※無惨様がかなり猫がぶってます
「まあ、可愛いお洋服…これをわたしに!?」
無惨が琴葉に洋服を何着か買って来た。
着物は脱がせにくいし帯が邪魔で母乳も飲みにくい。
そんな理由が裏にあるのだが、洋服を着るのが初めての琴葉は単純に嬉しい。
花柄のワンピースを着た琴葉はまるでお姫様になった気分である。
「軽くて動きやすいわ!前にボタンがあるから授乳もしやすそう!なんて素敵なのかしら」
「気に入ったようですね、次は婚約指輪をプレゼントしますよ」
「え?」
実は、琴葉は無惨の“結婚を前提に”という言葉はほとんど信じていなかった。
けれど愛人希望だった琴葉にとってそんなことはどうでも良かった。
しかし、婚約指輪のことまで考えている無惨に、まさか本気だったの?、と思う。
「無惨様…わたしのことは遊びじゃないの?」
琴葉は思わず聞いてしまったが、
「私は女性を遊びだと思ったことは一度もありませんよ」
無惨の真剣なその顔は、琴葉の心にキュンと刺さってしまった。
「無惨様・・・やだ、どうしてかしら…涙が出ちゃいます」
無惨は琴葉を抱き寄せて、その涙に口吻けた。
伊之助は花柄のワンピースを着た母親の可愛さにポカーンと見惚れており、布団の上に転がる童磨は怒りで小さな脚をバタつかせる。
(琴葉!その方を信じちゃいけない!おまえは騙されているんだよ!!何が一度もありませんだ!!よく言うぜ!ちくしょう!!!)
けれど女は与えてくれる男に懐くものである。
無惨が乗っ取りしたこの豪邸が地主だったため、農産物や畜産物もしょっちゅう届けられて、食べ物にも困らない。
琴葉の飼育に力を入れている無惨は、たまに甘い菓子も買って来る。
その甲斐あってか琴葉の母乳は最高品質に仕上がっていた。
「琴葉、ここは港が近い。美しい女性を狙って海外へ売り飛ばす商売が横行している。外に出るのは庭までにしておきなさい」
「はい」
そして、とても心配してくれる無惨のその行動を、琴葉が“愛”と受け取っても仕方ないのかもしれない。
琴葉が髪を結んでいるリボンも無惨が買って来たものだ。
(これって愛よね?わたしも無惨様の愛に応えましょう)
琴葉はもう無惨の手に堕ちたも同然だった。
一方の童磨は、激しく女性不信に陥っていた。
無惨があくどい手を使ったにせよ、女とはこんなにすぐ気持ちを切り替えられるものなのだろうか。
童磨は無惨と琴葉の会話から、二人が結婚を前提に付き合っていることを知った。
(琴葉は俺から無惨様へ乗り換えた!清純そうな顔をしておきながらなんて尻軽な女だ!俺への愛は嘘だったってことなのか!?)
心の中で琴葉を責めてみるも、けれど憎むことなんてできない。
童磨は薄情というか、去る者は追わない性質だったが、この件については追わずにはいられない。
──ある昼下がり。朝から天候の優れない肌寒い日だった。
「童磨ちゃん、今おしっこ出た?おしめをとりかえましょうね…伊之助、あそこに新しいおしめがあるから持って来てくれる?」
「あ~い」
「ありがとう伊之助、助かるわ」
「ちんちん~!ど~ま~」
「可愛いおちんちんねえ♥️」
琴葉の白く細い指が、赤ちゃん童磨の小さなおチンポに優しく触れる。
ただそれだけのことが、童磨は嬉しくてたまらない。
琴葉は湿った布で赤ちゃん童磨の下半身を綺麗にし、手早くおしめを替える。
伊之助は赤ちゃん返りをするどころか優しく童磨の頭を撫でてお兄ちゃん気取りだ。
(おまえはいい奴だなあ伊之助…元の姿に戻ったら沢山遊んでやるぜ!…それにしても琴葉はなんで俺が小便したってわかるんだろう)
童磨は赤ちゃんなので大も小も全然コントロールできない。
自分でも気がつかないうちに出てしまう。
しかし琴葉はいつもすぐに気がついておしめを交換してくれるのだ。
「うふ♡童磨ちゃん気持ちいい?おしめ綺麗になったねえ…指切りげんまん♪タヌキさんはね~♪おたまがひとつでおたまじゃくしが~♪およいでる~♪」
琴葉の歌う指切りの歌が童磨を幸せな気持ちにさせる。
琴葉の優しい微笑み、温かで柔らかい膨らみに包まれて赤ちゃん童磨は眠りに堕ちてしまう。
(俺、元に戻れるのかなぁ・・・好きだ琴葉・・・ああ、眠りたくないのに・・・ダメ・・・だ・・・意識がなくな・・・・・)
琴葉は童磨が元の姿に戻れるとは考えてなかった。
このまま赤ちゃん童磨を育て、自分は母になる決心をしていた。
愛されずに育った琴葉は、こんな自分に子供を育てることができるのか不安だったが、琴葉は愛情たっぷりに伊之助と童磨を包んでいた。
やがて、ガチャリと扉が開く音がして無惨が帰って来た。
「土産だ」
「お帰りなさい無惨様、まあ、美味しそうなお団子!ありがとうございます」
琴葉は無惨と一緒にお茶を飲みながら団子を食べたいが、無惨が童磨と同じく何も食べないことに気がついていたので、いつもお礼を言うだけに留める。
(無惨様は教祖様と同じタイプの方・・・)
食事をしない、太陽から逃れようとする、母乳が大好きなところ、全て一致する。
「伊之助、お団子を…あら?寝ちゃったの?」
童磨が昼寝する傍らで、伊之助もいつの間にやらスヤスヤ眠っており、琴葉はそっと布団をかける。
実は無惨はこの時を狙って来たのだ。
「琴葉、ここに座りなさい」
無惨が黒い革張りのソファーをポンポンと叩き、琴葉を隣に座るように促す。
琴葉は小さく微笑みながら無惨の隣に座った。
「無惨様、おっぱいが飲みたいのね?」
「良くわかったな」
「だって、顔にそう書いてあります」
「何だと?」
そんなことを言われたのは千年生きて初めてである。
乳が飲みたいという欲望がまさか顔に出ていたとは。
微笑む琴葉は初めて出会ったあの日よりも美しさに磨きがかかり、スカートからスラリとした白い脚が垣間見えてとてもセクシーである。
紳士を演じるのをやめたあの良夜、そして昨晩も、かなりの変態プレイを琴葉にした無惨は、珍しく反省もしていた。
まるで愚かな人間のようではないかと。
しかし、琴葉が隣に座っただけで、たちまちあの夜の記憶がありありと無惨の脳内を一閃し、条件反射的にイチモツは泰平の眠りから覚め、猛威をふるいはじめる。
ズボンを突き破るかの如く見事な勃起力に琴葉も気がついたようで、ひッと息を飲む声が聞こえた。
(え?まだ何もしてないのにこんなに大きくなってる・・・これは愛なの?喜んでいいのかしら?)
無惨はイチモツのコントロールを試みるが、制御不能に追い込まれていた。
股間をガン見してくる琴葉に、無惨はズボンのファスナーを下げてイチモツを取り出した。
母乳だけを飲むつもりだったがこうなってしまっては仕方がない。
琴葉は恥じらうように頬を染めて高らかに聳え勃つイチモツから視線を反らす。
「あなたを見ただけでこんなふうになる私を軽蔑しますか?」
無惨の問いに琴葉はぶんぶんと首を横に振る。
いつもの琴葉ならキモいと思ったかもしれないが、無惨に堕ちつつある琴葉にとって、聳え勃つイチモツは愛の象徴に見えたのだ。
「軽蔑だなんてそんな…とても男らしくて素敵です…だから…ん♥️」
琴葉が話し終えるより先に、無惨は琴葉の唇を奪い、スカートの中に手を突っ込んでパンティを脱がす。
やはり着物よりも洋服のほうがかなりの時間短縮である。
無惨が琴葉のおマンコに触れると既にヌルついており、クリトリスを少しなぞっただけで更にヌルヌルの愛液が分泌されてくる。
そして、膣に指を挿れて、おマンコのクチュクチュ音を響かせてやれば琴葉はますます興奮し、母乳にエロいスパイスが加わり美味となることを無惨は発見済みである。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュぐちゅぐちゅクチュぐちゅぐちゅぐちゅッ
泥を掻き回すようなクチュクチュ音は卑猥さを増し、部屋に高らかに響く。
その刹那、響くおマンコ音と漂うエロい空気で童磨が目を覚ましてしまう。
(・・・この音・・・まさか・・・)
赤ちゃん童磨はカッと目を見開いた。
「良い音色だ」
「いやッ♥️言わないで下さい」
まだ首も座らない、寝返りもできない赤ちゃん童磨は声のする方を横眼で見た。
恐れていた光景がそこにはあった。
(琴葉と無惨様が・・・・・)
本人に自覚があるかは不明だが、無惨はドS気質である。
無惨は琴葉を背後から抱き締めると、ヒョイとそのまま尻を抱えて膝に乗せ、股を開かせた。
琴葉の濡れたパイパンが童磨の横眼に映る。
(やめろ!何をするつもりだ!琴葉に手を出すな!!)
赤ちゃん童磨は泣いて訴えることしかできないが、泣くと無惨の部下に摘み出されてしまうので、ハラハラしながらその光景を見つめる。
なんと無惨は琴葉の人差し指を掴み、琴葉自身の指の腹でクリトリスを弄らせ、そして愛液で濡れたその指をそのまま膣内に挿入させたのだ。
「あッ」
「こうするのは初めてか?」
無惨の言う通り初めてだった。
ヌルヌルして熱い自分の
おチンポが
「自分で掻き回してみなさい」
「そ、そんな…」
戸惑う琴葉の指に被さるようにして無惨も琴葉の膣内に指を
「私も手伝おう」
「あッ♥️」
無惨の指が、琴葉の指を導くかのように動き膣内を掻き回す。
二本の指は縺れ合い琴葉のヌルヌルの膣内を擦り刺激を与える。
「あんッ♥️あぁん♥️あぁん♥️あん♥️あぁぁん♥️ぁぁん♥️」
琴葉から控え目だが艶のある声が漏れ、喘ぐ顔が可愛すぎて無惨は琴葉の顔を長い舌でベロベロと舐めまわす。
その気持ちはわかるが、顔舐め好きな童磨にとっては屈辱でしかない。
頼むからやめてくれと童磨は思うがその光景から眼が離せない。
やがて琴葉が、
「無惨様ダメッ…わたしッ…」
いやいやと首を左右に振る。
無惨も、そして横眼で見る童磨も察した。
琴葉の潮吹きが拝めると。
しかし彼らは拝むのではなく、飲んだり浴びたりするタイプである。
無惨は琴葉に我慢するように言い聞かせ、顔面騎乗させる。
「イヤです!顔にかけるなんてイヤあぁあぁあ」
無理やり顔面騎乗させられた琴葉が抵抗したのも束の間、我慢の限界がきた琴葉のおマンコは大量の潮を無惨の顔面に浴びせたのである。
興奮して勃起した剥き出しのクリトリス、潮にまみれたツルツルおマンコは無惨を陶酔させる。
「ふ、ふはは、最高だ!」
「無惨様いやッ♥️吸い付かないでえ♥️」
「じゅるるッ ちゅう~~~」
無惨は琴葉の尻肉を掴んで、潮の残りを吸い取るためにおマンコにむしゃぶり付く。
剥き出しのクリトリスを責めてやれば再びおマンコはぴゅる~んと可憐に潮を飛ばした。
その潮はまるで計算されたかのように口を開けた無惨へ注がれ、ゴクンと無惨が喉を鳴らす音が童磨の耳に届いた。
苦悶の汗を滲ませながら童磨は、無惨に対して殺意が芽生え、乱れる琴葉に対しては、不覚にも可愛いと思ってしまった自身に苦悶する。
童磨はしばらく息をするのも忘れていたが、我に返るとあの日のことを思い出す。
───けれどまた今夜みたいなことが起きたら、そこに生まれる精神を苛む感情をすべて抑え込み、純粋に琴葉を愛し続けることなどできるのか?
(あの日、俺はそんなことさせやしないと誓った。でもできなかった。琴葉は何も悪くない・・・俺が無力なばかりに・・・・・)
手も足も出せない赤ちゃん童磨は、ただ静かに涙を流した。