お待たせしました。
今回は導入ということでめっちゃ短いです。
夏の静流は見事入手しました。
よっしゃ!!
「今日はみんなで買い物にでも行くか?」
「買い物ですか?」
ヒルドの言葉に隣に座っていたイングリッドが反応する。
「ああ…子どもも直ぐに成長はするが服などが無いのは寂しいからな。今日買いに行こう。勿論イングリッドたちのもだ」
ヒルドはイングリッドのお腹を撫でながら、目的を伝える。
「ふふ❤️ありがとうございます。きっとこの子たちも喜びます」
イングリッドはヒルドの手を握りに顔を向ける。
ヒルドもイングリッドに顔を近づけ、唇に吸い付く。
チュ、レロレロッ❤️ンチュッ
二人がしばしキスに夢中になっているとキッチンからいい匂いが二人の鼻を撫でる。
キッチンからお皿を持ったアサギ、アスカ、カリヤの三人が出てくる。
「二人ともご飯よ…」
アサギが代表してヒルドとイングリッドに声を掛けると二人は唇を離し、三人に顔を向ける。
「三人とも、ありがとう♪」
「すまないな…任せてしまって」
「大丈夫だよ〜❤️」
二人の言葉にアスカは笑顔で答える。
「お腹ペコペコだし、早く頂きましょう」
コンコンッ
椅子にそれぞれが座り、朝食を食べようとすると玄関がノックされる音が響く。
五人が首を傾げると誰かのお客かと考えるが五人全員が首を傾げる。
「ミラさんは鍵もあるし、今日は泊まりになるって言ってたし」
アスカの言葉にそれぞれの反応を返す。
「那月さんやルージュさんも連絡してないし?」
「ユウキはサクラちゃんやムラサキちゃんの所だものね」
「ではヒルド様のお客ですか?」
最後にイングリッドの質問にヒルドも首を振る。
「まぁ、取り敢えず出てみる。待たせるのは悪いからな」
代表してヒルドが玄関に行きドアを開ける。
ドアを開けると美しい女性が立っていた。
紫の髪をした女がヒルドを見ると女が笑うのが見えた。
アサギやアスカたちが意味も分からず警戒しているが一人だけーーヒルドだけ全く別の反応をしていた。
(何だ?この気持ち…この女を見ていると、か、身体が⁉︎)
ヒルドは女を見ているだけで特に子宮が反応し、キュンキュンしていた
「漸く会えたな…ヒルド❤️」
女はそう言うとコツコツとヒルドに歩み寄る。
ヒルドを始めアサギたちも異様な空気を感じ動かないでいる。
女がヒルドの目の前までくるとヒルドの顎をクイッと上げる。
「な、何を⁉︎」
ヒルドが手を払おうとすると舌で紫の口紅を塗っているだろう唇を女がペロッと舐めたと同時にヒルドに濃厚なキスを始めた。
「んっ⁉︎や、やめ…ンチュ!ちゅ、ちゅる、んっぅんぅうっ……ぢゅぷっ、ちゅるる、ちゅ、れろぉっ❤️」
じゅるるるぅぅッ!!❤️レロレロッ❤️ぐしゅぶりゅっ❤️
「可愛い❤️あはぁ❤️ちゅぷ、ぢゅる……んっぢゅる、ちゅるる……んぅぅ❤️はぁ、はぁはぁ……ちゅ、んぅんぅ……れおっ、じゅるる❤️」
女の吐息と唾液がヒルドの口の中に入り込んでグチャグチャに掻き回される。
女の突然のキスにヒルドも払い除けようとしたが突如頭の中に流れ込む、記憶を見て払い除けようとした手を下げる。
女はヒルドの下げた手を見て更に濃厚なキスをするためにヒルドの後頭部と腰をグッと引き寄せる。
「ちゅう、んうぅ……❤️ちゅ、ちゅる、あぁ……すごい、すごい熱い❤️……んふぅぅんん……❤️はぁ……ふふふ……❤️」
女に引き寄せられ、互いの分厚く肉感的な唇が合わさる。
また、女がヒルドの舌を吸い上げると、ヒルドの身体がビクビクと痙攣する。
凄まじいエロさと大胆さ。
ヒルドの頭の中が一瞬で女の匂いに塗り替えられる。
以前から霧がかかったようなものが頭の中にあったが…それが晴れ、女の名や夢での行為を全て思い出す。
「ぢゅ、れおれろぉ……❤️うふふふ、思い出したようね❤️ちゅ、んうっぅ……ちゅ、ぢゅるるるぅうぅっ❤️」
女はヒルドが自分の事を思い出したと理解すると最後にヒルドの唇に思いっきり吸い付き離れる。
ブジュルルッッ❤️レロレロッ❤️ヂュルルウゥゥ、ちゅるるッ❤️
女から解放されたヒルドは余りのキスの気持ち良さに腰が砕け、その場に倒れる。
「ハァハァ❤️」
肩で息をするヒルドにアサギは直ぐにそばに付く。
「アナタ⁉︎大丈夫⁉︎」
「ハァハァ❤️……らいじょぶ……だ。すまな、い。」
ヒルドの様子を見てアスカたちも一気に警戒心を高める。
「ヒルドさんに何するのよ!覚悟できてんでしょうね」
アスカは右手に風を集め、女に攻撃をしようと構えた。
「ま、待て!アスカ…」
突然の静止の声を聞き、アスカはヒルドに顔を向ける。
「……そ、ソニアなのか?」
「ふふ❤️思い出してくれて、嬉しいわ❤️」
女はヒルドが自分の名前を呼んでくれた事が嬉しいのか、女の顔には笑顔が見られる。
「そう、改めて、初めまして。私はソニア❤️ブリュンヒルドの正妻にしてブリュンヒルドのご主人様よ❤️」
正妻ーーそんなことを聞いて瞬時に反応するものがいた。
ソニアの前にアサギが立つ。
「生憎だけど正妻は私って決まってるの❤️アナタには悪いけど変なこと言わないでくれるかしら…」
アサギは腰に手を当てながらキッパリと返す。
「井河アサギか…私にとっての一番の障害…」
アサギとソニアが睨み合うが先にソニアが折れる。
「まぁ…いいわ❤️アナタを堕とすのは私の役目じゃないからね❤️」
「……?一体何を言っているの?」
ソニアはニコリと笑うとパチンッと指を鳴らす。
するとヒルド以外のアサギ、アスカ、イングリッド、カリヤが光に包まれる。
「……⁉︎ソニア何をする⁉︎」
ヒルドが直ぐにアサギたちの元に駆け寄るが光のせいかアサギたちの声が聞こえない。
「アナタたちは私の船に連れてってあげる❤️」
その言葉と同時に光が消え、中に居たアサギたちの姿も無くなっていた
「ソニア何が目的なんだ?」
「目的はアナタ❤️他の子はおまけよ…さぁ一緒にいきましょう♪」
ヒルドはソニアに手を引かれ、外に出る。
「あそこに居るのか、アサギたちは?」
「ええ、今頃私の部下たちがもてなしているはずよ❤️」
ヒルドが空を向くと空には大きな船が浮いているのが見えた。
「あれが私の船よ…さぁ行きましょう❤️」
ソニアはヒルドの腰を抱くと指を鳴らす。
密着した二人にアサギたち同様光が包み込む。
ヒルドたちの不思議な出会いが今始まるーー。
「……んっ……此処は?」
ヒルドが目を覚ますと……そこはーー
ーー。
「まさか…私を一度殺した女がお前の妻候補とはな…」
「手を出したら…殺すからね❤️」
「触手は良いのか?」
「あの子たちは私が作った子たちだから、良いのよ」
「まぁ、良い…私も部屋に戻る」
「アサギはアナタに任せるわね❤️」
「なんなら…他の女も私に任せて良いんだがな…」
短いな〜。
次回はこの小説初めての触手会です。
対魔忍好きな人にとっては待望かな?
コメント、感想待ってます。
ありがとうございました!