※この作品はR-18です。

魔女の旅々イレイナ 富豪のメイド兼妾end   作:もこもこサムライ

1 / 2
skebで書かせていただきました


魔女の旅々イレイナ 富豪のメイド兼妾end

---魔女の旅々イレイナ 富豪のメイド兼妾end

 

 今日も美少女で金欠な最高に可愛い魔女とは誰の事でしょうか。

 そう、私です。

 

 本題に入ります、お金がありません。

 旅を続けるにも先立つものが必要です。

 ここは商人の国、お金と契約が重視される国です。

 仕事を探すにはうってつけの国。

 だから簡単で大金が得られるお仕事を探すことにしました。

 当然、私のようにかわいい女の子にピッタリの仕事はすぐに見つかり一ヶ月ほど住み込みで働くことになりました。

 

 

 商人の国ですので当然商売人が多い国です。

 そして私が雇われたのはこの国でも有数のお金持ちで、大きな屋敷を持つ人の家でした。

 そこで、メイドとして働くことになります。

 

「でゅふふ、灰の魔女イレイナよ。よく来てくれた。これから一ヶ月、メイドとしてこのワシの屋敷で働いてもらうぞ」

 

「よろしくお願いしますね」

 

 私は一言だけ言うと押し黙りました。

 色々話す気にもならないくらいぶよぶよと太った醜い男でした。

 魔女限定、それも美しい者しか働けないと恥ずかしげもなく募集する、そんな人間に愛想を振りまく趣味はございません。

 

「ぶひひ!」

 

 失礼、人間ではありません、豚さんでした。

 ジトジトとした目で私を舐めまわすように見てきます。

 商人の国とはいいますが、この豚さんは品性を売却して巨万富を得たのでしょうか。

 だとすれば、売却前は聖人だったに違いにありません。

 

「やっぱり辞退させて頂きましょうか……」

 

 ぼそっと呟くと

 

「これが報酬じゃ」

 

 ドンッ! という頼もしい音がテーブルの上にしました。

 大きな袋が目の前に……。

 金貨何枚あるんでしょう。

 

「ぃやりますっ!」

 

 即答しました。

 

 

---

 

 

 メイドとしてこの金持ちの豚さんの屋敷で働く条件として提示されたのは二つ

 

 主人の命令には絶対服従。

 魔法を使わない。

 

 魔女限定で募集したのに魔法を使って仕事をしてはいけないのが解せませんが、理由は尋ねませんでした。

 この手の人物が考え付きそうなことは予想できます。

 地位も富も得た人間が最後に嫉妬するのは才能です。

 魔女を下働きとして使用することに快感を見出しているのかもしれません。

 

「お食事をお持ちしましたご主人様」

 

 私は最高に可愛くメイド服を着て奉仕します。

 雇用主の人格はともかく、このメイド服は可愛くて好きです。

 

 さわっ

 

 私のお尻に豚さんの手が当たりました。

 

「ぶぎぃ!」

 

 私は躾のために手を食事を運んだトレーではたきました。

 家畜の躾を暴力に頼るのは仕方ありません、言葉が通じませんから。

 

「しゅ、主人の命令には絶対服従の契約のはずだろう」

 

「お食事は運びましたよ?」

 

「じゃあ命令してやろう、ワシのためにお前の身体を――」

 

 私は言外に表情に表しました。

 怒(ド)が伝わったはずです。

 

「うっ! ……いや何でもない」

 

 それ以上のことをすればすぐに辞める。

 その空気を感じ取った豚さんは言葉を引っ込めました。

 

「ぐふふ、そのすました顔をいつまで保っていられるかのう」

 

「……」

 

 はぁー、最悪です。

 どうしてこんな男がお金持ちになれたのか不思議でなりません。

 それとも、お金が人を豚に変えてしまったのでしょうか。

 

 

 ……

 

 

 ……

 

 

「お背中お流しします、ご主人様」

 

 浴場で私はご主人様の背中を流します。

 メイドの仕事は屋敷の家事全般、雇用主の生活の補助です。

 養豚場の豚さんの清掃介助だと思えば我慢できます。

 

「こら! なんだその格好は!?」

 

「なんでしょう、何かご文句でも?」

 

 私は豚さんを洗浄するためにメイド服の袖をまくり、靴下を脱いで裸足で浴場にいました。

 文句を言われる筋合いはありません。

 

「メイド服が濡れてしまうではないか、全部脱ぐのだ」

 

「嫌です」

 

「契約しただろうが! ここのメイド達は皆ワシの入浴を手伝う時は裸になると決まっているのだ。金はいらんのか!?」

 

 くっ……お金という魔力に私は勝てません。

 触られるわけでもないですし、これくらいは我慢するべきでしょうか。

 ご主人様を人間ではなく豚と考えると見られても気になりません……ような気がします。

 仕方なく全裸になりました。

 

「絶対に後ろを見ないでくださいねご主人様」

 

「ぐふ♪ わかっておるわい♪」

 

 背を向けたご主人様の背中を洗います。

 こんなブヨブヨの背中はギザギザのモップで洗っても良いと思うのですが、さすがお金持ちの屋敷、シルクで出来たような上等なスポンジを使います。

 

「ああー極楽だわい。じゃあ次は前も頼もうか」

 

 ご主人様は振り返り、ぶよぶよのお腹と醜い下半身の男性のアレを私に見せつけます。

 うへぇ……見てしまいましたよ……。

 

「それはお断りします……」

 

「何度も言わせるな。契約中はワシには絶対服従であるという契約を破る気か魔女よ、一方的な契約破棄、それはこの商人の国では重罪だぞ?」

 

「むっ……そんなつもりでは」

 

 私は不承不承、彼の前も洗いました。

 完全にジロジロみられていましたが、我慢しました。

 

「良い身体をしておるではないかイレイナよ。細身だが均整の取れた素晴らしい身体だ」

 

「……」

 

 無視、無視です。

 

「宝石のように美しい肌に吸い付きたくなるわい」

 

 体を褒められて悪い気はしませんが、豚さんに褒められても仕方ありません。

 その時、気持ち悪くて一瞬目を離して隙を見せたのが悪かったです。

 

「ひぁぁっ!」

 

 突然のことに変な声が出ました。

 ご主人様がいきなり私の……胸に吸い付いてきたのです。

 あまりのことに混乱して魔法で対応することも出来ませんでした。

 

「美味い、美味いぞ灰の魔女の乳首は、ちゅぶっ」

 

「ひ、貧相な胸だと思ってるんじゃないですか」

 

「そのようなことは無い、膨らんでいればいいという物ではないのだ。ククク!」

 

 もう完全に契約とかお金とかどうでもよくなって倒してしまってもいいと思うのですが、この時の私は混乱して、褒められてそういうことに頭が回りませんでした。

 介助を済ませるとそそくさと立ち去り、その日は就寝しました。

 

 

 

---翌朝

 

 これ以上ここにはいられません。

 お金は惜しいですが、もう一秒でも早くここから立ち去りたく、退職の申し出をするつもりでした。

 

「今日も美しいなイレイナよ」

 

「あの、私もうこれで失礼しようかと――」

 

「倍額出すっ!!」

 

 ドンッ! とテーブルの上に金貨袋が置かれました。

 解かれた袋からは黄金色の輝きが眩いです。

 

「うっ……」

 

 思わず、はしたなく喉を鳴らすところでした。

 もう少し我慢すればこのお金が手に入る……。

 この時の選択の間違いが、私の先の人生を決定づけたのです。

 

 

 ……

 

 ……

 

 

 一週間後。

 

 

 私は書斎で棚と本の埃を落としていました。

 他のメイドさんとも協力し掃除します。

 

 

「うむ、皆ご苦労。やっとるようだね」

 

 豚さんが来ました。

 私以外のメイド達を下がらせ、二人きりになります。

 はぁ~またですか。

 

 私は彼を無視して本棚の掃除をしていると、豚さんが後ろから抱き着いてきました。

 

「ぐひひ、今日もイレイナの肌は触り心地が良いのう。東の国で食べたモチという食べ物のように柔らかいわい」

 

 女の子なんて誰もそんなもんだと思いますが。

 

「あの、お仕事の邪魔なのですがご主人様」

 

 もうこの程度のことは日常茶飯事で慣れてしまいました。

 怒って辞めようとするたびに報酬を増やされ、それはもう桁違いの額にまで膨れ上がっていたのです。

 今まで我慢していたのだから、もう少し我慢しよう。

 その繰りかえしでいつしか私は腹をくくってしまいました。

 報酬を得るまで辞めることは出来ません。

 契約を破棄してしまえば今までの我慢が全部無駄になってしまいます。

 

「ぶふぅ! ぶふぅ~」

 

 肥え太った豚さんの息が私の白雪のように美しい首筋にかかります。

 どうやら興奮して私の声が聞こえてないようです。

 

「……! あの、何かあたってるんですけど!?」

 

 お尻に何か棒のような物が押し付けられてます。

 これってまさか……。

 男性器?

 

「ええい!」

 

 私は魔法で豚さんを弾き飛ばそうとします。

 

 堪忍袋の緒が切れました。

 もうお金とかどうでもいいです、私にも譲れない一線があります。

 

「……!? 魔法が出ない、あなた、何かしましたね」 

 

「ぐふ♪ 力が入るまい。お前の食事(まかない)には魔力を制限する薬を混ぜておったのだ、気が付かなかったであろう。今まで本格的に手を出さなかったのは薬の効果が出るまで待ってたからじゃ♪」

 

 今までことに及ばなかったのは私に契約破棄されるのを恐れていたわけではなく、薬の効果が表れるのを待っていたにすぎませんでした。

 私は豚さんの計略にまんまと嵌められてしまったというわけです。

 

「自分では頭が良いとは思っているし、実際に良いのではあろうが所詮は10代前半の小娘よ。心を揺さぶられた時の自分を制御できんのは若さだ。金を積まれて我慢する度に引き返せなくなっていくのが手に取るように伝わってきたぞ。どうやらワシの方が一枚上手だったようだなイレイナよ♥」

 

 

 豚さんはズボンをおろすと、汚い棒を私のお尻になすりつけてきました。

 

「やめ……やめてください。汚いのソレをはやくしまって下さい」

 

「汚い……? ご主人様のモノだろうがぁ!」

 

「ひっ」

 

 彼は突如柔和な笑みを捨て、怒号を発しました。

 耳がビリビリとしました。

 こ、怖い……能力を失っただけでこんな人が怖いと思うようになるなんて。

 

「これからはお前をしっかりと教育していくからなイレイナ」

 

「け、け、結構です。私はもうこの仕事を辞めさせていただきますから」

 

「ふむ。では一方的な契約破棄の代償を払うが良い。禁固10年以上か報酬の3倍、好きな方を選べ」

 

「そ、そんな! 禁固の方はともかく報酬三倍の返還なんて聞いてません」

 

「言ってないからな。契約書にきちんと書いてあったぞ。隅の方に小さくだがな。商人の国の契約破棄の罪は重いぞ?」

 

「あ、ああぁ……」

 

 私はまんまとこの老獪な男に騙されたのだと実感しました。

 

「パンツを脱げ、イレイナ」

 

「嫌でs―」

 

「脱げ! 脱げといったら脱ぐんだ! 泣けば済むと思っているのか?」

 

 ……。

 気が付いていませんでしたが、私は涙を流していたようです。

 驚きと混乱、屈辱の連打で心が崩壊していたのです。

 

「どうするのだ、脱ぐのか、禁固10年以上か、莫大な賠償金か。ええ?」

 

 考える間もなく問い詰められ、私は大変混乱していました。

 魔法が通じず、歳の差の大きな男性に大声で詰め寄られ、思わず私は精神まで屈服してしまったのです。

 

「ごめんなさい、許して……許してください」

 

 当然、ご主人様が許すはずもないです。

 私は立ちすくみ、何もできません。

 まるで何もできない子供に戻ったようです。

 

 その間にご主人様が何か言いながら私のパンツを脱がしていきます。

 何か私を圧迫する、追い詰めるような言葉を発していた気がしますが、私には理解できませんでした。

 頭が真っ白になって何も考えられなかったのです。

 

 ようやく正気を取り戻したときには手遅れでした。

 

「あっ……」

 

 私の露になった下半身に、ご主人様の……お、おちんちんが当てられていました。

 何をしようとしているのか分かります。

 ですが、私にはどうしようもありませんでした。

 

「い、いや! いや! いや! いやですっ!」

 

 駄々っ子のように泣き叫ぶ私を、ご主人様は思い切り本棚に押し付けました。

 

「静かにしておれ、今日はスマタで許してやる」

 

 助けて、お父さんお母さん、先生……。

 いやだ、こんなの嫌です、こんなの私の旅じゃない!

 

 ぬちゅっ

 

「やぁぁ……」

 

 股にぬるぬるして熱い物が擦られてる。

 きっと、これが男性器なのです。

 私の穢れを知らない清い場所に、ブクブク太った男のモノが当てられています。

 

「むほ♪ 予想通りのぷにぷにした土手じゃわい」

 

 彼は余程それが気に入ったのか、私の女の子の部分を男性器で擦り続けます。

 

 くちゅっくちゅっぷちゅっ

 

 私のアソコと彼の男性器の摩擦部分から、今まで聞いたことのないような卑猥な音が聞こえる。

 なんでこんなにヌルヌルするんですか。

 

「もっと股を締めろイレイナ」

 

 言われるがままに太ももをキュッと閉じると、彼はその間に性器を何度も通して前後運動します。

 怖い、気持ち悪い……早く終わって欲しいです。

 

「はぁはぁ……はぁはぁ……うっ!」

 

 息が荒くなったご主人様は私の細い腰を掴むと、自分の腰を押し付けてきました。

 下をみると、まるで私の股から生えたようにも見える男性器から白い液体が飛び出してきて、本棚にかかりました。

 おそらく、達したのだと思います。本でそういう知識は知ってましたから。

 

 この白い液体が私の女性器に挿入されたまま発射されると、子供が出来るのです。

 そういうことにならなくてよかったと本気で思います。

 

「う、ううぅ……」

 

 私はその場にへたれこんで泣きました。

 これからどうなってしまうんでしょう、私……。

 

 

---数日後

 

 

「イレイナよ、灰の魔女よ。お前も今日は一段と美しいな」

 

 ご主人様はニタニタと笑いながら私の頭を撫(な)でます。

 私のような可愛くて優秀な魔女がどうしてこんな目に……。

 

 屋敷から逃げ出そうとしましたが、監禁状態にされ逃げられません。

 出入り口にはご主人様が雇った警備の男たちがいます。

 今はただの女の子でしかない私には力づくで突破することもできません。

 

 

 

 今日は朝からご主人様の寝室で奉仕をさせられています。

 

「うっ、臭い……」

 

 ツンとした匂いが鼻孔をくすぐります。

 

「それはな、男の匂いだ。これから散々嗅ぐことになる香りなのだから今のうちに慣れるのだな」

 

 私はご主人様の男性器への奉仕を命ぜられました。

 男性は朝に性器が直立するらしく、大きく隆起したそれははベッドの上で自己主張していました。

 

「こんなキノコみたいなの口に咥えるなんて無理です」

 

 このあいだよりはるかに近くで見るそれは、グロテスクで巨大なキノコそのものでした。

 傘の先っぽから何か透明な液体がぷくっと膨らんで出ています。

 

「まずは舐めてみなさい」

 

 拒否することはできません。

 魔法を封じられ、契約で縛られた私はただのか弱くて可愛い可憐な美少女でしかありません。

 不承不承なめてみる事にしました。

 

「うぅ……苦い」

 

 男性器の先っぽにぷくっと浮いていた透明な体液を舌で掬い取ると、臭くて苦い物が口中に広がりました。

 

「ぐふふ、灰の魔女に先走り汁なめさせたのはワシが世界で一番目じゃだろうなあ」

 

 あまりの匂いに吐きそうになると

 

「しょうがないなイレイナは。どれ、ワシが逆にお前に奉仕してやろうではないか」

 

 私はご主人様に軽く持ち上げられると、ベッドの上に押し倒され……両足を開かされました。

 下着はすぐに脱がされ、ベッドの外に捨てられます。

 

 

「まだ男を知らぬ蕾よのぉ。どれどれワシがほぐしてやるからな♥」

 

「ひぃっ」

 

 ご主人様はまるで豚のように私の股に顔を突っ込み、フゴフゴと鼻をならしました。

 

「これは処女膜の匂いがするのぉ……灰の魔女よ、お主やはりまだ乙女だな?」

 

「ご主人様には関係ないじゃないですか、ひゃんっ」

 

 あそこを舐められました。

 今まで経験したことのないような感覚がします。

 気持ち悪さと……認めたくありませんが、若干の気持ちよさ。

 

「ワシはこのクンニで女を落としまくったからのぉ~……イレイナ、お前もヒンヒン鳴かせてやるから覚悟するんだぞ♪」

 

 ご主人様は百戦錬磨の猛者でした。

 私はあっという間にふにゃふにゃにされてしまいます。

 

 股間の深いところにご主人様の舌がはいずって入ってきて、だめですこんなの……やぁ。

 

「あっ……だめっ♥ だめですこんなの……こんなの知らないっ♥ ひぃん♥」

 

「そうであろう、お前は優秀な魔女ではあるが優秀であるが故に男を近づけず、ワシのような優秀な雄に出会えなかったのだ。これからお前を開発してやる」

 

 私も年頃の女の子です。

 自慰という行為があることは知っているし、やってみたこともあります。

 でも、男の人からされるのがこんなに凄かったなんて……。

 

 くちゅっびちょっ

 

 ピチャッピチャッ

 

 ご主人様の舌や指は私の知らなかった場所を正確に捕らえます。

 

「ここが弱いのか、ん? 腰が浮いとるぞw」

 

「ひあぁぁぁぁああああっ」

 

 頭が真っ白になって、腰が思い切り浮き上がります。

 多分、この時に私は人生で初めて絶頂(イキ)しました。

 認めたくありませんが私の意思に関係なく、あそこがこの人の愛撫を求めたのです。

 そしてさらけ出してしまったのです、自分が魔女の前に女であること。

 生殖可能な一匹の雌であることを。

 

 そう、自分の意思に関係なく、私の身体は目の前の醜い雄を繁殖相手と認めてしまっていたのです。

 本の世界では知りえる事がなかった、淫らで臭くてえげつない人間の本性が私の身体に現れました。

 

「もっと時間がかかると思っていたが、どうやらその必要はないようだな」

 

 ご主人様の言葉の意味を、私はもうすぐ知ることになります。

 

 

「それは……それだけは許してください。"ソレ"をされたらおかしくなっちゃいます」

 

「お前には淫乱の才能がある、このワシがお前の初めての蕾(つぼみ)を摘んでやろうというのだ、むしろ感謝するべきだぞ」

 

 彼はズボンをパンパンにしていました。

 興奮していたのでしょう、目の前の雌が交尾の準備が出来ていることに気が付いてしまったのです。

 

 私は抵抗むなしくベッドに組み敷かれました。

 仰向けになった私の両脚をご主人様が強引に開きます。

 

「嫌ぁ……」

 

 とうとうその時がきました。

 ご主人様が私の純潔(つぼみ)を奪おうとしてきたのです。

 

「おぬしもこのワシの魔法のマラでメロメロにしてやるから覚悟するんだぞ」

 

「もしかして、自らの性器に魔法を……?」

 

「"情欲の国"で大金を払って女を虜にする魔法のマラを手に入れたのだ。このワシのちんぽにかかればどんな女でもイキ狂いの色情魔になるのだ。ワシはこのちんぽでどんな女でも堕としてきた。町娘だろうが取引先の女だろうが高貴な貴族女だろうがな。そして、若くして魔女になったイレイナよ、お前もワシに骨抜きにされる女の一人になるんじゃ♥」

 

「やめてぇ……許してください。この私を……その辺の人達と一緒にしないでください」

 

「そのうちすぐにワシのちんぽを求めて縋り付くようになる、もうこのワシ抜きでは生きていけない程に滅茶苦茶にしてやるぞ」

 

 あの魔法のかかった男性器を入れられてはいけない。

 でも、どうしようもありませんでした。

 

「ほれほれ、先っぽがお前のまんこに当たっておるぞ」

 

「入れちゃだめぇ……何でもしますからやめてください、お願いしますぅ。やぁっ、女の子の大事な場所の入り口をグリグリしないでくださいぃ♥」

 

 これを入れられたら馬鹿になってしまう。

 そういう確信がありました。

 先っぽを当てられて女性器の入り口をグリグリされてるだけで凄まじい快感が襲ってくるのです。

 

 くちゅっ くちゅっ

 

 エッチな音が部屋に響き渡ります。

 私とご主人様の粘膜が触れ合い、セックスの準備が整った音です。

 

「らめぇ、らめですぅ。入れちゃダメ、入れちゃダメなんですから、この私がこんなのに負けちゃらめなのぉ♥」

 

 灰の魔女がこんなことに屈してはいけない。

 そう克己(こっき)しようとしつつも、雌が雄に種付けされるという原始的な喜びの前にその反抗心は摘み取られていきます。

 凄いよこんなの、ちょっと触れられてるだけなのにお腹の奥がキュンキュンしちゃってるんです。

 入れられたら最後、私の女の子の部分がこの人に完全屈服してしまいます。

 

「イレイナとワシのちんぽの相性は抜群のようじゃな、入れる前からこんなに乱れる女は見たことがなかったぞ♥ ほれほれ、どんどん入っていくぞ」

 

 ご主人様はどんどん腰を沈めて私の処女膜を破ろうとしてきます。

 でも痛みは全く感じず、それどころか破瓜の快楽さえ感じる始末でした。

 自分が性欲の虜になって馬鹿になる過程をまざまざと見せつけられたのです。

 

「あっ♥ あっ♥ このままでは私の処女膜が破れてしまいます」

 

「どうだ、気持ち良いか?」

 

 そう聞かれた瞬間、なぜかすべてを話す気になってしまいました。

 頭の中がフワッと解き放たれたような、不思議な気分。

 

「は、はい。ご主人様に処女膜いじってもらって気持ちいです。もっと奥にずぶずぶ入れて欲しい♪」

 

 自分の口から出た言葉が信じられず、手で口を覆います。

 

「ぐふふ、ワシのマラには"正直者"になる魔法も少しかかっていてな。本音を話しやすくなるのだ」

 

「そんなぁ♥ このきのこみたいなおちんちんで女の子を何人虐めてきたんですか? 最低の卑怯者ですね♥」

 

「その卑怯者の下で鼻の下伸ばして感じている女は誰だ?」

 

「わ、私です。貴方のことがどんどん好きになってきてしまっています。こんなの絶対おかしいのに、醜悪な男性に貞操を破られるなんて想像していなかったのに、今は嬉しくてしょうがありません」

 

 みちみちと膣内で音がし、処女膜が破れました。

 私の神聖な女の子の部分。

 子供を産むための大切な場所は、この豚のようなご主人様に捧げられました。

 私の初めての人は、とってもかわいい私とは正反対の醜い人。

 

 

「んっ♥ ……完全にあなたと一つになってしまいましたね……♥」

 

 以外にも、敗北感はありませんでした。

 それどころか心の奥底からこのちんぽの虜にされた喜びが沸き上がってくるのです。

 負けてしまった以上、後は気持ちよくなるしかありません。

 諦めと同時に去来したのは、これから味わえるであろう至極の快楽への期待でした。

 

「まだまだこんなものではないぞ灰の魔女よ。これからが本当のセックスだ」

 

「あんっ♥ ま、待ってくださ――まだ心の準備が」

 

 ぶちゅぅ~~♥

 腰と腰が完全に密着し、膣から空気が押し出される音が下品に鳴りました。

 

 パンパンパンパンッ

 

 ぐちゅっ♥

 

 ばちゅっ♥

 

 ご主人様は私に遠慮せずガンガンと腰をふり膣奥をついてきました。

 今日初めて性行為に及んだにも関わらず、私の身体は淫らに咲き乱れます。

 あそこのお肉が収縮し、私の上で腰を振っている男の生殖器を気持ちよくしようと必死にまとわりついていくのが分かります。

 私の美少女性器が彼の精液を搾り取ろうとしているのです。

 

「あっあっあんっ♥」

 

「ぐひ! ワシのちんぽは気に入ったかな?」

 

 凄い、セックス気持ち良い。

 世の中にはこんなに気持ちよくなれることがあったんですね。

 旅の喜びなんかかすむぐらい激しい快感が脳内を駆け巡ります。

 

「は、はいっ。すごく気に入りました♥ こんなに気持ちいことが世の中にあったなんて知りませんでしたぁ♥」

 

 おそらくこの時、私は灰の魔女からただのセックス好きの雌(メスガキ)に堕とされたのだと思います。

 魔女である前に、一匹の繁殖盛りの女であることを自覚しました。

 

 今後何度も受けるこのご主人様のこってりした精液をこの後たっぷりと注がれるのです。

 初めての受精に向けて。女の子の本当の役割、優秀な雄の遺伝子を身に宿すことを果たすことになるのでした。

 

「イレイナよ、ワシの精液をくれてやる、ありがたく受け取れい!」

 

「はいっ、私のあそこに一杯下さい。今ならあなたの精子で孕んでしまってもいいと思っています」

 

「ワシもお前のような歳若くして魔女になった女を孕ませるのは初めてだ。優秀な子を孕めよ」

 

 きっと孕む。

 このセックスで私は妊娠する。

 確信がありました、何故なら私はとても優秀だから。

 だから受精することも赤ちゃんを子宮で育てる事も得意に決まっているのです。

 

「ご主人様ぁ……出してください……」

 

 この時、私は本心からこの男性のご主人様と呼びました。

 優秀な私を妊娠させるに相応しい雄。

 そういう存在に出会ったのです。

 

 上目づかいで媚び、自分より強い雄に恭順の意を伝えます。

 

「ぐっ、その上目づかいそそるぞ。……で、でるっ! イレイナ」

 

「ご主人様ぁ♥」

 

 私達は抱きあい、名前を呼びあいながら絶頂しました。

 どくどくと精液が注がれていくのが分かります。

 

 びゅくっ びゅくっ

 

 あのキノコのようにグロテスクな男性器が私の中で爆ぜました。

 尿道から亀頭、亀頭から鈴口、そして私の膣内に向かって精液が高速でほとばしります。

 流れこんできた温かい精子は、私の若く孕み頃の子宮へ向かっていくのです。

 

「おっ……おおお……イレイナよ、お前のあそこは実に具合が良いぞ……」

 

 私は感極まるご主人さまに向けて舌を出しました。

 屈服のキスです。

 

「イレイナ、ワシのメイドとして、妾(めかけ)になることを誓え。そして一生ワシの子を産み続けるのだ」

 

「ちゅ……んちゅっ……ぷはぁ……はい、誓いますご主人様♥」

 

 私は上の口も下の口も奉仕しながら答えました。

 お腹にあたたかな感触が広がります。

 卵子が卵巣から排卵し、精子を出迎えにいっているのだと思います。

 灰の魔女イレイナの旅は、ここで終わったのです。

 

 

--- 1ヵ月後

 

 ご主人様に純潔を捧げてから、私の生活は一変しました。

 メイド兼妾となり、愛するご主人様にご奉仕する幸せの日々を送っています。

 

「ご主人様ぁ♥ ちゅっ、んじゅっ」

 

「優秀な雌穴メイドだ。さすが魔女になるだけの逸材、こっちの覚えも飲み込みが早いわい」

 

「えへへ……そうですか優秀ですか。ではもっと優秀なところをお見せするために朝おまんこいたしますね♥」

 

 朝オマンコは私にとって重要な仕事です。

 敬愛するご主人様の朝立ちを処理してすっきりして頂くことは私のように優秀なメイドにしか出来ないことなのです。

 

 私はご主人様にまたがり、朝立ちでガチガチになったおちんぽを肉ビラで迎え入れます。

 

「うおぉ……」

 

「どうですかこの灰色の魔女のおまんこは、気持ち良いですか?」

 

 どうやら答えを聞く必要は無いようです。

 

「ところで今日が仕事の期限だが、報酬は受け取らなくていいのか?」

 

「そんなのもうどうでもいいです、こうやってエッチできれば何も必要ありません」

 

 そう、もう私には何も要りません。

 ご主人様とのセックスがあればいいのです。

 それに……もう旅をすることはできない身体になってしまいました。

 

「さんざん私に膣内射精してくれましたね、しかも避妊無しで。どうなったと思います?」

 

 私はお腹をさすった。

 魔法で自分の体調を調べて分かったのだ。

 私のお腹には、新たな命が芽吹いていた。

 

「責任取ってくださいよ? なんたってこの可憐で美しい私のような女の子を孕ませたんですから」

 

 既に魔力を取り戻した私は、力づくでこの男をどうにでもできます。

 子宮に時間遡及の魔法をつかうことも少し考えました。

 だけど自分の子供を傷や壊れた食器のように無かったことにはできません。この子の父親を酷い目に遭わせることもできません。

 

「堪忍せいw このワシのマラに免じてな。ほれっ、イレイナの好きな子宮突きだ」

 

 この男、愛人のお腹の中に私との愛の結晶がいるというのに遠慮がありません。

 でも私も私で「いやぁん♥」とまんざらでもない嬌声を上げてしまうのですからお互い様です。

 この一ヶ月で、私はこの男に女の本能を開花させられました。

 もはや淑女などとは呼べない淫らな女になってしまいました。

 まあ、淫乱になりつつも少女らしさをつぼみに残した可愛い女の子、とも呼べなくはないですが。

 ともあれ、少女から雌になった私は今日もご主人様の上で腰を振ります。

 

 

「あうっ……妊婦を労わろうという気はないんですか? そんな悪いご主人様にはこうですよ。一杯搾り取ってあげますね」

 

 私は腰をグラインドさせご主人様のおちんちんに刺激を与えます。

 きゅっきゅっと膣を絞り、緩急をつけて愛する肉棒をしごきます。

 

「おっおっ……おおぅ。ダメじゃ、もう出てしまう」

 

「クスクスクス……だしちゃってください♥ イレイナを孕ませた悪いご主人様の種はぜーんぶ私の中で無駄打ちさせてあげますからね。私のお腹はもう赤ちゃん出来ちゃってるから誰も妊娠させられませんよ」

 

「愛しておるぞイレイナ」

 

 不意打ちでした。

 

「あっ♥ ……でてるぅ……ご主人様の精液……」

 

 朝立ちちんぽがぶるぶると震え、睾丸から私の幼い膣内にどぴゅどぴゅと白濁液が送り込まれます。

 至福の時間です。

 もう赤ちゃんが出来てしまっているのに、子宮に精液をかけられると幸せになってしまいます。

 

「ご主人様ぁ……出すときにそんなことを言うなんてずるいですよ」

 

 

 ……

 

 

 ……

 

 

 

 さらに時が過ぎゆきました。

 私はご主人様の屋敷で生活し愛欲にまみれた日々を送り続けています。

 既に魔女のローブは埃をかぶり、何か月も袖を通していません。

 

「随分と腹が膨らんだな」

 

「あっあっあんっ。ご主人様の種が育っているのですよ」

 

 ご主人様は私のお腹が大きくなってからも愛してくれました。

 なにやら魔女を孕ませたというのが自慢らしく、私にお腹のラインがはっきりと出る服を着せたがります。

 

 

 

 

 ……

 

 

 ……

 

 

 さらにさらに時は過ぎていきます。

 とうとう出産する日がやってきました。

 

「イレイナさん、準備ができましたよ」

 

 サヤさんがお湯を用意してくれました。

 私はベッドの上で出産に備えます。

 

「サヤさん、わざわざ立ち会ってくれてありがとうございます。しかし私のお願いによく応えてくれましたね。正直体裁の良いものではありませんし依頼を断ってくれてもよかったのですが」

 

「いえいえいえいえこの日のために助産婦さんが使う痛み止めの魔法も覚えましたし? ぼくとしてはイレイナさんの秘密の花園を間近で見られるだけで感謝感激雨あられ……」

 

「鼻血が出ていますよ」

 

 

 

 ……

 

 ……

 

 サヤさんの助産は素晴らしいものでした。

 産婆さんもいますが、痛みまでは止めてくれません。

 サヤさんの魔法のおかげで母子ともに問題なく出産を終える事が出来ました。

 

「えへへ、可愛い女の子ですよイレイナさん。きっとイレイナさんに似て私好みの……失敬、美人に育ちますよ」

 

 ご主人様と私の愛の結晶が目の前でサヤさんに抱かれています。

 とても嬉しい……でも、私の本当の目的はそうではないのです。

 

「ところでサヤさん。貴女、私と一緒にいたいと常日頃から言っていましたよね」

 

「ええそうですとも。でもごめんなさいイレイナさん、もう次の仕事に行かないと師匠がうるさくて」

 

「その必要はありませんよ、もうサヤさんも魔女を辞めるんですから」

 

「え? ……あ、あれ……体が……」

 

 サヤさんはその場に崩れ落ちました。

 生まれた赤ちゃんは魔法で作ったクッションの上に置きます。

 そして、ご主人様が部屋に入ってきました。

 

「ぐふふ! 流石はイレイナよ」

 

「二人目の魔女が欲しいと言っていましたよね」

 

 

 

 

---さらに半年後

 

 

 今日はサヤさんがご主人様に先に奉仕をする日でした。

 

「もうー、やっぱり酷いですよイレイナさんー。ぼくまで道連れにしてご主人様のコキ穴にするなんてー」

 

 サヤさんはご主人様に跨り、腰を振っています。

 私がサヤさんをハメ、ご主人様がサヤさんをハメたのです。

 当然の帰結として、サヤさんもご主人様のモノになりました。

 

「でも私とずっと一緒ですよ」

 

 私が罠にハメた形になったので嫌われるかと思いましたが

 『今日から竿姉妹ですね、本当の家族になれて嬉しいです。ぼくは姉でも妹でもいいんですがイレイナさんはどっちがいいですか?』と言われた時は驚きました。

 ちなみにお姉ちゃんになることも妹になることも却下しました。

 

「でへへ、それはそうなんですけど~……いぐっ!」

 

 サヤさんの膣内にご主人様の体液が発射されました。

 私と同じくらい細いサヤさんの子宮に数億の精子が向かっていきます。

 

「全く、イレイナイレイナとセックスの最中なのにワシの方を見向きもせん」

 

 そういいながらもご主人様はしっかりとサヤさんの腰を掴み、肉棒をお腹の奥に押し付けています。

 避妊する気なんて一切無い膣内射精。

 私に騙されてちんぽ堕ちしたサヤさんは性奴隷として毎日私と共にご主人様の射精を受け止めます。

 私には見えます、サヤさんのお腹にもご主人様の種がしっかりと根付いているのが……。

 

「あらあら、文句を言いながらしっかり楽しんでいらっしゃるじゃありませんか。この私を差し置いて。麗しい旅の魔女の子宮を射止めてお妾さんにしたのは誰でしょうか、少しは責任を感じてもいいものだと思いますけれども」

 

「ぐふ! 嫉妬しているのか?」

 

 ご主人様は小刻みに腰を動かし、尿道に残った精子をサヤさんの膣内に絞り出します。

 サヤさんもご主人様の首の後ろに手を回してしがみつき、全身で精を受け止めようとしているようです。

 罠にハメておいてなんですが、サヤさんに嫉妬してしまいます。

 

「嫉妬などしていません。ただちょっと私の方も相手して欲しいなと思っているだけです」

 

「拗ねている顔も可愛いぞイレイナよ」

 

 ええ可愛いでしょうとも。

 たったその一言だけで気分がよくなりました。

 軽い女になってしまったなと自分でも思います。

 

「あへ……あへ……イレイナしゃん……」

 

 きっちり膣内射精をキメられたサヤさんはベッドに投げ出されると、そのまだ開発途上の穴から大量の白濁液が吐き出されました。

 ご主人様の精液をあんな風に垂れ流すなんて勿体ない……メイドの先輩として、後で指導しなくては。

 

 

「イレイナよ、今日はプレゼントがあるのだ」

 

 ご主人様は私に首輪を差し出しました。

 禍々しく強い魔力を感じます。

 どうせろくでもない魔法道具に決まってます。

 

「ご主人様のことですからどうせ私にとって不要なアイテムなのでしょう」

 

 現金なもので、ご主人様が私に気を使っていると知っただけで心が浮つきます。

 心底、私はご主人様を敬愛してしまっているのです。

 

「奴隷の首輪と言ってな、これを身につけた者は生涯魔道具に魔力を入れた者の子しか孕めなくなるのだ」

 

「それで?」

 

「お前さえよければつけんか?」

 

「答えはもう決まっていますよ。私をこんな風にした癖にまだ私を縛りたがるのですね、小心なのか用心深いのか。でも、私がどうするかは分かっているのでしょう」

 

 私は一切迷わず首輪を身に着けました。

 

「愛しておるぞイレイナ」

 

「……私もですよ、ご主人様……♥」

 

 お互いに顔を近づけ、ゆっくりと舌を絡めあいます。

 最近セックスするときはいつもこうやって互いに気分を高めあいながらするのです。

 

 またご主人様に愛して貰える。

 そう考えるだけであそこが濡れてきます。

 もう身体の芯までご主人様専用の孕み腹になってしまったのです。

 

「んっちゅっ♥ じゅずっ♥ ほひゅじんしゃまぁ……」

 

 私は愛するご主人様のくさい唾液を味わいながら、腰をくいくいさせて交尾をねだります。

 対面座位、一番好きな体位です。ご主人様と顔を突き合わせてイチャイチャできますから。

 ベッドの上に胡坐をかいてる大きな彼に正面から抱き着いているので、まるで父親に甘える子供のように見えるかもしれません。

 本当の子供は私のお腹の中にいるのですが。

 

 そう、私はまた子供を授かりました。

 6か月目になって大きく膨らんだお腹は魔法の力で固定しているので激しいセックスをしても子に影響はありません。

 それをいいことに、私とご主人様はまた今日も激しい営みを繰り返すのです。

 

「ぐひひ、母親のくせにそんなに腰を振ってよいのか?」

 

「んもう、意地悪しないでくださいよ♥ これもメイドとしての奉仕なのですから」

 

「欲しいのかこれが? ん~?」

 

 私があそこをおしつけておちんちんをおまんこに入れようとしても、ご主人様は意地悪していれてくれません。

 こういう時は説得します。

 

「ご主人様ぁ♥ あなたのおまんこメイドにお情けください。ご主人様のおちんちんハメハメして欲しいんですぅ♥」

 

「高貴な魔女だった者とは思えんセリフだなあ」

 

 こうやって過去を私をなぶる事で興奮する変態なのです。

 私も言われて興奮しないわけではありません。

 

「ご主人様のおちんちん欲しいのぉ~ん♥ おまんこに入れて入れてぇ~~♥ おちんちんずぼずぼハメハメしてぇ~~ん♥」

 

 サヤさんが失神していてよかった。

 起きていたら興奮して割り込んできますから。

 

「ちゅっちゅっちゅぅぅ~♥」

 

 私はご主人様に両足をいやらしく巻き付け、唇でキスしながら何度も交尾をせがみます。

 おちんぽをおまんこに入れてもらう許しが出るまでは上の口でご奉仕するのです。

 

 欲しい、はやくご主人様のおちんちん欲しい。

 おっきなキノコ欲しいよぉ♥

 

「ご主人様ぁ、お情けくださいよぉ~」

 

 恥も外聞も投げ捨て、懇願します。

 もはやそこに灰の魔女はいません。

 性欲に溺れた妾のセックスメイドがいるだけです。

 

 メイドといってもただのメイドではありません。

 スカートの丈は極限まで短く、上着は無く水着みたいな黒と白のブラジャーをしていつでもセックスできるようパンツには穴が開いています。

 完全に痴女です。

 余談ですが、この格好で外に出かけたりもします、もちろんご主人様と一緒の時ですが。

 ご主人様は魔女を自分の妾にして好き放題にしていることを皆に自慢するのが好きなのです。

 最初は抵抗がありましたが、お散歩した日の夜のご主人様は激しく愛してくれるので今ではお散歩が大好きになりました。

 

「仕方ない奴じゃのう。どれ、ワシのプレゼントを受け取ったことに免じて入れてやるとするかの」

 

「入れてぇ♥ ご主人様専用の孕み袋イレイナにいれてくださいぃ♥ 私をこんなにした責任とってくださいよぉ。おちんちん欲しいんです、大きな赤ちゃん抱えててもせーし欲しくて仕方ないんですっ♥」

 

「気の早い女じゃw そらっ!」

 

「あぁ……入ってきます、ご主人様のおちんちんヌルヌル入ってきましゅぅ」

 

 にゅぷっ にゅぷっ

 

 音を立てながら生殖器を迎え入れます。

 既に愛の結晶がお腹に宿っているにも関わらず強欲に子種を求める私。

 愛する男のちんぽで子宮を小突かれる事しか考えないドスケベ女に成り下がった私は、腰をへこへこと動かし一刻も早くちんぽで膣内いじってもらうおうと浅ましく前後運動します。

 

 父や母、先生にはとても見せられない最底辺の存在にまで堕ちてしまいました。

 

「おちんちんっ! おひんひんきもひいぃぃ~ひんひんっひんひんっ♥♥♥」

 

 既に言葉にならない嬌声を上げ続ける。

 ちんちんを貪るために奴隷の首輪まで受け入れてしまった。

 おそらくあの首輪は口に出した効果だけではないでしょう。魔法を行使して危害を加える事も不可能になっているはずです。

 でもそんなことはもうどうでもいいのです。

 今はもう愛するご主人様の精子を子宮で受け止める事しか考えられないから。

 

「浅ましい娘だのう、もう一度サヤに変えるか」

 

「らめぇぇ、このちんちんイレイにょなのぉ♥ せーし全部私に注いでもらうんでしゅ♥」

 

 頭馬鹿になってしまった私は必死にご主人様にしがみついてちんぽを味わいます。

 この人も気持ちよくなってくれているはずなのです。

 でもこういう意地悪をいって私を嬲ってきます。

 

 仕返しにギュッとあそこを締めます。

 膣ビラをどうちんちんい絡ませればご主人様が感じるかもう習得済みです。

 

「ぐっ! おおぉ……」

 

 ご主人様の睾丸がキュッと萎むのが伝わりました。

 精子が込み上がってきているのでしょう、おちんちんの先っぽを私の子宮口にくっつけてきました。

 また子種がもらえます♥

 

「こだね注いでぇ~イレイナの赤ちゃんの部屋にどぴゅどぴゅしてぇ♥」

 

 自分でも訳の分からないことを口走りながらとにかくご主人様に射精してもらおうと必死に腰を振ります。

 鼻の下を伸ばして美人が絶対にしちゃいけない顔しちゃってるけど、もうどうでもいいんです。

 お腹にご主人様の精子を打ち付けてもらう事が私の至上の幸福なのですから。

 

 ぱちゅぱちゅぱちゅ

 

 既に濡れまくって愛液垂れ流しの私のあそこが変態じみた音を立ててご主人様の腰を狙って打ち付けます。

 子宮口が下りてチュウチュウとご主人様の亀頭に吸いついて子種をせがみます。

 

 女の子の大事なものは全てご主人様に差し出しました。

 処女も、初めての妊娠も、魔女としての矜持、交友関係、そしてこれから先の人生も。

 

「らひてくださいよぉ~♥ いじわるしないでぇ、ご主人様、スキ、だいしゅきぃ♥ 愛してます、イレイナはご主人様の事をしぇかいで一番愛してますぅ。子宮キュンキュンするの、赤ちゃんいてもキュンキュンしゅるのぉ♥」

 

 まだ16にもなっていない私は初老のご主人様の子種を得るためだけに腰を振り続けます。

 もう人生の先が見えます。

 これから先、ずっとご主人様の子供を孕み、産み、また孕んで産む。

 その繰り返しです。

 

 子宮に精子を貰わなければ気がすまなくなってしまっているのだからしょうがありません。

 快楽を貪る事しか考えられなくなった末路の一人がこの私です。

 

 ご主人様は必死に耐えているのか、凄い顔しながら射精を我慢しています。

 私は耳元でささやきました。

 

「今のお腹の子産んだら子宮が空きますから、そうしたらイレイナの卵に種をつけてくださいね」

 

 それがトドメでした。

 ご主人様が「うっ」と呻いて腰を突き出すと私の腰を引き寄せ、がっちりとホールドしました。

 自分の雌に種付けする意思表示です。

 この時が一番好きです、自分がこの人のモノだということを認識させられるから。

 

 この雄に愛されたい、強い遺伝子で征服して欲しい。

 その女としての欲望が満たされる瞬間です。

 

「えへへへぇ♥ ご主人様のおちんちん跳ねたぁ」

 

 どぴゅんどぴゅんどぴゅんどぴゅん♥

 

 猛烈な勢いで種付け棒が私の膣内でビクつきます。

 それでも私の子供がいる子宮口はしっかりと亀頭にくいついて離れません。

 浅ましい吸精器となった元魔女の肉壺はチュウチュウと吸い赤ちゃんのいる部屋に運んでしまいます。

 

 自分のお腹の子供に対する申し訳なさ、背徳感がスパイスとなり、脳にビリビリした快感がほとばしり「あひぃぃ」と情けない声が出ました。

 

 もうセックスを知らなかった頃には戻れません。

 この快感を知ってしまったからには。

 

「イレイナさん、綺麗……」

 

 いつの間にか目を覚ましたサヤさんが繋がりあう私を見て感想をもらしました。

 どう見えているんでしょうか彼女には。

 まだ私がかつての灰の魔女イレイナに見えているんでしょうか。

 

 

 美麗かつ秀才。

 その腰使いは雄をとろけさせ魔性の肉壺は精子吸精器。

 セックスが大好きご主人様専用の子作りメイドは誰でしょうか。

 そう、私なのです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。