評価や感想などお待ちしております。
今日も平和なリグバース。僕は朝早く起きて畑作業を終えたあと、昼間にプリシラの家に訪れていた。
同じくこの家に住んでいるプリシラの姉であるエルシェさんは、今の時間帯はレストランで働いている。プリシラによると、今日は帰りが夜になるらしい。つまり、今この家にいるのは僕とプリシラの二人のみ。エルシェさんも夜までは帰ってこない。
自分でも言うのはなんだが、僕はリグバースに住む美少女六人と恋人関係を持ち、その六人としょっちゅう身体を重ねている煩悩の塊みたいな男だ。
こんな状況でそんな僕がプリシラとやることと言えば一つしかなかった。
「あんっ、あっ、ああっ、アレスくんっ、やぁぁ……っ」
というわけで、僕は現在、ベッドの上で裸で寝そべっているプリシラの膣奥に膨れ上がった肉棒を突っ込みまくっていた。
昼間からこんなことするのもどうかと思うが、プリシラの瞳には淫猥な艶が表れており、僕に膣を突かれる度に可愛らしい声で喘いでいた。
ぱんっぱんっと腰と腰がぶつかる時に生じた衝撃でベッドがギシギシと軋む音を鳴らし、小刻みに揺れるベッドの上でプリシラの桃色の髪が宙にふわりと浮き上がる。
行為もそろそろ終盤といったところ。激しい運動によって温まったプリシラの身体から汗が滲んできて、綺麗な肌を艶めかしく輝かせていた。膣内の方も熱がだんだん溜まってきており、その熱と膣肉の強烈な圧力で僕の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けてきている。僕はそれに応えようと腰の動きをさらに激しくし、プリシラの膣内を犯しまくっていく。
「はあっ、やああっ、んんっ! は、はぁっ……アレスくん、あのねっ。アレスくんがルーシーちゃんと浮気してるって知った時、最初はびっくりしたけど、わたしっ、アレスくんのこと信じてるから。アレスくんならわたしの事もルーシーちゃんの事も必ず幸せにしてくれるって。だってアレスくんは、優しくて、かっこよくて、アレスくんとエッチしてるだけでわたしっ、こんなにも幸せだから……っ」
はあはあっ、と激しく興奮しているあまり息を切らしているプリシラ。思いを伝えてくれるのは嬉しいが、言葉にするだけでも結構苦しいようだ。だけど、僕はそんな健気な行動が嬉しくて、彼女の背中とベッドの間に両手を差し込んで身体を持ち上げてこちらの腰の上に乗せると、そのまま上に突き上げる感じで腰を振っていった。
「ふぁっ、ふあぁんっ、アレスくん、今わたしっ、大切なこと言おうとしてるのに、そんなはげひくひゃれたらぁっ、うまくっ、しゃべれぇ……あんっ、ああんっ、やああっ!」
「大丈夫だよ、プリシラのことが言いたいことは分かってるから。だから今は気持ちよくなることだけ考えて」
「う、うん! アレスくんも、もっとわたしの身体で気持ちよくなってっ……たくさんっ、たくさん気持ちよくなって! あっ、ああ、んああっ、んぅぅっ!」
上を向いて反立った肉棒は腰を前後することで、今までよりも勢いよく膣奥を突き上げる。亀頭が押し寄せてくる膣肉をグリグリと押し返し、膣の深いところに強くぶつかり、その度にプリシラが桃色の髪を揺らしながら甘い声を漏らしていた。
限界の近かった肉棒により強い快感が駆け巡ってきて、僕はもうこれ以上耐えられないのを悟る。だから僕は、プリシラの乳房と僕の胸板が強く密着するくらいに彼女を抱きしめて、最後に膣の奥深くに精を解き放った。
びゅくびゅくっ、びゅるるっ、どぶぶっ、どぷどぷっ、どろっ、どろろっ
「ああんっ、やああ、す、すごいよアレスくんっ。アレスくんの精液、とても温かくて、たくさんで、わたしの奥っ、精液で満たされてるよぉぉっ、はあっ……あっ、あんっ」
膣に精を迸らせると同時にとてつもない快楽が身体中の神経を駆け巡ってきて、僕とプリシラはまるで身体に電気を流された時のようにお互いを反射的に抱きしめ合う。僕はプリシラの柔らかい感触と甘くて良い匂いを堪能しながら、精液を残りの一滴まで膣内に注ぎ込む。
「アレスくんっ、好き……愛してる」
プリシラがそう呟くと、どちらからともなく二人は顔を近づけて相手の唇に優しいキスをした。
本当はセックスする予定はなかったけど、実に幸せに満たされた時間だった。畑だけじゃなく、女性にまでしょっちゅう種をまいてしまう自分の意志の弱さはどうかと思うが……まあ、プリシラも満足そうなのでよしとしよう。
そして、今日の一日は幸せに満たされたまま終わる……はずだった。
現在の時刻は夜。プリシラとセックスをしてから数時間経過した後のこと。リグバース署に部屋を借りて住んでいる僕は、いつも通りその部屋で寝ようとしていた時だった。
「アレス。こんな時間にわるいが、ちょっとオマエとはなしたいコトがあるんだ」
ベッドに向かおうとした直前に僕は、リグバースのSEED隊を率いる人物────リヴィア署長に呼ばれて、一階の彼女の部屋兼応接間の部屋に向かった。
リヴィア署長は真面目なことを言う時もあるが、自分が楽するために部下をこき使ったり仕事にこっそり手を抜いたりと、割りと不真面目な部分が多い。そんな彼女が真剣な表情で人と話すのは、大抵大事な話だったりする。それにいつもの彼女なら、この時間帯にはもう寝ているはずだ。
そうせずに僕に真面目な感じで接してくるなんて……ガンドアージュさんが引き起こしたあの事件を解決して以降、大変よろしくない日常を送り続けていた僕は嫌な予感がした。いやいや、まさか。きっと僕に任せたい事件か何かが起きたに決まってる。
そう思いながらも無意識に緊張していた僕は部屋へと入る。子供としか思えないくらいに小柄な金髪の少女──リヴィア署長がこちらに振り返り、さらりとこう言った。
「きたか。とりあえず、まあ座ってくれ」
署長はこう見えても長年生きてきたルーンの調和を司る光古神竜であり、今の幼い少女の見た目はその人間体だ。何気なく話を進めようとそう言ったのかもしれないが、僕は彼女に色々と見透かされているような気がした。
向かいのイスに座ると、リヴィア署長が僕を見る。その瞳は穏やかだが笑ってはいない。
「いきなりだが、たんとうちょくにゅうに言おう」
ごくり。
「アレス。オマエ、ふくすうのオンナと浮気をしているな」
ぎくっ!! い、いつの間に!? な、なんでバレて……っ。いや、落ち着け僕。ここは冷静に対応しよう。
「え、えと……いきなり何の話をしているんですか」
「ごまかそうとしてもムダだぞ。わたしがなかなか外にでない理由はしってるとおもうが、それでもこのまえガイシュツしてみたんだ。そしたら、みてしまってな。オマエとルーシーが外で……してるところを」
その部分だけ声が極端に小さくなったが、間違いなくセックスと聞こえた。現場を知られているのはまずい。誤魔化しようがない。
「そ、それだけじゃないぞ。プリシラにスカーレット、フーカやルドミラにベアトリスとまで……してるところを見かけたんだからな。オマエ、いったい何人のオンナと浮気してるんだ」
「しょ、署長、これはですね」
「浮気オトコは浮気がばれたとき、あわてながらイイワケするそうじゃないか。今のオマエのようにな。
アレス。せっきょうはわたしらしくないが、オマエにいっておく。浮気は今すぐやめて、だれかとつきあうなら一人のオンナとだけ真面目につきあえ」
「署長、分かりました。僕がやっていることは世間一般的に見て浮気だと思います。それは認めます。だけど、浮気は必ずしも悪いとは限らないんですよ」
「なにをいっている。わたしはだれかとつきあったこともケッコンしたこともないが、浮気がダメなことくらいわかるぞ。ニンゲンというイキモノは愛しあうパートナーができたとき、自分だけを愛してほしいとおもうものだろう? 自分いがいのだれかとこっそりつきあうなぞ、あいてをうらぎるにひとしい。オマエがやっていることは一切のイイワケがつうようしない、不誠実なこういだ」
くっ、人間社会に溶け込んで人間を見守っていたことだけはある。
しかし僕は今の六人の美少女との関係をやめる気はない。もちろん誰かを見捨てるつもりもないし、認められるには時間がかかるかもしないが六人全員を一生愛していくつもりだ。諦めるにはまだ早い。
「ひとまず、話だけでも聞いてもらえませんか」
「浮気オトコのイイワケなんて、どう取りつくろったところでナットクできないとおもうがな。いいだろう。はなすといい」
「先に言わせてもらいますと、僕は誰一人手放すことなく今付き合ってる女性のみんなを幸せにしたいんです。僕はそのためにも恋人達との関係をこれからも続けていきたいと思っています」
「ん? んん? そんなのオマエの恋人たちがナットクしてくれるとは思えないが……」
「確かにまだ全員ではないですが、プリシラとルーシーには納得してくれた上で今後もお付き合いを続けていこうと話し合いました」
と言っても、二人とも僕の恋人があと四人もいることは知らないが……まあ嘘はついていないし、二人には他にも恋人がいることをいずれ話す予定だ。
僕の言葉にリヴィア署長は明らかに動揺していた。不利な状況を覆すなら今だ。
「ま、まさか」
「署長は僕と情事に浸っていた時の相手の顔を覚えていますか」
「なっ!? オマエはなんてしつもんをしてくるんだ。わ、わたしはいちおうオンナなんだぞ」
「すいません。ですが、答えて貰わないことには話が進みません」
「む、むぅ……っ。きもちよさそうな顔をしていたとおもうぞ。あまり凝視するものではないから、くわしくはキオクしていないがな」
「そうです。それと同時に、彼女達は僕との時間や行為の時間を幸せだと言ってくれました」
「そ、それがいったいどうしたというんだ」
「さっきも言いましたが、僕はみんなを幸せにしたいんです。そのためにも恋人関係をやめることはできませんし、今やめたら逆に相手は悲しんでしまうと思います」
「……」
「それに浮気が必ず悪いとは限りません。今付き合ってる恋人全員が僕を必要とし、僕と過ごすことで幸せを感じられるなら、僕はその全員の思いに応えてあげたいんです」
「だ、だがな……」
「それでも署長は浮気が悪いとおっしゃるんですか? たしかにこの考えを彼女たちに認めてもらうのは大変だと思いますが、正直時間の問題だと思います。なのに僕が署長の言う通り付き合う相手を一人に絞ったら、選ばれなかった人たちを悲しませることになります。それこそ、相手を裏切るといった行為に等しいです」
リヴィア署長に理解してもらうべく僕は必死に言葉を積み上げる。すると、ようやくそこで彼女は後頭部をかいて悩む表情をした。
「くぅ……そういわれると、いちり、あるかもしれない。なにせわたしは、竜だ。ニンゲンの浮気についての真意や、ニンゲンの愛というものをじゅくちしていないからな。
わたしがオマエの浮気がみとめられなくても、オマエといることで幸福をかんじているあいつらなら……浮気をみとめるのかもしれん」
「でしょう」
「……」
……ん? リヴィア署長からの反応がない。さっきから僕から視線をそらして黙っているけどどうしたのだろうか。
それになんとなく顔もほんのりと紅くなっている気がする。その反応はまるで、恋愛感情を自覚して恥ずかしがる初心な乙女のそれだった。
「……わたしはだれかと愛しあったことも、そういう意味でのしあわせをかんじたこともないからな。ヒトの浮気にせっきょうしていながら、わたしはヒトの愛についての理解がたりなかったらしい」
言葉を聞く限りだと、どうにか納得してくれたと思っていいだろう。なんとか無事に終わったと僕は安心の息を吐く。だが、話はそれで終わりではなかった。
「なあアレス……オマエのいいたいことは理解した。その上でオマエのいったことをさらに理解するために、ひとつ、たのみたいことがあるんだが」
「なんでしょう?」
「オマエさえよければだが……恋人たちにあたえていたそのしあわせとやらを、わたしにもおしえてくれないか?」
「え。署長、自分の言っている意味がわかっているんですか?」
リヴィア署長はこくりと頷きながら立ち上がると、こちらまでゆっくりと近づいてくる。立っても視線の低い少女の目線が僕を見つめている。頬は先程よりもわかりやすいくらいに紅く染まっており、珍しく署長が緊張しているのが分かった。
「もちろんだ。ヒトの浮気をちゅういするつもりでオマエをよびだしておきながら、オマエにたいしてこんなことをたのむのはどうかしてるとおもう。……だけど、わたしはオマエのいうしあわせとやらを理解してみたいんだ。や、やっぱり駄目か? こんなおいぼれの竜はがんちゅうにないか?」
「分かりました。一応聞き返しますが、リヴィア署長こそ本当にいいんですね? 僕なんかが相手で……」
「なんか、じゃない。じつはというと、オマエとしあわせそうにカラダをかさねていたやつらがすこしうらやましくかんじてたんだ。それに、わたしがカラダを許せそうなのはオマエくらいしかいないし。だから、なぁ……?」
ここにきて初めて彼女のそんな思いを知ったが、それなら尚更断ることはできない。僕は顔を彼女の顔に位置まで低く下げると、不意打ち気味に唇どうしを重ね合った。
「んっ、んむ! んんっ……ちゅぷっ」
驚いてくぐもった声を出すリヴィア署長。しかし、優しく唇を押し付けてキスの心地良さを教えていると、たちまちゆっくりと目を閉じて、彼女の方からも控えめな力で唇を押し返してきた。
「んふっ……こ、これがキス。けっこう、きもちがいいものなんだな。プリシラやルーシーはこんなきもちいいのいいことを、オマエとしていたのか……んっ、ちゅっ」
「……どうします署長。このまま続けても問題ないですか?」
「……ちゅうっ、ああ、いいぞ。しかしこういったことにはいっさいケイケンがなくてな。キスをしたのもオマエがはじめてだ」
それなら徐々に慣らしていくためにもゆっくりと段階を踏まないといけないな。リヴィア署長の小さな身体に無理をさせたら、あっという間に壊れてしまいそうだし。
僕はしばらくリヴィア署長と優しいキスを続けていき、小さな唇を表面だけ味わいあう。署長はすっかり夢中になって僕に唇を押し付けてくるようになると、僕は彼女を丁寧に抱き寄せてその小さな体を抱えあげるとベッドまで移動する。
その途中で僕にお日様抱っこされたリヴィア署長が顔を上げてこちらを見た。
「お、オマエこそほんとうにわたしがあいてでいいんだな? わたしもなるべくぜんりょくを尽くすが、オマエをまんぞくさせられるジシンはあまり……」
「いいんですよ。署長は、知りたい幸せを知るためにあまり難しいことは考えず、僕に任せてください。それに僕は署長みたいな素敵な女性なら大歓迎ですよ」
「オマエなあ。恋人がろくにんもいながらまだそんなことをいえるのか。さては、オンナならだれでもいいのか?」
「ち、違いますって。とにかくベッドで寝たまま力を抜いていてください」
「わ、分かった……」
僕の節操の無さに呆れたとため息を吐くリヴィア署長だったが、ベッドの上に寝かせるとまた緊張して表情や声が強ばってしまう。
一体何をしてくるのだろうか、という不安や疑問に満ちた二つの小さな瞳がこちらを見つめ続けている。はじめに僕は手を伸ばし、彼女の頬を優しく撫でた。
「んっ、なぜそこばかり撫でるんだ」
「飼っているモンスターの首とか顔をこんなふうに撫でてあげると喜んだり緊張が解れたりするんですよね」
「わ、わたしをモンスターと一緒にするな!!」
冗談ですよと笑いながら言うと、リヴィア署長は不満げに唇を尖らせながらも僕の行動を受け入れてくれる。柔らかくてすべすべの頬を撫でているうちに、リヴィア署長の緊張して内側に寄っていた両肩も徐々に力が抜けてきて、気がつけば彼女が目と唇を閉じてキスを催促していた。ベッドで寝ている彼女の顔に僕の顔を重ねるように優しい口付けをし、お互いに唇を押し付けながらせめぎ合う。
軽く唇を擦り合わせているだけとはいえ、リヴィア署長の唇はプルプルとした潤いがありその感触を堪能している間にも、僕の唇にじわじわと温かい痺れがまとわりつく。それがまた心地良くて、僕は次第に唇を押し付ける力を強め、リヴィア署長の唇を啄んだり吸い付いたりして何度も様々なキスを繰り返していく。
「んっ、キスっ、気持ちいい……んんっ」
本人は気づいているのかどうかは不明だが、署長は可愛らしい声を上げて僕の唇に没頭していた。普段聞いたことない声なだけあって、その可愛らしさにやられた僕は彼女の唇をもっと貪りたいという欲望が強まってしまう。
欲望のままに動いた僕は噤んだ上唇と下唇の間に舌を侵入させ、口内をぺろぺろと舐めていく。リヴィア署長の方からも舌を伸ばしてくると、僕たちは自然と二つの舌を絡め合わせていた。
「ん、んふっ、れるるっ……ちゅぷぷっ、んあっ、はああっ……す、すごいなこれはっ。気持ちよすぎて、のうみそがとけちゃいそうだ、れるるっ、ちゅるるっ」
最初はちょっと強引に舌を入れてしまったが、舌と舌を絡め合わせてからは苦しくならないようなるべくリヴィア署長のペースに合わせて舌を動かす。お互いに絡まり擦れ合う舌の動作はゆったりとしているが、その分リヴィア署長の舌の味や温度、触感が分かりやすかった。
ゆっくりと絡みつつも舌先は既にそこそこ痺れていて、それでもなお僕とリヴィア署長は相手の舌を舐めとっていく。口内を刺激されて分泌された唾液が口内に溜まってきており、舌を動かす度にいやらしい水音が弾けて聞こえた。
「れぷぷっ、ちゅうぅっ、ちゅっ、ちゅっ……れろれろっ、はあっ、ひゃふっ、はぁはぁっ。い、いかんいかん。気持ちよすぎるあまり、こきゅうするのすらわすれていた」
「言っておきますけどまだまだ序の口ですからね。署長、今からあなたを脱がしますから気が変わったら言ってくださいね」
もしそうなった時、僕が我慢できるのかは分からないが署長の気持ちを無視したくはない。僕は節操なしが故に六人も恋人を作ってしまったわけだけど、相手の気持ちを考えずにセックスしたいと思ったことなど一度もないのだ。
「わかった。だけど、あんしんしていい。わたしはオマエにこういうことされるのが嫌だとは、カケラもおもっていないよ」
見た目は幼いのに男の心を揺さぶってくるようなその言葉に僕は性欲までを刺激される。早く肉棒を突っ込んで、彼女の可愛らしく淫らに喘ぐ姿が見たい。しかしその思いをグッと抑制しながら、僕はリヴィア署長の茶色いコルセットのベルト部分に手をかけて緩め、まずはコルセットは脱がし、次に首の方へと手を伸ばし赤のネクタイも緩めて外す。続けてコルセットとネクタイの裏に隠れていた制服のボタンを外し、袖から両腕を出させて制服を完全に脱がさせた。
ついにリヴィア署長の上半身の肌が完全に露出されたが、驚くことにリヴィア署長はブラを身につけておらず、かなり小さめの可愛らしい乳首が見えていた。
「あ、あまりみるんじゃない。みてもあまりたのしくないだろう」
身体をちょっと横向きにさせて両腕を胸の前に出して隠すリヴィア署長。そんないちいち可愛らしい仕草が僕の欲望をそそらせた。
「署長の身体、すごく綺麗ですよ。もっとよく見せてください」
「ふん、ろくまたもしてるおまえのことだ。どうせわたしイガイのやつらにも同じことをいってるんだろう」
「じゃあ勝手に触らせてもらいますね」
「あっ、こら。ひゃっ、んんっ……」
リヴィア署長は左脇腹に直に触れられただけで、身体を軽くビクつかせ悩ましい息を漏らした。胸を隠していた細い両腕もあっさりと移動できて、平らな胸が露わになる。
僕は片方の胸に手を伸ばすと、手のひら一つで胸が完全に覆われてしまう。けど、軽く力を入れて手のひらを胸に押し付けてみると、僅かではあるものの柔らかな感触を感じることができた。
「はあぁっ、あんっ……んぅぅっ、な、なんだこれはっ。むね、さわられてるだけなのにっ、からだがっ、びりびりっ、するぅ……っ、はぁ、んんっ」
僅かな乳肉を捏ねたり揉んだりするのは少々大変だが、とにかく痛がらない程度に胸を弄っていると、リヴィア署長はそれによる刺激を一身に感じていた。署長はもしかしたら感じやすいタイプなのかもしれない。
試しに乳首を摘んでみると、彼女はベッドの上で背筋を跳ね上がらせた。
「はあっ、ふぁぁんっ……! お、オマエっ、いったいなにをしたっ」
「乳首を弄っただけですよ。その様子だと乳首も弱いようですね」
「ひゃあっ……ぁああっ、あんっ!」
二度三度と乳首を弾いたり摘んだりしてリヴィア署長を攻め立てていく。そこから更に僕は片方の胸に口付けすると、口内に捕らえられた乳首を舌でぺろぺろと転がしたり少ない乳肉にチュウチュウ吸い付いた。
「こ、こどもかオマエはっ、あんっ、はぁぁっ、やんんっ……! ば、ばかぁっ、な、舐めすぎだぁぁっ、あんっ、んんっ、ひぃんっ」
後頭部をポカポカと両手で叩かれるが全く痛くはない。むしろそんな反応されたらもっと虐めたくなってしまう。
僕は人差し指と親指でリヴィア署長の乳首をいじりつつ空いてしまった残りの指を届く範囲の肌に這わせていく。まるまる空いていた片手はおへそや腰あたりに這わせ、彼女のスベスベ肌を堪能する。無論、平たい乳房もしつこく吸い続けていった。
「あんっ、はあぁっ、ああっ、ああんっ……」
僕の後頭部を叩いていた両手はいつの間かだらりとベッドの上で力尽きてしまっており、その代わり定期的にぴくぴくと小刻みに震えている。
リヴィア署長は顔を真っ赤にして、オレンジ色の瞳もうっとりとさせていた。幼い見た目ながらなんて色っぽい表情をするんだろう。……ダメだ、まだ耐えるんだ僕。彼女を貪り尽くすにはまだ早い。
僕は燃え上がる欲望を必死に食い止めながら、今度リヴィア署長の下半身に身につけていた黄色のストッキングや下着を脱がし、ついに容姿が子供な彼女は僕の手によって全裸にされてしまった。
「あ、あっというまにハダカにされてしまった。たのんだのはわたしだが、古神竜としてはなかなかクツジョクだぞ……」
「そう言わないでください。ここからもっと気持ちよくしてあげますから」
「そうだな。複数のオンナたちとかんけいをもっているオマエには、それくらい容易いだろうな」
全裸になったリヴィア署長は頬を紅く染めながら軽く睨んでくる。僕はそれを気にせず、もう一度彼女の身体を舐めまわすように見た。
まだまだ幼い印象の強い顔に、横から見ても平たい胸。低い身長に折れそうなほどに細い両足。はっきりいってここまで幼い見た目の少女にエロいことをするなんて犯罪的だ。でも、これはこれで背徳的で、僕はさらに興奮する。
僕はまだ産毛の一本も生えていない秘所の割れ目に指を触れさせる。そのまま一度二度三度と指の腹で軽く押したり擦ったりしていると、リヴィア署長の漏らした声がより艶めいて聞こえた。
「あっ、やぁぁ……んっ、あああっ、はぁ……な、なんだこの感覚、はんっ、んああっ……き、きもちいいっ。きもちいいが、アタマがおかしくなり、そうだ……ひぅぅっ、あんんっ」
「署長、ここに直接指を入れますね」
「ゆ、ゆびをっ!? あっ、だめっ……はああっ、んんっ!」
彼女が驚くと同時に小さな膣に指を入れて、ぎちぎちに狭い内部で指を蹂躙させる。僕の指の動きに合わせ、リヴィア署長は甘ったるい声を空気に散らし、全身をひねらせたり肩をガクガクと震わせていた。
この分だと続けて問題ないなと思った僕は膣内を指で攻め続け、押し寄せてくる膣肉にもまとめて刺激を与えていく。そうしていくうちにリヴィア署長の背中がベッドから離れてしまうほどにその小さな身体が跳ね上がり、膣内からは愛液が溢れてきていた。
「はぁっ、あぁぁ……っ。だ、だめだっ、きもちよすぎるせいでっ、からだが変になってしまったっ。んんっ……でも、どうしてだろうな。まだ、なにかものたりないっ。なあアレスっ、わたしにももっとオマエが他のオンナにも与えたしあわせとやらをおしえてくれないか?」
「分かりました。ここからがいよいよ本番です。もし痛かったりしたら、言ってくださいね」
「んっ、わかった……だが、わたしは光の古神竜。しんぱいなどむようだ」
と言っても、リヴィア署長はおそらく初めてだ。身体も小さいし、はたして僕の大きくなった肉棒を受け止められるのだろうか。まあ考えていても拉致があかない。まずはどこまで挿入できるか確かめるとしよう。
僕は全ての服を脱いで全裸になると、寝そべっているリヴィア署長の腰前に移動し、小さな両足を開かせる。愛液で表面が艶めいている膣口に肉棒を近づけていき、ついに亀頭の先端と膣口が接触する。
ずぷっ、ぐちゅ……
「んんっ、はあはあっ、あんんっ……」
予想していたが、リヴィア署長の膣はなかなか僕の肉棒を受け入れてくれず、亀頭はなんとか入りはしたもののそもそもその時点で挿入に苦戦していた。
それでも僕は膣奥に到達するための非常に狭い膣内に肉棒を押し進め、愛液の滑りに助けられたこともあり徐々に奥へと挿入していく。
「す、すごいっ。わたしの中で、オマエの熱がちょくせつつたわってくる……んんっ、いいぞっ、そのままきてくれっ、はあっ、んぅぅ……くくああっ!」
処女膜を突き破った同時にリヴィア署長は悲鳴混じりの声を上げ、苦労の末についに肉棒が狭い膣奥に到達した。
僕が今まで抱いた女性の中でもリヴィア署長は特に身体が小さい。それもひと回りどころか、ふた回り、もしかしたらそれ以上。その分膣は狭いし、今もものすごい勢いで膣肉が僕の肉棒を締め付けてくる。その強烈な締めつけに僕は肉棒を奪われるのではという感覚さえ覚えた。油断すれば僕は無様に達してしまうだろう。
そんなのごめんだし、それに今は苦しそうにしているリヴィア署長を助けないと。僕はそう思いつつ膣肉に肉棒を吸い付かれる感覚に耐えながら、彼女に口付けをして舌と舌を絡め合わせていく。
ちゅちゅっ、れるるっ、じゅぷぷっ、じゅるじゅるっ
「はむっ、れるるっ、いい、オマエと舌をからめるのっ、すごくおいしくて、とろけそうになる……はぁぁっ、もっとキスっ、れろれろっ、んれろっ、んんっ」
苦痛の表情をしていたリヴィア署長も夢中になって僕の舌を舐めとってきて、多少の余裕が戻ってきているようだった。僕が今までの恋人の処女を奪った時も、同じようなタイミングでキスをして痛みを忘れさせようとしていたが、幼い身体を持つリヴィア署長にも効果はあったようだ。キスに浸っているうちにリヴィア署長の全身の緊張もだんだん緩んできて、僕は腰を動かすことを試みる。
「んんっ、ああっ、ひあぁっ!」
「ど、どうですか署長?」
「い、いい。わるくない。むしろかなりきもちよかった、それもいままでとくらべものにならないくらいに。もう一度、腰をうごかしてくれないか。……はああっ、あんっ、ああんっ!」
僕は一度二度腰を前後に振り、狭い膣内の奥深くに肉棒を叩きつけるがリヴィア署長は完璧な嬌声をあげていた。この分だと、続けても問題ないようだ。
今までリヴィア署長に溜め込んでいた欲望を全てぶつける勢いで……と言いたいところだが、まずはゆっくりと腰を動かして性器どうしが擦れる感覚に慣らしていく。じゃないと、署長の締めつけが強すぎて僕もすぐに果ててしまいそうだからな。
「ああっ、あぁぁっ、アレスっ、これすごくっ、いいぞっ。やっ、やぁぁっ、からだのおくにっ、オマエの熱がぶつかってきて……やああっ、き、きもちいいっ、はっ、はあっ、あんっ!」
初めは挿入するだけでもかなり大変だったが、今では膣奥に肉棒を連続で突けれるようになり、その度にリヴィア署長は喘ぎ声を上げていた。その小さな身体で僕が与える衝撃と快感は大きすぎたのか、全身を大きく震わせてベッドの上で金色の髪がぴょんぴょんと跳ね上がっている。
膣肉の全くの隙間もないぎゅううっとした締めつけに対抗すべく、僕は腰の速度を上げてみる。これ以上速度を上げれば、ぶつかった衝撃でリヴィア署長が飛んでいってしまいそうだと思った僕は彼女の腰をがっしりと掴んで離れないようにした。
「ああっ、ああんっ、んぅっ、んんっ、うああっ、あんんっ!」
署長の完全に悦に浸っている幼くも艶めかしい声に脳をやられた僕は、さらなる快楽を得るべく腰の動きをどんどん早くしていく。腰と腰、肉棒と膣奥が激しくぶつかる毎に、リヴィア署長の身体が飛び上がって離れそうになってしまうが、僕は彼女の腰をがっちり掴んで挿入状態を維持する。
リヴィア署長の小さな身体を手で固定させ膣奥を突きまくっていくその状態は、まるで僕が彼女を強引に犯しているようにも感じるが、それはそれでなかなか悪くなかった。
「ひゃんんっ、んんあっ……な、なるほどなっ。わかったぞ、これがオマエたちのかんじていた幸せかっ」
「分かってくださって嬉しいです」
「そして、この幸せをかんじて、わたしはやっとみずからのキモチを理解できたっ。
わたしは……わたしはな、アレス。オマエがあいしてきたほかの恋人とおなじのように、わたしも、オマエにあいされたかった。オマエと、こういうことがしたかったんだっ」
「え」
「アレス、すきだっ、だいすきだ。浮気をせっきょうしようとしたのも、わたしがそこにいなかったから……ただ、オマエがわたし意外のオンナをあいしていたのがっ、それがさびしかったんだっ」
「署長……安心してください。僕は署長のことも幸せにしてみせます。署長も一緒に、みんなで幸せになりましょう」
「うっ、うん。たのむ、アレスっ、ああっ、ああんっ……! ひゃっ、ひあぁっ、わ、わたしもっ、オマエのしょうらいのおよめさんにしてくれっ。あんっ、んっ、はあぁぁっ、ああんっ!」
快楽の渦に意識を呑まれ、僕とリヴィア署長は二人の身体がいったいどちらのものかわからなくなるくらいに激しく愛し合っていく。おそらく限界が近いのか、リヴィア署長の膣は激しい収縮を繰り返し、肉棒に強い快感を与えていた。当然ながら序盤で既に怪しかった僕がその快感にいつまでも耐えられるはずがなく、とてつもないほどの熱量がすごそこまで差し迫ってきていた。
「アレスっ、わたしっ、もうだめだっ。しあわせすぎてっ、もうたえられない、はああっ、ああっ、あんっ!」
「僕もですっ! このまま署長の膣内に出しますね」
「ああっ、た、たのむっ。このままオマエのおもいをわたしの中に……わたしをっ、みたしてくれぇっ、ああーっ、あんんっ、はぁ、はああつっ、んぁぁっ……!」
びゅっ、びゅるるっ、どぶどぷっ、びゅるーっ、どくっ、どくどくっ、どびゅるるっ
「ひっ、ひぅぅっ、ひあっ、あああっ……! やあっ、ああ、ふあぁぁっ」
リヴィア署長の極小の腟内で膨れに膨れ上がった肉棒が精を解き放ち、僅かな膣内を白く満たしていく。僕は全身を駆け巡る快楽を感じながら、彼女もまた快楽に身を預け幼い嬌声をあげていた。
さすがに大量の精液を全て受け止めきれなかったのか肉棒を引き抜くと、割れ目から精液が溢れ出してきてリヴィア署長の太ももやベッドを白濁色に汚していく。署長はしばらく息を切らして肌から汗を流していたが、しばらくすると起き上がり、僕に微笑みながら言った。
「ありがとうアレス。オマエのおかげで、わたしはしあわせを知れた。これからもわたしを、あいしてくれよなっ。やくそく、だぞ……」
その言葉に僕は頷き、小さな身体を抱きしめるのであった。
「署長。例の魔物についてですが、全て討伐し終えました。これでしばらくあの地域も安全でしょう」
「うむ、ごくろうであった。時間はまだゆうぐれまえだが、今日はもうやすむといい」
リグバース署の応接間、兼リヴィア署長の部屋。
僕は署長へ魔物討伐の報告を終えて、二階の自室に戻ろうとした。その時、署長に声をかけられた。
「そうだ。スカーレットがな、すこしのあいだ、両親のもとへかえるそうなんだ。
「そういえば、そうでしたね。スカーレットさんが帰る前に挨拶しておかないと」
「うむ。それでだな……スカーレットがかえるということは、必然テキにリグバース署にざいじゅうするのはわたしとオマエだけということになる。だから、その、な? そのときはまた……」
急に言葉が途切れ途切れになり、帽子を深く被り直して赤くなった顔を隠すリヴィア署長。最後まで言われずとも、彼女が何を言いたいのか僕は分かった。
「もちろんいいですよ。そのときは良い夜にしましょうね。でも、まさか署長の方から誘ってくるなんて、今から楽しみです」
「ちょ、ちょうしにのるんじゃないこのヘンタイっ! これだから浮気オトコというやつは! ぜったいにわたしやみんなをしあわせにしないと許さないんだからな!」
とまあリヴィア署長と身体を重ねた日以降、彼女と特別な関係を持つようになったのは言わずもがな。
彼女を含めて僕の恋人はこれで七人目。流石にリヴィア署長のような幼い見た目の女性とまで関係を持つのは倫理的にどうかと思ったが、彼女も幸せそうなので僕もそれで納得するのであった。
そしてスカーレットさんが両親の元へと帰省した日。その日の夜から僕はリヴィア署長とベッドの上で激しく身体を絡ませ合い、情熱的な愛を育んだのであった。