ラーゲルに戻って来るとアーダに
「いや、あの、ありがとうございました。まさかあのような方法で腰痛をとるとは思いもよりませんでした」
「よく考えるとすごい魔法だよな」
「確かに……そうですね。父と母が自分たちとあんまり変わらない年齢になるのはちょっと不思議な感じです。この後は?」
「俺たちはアナイシャの村に行ってみようかと思っている」
「では、ルーデルク領ですね。私の方からみんなにはルーデルク領に向かった事をお伝えしておきます」
ロクサーヌが「明日の朝までには戻ります」とアーダに言う
暗にそれも伝えてくれと言う事だろう。
ワープを使おうとしても
「ルーデルクに行けないんだが?」とアーダに言うと
「ああっそうでしたあそこはすでに街になっておりますので、私がやはり送ります」
と言われて結果、アーダにルーデルクまで連れてきてもらった。
迷宮があった周りにはすでに村よりも大きい集落があり、冒険者だけでなく、一般の人もたくさん住んでいるようだった
「ちょっと来ない間に変わったな」
「物流がこちらにも届いていますからね。元々あった町や村ももちろんあります」
ここでアーダと別れた。
「アナイシャ、ここから村の場所わかるのか?」
「いえ知りません……」
「えっ?!自分の村だろ?」
「ずっとミチオ様の所にいたので……でも大丈夫ですガンちゃんいますから全然問題ないです」
ロクサーヌが「ガンちゃんとはなんですか?」
「アナイシャの精霊かな」
「精霊がたくさん集まる所に村を作っているでしょうから」
アナイシャは竜騎に変身すると背中に乗る。
ロクサーヌも一緒に乗るのかと思ったら、
ロクサーヌの影から巨大オオカミフェンリルが出て来ると、ロクサーヌよりも大きいフェンリルの背中に乗る。
走り出すとフェンリルの方が全然早いので、余裕でアナイシャの横につける。
適当に走っているように見えたが、ほぼまっすぐにアナイシャの村に向かっているらしい。
村まではわずか三十分ほどだった。
近くに来ると騎乗をやめて歩いて行く。フェンリルもロクサーヌの後を歩いているが、村人に会うとそのフェンリルの巨大さにみんなビビる。
「アナイシャ!!」と言って12歳くらいの子供が寄って来る。
「ナーフ元気にしてた?」
「この人たちは?」
「私たちにこの土地を貸し与えてくれた人なのよ」
「あっありがとうございます」
と小さく頭を下げた。
村に入ると次々にアナイシャの周りに集まって来る。
老若男女いっぱい居るが、確かに家がない……みんなどうしているのだろう。
「じーじ」と呼ばれる人がアナイシャの前に立つ
「お帰りなさい」と背の低い老人が言うと
「ただいま戻りました」
と、一礼する
「こちらはロクサーヌ様です」
「そうでしたか。こんなに美しい方とはじーじも驚きです」
ロクサーヌのことを知っていると言うことは、アナイシャが事前に話したことがあるのだろう。
「今日は泊まって行くんでしょ?」とみんなにアナイシャは言われている。
ちょっと広い広場のような所に案内されると、蔓で編んだ敷物の上に座る。じーじは俺に話しかけてくる
「この度は我々の為に土地を貸していただけるとは本当にありがとうございます。これで我々根無草ではなくなりました。こんないいところを……」と言うとちょっと涙が溢れているようだった。
広場に子供を中心にみんなが次々と集まってきて、敷物に座り始めている
俺だけがびびっていたのだが、
不意に巨大なサーベルタイガーのような生き物が現れても誰も驚きもしなかった……
「えっ?!戦わないのか?」
「あれは私たちの仲間です」
サーベルタイガーだった者は、すぐさま人族の姿に変わり、獲物を取ってきてくれたようだ。
「姫様。お待たせしました」
「あっムーア、元気でしたか?」
「こちらは?」
「こちらはミチオ様です。そして、こちらがロクサーヌ様です」
ムーアはこの村の戦士なのだろう屈強な二十歳ぐらいの男性だった。男は跪き
「これは大変申し訳ありません。この土地を貸し与えていただけてありがとうございます。私はこの村の戦士ムーアというものです」
「この土地は気に入ってもらえたのかい?」
「はい。ありがとうございます」
「ところで家がないけど?」
「家は木の上に」と見上げると
擬態して居るが確かに家らしきものがいくつかある。
木の上に住んでいるのか……
そのうち楽器を鳴らすものが現れて、キャンプファイヤーのように広場の中心に大きな焚き火がつくられ
周りを囲むように敷物を引いてみんなが座り始める。
先程の戦士が捕まえてきた猪を焼いてスープとパンそしてイノシシのステーキが配られて居る。
簡易的なテーブルが用意され、決して、手づかみではなくちゃんとスプーンとフォークが用意されている
そして照明がないのに明るい光があちらこちらにあらわれる
よく見ると照明ではなく
精霊の光らしい。
そして、みんなの着ている服も粗末なものではなく、綺麗な織物で出来た服だった。服はどうやって作り使っているのだろう?
アナイシャに聞こうにも、この村でアナイシャは人気者だ。小さい子供たちがアナイシャのところに集まっている。
先程のムーアと他の屈強な男たちは俺の前に座ると、改めて挨拶にきた。
彼らは頭を下げて感謝の言葉をもらった。そして、何か戦いがあれば私たちも参加するという意思を示して、忠誠の言葉ももらったが、
どうか無事でこの村を繁栄させてほしいという話をすると涙ぐむものもいた。ここに来るまでも色々あったのだろう。
最後に「アナイシャの事をよろしくお願いします」と言われて
何をよろしくと言われたのかはわからないが、「はい」と答えるしかなかった。
宴もたけなわ
じーじはアナイシャに耳元で何かを言うと、
「3人でお願いします」と言っていた。
じーじは少し困ったような顔をしていたが、
「アナイシャがそう言うなら……」と言うと
じーじは何やら用意を始める
ロクサーヌが「どうしたの?」
「はい。んー、この村に迎入れる儀式をこれからしてくれるようです」
陽はすっかりくれて、焚き火の炎が全ての色を染める。
俺たち3人は炎を背にじーじの前に座らされた。
村人たちの掛け声と共にその儀式は始まる。
じーじは手元にある金属製の壺に火が焚かれると、それは熾火となって
じーじは何かの呪文のようなものを唱え始める。
昔の言葉なのだろうか?それとも魔法的な暗号なのだろうかわからないが翻訳はされず、その言葉の合間合間にその壺へ何かの粉を撒く。
撒かれた粉は、煙を発してお香の様な香りがする
それは甘い香りだったり何かのハーブぽい香りもする。
結構長い間じーじは何かを唱えている。迎入れの儀式ってこんなに大変なものなのだろうか?
ちらっと隣を見るとロクサーヌは黙ってこの儀式を受けている。
アナイシャも同様だ。
そして、長く意味がわからない唱える事を終えると、じーじは壺の中に手を入れると灰を持って水に溶かした。
そこに白の色味を混ぜると、指で俺の額に何かの文字を書き始める
そしてその後に、ロクサーヌ、アナイシャの順番に線を額に書く。
なぜか俺だけ何かの文字だが、二人には額に白い線が横に引かれただけだった。
書き終えると、じーじは
「さぁ終わりましたぞ」と終わりを告げた。その後も
香りを辺りに充満させる。
儀式が終わると、みんなが俺のところに集まってきた。
何やら果物を持ってきたり、女の子を連れてきたりした。
「もうじき15になるこの子も貰ってくれないか?」と急に言ってきた。アナイシャは「ダメ」と言って
拒否して追い返す。
ん?
どう言うこと?
フルーツはわかるけどどうして女の子も?
ロクサーヌが小声で言う
「貴族になると、比較的簡単に子供を譲ると言ってきますので、いくら可愛い子でも簡単に引き受けない様にお願いします」とロクサーヌにちょっと怖い顔で言われる。
「そうなんだね。わかった」
ロクサーヌとアナイシャは俺の両隣りに座ってピタッと身体を寄せて来る。なぜだろうか、俺の息子はずっと大きくなりっぱなしで一向に治る気配はない。眠いのだろうか?
キャンプファイヤーも終盤を迎えて
じーじは俺たち3人を案内した。
真っ暗な夜道の森を歩くと
「これがいいじゃろ」とアナイシャに言うと
「じーじ、色々ありがとう」
「なんもしとらんよ」と言ってたが
ロクサーヌもなぜか感謝している
「今日はありがとうございました」
ん?と思ったが料理と宴を開いてくれたことを感謝したのかと思って俺も礼をした。
木の前にいるだけで何も周りにないが……
アナイシャが「木に手を触れてください」と言うと何やら呪文を唱える。俺の知っている英語表記ではなく、知らない言語の様だった。
一瞬真っ暗になると次の瞬間
木製でできた部屋に俺はいた。
周りを見るとなんだか心が休まる感じで部屋というよりも洞窟に近くて部屋全体が丸くくり抜いた様な部屋だった。
決して広くないが寝るのに充分だ。
「ここは?」
「先程の木の中です」
「えっ?だって家具とかあるよ。
簡単なテーブルやベッドも備え付けている。
とは言っても足を伸ばせるのかと思うぐらい小さい
2畳くらい大きさだろうか?
「テーブルなどは動かせませんよ」
中は少しだけ明るく空気も壁の隙間から入って来るも外の冷気が入って来るわけではない。
ロクサーヌは「明日も朝早いですから寝る準備をしましょう」
と提案されるが
そんなことはできない……
なぜなら俺の下半身がなぜか納まるところを知らない。
ベッドで3人横になるも真っ暗にはならずまぁ明るい不思議な感じだ。
三人共寒くはないので薄着になりあらかじめ持ってきた掛け布を掛け横になるも全く眠れない。
それはもう掛け布の形が変わるくらい俺の下半身が大きくなりっぱなしだ
「眠れませんか?」とロクサーヌが声を掛けてくれるが
「ああ、そうだな」
もちろんロクサーヌは俺の事情を理解している
「ご奉仕させてもらっていいですか?」
「頼むよ。このままでは眠れない……」
俺はベッドの真ん中に居るが薄着を脱ぐと当然アナイシャもそれを察する
「アナイシャも手伝って……」とロクサーヌがアナイシャに言う
アナイシャとロクサーヌの舌が俺の下半身を刺激する。
「ちょっと二人共……」
レロレロォ……レロレロブッポブッポブッポッ
レロレロ〜〜ッジュポジュポ
二人の緩急ある刺激はすぐに俺の頂点に達しようとしている。
アナイシャが俺のを口で抽送を始めるとロクサーヌがキスをして
アナイシャはジュポジュポジュポジュポ
ジュポジュポ
「ああ気持ちいい」
「ミチオ様、私とのキスが雑になってます」とロクサーヌ
アナイシャは俺の分身の頭を手ですごい速さで擦る
グリグリグリッグリグリグリッ
手と口で交互に俺の頭を擦る。
「っもう私我慢できません」
ロクサーヌは俺を跨いでを自らの中に入れる
ロクサーヌの身体は小刻みに震えて、奥まで一気に入れてしまう。
「あっミチオ様!!だめです私が動かしているのですから勝手に下から動かしてはだめです」
パンッパンッパンッとロクサーヌが自ら自分のお尻を俺にぶつけて勢いよく音がする。
「ミチオ様!ミチオ様!!あんっすき。ミチオ様好き!!」
アナイシャは俺の睾丸をさすったり、舌で舐めて俺のを刺激する。
「ああーーもうだめです!!すごい気持ちいい!!」
「ロクサーヌもういきそうだよ」と小声で俺も震えた声で言うと、
「ミチオ様、ミチオ様!じゃあ一緒に」
と言うとロクサーヌはさらにスピードを上げて
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「ああっーーぁぁぁぁんんんんーーーー」
俺はロクサーヌの中にながいながい射精をする
「はぁはぁ」
ロクサーヌが自ら俺のを抜くとどれだけ出したのかがわかるくらいロクサーヌの中から溢れる……
「ご主人様すごいです。次は私に……」とアナイシャが
下半身を丸出しにしてお尻をフリフリと小さく揺らす
アナイシャの中から蜜が溢れ出ている。
「ほらッ早くぅ。お願いします」
全く萎えない俺のをそのままアナイシャの中にいきなり一番奥まで入れると
「あッ!!ダメっそんなに!あ゛あ゛あ゛ッ」
「ちょっと待っ」
俺は全くアナイシャのことを考えずにひたすら腰を動かしお尻に腰をぶつけ
パンッパンッパンッパンッパンッ
長い時間動かしていると
「もういってるからちょっ、またイクイクッイグッ」
俺も遠慮なくアナイシャの中に出す。
長い射精後に抜くと、ロクサーヌを正常位でそのまま中に入れる。
「ロクサーヌ」
「あんっミチオ様!もっときて、もっときて、もっとっ」
激しくロクサーヌの体を貪る
もうロクサーヌの秘所からも潮がひとつきごとに溢れ出る。
「あっもうダメ……イクイク!!イクああああぁぁぁぁ!!」
パチュパチュパチュと汗と潮と愛液、そして俺の精液で
パンッパンッという音が湿っている音へと変わっていく。
「あっもう、ミチオ様、早く私の中にお出しください。でないと私がもう……だめです」
パチュパチュパチュパチュパチュ
と何度も繰り返している間に俺もロクサーヌの中に放出する
「ロクサーヌ……うっ」
ロクサーヌから抜いた俺のを見てアナイシャは驚愕する……
「えっ全然萎えてない……」
アナイシャは口と手で俺のを愛撫する
ますます熱を持ちカチカチの石の様な硬さまで固くなっている……
アナイシャと重なると
「あっあっ好きです!ミチオ様大好きです。もっとアナイシャをぐちゃぐちゃにしてください……あっあっあっ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
アナイシャもひとつきごとに秘所から潮が溢れる。
「ああああっミチオ様〜ミチオ様〜すきすきぃミチオ様、アナイシャはこれ以上したら狂っちゃいます。あっあっ」
パンッパンッパンッ
「すごい!もっと奥までください、ミチオ様ので私の中をぐちゃぐちゃにして!!」
「もっと私をぐちゃぐちゃに溶かして!!」
パンッパンッパンッ
「ああ、アナイシャでるよ。受け止めて」
「だひてっだひてっ、私もイクイクッ」
「アナイシャう゛ッ」
「あ゛あ゛ああっ」
「はぁはぁはぁはぁ」どくどくとアナイシャの中に遠慮なく出す
一旦抜くとアナイシャの膣から俺のが溢れてくるのを見て、
俺は我慢出来ずに、そのままアナイシャにもう一回入れた。
「あっちょっと待っ……ダメっあああああ」
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