※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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人族と亜人の関係

 

俺は口付けで起きるが、いつもの感触とは違う。

薄い唇、体に密着する肉感が違う。

「お目覚めですか?」

目の前にいたのはセリーだった。

「おはよう」

「ご主人様、そろそろ準備をお願いします」

「あっそうだな」

だがその前にもう一回キスをして押し倒す

「うーうー」と言いながらなんだかんだとセリーは俺の舌を受け入れる。

お尻をモミモミとしながらセリーの舌の感触を堪能する

「ほら、もうダメです。用意しましょう」

と無理矢理起こされる

当然俺は自分の装備は自分でやる事になる。

セリーがそれをみて

「自分でできるのですね」

えっ当たり前だろと心で思ったが、セリーのその言葉の意味は全然違う

だったら自分でしろよ

と言う意味であろう。いや違うんだ。俺はハーレムの主なんだ。着替えも人に手伝ってもらう事に満足していたんだ

いや、セリーには理解できないのであろう。

なんなら手を広げて待っててもセリーは特に何もしてくれない

いつもなら傍にある革紐をロクサーヌが結んでくれるが……

 

チラッとこちらを見ると

「できるのでしょう。自分でやってください」

「はぁ」

とため息をつくと俺は諦めて自分で用意する事にした

セリーにはまだ男のロマンが理解できていない……

 

仕切りカーテンを開けると、みんなはすでに真ん中のテーブルを囲んで座っていた

「おはようございます」とみんなに声をかけられる

「ああおはよう」

「今日はジョゼとラウラが同行します」

「よろしく頼む」

「よろしくお願いします」

 

一昨日の51階から始める

昨日と違っていきなり来れる。いやーこれは楽だ

昨日同行してくれた3人には、我々の秘密を特にバラす事なく終わりあっさりとしたものだったろう。

どこまでの人達に我々の秘密を見せるのが正しいのか悩む

 

今日のメンバー9人で進める

俺のスキルで経験値アップが早いのはなんとなくみんなにバレているのだろうし、湖畔の館みんなからすればリーダーがやはり強くなってほしいというのはあるのだろう。ジョゼだけはセカンドジョブもあるのでみんなと迷宮に入っても経験値の入りは遅くなるので、エマはジョゼをこちらに呼んで騎士から聖騎士にさせてやりたいのだろう

 

3時間ほど51階を効率よくエンカウントしたら

ボス部屋の前まで来た

「ボス部屋はワイルドボアです。突撃に注意が必要です」

「2匹いるからな……1匹だけの動きではなく、2匹の攻撃に注意が必要だな」

一度戦った事がある敵だが、前回は苦戦した

「うーん、なんかいい方法ないかな?自爆を誘うような」

ルティナが答える

「グリースの魔法はどうですか?」

「一回の壁激突だけでは倒せないし、我々がそこを踏んだらそれこそ致命傷になりそうだな……」

……

「ではクリエイトピットとかどうですか?」

「落とし穴か……たしかにあれなら自分で這い上がって来れそうにないしな。それでいってみよう。もしダメなら前回のグラウンドウォールで身を隠す場所を作って突撃の攻撃を受けないようにしよう」

「はい」

扉の中に入ると2匹のワイルドボアとピッグホッグが2匹いる

ジョゼとベスタが横に並び部屋に入る

少しずつ入ってくるのをみてワイルドボアは最初から突撃体勢を取ってものすごい勢いで走ってくる

ルティナはあらかじめ呪文を唱えながら入ってきたので、直ぐ目の前の所にクリエイトピットを作った

俺もベスタのすぐ後ろに隠れて突撃するや否や

横から飛び出してベスタの前にクリエイトピットの呪文を唱えた

そんな事関係なく2匹のワイルドボアは突撃してくる

凄い勢いで突っ込んでくるのを見ると流石に避けたくなるが、ここはぐっと我慢して動かないでいる

動いたら軌道がそれて落とし穴に落ちないかもしれないからだ

ワイルドボアが落とし穴に落ちる寸前に

ミリアとセリーは弓でワイルドボアの前足に矢を放つ

ジャンプしてくるのを防ぐためだ

見事に前足に当たり2匹は綺麗に転けるが勢いはそのままなので、そのまま頭から落とし穴に落ちる

ロクサーヌとエマは2匹のピッグホッグに攻撃を仕掛ける

穴に落ちたワイルドボアにはベスタの出すアイスジャベリンをベスタ、ラウラ、ジョゼが上から投げて攻撃する

俺とルティナはブレイズボールで上から攻撃する。

 

迫ってくる恐怖はあるが今回の戦い方が一番効率良く安全な方法かもしれない

何も問題なく戦闘は終了した

52階に来たところで今日の攻略は終了にした

 

キャンプ地に帰るとクロエとルイーズが食事の用意をして待っていてくれた。昨日のこともあったので外で食べないでシェルターの中で食事をする事にした

 

食事中に「ミリア、孤児院の院長になったんだって?」

「うんそうだよ。ミリアが院長先生。みんな凄く可愛いんだよ」

「何人くらいいるんだ?」

「40人くらいかな」

「結構いるんだな。いくつぐらいの子達が多いの?」

「バラバラかなぁ」

「学校に行けるといいな」

「うんそうだね。でももうちょっと先になっちゃうかな〜?いきなりお父さんお母さんがいる子供たちと一緒にはまだ遊べないかな。人族じゃない子も沢山いるし……」

「なるほどな……やはりそういった差別はもしかして根強くあるのかもしれないな……」

ロクサーヌにも聞く

「騎士団にはやっぱり人族が多いのか?」

「……いえ人族しかいません。だから私の方がもしかしたら浮いているかもしれませんが、人族ではない者もこれからは兵士として受け入れる話にはなっています」

「たしかにモンベルトから来た人たちも人族ばかりだったもんな」

エマが「東の方へ行くとそれが逆転します」

「東と言うと?」

「ペルマスクより東に行くとむしろ人族の方が少なくなりますね」

エマは肉を食べながら話す

「なぜそんな事に?」

「昔の戦争の名残じゃないですかね?今でこそ戦争していませんが昔はずっと戦争してましたからね」

「へぇ物知りだな」

「これでも帝国軍人でしたからね。今ではどうこう言うのは無くなりましたけど、帝国ができるまでは、一方的に人族が蹂躙されてましたから……」

セリーが横から話に混ざる。

「私たちドワーフやエルフもどちらかというと人族以外の亜人として獣人達と生活してましたから。人族だけ特別と言う感じですね」

「ならドワーフの国もあるのか?」

「ドワーフの国はありません。複数の氏族単位で生活している場合がほとんどです。その町からあんまり出ない人がドワーフの場合多いですかね」

ルティナが答える

「エルフは帝国の庇護国として帝国の中に領土を持っています」

セリーが答える

「ミリア達猫人族は元々は獣人族に属していましたが、国を持たないことを選びどこにでも自分の生き方を見つけて各々生活しています。竜人族の国はずっと南ですがありますね」

「なるほどね。みんな見て回りたいな」

「それは大変だな」

とエマが笑う

ロクサーヌは1人俯き加減だった。特に俺は何も言わなかったが、ロクサーヌは人と獣人については色々思うところがあるのかもしれない

 

食事が終わると……

みんな出勤の時間なのだろう。ジョゼやクロエにフィールドウォークで送ってもらう

クロエと、ルイーズ、マリーそしてロクサーヌが俺の旅に付き合ってくれるようだ

多分俺にはその人事権は無い

マリーはエルフでいつも湖畔の館の買い物に行ってくれている人だ。喋った事ない。もしかして彼女ももしかして喋れないのか?

マリーをパーティに入れるために申請を出すと

「よろしくお願いします」

喋れるじゃん。

「マリー、森林管理官と言う上位ジョブにランクアップできるけどする?」

「次の街に着いたらお願いします。それまでは今のままでいいです」

とあっけなく断られた

クロエが横から小声で「マリーさんは人見知りなのですみません」

マリーはエルフらしく端正な顔立ちで瞳も青で色白だ。鎧も着ているのでルイーズと同じく一応用心棒として同行するようだ。この馬車の御者任務はとてもつまらなさそうだ

まぁ俺に人事権あるわけじゃないから俺にはなんともできないが……

 

俺はまた馬車の上で寝ながら行こうと思っていたが、ロクサーヌが話があるのでという事で、馬車の中に2人になった。

3人は外の御者席に座ってルティナとベスタが魔法で出した馬を引いている

 

「ご主人様、バラタム家の一件を覚えていますか?以前にもお話ししたことがありますが、私には元々親が決めた婚約者がおりました。私の両親が殺害されて身の危険を感じ叔父の所で生活しておりましたが、叔父にも迷惑がかかるかもしれないと思ったので、奴隷になりました。私はご主人様に恵まれて本当に良かったと思っておりますが、私の元婚約者はもしかしたら、今でも私の事をまだ探しているかもしれません。ですが……私はずっとご主人様のそばに居たいです」と言うと俺に抱きついてきた

「俺もロクサーヌを手放す気はないぞ」

「ありがとうございます。もう少しこのままでいさせてください」

俺は涙が溢れているロクサーヌの唇にキスをする。

ロクサーヌもキスを仕返してくる

「相手は今どこに?」

「存じ上げてはいませんが、多分カッシームに……」

「そうかならそこには近づかない方がいいな」

「申し訳ありません。ですが私にはご主人様がいますので、カッシームにご主人様が行きたいと言われれば私ももちろんついていきます」

 

もう一回唇を重ねると俺の座っている所の上に完全に跨いで座っている、俺はロクサーヌの胸の谷間に挟まれて抱きつかれている

「もうここのところご主人様が足りていませんでした」

ロクサーヌは俺の股間に腰をすりすりと擦り付けてくる

俺はロクサーヌの最低限の着衣を脱がし、胸を露わにさせる。

その美しい下着にその大きな爆乳が綺麗に収まって、それはまるで下着が胸の谷間を華やかにしているように感じた

俺はそれも最低限にずらして、胸の突起に食らいつくと、ロクサーヌはたまらず声が漏れた。

「もう」

ロクサーヌは俺から降りると、一緒に俺のパンツを下ろしていく。ロクサーヌは俺のを咥えると、妖艶な動きで俺のを吸い取る勢いで咥えている

俺のが完全に大きくなると、ロクサーヌは自分のパンツを下ろして、パンティの横から俺のを迎え入れる、

ロクサーヌの中はすでに火照っていてとてもあったかい

ロクサーヌは声もがまんできずに、

「あっ、あっ、ご主人様……気持ちいいです……ご主人様ぁ……」

俺が腰を動かすと言うよりも、ロクサーヌが腰を打ち付けてくる。

「申し訳ありません……腰が止まりません、勝手に動いちゃう……あっあっ」

俺たち2人は一緒に動いているからまったくわからないが、御者席に座っている3人には丸わかりだ。

まぁ基本的に商人しか通らない道だが、全く人通りのないわけではない。

手綱を握っているマリーに至っては「こんな所で汚らわしい」とまで言っている

クロエは興味津々で天窓から中の様子が見えるので見ている

「ロクサーヌ様すごいわ。あんなに激しく」

パンパンと音まで聞こえてくる。

「あっ、あっ、凄い……ご主人様気持ちいいです……ご主人様……ご主人様ぁ……」

俺はロクサーヌの腰を持ちラストスパートをかける。

当然馬車はグラングランと揺れるが関係ない

ロクサーヌの一番深部の中で俺はそれを放った

「あっ……ロクサーヌ!!」

ロクサーヌは俺の上で小刻みに震え

「ご主人様、愛しています……」

とロクサーヌも絶頂を迎える

そのまま抜かずに3回出したところでやっと俺も落ち着く。まったく勢いを衰えないまま3回するのはロクサーヌを満足させるには充分だった

ロクサーヌはマリーを呼ぶ

「えっ私?」と言う顔をクロエにするが

クロエはいいなぁ〜と言う顔をして返す

御者席から天窓を通じて馬車の中に入れるように天窓を開けると、中に入れるようになっている、

前後の椅子を倒すとベッドになるようにできている

フィーネ解っているね。

 

「えっ私は……」

とマリーは困惑している

俺はすでにマッパでロクサーヌも半裸になっている。外はカーテンで見えないようになっている

ロクサーヌはマリーに

「まだ身体が火照ってるの。慰めてくれない?」

「ロクサーヌ様がそう言うなら……」

と言うとロクサーヌはマリーの唇を奪う

ロクサーヌはキスをしながらマリーの着ているものを剥いでいく

その姿を見て更に俺は興奮を抑えきれなかった

ジョブを色魔にすると、次の村に着くまでに、マリーは、やはりエロフという事を確認した。

そしてクロエもロクサーヌが誘うと、嬉しそうに入ってきた。到着までにもう何回したのか分からないくらいしてしまった。

「ご主人様、満足いただけましたか?」

とロクサーヌが言うと、俺はいつの間にかロクサーヌの胸の中で眠ってしまったらしい。俺は次の街アントンに到着して起こされた

 

 

 

 





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