チュッ…チュ…ジュル…チュウ~
童磨と琴葉は抱き合いながら、またかなり熱烈なキスをしていた。
童磨が覆い被さり、琴葉が童磨の背中を抱きしめながらお互いを求めて唇を重ね舌を絡め合う。
童磨は湯屋の間での琴葉の亀頭を吸う唇のいやらしさに魅せられてしまったようで、その少しぽってりとした唇を舐めたり吸ったりして、琴葉の唇はふやけてしまうほど吸われていた。
童磨は琴葉の身体の全て、隅々までもを舐め尽くし、琴葉の味の全てを確かめたかったが、下半身の状態を考えて先に挿入することにした。
「琴葉お待たせ。
「は、はい」
実はクリトリスを吸われてイってしまった後で、更に手マンとクンニで琴葉はイかされており、全力疾走をした後のように体力を消耗していた。
しかし琴葉は一晩で何度でもイけるタイプの女だった。
なので挿れるよと言われて身体が高揚し、眼の前にいる男のかたくそそり勃つモノを、琴葉のマンコは涎を滴しながら待ち構える。
(わたし、どうしちゃったの…これはお仕事なのに何度もイってしまって…教祖様のおチンチンをずっと待ちわびて…わたしは別に教祖様を愛してないわ…それなのにこんなに濡れてしまうなんて…)
琴葉は言うことをきかない自分の身体をうらめしく思うのだが、心とは裏腹に身体は童磨を歓んで迎えいれていた。
童磨は少し慎重に挿入をしていた。
湯屋の間ではいつの間にかイかされており、その真相を確かめるためだ。
琴葉の膣の中は潤っており、挿入すると押し込むことをしなくても吸いとられるように奥に引きずり込まれていく。
そして、引き込みが終わると何かおびただしい数の生き物が膣の中にいるかのように蠕動して、挿入されたものを逃がすまいと絡みついてくる。
琴葉のマンコは一度挿入すると最後の一雫まで残さず搾り取ろうとする天然名器だった。
膣壁も滑らかな箇所とツブツブしていている箇所があり少々特殊な表面をしていた。
この膣壁に包まれると、気持ちよくてずっとこのまま包まれていたいと思えてしまう。
ハァ…ハァ…ハァ
気持ち良すぎて童磨からは荒い吐息が漏れていた。
琴葉も童磨のペニスの先端が奥に触れて気持ちいいわと思う。
自分の中心に異物が挿入されている状況だが、なんだかそこに元々あったものが、帰ってきたようなそんな感じがして不思議だった。
そう感じると愛しく思えてきて、琴葉は童磨の大きな背中をぎゅっと抱きしめた。
すると無意識のうちに膣をきゅんと締めてしまったようで、童磨の悶える声が聞こえた。
「ぅ…ハァ…ハァ…ハァ」
童磨は真相がわかった気がした。
琴葉のマンコはとにかく喰いつきのレベルが極端に高い。
だからあんなにきつく絡みついて果てさせることができたのだと。
あの吸引力とレアな膣壁に包まれると、鬼さえもいとも簡単に果てさせてしまう人間の娘。
(いい
童磨は琴葉を堪能しようと、もう一度琴葉の唇に熱いキスをして、手は柔らかな乳房を揉みながら腰をゆっくりと動かしはじめた。
「んん……」
琴葉は気持ちいい奥を突かれて喘ぎたいが、童磨に唇を塞がれているためうまく声が出せない。
腰を振られながらキスをされ乳首をまさぐられるととても感じてしまう。
(気持ちいいわ…どうしよう…またわたし…はやくイっちゃいそうだわ…ぁぁ)
琴葉の身体には早くも快感の波が押し寄せていた。
一方の童磨も、琴葉の膣壁の強い絡み付きに、果てそうになるのを我慢していた。
ツブツブの表面は僅かな隙間も残すことなく童磨を熱く包み極致へと導こうとするのをやめない。
しかし今はじめたばかりでイくのはさすがにまだはやすぎるし、琴葉より先にイくのは飼い主としてのプライドが許さない。
童磨は快楽に耐えながら腰の動きを速めていく。
そして唇を離して琴葉の顔を見ると、端整な顔は童磨の与える刺激によって歪んでいた。
そして、
「ダメ…イっちゃう…もう…イく」
苦しそうな、けれども艶のある琴葉の声音が童磨の耳に届いた。
グチュッ、ヌチュ、グチュッ、ヌチュッ
童磨が琴葉の奥に刺激を与えるたびに結合部からは卑猥な音が漏れていた。
今夜の琴葉はどうしてか敏感でイきやすい身体になっており、何故か長くもたなかった。
琴葉は童磨の首を掻き抱いてしがみつき、脚を童磨の腰に絡めてしがみついて叫ぶ。
「ぁあんイくッ…イっちゃ…ぁ─────────……──────────」
琴葉は童磨にしがみつきながら、派手に果ててしまった。
琴葉の身体がびくびくと震え、
琴葉が果てる瞬間のペニスへの喰いつきで、童磨は精子を無理矢理放出させられそうになるが、眉間にシワを寄せながらなんとか持ちこたえた。
「ふ、ぅ…ハァ…ハァ…」
童磨はこれで琴葉をイかせたのは4回目だなと思う。
「ぁ…ぅ…わたしまた…イっちゃ…ご、ごめ…ぅ」
琴葉は涙眼になりながら童磨に謝った。
「ハァ…ハァ…どうして謝るんだい?とっても可愛かったのに…」
童磨はそう言って琴葉の汗で貼り付いた髪の毛を退かして、蟀谷から流れた汗の粒を舐めとった。
しかし彼はすんでのところでイくのを耐えたので、まだ琴葉との結合を解くわけにはいかなかった。
琴葉はぐったりとしてしまったが、結合部はそのままに琴葉の脚を持ち上げて身体を回転させて、童磨は琴葉を四つん這いにさせた。
バックからだと琴葉のよがる顔は見れないが、この肉付きの良い尻を見ながらヤりたいと童磨は思ったのだ。
括れた腰にまるい尻が童磨の虹の眼を楽しませてくれる。
童磨は琴葉の尻肉を掴んだり撫でまわしたりしてからまた腰を振りはじめた。
琴葉は体力も気力もないのか童磨にもう身を任せることしかできない。
「はぁあんソコぉ…またイッ…」
突かれる位置が微妙にズレて、その奥に琴葉の弱点があったのか、琴葉はまた狂ったようにイっちゃうイっちゃうと繰り返し叫ぶ。
吸い込まれて絡みつく膣壁に耐えるのは容易ではなかったが、琴葉があまりにも感じているので、童磨はここぞとばかりに己を刻む。
おまえの飼い主は俺なんだよ、と。
「ソコッ…もっとぉ…ぁあんイイ…ぁはぁあん」
琴葉の感じまくる声とぱちゅんぱちゅんと響く結合の音が童磨の官能を擽る。
童磨は背後から琴葉の乳房を鷲掴んで乳首をつまみ上げた。
琴葉の母乳が霧吹きのように噴射される。
二人とも限界だった。
「ダメェ───…は、ぁ、また…イッ…ぁあぁぁあ─────────────────────────────────」
琴葉は派手に5回めの絶頂をむかえ、刹那童磨のペニスを締め上げて精子を搾り取る。
ドピュッ
童磨は琴葉の中に勢いよく射精した。
何度脈動しただろう。
絶頂の瞬間は息がとまりそうになり、気が狂いそうなほど気持ち良かった。
この世の正真正銘の快楽を生きてこの身体で味わったのは、今宵がそう、初めてかもしれないと童磨は思った。
まだ繋がったままの結合部からは童磨の放った白濁の液体が流れて琴葉の太腿を伝っている。
童磨のDNAを抱えた数億個の精子たちは間違いなく琴葉の中に入った。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ
二人は吐息を漏らし、繋がったまま脱力した身体を横たえて絶頂の余韻に浸る。
(…子供、できるかなぁ)
自分の分身が一人くらいいても支障はないので童磨は子供ができないかなと本気で思った。
しかし鬼の始祖、鬼無辻無惨によると、鬼を増やすことができるのは無惨が与える血のみで、子供を作ることはできないという。
けれど童磨は思う。
毎日琴葉とセックスしていれば、いつかできるんじゃないかなぁと。
実験してみるか、と彼は思うのだった。
童磨によると、琴葉は美しく歌も上手かったようなので、喘ぐ顔や喘ぐ声も極上だったと妄想しながら・・・