※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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初夜(後編)#

 

リナの部屋の扉をノックすると

リナは暗い部屋に一人いた様で照明はなかった。

「あっ今照明をつけますね」

そうか彼女は目が見えなかったから真っ暗の中でも大丈夫なのかもしれない。

「いつも部屋に照明は付けていないのか?」

「はい。まだ目で見るのは慣れなくて使わなくてもいい時は休ませています」

「真っ暗でも問題ないのか?」

「窓から入って来る星の光でも見えますから」

月もないこの世界は俺には真っ暗に見えるのだが彼女はそうでもないらしい…

 

「それよりも師匠はどうでしたか?」

「どうって?」

「何を授かったのですか?」

「授かった?……うーん裏技的なからめ手かな?」

「ん?そうなんですか?リンクは?」

「習っていない……ね」

「習っていない……どう言うことでしょうか?」

「俺にはわからないよ。順番があるんじゃないか?」

「私は最初に習ったのはリンクでしたからそんなことないと思います」

 

「今度会った時聞いてみたらどうだ?」

「……うーんそうですね……」

少しリナは考える様子だったが……

「!!もしかしたら私が教えることなのかもしれません!!」

と急に大きな声を出した

「そうなのか?」

 

「リンクは回廊なんです。最初にリンクが繋がった人が最も大きな回廊になります。ESPとは違って色んなことができる様になるはずです。まず私とのリンクを作りなさいと言うことではないでしょうか?」

「んーん??でもどうやってやるのか知っているのか?」

「私はついこないだまで目が見えませんでした。だから目から入って来る情報がなかった分私にはすんなりできました」

 

「つまり視覚からの情報ではないと言うことか?」

「そうですね。魔力とは少し関係がありますが……扉はあるみたいなので後は私と回廊が繋げればいいと言うことのようです」

「師匠はそこまでしておいて最後までしなかったんだ?」

「それは分かりません。今度会った時にでも聞いてみたらどうでしょう。まぁなんとなく理由はわかりますが……」

 

「どう言うこと?」

「うーん接点が濃い方がリンクしやすいので……」

「接点?」

「私と師匠の場合盲目という点で同じだったのでリンクしやすかったのだと思います」

「えっ?!師匠って盲目なの?」

「はい。気がつきませんでしたか?」

「ああ」

確かに木製のマスクに穴はついていない様には見えたけど

あれで盲目なのか……

と思えるほど師匠の動きは普通ではなかった。

でもよくよく考えると元々はマッサージの師匠として通い始めたのだから盲目でもおかしくない

 

「で俺とリナの接点って?」

「それはこれから始める事で強い接点を持ちます!!」

「あーあーそう言うことか」

 

という事で、強い接点を感じれる様に真っ暗にして

「私を感じて欲しい」と無理な事を言う。

俺は仰向けに寝ると、

目を開けても閉じても真っ暗だかすかに人の気配を感じるのはリナであろう。

 

真っ暗すぎて誰かもわからないほどだが辛うじてリナの声でわかるが彼女は元々盲目なので真っ暗でも俺の動きははっきり見えている様だ。

全くどう言う仕組みだ?

「これって魔法で見える様にしたらダメなのか?」

「それだったら明るくしても一緒なので、暗闇で視力に頼らず内なるものを感じてください」

「んな事言われても……」

 

「大丈夫です。できる様になりますから」

難しい事を言う。

 

俺はベッドの上に寝ているだけだが、リナが覆い被さり

おれに口付けをする。

その口付けはだんだんと下半身に下がって来る。

「何か感じますか?」

とリナが聞くも「えっ?」

俺は何も答えられない。

「もっと集中して」

 

そして俺の矜持の所に来るとリナは俺のを舐め始める。

「ちょっと咥えるのは無理かも」

 

とリナは言うと、充分俺のを唾で粘度を増すと

リナは自ら自分の腰を下ろして自分の中に収める。

リナは中はキツキツに締まっている

「あっあっ……」リナは体を震わしながら俺に聞く

「どうですかご主人様。何か感じますか?」

 

えっ?!何か感じるかって?

「気持ちよくなってきた」

「それはリナの中にご主人様のを入れているからです。違います。私との回廊を見つけましたか?」

「そんなのわからないよ。動かしたらわかるのか?」

と俺が言うとリナは気持ちよさそうにしている。

「あん、もう……違います。それでは普通にHしているだけです……ああっもうそんなに動かしたら……」

 

「俺が動かしているじゃなくてリナが動かしているんだろ?」

「えっ?違います。ご主人様です」 

 

「ああ、気持ちいいよリナ。でも明日一日中股間が大きくなったままは困るんだが?

明日から魔王と戦うんだ

戦闘中にでっかくなったままではカッコがつかないだろ?」

「ふふふっ……いいんじゃないですか?戦闘とは興奮するのです」

「だから、それは困るってっ……そんなにリナ腰動かしたら出るよ!!」

 

「ほら、目をつぶってリナを感じてください……」

甘い息を漏らしながら俺にリンクを感じさせようとしているが、俺には気持ちいいしか感じない。

 

グイグイと動かしている腰にそろそろ我慢の限界がくる

「あっ……あっんっ……」リナも限界が近づいて来る

リナは腰の動きのピッチを上げると

「んんんんっ……リナもうダメだ、もう出る」

リナの制止で俺は全く動かずにリナに気持ち良さも委ねられている。

「あっあっああああああぁぁぁぁ!!」

リナは自分がいくと腰の動き止めてしまう。

いやここで止めないでと思うが、女の子はいきながら腰を動かすのはできないらしい。

 

「頼む最後までいかせて」と俺が懇願するが生殺しの様にピタッ止まったリナは重しのの様に重たく俺が下から腰を動かせる感じではなかった。

「どうですか?ご主人様リナとリンクできましたか?」

「いや、わからないよ。リナ動かしてくれ」

「ふふふっダメです。リンクができてないのに終わるわけにはいきません。ご主人様は腰を動かせませんよ。今日はもうすでにたくさん使ってきたのでしょうから少し休憩させてください」

と何かの暗示をかけた様に俺は腰を動かすことができなくなり

リナの言いなりでしか体を動かせない。

完全に高揚感が無くなるとまたリナは腰を動かし始めまた寸前にピタッ止める。これを更にもう2回された。

俺はいきたくてもいかせてくれない状況が続く

真っ暗な状況でわからないが、今リナがニコって笑った様な気がした。

「ご主人様腰を動かしたいですか?」と悪魔の囁きの如く俺の耳元で囁く

俺はガチガチと歯が震えて、ウンウンと頭を動かすと

「わかりました。これでは私が意地悪しているみたいですからね」と言うと俺の腰のをサスサスとリナは手をやって触れると

 

俺の腰の拘束は取れた。

俺はすぐさま立ち上がるとリナを下にして後ろから押しつぶす様に上に乗っかった。

「ご主人様?えっ?」と驚いている間に俺は後ろからリナの小柄な体の中に俺のを入れると

過去一のスピードでリナに腰を打ち付ける。

「ご主人様、そんな……えっ、あっあっあっ……ダメそんなにしたらすぐにリナもイッテしま……あああっ、イク」

俺はリナの制止を聞かずに猛スピードで激しくリナの体を圧迫しながら腰を打ち付ける

「おふ、おっおっ……いまいってるから……おっおっ」

彼女からがなんと言おうと俺は腰の動きを止めることはなかった。あと少しで

いけると思うと更に腰を打ち付ける

リナはシーツを握りしめるも、リナはすでに声もあまり出せなくなっていた

「よし!リナいくぞ!!」と言ってもリナは返事すらできなかった

「うおおおおおおっ!!!」

リナの中で俺のが爆発するとありえないほどの射精感がある

俺自身気を失いそうだ。

長い射精が終わるとリナの小さな体から俺のが大量に溢れ出て、俺の白濁液と共に空気も中から溢れ出て来る

ハッキリは見えないのでわからないが

「ブヒュブヒュ」と音を立てていた

 

「はぁっはあっはぁっ……」と俺も

肩で息をしながら全身から汗が吹き出ているのを感じる。

リナ相手に自分勝手に無茶苦茶してしまった。

 

 

 

リナには当然麻痺耐性やスタン耐性が付いているものの、彼女に声をかけてもしどろもどろで

うまく話せない様だった。

「結果は明日聞きます……」とだけ言われて

後ろ髪引かれる思いでアナイシャの所へ移動する。

 

アナイシャは最後でもう深夜になる

そもそも起きているのか?と思ったら扉を叩くと

「はーい」と明るい返事と共に出てきた。

「ご主人様お待ちしておりました。これで今日は最後ですね」

「いや、それはどうかな?俺の部屋に集まっているみたいだけど……」

「そうなんですか?」

 

「だいぶ待ったか?」

「うーんそうですね。でもガンちゃんと話してましたから」

あああの精霊ね……

中に入るとやはりあの妖精がいる

 

ロクサーヌの件で未来視をされて危うくタカシを切る所だった

ガンちゃんがもちろんタカシを知っているわけもなく、パーティに入れていたのも一時的にものとタカシから聞かされるまでガンちゃんの未来視にはその瞬間しか見れないから

色々誤解があるかもしれない

 

話半分でいいんだろう。

だがアナイシャはこのガンちゃんに導かれて、ガンちゃんの中でこれが最高の未来としてアナイシャを俺のところに遥か遠くから連れてきたわけだから、すごいと言ったら結構すごい。

 

その割に俺にはやや否定的だ

「よう」とガンちゃん言っても「ふん」とした感じだ。

「もっとアナイシャを丁寧に扱うべき!!」と抜かして来る。

「俺にとってはみんな大事」

 

「もうガンちゃんうるさい!!」と言ってアナイシャはガンちゃんを遠ざけ、ガンちゃんにちょっと消えててもらう様にお願いする。

「消えていたって貴方が聞いたもの見たものは全て私に同期されるのよ。いいじゃんみてても」

「いや!!」

「わかったわかった」

と言うとガンちゃんは姿を消した。

 

「今日は遅くなってしまったけど……俺と結婚してくれてありがとう」

「今日はもう6人の相手をしてきたのでしょう?お疲れでしょうから私は今度でもいいですよ。私にはじぃじがしてくれたあのやばい初夜がありましたから」

 

「いやそう言うわけにはいかない。これはケジメでもあるから。それに俺はそんなに疲れていない」

と言うと服を脱ぎ俺の下半身はすでに爆発しそうなくらい大きくなっていた。

「す、すごいですね」

アナイシャはすでにベッドに追い込まれている。

 

「では……」

と言うとアナイシャとキスをする。

キスをしながらアナイシャの服を脱がす

アナイシャは手で胸や股間を隠すがキスは受け入れている。

「みんなにお願いしているんだけど、俺を誘ってくれないか?」

「誘う?何に?」とアナイシャはキョトンとした顔で俺に聞くが自分で聞いて自分で理解した様だ

「あっ……そう言う事ですか?」

「ああ」

「そんなの……どうすればいいのかわからないので、できません……」

まぁ何を言われても俺は準備万端なのでいつでもできるのだが「頼むよ」となぜかこんな事を頼んでいるのか自分でもわからないが

胸と股間を隠して座っているが

顔を真っ赤にして

「……アナイシャを可愛がってください」

と俺に言う。

いや、普通でいいんだよ。普通もいいんだよ

と妙に納得して俺はアナイシャに覆い被さる。

アナイシャに俺のを握らせ上下にマッサージさせる。

さっきのリナのマッサージとは違いシロウト感があるのもこれはこれでいい。

キスをしながら俺をチラチラと見ている。

 

「アナイシャに入れてください」

と恥ずかしそうに俺に言うと自らの股座にそれを当てる

俺はゆっくりとアナイシャの顔を見ながらその感じている姿を堪能していた。

「恥ずかしいのであんまり見ないで」と顔を手で隠すが、

その手を振り払う

 

入ってくる気持ち良さと

恥ずかしさのあまり自分の唇を甘噛みしてその恥ずかしさを紛らわす。

「あっ……んんんっ……入ったきた」

と嬉しそうに俺の顔を見る。

俺の腰の動きに合わせてアナイシャの甘い息と笑顔と快楽が混じった様な顔をし、おれも気持ちよくなっていく。

「あっあっ気持ちいいです。アナイシャの具合はどうですか?」

「ああ、とっても気持ちいいよ」

「あん、あんまり無理しないでくださいね、うんんんっ」

 

「ここまでしてゆっくりはできないよ」

正常位のままずっと繋がっている。

アブミの胸は俺の腰の動きに連動して俺を楽しませる。

何度も何度も俺はアナイシャに腰を打ち付けると

その度にアナイシャはそれを受け止める様に準備をしている。

「ご、ご主人様、気持ちいい!!あ、あ、あっ、あっ」

「アナイシャ気持ちよさそうな顔をしているぞ」

「もう恥ずかしいです」と言って俺の首に手を回しキスをせがむ

キスをしながらも俺は激しく動かしていくと

アナイシャからはキスの途中でも喘ぎ声が漏れてしまう

「あっ…………あっあっんっ……」

 

何度もアナイシャは抱き合いながらいってしまう。

「ああもうダメです。そんなにいけません……ってまたいっちゃう」

と自分で言っていて少し笑っている。

 

彼女がいっている時は俺はスローペースで動きをゆっくりするが、

「ご主人様のペースでいいですよ。私はすぐいってしまうので……」

密着した状態でゴリゴリしてしまうとアナイシャはすぐに果ててしまう様だ

 

俺もアナイシャの中に出す準備が整うと一段と腰を早く動かしていく

「アナイシャいくよ」と声をかけると、アナイシャはウンウンと頷く。

「出して、ご主人様気持ちよくなってください」と懇願する様に俺に言う。

部屋にはパンパンと肉がぶつかる音が響くがそんな事を気にせずだんだん早くなっている

「おおおおおおおっ!!!!」

アナイシャの中に大量で出してしまった。

先程とまたかなりの射精感で頭がバカになりそうだ。

リナが何かしたのかも知らないな。

 

 

彼女の震えが止まるまで一緒に居てそのままベッドで話をする。

「村にはどれくらいに一度行くんだ?」

「うーん週に一度くらいでしょうか?」

「ここの生活には慣れたか?」

「はい。でも私だけこんなにいい生活していいんでしょうか?途中で別れた人たちはどうしているのかを考えると辛い気持ちになります」

「別れた人たちは人達でうまくやっているといいな」

「そうですね。私はガンちゃんに導かれてここまで来れたのかもしれません」

頭上から「そうよ!!」とガンちゃんが現れて急に話に入ってきた。

「えっ?」とアナイシャは驚くが、

「ガンちゃんもアナイシャとの俺を見てしたくなったのか?」

「アホか?!」

「じゃあなんで出てきたの?もうちょっと隠れてて」

「大事な事を言わないといけないから」

「なんだよまたなんか見えたのか?」

 

「ええっ」

「何が見えたんだ?」

「言っていいの?」

「まぁ参考までに聞いておくよ」

「……あんまり言いたくないけど、ジョゼさんがドラゴンに噛みつかれて上半身だけになって死んでしまったのが見えて……」

 

「はぁ?」

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございます。
次回の更新は用事があるためお休みします。
休みが多くてすみません。
次からいよいよ魔王ユウヤ編になりますね


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