あとは時系列バラバラで短編書くかもだけど、魔胎都市7が出るまで執筆意欲がわくほどムラムラしないと思うので多分出さないです。
霜月姫丸は天才である。そこに疑いを挟み込む余地はない。
義務教育が終わる前には奥義を極め、霜月の里はじまって以来の天才の名をほしいままにした。事実、対人において姫丸が遅れを取った相手は皆無であった。
不覚を取ったことはある。しかしその時の相手は、小遣い稼ぎに請け負った退魔業で出くわした、人型ですらない触手妖魔だった。
連戦に次ぐ連戦で疲労が重なり、集中が途切れた隙を突かれて凌辱を受けた。そのときの後遺症は未だ完治することなく、一度発情するとなかなか鎮まらない肉体に難儀する羽目になった。
思い返すも忌々しい記憶ではあるが、姫丸自身はそれを敗北と見なしていない。アレはあくまで疲労と偶然が招いたマグレだ。実力で押し負けたわけでないなら事故でしかない。
ゆえに自分は未だ対人で無敵なのだ、と。
―――肥大化した自尊心を諫めるものもなく、霜月姫丸は運命の日を迎えてしまった。
―――ごちゅんっ!
「おほぉおおおッ!? イグイグイグウぅぅぅぅっ!!」
僅かに一突き。
ただの一押し、それだけで肉襞を押し退け蜜壺を蹂躙する圧倒的な存在感に、姫丸が健気にも保っていたプライドは呆気なく砕け散った。
裂ける寸前まで伸びきった陰唇が肉竿のゴツゴツした感触を鮮明に伝えてくる。
エラの張った亀頭に蜜襞が潰されてミチミチと軋みを上げる。
降りきった子宮を剛直がグイグイと押し上げ、内臓ごと圧迫されるかのような感覚に呼吸すらままならない。
これは常人ならば苦痛しか感じない凌辱。セックスどころか女性器を破壊する暴行でしかない。
だというのに、だというのに―――
(どうしてこんなに気持ちいいのぉぉ……っ!!??)
淫膣がガバガバになるほど押し広げられ、骨盤が軋むほど重く押し潰されているというのに、姫丸の中はかつてない多幸感で一杯だった。
破滅が避け得ないからと捨て鉢な虐悦を貪っているわけではない。苦痛を和らげるために肉体が麻痺を起こしたわけでもない。
燃え上がるかのように胸の奥が燃え上がり、下腹部がキュンキュンと切なく疼いている。男の腰に巻きついた脚のふくらはぎが男の肌触りを堪能するたびに、痺れるような心地良さで腰が抜けそうになる。
これはまるで、まるで運命の相手と出逢ったかのような―――
「ク、ほぉぉぉ~~~~~♡」
ずちゅぅぅぅぅ、とじれったい動きで男が肉棒を引き上げた。膣襞という膣襞がまくれ上がり、遠ざかろうとする剛直に縋りついて引きとどめようとしている。凶悪に張り出したカリ首に壺口がしゃぶりつき、あえなく姫丸の腰が浮きあがった。
(これダメ、これダメこれダメこれダメ……!!)
次に何が来るか悟った女忍者は必死に首を振って拒絶しようとする。しかし己の脚は依然として男の腰に絡みつき、浮き上がった腰は態勢を整えて男の逸物を正中線に捉え込んで離さない。
逃げなければならない。理性がそう命じているのに、飢えに飢えた肉体はご主人様の慈悲を一滴たりとも逃すまいと待ち構えている。
心と体がバラバラになった感覚。否、いったいどちらが本心なのかも解からなくなって―――
―――ぼちゅん!!
「ホ、ぎぃぃぃ~~~~~~~ッ♡」
腰が潰されるかと思うほどの衝撃。筋肉質な男の重量全てを込めてプレスされ、甘美な苦悦にビクビクと爪先が宙を掻く。
姫丸の豊満な巨尻が淫靡に潰され、痙攣と同時に噴き上げた潮と汗が混ざり合い赤らんだ肌を伝った。
姫丸の優れた才覚が男の意図を正確に察する。
生意気で反抗的な家畜に身の程を
そして当の
「ひィ……ぃぃぃぃ~~~~っ♡ だめぇっ、無理無理こんなのむりぃぃっ! このチンポ太すぎる逞しすぎるっ! んぉぉぉまたイクイクい……んひぃぃぃぃ~~~~~ッ♡」
ぐりぐりと子宮を抉られ、脳髄すら酩酊するほどの快楽が全身を駆け巡る。
ぐるぐると頭の中で巡る混乱が思考をバグらせていく。
たったふた突き。それだけで姫丸は他の男と恋に落ちる未来を永遠に奪われた。
だってそうだろう。これ以上の逸物を持つ雄など地球上のどこにいるというのだ。どんなに熱い恋に落ちようと、交わった瞬間に熱は冷めてしまうに違いない。
それほどまでに道鏡の剛直は衝撃的だった。
(なにこれ、なにこれ、なにこれぇ……っ!?)
「ふぉぉぉ……っ♡ なんなのよ、これぇ……ッ! 触手なんかと全然違うぅっ! こんな、んぉぉっ、すごいの、聞いてないぃぃ……っ!」
侮っていた。過小評価していた。
どんなに優れた逸物を誇ろうが、所詮は人間。学園の地下水道で自分を凌辱した魔物触手には及ばないだろうと、高をくくっていた。
それがどうだ。暴力的な質量が内臓を押し広げていく感覚が、どうしてこんなにも歓喜を伴う。
触手が単に快楽をぶちまけてくるのに対し、この男の肉棒は途方もない虐悦を与えてくる。雌としての本能が無理矢理たたき起こされ、この至高の雄に屈服することこそが至上の幸福なのだと命令してくる。
すでに姫丸の敵は道鏡の男根どころではない。蜜襞、子宮、媚肉の全てが姫丸を裏切り、ご主人様へ奉仕するためねっとりと絡みついている。充血しきりピンと勃起した乳首が逞しい胸板に擦れるたびに、電流が走ったような切なさが脊髄を襲った。
男にプレスされ子宮をへこまされるほどに、敗辱の忍者の理性とプライドはガリガリと削られていった。
(おほぉぉっ♡ こんなの無理ぃっ♡ 絶対耐えられないぃ! 絶対堕ちるぅっ! こんなのどうやって―――あへぁぁぁぁっ♡)
弱音と絶望、そして堕落への期待に埋め尽くされた思考に打開策など浮かぶはずもなく。そもそも思考の暇など与えてすらもらえなかった。
ゆったりと、リズミカルに抽挿を始めた男の動きに、姫丸の脳はあっという間に快楽一色に染め上げられる。
「クほぉぉおおっ♡ ズボズボぉっ、ズボズボだめぇぇっ♡ そのオチンポでズボズボするの気持ち良すぎてダメになるっ!」
「駄目になって何が悪い? お前はもともとダメな忍者だろうに」
「そん―――んふんん~~~~~っ♡」
(キスもダメぇ~~~~~♡)
茹で上がった脳が唇を奪われてさらに蕩けていく。絡め合わせた舌を甘噛みし、吹きこまれた男の吐息で肺腑の中を満たしていく。チュウチュウと吸い上げた唾液を嚥下するだけで天にも昇るような快感に眩暈がした。
いつの間にか自由になっていた両腕は男を引き剥がすどころか逞しい首元に絡みつき、さらなる口づけをせがんでいる。
「どうした霜月姫丸。たった数分前の威勢はどうした?」
「あはぁぁぁっ♡ んんっ、はむ、ちゅる……っ♡」
まるで魔法のような手際で体勢が変えられれ、気が付けば胡坐をかいた男の上に跨らせられていた。
対面座位。姫丸の張りのある美尻に太い指を食い込ませ、ぐりぐりと子宮を責め苛みながら男が嘲笑う。しかし堕落寸前のマゾ忍者にその言葉は届かなかった。
愛しいご主人様の顔にキスの雨を降らす。唇を舌先でくすぐるように舐めれば、応じた男が突き出した舌をさもご馳走のようにしゃぶり上げる。
懸命なキス奉仕をご主人様が気に入れば、より念入りに媚肉を捏ね上げていじめてくれるのだ、これに勝る使命などどこにある?
(しめい……し、命? ちがう……あたしの、しめいはぁ……)
「じゅるるるる……ころしてやるぅ……♡」
男の涎を吸い上げながら、夢見心地で姫丸が言う。
「ぜったい、ころしてやるんだからぁ♡ あたしのぉ、ぉぉっ♡ 忍術でぇ……ッ♡」
「ほう。それはどうやって?」
「んぃぃ、それは……それはぁ……♡」
からかい口調の男に、女忍者は一瞬返す言葉を失った。
(忍術で……にんじゅつで、どうやればいいんだっけ……?)
快楽に酩酊する思考は、ともすれば目的すら容易く見失いそうなほど。
いやらしい腰つきで肉棒をしごきながら、姫丸は必死に思考を回して、
(……あぁ、そっかぁ……♡)
辿り着いた答えに、淫蕩な笑みを浮かべた。
(
直後、姫丸の纏う雰囲気が一変した。
―――霜月姫丸は天才である。幼くして才覚を露わにし、霜月流の奥義のことごとくをものにした。こと隠忍として彼女を上回る者など皆無である。
しかしそれはあくまで
つまり彼女は陽忍―――市井に潜伏し謀略を駆使する忍びとしては、未経験どころか知識すら与えられていない素人そのものである。
しかし、霜月姫丸は天才だった。
教わっていないくノ一の奥義を、数百年もの歴史で連綿と紡ぎ上げてきた血筋を頼りに再現してしまうほどに。
「ほう?」
「あはっ♡ んはぁぁぁああああっ♡」
男が思わず感嘆の声を上げるほどに、変化は顕著だった。
蜜壺の具合が変わる。逞しい肉竿をただ締め上げるのではなく、優しく包み込みぴったりと寄り添うように。
カリのくびれを巾着のようにキュンキュンと締め上げ、亀頭が当たる最奥はつぶつぶの数の子天井。敏感な裏筋を膣襞が上下のたびに舐め上げるように蠢いた。
上気した肌から滲み出る玉のような汗。そこから揮発する甘ったるい香りには男を誘うフェロモンがふんだんに込められている。
不慣れな男ならただ嗅ぐだけで昇天しかねないそれを、姫丸は密着した体勢から直接塗り込んでいった。割れた腹筋、分厚い胸板、広い肩、逞しい首筋。―――淫乳がこすれて恍惚となりながらも、丹念に、丁寧に塗りこめていく。
(あぁ……これ、すごぉ……♡)
姫丸の肉体は細胞レベルで変化していった。豊満ではあれど戦闘一辺倒なそれから、男を思うが儘に誑かし籠絡するくノ一の肢体へと。
否、変化というより進化と呼ぶべきか。道鏡を相手取るためには肉体の頑強さを損なうわけにはいかない。隠忍の強靭さとと陽忍の淑やかさ、双方を併せ持った新たなるステージへと登り詰めていく。
「これは……っ」
道鏡が声を上げるがもはや遅い。
肌に塗りたくられた蜜汗も、男専用に作り変えられた淫膣も、ひとつだけでも雄を容易く昇天させて余りある代物だ。極上の快楽を味わった標的は、再びくノ一を抱くために我が子でも迷いなく絞め殺す木偶と化す。
そんなものを立て続けにいくつも、そして姫丸の極上ボディで味わわされるのだ。男に残される道は睾丸に残った精液が枯れ果てるまで射精し尽すことのみ。
かくして姫丸は新たに会得した房中じ―――
―――ごりゅんっ!
「ん゛ぉ゛ぉ゛っ!? お゛っ、おぉ♡ おほぉぉぉ~~~~っ!!??」
何もかもを遮って子宮に撃ち込まれる杭打ちのごとき一撃。姫丸の会得した手練手管など意にも介さぬ剛直の極太ピストン。小娘の覚醒などまったくの無意味。脊髄を走る被虐アクメに姫丸は為す術もなく嬌声を上げた。
「なん、でぇっ? ぇはぁあ♡ んぉぉ♡ あたしのにんじゅつぅ♡ ん、んんっ、んへぁ♡
にんじゅつなのにぃぃ♡」
「なるほど、これが忍術。―――たしかに随分と具合がよくなったが」
「はむぅぅぅ♡ ぢゅずっ、んむぁ♡ んちゅぅぅぅ♡」
半開きになった男の唇。すかさず舌を差し込んで互いを貪りあった。舌先で男の歯茎をなぞるほどに、ゾクゾクと多幸感に胸が満たされる。
これすらも極上のくノ一の房中術。わざわざ繋がるまでもなく、これ一つでオスを骨抜きにできるはずのモノなのに、
(んひぃぃ腰止まらないぃ♡ あたしの忍術なのにあたしがイクの止まらないぃッ♡ どうしてぇ、どうしてぇ……!?)
「面白いな。
「ぷはぁ、あはぁぁっ♡ またイクゥっ! お尻ガッチリつかんだまま一番奥グリグリしないでぇ♡ は、あっ♡ はひぃぃ~~~~~~♡」
耐えられない。止まらない。
たまらず悶絶し、弓なりに仰け反ってアクメに酔い痴れるマゾ忍者。メロンほどもある双乳がブルンと踊り、珠のような汗雫を弾き散らした。
そして目の前で踊る淫乳を男が見逃すはずが無かった。いやらしい笑みを浮かべた男は、その節ばった指で姫丸の淫果実を鷲掴みにすると勝手気ままに揉み潰す。
「んぉぉぉっ♡ おっぱいダメぇッ♡ おっぱい凄いぃぃっ♡ ぎゅうぎゅう潰されてるのに気持ちいいぃぃぃ♡ いひぃぃまたイクうぅぅ~~~!!」
舌を突きだし半狂乱でイキまくる淫乱忍者。言葉では拒絶しながらもその表情はメロメロに蕩けきり、腰はヘコヘコと無様な迎え腰を使ってしまう。
肉体は既に堕ちきり、心ももはや陥落寸前。逆転の目はなく何をどうすればいいのかもわからない。
姫丸の心を持たせているのはズタズタにされたプライドの切れ端のみ。そしてそのプライドも男が腰を打ち付けてくるたびにブチブチと無惨な音を立てて千切れていく。
(もうだめぇ♡ このままじゃ……このままじゃ、もう……っ♡)
堕ちてしまう。この男の孕み家畜に成り下がり、ボテ腹が収まる日のない一生を送ることになる。
ひたすらに肉体を貪られ、子供をひり出し、乳を搾り出される毎日。そんな―――なんて待ち遠しい―――
(っ……ちがう、ちがうぅっ! あたしはそんなの、待ち遠しくなんて―――)
―――何が違うのか。
そう語りかける声が、心のどこかで聞こえた。
姫丸と同じ声なのに、別人かと思うほど打算的な声だった。
―――すでにお前は負けたのだ。大人しく勝者に全てを捧げるのが筋ではないのか。
(まけ……まけてないぃ……っ! まけてないっ♡)
―――何を頑迷になる必要がある。敗因はお前のせいではない。下調べにも作戦立案にも不備があった。ならば責任は荒神光流やリーゼたちにある。金銭分の戦力として義理は果たした以上、新たな主人へ鞍替えしたところで責められる謂れはない。
言い訳だ。姫丸は首を振った。
完全に敗北を認めた心のどこかが、男と愛し合うことへの後ろめたさに理屈を付けようとしている。
(まだ……あたしはまだ堕ちてなんて……っ)
―――いいや、堕ちるべきだとも。
別のどこかからも声が聞こえた。今度はどこか厳めしい響きがあった。
―――思い知っているだろう、この男の素晴らしい肉体を。この男の子を孕み、血を取り込んで子孫に繋げれば、霜月は今後五百年もの繁栄を得るのだ。逃す手はない。逃してはならない。何としてでも子種を受け入れ、ひとりでも多く逞しい子をひり出せ。それが霜月姫丸の新たなる使命である。
(いやぁ……っ)
拒みながらも確信する。里長や長老たちならばきっとこういうに違いないと。降って湧いた霜月再興の機会だ。屈指の手練れとはいえ小娘ひとり差し出す程度、里の忍者が躊躇うはずがない。
―――堕ちなきゃダメよ。
また別の声。ぞっとするほど妖艶な声色だった。
―――だってそうでしょう? あなたの遺伝子に刻まれた忍びの術にも、くノ一の技にも、ここから逃げ出し逆転するものは無いわ。だったら堕ちないと道理が通らないわよねぇ? だって霜月の里に連れ去られてきたくノ一は、
(あ、あぁぁぁ……っ!)
霜月姫丸は天才である。悲劇的なことに、滑稽なことに。
すでに失伝していたくノ一の技すら血脈を頼りに再現してみせた稀代の天才忍者。しかし彼女は才能頼りであるがために致命的なことを知る機会が無かった。
すなわち―――くノ一とは堕落と紙一重にある存在であるということ。
くノ一の奥義とは標的の心を籠絡すること。恋人同然に情を交わし、心に寄り添いながらも最後の最後に踏みとどまり、忍務を果たさなければならない。
心の底から肉棒に奉仕し、本心から子種をねだり、射精寸前で相手の頸を喰いちぎる―――恐るべき二面性こそがまず初めにくノ一が身に着けるべき素質だった。
それが無ければどうなるのか。肉体に抗う力はなく、理性は忍務を投げ捨て、心は既に男を愛してしまっている。そんな女がくノ一の奥義で敗れればどうなるのか。
「お゛ぉ゛ぉ゛っ♡ ほ、ひぃぃぃ~~~~~~~~~~ッ!!!」
かつてない堕落絶頂に絶叫する敗虐の忍者。理性の吹き飛んだアヘ顔からは男への敵愾心など欠片も残っていない。
「イクぅっ♡ イクイクイクイクぅぅぅっ♡ ご主人様のぶっとい極上チンポにいじめられてイクぅぅっ♡ ひめまるのざこまんこ、ざこすぎてイクの止まらないぃぃぃ~~~~♡」
肉体の変質は止まらない。天才忍者から優れたくノ一へ、そして孕むに適した母体へと。
顕著だったのは見事な巨乳房だった。男に揉み潰されながらも張りを失わず、ミチミチと詰まりに詰まった中身を主張する淫果実。ぷっくりと硬く勃起した乳首からビュウビュウと勢いよく白濁ミルクが噴き上がる。
「おっぱいぃぃっ! おっぱい噴いちゃったぁっ♡ あはぁ、あたしのおっぱい、ご主人様のあかちゃん育てたがってびゅーびゅーしてるぅ♡ まだ受精もすんでないのにぃぃぃ!」
男が大きく口を開けて乳房へとしゃぶりつく。ジュルジュルといやらしい音を立てて母乳を吸い上げ、舌先でチロチロと乳輪をくすぐり射乳を誘う。そうなればもうダメだ。みっちりと詰まった乳肉が大喜びでミルクを生産し、たまらない絶頂感とともに白濁を噴き上げるのだ。
ビクビクと痙攣して射乳絶頂に酔い痴れる乳牛忍者。男はその桃色のサイドテールを掻き上げて顔を引き寄せると、問答無用で唇を塞いだ。
「んんっ、ぢゅる♡ んっ♡ んんんん~~~~~~♡」
口の中に流し込まれる甘ったるい液体。自らの母乳を口移しで飲まされる倒錯感に、気が遠くなるほど酩酊する。
あられもなく乱れる姫丸の痴態を愉しみつつ、男は口を開いた。
「―――実のところを言おう、姫丸。俺はお前を逃がす気などない。そしてお前も逃げることなど出来ん」
「あ、へぁ……?」
痴呆のように喘ぎ声を返すだけの奴隷忍者に唇を歪めると、男は言う。
「前戯代わりにお前の尻穴を貫いていた触手は、実はお前の消化管を改造していた。胃の腑から直腸にかけて、全てをだ。お前のアナルはもう第二の膣穴も同然、二度と用を足すことのできない穴となった」
男の両手が姫丸の巨尻を揉み上げる。豊かな尻たぶを割り開くと、キュッとしまった菊門にあてがわれる熱い物体。
「―――お前が生きていくにはこうやって、年に一度は触手に貫いて掃除してもらう必要があるわけだ。姫丸、お前の意志がどうであろうが、もはや俺から離れられん」
「ま、まってぇ……っ」
切羽詰まった声で姫丸が哀願する。
逞しい剛直で淫裂をかき混ぜられるだけでアクメを極めてしまうのに、更に後ろの穴まで可愛がられてしまったらどうなるか。
堕ちる。砕ける。壊れる。
ご主人様のチンポなしでは生きられない、文字通りの家畜へと成り果ててしまう。
「あた……あたしの負けだからぁっ♡ 負けでいいからぁっ! おねがいっ、もう許してぇ……っ」
「姫丸……」
恥も外聞もなく嘆願する女忍者に、道鏡は慈愛すらこめて微笑みかける。そして、
「家畜の言葉など、飼い主が聞くわけがないだろう?」
―――ずちゅん!!!
容赦なく、触手にアナルを貫かせた。
「お゛ほぉ゛、ほっ、ひぁ゛……へぇ゛ぇ゛ぇ゛~~~~~~♡」
それは紛れもなく絶命の一撃だった。この瞬間、忍者姫丸は落命し家畜奴隷の姫丸が生まれたのだ。
「んほぉぉ凄いぃ♡ 触手チンポお尻ズボズボするの凄いぃぃぃ~~~♡ あはっ♡ ご主人様のオチンポと息合わせてズボズボォっ♡ イクイクイクぅ~~~~♡ ふひぃ、裏筋の形までわかっちゃったぁ♡ んお゛ぉ゛お゛おっ!?」
舌を垂らしてだらしないアヘ顔をさらし、アナルアクメを堪能する家畜忍者。そんな彼女に男が問いかける。
「姫丸、お前は何者だ?」
「ご主人様専用の孕み家畜ですぅっ♡」
「お前の使命は?」
「ご主人様のオチンポをあたしのざこまんこでしごいてぇ、あかちゃんをいっぱいひり出すことぉぉっ♡ あかちゃんにあたしのおっぱいミルクびゅーびゅーしちゃうことぉっ♡」
「ならばお前は何が欲しい?」
「んむちゅぅぅぅぅぅっ♡」
男の問いかけに返答代わりのキスを返し、姫丸は満面の笑みで答えた。
「はやくぅ、はやく孕ませてぇぇ♡ ご主人様の熱々濃厚ザーメン子宮でゴクゴクさせてェっ♡ あたしの家畜マンコぱんぱんにしてぇぇぇっ!!」
「いいだろう」
ずしん、と子宮を抉る肉棒が更に大きさを増した。
射精の前兆を感じ取った姫丸が歓喜の声とともに腰を振りまくる。
「あはぁ♡ キタきたぁぁ♡ ご主人様の本気ピストンキたぁぁっ♡ これイグゥっ! こんなのぜったいイグゥゥっ♡ 絶対すごいアクメくるっ♡ 家畜アクメすごいのくるぅぅぅ~~~~♡」
愛しい飼い主に前後の穴を本気で責められ、孕み家畜は幸福の絶頂にあった。むっちりとした脚は男の腰に絡みつき、中出し以外を拒絶している。絶えず母乳を噴き上げる乳首を男の胸板で押し潰し、互いの肌をヌラヌラにして欲情を煽っていった。
そして―――
「―――ふん……ッ!!」
ごちゅ、ずん……っ!!
「は、ぎぃ……!?」
尻肉に指を沈み込ませながら、男が姫丸の腰をガッチリと固定する。そそり立った肉棒の鈴口は子宮口にめり込み、ずっしりとした睾丸で生産された子種汁を一滴たりとも余さず注ぎ込もうとしているのが見て取れた。
後戻りできない破滅を前にした家畜は、しかしそこに待つ被虐絶頂を予感して顔を輝かせ、
―――ぼ、びゅるるるる~~~~!!!
「あ゛へぇ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛~~~~~~♡ んぉ、んんほぉ、おっほぉぉぉぉぉ~~~~~~~!!!」
想像を超える種付けアクメに、歓喜の断末魔を上げた。
「ほひぃぃぃっ!? 熱いぃっ、濃いぃぃっ! ご主人様のどろどろザーメン凄すぎぃぃ♡ こんなにいっぱい出されて、くひぃぃまたイクぅぅぅっ♡ ひめまるのオマンコまた雑魚すぎてイッちゃうぅぅぅ~~~~~♡」
そして同時に尻穴へ注ぎ込まれる触手チンポの媚薬精液。めくるめく快楽にマゾ家畜は大量の母乳を噴き上げながら絶頂を極めた。
「あはぁぁぁぁ……♡ は、へぁ……んほぉぉ……♡」
射精が収まったとき、意識が残っていたのは奇跡に等しい。
朦朧とする彼女の視界には、膨大な精液を詰め込まれ妊婦腹となった自らの下腹部。
そう遠くない未来、ザーメンでないモノで再びこうなることを想像し、奴隷家畜は幸せそうに唇をほころばせた。
霜月姫丸
実は排卵日が結構遠い&淫紋も刻んでないので、これで妊娠はしていない。
おまけに道鏡が学園を辞めさせてくれないので週末と土日くらいしか逢える機会が無く、周期が合わなければ懐妊は当分先になる。
ただ、他のヒロインたちが悪阻で動けないあいだ道鏡を独占できるので、しばらくはこのままでいっか、というスタンス。
金曜放課後にトーキョーまで道鏡に迎えに来させ、近場のラブホで休憩(時間加速)してから播州の屋敷に帰るのが習慣になった