童磨は琴葉に膝枕をさせていた。
そして琴葉が前屈みになり、童磨に乳首を吸わせていた。
「ぁん…ぁ、ぁ、ゃ、ハァ」
琴葉は乳首を吸われる度にえっちな声が漏れてしまう。
赤ん坊の伊之助は母乳を飲むために乳首を吸うが、童磨の場合は母乳を吸いながら舌技も使うので琴葉は感じずにはいられない。
(琴葉の母乳飲んだら何か強くなった気がする…もしかしたら人間一匹喰うのと同じくらい栄養があるのかもしれないねぇ)
赤ん坊が育つための栄養がたっぷり含まれた母乳を童磨は幸せそうに飲む。
ちゅぱちゅぱチュッチュッ
「や、き、きょ、そ、さま、し、舌ッ…そん、な…ぁ、ゃ…ぁん」
琴葉は童磨に舌技を使わないでと言いたいのだが、感じ過ぎてもはやうまく話せないレベルだった。
童磨は琴葉の両方の乳房を掴んで中央に寄せて、左右の乳首をくっつけてまとめ、二つの乳首を同時に口に含んだ。
その同時吸いに琴葉の身体が震える。
「だ、め…もう…ぁ、ハァ…ハァ」
「とっても美味しいよ…琴葉の母乳も乳首もどっちも美味しい」
童磨はそう感想を琴葉に伝えると、また二つの乳首を同時に吸ってベロベロと舐め回し、乳首を責めまくる。
琴葉の白く豊かな乳房は童磨の手によってかたちを変え、揉みしだかれ、めちゃくちゃにされる。
童磨は自分の顔を琴葉の乳房で挟んだり、ユサユサと揺らして遊んだりして、その憧れだった乳房を堪能した。
綺麗なピンク色だった琴葉の乳首は童磨に吸われたり弄られたせいで、朱く卑猥な色に変化していた。
ちゅぱり…と、名残惜しそうな音をたてて、童磨の唇が琴葉の卑猥な乳首から離れた。
やっと満足したのかはわからないが、吸われて尖った乳首を観察するように凝視めている。
「ぁ、ハァ…ハァ…」
琴葉からは甘く切なげな吐息が漏れ、そして、
「ハァ…きょ…そ様…挿れ…て」
思わず本音も漏らしてしまった。
しかしすぐに自分の間違いに気がつき、
「あ…ちが…今のは…」
訂正したが、
「琴葉何が違うんだい?言ってごらん」
手遅れだった。
(どうしよう私…アソコが疼いて思わず挿れてなんて口走っちゃったわ…教祖様に淫乱な女だと思われたかもしれない…はやく言い訳しないと!でも…でもなんて言えばいいかわからないわ!)
うまく言葉を紡ぐことのできない琴葉に、童磨はムクリと起き上がって琴葉の隣に座り、優しく微笑みながら言う。
「琴葉は違うの前になんて言ったのか俺に教えてくれるかい?」
「……え?」
「え、じゃないでしょう」
「あ、あの…」
「あのでもないよねえ?」
「…その」
「その?違うでしょう」
「…………ぃ」
「ん?」
「ぃ…れ…て…」
「聞こえないなぁ」
「いれて!…って…」
「いれてって言ったんだね。じゃあ何をいれてほしいのか言ってごらん。聞いてあげる」
「!!」
琴葉は思った。この人はなんて意地悪なんだと。
わかってるくせに言わせようとするなんてひどいと思った。
しかし童磨の口調はいつものように穏やかで優しい。
それに彼の局部がビンビンに勃起し、さっきよりも我慢汁が垂れていることに琴葉は気がついていた。
教祖様もわたしと同じ気持ちなのかもしれないと琴葉は思う。
琴葉には嘘で誤魔化すなどという話術はなかった。
なので仕方なく、童磨に嫌われるのを覚悟で正直に話すことにした。
「おち…ん…ちん」
「もう一度」
「お…ぉチンチンです!」
琴葉はその豊かな乳房を震わせながら、羞恥にみちた顔で正直にその単語を言い放った。
(うわあ、可愛い!!)
童磨の身体を閃光が貫いた。
恥ずかしがりながらもその単語を頑張って口にした琴葉がとにかく可愛い!
童磨はよくできましたと言いながら犬にするように頭を撫でてからチュッチュとキスをして、琴葉を仰向けに横たえた。
琴葉は童磨に嫌われたわけではないとわかり安心する。
童磨ももちろん琴葉と同じ気持ちで、溶けてしまうほどひとつになりたい、前からも後ろからも突き上げてぐちゃぐちゃに掻き回してやりたいと思うが、彼にはその前にまだやることがあった。
童磨は琴葉の脚をM字開脚させると、琴葉は挿入を待ち望んでいるくせに脚を閉じようとする。
お汁が溢れてぐっちょぐちょのソコを見られるのが、どうしても恥ずかしかったのだ。
童磨はそんなことは全くお構い無しに、無慈悲にも琴葉の脚を押さえつけ、嬉しそうに琴葉のちょろりと毛の生えたソコを剥き出しにさせた。
しかし童磨はソコではなく、そのまわりの下腹や太腿に唇を這わせて、また仄紅い印を散らしていく。
「チュウーッ」
「…痛ッ…」
「チュッ」
「んッ…」
童磨は琴葉の白い肌に印を付けるのを楽しんでいるようだった。
琴葉がそっと見ると、さっきはボーっとしていて気がつかないでいたが、乳房や太腿の付け根やかなり際どいところに印がたくさん散らされているではないか。密かにこの店で働く決意をしていた琴葉は、こんなにたくさんキスマークの付けられた肌でお客様の相手はできないと思い動揺する。
「ま、待って教祖様!これ以上はもう…」
「わかったわかった。じゃあこれでおわりにするから」
童磨はそう言って琴葉のぐっちょぐちょのマン汁にまみれて存在を主張するクリトリスの皮を親指で剥きあげた。すると、
「チュッーッ…」
なんと、童磨はクリトリスにも印を残すつもりなのか、同じようにきつく吸い付いたのである。
「アァン、ダメェェ──────────ッ」
琴葉からは悲鳴のような喘ぎ声が漏れ、身体はジタバタと乱れだす。
「ん、チュッー」
「ぁぁあぁぁ────っ」
「チュルッ…」
「───────────────────ッ…」
童磨が何度かクリトリスを吸うと、琴葉は声にならない声をあげてあっけなく果ててしまった。
クリトリスに印は残せないけれど、この甘く痺れるようなきつい刺激は琴葉の身体にも脳にも刻まれただろうと童磨は思う。
そして、この刺激を求めて琴葉は夜毎しなやかな猫のように俺にすり寄って来るだろうと確信する。
(琴葉が求めるものを与えられるのは飼い主である俺だけだ)
震えながら絶頂の余韻に浸る琴葉のマンコは、童磨の唾液とぬめったマン汁が交ざって糸をひいていた。
童磨は動物の親が子供にするように、舌でその交ざりあったものを舐めとって、綺麗にしてやった。
母乳は血液から出来ているらしい