どこまでご希望に添えているか不安です。
それはそうとリクエストしていただいた方の名前って書いたほうがいいんですかね?他の方の作品で書いてる人と書いてない人で別れててよく分からなくて……。
ま、まぁそれは今はいいことですね……。
それではどうぞ。
それは突然のことだった。
それが起こったのはハジメが白崎の魂をノイントの体に移そうとしていたときのことだ。
「な、何だ!?何が起こってる!?」
突如として謎の光が白崎の魂を移したノイントの体と白崎香織自身の体を包み込んだ。
「クソッ!香織ッ!」
ハジメはどうにかして光を消そうとする。しかしあまりにも突然のことであったため何が起こっているのか、どうすればいいのかも分からず、しかし謎の光は無常にも香織の体を包み込む。
「か、香織ッ…!?」
そして光が収まると香織の体は消えていた。
「香織ィィィィッ!!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(あれ………ここは…………?)
「起きたか」
(だれ……?)
「我か?我の名はエヒト。この世すべてを統べるものである」
(えひと……?エヒト………エヒト…!?)
その名前を聞き香織は一気に目が覚める。
エヒト、それはこのトータスという世界において絶対なる神にして自分を、クラスメートたちをこの世界に連れてきた張本人だからだ。
一気に脳が覚醒した香織はすぐ様起きようとする。しかしそれは叶わなかった。
「ッ!?なに!?身体が……動かない…!?」
「ふっ、当然だ。お前が目を覚ますまでに我が"神言"にて我に逆らえぬようしているからな」
「くっ……!何が目的なの!?私をいった………い……?」
香織は叫ぼうと声がする方に顔を向ける。しかしその声は途中で止まってしまう。
「え……?なんで……?」
香織が顔を向けるとそこには──
「ふふふっ、どうした?我の顔になにかついているのか?」
魔人族襲撃の際、王城にて自分を背中から刺した、自信の想い人を殺そうとした──
「檜山……くん……?」
檜山大介が、そこにいた──
「檜山……?あぁ、この身体の持ち主だったものか」
「持ち主……だった………?」
「あぁ。この身体の持ち主だったやつはお前を殺したあとあのイレギュラーに殺されてな。ちょうどよかったからこうして使ってやっているのだ」
「…………」
「ふっ……どうでもいいといった顔だな。いや、そんなことよりも何故自分をここに連れてきたのかを教えろ、といったところか?」
そう、今香織が知りたいのはその情報だ。正直香織にとって檜山が死んだことなどあまり興味がないことだ。むしろやっと死んでくれたのかと思うほどには香織は檜山を嫌っていたのだから当然と言える。
檜山が目の前にいて驚きはしたもののそれだけであり、エヒトが取り憑いたと知り、直ぐにどうだも良くなった。
そんなことよりもエヒトが自分をここに連れてきた意味を探る方が重要だった。どうにかして聞き出そうと考えていた香織だったが、その答えはエヒトの口からあっさりと答えられた……が、その内容はあまりにも予想外なことだった。
「何故、と言われると……ふむ、正直我にも分からん。」
「……は?」
「だから分からんのだ。この体に入った瞬間に何故かお前をここに連れてこなければならないという考えに囚われてな」
ふむ、不思議なものだ…と、呟くエヒトだが香織はそれどころではなかった。
(なにそれ……檜山くんの欲望がエヒトを侵食してるってこと?き、気持ち悪い……!)
香織は心底からそう思った。まさかエヒトに体を乗っ取られてもなお自分に執着してくるとは。一種の狂気まで感じる。
「この身体の持ち主が生前抱いていた欲か?まぁいい。それよりも今はお前を私のモノにしたくてたまらないのだからな!」
「ッ!」
「さぁ香織よ、《我のモノになれ》」
エヒトがそういった途端、邪な悪意が入り込み、脳を犯そうと駆け上がってくる。
「嫌ッ……!……やッ……ぁ……いやぁッ……!」
「ほう…?我が"神言"に耐えるか。くくっ、面白い。ならば…」
するとエヒトは目枷をかけられた黒髪の女性を呼び寄せる。
『……御呼びでしょうか、エヒト様……。』
「うむ、その女の体をほぐしてやれ。我のイチモツが調度良く収まるように濡らすのだ」
『畏まりました………エヒト様………』
エヒトに言われ、黒髪の女性は薬のような物を取り出し、香織の体を弄り始める。逃げようと体をよじらせようとしてもエヒトの神言により動きを封じられている香織は身動きが取れない。
そうしてろくに抵抗も出来ないまま、香織はどんどん秘部に薬のような物を擦り込まれていく。
「あっ………くっ……ふぅっ……ううっ……んあっ……あっ…やあぁぁっ…!」
擦り込まれていくうちに、身体は熱くなっていき、頭に薄いピンクの
(………う…)
「ククッ、今、気を切らしたな?」
(しまっ……!?)
「《我のモノになれ、香織》」
「うぁ……あ……あぁ……」
先程よりもさらに強い暗示が香織を支配しようとしてくる。
(ああぁ……いやぁ……!)
「中々強い精神力を持っているようだが……どこまで耐えることができるかな?」
「くっ……うぅ………」
「ククッ、よく耐えるものだ。我の眷属の身体に入っているというのにな」
「………え?」
何を言っているのだろうか。エヒトの眷属の身体とは一体?
「何だ気づいていなかったのか?自身の髪の毛を見てみろ」
「え………あ………?」
エヒトに言われ、自身の髪を見る香織。するといつもの艷やかな黒髪では無く、美しい銀髪が流れていた。
「お前をここに連れてくる前、あのイレギュラーがお前を生き返らせようとした際我の眷属の肉体を使おうとしていてな。お前の肉体と同時に既にお前の魂が入った我の眷属の身体もここに来てな。我はすぐさまお前の肉体に戻そうと思ったのだが……ここで一つ我は思いついたのだ。」
──お前の魂を複製させればどうなるか…と
それを聞き香織は背筋が凍る感覚がした。自分の魂を複製、そして香織自身の肉体も連れてきた。ということはつまり、この女性は──
「そうだ。そいつは複製されたお前の魂が入った、お前自身の肉体だ」
それを聞き香織は言葉を失う。それもそうだろう。自分の魂を複製され、あまつさえそれが自分の身体に入っているのだから。
「そんな……うそ…………」
「嘘ではない。その証拠に……ほれ、見よ」
エヒトが指を鳴らすと黒髪の女性につけられていた目枷が外れる。するとそこには目に光を宿していない自分の身体がそこにあった。
「あ……あぁ………そんな………」
「お前が目を覚ます前に何度か抱いたのだがな……ククッ。正に名器と呼ぶに相応しいものだったぞ」
あまりのことに香織は心が折れそうになる。自分の魂を複製され、それを自身の肉体に入れられ、しかもそれを檜山の身体に入ったエヒトに抱かれているというのだから。
しかし香織の絶望はまだ終わらない。
『エヒト様……準備が整いました………』
「ご苦労……さぁ、いくぞ。我のイチモツを味わえ!」
ズプリッ
「あ、あっ……!やっ、あああぁぁ……ッ!!」
「ふっ、流石我が作った身体だな。香織の身体に負けず劣らずの中々の名器だな」
エヒトの肉棒が香織の腟内に入り込む。もう一人の香織によりほぐされた彼女の膣は、薬の効果も相まって大量の愛液を撒き散らしながら彼の肉棒をすんなりと受け入れた。
「ふあっ、あっ、あんっ!あっ、はっ、ああ……!」
「ふはは!いい声だ!複製したほうのお前も中々にいい声で鳴いたがやはりオリジナルの方は格別だな!」
「ふぐっ……!うぅっ、んんっ、あぁんっ!?」
「声を抑えようとしても無駄だぞ?何処をどう責めれば一番良いかなどこの身体を作った我が一番良く知っているのだからな」
「ひぁっ!あっ、あんっ、んあっ、あぁっ、ふぁっ、あああ……!」
「ククッ、おい何をサボっているのだ?お前ももっとコイツを可愛がってやれ」
『はい…エヒト様』
もう一人の香織はエヒトに命令され、香織の身体を弄り始める。複製とはいえやはり自分自身であることに変わりは無いようで、彼女は的確に香織の急所を見抜き、弄んでいく。
「んあっ、あぅ…んっ!はっ、あぁっ、んっ、あぁっ!」
(身体が熱い……頭もぼうっとして………だめ……だめぇ……!)
「ハハハッ、どうした?気を張りそこねているぞ?《我のモノになれ、香織》」
「ぅあ………はぁ………あ………あぁ………」
(頭に……入り込んで来る………だめ………拒まないと………もう……もどれなく…………)
「お前はもう何も難しいことなど考えなくて良い。これからは我の妻として、永遠に我に抱かれるのだ」
「う……あ…………」
「さぁ射精するぞ!我の妻になるという証だ!余すことなく身体で受け止めよ!」
ビュルルルルッ!!
「あっ、んあああぁッ!!」
勢いよく出される精液。出された子種は煮えたぎったように熱く、彼女の中を汚していく。
(あ……あぁ………ハジ………メ………く………………………………)
───────────────────────────
『んっ、あむっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、は、ぁ……んっ』
「ぴちゃっ、ちゅっ、ちゅるっ、んっ、ちゅっ、んんっ」
真っ白な世界。上も下も、周囲の全て見渡す限りただひたすらに白い世界、その最奥にて二人の少女が一人の男の張り詰めた肉竿を慰めていた。
「そうだ、良いぞ。甲斐甲斐しく奉仕せよ。我が妻たちよ」
「んっ、ちゅるっ……え…へへ……はぁい、エヒト様ぁ♡」
『ちゅっ、んちゅっ……ふふっ、勿論です。精一杯ご奉仕させていただきます♡』
エヒトの命令に嬉しそうに返事をする少女たち。そこに嫌悪や侮蔑の感情など一つもなく、ただひたすらに目の前の男に満足してもらうため、彼女たちは自分の身体を捧げる。
「えへへ……それではエヒト様♡お口の次は香織のオマンコでご奉仕させていただきます♡」
口での奉仕を辞めると香織はエヒトの上に跨がり、その肉竿を己の秘部に照準を合わせると己の中へと自ら挿し込む。
「んあんっ♡あぁ、来たぁ♡エヒト様のオチンポォ♡やっぱりっ、大きくてぇ♡ステキぃッ♡」
「フハハッ、そうかそうか。だが我の竿に夢中になって奉仕を忘れるなよ?」
「はいぃ♡もちろんですぅ♡」
『むぅ……私がやろうと思ってたのに……』
「フッ、まぁ待て。コチラの相手が済むまではこれで我慢していろ」
『はあんッ♡』
指で彼女のアソコを弄るエヒト。後で存分に可愛がってやると言わんばかりに絶妙な加減で弄っていき彼女の膣をさらに濡らしていく。
『んっ、はっ、あっ、あぁッ♡』
「少し弄ってやっただけでもうこんなになるとはな。後で入れるのが楽しみだ」
「んっ、ふぁっ、あっ、エヒト様ぁ……そちらばかりで無く、コチラも見てくださいぃ……」
「安心せよ、ちゃんと見ておる。……それにしても、相変わらず素晴らしい腰使いだな、お前は」
「あんっ♡ありがっ、とうっ、ございます♡喜んでいただけてぇっ、あんっ♡あっ♡だめっ♡おさえっ♡られなっ♡んあぁっ♡」
あまりの気持ちよさに言葉が続かない香織。何とかして言おうとするも出るのは喘ぎ声のみで最後まで言葉が続くことはない。
「あっ、あっ、ふぁっ、あっ、んっ、はうっ、んっ、あっ、あぁん♡♡」
「全く、最後まで言い切らんとは、悪い妻だ」
「あっ、んっ♡ごめっ、なさ♡ああっ♡」
「フッ、まぁ良い。さて、そろそろ絶頂が近い。しっかりと受け止めよ」
エヒトの肉棒がさらに張り詰めていく。それを感じ香織は己の身体全てを使って応える。
「あっ♡はい♡出してください♡エヒト様の♡全部♡私の中に♡♡」
「それでこそだッ!フンッ!!」
「あっ♡あああぁぁぁああッ♡♡♡」
エヒトの腰がくの字に反ると共に、欲望が盛大に放たれる。香織はそれを喜んで受け入れた。
「あっ♡はぁっ……♡」
「フッフフ……相変わらず素晴らしい膣であったぞ、香織よ」
「はぁ……はぁ……んっ♡ありがとう……ございます♡」
『エヒト様、次は私が……♡』
膣から大量の愛液を垂れ流しているもう一人の香織が虚ろな目で寄ってくる。
それを見たエヒトは出したばかりだというのに未だ衰えない肉棒で彼女を犯す。
『あっ♡はぁぁんっ♡』
そして再び淫猥な音がこの空間一帯に響き渡る。
もう彼女たちは二度とかつて自身が何者であったのか、自分がどこから来たのかを思い出すことはないだろう。頭の中にあるのは目の前の男に奉仕をすること、それのみ。
そしてエヒトも今はただ目の前の少女たちを犯すことしか頭にない。
「あぁ、最高だ……」
乗っ取った身体に染み付いたドス黒い欲望に汚染されたエヒトはひたすらに彼女たちの身体を貪っていく。
そして汚染されきったエヒトはいずれ魔王と呼ばれる少年のパーティーにも手を出していくのだがそれはまた別のお話。
一応完成はしたものの不完全というか手直ししたほうがいいよなって部分が(どの話にも言えることだが)多いのでいずれ時間があるときにでも直そうかと。
もっと頭の中にある構想を文章化できるよう頑張ろう……。
ティオサイドの話も見てみたい?
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見たい!
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いや、別に…
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後日談でも良くない…?