※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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レベル上げ

朝起きるとすごい惨状となっていた

ロクサーヌが起きて唇を重ねる

「ご主人様、昨日は凄かったです…」

というと俺に抱きついてきた

「ご主人様…私たちだけでは足りなかったですか?」

「そんな事ないよ。昨日はごめんな、俺もやり過ぎだったな」

「朝の御奉仕は私でもいいですか?」

「もちろんだよ」

ロクサーヌは、口と胸で俺のムスコを押さえる

俺は性豪スキルをそのままにしていた。

ロクサーヌの胸に挟んでも拳1つ分先が飛び出ている

頑張って口に全てを咥える

「ああ…とっても気持ちいいよ」

ロクサーヌの頭を撫でる。気持ちよくなり、俺の腰も勝手に浮いてしまう

「このままお出しください」

とロクサーヌに言われ、そのまま放った

すごい量だ。8秒くらい射精し続ける

ロクサーヌは飲みきれなかったので顔中べっとり浴びている

俺は性豪を外した

危険すぎるスキルだ

ただ…とても気持ちいい。クセになるのが先か、彼女達を壊してしまうのが先か、心配になる

 

みんなを起こしてシャワーを浴びる

シャワーを浴びているとエマがやってきた

 

「みんな風呂か……」

「今日は行かないのか?」

「今行くよ」

「すごい匂いだな…何をしたらこうなるんだ?」

 

風呂からセリーが出て来た

「今日の夜、知ることになりますよ」

ベスタが次に上がって

「えっ!?ご主人様を一人で相手するのですか?」

ルティナが次に裸で出てくると、

「恐ろしい…」

「え?」

ミリアも裸で出てきて、

「エマさん、ご主人様は凄いんだよ」

どんどん2階に上がっていく

ロクサーヌが出てきて笑顔で言う

「エマさん、明日も…ちゃんときてね」

「えっ??どういうこと!!??」

 

 

最後に俺がシャワーから出ると

「エマ、おはよう」

「今用意するから」

 

「今日は47階からスタートする」

セリーが答える

「47階層はパッドバットです。麻痺攻撃をしてくるので対策が必要です」

「麻痺耐性か……」

俺は賢者のジョブを入れて、そういう呪文がないか調べる

麻痺耐性、対麻痺、麻痺抵抗、プロテクションパラライズ、

引っ掛からない…

耐性は……レジストか?

レジストパラライズ

来た、パーティみんなにキラキラと小さな光がいくつも舞降る

「これは?」

「呪文持ってた。これで麻痺耐性ついたと思うよ。」

「そんな呪文あるのですか?」

「持っていたらしい」

 

エマが聞いてくる

「どれほどの呪文を持っているか分かりますか?」

「いや…今は全くわからない」

「どうやって呪文を持っている事を知ったのですか?」

「ひらめきかな?」

エマが聞いてくる事はセリーよりも鋭いな

ロクサーヌがフォローする

「ご主人様ですから、パッと閃いたりするのでしょう」

「呪文は詠唱とかあるから、そういうわけには行かないと思うが?」

 

セリーが今まで考察してきた事をエマに言う

「ご主人様は呪文の詠唱も、呪文名も言わなくても発動してます。しかも、とても難しいブラヒム語や、私達の知らない言葉もご存知です。私達が理解できない方法を使っているのではないのでしょうか?いずれにしても、麻痺に対応できたので、これがどれくらい続くのかですね」

 

エマが

「今日もきっと驚く事ばかりなのだろうな。私の周りに小さな光が回っているけど、これが無くなったらじゃないか?」

「なるほど」と俺が答えると、

一同

「え?」

心の声が聞こえる「お前が言うな」って

 

俺はみんなに言う

「さぁさぁみなさんいきましょうか?」

47階層にワープした

 

ロクサーヌの案内でエンカウントする

パッドバット6匹

ルティナ、セリー、ミリアは弓で攻撃する

飛んでいるものに弓を当てるのは至難の業なのだが

ミリアは次々と当てていく。

ベスタは地面に盾を打ちつけ、大きな音を出している

 

俺は魔法で火炎魔法のファイヤーストームで攻撃する

向こうは降りて来ないと攻撃できないので、たまらず、大きな音を出しているベスタに攻撃するが、盾にぶつかるだけでダメージは通っていないようだ

その降りて来た所を、ロクサーヌとエマで攻撃する

麻痺がなければただのでかいコウモリ

 

次々とバタバタと撃墜する。

ミリアが持っていた硬直のエストックをロクサーヌが持っている。石化しているようだ

 

パッドバットの歯がドロップすると、これ何につかうのか?

「痛み止めになります」

薬草採取士にすると、手の上に乗せスキルで薬にすると

「鎮痛剤」に変わった

薬草ではないが、これはこれで面白い。

賢者、勇者は外せないが、それ以外は他のジョブを育てよう、薬草採取士、錬金術師、呪術師をつけた

もちろん必要経験値10分の1と経験値獲得20倍もつける

 

2時間ほどエンカウントしてもらって

だいぶ、[鎮痛剤]が手に入った

そして、薬草採取士が薬師に錬金術師が錬成師に

呪術士は40まで上がった

 

薬師 Lv1

効果 知力中上昇

スキル 薬草採取士スキル 薬の生成 ポーション生成

 

錬成師 Lv1

効果 知力中上昇 器用小上昇

スキル 武器の補修 修理 鉱物初級加工

 

このくらいまでは頑張れば普通の人もいけるのだろう。まだ突き抜けた能力は得られない

性豪は別だが、色魔というスキルだけで迷宮攻略は不可能な事を考えると、性豪に達するだけでも多分凄い事なんだろう

薬の生成は鎮痛剤5個で[麻酔]に変わった。結構危険な薬になったな、用法用量は気をつけないと……

 

鉱物初級加工は、どうやらインゴットを作ったりしてアイテムをまとめたり、アイテムや金属を鉱物に変換するものらしい。あとは錆びた剣やらよく落ちていたが、拾って補修すれば、綺麗にして売る事はできるようだ

 

ロクサーヌが聞いてくる

「ボスまで行きますか?」

セリーが答える

「ボスはワーバットです。特殊な音波を出して呪文をかき消す効果があると言われていますが、ご主人様は詠唱や呪文名を言わなくても発動するので、もしかしたら関係ないかもしれません。それと、麻痺と稀に吸血攻撃があり、吸血攻撃は生命力を吸い取られると言われています」

「バットマンか?」

「うん??」

「いや、こっちの話」

 

レジストパラライズは1時間くらいで無くなったので1時間なのだろう。それと、吸血も耐性つけられるのかな?

レジストドレイン

反応しない…ないのか?

レジストライフドレイン

星がみんなに降り注ぐ

「ご主人様、これは?」

「できた」

「吸血攻撃の耐性」

「えーーー!!」

 

エマが言う

「もう驚かないけど、自重した方がいいですよ」

「内密で」

「ご主人様ですから仕方ないです」

ボス部屋の前に来た

 

中に入ると、何もいない……

どういう事?

エマが言う

「上に居る」

天井からぶら下がっているワーバットといっても、ほとんどコウモリで人並みの大きさという感じだ、禍々しい姿だ

バットマンごめん。全然違った

やる事は基本変わらない

ミリアと、ルティナ、セリーは弓で攻撃、俺は呪文

ベスタはヘイトを稼いで、エマと、ロクサーヌが降りて来た敵を倒す

音波を出してくるので呪文発動するか試したが、ちゃんと発動した

黙っていてもやる事はかわらないので問題なく倒せた

コウモリのカードをゲットした

セリーに聞いたら

「回避率上昇です」

そういえばこないだ、食虫植物のカードゲットしたな

「こないだの食虫植物のカード効果はなんだっけ?」

「HP吸収です」

 

 

これはどうしよう

通常他の人を回復できる人につけるべきだが、

ロクサーヌはそもそもHPがなくなる事がない。だって攻撃が当たらないから

ベスタは守備力を上げているからダメージ上がる事ないし、俺はデュランダルがある

ルティナは接近戦はしない

ミリア、セリー、エマの誰かの武器ということになる

セリーの槍には、既に呪文中断がついている

エマの打刀という手もあるが、ミリアの方がいいか

忍者にドレイン刀

村雨じゃん

 

ミリアだな

ミリアの武器がどんどん更新されてるな

48階に着くと、迷宮攻略を一旦やめてワープで家に帰る事にした

 

 

昨日のホワイトシチューが残っているので、それと、パンとベーコンエッグを作る

 

みんな美味しそうに食べているけど、

「美味しいな」

「はい」

って答えるけど、口に白いシチューがついていると、昨日の夜を思い出してしまう…もう俺はやばいのか?

エマは作っている間にシャワーに入って出てくる

 

「この生活やめられなくなるな」

朝から風呂なんて、贅沢なのだろう

 

食事後はセリーにミリアの刀に

コボルトのカードと、壺式食虫植物のカードでHP大吸収

をつけてもらう

もちろん成功して

吸血の日本刀打刀+1になったが

俺はあえて言おう

「村雨と名づける」

ミリアの目がキラキラしてる

「カッコいい!」

「ムラサメ〜ムラサメ〜♪」

 

ミリアに渡す時

「決め台詞は『村雨が血を求めてる』だぞ」

「カッコいい〜」

ミリアはとても嬉しそうだ

 

キャラは全然違うが、嬉しそうなのでいいだろう

 

 

という事で、みんなで帝都に行く

「セリーは図書館とロッジ、どっちがいい?」

「新しいジョブがたくさん出て来たので、昨日話していた忍術と精霊について調べますから、ロッジの方がいいかもしれません」

ルティナには下着製作の様子を見に行ってもらうのと、ゴムを使って水着を作って欲しいことを伝えた。エマも連れて行ってもらって、下着を買ってくるように指示した

ベスタはお菓子に興味を持っていたのでルティナと一緒にいた方がいいか

帰りにお菓子と飲み物を買うように、ロクサーヌも洋服を買うから、とりあえずルティナについて行った方がいいか

「ミリアは釣りでいいのかな?」

「うん」

「じゃあエサ買いに行こう」

と、ブティックで待ち合わせしてミリアを連れて行く

釣具屋で餌を買うと、いつものハーウェン漁港に連れて行く

「じゃあ今日はお魚かなー」

「うん、ご主人様。美味しいお魚釣るよ」

「夕方なー」

「うん」

と言って走っていく

 

ミリアはこの漁村でも有名人だからな

 

俺は帝都に戻りロクサーヌ達がいるところに戻る

「エマの下着は選べたか?」

「きわどい服ばかりだから、普通の服も買ったら?」

というと、

「だって動きやすいから」

「下着とか見えちゃうよ」

 

「サービス♪サービス♪減るもんじゃないからそれくらいいいだろう?」

と自慢げに言う

「それに、いい女が隣にいる方がミチオも嬉しいだろ?」

「ま、まぁな」

 

「じゃあセリー、服は何か欲しいのあったか?」

「買っていただきありがとうございます。大切にします」

「じゃあ荷物は置いていってロッジに行こう。エマも来てくれ、セバスチャンに顔見せしよう」

 

二人を連れてロッジに行く

ワープすると、セバスチャンがいる

「ミチオ様、セリー様、いらっしゃいませ」

と言い終わるかどうかの瞬間、エマがセバスチャンの顔面に蹴りを入れようとした

セバスチャンは同じく、蹴りでそれを防ぐ

 

「じじいここにいたか!どうりでどこにもいないと思ってたわ」

「エマ様、ここではそんな乱暴なことはなさらないように」

「セバス老けたな」

 

「え?」

「知り合い?」

セバスチャンが答える

「昔の部下です。いつこちらのパーティに?」

「おととい軍人を辞めて、ミチオの愛人になった」

 

セバスチャンは

「よかったですな。やっと一人じゃなくなったみたいで」

「ああ」

「で、今日は?」

俺は急な出来事に驚いたが……

「セリーに資料室を頼む」

「かしこまりました」

 

「夕方には来るので頼む」

ロッジからワープで出て

いつもの場所に出た

教会の場所を聞いて、歩いて行くことに。その道すがらセバスチャンとの事を聞いた

「あんまり楽しい話じゃないですよ?」

「嫌じゃなければ」

 

「私の生まれは小さい貧しい農村だった。10歳くらいまでそこで家族で住んでいたけど、ある時盗賊の集団が来て、あいつら村の人を殺して回って、略奪して、犯して行った。私の両親も兄弟もみんな盗賊に殺されたんだけどな」

「そんな時、侍の人が来て盗賊たちをみんな倒してくれたよ」

「一緒に連れて行ってくれって懇願したけど、自分は浪人だから無理だって言われたんだ。そん時は意味わかんなかったけど、既に主人を亡くして、生きるアテがなかったんだろうな」

「その時にこの刀をもらった、もう俺にはいらないからって言われて」

「2日ぐらい、そこで泣いていただろうな」

「帝国からの兵隊の隊長があのセバスだ」

「私は拾われて、軍人になって、奴らに奪われたくないなら強くなれと言われて、強くなることだけ考えていた」

「あいつ、今はあんなだけどスパルタだったからな、何度も蹴られた。毎日悔しかったけど、強くしてくれたのは間違いなくセバスだよ、感謝もしてる。さっきのあれは挨拶だから。驚かせてすまない」

 

「まぁ、必死に強くなろうと努力したよ。ミチオのおかげで侍になれた。あっさりなれたので正直驚いたよ。もっと雷に打たれるとか、魂が震えたりするのかと勝手に思っていたけど……」

「でも、戦争なんてないんだよ。平和なんだよ。盗賊や、コボルトの討伐ばかり。あと、国境線の警備くらいか。はは」

 

「完全に浮いてたよ。女だし、そんなに強くなる必要ないしな。求婚もされたが、弱っちい奴ばかりだったからな。強い奴がいると聞けば、戦ってみたよ色々」

 

「もう侍にはなれないかもって正直思っていた」

 

「その侍にまた会いたいのか?」

「ああ、生きているなら会いたいな」 

 

「会ってどうする?」

 

 

「ありがとうって言いたい」

 

「あの時は何も言えなかったからな」

「それに、こんないい女になったんだぞ?惜しかったなって言ってやりたい」

 

 

 

 

 




2023.10.07改編
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