※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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セリーの番

 

俺たちはワープで帰ってくると、宿で朝食を取った。

女将さんが「ガイウスが来ないんだけど、あんたなんか知ってるかい?」

「ガイウスはもう来ないと思うよ?」

「えっ?なんだいそういうことだったのかい。それならちゃんと言ってくれれば、もう少しサービスしてやったのに。寂しいね……」

「今度あったら伝えておくよ」

「ああそうしてくれるかい。ありがとうね」

 

野菜スープとちょっと硬いパンが美味しく感じた。

 

「じゃあそろそろ俺たちも行くわ」と女将さんに伝えた。

「ありがとうね」

と答えると笑顔で答えてくれた

女将さんが馬を連れてくるように、馬番に伝える

 

「それが、馬がいないんでさぁ……」

「えっ?」

あっ、そうか。魔法で作った馬だから1日で消えてしまうんだった。

「ああすまんな、マジックアイテムで作った馬だった」

「え?そんなことできるの?」

毎回泊まると、この問題があるのか……

「馬って買えないかな?」

「4頭でいいのかい?」

「安くても、一頭1万5000ナールくらいするよ?あんたたちが連れていたような立派な馬だと20万ナールくらいかな」

「結構するんだな」

 

セリーに聞いた

「道のり全て馬車で行けるものか?」

「いえ、ドブローからサボージャの間の山脈は馬車では通行できないので、徒歩ということになります。その間はポーターも必要かもしれません」

「なら勿体無いな……」

「馬は立派な輸送道具ですからこればかりはどうにもできませんね」

「その間の物流はどうしている?」

「迂回する方法もあります」

「遠回りになるって事?」

「はい。それだけではなく……レイン伯爵領を通ることになってしまいます。今あまりご主人様がレイン伯爵領を馬車で通るのは色々な事を邪推する人もいると思うのでお勧めできません」

「それはとてもまずいな……そこはやはり徒歩だな」

「ワープという手もありますよ」

お前という奴は……

「山脈と言うことは景色もいいんだよな」

「ええまあ」とセリーは俺との視線を外す

 

「ルティナ、ベスタ!!」と呼ぶと

馬番の人にはアイテムでなんとかするから大丈夫と言う事を伝えた

人目の無いところで「マウント」の魔法を教えた。

ルティナはすでに習得していたらしい。いつも俺がとっとと馬を作ってしまうので余計なことしない方がいいと思っていたらしい。ベスタにもできるはずなんだが……

 

ルティナがベスタに呪文を教える

「私にもできるのでしょうか?」

「ああ」

ルティナの言う通りに呪文を唱えると

「マウント」

馬が現れる。

「できた!!」

2人に2回呪文を唱えてもらい4頭立てにした

ルティナとベスタも自分のお店があるのでフィールドウォークで帝都に戻ってしまった

結局残ったのは

クロエとルイーズとロクサーヌだけで出発ということになる。もうすっかりお昼なのでやはり1回野宿が必要らしい

だが街道の風が気持ち良い

 

「クロエがここにいると言うことは、ミリアはなにしているの?」

とクロエに聞く

「ミリアさんはマロルの孤児院の院長先生になってますよ」

「は???」

「私がこっちに来ている時は孤児院に行ってます。私もお邪魔しましたがとってもかわいいんですよ」

「いつのまに……」

「院長先生はかくれんぼも鬼ごっこもすごい強いらしいですよ」

「そりゃ忍者だからな……子供相手でも本気だな」

「あはははそうですねー子供大好きみたいですよ」

確かそんなこと言っていたな

 

今日もやはり馬車の屋根で寝転がって色々考える

「村と村の間隔って結構あるな」

ロクサーヌが答える

「徒歩で歩いている人はほとんどいませんからね。大体フィールドウォークか乗合馬車ではないでしょうか」

「そっか。だから徒歩で移動する事を考えなくていいのか……だから、昼に出るんじゃ次の村まで行けないのか……」

「はい。野宿がお嫌いでしたら、湖畔の館に戻るというのもできますよ」

「いや全然問題ない。魔法でなんとかなるから」

街灯がないから夜になったら真っ暗だ。陽が傾いたらすぐに宿泊場所を探さないといけないからな

舗装してない道だから、いくら馬車の性能を上げてもスピードは上げられない

やはり舗装と言うのは大事なんだなと実感する

 

ルイーズとも声を出す練習もしながら行くとあっという間に陽は傾いてくる

季節のせいか陽が傾くのも早くなったな

馬車を止めて魔法でコテージを作る

「セキュアシェルター」

何もない草原にコテージを作る。

クロエは湖畔の館に戻りみんなを連れに帰る

その間ルイーズはハルバードを出して立っていた。

 

クロエがミチオパーティのメンバーを連れてきた。

ジョゼとリタも一緒に来てパンとシチューを持ってきてくれた。

みんなで外で食事を取ることになった。

食事中エマは「ミチオわかってるね。こういう趣向もあるんだな」

と意味不明な事を言いながら食べている。みんなはその件に関して全く触れないので、触れてはいけない内容なのか?俺が何をわかっているの?趣向?

エマはそれ以外は普通に今日迷宮であった事。マロルであった事を俺に話す。そこには笑いすらあった

みんなが食事を終えると、

「さぁーて食事も終わったし、食後の運動でもしてきましょうか?ロクサーヌ、ミリア準備はできているか?」

「はい、ご主人様しばらくお待ちください」

「ミリアもできているよ」

うん?どういう事?

ロクサーヌが

「セリー、ベスタ、ルティナご主人様をお願いします」

と言うと3人はコテージの中に入る。

俺が立ちあがろうとすると、セリーが服の裾を引っ張り立てないようにする。

「ご主人様はしばらく座っていてください」

「うん?あゝ」

3人は部屋の中に戻ったふりをして、エルフの外套を被り

丘の上に駆け登った。

まるで夜風のようだ

その後俺たちはコテージの中に入った。

ルイーズとクロエは外の見張りをしている

ロクサーヌの代わりにセリーが俺の着替えを手伝ってくれる

「これくらいは自分でもできますよね」と言いながら一応手伝ってくれる

帰って来るまでは待ってようと言う事を伝え、ベスタがハーブティーを作ってくれる

30分もすると3人は帰ってきた。クロエとルイーズも中に入ってきた

セリーがエマに話しかける。

「遅かったですね」

「話し合いに時間がかかってな。拠点やら何やら色々聞くことがあったからね」

「そうでしたか。ご苦労様です」

「こちらは問題なかったか?」

「はい。今ベスタがハーブティーを入れてくれたところです。落ち着きますよ。みなさんもどうですか?」

 

「はい。いただきます」とロクサーヌが答え椅子に座った

俺は気になったので、「なんの話し合いをして来たの?」

「はい。盗賊のアジトやリーダーの名前などを教えてもらいました」と笑顔で答える

 

「後、これ」と言って金貨10枚をテーブルに置いたが、そこには暗くて初めは見えなかったけど、金貨に血がついている。

「えっ」

そ、そうだよね。教えてって言って盗賊がアジトやリーダーの名前教えてくれるわけないよね。つまりそういうことだよね。

ルティナに、

「このコテージを隠す魔法とかってあったけ?」

「うーんそうですねー……ハリューサナトリテレインとかどうでしょう?」

「普通にカタカナで言うのも大変だったから覚えるの後回しにしてたわ」

「えー私はそれの呪文も覚えていくんですよー」

「ルティナこの呪文覚えているの?」

「え!!わたくしの出番が来ましたね」

ルティナと外に出るとルティナが

「……………………………………ハリューサナトリテレイン」

結構長い呪文ですね。

コテージが岩山になった。いや岩山に見えるようになった

ルティナがその岩山に入っていく

俺も慌ててついて行くが中からは普通に外が見える

「これで外からはただの岩に見えるはずです」

エマが「そういうのあるなら先にやってくれればいいのに。なぁロクサーヌ」

「そうですね。でもご主人様に相談しなかった私たちのせいかもしれません。これからは野宿する時は是非お願いします」

「あゝそうするよ。ごめんな、ロクサーヌ」

「いえお手数をおかけします」

 

各々の蚊帳のような仕切りカーテンを閉めようとする

今日はセリーと寝る予定だ

セリーから強烈な視線を感じる

「ロクサーヌさん、今日ご主人様と寝ますか?」

「いえ、いいのよ。今日はセリーの番だから」

でた!順番!!

俺にはロクサーヌの目を見れない……無理だ!

「あっ、そうですか。ではまた明日よろしくお願いします」とサッとカーテンを閉める

セリー……お前は強者だな。

セリーと一緒に寝床に入る。まだ気温は高いがシーツのような薄い布の中でセリーと一緒に寝る

セリーから後ろから抱き締めるようにお願いされた

ローソクの火を消すと真っ暗になる

「後ろからギュッと抱きしめてもらえませんか?」

「ああ」

俺はギュッとすると、セリーからいい匂いを感じる。

「ご主人様、私は準備できてますので。いつでも大丈夫です」

後ろからセリーの胸を触る

後ろから触っているのでセリーが喜んでいるのか痛がっているのかくすぐったいのか全くわからないが、そのままセリーの細長い耳を舐めてみると、セリーの身体がビクッとする

「ずるいです……そんなところ舐めて……」と小声で俺に言う

俺は片方の手をセリーの身体の下の方へ触っていくと、すでに下着は履いておらず、自ら俺の手を誘導する様に足を少し開く

セリーの蕾に触れると、もうすでに濡れていた

この状況でしないなんて有り得ない

すでに俺のも大きくなっている。

セリーのあちこちをさわると、セリーがこちらを向いてキスをしながら俺のを手で上下に動かして来る。

先程まで、あれほどロクサーヌにびびっていたのに、目の前にいるセリーへの欲情が抑えきれなくなっている

再び俺はセリーを後ろに向けると

「尻を出せ」

と俺が命令口調で言うと

「はい……優しくしてください」

と言ってネグリジェをまくる

捲られたネグリジェから可愛いお尻が剥き出しになっている

俺はセリーのお尻に自分のをあてがうと、蜜はすでに俺のを迎えるのに充分なほど溢れている

セリーのすまたで何度か俺のを上下させると、あんなに小さな身体にすんなりと俺のが入っていく。

セリーの体がブルブルと震えると

「入ってきた……」と小声で言う

セリーの中はものすごく熱い。体温の高いドワーフ族はその花弁の中もスープの中のように熱い

入れただけでも気持ちいいのに彼女の中はとても狭い

まるで俺のを搾り出すかのような圧をかけてくる

俺は自分の腰を動かすこともしていたが、小さなセリーの体も上下に動かしてセリーの中に叩きつける

セリーは口に両手を当てて息を殺して感じている

「フッーーー!!」

俺は構わずセリーの体を上下に動かして、自分勝手に動かす

セリーは逆らうこともせずにその体を委ねる

多分セリーの力ならいつでもそれを止めることは容易いと思うが、セリーも感じてよりお尻を突き出し海老反りになって俺を求めている

俺は我慢できずにセリーの中で果ててしまう。長い射精感を終えると全く萎える様子がないので、そのままセリーの中で2回戦目を始める

「えっ、もう……」

 

……

……

もう何回セリーの中で果てたのか途中で数えるのをやめたがセリーはビクビクと小刻みに動くだけだった

「もうご主人様……イっている時は止めてください……頭おかしくなりそうで、息もできなくなるから……もう」

「すごく気持ちよかったから、我慢できなくて」

「もう満足できましたか?」

「あゝすごくよかったよ」

「じゃあ私がきれいにしますから、ご主人様は私の事を後ろから抱きしめて寝てください」と命令口調だ

「……はい」

よくわからんがセリーの言う通りにしてみた

後ろからではよくわからなかったが

セリーは少し笑っているようだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今日の内容は最初書いた時ものではなく、後から書き直ししました。そのため字数が今回少し少なめになってしまいました申し訳ありません
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