大きな部屋の中央にアラクネが3体現れる
ベスタよりも大きい蜘蛛だが、確かに上半身女性だ青白い肌に胸が露出している。
顔も同じに見える。コピーなのだろうか?と言うことはオリジナルがあるのだろうか?個体差は上半身には出ないのだろうか?
「シャー!!」鳴き声だろうか?
大きな前脚の鎌で振り下ろす様に攻撃してくる
当然みんな避けるが
動きが素早い
俺とロクサーヌ、ミリア、アナイシャが一番左にいたアラクネと対峙する
中央のアラクネには、ベスタ、リナ、キーカ、ルティナが
右のアラクネにはエマとメーア、セリーがついた
セリーが「蜘蛛は8本足なのに、あいつ腕もついている」
「触手だろ?」とメーアが答えるも
「えっ?ナイフ持っている触手?」
アラクネは想像以上に動きが早くそして取り囲まれない様に横一列に並んでいる
中央ではほとんどベスタが盾でいなしているがリーチの長いアラクネの攻撃はリナには少し不利だった。キーカはバフをかけるもなかなか魔法耐性も強いのかうまくいかないようだった
俺の目の前ではロクサーヌが全てのアラクネの攻撃をかわすもロクサーヌも攻撃に転じられない。
ミリアがバックアタックをかけるも
ロクサーヌが「ミリア危ない!」と言うとミリアは避けた
後ろの腹からウェブを吐き出してなかなかうまくアラクネの後ろが取れない
するとフリーズボールを唱える為の魔法陣が現れる
「魔法も使うのか?」
魔法を中断させる為に俺も攻撃に参加する。
デュランダルで一撃与えればいいだけだ
「クロックアップ」
俺はアラクネに一撃を入れることができたが致命傷にはならなかった。それでも魔法陣が消えたのを不思議に思ったのか俺にヘイトが向いた。
ロクサーヌがそれを見るとエストックで攻撃を横から入れるも素早くそれを飛んで避けた、
ロクサーヌの攻撃を避けるとは……
ロクサーヌの連撃でヘイトがロクサーヌに向けられ、続けて魔法が唱えられる。
俺はアラクネから離れすぎていたため、後ろからミリアがクナイで魔法を防いだ
中央ではアイスジャベリンでベスタも攻撃に参加する。
キーカはアラクネにはデバフが効かないとわかると
リナにバフをかけ続ける
ベスタはジャベリンをたくさん持っているのでいくら投げても問題はなかったが全く当たる様子はなく、素早くそれを避ける
この至近距離で避けるとは……
だが隣のエマ達が戦っているアラクネにはよく足がぶつかっていた。
アラクネ達は意思疎通は取らずにぶつかっても知らんぷりだった。スピードのあるエマの攻撃が当たらないのでモーションの大きいメーアの攻撃は当たるわけもなく空を舞うだけだった。
「あいつら強いぞ。」とエマが小声でいう
エマが目の前に出てもパリイをするのがやっとで攻撃に転じることができなかった。
ロクサーヌは「ご主人様。魔法を使うとヘイトがご主人様に向いてしまいます」
と言うとロクサーヌがヘイトを集める為にアラクネに連撃を入れるもなかなか攻撃は通らず素早く避けるか、パリイをしている。「忌々しい」とロクサーヌが言うも
その連撃中にもアラクネは防御しながら魔法を唱えてくる。近距離からフリーズボールが飛んでくる
が、ロクサーヌは上半身をそらして間一髪でそれを避ける
あのほぼゼロ距離での魔法を避けるのか?俺はその美しさに魅了された。
エマはあることに気が付いた
「メーア!もう一歩前に出て攻撃しろ!!」と言われて
「はぁ?!」と一歩踏み込んで攻撃すると、アラクネは当然一歩後ろに下がって攻撃かわした。
アラクネの横にいたエマは
「紫電一閃!!」と最高出力で放つとジャンプしてアラクネはそれを避けるも
ベスタ達が戦っていたアラクネの脚の2本を切断した。
「シャー!!!」とベスタ達が戦っているアラクネはバランスが取れなくなっていた
たまらず上にジャンプすると
リナが「チャンス!!」と言うとその下からジャンプして
「百撃乱舞」と言うとリナの連撃のいくつかがアラクネに入るがお尻から出した糸で後方に一気に下がる。空中でも自由に動けるらしい。
だがいくらかダメージが入った
エマが「奴らは個では強いが、連携はない!アラクネ同士は意思疎通していないぞ!!」
エマ達が戦っていたアラクネは隣でやられたアラクネには目も向けずエマと戦っている
「なるほど」とセリーが言うと
弓で空中に2匹が重なる所を狙って弓を5連射する
当然アラクネはその弓をお尻から出した糸で避けるが隣のアラクネに命中する。急に目の前に現れた矢に反応できなかった
5本とも見事にアラクネの腹部に命中する
避けたアラクネは魔法を唱える
アラクネは移動しながら魔法を唱えられない様だ
セリーは唱え終える前に弓を放とうとしたが
一瞬アラクネの方が早く、ウェブがセリーを捉えた。これでセリーが移動することができなくなったが
「元々矢は動けなくても撃てる」と言って矢を連射する
それを避ける為に壁伝いに歩き回るのを、エマは縮地で追いかけ回すがなかなか追いつけない
アラクネはセリーの放つ矢を器用に避ける
壁からジャンプして避けた所をエマもそれに合わせてアラクネのお尻に空歩で至近距離に移動する。エマが「今だ!!」とメーアに言うと
「待ってました!!」
メーアは地上で何かを待っていた
「アサシンピアーズ!!」と言うと飛び上がって一気アラクネに向かって行く
アラクネは方向転換する為に腹から蜘蛛の糸を出すがそれをエマが受けるとエマぐらいの体重ではアラクネは空中での動きを封じられて、メーアがアラクネを貫く。
エマは蜘蛛の糸まみれになりながらも「よっしゃああ!!」とガッツポーズを取る
1匹目のアラクネを叩いた。
ベスタ達が戦っているアラクネは2本の脚を失ったが空中戦では全く手が出ない
セリーはすぐさまベスタ達が対峙しているアラクネに攻撃対象を移した。
「エマさんは蜘蛛の糸まみれになっていて、すぐにはそちらに行けないから私が!!」とセリーが参戦する
セリーにはまだ秘策があり、あるものを矢の先端につける
普通に攻撃してもアラクネには攻撃が通らない
その矢は全然あさっての方向に飛んでいくので、アラクネはそれが自分のところに来ないことを確認するが、一気に空中で弧を描きカーブしてアラクネに命中する
リナが「矢が曲がった!」
セリーは矢の片側に失速する羽根をつけるとどれくらいカーブするかを既に熟知していた。
何本もの矢で攻撃してくるセリーにアラクネは向かって行くがセリーはウェブで移動はできない無防備な状態だった
キーカが一番近くにいたのでセリーの援護に向かった
ルティナも「マジックミサイル」で攻撃するも全く物ともせずにセリーに突き進む
キーカがセリーの前に立ちはだかる
アラクネはどんどん近づく
キーカはルティナも知らない魔法を唱える
「………………グラビティショット」とキーカが言うも全く何も出ていない……
まさか魔法失敗?!
と思った瞬間アラクネのお腹に大きな穴が開く
何も見えないエフェクトなしの攻撃で派手さはないが、どうやって防ぐのか全くわからない魔法だったようで、目の前のアラクネはそのままキーカに覆い被さる様に倒れた。
ロクサーヌはアラクネの攻撃を避けるも一向に攻撃に転じられないので、やはり俺も参戦することにする
「ご主人様。私も戦えます」とアナイシャが言う。
「奴はやばいって」と言って静止するが、「私もアラクネになればいいんです」
と言うとアナイシャがアラクネに変身する。
アナイシャは胸が露出するのも厭わず更に大きいアラクネに変身した。
アナイシャのアラクネは上半身がアナイシャなのではっきりと違いがわかる
新たに現れたアラクネにアラクネは一瞬たじろぐ……
二人のアラクネはすごいスピードで前足の鎌で撃ち合いをする。
一瞬でも目を離すと相手の攻撃が入るので互いに相手の攻撃から目を離せないでいた
するとロクサーヌがアナイシャのアラクネの上に乗り
「ファンタスティックビースト」「レッサーストレングス」と唱えるとロクサーヌから青白い炎が立ち上がり、アナイシャの肩を踏み台にしてアラクネの頭にオリハルコンのエストックで攻撃すると
アラクネの首をとって飛び降りた。
倒したアラクネはまだ鎌を動かしているが、アナイシャが横から鎌を入れると真っ二つになって動きを止めた……
あまりに一瞬の出来事だったので一瞬シーンとなったが、
ロクサーヌがアラクネの首を取ったところで戦闘は終了した
セリーの蜘蛛の糸を取るとミリアが落ちているアイテムを回収した
セリーに「これ堕ちてた」と渡したアイテムは金属のようだが
「これは……ミスリル?!あの鎌はミスリル製なの?通りで全く刃こぼれもせずに……」
一つでミスリルインゴットほどの大きさの塊が3つもある
と蜘蛛のカードも3枚持ってきた
俺が「セリー蜘蛛のカードって見るの初めてじゃないか?」
「そうですね。蜘蛛のカードは武器につけるとマジックウェブを発動できます。防具につけると壁歩行です」
「へーいいなどこかにつけてもらおうかな」と俺が言うと「蜘蛛カードはレアカードです」とセリーが言っていた
俺は単純に飛ぶよりも簡単そうだから言っただけだが
セリーには簡単に言うなと怒られた気分だった
エマが「今までで一番強いフロアボスだったな……」
とアラクネの糸で動けない格好でカッコつけていた。
エマをロクサーヌが助けてくれた
「もっと優しくやってくれ!髪の毛がくっつくだろ」
「うるさいなぁ。もっと方法なかったの?盾を当てるとか?」
「だって私盾持ってないし。投げるんじゃ避けられそうだから自分があたりに行った方が確実だろ?」
ロクサーヌはエマの頭を無言で撫でる。
「あんまり無茶するなよ」と言うと
「子供じゃないんだから頭撫でるな」と恥ずかしそうに顔を赤くして咎める。
「あんまり無茶してライバルがいなくなったら寂しいからね」
「そう簡単に死なないですから大丈夫ですぅ」
とエマも反論する
「アナイシャもよくやってくれました。その変身能力はすごいね」とアナイシャに抱きつく
「出会ってすぐはできないんですが……ロクサーヌさんの最後もすごかったです」
「まだ長い時間できないからいざって言う時にしかできなんだよね」
みんなの新しい技を見た気がして俺自身が一番驚いているだろう。エマのアドバイスで魔物達は連携も意思疎通もできていないのが俺たちにとっては救いだった
「じゃあ次に行ったところでお昼にしよう」と俺が行こうとした所をセリーが止める
「ちょっとお待ちください。次は70階になります。もしかしたら50階と同じ様に戻れない場所かもしれません。慎重に進むべきです」と進言してきた。
ミリアが斥候で最初に中に入ることにした。何かいたらすぐに倒せるのはミリアだろうし、気配を消して中に入った。
入ったらちょっと待って俺が入る
戻ってくるのができない為70階に着くと昼間の様に明るい
50階と同じ様に70階全体で一つの部屋になっている
俺はすぐさま魔法で姿を消す。
ミリアには先に長い下り坂の下を見に行ってもらった。
「ハリューサナトリテレイン」を唱える。周りからは何も見えない幻術を使った。
みんなが69階から来るとみんなに「インジィビリティ」を唱えてみんなの姿を消す
「ここはクリアしないとワープで帰れないフロアらしい」
ミリアから連絡が入る。
「ミリアです。ここはコボルトケンタウロスが6匹います」
「6匹?みんな武装しているか?」
「はい盾と槍を持っています」
「あっすみません。もっといました20匹以上いるみたいです」
「人質は?」
「洞窟から出てきたので中になにがいるかはわかりません」
エマが「こないだみたいなぬかるみを作って相手を泥沼にはめるはここではできなさそうだな」
セリーが「じゃあ罠はどうでしょうか?」
「じゃあ……誰かが囮役をしないといけないな……」と言うと
みんながアナイシャを見る
そりゃそうだろう。「マウント」の魔法の馬は軍馬ではないからケンタウロスには追いつかれてしまう。
追いつかれないのは……騎乗用ドラゴンに騎乗するのが一番いいだろう。
「じゃあ騎乗は俺がやろう。誰も乗っていないのは不自然だろう?俺が最初に魔法で攻撃してみんなを誘き寄せる
と言うことでみんなは罠ポイントで茂みに隠れる
各々配置についたところで俺は中央にいるコボルトケンタウロス達にブレイズストームをお見舞いする
「さすがにこれだけでは死なないよね」と言いつつ走り出す。
ケンタウロス達はそれを見ると武器を持って一斉に走り出した
「大丈夫か?」俺は心配してアナイシャに声をかけるが
「先ほどかけてもらった魔法で嘘みたいに早く走れます」
と「エクスペディシャス」と言う早く走れる魔法と
「アントホール」と言う積載量を倍にする魔法を使っている
俺は「マジックミサイル」を打ちながら「シールド」を使って奴らが投げてくる槍をアナイシャに当てない様に守った
何匹集まっただろうか?草むらから飛び出してくるやつもいるので、十分注意して罠ポイントに向かっている
後ろにはケンタウロスが10以上は集まっている。
罠のロープが見えてきた。
俺はアナイシャに「ジャンプ」を唱えると
「今だ!!」と言う合図と共に大きくジャンプした。先頭で走っていたケンタウロスはもちろんそんな縄飛び越えることができたがジャンプ力が足りなくルティナの作った「クリエイトピット」の中に吸い込まれていく。
2列目のケンタウロスは急に現れたロープを飛び越えることはできずにそのまま転んで穴の中に落ちていく
穴に落ちたケンタウロスは自分で上がることはできない
6匹ほど穴の中に落ちてしまった。
脇を通って何とか更に追い続ける
俺とアナイシャは70階出口のある坂を登っていく
もちろんその先は崖で行き止まりだ
それをみんなわかっているからみんな追いかける
途中坂道にも「クリエイトピット」の落とし穴を作ったが
飛び越えられないのが1匹いたが後7頭は追いかけてくる
もちろん全速力で坂道を登っていく。追いかけているコボルトケンタウロスも全力で追いかけてくる
坂道で追いつきそうになるが最後は全速で駆け上る俺は挑発をやめずに「マジックミサイル」を放ちながらアナイシャは坂の頂上に魔法をかける「……クリエイトフォグ」
坂道の頂上は霧に包まれるが全速力でその霧に突っ込む
もちろん後続のケンタウロスも突っ込んでくる
頂上ではそのまま俺とアナイシャは崖から飛び降りるがアナイシャはオオワシに変身して俺を乗せている。
後続のケンタウロスは次々と50メートルほどある崖の上から落ちていく
滑空して地上に降りると、残りの中央にいたケンタウロスも俺を追いかける
2手に分かれて先回りするグループと後から追いかけるグループに分かれた
後から追いかけて来たグループは俺たちを見つけると、更にスピードを上げる
アナイシャは先程のアラクネに変身する
騎乗用のドラゴンとそんなにスピードが変わらないとてつもないパワーだし大きさが一回り大きい
後から追いかけてくるケンタウロスをお尻からウェブを出すと次々にウェブで絡め取られる。
「後ろ向きで当てるの難しいです」
二手に分かれた先回りして来たグループが目の前に現れた
アナイシャは挟まれる事になったが、アナイシャアラクネは壁を登っていく。そして二つのグループが上を見上げるとその先回りしていた更に奥からアラクネよりも更に大きい銀色のオオカミの背に乗ってロクサーヌがやってきた
後ろからはそれにロープで引かれて盾の上に乗っかり芝サーフィンの様にエマがロープに捕まってひきずられている
「私は犬ゾリじゃないぞ」と銀色のオオカミが言うも
「そんなに怒らないで」
奴らの手前で急停止してロクサーヌとエマは止まらずに空中に放り出されるが
この勢いで2匹づつケンタウロスの首を刎ねる
残り1匹になった
多分ボスだろうと思われるケンタウロスは中央に逃げると広場中央で槍と盾を持って待っている。
「よし!!ここは私が!!」とエマが言う
「なんで?!!」とロクサーヌ
「一騎打ちと言ったら私だろ?」
「誰が決めたの?」とロクサーヌ
「こないだケンタウロスと一騎打ちという場面の時ミチオがケンタウロスを勝手に倒して、ものすごくいいところだったのに…次は私にやらせてって言ったもん」とエマ
「それ……私いなかったけど……まぁ確かに悔しいよね。今日は譲るけど次は私だからね」と謎の交渉が終わるとアナイシャ騎乗用のドラゴンに変身してくれ
俺から槍と盾を貸してくれと言って受け取ると、
「ドラゴンかっこいいな」とエマ
「私はミチオ様を乗せる為なら頑張りますけど……えーエマさん……」と残念そうに言う
「いいじゃんいいじゃん。今度ミチオの性感帯教えるから」
「……わかりましたそれ!約束ですよ」
エマそれは何の取引だ?
と思いつつ
エマとアナイシャはやる気満々で中央に向かっていく
途中で止まり一礼すると槍を構える
コボルトケンタウロスも槍を構える
先にケンタウロスが走り始めると
「アナイシャ行くぞ!!」と走り出す
「はい!!」
だんだん間は狭まって「ガキィーーーン」とすごい音がする
とケンタウロスが倒れるもそのままエマも落馬するが
ケンタウロスの脇腹に見事に槍が刺さる
エマは落馬するとわかるとすぐに手を離して一回転して着地した
ケンタウロスは
脇に刺さった槍を抜くと剣を取り出した。
エマも同様に太刀藤乃を抜く。
「今のお前ではもう私には勝てん!!」
コボルトケンタウロスは最後の雄叫びを上げて突撃するも、その攻撃にはキレがなくエマに剣ごと真っ二つに切られた
みんなが中央に集まって来た。
穴に落ちたケンタウロスを倒しに行ったグループも決着がついたところで茂みから出て来た。
「エマ大丈夫か?」
「ミチオありがとう。言ってみたかったセリフベスト10に入るカッコいいセリフが言えたよ。最高だった」
「そ、そうかよかったな」
セリーも「コボルトカード大量ゲットです」と嬉しそうだ。
じゃあ早く71階に行って一旦帰ろう。
71階は普通の迷宮だったのでそこで「ワープ」を使って自分の家に戻った
「午後も迷宮に行くのか?」とロクサーヌに聞くと
「もちろんです」と険しい顔で俺に言う。
「マジか……」
と言いつつダイニングホールを歩くと、
レティシアが待っていた。
「おかえりなさいませ。ミチオ様大変な事が起こりました」
「えっ何?」
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