いつの間にか前回の更新から3週間以上。皆様になんとお詫びをすればいいか……
とりあえず次の更新は出来るだけ……うん……早く出来るよう心がけます…!
それではどうぞ。
『んおぉぉおぉぉおおッ!!?』
「クルゥアアアアンッ!!!」
魔王城の一角にて二頭の竜が交わっていた。
一頭はフリード・バグアーの相棒であるウラノス。
そしてもう一頭はハジメパーティーの一人であり竜人族の一人、ティオ・クラウスだ。
あの日、グリューエン大火山にてフリード・バグアーに敗北して以来、ティオは毎日のようにウラノスに犯されていた。
「ルァンッ!クルゥアアンッ!!」
『ンオオオッ!ま、また妾の中にぃっ!おほぉっ!』
ティオの中に注がれるウラノスの精液。この日射精された回数はこれで四度目になる。
『あへぇ………』
腟内に射精されたことにより絶頂したティオはそのまま脱力し、前に倒れる。
そしてその直後、竜形態だったティオが人の姿に戻る。ティオの竜形態は自身の魔力を使って変身しているため、魔力が尽きるとこうして元の人間態に戻ってしまうのだ。
「おっ、おほぉぉっ♡」
恍惚とした表情で倒れ込むティオ。いつもならこのあとフリードの部下たちが入ってきてティオの体を洗ったあと専用の部屋に連れ込むのだが、この日は少し違った。
『クルルルル……クルゥアアアアンッ!!!』
「ッ!な、何じゃ!?」
ウラノスが叫んだと思うと同時に、ウラノスの体は白い光の繭のような魔力に包まれると、どんどん小さくなっていき、そして人一人分くらいが入りそうなくらいまで小さくなると、紐を解くように魔力が消える。
するとそこには、地球で言うところの小学五年生くらいの身長の男の子が現れた。
「なっ!?」
「───ッ!──ッ!!」
ティオはそれを見て驚愕する。それもその筈だ。何故なら竜形態と人間態に姿を分けることが出来るのはあくまでも竜人族だからこそできることなのだ。
ウラノスは確かに恐ろしく強い竜ではある。しかしそれでもウラノスは竜人族ではなくただの竜だ。竜人族でもないウラノスに人間の姿になることなど不可能な筈なのだ。
「───ッ!もっとッ!もっとヤる!まだぜんぜんたりない!」
「おひぃっ!」
驚愕しているティオを他所に、人間態になったウラノスは、その見た目からは考えられないほどの巨根でティオを犯し始める。
「フゥーッ!フゥーッ!キモチイイッ!やっぱりおまえのなか、さいこーッ!」
「んおおっ!おっ、んおっ、あひっ、ああぁぁんっ!!」
「いつもいつも、とちゅうでやめるのッ!それ、ダメッ!おまえは、おれのよめなんだッ!」
「おおっ!?あひぃぃぃんっ!!?」
犯され、悶えながらもティオはウラノスの言葉を聞き驚く。実はティオはウラノスに限界まで犯されていたわけではない。ティオは何時も、犯されているときはある程度の余裕を持ってあえて竜形態を解いていたのだ。
限界になるまで犯されていた場合、ティオは保有する魔力をすべて使っている状態となり、犯されたあとの脱力感も相まってしばらくの間何も出来なくなる。
それを避けるためにティオはわざと途中で竜形態を解いていたのだ。魔力さえ残っていれば、動くことは出来るし、魔人族たちの目を盗んで魔王城内の調査をすることができる。そうすればいざというとき、素早く行動することができ、あわよくば同じく囚われているユエとシアも救出できる。
そう考えていたティオだったが、その考えは相手に筒抜けだったようだ。
「おれ、ぜんぜんまんぞくしてないのに、とちゅーでおわって、イライラしてた!きょーは、おれがまんぞくするまで、やめないッ!」
「おほぉぉぉおっ!!」
「そろそろッ、でるッ!うけとめろッ!!」
「んあぁっ!イクッ、イッちゃうのじゃあぁぁあ!!」
「ふんッ!」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
声にならない声を上げるティオ。既にいっぱいとなっていたティオの腟内に更に出された精液は前に出した精液を上書きするように新たにティオの子宮を満たしていく。
「よごれた!なめてきれいにしろ!」
「んぶぅっ!?」
汚れた己のイチモツをティオの口の中に入れるウラノス。無理やり加えさせられ、呼吸が出来ないティオ。しかしウラノスはそんなことは関係なしと腰を動かす。
「んぶっ!んっ、んんっ、んぐっ、んんんっ!」
「ハァッ、ハァッ!これ、キモチイイ!こっちのすがたも、わるくない!」
快楽を求めてひたすらに腰を振るウラノス。腟内とは違う新しい快楽にウラノスは早くも限界を迎えようとしている。
「でる!もーでる!ぜんぶ、のめ!」
「んぐっ!んっ、んんっ!」
そしてティオの口に精液が注がれる。ティオは出された精液を上手く飲み込めず、口の隙間から白濁の汁がこぼれ落ちる。
「んぐっ、くっ、ぷはぁっ!!ハァ…ハァ…」
「きもちよかった!もっと!もっと………うぅ……」
再びティオと交わろうとするウラノスだったが、途中で動かなくなってしまう。それを訝しむような目で見るティオだったが突如、ウラノスの体が光ったかと思うと元の白竜の姿に戻っていた。
「クルルル………zzz………」
「う、む?これは…眠りについたのか?」
そう、ティオの推察通りウラノスは眠りについたのだ。というのもウラノスが使った人間態になる魔法はウラノス自身の魔力によって行われており、初めて使ったということもあり魔力の消費が激しく、ウラノスは魔力をすべて使い切ってしまい、結果ウラノスは魔力を回復させるためにこうして眠りについたのだ。
(完全に眠っておる……魔人族の者たちも来ておらん……逃げ出すには絶好の機会じゃ!)
そう思ったティオはすぐ様行動に移す。
ティオは魔人族たちに運ばれる際に記憶していた道を使って部屋から抜け出す。
厄介なウラノスが眠りにつき、フリードはユエの相手をするためここに足を運ぶことはあまり無い。そこらの魔人族もある程度なら今の自分でも蹴散らすことができる。
まさに千載一遇のチャンス。この機を逃すまいとティオは駆ける。出来ればユエとシアも救出したいが、ユエは恐らく今もフリードが相手をしていると思われ、シアに関してはあまり情報を得ることができず、今どこにいるのか分からないため、救助ができない。
そのためティオは、申し訳ないと思いながらも一人で脱出を試みる。
(確かここから出てすぐ右に曲がれば階段があったはず……そこをまっすぐ進んだ後左に曲がれば裏口に繋がる門があったはずじゃ。そこを使えば……!)
外に出るために最速で、それでいて静かに、ティオは魔王城を走っていく。そして左を曲がり門が見え、ティオはそこから外に出ようとする。
あと数センチ。あと少し手を伸ばせば届くといったところ。
そこまで行ったところで突然、横から強烈な一撃がティオに叩き込まれる。
「なっ!?ぬあぁぁあっ!!?」
あまりにも突然、あと少しというところで気を抜いてしまっていたティオはモロに攻撃を受けてしまう。
「ぐっ、ぬぅ……一体何が起こったのじゃ……?」
「ティオさ〜ん♡何をしているんです?」
ティオに声がかけられる。その声を聞きティオはまさかと思い顔を上げる。
「その声……!まさかシアか!?お主も無事じゃった………か……?」
「うふふ♡どうしたんですかぁ?ティオさ〜ん♡そんなに驚いた顔して〜」
顔を上げ、声がした方に顔を向けるとそこにはたしかにシアがいた。しかしその姿は以前の姿とはあまりにもかけ離れていた。
以前のシアは服装は確かに露出は多いものではあったが、まだ全然理解できる範疇であった。しかし今の彼女の服装は大事な部分はすべて露出させており、さりとて何も着ていないというわけでもなく、所々に申し訳程度の布がつけられている。
そして肌の色も変化していた。以前は綺麗な白い肌をしており、見るものを引き付けていたが、今の彼女の肌は白とはかけ離れた褐色の肌をしておりますさりとて黒々とした感じではなく、見たものに劣情を抱かせるような褐色肌だ。
「お、おぬし………シア………か……?その姿は、いったい……?」
「ふふっ、これですかぁ?これはですねぇ、魔人族の皆さんがくれた服なんですよぉ♡私に似合うだろうって♡ホント優しい方たちですぅ♡」
「あっ、それとこの肌のことなんですけどぉ……ふふっ♡じ・つ・はぁ♡私魔人族に生まれ変わったんですよぉ♡♡」
「なっ!!?」
魔人族に生まれ変わった。これはどういう意味なのだろうか。魔人族側に寝返ったということなのか、それとも言葉の通り魔人族に
「今から大体一ヶ月くらい前ですかねぇ。私がいつもの通り性処理便女として活動してたときのことです。突然フリード様が現れたと思ったら実験場みたいなところに連れて行かれたんですぅ。そしてフリード様が仰ったんです。『お前ほどの力の持ち主をただ性処理のためだけに使うのも勿体ない、戦力の増強も兼ねて魔人族に生まれ変わらせてやろう』って。」
「なん……という………」
ティオは愕然とする。自分が犯されている間、仲間にされた仕打ちの数々。
「それでぇ……何でティオさんはここにいるんですかぁ?」
「っ!!」
「まさかぁ……ここから抜け出そうなんて考えていないですよねぇ?」
「それ、は……!」
「はぁ……全く、だめですよぉ?ほら、私が元の場所に帰してあげますから」
「待っ……!」
「ちょっと寝ててくださいねぇ♪」
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「それで?逃げ出そうとしたコイツを捉えてきたと?」
「はい♡あとちょっとのところでほんとにギリギリでしたよぉ」
「……ふむ、そうか。ご苦労だったな。お前は元の持ち場にもどれ」
「はい♡分かりましたぁ♡」
そう言われ部屋をあとにするシア。そして部屋に残った魔人族の男、フリードはティオの処遇を考える。
「通常ならもう二度と逃げ出さないよう牢屋で縛り付けておくのだが……コイツはウラノスのお気に入り……ふむ」
しばらく考えるフリードだったがふと思いついたように机から一つの首輪を取り出した。
「今回の脱走はコイツが人間態と竜形態に姿を変えることが出来たから起きたこと。ならば────」
数日後──
「クルルゥアアアアンッ!!」
『んほぉぉおぉおぉぉっ!!!』
脱出に失敗したティオは今日もウラノスに犯されていた。ウラノスはティオに逃げられそうになったことに怒っているのか、以前よりも密着しながら、そして激しくティオを犯しまくる。
「ルアァァァンッ!」
『んああぁぁあっ!!』
そして再びティオに精液が注ぎ込まれる。本日の射精はこれで五度目だ。以前ならここからティオが人間態に戻る頃合いだ。
しかし───
(あああっ、だめじゃぁ……戻らぬぅ。人の体に戻ることができぬぅ……!)
ティオが人間態に戻ることは出来なかった。それは現在ティオの付けられている首輪が原因である。
ティオに付けられている首輪の名前は『固定の首輪』といい、魔王軍開発部門の者たちが開発した
この首輪は元々装着者の状態を固定し、どのような状態異常も効かないようにするという目的で作られていたものだ。しかし、当然ながらそのようなものが早々できるはずもなく、開発は難航し、ついに研究は打ち切られることとなった。この首輪はその時の名残である。
ちなみにだがこの首輪の効果なのだが
(んほぅっ!くっ、こ、この首輪ぁ……妾の見た目だけを固定しておるぅ……!魔力もとうに尽きておるというのにぃ、この竜形態だけが解けぬようになっておるぅ…!)
そう、この首輪は装着者の外見だけを固定する魔道具なのだ。
外見の固定というと永遠の若さが得られるのではと思うものもいるだろう。しかしこれはそこまでの代物ではなかった。
というのもこの首輪はあくまでもその者の見た目の状態だけを固定しているのだ。
つまり例えるなら、原作主人公のハジメは魔物の肉を食べたことにより髪が白くなり、背も少し伸びたりしていたが、この首輪をつけた状態なら見た目は元々の南雲ハジメのままステータスが伸びているといった感じである。
本来なら特に役に立たないはずの道具であるのだが、ウラノスがティオを犯しているこの状況下においては非常に効果的であった。
「ルァンッ!クルァンッ!」
『あひぃっ!んっ、んあっ!おほぉぉおっ!!』
人間態に戻る心配が消えたことによりウラノスは今までの分をぶつけるかのようにティオを犯していく。
そしてティオが竜形態のまま固定されてから更に数日後
「んっ♡あっ♡あんっ♡んあっ♡あぁん♡」
「はぁっ!はぁっ!もっと!もっとしめろ!バシンッ!」
「あひんっ♡」
魔王城にある一室にてティオとウラノスが人間態にて交わっている。
あれからティオは、終わることのないウラノスの陵辱に遂に心が折れてしまい、ウラノスに犯されることを受け入れてしまった。
受け入れてからのティオは人が変わったかのようにウラノスに甘えるようになった。ウラノスが求めてきたときは迷わず体を差出し、むしろ最近は自分の方からウラノスと交わるほどだ。
「んふぅ〜♡どうじゃ?旦那様よ。妾の中は気持ちいいか?」
「あぁっ!さいこーだ!おまえのからだ、いくらつかってもあきない!」
「んんっ♡嬉しいこと言ってくれるのぅ♡そんな旦那様にはこうじゃ♡」
「んぶっ!」
ティオはウラノスの腰に足を絡め、己にあるその巨乳にてウラノスの顔を包み込んだ。
「んっ、ぷはっ!おい!なんだこれ!」
「んっふふ♡なんじゃ、気に入らんかったのか?妾の胸に顔を埋めながらするセックスは♡」
「んっ、いや、そんなことはないぞ。むしろ……その………」
「ん?むしろ……なんじゃ?♡」
「すごいきもちいいっていうか、おまえにもっとつつまれたくなるかんじだ」
「ふふっ♡そうかそうか♡ならもっとたくさんシてあげねばのぅ♡」
そして再び部屋の中に肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る。パンッ、パンッと何度も何度も腰を打ち付け合い、時に体位を変え、色んな形で交わる二人。
そして──
「てぃお!でる!でるぞ!」
「あぁっ♡出しておくれ旦那様よ♡妾のッ♡中ッ♡いっぱいぃ♡♡」
「うぅぅあぁああっ!!」
「んはぁぁぁぁあぁぁんッ♡♡♡」
ドビュルルルッ!!と、勢いよく出される精液。そしてそれと同時にティオの中で卵と種が一つになる感覚が起きる。ティオはそれを感じながらもウラノスと余韻に浸る。
「はぁ……はぁ……てぃお……すき………」
「ふふっ、妾も愛しておるぞ、旦那様♡」
その後もティオは何度もウラノスと交わりながらも第一子を出産。そして産んだあともウラノスと行為を重ね多くの子を生み、魔人族に多大な貢献をし、何時しか魔竜の母とまで呼ばれることになるのだがそれはまた別のお話。
最近思ったこと
評価バーに色がつくのもすごい嬉しいがそれ以上に感想が来ることのほうが嬉しいかもしれない。
ティオサイドの話も見てみたい?
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見たい!
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いや、別に…
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後日談でも良くない…?