ヒロインマスター(全てのヒロインを手に入れろ) 作:オオソカ
来年には、好きなヒロイン一通り出せたらいいなぁ~
部屋にある大きな鏡でアンは、身を整えていた。
未だに、自身の事を殆ど思い出す事が出来ず。親友のグレアと引き離されて先日も身体を
念入りに愛撫されてしまい不安の中にいる彼女にとってこの行為も落ち着く為の重要な手段であった。
(こんな事しても私は……)
ふっとそんな考えが頭に浮かびかけ慌てて首を振って振り払う。
(ううん!グレアも酷い目にあっているのに私だけ落ち込んでもしょうがない!早く二人で逃げられる様に考えなきゃ!)
そう自身に言い聞かせて気合を入れなおし髪を櫛で整える。
いつもより入念に髪を整えると鏡の前でくるりと回り全体を見直す。
そこには、美しい少女が映っていた。
しかし、これから行われる行為は決して綺麗なものでは、無い、それでも自身が行わなければグレアを助ける事は出来ず。グレアだけに負担を押しつけてしまう…だからアンは覚悟を決めて、男が来る時間を待ち続けた。
暫くすると部屋の扉が開かれあの少女の様な男が入ってくる。
その姿を見て、これから行われる事を予想して心の中で覚悟を決める。
(大丈夫!幾ら身体を触られて変な気持ちにされたって平気!我慢し続けて絶対にここから逃げて見せる…)「
「もしかして、グレアに昨日みたいな事をしてきたんですか?」
その言葉に男は満足気そうに頷く
「次から、私に幾ら酷い事してもいいからグレアには、これ以上酷い事をしないでください!」
男は、アンの言葉を聞くと不思議そうな顔をして口を開く、あの娘もそう言っていたと
アンはその返答を聞いて思わず絶句してしまう。
(グレアそんな…)
男の表情を見て、何を言っても無駄だと感じたアンは、諦めたように肩を落とす。
「い、今から貴方の言う事に従います……ですから、お願いします……グレアには手を出さないで下さい」
アンは、泣きそうになるのを必死に耐えながら震える声で男に懇願した。
男は、何も言わずに黙ってアンの事を見つめているだけだった。
沈黙が続く中、耐えきれなくなったのかアンの方から声を上げる
「お、お願いします……」
男は、ゆっくりとベッドに近づくとその端っこに座っていたアンの隣へと腰掛ける。そしてそのまま彼女の方へ手を伸ばすと優しく頭を撫で始めた。
突然の行動に驚いた彼女はビクッとして一瞬身を固くしたがすぐに安心しきったような顔になり目を細める。
そんな様子を確認した後、今度は両手を使って彼女を抱きしめると自分の膝の上に乗せた。
急な行動の変化についていけず困惑している彼女に構わず、更に強く抱き寄せる。
まるで恋人同士のような抱擁だったが、その関係は恋人では無くこれから食べられる雄と雌の関係である。
その後、男は何かを確かめるかのようにじっくりと全身を観察し始める。
最初は、恥ずかしさのあまり無言な彼女だが次第に落ち着きを取り戻した。
一通り観察が終わった所で、男は何処を愛撫しようかなと考えだす。
そこでふと思い出したかのように、彼は自身のポケットの中からローターを手に取る。
それを見た瞬間、アンは首をかしげる
しかし、男は気にする事無く、アンの両胸にそれを当てる。
「きゃっ!」
当てられた途端にアンが小さな悲鳴を上げて身体を大きく震わせる。
しかし、男はそれに構うことなくスイッチを入れる。
振動する機械によって両胸が刺激され始め、アンが身体を動かし始めるがしっかりと押さえつけられているため、逃げる事が出来ない。
暫くの間、その状態が続きやがて動きが収まる。
「はぁはぁはぁ……んぅ」
(何これ?身体が熱い?)
息を整えていたアンが異変に気付くが時すでに遅く、次の段階へと移行していく。
「ひゃあ!やめて!」
男が次に取った行為は、アンの耳への甘噛みだった。
歯を立てないように唇だけで軽く噛む。
その行為にアンは驚きの声を上げ身体を動かすが、男がしっかりホールドしているため抜け出すことが出来ない。
「あっ!ああ……うあ」
(駄目、力が入らない)
暫くすると男が口を離す。アンは、力なくぐったりとした状態で男にもたれかかる。
その様子を見ながら男は、アンの首筋に舌を当てて舐め上げる。
アンは、その行為に反応してしまい身体を小さく跳ねさせる。
その反応に気を良くした男が首元を何度も往復するように舐める。
その度にアンの身体が小さく震える。
暫くすると男が顔を下に下げていき、鎖骨辺りまで移動する。
そして、そこを重点的に攻め始めた。
アンは、男にされるがままになっており、口から喘ぎ声を出し続けている。
その声を聞きながらも男は、アンの上半身を攻め続ける。
「あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……」
太ももから徐々に上へと上がっていき、下着越しに触れられる。
アンは、男の手をどかそうと手を伸ばすがその手は空を切るだけだった。
「あ!……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……」
(嫌!!)
男はアンの反応を見ながら、指でなぞるように触り続け、ついに彼女の秘部へと辿り着く。
そこに触れられると同時にアンの身体が大きく揺れて、今までで一番大きな声で叫ぶ。
男は、アンの股間部分を触っている手を少しだけ動かして割れ目の部分を確認するとそのまま中へ入れて上下左右に動かす。
すると段々と水音が鳴り出し、アンの表情も蕩けてきた。
「…………ん……ふ……う……」
男は、一旦手を止めるとアンから離れて、ベッドから降りる。
アンも、その行動を見て安堵するが、すぐにそれは間違いだと知る。
「え?」
男が手渡してきたのは、先ほどまでアンを苛め抜いたローターであった。
しかし、数は一つで無く、10近くあるように見える。
「あの、これは?」
男は、質問には答えずに、アンの後ろ側に回り込むと、彼女のスカートの中に手を入れて、パンツを脱がせる。アンは、慌てて抵抗しようとするが、男の手が既にアンの大事な部分へ触れており、動けない。
そのまま脱がされて、アンは、下半身裸の状態になってしまう。
男は、手に持っていたローターをアンの目の前に差し出して、使い方を説明する。
「これをどうすればいいんですか」
男は、自分で胸や下半身を責める様に伝える。
アンは、男の言う通りにローターを自分の手で掴み、それを自分の一番敏感な所へと近づける。
「……っ!」
そして、ゆっくりとそこへ当てた。
「ん……く……ふ……う……っ」
男は、その様子をじっと見つめている。
アンは、恥ずかしさからか、目を閉じながら、ゆっくりと手を前後に動かせ始める。
「……っ……く……ふ……」
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」
「ふ……ふ……ふ……ふ……ふ……ふ……ふ……ふ」
アンは、男の言う通り、自分の胸やクリトリスをローターで刺激し続ける。
「……っ!……く……っ……っ!」
男の言う通り、アンは自分の胸やクリトリスをローターで刺激し続け、身体がビクビク震えている。その様子に満足したのか男は、ベッドから降りて、アンから離れていく
「……?……んぅ……はぁ……はぁ……はぁ……」
男は、部屋の隅にある棚の中から何かを取り出すと、再びベッドへと戻り、アンに近づく。
「……?……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んぅ?!」
(今度は、な……何を……?)
男の手にした物は、手錠であった。
「手錠でなにするつもり…」
男は、今から手を拘束するから、先ほどの様に自分の感じる部分にローターを取り付ける様にアンに伝える。
(うう…自分でするなんて恥ずかしい)
先ほどと同じように乳房と乳首にローターをテープで張り付けた。衣服の上からであっても先ほどの感覚を
思い出すとつける手に脅えが見えている。
そうして乳首を挟むようにローターを取り付け、乳房にも刺激が行きわたる様にセットした後、男の目の前で覚悟を決めた表情でスカートを下げて、パンツの上にローターをつける。
(びりっとしたのここだっけ?)
アンは、才女としての才覚を生かして自身の感じた部分にローターをつけ始める。
きしくも男から見ても完璧と言って良いローターの配分であった。
「これで、いいの?」
男が、その様子に感心している間にアンは次の行動に移る。
「次は、何をするの」
男が次に取った行動は、アンの両手首を片手で持ち上げる事だった。
「きゃっ!」
突然の行動にアンは、驚きの声を上げるが、男は気にする事も無くもう片方の手でアンの手を掴むと、 アンの両手を頭の上で交差させ、手首に手錠をかけると両手を万歳の状態で固定されてしまう。
男は、アンの両腕を手際よく縛り上げると、今度は両足を縛ろうとアンに近づく。
「ちょっと待って!」
男は、アンの言葉を無視して、アンの足首を両手で持つと、そのままベッドはアンを押し倒しアンが、男に押し倒されている間も男は何も言わずにただじーっとアンの事を見下ろしていた。
アンも、男の様子に戸惑っていたが、男はそのままローターのスイッチを入れる。
「ひゃあ」
アンは思わず声を上げてしまう。
その様子を見ながら、男は次々とローターのスイッチを入れていく。
アンは、その度に声を上げて身体を動かすが、男がしっかりと押さえつけて手も手錠によって動かせないため、抜け出す事が出来ない。
暫くの間、そんな状態が続きやがて動きが収まる。
(何これ!?)
アンは、身体が熱くなるのを感じながらも、何とか抜け出そうとするが全く抜け出せない。
ローターの刺激が最初に乳首を刺激し始めた。最初はむず痒さが勝っていたが、徐々に快感へと変わっていく。
(おっぱいが熱くなって…きゃん!)
皮肉にもアンの経験にそったローターの配置は、アン自身を追い詰めていた。
その刺激から、逃げる様に身体をのけぞる。その程度で刺激から逃げる事など出来ずに
頬は、赤くなり乳首も立ち始め刺激によりブラジャーに何度もこすってしまい、痛みと快楽で意識を保つ事が困難となりはじめた。そしてついにその時が訪れる。
「ああああああ!!」(だめぇ!!)
アンは絶頂を迎えたのだ。
男は、アンの様子を確認しながら、更に次の段階へと移行した。アンはそれに気づかずに、息を整えようとしている。
男はその隙をついてアンのローターのスイッチを入れる。
「ああああああ!!!」
アンは、いきなり襲ってきた強烈な刺激に耐え切れず絶叫を上げながら、身体を大きく跳ねさせる。
「ああ!!ああっ!ああん!あ!あ」
(駄目ええええええ!!!)
男は、そのままローターの振動を強くしていくと、アンの悲鳴も大きくなると同時に、アンの腰も浮き上がり始める。
「うううううう!!!」
男は、アンが達した事を確信すると、ローターのスイッチを切る。
しかし、アンは余韻に浸っているのか身体を小刻みに震わせている。
男は、アンのスカートの中へ手を入れて、下着越しにアンの秘部に触れると、指先に湿り気が帯びてくる。
「んっ」
男が、指先でアンの秘部をなぞるように触ると、アンの口から甘い吐息が漏れた。
男は、アンの秘部から手を離し、スカートの中から手を出すと、アンは、荒い呼吸を繰り返している。
男が、アンのスカートを捲り上げ、アンの下半身を露わにする。
アンは、スカートを捲られた事に気づくと慌てて下半身を隠そうとするが、手の自由が利かずに何もできない。
男は、アンの両膝の裏を持って大きく開かせると、アンは、恥ずかしさからか顔を真っ赤にして足を閉じようとするが、男は、それを許さず強引にアンにM字開脚の姿勢を取らせる。
男は、アンの太腿を撫でながら、アンの股間に視線を向ける。
そこには、アンの大事な部分を守る様に薄い布地で覆われており、その中央には小さな染みが出来ている。
「うう……」
「見ないで……」
男は、ゆっくりと手を近づけて、中指でアンの割れ目を上下に擦りはじめる。
「んっ!」
アンは、くすぐったさで身をよじるが、男の腕力の前では無意味である。
男は、アンの敏感な部分を探り当てたのか、そこを中心に弄び始める。
「くぅ……ふぅ……ふ」
その度に小さく声を漏らすが、必死に我慢しているアンの反応を見ながら、ゆっくりと手を動かし続けていると、アンの様子が少しずつ変化し始める。
「ふっ……ふっ……ふっ……」
「ふっ……ふっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
男の手が動くたびに、身体をビクビク震えその表情は、次第に蕩け始めていた。
男は、アンが感じ始めているのを確認すると、今度は、クリトリスに狙いを定めて、人差し指でクリトリスを軽く弾く。
「んんっ!」
アンは、その刺激に一瞬目を見開き、身体が大きく反応する。
男は、クリトリスを弾き続けながら、アンの耳元に口を寄せると、アンの耳に舌を這わせる。
「んんっ!」
アンは、男の行為に身を悶えるが、男は、構わずにアンの耳を舐め続ける。
「んんんん!」
男は、アンの耳を味わい尽くすと今度は、アンの首筋に唇を這わせた。
「ひゃう」
(何これ……気持ちいい)
男は、首から鎖骨にかけてキスをしながら、時折強く吸い付いて痕を残していく。
そのまま延々とロータの強弱をつけながら絶頂を迎える事無くアンは、喘いだ。
「うわぁあああ!!」
(もう無理ぃ!イキたい!イカせてええええええええ!!!!)
男は、アンの様子を確認しながら、ローターのスイッチを止める。
アンは、ようやく訪れた休息に安堵するかのように肩で息をする。
「な、なんで止めたの?」
男は、アンの質問に対して、続けて欲しいのか?と質問を投げ返す。
「い、いらないよ!」
アンは、首を横に振って否定する。
なら、あの竜の娘にやる…男が言ったその一言にアンは、身を震わす
(そんな、グレアにこんな酷い事なんて…私が…我慢すればグレアには…)
顔を青ざめさせたアンで有ったが覚悟を決めたように男に顔を向ける。
「…何でもするから、グレアにはこれ以上何もしないで!」
そう言い放つと男は、彼女もそう言っていたと言い。
改めて、衣服を脱ぎ下着だけになるように伝える。男は、アンの両手を自由にすると下着に手をかけるように指示を出す。
「脱げば…良いんだね」
男は黙ったままアンの事を見るだけで返事を返さない。
アンは諦めた様子で下着に手をかけるが、羞恥心が勝ってしまいなかなか下ろせないでいるが意を決し一気に下ろす。
(うう)
アンは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら下着だけの姿となる。
グレアと違い、その身体は平均的とも言えたが十分巨乳と言える胸に男を誘う様な尻部は愛液で濡れパンツに染みを作っていた。男は、その様子をじっと見つめていた。
「これで……満足した?」
男は、頷きながら自身の衣服を降ろし、肉棒を取り出した。
「えっ」
アンは、その大きさに思わず息を飲む。
「きゃ!」
(改めてみると大きい…)
その言葉に男は、笑ったような表情を浮かべる。
前に立つと、アンの顔を掴み自分の方へと向ける。
「あ、あう」
アンは、目の前に出された巨大なモノに恐怖を感じて思わず後ずさる。
その姿を見ながら、男は、手で肉棒に奉仕する様に求めた。
(授業で習った事がある男の人は、おちんちんを刺激すると精子が出るのだって…射精?させれば良いのかな)
恐る恐る手を伸ばして触れてみると熱さと硬さに驚くが両手を使って上下にしごいてみる。すると先端から透明な液体が出てくる。
(これが精子?)
男は、アンにもっと刺激するように言うと、アンは、それに従い手の動きを早める。
その様子を見ながら、ローターに再度スイッチが入る。
アンは、その刺激に身体を震わせながらも手を動かし続ける。
射精させられたら、今日はこれ以上はしない!
ふと、その言葉が投げかけられる。
「ッ!」
その言葉を信じアンは、手を止めずに動かし続けた。
ただ、強くこするだけでは射精しないそう学んだアンは、ゆっくりと触る箇所を変えながら肉棒から伝わる感触で、相手の弱点を探す。
ローターからの刺激で、頭が朦朧とする中で、亀頭をこすり続ける中で遂にその時は、来た。
ビュルルルル!!!!
男は、アンの手の中に大量の精を放つ。その量の多さと匂いにアンは、驚きながら、手に付いた白濁した物を見て、少しの間呆然としていた。
そして、その瞬間に一気にローターも最大威力にされる。
「ああああああ!!!」
射精させた安堵に包まれていたアンは、急な刺激に今までに無い程の絶叫を上げて身体を大きく仰け反らせ絶頂を迎えた。
(グレア…絶対に助けるから!!)
目の前の男を見つめながら薄れゆく意識の中でアンは、決意を固めた。
投下終了、誤字、脱字有りましたら修正します。
一人づつ調教したらグレアの方が先に堕ちそうだけど一緒に調教したらアンの方が先に堕ちそうな気が何時もする…