※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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強敵

 

ティラノサウルスはメーアを中心とした複数人であたる。

尻尾の攻撃が強烈でベスタでも押し返されるほどだった。

 

エマは自力で魔法で「癒し」を使って何とか傷口を塞ぐミリアも同様にポーションで傷口を塞ぐ。アデリナが最初ヒーリングで傷口を塞こうとしたがヴィクトリアに止められた。

「それを使ったらあなたがいちばんのターゲットになるその時私たちではあの攻撃を防げない」

 

エマはヴェスパクィーンに「ちょっとは骨のある奴もいるな」と言うと縮地で接近すると紫電一閃を放つその次の瞬間にはまた縮地を使ってヒットアンドウェイを繰り返す。

ヴェスパクィーンはそれを避けちゃんとカウンターも行うがその瞬間にはエマがそこにいないので攻撃は当たらない。

一方的見えていたがそうでもない。

攻撃する瞬間のタイミングを変えるとエマの縮地先にヴェスパクィーンがいない。奴も学習する

 

次の瞬間また一瞬縮地の様に一瞬で近づいてエマに攻撃する気がつくともう目の前に刃が近づいてきている。

刀で剣先を変えるのが精一杯だ

エマのとんでもない動体視力があるから避けれるが普通なら真っ二つだった。

 

ヴェスパクィーンもそこから連続攻撃を入れる。

そこにミリアがマジカルウェブをかけるとヴェスパクィーンはそれを避ける為にエマへの追撃をやめた。

だが何発かはダメージを受けた。

「待たせた」とロクサーヌはエマがヴェスパクィーンとの戦いの間にヴェンティスを精霊石で使役した。

ロクサーヌは剣を持つと

「オーバーホエルミング!!」と唱えると、スピードがまさに倍増して、連撃を加えヴェスパクィーンを押している

ヴェスパクィーンを追い込んだ。

だが彼女の使う戦闘中に数秒分ワープする理由はわかっていなかったがついて行けてる。

目の前に刃が来ても、動体視力でかわせるのはエマだけでは無かった。

 

それを見ていたキーカがおもむろに「僕、わかった」とリナに言う。

「何が分かったの?」

「リナはおかしいって思わなかった?」

「ええ、おかしいと思っているわ。ワープを使っているなら、形跡が途切れるはずなんだけど、形跡は途切れていないから」

「そう。だから……テンポラルガード」とキーカは魔法を唱える。

「何それ?」

「次元の歪みを阻む魔法」

「そんなのあるの?」

「うん!」「ロクサーヌさん!!これでもうヴェスパクィーンはワープできないです」

ロクサーヌはそれが聞こえると頷いた。

ヴェンティスは体を早く動かせる様になる。オーバーホエルミングはゆっくりに動いて見えるスキルだ

つまりこの二つは全く違う働きをしているので効果は倍増されている。

 

ヴェスパクィーンの攻撃はロクサーヌに全く当たらなくなった

逆にロクサーヌの攻撃は一方的に入る。まるでイナズマのような動きだ。「ビーストスラッシュ!!」

だがいざという時はアーマードハニカムビーがロクサーヌの攻撃を阻む。そう簡単ではないと言うことか……

 

だがアデリナはヴェスパクィーンの攻撃がこちらに向かない事がわかると、バフである魔法をを連続で唱えてロクサーヌをさらに強くする。

俺もロクサーヌのフォローに回る俺にもクロックアップがある

ロクサーヌの攻撃を邪魔しないようにしているが、『クロックアップ』と並列思考を使い続けている

フェンリルも俺と同じようにロクサーヌをフォローしている。

少しづつだがヴェスパクィーンを押している。

 

ルシールとルティナは蜂を攻撃していた。

特にプラズマを出す蜂は厄介で動きも早い

ルシールはマジックミサイルで確実にダメージを与えている。

が数回程度の攻撃では倒れない。

「キャッ!!」とルシールはプラズマの攻撃を回転して避けた。

ルティナは「なかなか面倒な虫だなぁ……ん?虫?そうかアレも虫だよな」

ルティナが何かを思いついた。

「エクスターミネント」

「それは?!」ルシールは驚く

プラズマスティンガービーは「ピシッ」と音を立てて潰れた。

「一撃?!その魔法ってレベル0魔法ですよね」

「そうよぉ〜害虫を1匹倒す魔法。だってどう見ても害虫でしょ?」とドヤ顔

ルシールも当然使える「エクスターミネント」「ピシッ!!」

またもやプラズマスティンガービーを潰すことができた

 

それを知ったヴェスパクィーンは焦っていたようだった。

自分は目の前にいる強敵と戦っているのにドンドン『蜂』達がやられていく。

ヴェスパクィーンは

クィーンビーを数匹召喚する。

ルシールとルティナはクィーンビーを「エクスターミネント」をしても、潰れなかった。虫と言うよりも魔物なんだろう。

そこから次々にキラービーを呼び出すとあっという間に一個小隊ほどの数になり

プラズマスティンガービーへの攻撃エクスターミネントの狙いが定まらない。キラービーも魔物扱いなのだろう。

大きさの問題か?プラズマスティンガービーの方がかなり小さい。

当然かなりの数のキラービーが召喚されると

アデリナは「……インセクトシールド」を唱えると大きな安全地帯を作る

「入ってこれないだけです」

いろんな呪文が次々に発言されるのを見てMPは大丈夫なのだろうか?と思ったがアデリナは次々に魔法を唱えていく。

 

ティラノサウルスはメーアが頭上から「パイルバンカー」で一撃でたおした。

「虫みたいな小さい的よりもずっと戦いやすい」

エマとメーアは紫電一閃を使って狙わなくてもキラービーを大量に倒していく。

 

ヴェスパクィーンにロクサーヌは一撃を入れると

流血した。それには激昂しているが

ヴェスパクィーンは後ろに下がってまた何かを召喚する

追撃をしようとしてもキラービーに苛まれて攻撃できず何を召喚したのか鑑定、解析しても周りのキラービーが邪魔でよく見えない。

キラービーの間からスルッと出てきた真っ赤な蜂は確認できたと同時に炸裂してまるでバーンボールのように自爆した。

もちろん何人か被弾した。

「赤い蜂は見かけたらすぐに遠距離攻撃で攻撃しろ!!」と俺が叫ぶが蜂の羽音で聞き取りにくい。

俺は「テレパシフィックボンド」をとなえると パーティ内での会話がESPのように伝心できるようになったが、

次々と現れる赤い蜂。

自爆する時はキラービーも道連れにしている。

 

「解析」

バイオボマービー

Lv40

敵とみなしたものに集団で近づいて体の中にある強力な爆発性の物質を溜め込んで自爆する。

 

「次から次へと……」

かなり面倒な敵を次々に召喚する。そしてその虫を倒そうしてもキラービーがその盾となる。

俺たちもアデリナが作った安全地帯に入り壁際に追い込まれている。虫であるバイオボマービーは安全地帯には入れないのでその壁際で自爆するが範囲が狭くて安全地帯の壁際まで避けるとダメージは受けないが打開策もない。

自爆する蜂は味方のキラービーでも関係なく自爆する。

「もう無茶苦茶だな」とエマ

 

「じゃあもうアレだな」と俺が言うと

「ちょっと待ってくれ。一撃でヴェスパクィーンを倒したいがこの状況でどこにいるかわかるのか?」

「多分アーマードハニカムビーの後ろにいるはずだ蜂とはそういう生物だ絶対女王を守る。そして解析を行なった敵は光点で示されている。このキラービーの大群の後ろでもわかる。それに俺は魔法を一回も使っていないから奴も安心しているだろう?」

「そうかなら私は万が一避けた時の保険で用意しておく」

俺の後に立って打つ方向を構える

「いくぞ、みんな用意はいいか?」

「はい」

俺はその光点に目掛けて「ガンマ線バースト」を唱えると

キラキラとした結晶が筒状に舞う

まるで何かに抉られたように筒状に蜂達が消えて、蜂の残骸が一斉に落ちていく。そして一瞬ヴェスパクィーンが見えて俺の魔法を腕を失いながらも避けた。

「見えた!!」とエマが言うと

「虚心坦懐!!」とその一撃をヴェスパクィーンの胸に突き刺さる。

「キーーーン」とすごい高音の声で

ヴェスパクィーンを仕留めた

 

 

が、問題はこのスキルは長距離攻撃ではなく本人もヴェスパクィーンの所に行ってしまうので八方蜂に囲まれている。

 

バイオボマービーはその場で自爆

今までほとんど攻撃に参加しなかったグラビティネクタービー

はエマの重力を上げて動けないようにした。

魔法を使えるルティナ、ルシール、ベスタ、ミリアも

「エクスターミネント」を使って次々に『蜂』を潰していく、

メーアは「アクセルブースト」を使って『突撃貫通』を使って一気にエマの所まで行くとエマが自爆で受けたダメージで立てなくなった所に肩を貸して起き上がらせた。

「無茶苦茶だな」

「お互いにな」とエマにメーアが言った。

「今は舌噛まないようにしろ」と言うとメーアは続け様に怪我人を抱えまたまま「スピンスラッシュ!!」

エマが「おいやめろ!」と言っても構わずメーアが行うと回転しながら大剣を振り回す。その間にもリナは「金剛八方力」を使ってメーアの補助をしてキラービーを大量に倒した

統率の取れていないキラービー達はすぐに瓦解あっという間にレベル下のクィーンビーとキラービーはすぐに駆除されていく。

メーアが何とか安全地帯までエマを連れて来るとエマはぐったりとしていた。

「エマ!!大丈夫か?」と俺が声をかける

ロクサーヌは「エマ!!死ぬな!!」と言うと

「死んでないよ。スピンなんとかで頭がクルクル回っているから気持ち悪い」

「なーんだ」とロクサーヌはちょっと不満気味だが、

「なーんだはないだろ?」

だがダメージは相当受けている。アデリナが「キュアクリティカルウーンズ」をかけると

「あっちょっとまっ……」と言っている間にアデリナに魔法をかけられる。

「いや、アデリナさん?ここはさ、ご主人様が私を抱えて、大丈夫か?死ぬな!って言うシーンじゃん?私もできるからその魔法」

「あっごめんなさい。血が出てたから、つい……」

「うんそうだよね。ありがとうね」と言うと

俺は唖然としている。

「大したことないの?」

「大したことありますよ。何発もバーンボール受けていますから」

ロクサーヌが横から「エマはそれほど頑丈って事です」

「あっその言い方トゲがある……」

とエマはロクサーヌに指摘したが笑っていた。

「俺がエマの手を握ると立ち上がった」

メーアの頭をこづくと

「あそこで怪我人いるのにフル回転するか?普通」

「いや、アレくらい大丈夫かなって」

「なんかみんな私の扱い雑じゃない?」

 

セリーは俺たちがこんな事をしている時でも残党の『蜂』に対して「レインアロー」と言う範囲射撃スキルを使って雨のように降って来る光の矢が次々にキラービーに刺さっていく。

多くの者が残党戦を行なってすぐにそれに決着がつく。

ミリアがアイテムの回収を行っている時にロクサーヌが

「戦闘が始まる前にあの魔物と話していましたが何と言っていのですか?」

 

 

「私はずっとここに住んでいるから出ていってくれ……と」

「ここに住んでいるのですか?煙と一緒に出てきていたじゃないですか?」

「ああそうだな。何かの記憶操作されていたのかもしれない。そしてその後誰かのメッセージを聞いているようだった」

「メッセージ?」

「ああ、誰かに何かを言われたような感じだった」

「言葉を話す魔物ですか?」とセリーが横から質問してくる。

「ああ。」

「魔物はしゃべりませんよ。何となくそう聞こえただけではないですか?」

うぁめっちゃ否定的なことを……

「もしいたら大発見ですよ?」

「何語を喋っていたのかわからないが、私の言うことがわかるのか?って聞いていたぞ」

「そうですか。なら今度ロッジ、図書館で名前で調べてみます」

アナイシャが「私そのヴェスパクィーンに変身できるようです」

「はぁ?」

「できる魔物とできない魔物がいるんですけど、ヴェスパクィーンはできるようです。今してみますか?」

「いやー今はいいかな。とりあえず82階に行って今日は一旦帰ろうか。今日は色々やばかったしな……」

 

 

「かしこまりました。ではまた後でという事で」

「アデリナも頑張ったな初めてなのによくやったと思う」

「ありがとうございます。すごく勉強になりました。また時間の許す限りお供したいです」

「分かったイサキオスにもそう連絡しておくよ」

「はいありがとうございます」

 

俺達は82階に移動してワープで我が家に戻った。

 

 

 

 

 




いつも読んでいただきありがとうございます
今日は遅くなってしまいました。申し訳ないです。仕事舐めてました、、、、

先日妻が怪我して入院することになり、なかなか執筆活動に支障が出ております。いつも楽しみにしている方には大変申し訳ありませんが
7月までは不定期投稿になってしまうと思います。
なるべく金曜日には投稿したいと思っているのでなかなか進まず申し訳ありませんが7月いっぱいまではたらたらとした投稿になることをお許しください



https://twitter.com/kujira_ts
「X」にて、こんな人をモデルとしていますと言うのと、相関図を出しています。カギがついているので、捨てメールなどでアドレスを作ってアカウント作ってもらい申請してください。
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ーーお願いーー
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