※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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エマは何かを掴みかけているようです#

 

「おじい!!」

リナが駆け寄るとセリーが「近寄らないで」とセリーが言うが

構わずリナは走り寄っていく。

 

ディンドルフの両手がリナを捉えようとしたその時に

リナは頭の上に拳を乗せるとそのままディンドルフの顎にジャンプしてクリーンヒット!

ディンドルフの大きな体が宙を舞う。

 

その瞬間幻術が解けて6つの目がついた黒い山羊の顔が一瞬現れる。

すぐさま、またディンドルフの姿に戻るが、

「あれれ?おじいどうしたの?」ととぼけるとリナ

 

「いやびっくりして倒れてしまった」

と取り繕うように言うが、リナだってわかっている

「私こないだまで目が見えなかったんだよ。そんなおじいかどうかなんて、気配でわかるに決まっているじゃん?おじいがそんな禍々しいオーラ出してるわけないでしょ?」

と言うと追撃して、リナはパンチを喰らわせるとまた黒山羊が宙を舞う。

セリーはその宙を舞う黒山羊に3連続射の矢をいると

リナは空中で黒山羊をキックして、膝を首に当ててそのまま地面に激突させた。

 

「でも黒山羊さんには感謝してる。おじいってこういう顔してたんだね。殴っちゃっているけど……」

コンボでリナが攻撃を加えるとなす術もなく黒山羊は倒れた。

 

 

ロクサーヌはガーランドと戦っている

ロクサーヌよりもガーランドの方が息が切れている。

「お父さんそんなに焦ってどうしたの?」

ロクサーヌの連続攻撃にガーランドは防戦一方だ

 

そして、ロクサーヌはフェイントを使って切ると見せかけて、足払いをするとガーランドをそれにかかり倒れてしまう。

「ロクサーヌ、つ、強くなったな」

 

「うん。そうだね。あれから色々あったからね。ずっと戦いばかりだったし……だから、今の私にお父さんが勝てるわけない!」とロクサーヌはガーランドを睨みつける。

もちろんロクサーヌはそいつがガーランドな訳がないと言う事はわかっていた。

 

そして幼少期の頃の記憶を頼りにガーランドを模しているのだろう。当然今のロクサーヌの方が残念だが強いに決まっている

「お父さんを汚したお前は許さない!!」

と言ってロクサーヌは、そいつをじわりじわりと刻んでいく。

途中で幻術が解けて黒山羊になってもやめない。

バタッと黒山羊が倒れると

ロクサーヌは泣きながらそいつに何度も攻撃を加えていた。

俺はロクサーヌの動きが止まった時にロクサーヌに抱きついた。ロクサーヌはウァンウァンと俺の胸の中で泣いていた

 

エマは何度となく源次郎と剣を交わしていた

あまり離れすぎると霧で奴が見えなくなる

 

エマは浅いが何度も源次郎から攻撃を受けている。

「チキショウ。なんで奴の足音が聞こえない……まさか……」

キンキン!!と刀と刀がぶつかる音だけが聞こえる。

「お前がなぜそれを使える?!」とエマは何についてそれを聞いたのか俺にはわからないが

奴も同様に

「なんの話だ?」

「そのステップ方法、体幹の動き、どうやってそれを学んだ?」と敵に教えを貰おうとしているのか?源次郎にエマがそれを聞いている

 

「何を訳のわからないことを言っているんだ?」

「やはりな。そう言うことか」

後ろから源次郎が攻撃してきたのを縮地で間合いを取り、それを鍔迫り合いで受けた。

エマは「バーンボール」と言うと指輪からバーンボールが源次郎に至近距離で当たる

バーンボールがヒットすると源次郎はよろめいた。

その隙を見逃さず一歩後ろに引いて「ダブル紫電一閃」と言うとばつ印を描いて源次郎を真空刃が捉えた。

空中を舞うとそいつは黒山羊に代わっていた。

 

こいつらは私らの頭の記憶を元に師匠になるものに幻術で見せていたのだろう。多分精神防御がなかったら信じ込ませる何かの魔法をずっとかけていたんだろう。

 

 

 

「……私は見ていたんだ源次郎の戦いを」エマはボソッと独り言を言う。

村を焼かれた時盗賊共を一瞬で倒した源次郎の動きを奴がトレースしていただけに違いない。だがそのトレースのうまさが私の次の必殺技のヒントになるとは……

 

そして、源次郎は刀以外での攻撃はしてこない。だから至近距離から私のバーンボールを避けきれなかった。

倒れた黒山羊に藤乃を見せて「まだしばらくは借りとくよ」

と言うと77階へと足を運んだ所で今日は自分の家に帰ってきた。

 

ダイニングホールに戻ってくると

「エマが戦っていた着流しの人物が『藤乃』をもらった相手なのか?」

「ああ、見た目はアイツだ。名前は今日知った。もしかしたら聞いていたのかもしれないが……」

 

ロクサーヌは横から「エマだいぶ攻撃受けてるね」と言うと

「うっさい。お前はワンワン泣いていただろ?」

「いいじゃないお父さんにあったんだもん。それくらい」

「まぁそうだな」とエマも言い返したものの納得してしまった。

リナは戦いが終わった後に泣き出した。

「ごめんね。おじい……」セリーはリナをそっと抱きしめてあげた。

 

 

 

食事を摂りながら今日のこの後の予定を聞くと

ルティナが「おばば様のところに行くんですよね」

午後は……そうだ……カッサンドラの所行くんだったね。

気が重い

 

…………

 

 

結局、ルティナとエマ、キーカでカッサンドラに会いに行ったのだが、怒られるのかと思っていたらそんなことはなく

「魔王を倒しに行くならキーカをうちに預けないか?」と聞かれて、キーカに聞いてみたら

「僕も魔王を倒した勇者になりたーい!」と急にキーカがやるきを出してきた。

 

 

すると俺にカッサンドラは

両手を握り「ミチオ殿、キーカを頼みます」と頭を下げて懇願して来た。俺はビックリすると、やはりキーカには何かしらあるんだなっと察した。

そして、一本の木の枝を取り出して来た

 

鑑定すると『ユグドラシルの枝』というのをもらった。

「最後の1本をミチオ殿に託そう」と言ってもらったが、効果はわからない。必要な時にコレが勝手に作動するそうだ。

 

なので「持っているだけでいい」と言われた

よくわからないがエマに聞こうにも、イリナとずっと稽古していたようだし、

ルティナはキーカと一緒に遊んでいるだけだし、

 

「あのこれって?」と聞こうにも誰も話す相手がいなかった。

まぁ持っているだけならと言って思い出したのが、アマロから受け取ったペンダントだった。あれからずっとつけているが特に何か発動するわけでも無いし……なんだろコレ。

 

キーカは絶対外さないでと

俺に念を押すだけだった。

 

一通りのお話が終わりカッサンドラから解放された。

外を眺めていると、イリナとエマが中庭で稽古をしていたので、それを見に行くことにした。

二人とも道着を着て木刀で剣戟を交わしている。

カンカンカンカンと木刀がぶつかり合う音が永遠に続く

 

 

「エマもう少しだ」とイリナが言うと

エマの挙動が少しおかしい。歩いていないのに横に一瞬移動した。

「エマ、そうだ!」と、イリナが言うとエマは喜んだ

「でもコレがずっと続くようにするのはかなり無理があるんじゃ無いか?」と冷静にエマに言う。

「確かにそうかもしれないが、完成させたい」

「よし、とりあえず休憩しよう」

とイリナが言うと二人は休憩を取るエマは水を飲んで来ると建物の中に入り、イリナは木陰のベンチで座った

 

俺は「エマに付き合ってくれて、イリナありがとう」とイリナに言うと彼女は

「私の稽古の練習に付き合ってくれる人もなかなかいないので私も助かっている」と謙遜してくれた。

外は寒くイリナの体からは湯気が出て、体が汗ばんでいる。

俺は彼女の横に座ると

道着の間から彼女の胸がチラリと見える。

 

俺がチラチラと胸元を見ているからかイリナも理解したようだ。「ミチオ殿私の胸をチラチラ見てどうしたのだ?何かついているか?」

とドストレートに聞いてきた。

「いや、そう言うわけじゃないんだけど……」と目線を逸らして俺が言うも

「うん?」とわからないと言う感じだったが……

俺の股間を見て理解したようだ

「そ、そう言う稀有な目で見られたことないので失礼した……」

「いやチラチラ見えたので余計に……」

「えっ?それは……私に欲情した……と言うことでいいのか?……」

 

「あっえっ?欲情?う、うんそうだね。」

「なぜ私なんかに?」

「イリナは綺麗だよ」

「えっ?」とイリナはすこしはずかしい顔をしている。

 

「あっなんかごめん……」

 

すると、イリナはガシっっと俺の股間を掴むではないか

「えっえええっ?」

「私に欲情したなら私に使って……」と言うと

イリナは俺にキスをしてくる。

そして、俺の股間のものを白日のもとに晒して

イリナはそれを咥え込む

「うおっっっお」と俺も声が出てしまう。

俺は人の家の庭で何をしているのか……

 

イリナはジュボジュボっと音を立てながら俺のを口で抽送する

俺はイリナ道着の上着をはだけさせると、

イリナの引き締まった胸を揉む。

 

うぉっすごく気持ちいい。イリナなんでそんなに上手なの?

吸い取られそうだ

 

 

エマが戻ってくると

「あれ?いない……じゃあもうちょっと自主練でもするかな」

とエマは一人で先ほどの動きを始める。

 

 

俺たちはエマが帰ってくるのを見越して庭の中でも奥まったところに移動して、裏庭に移動していた。

イリナと口付けを交わすと、早速イリナは壁に手をついてバックのスタイルで

「おねがいします」と懇願して来た。

俺はイリナのしたの道着のおろすと、筋肉で引き締まったお尻が現れた。

 

イリナの秘所はもう蜜で溢れている。俺も先ほど咥えられてギンギンに大きくなっていたので我慢できなく、そのままイリナの中に入れてしまう。

「おっおおおおほっ」

俺のが入ったことでイリナの全身が震えて体が歓喜しているのがわかる。

「もう入れられただけなのに……」裏庭で全裸でイリナは俺のを受け入れている。

俺が抽送をし始めると、小刻みに全身が震えている。俺はイリナの秘所が万力で締め付けられているのではないかと勘違いするほどギュギュウと締め付けてくる。

「あっミチオ殿、おっおっおっ」

突くたびにイリナは果てているようだがさすが体育会系で

腰が砕けるようにはならなずイキながらもしっかりと立っている。

俺の長い抽送にイリナはそれを満足げに楽しむ。ブルブルと震えながら上からも下からも涎も垂らして、俺のを気持ちよくもてなしてくれる。

 

俺はイリナのそのイキっぷりに驚き、喘ぎ声も興奮した。

もちろんその声は見つからないように息を殺しているから、余計にその背徳感がきもちいいのだろう。

 

俺がイリナの尻を押さえてガンガンについていくと、イリナは気を失いそうになるほどの快楽がイリナを襲う。

「お゛お゛お゛っ」

俺のが出入りしてお互いに気持ちよくなってくると、イリナは、漏らしてしまう。

「しゅしゅごい……」イリナは涙も涎も出て可愛そうな顔をしているが

喜んでいるのだろう。俺も気持ちよくなって来たので一気にイリナを突き始めイリナは立っているのがやっと……な感じになる。

 

俺はイリナの中でフィニッシュを放つと、イリナも同様に絶頂のビックウェーブが来ているようだ、イリナの体はビクビクっと痙攣して「あっあっあっ」と白目を剥き俺の射精を受け取った。

長い射精感が終わり確かめるように俺はイリナのお尻を撫でる

 

俺が彼女から抜くと、

イリナはその場で四つん這いになるが、すぐさま俺のを口でまるで忠誠を誓っているかのように跪き咥えて綺麗にしてくれている。

 

見た感じでは彼女の方がよっぽど意識が朦朧としているようだった

俺はイリナの頭を抑えると、イリナは嬉しそうにそれを喉の奥まで入れた。

 

「どうでしたか?私で気持ちよくなれましたか?」とイリナが聞いてくる

「とても気持ちよかったよ」と言うとイリナは嬉しそうな顔をしている。

 

遠くからエマが「イリナ!!イリナ!!」と呼んでいる。

慌ててイリナは道着を着てエマのところに戻る。

俺もイリナの後について行く。

イリナと中庭に戻ると……

 

エマは「ああっ……終わった……」と俺とイリナの顔を見るなり口に出して残念そうに言った。

イリナはとぼけたが、

 

「ミチオ、今イリナと奥でやってきただろ?」

「なんのこと?」と完全に俺の目が泳いでいるのだろう

イリナの腰は完全に浮いている。

 

「なんだよ。コレじゃもう今日の練習は終わりだな」

「エマすまないな」

「いや、イリナは悪くない。悪いのはこいつ。いつでも盛っているからイリナ気をつけろよ」

 

「いや、違うんだ私から誘った」

とイリナは俺を庇ってくれるが、俺の今までの素行からエマは全くそれを信じていない。やはり普段の行いというのはとても重要だな。

 

「じゃあシャワーでも浴びて帰るか」とエマが言うと

「シャワーって何?」とイリナ

「そうだったここにはないんだった……」

とエマが落ち込むも、

「マロルのミチオの家にちょっとくるか?」とエマが誘う。いや、そこ俺の家だけどな。

 

「なぁミチオ連れて行ってもいいよな。で、ミチオ気持ちよかったか?」

「ああ、気持ちよかったよって、あっ」

と口走ってしまった。

エマが後ろから軽く俺の尻を蹴った。

「やっぱやってんじゃん」と笑いながら言う。

 

 

 

 

 




遅くなりました。今回で多分本編と同じ話数まで来ました。長いですよねー。
はい私が書いているお話はまだ続きます。最近お仕事が忙しく、なかなか時間までにかけていないのが残念です
えーと言うわけでもないのですが、次回の月曜日の更新はお休みさせていただきます。
次回は来週の金曜日になりますよろしくお願いします。



毎週月曜日、金曜日の22時頃に更新してます。
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