毎回琴葉が上で童磨が下だった。
しかし今夜は逆のポジションを取られ琴葉は些か戸惑う。
それに今夜は目隠しされた上に手首も縛られている状況だ。
無惨はそんなことはお構い無しに琴葉の口へイチモツをぶちこむと、琴葉の開脚された股へ顔面を近づけ、パックリ割れた
「んっ ん~~~???❤️❤️❤️」
ぶるぶると頭を激しく左右に震わせながら濃厚にしゃぶりつかれ、琴葉も必死にイチモツを口内で包囲し気持ち良くしてやるが、はち切れんばかりの巨根は琴葉の小さな口内を埋めつくし、窒息しそうになる。
普段の無惨なら、おそらくこのまま構わず喉奥まで突っ込んで窒息死させていたただろう。
けれど今夜の無惨はフェラチオに苦しむ琴葉を
それはまるで人間の心が戻ったかのように。
「悪かった・・・手は解いてやろう」
「ん、 ハァ ハァ」
無惨はまたムクリと立ち上がると、苦しそうな呼吸の琴葉の肩を抱いて上体を起こし、隣に座って手首を縛っていたちりめんの帯をそろりと解いてやる。
そしてそのまま中腰となり琴葉の顔の前にイチモツを持っていき、その細い指に握らせた。
無惨はフェラチオを要求したつもりだったが、琴葉は何を勘違いしたのか、目隠しされたまま器用に美巨乳の谷間に無惨のイチモツを挟んだのだ。
(この娘・・・)
フェイントをかけられた無惨は、けれどその逃れられない感触が無惨の凝り固まった心を溶かす。
サービス精神が旺盛な琴葉はおっぱいを使って無惨を癒やしの世界へ沈めていく。
いつものように脈打つ竿に母乳をぶっかけ柔らかな脂肪のかたまりでイチモツを包み込んだなら、優しい世界の出来上がりだ。
谷間に沈んで溺れそうな無惨のイチモツは、嬉しい悲鳴をあげて膨張し今にも爆発しそうだが、もっとこの感触を味わっていたくて、深い谷間の底でビクビク震えながら大人しくなる。
琴葉の胸の谷間は心地良くふわふわで、癒やしの空間だ。
童磨だけでなく、琴葉のおっぱいは無惨をも虜にしてしまうのだろうか。
ほぅ、と無惨から熱い吐息が漏れ、この時ばかりは太陽のことさえ忘れていた。
やがて、
「しばらくこのままでいさせてくれないか」
無惨とは思えない台詞が口を衝いて出た。
琴葉は優しい声音でただ一言、
「はい」
と言った。
どのくらい時間が経過しただろうか。
琴葉のソフトなパイズリは無惨のイチモツどころか心までを癒やし、大袈裟ではなく無惨にカタルシスを味わわせたのだ。
この世に生まれて背負い続けていたものが浄化され軽くなった、そんな気さえする。
実は琴葉は顎が疲れてしまうので、フェラチオではなくパイズリにしたのだが、さすがの無惨もそんなことは知る由もない。
しかしまだ射精に至ってはおらず、このままでは終われない。
いや、ここから始まるのだと無惨は思った。
無惨は目隠しされて無防備な琴葉の唇にぶちゅりと濃厚なキスをしてから、再び先程の69ポジションをとる。
琴葉は目隠しされているので視覚を奪われているが、顔に近づく無惨のイチモツの熱気を察知して小さな手のひらと細い指を使って優しく手で扱き、我慢汁が滴る亀頭を舐めた。
鈴口を舌先で刺激すると益々カウパーが溢れる。
琴葉の指と舌の刺激はとても好ましいもので、この娘は本当によくわかっているなと無惨は感心する。
感心しながら無惨は琴葉のおマンコを左右に開き、これまた濃厚なクンニを披露して見せる。
クリの皮を剥いてその頭を舌を広げて何度も舐め上げ、溢れる愛液をジュルジュル吸い取りながら美性器を舌と唇で犯しまくる。
琴葉は必死に無惨のイチモツを握りしめて舐めていたが、
「ダメもうイッちゃ・・・ッ❤️ぁ❤️ぁ❤️」
すぐにイってしまった。
イって痙攣する琴葉のクリトリスの動きはエロく、無惨はその様を観察しながら興奮する。
琴葉のクリトリスは気持ちよかったと無惨に伝えているようだった。
それがわかった無惨は益々興奮し、私は
けれど、
(コレ…このおちんちん…違うわ…教祖様のおちんちんじゃないわ!)
童磨に抱かれていると信じて疑わなかった琴葉に“違う”という思いが過った。
パイズリではわからなかったが、舌で舐めて感じたのだ。
琴葉は絶頂の余韻に浸る暇なく、確かめるようにタマに触れ、陰毛を掻き分ける。
さすがの琴葉もタマの区別まではつかなかったが、陰毛の質感もなんだか違う気がする。
(そんなはずないけど…でも、でも、違うわ!)
琴葉は再度確かめるようにイチモツを咥えてみた。
竿を握りカリ首と亀頭を舌で舐めまわして確かめる。
童磨と琴葉の間に、暗雲が立ち込めていた。
次回、童磨が?