※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

223 / 356
そんな簡単にはおさまらない

 

ロクサーヌが俺を起こしてくれる。

「ご主人様。そろそろ夜の食事の時間になります」

「う、うーんそうか。ちょっと寝ちゃったか……」

眠気が覚めぬままダイニングホールに向かうと

レティシアが待っていた様だ

 

「レティシア、どうした?」

「どうしたって……婚約されると聞きましたので私もお仲間に入れていただこうと思いまして。」

「あっさっきロクサーヌが……」

「ねっ?飛んで来たでしょ?」

 

「なんのことですか?」

「いやこちらの事だ。ロクサーヌ、さっきのはどれくらい遠くまで送れるんだ?」

「それほど遠くには無理ですし、雨が降っていたら無理です」

「なるほど。一気に何枚も送れるのか?」

「はい。何枚でも送れます」

「いつそれを使える様になった?」

「ご主人様達と別れている間精霊達に教えてもらいました」

 

ロクサーヌとちょっと話している間に

レティシアの目には涙が溢れていた。

「私も婚約よろしいのですか?」

「ああ、俺でよければ」

レティシアから涙が次々に溢れて泣きながら喜び俺に抱きついた。

「ありがとうございます。ありがとうございます」と何度も言って泣きじゃくる。

 

美しく知的で計算高いレティシアが無防備に泣きじゃくる姿には驚いた。

「そんなに泣かなくてもいいだろう?」

「はぁ……い」と取り繕う様に返事をする。

 

ジョゼが来ると

「昨日は申し訳ありませんでした。今日こそは迷宮に行って参ります」

「俺こそすまん。よろしく頼むよ」

 

今日のメニューはハンバーグの様だ

最初の頃はみんな不安そうに食べていたが今では大人気メニューとなっており、おかわりの分まで全て無くなる

 

食事中は食事までの時間みんなが何をしていたのかを聞いたりして談笑していた。

その中でもセリーの話が気になった。

最初は74階の手記の話だったが、話はロージーが作る攻撃型ゴーレムの実験が始まったらしい。

「なんとか間に合わせるみたいなこと言ってました」

いや、気になった点は別で

その最初の操縦者は『エミリー』と言うのが気になった。

「エミリー?!」

「はい。ロージーさん話してなかったですか?錬金術者に適性がある事」

「そんな話していたか?」

「うちでご主人様の次の錬金術者はエミリーですからね。話を持って言ったら、二つ返事でOKでしたよ」

「エミリーが?!」

「はい」

 

どうやらエミリーがゴーレムの最初の操縦者になるらしい

そのエミリーは今ロージーの所に泊まり込みで訓練中だそうだ

「でも、まぁエミリーなら安心だけどな」

 

 

食事が終わると、俺は深夜組をクーラタルの迷宮63階に連れて行った。

なんとなくみんなの顔が嬉しそうで、ツヤツヤしていた。

「今日の朝はみんなに無茶苦茶してごめん」と謝ると

「なーにいってるんですか?あれくらいのことでよかったら私たちの事いつでも使って下さい。いや、いつでも待ってますよ」

とコレット

ジョゼに「コレットはやくいくぞ」と襟首を掴まれて連れて行かれた

最後まで見送ると俺は自分の家に戻った

 

帰ってくると今日はロクサーヌが、俺の部屋で待っていた。

俺は早めに横になると、ロクサーヌが添い寝をしてくれる。

そして俺を温めてくれる

俺はそんな抱きつかれていたら、当然俺のは体が反応して大きくなってしまう

「ロ……」

「ダメです。今日は大人しく寝ましょう?」と諭される

いやまだ何も言ってないが察してる。

 

「こんなになってるのに、このままでは眠れない」

 

「ダメです。目をつぶっていれば眠れます」

「そんなの無理だよ」

 

「もう、ご主人様はお疲れです。ゆっくりしてください」

「じゃあ手で、手で頼むよ」

「……んん」

仕方ないかと言う表情をすると、

俺はパンツを脱いで、俺のを掴んでさすってくれた。

当然だが、そんな摩る技術が高いわけもなく俺はロクサーヌの細い手を持って自分が気持ちよくなる為に手を上下させた。

刺激の少ない俺はロクサーヌの胸を露出する事を頼んだ

 

ロクサーヌは嫌な顔もせずにそのたわわな胸を俺の顔の前に出してきた。

俺はロクサーヌの胸の乳首に吸い付くと、

「ご主人様、赤ちゃんみたいですよ。そこをそんなに吸っても、ミルクは出てきませんよ」とロクサーヌは赤子を可愛がるかの様に俺に言う。

俺はロクサーヌに股間をさすられながら、ロクサーヌの胸に吸い付く。次第にロクサーヌも気持ちよくなってきたのか

「あっ……ぅん」と声が漏れる様になってきた。

「ロクサーヌ、気持ちいいよ」

だんだん要領を得てきたのか、手でしてもらうのも気持ちよくなってきた。

 

リズムよく俺のを何往復もしごきあげると、

ロクサーヌの乳房を鷲掴みにして

「うっ出る……」

俺の白濁液は勢いよく仰向けに寝ている俺の首筋までたくさんかかった

「ピュッピュッいっぱい出ましたね」とロクサーヌが言うと俺の首筋からそれを舐め取ってくれた。だんだんと下の方へ下の方へとその淫猥な舌が俺の体から舐め取る

 

そして最後には俺の亀頭まで来てその奥まで啜る様に搾り出してくれた。だがその時にはもうすでに大きくなっている

急く俺に対してロクサーヌは宥めてくれる。

「ご主人様、今日は早く寝ましょう」

ロクサーヌを、力づくなんてことが俺にできるわけない。

圧倒的にロクサーヌの方が力があるからだ。

 

とはいえこの状態で眠れるわけがない……

「こんな状態じゃ眠れない……」

と俺がジタバタすると

 

「もう……しょうがないですね」

と言うと俺に跨り、自ら俺の物を中に入れていくが、

俺のがそんなに急に入るわけないが、すんなりと入る。

ロクサーヌの準備も整っているではないか?!

 

必死に俺は下からロクサーヌを突くと

「ご主人様、ダメです。ダメです。私が動きますから」

と言うとロクサーヌはゆっくりとストロークして腰を動かす。

 

いや、そんなゆっくりじゃいけない……

だがすでにロクサーヌはいい感じに気持ちよくなって、快楽を貪っている。

ロクサーヌへ天井を見上げて腰をグイグイ動かす。

当然胸も大きく揺れる。しかもとてもいやらしい声を出してくる。

ロクサーヌがいい様にさせているとロクサーヌだけ2回ほどイッた後だろうか、いい具合に力が抜けてきた

 

俺はロクサーヌの上に乗って攻守を交代させた

今までまったりとしたスローセックスが急に激しくなる。

俺は俺が気持ちいい様に動く。

当然ロクサーヌも気持ちよくなってはしまうのだが

「……もうダメって言ったのに」と不満気な言葉とは裏腹に嬉しそうに言う。

当然俺はロクサーヌの中に2回ほど出すと、少し落ち着きを取り戻すことができた。

「ふーっ」と俺はロクサーヌに上にもたれかかって

そのままロクサーヌの胸の中で眠ってしまう……

「もう……」とロクサーヌは俺の体を綺麗に拭いてくれた。

俺はうたた寝状態で拭かれている

 

 

朝、ロクサーヌによって起こされる。

もちろん朝のモーニングキスによってだ……

「うーん、おはよう……」

「ご主人様、体調は大丈夫ですか?」

「ああよく寝れたと思う」

 

「……では迷宮に行く準備をしましょう」

 

二人でダイニングホールに行くとみんなが待っていた。

ダイニングホールには深夜組も集まっている。

みんなのレベルとジョブを確認する。

 

ナイアラは剣士50レベルに達していたので剣豪へとジョブチェンジさせた。

「よく頑張ったな」

「ちゃんと私の事覚えていて下さいね。私だってなんでもしますよ」とナイアラは俺の手を握って拗ねた様に俺に言う。

言われた時は何の事かわからなかったが、ロクサーヌに改めて後で聞くと昨日の事だったらしい。どうやら俺は彼女との間でナイアラは無理しない方がいいと俺に言われたらしく、それを気に病んでいた。

 

俺は何の事かさっぱり思い出せなかったが、みんなはいろんなことに気を巡らせているんだな

 

深夜組が自分の部屋に戻ると、

ルティナは俺とロクサーヌに

「昨日はお楽しみだった様ですね」と

釘を刺される。

「いや、あれはご主人様がどうしてもと言うので」

と取り繕ったが、

「そう言うことでしたら私はいつでもウェルカムですよ」

「もう!ルティナ!」と姉が妹を怒る様なそんな感じで注意する

いや、ルティナにどれくらい見られているのだろうか?

俺の授乳プレイからだろうか……

 

エマも「ほら!早く行こうぜ。昨日の様に行け無くなる」

 

 

ワープして移動してくると、セリーが説明をしてくれる

「ここはクーラタル迷宮75階になります。ここの魔物はジャイアントアントです。強力な顎の攻撃に気をつけて下さい」

「蟻か……」

 

早速ロクサーヌが匂いで索敵する。

すぐそこに5匹のジャイアントアントです、

久しぶりに見るがやはりでかいが、ベスタがヘイトを集めると俺たちは横から少しずつ攻撃を入れる事であっさりと倒せる

5匹ぐらいなんて事はない。

メーアは「さぁどんどん行こう!!」と意気揚々だ

 

 

 

 

「うん?」ロクサーヌが首を傾げると

「どうした?」

「はい。蟻もいるのですが、人族がいます……」

 

「人族?!」とみんな一様に驚く

 

 

 

 

 

 

 




キリが悪かったので今日のは少し短めになってしまいました

読んでいただきありがとうございます

毎週月曜日、金曜日の22時頃に更新してます。
誤字報告していただけると大変助かります

https://twitter.com/kujira_ts
Twitterにて、こんな人をモデルとしていますと言うのと、相関図を出しています。カギがついているので、捨てメールなどでアドレスを作ってアカウント作ってもらい申請してください。
ーーお願いーー
高評価と読み終えたらしおりもお願いします。励みになります
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。