※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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諦めちゃダメ#

 

エミリーは俺にお茶を入れてくれてた。お湯が沸き

慌ててキッチンの方に行くとお茶を持ってきてくれた

この家の横にはテラスがありそこに三人で座れるテラス席があり大きな椅子も用意されている。そこは日差しもあり、マロルの西側の眺望を見ることができる

 

「でもまぁ奴隷の件はロクサーヌを助けてからな」

「そうですね。今ロクサーヌさんがいませんからね。我々のリーダーが不在で私達もどうしていいのかみんな迷走中です。……私達を導いてもらえませんか?」

 

「えっ?導く?」

「はい。みんな口には出して言いませんが、みんなそれを望んでいると思います」

「そうかな?」

「今ここにいた、リタ、さくら、葵、スミレ、モモみんな心配していると思います」

 

「うん?どうして心配?」

「もう奴隷じゃないから、出て行ってほしい……って言われたらもうこの生活終わるんだ……って考えたら絶望的。……税金も払わないといけないし、稼がないといけないし、また錬金じゃ食べていけなくて冒険者しないといけなくなるから……まぁ以前の生活に戻るだけなんだけど……」

 

「冒険者生活は厳しかったのかい?」

「……そうですね。錬金術師は戦闘ができるわけじゃないから……みんなにメッキをかけるためにパーティに入れさせてもらっているだけだから」

「ポーションを作れるじゃないか?」

………

「それはリタが居ないと……商品にできないし、鍋でかき混ぜるだけなら錬金要らないから。むしろ薬師の方がポーション作りには向いていると思うし」

「みんなの石鹸とか作ってくれているのエミリーだろ?」

「私にはそれくらいしかできないので……」

「他にもできるよ」

 

「えっ?」

「君はもうすでに錬成師になっているから、みんなの武器や防具を治す事ができるよ」

「そうなんですか?」

「ああ。今度やってみて。セリーが今していると思うけど、セリーの能力では作り替えているから無駄が多いからエミリーの方が向いていると思うよ」

 

エミリーはちょっと嬉しそうに見える

「うん……でも、運命ってわかんないですよね。亡くなったお父さんが錬成師だったから私もなりたいと思って、お金を稼ぐ為に冒険者になったけど、結果はコボルトに捕まって奴らの苗床にされて、あぁ私終わった……あとはもうこいつらに食べられる運命なんだーって思っていたら、体力だけはあったからなんとか生き延びて、今ポーション作って平和に暮らして、気がついたら錬成師になれてたなんて……最後まで諦めちゃダメですね」

 

「そうだな」

「そうです。……だからウジウジしてちゃダメなんですよね。なんだかんだ今まで後ろ向きだった気がします。

……!!

だから私言います!私ご主人様のこと好きです!!……

みんなよりずっと年上だし、プロポーションがいいわけでもないので……

最初はアーダさんみたいな若くて綺麗な人じゃないとダメなんだろうなって思っていたのですが……言わないで後悔するより言って後悔した方がいいと思います!!」

 

「ん?えっ?あっ……」

「私じゃやっぱりダメですかね?」

「いや、そう言うことじゃなくて……今までそんなはっきり熱烈な告白されたことないんで……ちょっと驚いただけ」

 

「えっそうなんですか?もちろん妾にしてくれとかそう言うのじゃありません。少し、少しだけ愛のおこぼれをいただけないでしょうか?」

と言うとエミリーはテラスで裸になった。もともとこのポーション工房は鍋で大量に煮る作業があるので薄着ですぐに脱ぐ事ができた。その体は夕焼けに照らされてよく見えなかったけど、覚悟には驚いた。

「お目汚しかもしれませんが、ご奉仕させてください」

俺のは既に大きくなっているのがすぐにバレる

座っている俺にエミリーが近づくとその揺れる胸に目がいくがすぐに口付けをされる

「ううっ」と俺はすぐさま彼女の舌の侵入を許してしまう

大きな胸を両手で持つとそれはなんともいえないほどの柔らかさで、手に余るものだった。

どこがプロポーションが良くないのだろう?

 

エミリーは俺に跨り何度もキスをしてくる。

彼女はみんなより歳をとっていると言っても20代で美人だ

キスをしながら俺の服を脱がしていく

服の上からでもわかる俺の大きくなってしまった物を彼女は腰をグラインドさせて刺激する

キスをしながら下も脱がすと、俺の股の間に顔を埋めて俺のを頬張る

ジュボジュボとすごい音を立てて俺のに吸い付く

気持ちよくてすぐにも達してしまいそうだ

「エミリー……ああ気持ちいいよ」

彼女の献身的な奉仕に声が出てしまう。

 

充分準備ができると、自ら俺に跨りエミリー自身が俺の物に腰を落としていくと甘い息が漏れる。

ゆっくりと俺の物を味わうかの様に腰を動かす。

「ああっあっうーん……すごい大きい。ご主人様今日は私が動くので、ご主人様は何もしなくても大丈夫です」

彼女は少しずつスピードを上げると気持ち良さも段々上昇してくる

 

「あっ!あっ!あっ」とエミリーからも小さい声が漏れる

彼女の中は締まりも良く中はとても潤っている

パンパンパンと彼女のお尻が音を立てておれの腰にぶつかるのがわかる

俺はずっと我慢しているせいか声も出せない

エミリーもあまり声を出さないタイプなのでこのパンパンと肉と肉が当たる音だけが響き渡る

「エミリーもう我慢できないよ……」

「中に出してください」と懇願する

彼女は腰の動きを緩めることなくいくらでも動かすことができる様だ

「あっエミリー限界だ」と言うと俺はエミリーの中に大量に放出してしまった。エミリーも同様に俺の精液の多さに驚きいってしまう「あっ……ううう……」

俺をガシッと掴み震える

長い射精が始まるとそれを絞り出すかの様に腰を動かす

最後迄絞り出されると少しづつその動きは逆に早くなっていく

「エミリー?」

「まだできますよね」

とエミリーが言うと間から溢れ出てくる俺の精液が潤滑剤の様に泡立ってくる

「あっあっあっ……」

彼女は髪をかきあげて俺を挑発しながらも腰を高速グラインドをさせ俺の物を貪る

短い時間で3回も出されたところでやっと彼女が収まる。

「あんなにセックス嫌だったのに……こんなにもご主人様が愛おしいなんて……勝手にごめんなさい」と俺に抱きつくと胸の谷間で窒息死しそうだ

汗ばむ二人にやっと休憩ができた

俺はそのままではいいようにされて悔しかったので

その後はジョブを性豪にすると後背位で大きな魅力的なお尻が揺れるのを鑑賞しながら激しく打ち付け2回ほど彼女の奥にその精を放った。

エミリーはその間、何度となく果てていると思うのだが、人によってこんなに声を出さないタイプもいるのかと感心してしまった

 

でもそれは特に声を我慢している風ではなかったのがとても印象的で女性によって声一つとってもこんなにも差がある事を知った

 

その日の夜は食事後食堂にみんなを集めて話し合うことにした

話の内容は『不安なら今すぐ奴隷』でいいと言う話だ

俺は奴隷だろうとそうでなかろうと、みんなにここに居て俺の手助けをしてほしいそれが奴隷という形であれ、従者という形であれ構わないと伝えた。

 

すると、自分の想像とは違い

ほとんどのものが奴隷を希望したのだ

「俺の保護下に入る」というのがどれだけ安心か計り知れないと言う人が多かったが

そんな中セリーは「私は従者がいいです」と手を挙げる

 

さすがセリーだ。

自ら理由を述べる「今後表舞台に立つ人は従者の方が良いと思われます。奴隷で嫌でも言う事を聞かないといけない立場では公平性が担保されないので」という理由らしいがよく意味がわからなかった

エマが「確かに私とレティシア、ニコル、フィーネは従者だしな。セリーもそうした方がいいかもな」

「私だけでなく、ベスタ、ジョゼ、ルシールも従者の方がいいと思われます」

あたりがざわめく

みんなの意見がいろいろ出てくるがロクサーヌ不在なので、セリーが取り仕切っているが、もしかしたらロクサーヌさんが『いやみんな奴隷になれ!!』と言ったらみんななるしかないという話でまとまった

ロクサーヌよどこまでみんなに恐れられているのだ?!

と思いながらも、よくよく見るとうちにはたくさんの女性がいる

全く男性はおらず、その中の半分は俺と体の関係があるという異常事態だ。もし元の世界だったら今まさに修羅場であろう

あーでもそもそもそんなに俺がモテるわけないか……

 

とも思いつつ眺めていた。

隣にいるセリーが「ご主人様聞いてますか?」と言われ

「ああ。帝都の家は、帝国との窓口として残しておく。湖畔の館、ベイルの牢屋もそのまま維持していくつもりだが……

クーラタルの家はロクサーヌが帰ってきたら決めることにするよ」

クーラタルの家はロクサーヌと俺が最初に住んだ家だ。そのままにしておきたい気持ちはあるが、修理で行ったきり襲撃にあって以来全然行っていない。

そもそもあそこではこの人数は無理だ。せいぜい6人くらいだろう。狙われているのもあるが、そう思うとこの1年で何度も家を変えている。

「湖畔の館は既にミア達が修繕をして直し終えていますが、一度カシア様に報告しておいた方がよろしいのでは?」

「そうだなそういえば報告してなかったな。じゃあ明日行ってくる」

セリーが「アーダも一緒に連れて行きますか?」

「そうだな」

「明日の予定はどうしますか?」

「うーん明日はまだノーケルリンク王国が心配だな。それに法皇様に会いに行きたいしな」

「親神殿を帝国の神殿と共鳴させないとフィールドウォークではそのフィールドを超えて移動できません多分まだ先になると思いますので、フィールドウォークではまだ王国まで到達できないため、ワープで近くまでしかいけません」

セリーがみんなに向かっていう

「この中でフィールドウォークが使えて、ノーケルリンク王国に行ったことがある者はいるか?」

と聞くと

「はい」とカミーユが手を挙げる

「今、親神殿を解放しているなら、我々が拘束されたポルトゥナまたはタカシ様と合流されたタソスまでワープで行けばそこからノーケルリンク王国まで行けるはずです」

「わかった明日はカミーユ手伝ってくれるか?」

「もちろんです」

「どっちが近いんだ?」

「どちらもそんなに変わりません」

「よし、じゃあポルトゥナから行こう」

 

 

 

 

 

 

 





前回書いた通り今回から22時投稿にさせていただきました
仕事の都合で変更させていただきました。よろしくお願いします。

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