※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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旅の目的#

 

ルークはクーラタルにいるのでそちらにワープで移動。

なぜかレティシアもついて行きたいということで、みんなを連れてクーラタルへ

 

オークション会場で応接室に通してもらってルークが来るのを待つ

慌てた様子でルークがやってきた。

「お待ちしておりました」

確かに最後に来たのは3週間前になる。なかなか忙しいのでルークやアランの所に行くのが二の次になってしまう。

「すまないな」

レティシア、エマ、ルティナとあいさつをする

「今回もたくさんの商品をご用意できました」

「うさぎが2枚、オリーブ1枚、サンゴ2枚、ヤギ2枚、芋虫3枚、蝶2枚、人魚2枚、ハチ2枚、トカゲ3枚、サイクロプス1枚、ゴーレム2枚、木2枚ハイコボルト1枚」

「全部で26カードです。サイクロプスとゴーレムは積極的に買ったので少し値段が上がっておりましてカードだけで175000ナールになります。もちろん不要なものはこちらで買い取ります」

「いやここのところ魔法を使ってくる敵と戦うことが多いので

魔法防御と、属性防御の重要さを今になって知ったよ」

「そうでしたか。鑑定は如何なさいますか?」

「ああルークを信用するよ」

「次はアイテムです。オリハルコンのインゴットを手に入れました。インゴットが2つ、潤沢なカバン2つ呪文貯蔵の指輪1つ、守りの外套4つになります。それと純白の鎧になります」

「守りの外套というのは?」

「丈夫な布でできており、通常の刃物では突き刺すことができません。」

「純白の鎧というのは?」

鑑定するとフルセットで各々4つずつ空きがある

フルセットで使う事で防御力が上がるようだ

「この鎧は昔ディバインナイトが着用していた重鎧になります。フルセットで使うと効果が高いと聞いていますが、重さだけで10キロ近くありますのでそう簡単には使いこなせないと思われますが如何でしょう。」

「すごいな。この色合いベスタが好きそうだな」

エマが「これ着て戦闘ですか?」

「鯉のスキルをつければ問題ないだろ?」

「さすがです。ちなみにこの鎧は100万ナールなのですが……大丈夫ですか?」

ああ、そういうことか、そんな高い物に融合を俺が試そうとしているのがすごいと言っているのか……

「ああ、問題ない。すべて購入させてもらう」

「ありがとうございます。アイテムは380万ナールになります。合計すると3975000ナールになるのですが、割引させてもらい2782500になります」

「わかった」と言って俺がお金を出そうとしたところで、レティシアが話し始める。

「ラーゲルの件は如何でしたか?」

「はい、そちらの方もすでに売買が終了しております。ラーゲル邸の調度品、他3軒の商家の調度品の全てを売却額が12億7000万ナールになりました」

「それはそれはかなりの額ですね。ルークさんもだいぶ儲けられたのでは?」

「おかげさまでありがとうございます」

「もっと良い儲け話があると言ったらどうですか?」

「と言いますと?」

 

「マロルに拠点を移し、あなたがマロルのオークションマスターになられては如何ですか?」

 

「えっ?私がですか?考えさせてもらってもいいでしょうか?」

「ええ。あなたは優良なディーラーだと思います。考えてみてください。チャンスだと思いますよ。でも、いつまでも空いている席ではないので」

「かしこまりました。すぐにお返事をさせてもらいます」

「マロルは資金が調達しやすい町というのは耳に入っているかしら?」

「もちろんです。ミチオ様のためにディーラーをするには最高の場所だと思います」

「是非、いい返事をお待ちしております」

 

 

みんなで外に出ると、「いい買い物でしたね。ルークには売却益をマロルの国庫に入れておくように指定してよろしいですか?」

「ああ。でもそのお金はラーゲル復興になるべく使ってくれ」

「はいそのお金も500倍にして使いたいと思います」

と笑いながら答える。

「いきなりそんな倍増して大丈夫か?」

「もちろん最初は倍くらいにしますよ。もちろん徐々にですけれど。国庫にお金がなくなるとすればここにいるみんながすでに死んでいる未来以外ないですから。そんな先のこと考えなくていいですよ」と微笑みながら答える

エマは「怖い女だ」と笑いながら答える

 

オークション会場を離れて

その後はマロルに戻り、レティシアと別れ、イサキオスの所に行った

昨日話していた先日のコボルトの巣で助けた二人の女性に会った。彼女達に記憶を消すことについて説明をすると、

2人とも「記憶を消してほしい」というのは間違いなかった。

そこで、紙に自分が記憶を失った後に新しい自分に送る手紙を書いてみたらどうか?とイサキオスが提案してきた

なるほど、忘れたものの一部を手紙にして再記憶するということか……

「明日またくるから、じっくり書いてくれ」と言って教会を去った

 

 

みんなを回収して、湖畔の館に向かい朝ごはんにサンドイッチを作ってもらうと、それを持って馬車の方に戻った

 

もうすでに出発の準備はできており、セリーにオークションで購入したオリハルコンのインゴットを見せた。

「すごいです。あのイカサマ野郎なかなかいい仕事しますね」

イカサマ野郎?ああ、ルークのことか……本当に嫌われているんだな。一回もイカサマされたわけではないのにな

 

ベスタへはこの純白の鎧をあげようと思うのだが、鎧部分が重いので鯉のスキルカードとコボルトのカードを融合してくれるようにセリーに依頼した。

「これベスタに使ってほしいと思って」

ベスタはその鎧を見るととても嬉しそうだった

「えっ私にですか?すごい素敵です。」

ベスタの防御力を一番上げるのがこのパーティの防御力となる

 

流石に、馬車の中で着るのは大変なので、今日の野営地で試着ということになりそうだ。

「セリー、先日イリナと戦う時にルティナの装備が少し心許ないなって思ったんだよね。ルティナの装備もそろそろ考えてみてくれないか?」

「わかりました」

「後、ドラゴンと戦った時に思ったんだが、全属性耐性があった方がいいなって思ったので幸いスキルカードも沢山あるから、融合してもらおうと思う」

「話には聞いておりましたが、そんなにドラゴンと戦う時ってないと思いますけど……はい。でもそんなことできるのですか?」

「ロクサーヌはすでにできているからね」

「そんなにうまくスキルを付けることが出来たらもっと世の中に普及していると思うのですが……」

「まぁそう言われるとそうだがな……」

セリーの鋭い指摘があるが今後魔法を使ってくる奴も出てくるかもしれない。

セリーはドラゴンとの戦いも、ガルバンとの戦いにも参加していないだから何かあってからでは遅い。

 

ロクサーヌから提案があった。

「明日は、迷宮には行かず一日馬車で移動して、フォルトゥナの谷まで向かってみたら如何でしょうか?

……早くタダオ様に会ってみたいです」

 

エマが

「えっ?!人に会うの??」

そうだロクサーヌ以外にこの話したこと無かった……

「ああ、実はタダオという人物なのかどうかすらわからないのだが、夢に何度か出てくるんだ。フォルトゥナにいると言われたのだが……夢だと断片的にしかおぼえていないんだが、見た目も骸骨で魔法にも詳しく、ボロ爺の事も知っていた」

「ボロ爺とはあの召喚獣のフクロウか?」

「ああ」

エマが聞く

「ミチオの故郷には骸骨も歩いているのか?」

「いやみた事ないし、会った事もないが名前のイントネーションや俺の事を知っている素振りだった」

「衝撃的な事実だな。私達は観光ぐらいにしか考えてなかったぞ。なんでまたそんな辺鄙な所に……って思ったぐらいの気持ちだった」

「じゃあガルバンについても聞けるかもな」

ロクサーヌが口を挟む「そう!!奴が何者なのか!!ご主人様より強いってありえなくないですか?」

そんな事ないと思うぞ。奴は圧倒的だった

 

セリーは、

「どうしてそういう大事なことを今まで言わなかったのですか?サボージャから行けばよかったじゃないですか?無駄なお金と時間をかけて……」

と白い目で俺を見下している

「うん?旅行なのにサッと行ったらつまんないだろ?旅をするのが目的でただ目的地がフォルトゥナっていうだけだ。それに、この旅が無ければセリーの村にも行けなかったかもしれないぞ!!」

「確かに。私たちがこの馬車の旅で得られたものは大きいのは間違いないです。私の村だけでなく、ミンミンにも会えなかったってことになりますね」

エマが「あーアデリナもなっ」

ロクサーヌは「確かに」

「まぁ時間はかかったかもしれないが、楽しくやってこれたじゃん?」

「ガルバンに殺されそうにもなりましたけどね」とセリーが釘を刺す

「まぁ生きているって事で良しとしますかね」とルティナが答える

「万全に準備してダメだったら後は生きてれば正解!!って事だろ?」と話を締めた

 

「じゃあ明日は馬車の旅だな」

「でもイサキオスの所には昼に一回行かないとだな」

エマが答える「みんなで行こうと思う。どれくらいの記憶がなくなるのか確認しておく必要があるな」

「ああ」

 

話す事もなくなったがまだ日は傾いていない……

みんな横になって眠ってしまった。まぁ眠いよな。俺は窓の外を見るが全く何もない岩だらけの平原だ

 

確かに長い旅だな。かれこれ1ヶ月も移動している。午前中は色々迷宮とか潜ったりしているから、実際半日しか移動できていないがみんなは俺が何をしたくてこんな事しているのか何も聞かずについて来てくれた。

まぁただの道楽だと思ったのかもしれないな……

俺の中では口止めはしていなかったから、ロクサーヌがみんなに話しているのかと思ったが、全く話してなかったんだな。

 

明日か、明後日にはこの度も終着地点に着く

 

俺は気がつくと眠っていた

 

次の瞬間起こされると馬車は止まった。

どうやら今日のキャンプ地に着いたようだ。

俺たちはシェルターを作ったりして今日の寝床の準備をした

 

また他のものは馬を使い、狩りに出かけたようだ

狩りから帰ると、バイソンのような牛を捕まえてきたようだ

冒険者達は迷宮だけではなく地上でも狩りや駆除もしているため獲物の解体もできるようだ。綺麗に血抜きして肉の塊にして持ってくる

こんな感じならやっぱりステーキがいいかな。

俺はみんなの分を焼くと、みんなから歓声が起こった。

野営でもきっちりと食事をする

その他に野菜スープを用意すると、もう待ちきれないようだ。

俺はやはりライスが欲しいんだが……

みんなはあっという間に食べ終わる。やはりみんな意味は違うが肉食女子だった

 

夜の同衾を1人ずつというのはやはり無理があったのか。「今日はみんなと寝る」と言う言葉がどう伝わったのか

「ここにいる全員とセックスを一晩でする」と言う話に

変わっていた。

 

確かにロクサーヌとはしばらくしていない。もうロクサーヌすら、そそくさと片付けをすると、すぐに風呂の用意を始める。

 

風呂に入りながらもみんな俺の方をチラチラとみているから不自然だとは思っていた。ルティナが

「あのーご主人様?私達全員で二十人以上いるんですけど大丈夫ですか?」

「なんの話?」

「いやーご主人様さすがだなって思っていたのですが……旅も終盤になってきたので今日みんなと同衾するって話になってますけど……」

「えっ?」

「もう今更ですよ。みんなその気ですから」

「俺はいつものメンバーと一緒の部屋で寝るっていったつもりなんだがなぁ」

「いやいや、それは……とりあえず今日は頑張ってください。みんなが納得できるように。今更それはそういう意味じゃないなんて言ったら暴動起きますよ」とケラケラ笑っている。

「まいったな」

「実際どうですか?少なくとも20回できますかね?」

「俺を誰だと思っているんだ?」

「カッサンドラ様風に言うと色男?!」

「そりゃぁ言い返せないな」

と笑いながらルティナに答える。

「でもした事ない人もいるんですか?」とルティナがあっけらかんと聞く。

「うーん何人かは……」

「えっ誰、誰?」

「うーん、ラウラ、レベッカ、ルイーズ、後ミラだな」

「ミラは知らんけど、みんなガード固そうな人ばかり残っているな」

「ルイーズなんて喋れないから、罪悪感あるな」

 

「大丈夫です」とロクサーヌが口を挟んでくる。

風呂の中だがもうロクサーヌは我慢できないらしい

「ここは一番奴隷の私が一番初めに……」

久しぶりに聞いたなそのフレーズ

とロクサーヌを見ると目が……すでに盲目的って言うか……いっちゃってる

ロクサーヌとの行為を皮切りに朝まで続いた。俺は性獣をつけているからか、眠くなることはなく次々に若くその美しい裸体を貪った

その間にラウラと交わる時は

「こんな複数の女性と沢山……いけないと思います。」

「……と言いながらみんなに見られて興奮しているんだろ?」と俺が言うと、ラウラは素直にコクッと頷いた。

可愛い奴だ

意識が無くなるほど激しく抱いた。俺がラウラから離れる時にはもう俺の声が届かなくなっていた

ミラはゆっくり風呂に入ってからの参加だったが

「ミチオ様すごっ!!」と部屋に入るなり部屋中に女性がいることに驚き、その奥から淫猥な音がしている。

横たわっているほとんどの女性がすでに行為が終わり放心状態で一際女性が集まっている所にミチオがいた

蝋燭の灯りだけだからよりそう見えるのか、ミチオからは湯気が出て部屋の温度と湿度を上げている

 

いや、今度混ぜてねって自分で言ったもののここまでとはミチオの体力に驚かされた

もちろんルイーサの姿ではなくミラの褐色の肌と銀髪でこの部屋に入ってきた。

「あっミラ!」とルティナがミラを呼ぶ

 

俺はナイアラとの交わっているところだった。

その横にミラがやって来て、ミラと口付けを交わす

どちらも強烈なスタイルの持ち主の美しい女性だ

俺はナイアラを激しく打ち付けると何度となくナイアラははてる

俺がナイアラから離れるとコレットが口で俺のを綺麗にしてくれると今度はミラの中に

「こんな大きいの初めてだから優しくゆっくりな」

「何ビビってるの?」とルティナ

「いやビビっているって言うかな、ウッ……あっ」

その後はミラが立てなくなるまで激しく打ちつけた

レベッカとルイーズは自分のプロポーションには自信がなかったようで半裸でいた

ルイーズは精神的なものなのか、構造的なものなのかまだ話す事はできなかったが、セックスをするのに恐怖心は無いか?無理はしなくてもいいよと言う話はしてあったが、本人は嫌じゃないらしい。

俺はいいのだろうか?と思っていたが、まぁ始まってしまったらすっかりその事も忘れていた。ルイーズは大柄な女性で確かに胸もそんなになく胸板が厚いがっしりとした体型だ。騎士としては充分だが、女性としてはやはり引っ込み思案になってしまうのだろう。

 

レベッカも同様に胸があまりなく全身筋肉質でやはり男性の前で裸になることに躊躇していた

2人とも喘ぎ声を出さないようにしているのか、苦悩の表情で声を出すことを拒んでいるようにも見えた

「んっんっんっ……んっ…………うっんっ」

 

当然2人も美味しくいただきました。食わず嫌いは俺はしない。

筋肉質な体も締まりがあって俺はいいと思えるぐらいだった

 

俺は結局のところ全く萎えることなく、最後までと言うか朝になっても平気だった

俺はなぜこんなに絶倫なのだろうか?

ある仮説を考えてみた。俺はMPを消費して精力に還元されているのかもしれない。

この世界で魔法が使えるのは魔法を使ったことがあるかどうかだ。だからもともと俺には元来無かった才能を裏技で習得した。それがトリガーになっているのか、それとも日本人は皆そうなのかわからないが、MPを消費しているような気がする

 

それなら朝までできるのも納得できるし、MPがなくなった時のやる気がなくなっていく感じは自慰行為はとても無理という感覚に近い気がする。

 

でも気持ちいいのはジョブを性獣にしていると脳内麻薬、ドーパミンがドバドバ出ている感じがする。これは俺の精神衛生上にもとても良い。死線を潜り抜けたり、盗賊を殺めたり、日本人の感覚では非日常的すぎて頭がおかしくなりそうだが、平静を保っていられるのかもしれない

 

ロクサーヌはもう4回目になる

「ご主人様、すごいです。こんなにたくさんの女性を一晩だなんて……何回もバテている自分が恥ずかしいです」と言って俺にまたがり自ら腰を動かす。

「ロクサーヌはいかがですか?」

「ああ気持ちいいよ。俺はロクサーヌがいなかったらもうとっくに死んでいたと思うよ」

「ありがとうございます。……うんっあっ!!」

ロクサーヌは豊満な胸を俺に当てつける

何度も口付けを交わして、何度もロクサーヌは腰を振り続ける

「ご主人様、ご主人様、ご主人様」とロクサーヌは何度も俺を呼び何度もいっているようだ。

体が小刻みに震えている

「ロクサーヌ……」

 

 

 

 

 




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