チャラゲス男がゆく!NARUTO世界! 作:特盛炭酸ラーメン
テンジは里中に出没する。
木ノ葉の里をぶらついていれば、FC版ドラクエ2のエンカウント率以上に出会う確率がある。
美女在るところにテンジ在り。
とある暗部の報告によれば、ほぼ同時刻に瞬間移動でもしたかのように別地域の美女を口説いていたという報告もあり、根の解析によれば影分身とは似て非なる全く見分けがつかない分身系の術と思われるが、もはや都市伝説の域に達しているが、「まぁテンジ殿だからな!」などと自来也と猿飛ヒルゼンはカンラカンラと笑っていた。ちなみに、この両名はムッツリスケベとオープンスケベの師弟として有名だが、チャラスケベなテンジと3名でよく飲み歩いている姿が目撃されている。スケベ三忍はそっち系トークに花を咲かせ、ヒルゼンは鼻血を出しながらテンジの赤裸々経験談に聞き入り、自来也は熱心にメモを取りながらインタビューまでしているとのこと。近々、テンジと綱手の濃厚かつ詳細なグフフ話を元に、そこにちょっぴり自来也の願望を投写したエロ小説を発表する予定だがこの際そんな事は些細な事。
とにかくテンジは木ノ葉の里の美女が困っていたり襲われそうになると出没するため、つまりはこういう場面にも出没する。強制エンカウントだ。
「あの〝歩きの巫女〟と呼ばれたお前が今や子守とはな。久方ぶりにこうして見ると…少しやつれたかノノウ」
鋭い目をした壮年の男が、ノノウに言った。
男はまるで孤児院を己の物とでも言わんばかりに無礼講に居座って、そして対するノノウは普段のおっとりした雰囲気を消し、剣呑な空気で迎える―――…と思いきや、おっとりとしたたおやかなな雰囲気で迎えていた。
「そうですか?歩きの巫女だなんて、久しぶりに聞きました。本当にお久しぶりですね、ダンゾウ様。あっ、今お茶を入れてきますね?少々お待ちください」
ニコリと笑って慌てて立ち上がって、椅子の脚にガンッと小指をぶつけ、「きゃっ!あいたーっ」と痛がって、そして昔の上司が見てると思いだして慌てて取り繕う。えへへっと笑って誤魔化したもよう。
「…」
ダンゾウの鋭い目から徐々に力が抜けていく。
彼の背後に控える二人の根の側近も、同じように拍子抜けしているようだった。
「…諜報部一のエリートだった…。
「……あれは、どうも演技ではなさそうですね。完全に…牙を抜かれているのでは?」
「むぅ」
ダンゾウな十字の古傷が刻まれた顎を二、三度撫で擦って無念そうに唸る。
「…だが、岩隠れが大規模な作戦を企んでいるかもしれぬ今、その詳細を掴む腕前を持つ諜報員はノノウ以外に適任はおるまいて」
「適任…には、見えませんが…」
大蛇丸とは別のフードを被った男が言えば、ダンゾウはまたも唸った。
そしてそこに、
「おいすーーーー!ノノウちゃん、げんきーー?」
バターンと扉を開け放ってやってきた男がいた。テンジだ。
ダンゾウとフード被りの部下の眼が歪み、口がひん曲がり、大蛇丸の顔が嬉々とした色に染まる。
「げぇ!?テンジ!」
「あらァ~、テンジじゃない!」
「あん?おっ?んだよ、ダンゾウに大蛇丸に……後もう一人の方はどちらさまで?…おまえの事は知らねンだわ。俺ン家に何か用?」
ヘラヘラ笑うテンジはさも何も知らぬという顔だが、ダンゾウはこの男の笑みの下に底知れぬ何かが隠されているような気がして苦手だった。
そんなダンゾウは、当然のようにテンジへ感じる底知れぬ物と違和感の調査を凄腕の部下に命じている。つまり大蛇丸だが、彼は調査の為に表向きはテンジと知己の仲となって、自来也とヒルゼンも隠れ蓑に使ってちょくちょく会っているようだ。時には四人で飲みに行っているらしい。
(ふん…テンジめ。得体のしれぬ奴。綱手姫を籠絡し、里に入り込み何を企むのか。今に大蛇丸が貴様の尻尾を掴むぞ。…だが――)
――今、何と言った?
孤児院を俺の家と、そう言ったか?ダンゾウはそう思いつつ、ここが孤児院である事を再度確認してからテンジの顔を見る。
「…貴様の家は、千手屋敷であろう」
「あ?だってノノウは俺の奥さんになったし?だからここも俺の家なんだわ」
「……なんと言った?」
ダンゾウは耳の穴をほじる動作まで丁寧にしてからもう一度テンジに聞けば、テンジは真顔で答える。
「ノノウちゃん、俺の嫁なんだわ」
「っ!?き、貴様は千手綱手の婿であろう…?」
え?そうだよね?という顔でダンゾウは背後の部下二人へ無言の同意を求める。大蛇丸が笑って頷いた。
「あら?テンジ様、おかえりなさい」
そこへぱたぱたと小走りに、お盆にお茶を載せて戻ってきたノノウ登場。朗らかに笑って夫を出迎える。
「???ノノウ?お主、こやつと結婚したのか?綱手姫の婿と知ってのことか?」
ダンゾウが顔中にハテナを浮かべてテンジとノノウを見比べた。いつもしかめっ面のようなダンゾウにしては珍しい表情で、大蛇丸からしても珍しいモノが見れたと思って目を大きくする程だ。
「…?そんなの知っていますよ?昨日、結婚したんです、私達。式もない、身内だけのささやかなものでしたけど。でも、綱手様も祝電を送ってくれました」
にこーっと笑ってノノウが呑気に言えば、「それは目出度いわね」と大蛇丸も何やら呑気に祝っていた。
「あなたも根で色々あったけど結婚おめでとう。はい。急造で悪いけど、これご祝儀よ」
「あら、大蛇丸さん。ありがとうございます」
「…?」
(大蛇丸…?)
今度は大蛇丸とノノウの顔を見比べていたダンゾウだが、大蛇丸に肩をせっつかれる。
「ほら、ダンゾウ様も。元上司として部下の寿にはいの一番に祝儀をだすべきですよ?」
「あ、あぁ。うむ。そう、だな…?」
まるで幻術にでもかけられた気分の中、ダンゾウは懐中の財布から千両札を数枚取り出すが、そこでまた大蛇丸が肩をせっついた。
「まさか根の頭領ともあろう方が…火影にも意見を言える陰の実力者ともあろう方が…千両札ですか?」
「………」
ダンゾウは、スッと万両札に持ち替えた。
現在の価値に換算すると(NARUTO世界の)1万両は十万円相当。それを10枚。つまりは約100万円。さすがは根のリーダー・ダンゾウは金払いがいい。
「わぁ♪すごい!ありがとうございます、ダンゾウ様!これで院の経営ももっと楽になります」
「ありーーッス!綱手の時もご祝儀貰っちゃってありがな!そういやご祝儀返ししてなかったけど、綱手に毒盛ったり暗殺しようとしたからプラマイゼロな?今回もご祝儀返し無しでイイ?…うそうそ!そんな暗い顔すんなよ?ただでさえウケの悪ィ顔してんだからもっと笑顔でいたほうがよくね?ほら、スマイリーダンゾウになって?ご祝儀返し代わりの仲直りの握手しよッぜ!」
「…」
がっしとテンジに手を握られる。ぶんぶん上下に振られる。
「うっそだよ!今のもジョーダン!(笑)顔こっわ(笑)!今回はご祝儀返しすっから!カタログ送るわ!じゅーしょ教えて!」
「…いや、いらん」
どこか虚空な目になったダンゾウが精気の無い声でボソッと返す。
彼の瞳は虚空を見つめていたが、表情全体としては(心底ウザい)と雄弁に語る。
ダンゾウとチャラ男は相性が悪いようだが、そう思っているのはダンゾウだけで、きっとテンジは「世の中ラブアンドピースだぜ?」とか本当に思っているだろう。変な所でデッカイ信念を持っていた。
「遠慮すんなよ~。じゃー、あれな?根のヒミツ基地に送っとくから」
「…おい、一応秘密なのだぞ…?」
根の根拠地…そこは以前の綱手騒動の折、テンジの強襲を受けて壊滅させられた後、テンジの術によって直されているという顛末があり、襲撃時、テンジが盛大に爆発させた為に里の者も皆場所を知ってしまっているし住所はダダ漏れだった。ヒミツ基地とはいったい。
「まっ、なんにせよ今日はわざわざありがとな。もう日も暮れっし泊まってけよ」
「我らは忍だ。そのような気遣いは無用――」
ダンゾウが断ろうとしたら、ノノウが割って入ってくる。
「あら、それはいいですね。久しぶりにダンゾウ様の話も聞きたいし、大蛇丸さんとはゆっくり話す機会もあまりなかったから…是非そうしてくださいな」
「…我らは根だぞ?どういうつも――」
また断ろうとしたら、また割って入ってくるヤツがいた。今度は大蛇丸だ。
「そうしましょうよダンゾウ様。泊まって機を窺っていれば、ノノウに仕事をさせる隙を見いだせるかもしれませんし、それに未だに諜報員としての力を失っていないかも調べられますよ」
「…」
おかしい妙だぞと思いながらも、ダンゾウはあれよあれよと流されてしまっていた。全部テンジが怪しい幻術でも使って周囲をコントロールしているのではとダンゾウは本気で考えもした。うちは一族の究極幻術別天神というものも世の中にはある。操られていると気付かせず洗脳する手管は、別天神以外にもあるかもしれないのだ。
しかし疑ってみても埒が明かないし、確かに大蛇丸の言うことも一理あるので結局ダンゾウはその夜、孤児院に泊まることになった。
そして、見た。
ノノウがただの雌に成り下がる様を。
~~~『ダンゾウは見た!』~~~
晩御飯はなぜか孤児院の子供たちも含めて、皆で卓を囲むことになった。
そこで、ノノウは実に無警戒にダンゾウとも大蛇丸とも、後もう一人の根の者とも談笑して、そして孤児達からも様々な話を振られた。
質問も大量だった。
ダンゾウは「なぜこんなことになってしまったんだ」と白目気味だったが、大蛇丸は妙に楽しそうだったし、もう一人の部下も普通に飲み食いして談笑して楽しんでいるように見えて、何やら妙に苛ついたダンゾウは、超が付くほど有能な大蛇丸は許すとして飲食談笑部下は後で粛清してやろうと思った。八つ当たりだ。
「…馳走になった」
しかしそこはマナーに煩い初老男。しっかりと手を合わせてごちそうさまでしたできてエライ。
初老といわれる年齢になっても未だ独身であるから、食器も自分で流しに運ぶし、洗い物に手を付けようとしたら「あぁいいですよ、私がやります」と院の者に止められる。さすがは独り身じいさん。家事を何でも自分でやるのは素晴らしい。ひょっとしたら、そういう勢いでヒルゼンが後ろめたいと感じる事を全部相談無しにバンバンやるのかもしれない。
隣の間に布団を敷いておきますね。就寝前にお風呂もどうぞ。そう言われてしまったら風呂に入りたくなるのが火の国人というもの。
「…ほぅ?ノノウめ…孤児院は金欠かと思いきや、風呂はこじんまりとしながらも小粋な露天風呂ではないか。……金の出所はどうせテンジであろうな」
贅沢をしおって、とぶつくさ言うダンゾウだが、「だが露天風呂はいい」と少し嬉しそうだ。
ふんどしを脱ぎ去って、手拭いを股下にパーン!と撓り打たせればタマタマの裏と尻が涼しい。これぞおっさんの風呂作法だ。そうダンゾウは決めていた。そういう所が木ノ葉の里で圧倒的女性不人気に繋がるわけで、オマケに口も臭いから女性からの支持などまるでない。これがダンゾウが火影になれなかった最大の理由ではと一部では噂される。だがダンゾウは里の為に闇に生きる男。この孤独はハードボイルド故と己では思っていた。
「さて…まずは垢擦りでも――…む?」
カポーンと湯気が漂うその先。忍の者の目をもってすれば白いモヤの先を見るなど容易。
「な!?」
そこには何と男女が。
どう見てもテンジとノノウなわけだが、院の職員は風呂の順番を把握していないとでも言うのか。
(ノノウ…こうまで堕ちたか!し、しかも…風呂で、行為に及ぶというのか!?)
ひと目見てそういう雰囲気なのだと解る。
けしからん!風呂でするな!そう叫び飛び出そうとした瞬間、ダンゾウの視界に衝撃のモノが目に入って咄嗟に足が止まった。
「っ!な、なんという益荒男かっ」
テンジの一物のその立派なこと立派なこと…。まさにご立派様だ。
策謀でも忍術合戦でも敗北した過去もあって、そこにモツの差まで見せつけられては、男の、雄の本能そのものが萎縮し、心もモツも萎びさせてしまって、注意に飛び出すタイミングを失してしまった。
一度気を逃すと、こういうのは難しいものだ。
そして、何故だがダンゾウは露天の岩陰からこっそり盗み見るような、盗み聞きするような形で、こそこそ風呂に浸かる流れになってしまった。
ダンゾウに気付いているか、いないのか。湯に足だけをつけて縁の岩に腰掛ける男女は、当たり前のように情事へとなだれこむ。
「ん…♡」
濡れたタオルでたわわな胸から太ももの間の秘められた場所までを隠したノノウが、おずおずと横に座る男の唇を迎え入れる。
「ン…ん…んん…ちゅ♡…ふぁ…ん…んちゅ♡」
未だにおっかなびっくりという様子で男のついばみを受けて、タオルだけで隠したムチムチの体を密かにくねらせる。
「…レロぉ♡」
ノノウの舌が男に絡め取られる。
舌への愛撫だけで、ノノウの巨乳の先端は
――むくむくむく…ぴんっ♡
と濡れタオルを持ち上げて、初交尾への期待を一心に主張し始めて、男の指が盛り上がったそこをカリカリと弄ってくると、ノノウの腰がピクンっとうねる。
「っ♡っっ♡」
目が蕩けて頬が上気するノノウ。勃起乳首を濡れタオルの上からしつこくカリカリされる。表面をカリカリ。横から摘む。上から押し込む。クニクニ、カリカリ、グニュッ、と乳首を虐められて、ノノウのまだ触れていないおまんこは自分からくぱ♡くぱ♡と綻びだした。
(ふぅ~~♡ふぅ~~♡おまんこ♡テンジさんとおまんこ♡今日は結婚して初めての夜だから…いっぱいおまんこしていいんだ♡ずっと独身で、嫌な仕事いっぱいして…罪滅ぼしに孤児院して………でも、ようやく私も女の幸せ♡噛み締めていいんだ♡)
「テンジさん♡んちゅ♡ちゅ♡れろ♡ん~~♡っ♡ぷはぁ♡…ん……もぅ…私の…新妻の…初夜まんこ♡開通してください♡」
温泉の湯気で全身を湿らせて薄い赤色に上気した肌。肉付きの良いそんな体をくねらせて、濡れたタオルだけで隠して、淫らなおねだりをする処女新妻。この女が昼間は修道服に身を包み、子供達に無垢な慈愛を注いでいるのかと思うと、それだけで世の男は皆、勃起せざるを得ない。昼は淑女で清廉。夜は娼婦。それがノノウという女だった。
「まだダメだろぉ~。もっとたっぷり、まだチンポ知らないノノウちゃんのビギナーマンコ味わってからだな」
「あんっ♡いや…そこ、は、恥ずかしいです…♡っ、あ…はぁ…♡はっ♡そこ…」
濡れたタオルから薄っすら見える股の間の茂み。テンジはタオルをぺろんっとめくって、花園に目指して太ももに指を滑らす。
こちょこちょと内側をくすぐり、外側を擦り、少しずつソコへ近づいていく男の指。
「あぁ…」
期待と羞恥からノノウは目を閉じ、テンジの指の感触へと無意識に集中する。
腰がうねって、その度に尻肉がたわむ。
――くちゅ、ちゅぷ、ピチャクチュクチュクチュ…
「っ…そ、こ…♡ぁぁあ…だめ、です…っ、あ…」
テンジの指の動きに合わせて腰がうねり続け、時折白い内太ももがわななく。
「んぅ…れろぉ…♡」
上の口は舌と舌が絡み合いだして、下の口は浅い所を執拗に弄り続ける。
「あっ…あ、あっ…ん……んっ……♡」
――クッチュクッチュクっチュクッチュクッチュクっチュ
ベロを蹂躙されつつ処女マンコも男の指に蹂躙される。
女シスターの初心な秘裂は手マンによって淫卑な音を奏で続ける。
「ひっ……あっ…そこ…指、くちゅくちゅ…ダメです、あなた…♡
はずかしい…はずかしいの♡」
「でもノノウちゃんのシスターまんこ、とろとろでヌクヌクなんだけど(笑)
俺の指きゅうきゅう頬張っちゃってる」
「いやぁ…♡そ、そんなことないです……っ、ひぃ…あひ……ひぁ……あ…あん…んぅ…♡」
言葉では否定しながらも、ノノウの腰が自ずから動き始めていた。
男の指の動きに合わせようとするように、自分の気持の良いところを男の指に擦り付けるように、女は息を殺しながら尻を振る。
卑猥な声が大きく漏れそうになって、寝ている子供達に万が一にも聞かれまいとして声我慢をし、前掛けにしたタオルの端を咥えながら「ふー♡ふーー…♡」と色気ある鼻息を漏らして、それでもノノウは自分の腰を止めることができない。
「こんなエロいマンコして、子供達に慈愛を向けちゃう修道女ってんだからさぁ…こんなのちょっとアレだでしょノノウちゃん。姦淫罪っしょーこれ。アウトだアウト。このエロ処女マンコ有罪だから。だからバツとして処女マン開通の刑執行しまーす」
「っ♡」
テンジのその言葉責めに「いよいよ処女卒業の時がきた♡」と期待の予感をしてしまって、ただでさえ極まっていたノノウの性欲を溜め込んだ生娘ボディは軽イキするほどだ。
「お?指またきゅーきゅーして。指だけでイキやがったな?ほんとエロ雌だなぁ、ノノウは」
「い、言わないで……ん……ふぁ」
もうもうと立つ湯気の熱さで、男と女の全身はじっとり濡れて火照っている。
その中でも女の肉から匂い立つ蠱惑の熱気は、雄を引き寄せ発情させる淫臭が満ちる。
男が、白く太い腿を割り開き、片脚をゆっくりと持ち上げて肩へと担いだ。
薄めの陰毛の中でぴっちりとした一本の秘唇は、白くねとつく女の液で濡れそぼって、片脚を持ち上げられた事でくぱりと開き、ツツツと数筋、伝う。
「あぁ…見ないで…」
その言葉とは裏腹に、ノノウの処女陰唇は男に見られてヒクついた。
テンジがニヤリと笑って、一本筋を男の怒張で何度も擦り、浅く抉る。
「ふぁ…♡」
ノノウの脇腹が痙攣し、瞳が蕩ける。
――ぐぶ
熱い怒張が、ぬかるむ処女地に沈んでいった。
「あ、あぁぁあ……ふぅ、ン、く……ぅ~~~~~~~…っっ♡」
狭くありながら、ヌルヌルとぬめり熱く潤んだ肉孔は、男のモノにあっさりと突き破られ、初めての侵入物の形に合わせてうねった。
「これで、ノノウはようやく〝女〟になったってわけだ。……もう根のくノ一じゃねー。俺の女になった」
「わ、私が……女、に…?」
股ぐらからジンジンと響く、初めての異物感に眉根を寄せながらも頬は紅潮し、溶けた目でテンジに魅入りながらノノウは尋ねた。
「そうそう♪だってノノウちゃんったら、出会ってそんな経ってない男に心も体も堕とされちゃって、自分の過去も経歴も、誰にも見せたことない処女マンコまでバッチリ暴かれちゃったんだぜ?男のチンポに負けたくノ一なんて、どこの組織も使わねーっしょ?」
にっかりと爽やかに、そして同時に勝ち誇った軽薄男のイヤらしい笑みを浮かべながらテンジが言えば、ノノウは女になった幸せと、堕ちた情けなさの二つを噛み締めて、倒錯した背徳感に酔った。
「わたし…負けちゃったんですね…♡もう…強いくノ一には戻れない………ん、ぅ…あン♡
あ……お腹の奥から…男の人に…支配されてるって…わか、りますぅ…♡はぁ…♡」
じゅぶじゅぶと、男と女の結合部から淫卑な音が小さな露天風呂に響く。
かつて凄腕のくノ一として、精鋭組織〝根〟随一の諜報員として辣腕を奮っていた歩き巫女が、今では男に縋り付いて股を開いて、瞳を潤ませてあられもない声をあげ、鍛え上げられた名残が今も強く残る女豹の如き肢体を好き勝手に嬲られる。
その事実が、ノノウに僅かな自蔑と、絶大な幸福感・充足感をもたらす。
かつて凄腕のくノ一だっただけあって、ノノウの腰がくねり、男の動きのリズムにリンクし始める。
何でも知っていた諜報員は、自分でも知らなかった快楽ポイントを、その動きからテンジにさらけ出し吐露してしまう。
「あ~あ…ほんのさっきまでバージンだったくせにさ~♪もう自分から腰振ってら(笑)マジ、エロい女だわー(笑)」
――グッチュ、ジュプッ、ぐぷぅぅぅ♡
「っ♡ふっ、ぅ、ん…ン…っ…ん…ん…~~っ♡」
雛鳥が親鳥に餌を求めるように、子が親に愛を揉めるように啄むような口付けを繰り返す。
鼻先と鼻先が擦れて、ノノウの長い睫毛まで男の顔に触れる程に、肌を密着させて、腰をグラインドさせる。
「おーおー、必死に尻振っちゃて。もうスケベに夢中じゃん(笑)」
――ぐぷっ、ぐちゅ、ぬちゅぅ♡
「ふっ、っ、うっ、っ、っ♡…ふー、んふぅ、ふっ、っ、ふっ♡」
ノノウは、もう初めてセックスに夢中だった。
くノ一達が密かに憧れる、寿退社……もとい寿退忍。そしてその先にある子作り。即ち交合いであり、エッチであり、セックス。
それを、ノノウは今心の底から味わってしまっていた。
体だけでなく、麻薬が如き性快楽物質が、ノノウの清純な心をも犯していく。
「っ……あ゛~~~……ン……ンぅ……ぁ~~…っ♡はっ♡ぅ、ぐ♡ン、ん、ん…ンっ♡
こ、子供………♡」
「あ?子供?」
火照った唇から紡がれた呟き。
「子供、欲しい、です…♡わたし…♡」
「え~?もういっぱいいるじゃん、ノノウは。この孤児院にいるガキ共は、ちゃ~~んとノノウの子供なんだろ?」
言いながら、テンジは腰をパァンっ!と打ち付けた。
もう慣れ始めていたノノウの処女マンコは、奥まで解れて強く打ち付けられたオスのモノをぐっぷり咥えこんで、ノノウの目の奥に火花を散らせた。
「あひぃっ♡」
ガクンと、女の細い顎が仰け反って、それでも必死に男の腰に自分の腰を密着させながら、ノノウは息も絶え絶えに言う。
「も、もひろん…あ、あの子たちは…かわいいです♡で、もぉ…♡
ウルシも…カブトもぉ……ぁあぁン♡わたひの、子、ですけどぉ♡
でも…わたし……んぁぁあぁ~っ♡あっ、あっ♡あ゛っ♡あぁ~~っっ♡」
――グプッ、ぐぷっ、グプッ、ばっちゅっ、ばっちゅっ、ぶちゅっ
テンジの攻めが本格的に始まると、処女卒業したての初心者マンコのノノウはあっという間に追い詰められ、溶け切っただらしない顔で舌足らずに抗弁したが、テンジはなおも攻めたてる。
粘液と粘液を混ぜ合わせて撹拌する粘着質な音が、湯気と一緒に夜空に昇って吸い込まれていく。
そして、ノノウは、寝静まっている子供達に聞かれてしまうという恥も忘れて、女の声で鳴き続けた。
(むりっ♡むりぃ♡声、あの子たちに、聞かれちゃう♡)
「テンジ、さま、も…がまん、できなっっ~~~~っっっ♡」
ノノウの目の前が真っ白になる。
背がしなって、足がピンっ♡と伸びて、手は男の背に爪をたてて強く引っ掻く。
「おほ~~♪ぬくぃし締め付けてくる♪具合いいぜノノウちゃんマンコは」
「っっ♡」
ひくんひくんっ♡とマンコが何度も戦慄いて、ノノウの初心マンコは初めての精子を飲み込みたくて仕方がない。
無意識に、絶頂敏感マンコでテンジのちんぽを何度も何度も咀嚼するように締め付けて、その度にノノウの口から「ぁぁン♡」と熱い吐息が漏れて、男の欲情を煽り続ける。
「こんなエッチなお母さんは、カブト達も嫌がるんじゃね?
いやむしろチンチンおっ立てて、ノノウ母さんに迫ってくるかもな(笑)」
「いや…♡そんな…♡」
「そしたらどうする?愛する子供達の童貞チンポ……ロストバージンしたての新鮮マンコで筆おろししてっちゃう?」
「そ、そんなの…」
いやいやと首を振りながらも、ノノウはテンジの男根を締め付けてくる。
「おっ♪興奮してんじゃんノノウ。想像しちゃった?あのガキどもがさ。血眼になってノノウの服をひん剥いて、嫌がるノノウの唇奪って…ベロ突っ込んできて、ノノウのベロ吸い付いてきて…」
「やめ、て…そんな、あの子達を…汚すような…♡」
一物を咥えこんだノノウの秘裂の隙間から、くぷりと蕩けた液が溢れて、テンジのものをさらに奥へと導く蠕動運動がオマンコで起こる。
それは、子供チンコに囲まれた自分を想像して興奮したのか…それとも、愛する夫以外のチンコの侵入を防ごうと、夫のチンコで初心おマンコに蓋をする為か。
「想像しちゃってるだろ、ノノウちゃん♪
あのガキ達が、おまえのでかいおっぱい揉んでさ……力加減もわかんなくて乳首コリコリ噛み付いてきて……」
「あっ…あぁ…っ♡やぁ…♡」
「下着に小さい手、突っ込んできてさぁ~……」
「あひっ♡ぃっ♡」
その想像を再現するかのように、テンジがチンコで子宮口を優しく撫で回しながら、指で陰核を柔く剥くと、ノノウは何度も甘イキを繰り返す。
「っ♡あ…あっ…♡」
「こうやって、ノノウの雌丸出しのマン毛わしゃわしゃして、その中に隠された、俺しか知らない新妻マンコ掻き回すんだよ」
「~~~~っ♡」
「ノノウは何度もやめてって言うんだ。でも、やめてくれない。
あれだけ可愛がってた無垢なお前のガキ達は…お前の事をもうメスとしか見ないで、お前のメス暴こうと必死になって初心マンコに細い指ちゅっこちゅっこ出し入れすんだろうな」
「いやぁ…♡やだぁ…♡はぁ、っ、はぁ、はっ、はっ♡」
ノノウの息が、淫らな温度を上げた。
「そして…こうやって――――さっ!」
――グッポぉぉぉッ!
「あっ、が♡♡ひぁあああああっっ、イっっっ――…っ♡♡ひぃぃぃ、イィっ♡」
男のモノが、ノノウのマンコへの抽挿を再開する。
テンジの言葉責めも終わらない。
「こうやって、何度もノノウの…男を知ったばかりのおマンコ突いてよォ~♪
おまえから〝マザー〟っつーお面引っ剥がして…〝メス〟の本性暴いてさーー…」
――パンッ、パンッ、パンッ♡
「ひっ♡あ゛っ♡あっ♡あ゛っっ♡」
「こんな風にしつこく童貞チンポ出し入れしてっっ!
オラァっ!こんな風によぉ~~!」
「あっ、がっ♡あっ、あ゛っ♡あああ゛あ゛あ゛っっ!♡いっ、ぐ♡イク、イクぅ♡も…イクぅぅっ♡」
――パンッ、パンッ、パンッ♡パンッ、パンッ、パンッ、ぶちゅっ、ぐっちゅっ♡
「マザーをメスに堕としてっ、テメェのガキ仕込もうとすんだろうなぁ!!
なぁスケベマザーのノノウちゃん!♪おらっ、熱々ザーメンで妊娠しろ!♪」
――どっぷぅぅぅぅぅぅ!びゅるるるるるっ♡
「っっっっぃ、ッグっっ♡いぐっ♡いぃっっっっ♡ッッッぐ♡♡♡」
さっきよりも大きなアクメを決め、全身でメスをアピールするノノウは、まさに孕み待ちの雌そのものだった。
そこには清純なシスターも、マザーもいない。
ノノウの全身の筋肉が張り詰め…そしてたっぷりと十数秒程も経ってから弛緩し、だらりとテンジへもたれた。
「………♡ん…ちゅっ…♡」
そしてイッた余韻にどっぷり浸かりながら、テンジとベロを絡め合う。
「…ひどいです、テンジ様………可愛いあの子達ですけど……でもぉ……わたし、あなた以外のおちんぽなんて、イヤ♡」
「え~~?ほんとぉ?けっこーノリノリだった気がすっけど」
「もぉ…♡ほんとにイヤ…♡だから―――
あなたのおちんぽで、ずっと私の雌穴に蓋をしておいてください♡」
瞳の奥に、ハートマークが浮かんだような愛欲に染まりきった瞳で、ノノウは夫になった男にさらなるセックスを懇願した。
「な、なんという………あれがあのノノウか!?あの歩き巫女が…あんなドスケベによがるとは…!嘆かわしい!あんなスケベな女だったとは!あれではまるでイチャイチャパラダイスではないか!根の恥晒しよ!……し、しかし…恐るべきはテンジの技!あ、あの技にかかれば…儂とてただではすまん!!!」
そして岩場の隙間から、初老チンポをギンギンに勃たせながらも、オスとして完全なる敗北感を味わったダンゾウがそこにいた。
儂とてただではすまんとか言われても、テンジはノンケなのでノーセンキューだろうしダンゾウがその身でその絶技を試される事はないだろう。きっとダンゾウもあまりの濡れ場に出くわして錯乱しているに違いない。
だが、この日からダンゾウの性的趣向が少しおかしな方向に螺曲がったという噂が、大蛇丸の口から語られる事になる。