カシアの想い
セルマーの城にわずかな手勢30名と僅かな従者そして城主であるカシアしかいない。
昼食後、このセルマー領の城に俺は到着していた。
「ここにわずかな兵隊で過ごすのか?」
「そのつもりですが……」
「いや、まだ城の手入れが終わってないじゃないか?」
ハルツ公に強襲されてから半年以上放置されていたため手入れは限定的なものだった……
「破壊はされていないのでこのまま使います……」
「湖畔の館で生活した方が良いんじゃないか?あそこなら、わずかな者しか知らないだろう?それにあそこなら手入れは俺たちがしているし、更にカモフラージュも厳重にしてある。元々はカシア、君のものだ」
「……ありがとうございます。ではご厚意に甘えて使わせていただきます。」
「アーダにもしばらく連絡係として湖畔の館にも来てもらおう」
という事でしばらくは湖畔の館に住むことになって執務は城にフィールドウォークで移動することになった。
久しぶりの湖畔の館。
ミアと近くの村オーモルの村民がここの改修と手入れ、掃除をしてくれていたので綺麗にしてある。
暖炉に火をつけて今日はここで二人で過ごすことになった。
アーダは「ではまた明日お迎えにあがります」とカシアに言うとフィールドウォークを使って帰った。
今日はカシアと二人きりにしてくれたらしい。
「この辺、今時期は昼間は短いんですよ」
確かにあっという間に夕方には驚く。
「もう夕方か……城の人数少なくて大丈夫か?」
「今セルマーに攻めてくるものはいないでしょう。でもミチオ様には色々と頼らないといけないこともあります。その時はよろしくお願いします」とカシアは頭を下げる
俺とカシアの関係性は以前とはだいぶ異なった。
俺が頼る構図から逆になった。
「まぁ俺にできることだったらいくらでも言ってくれ」
「ありがとうございます」と言うと俺に抱きつく
「一人で生活はできるか?」
「はい」以前のカシアからは考えられないほどしおらしくしている。
「ハルツ公との離縁は……」と途中まで言ったところで
「いえ、そこは後悔はありません。いつの間にかすれ違いその先には私の叔父や親戚まで蔑ろにされて……いつの間にか私はミチオ様の虜に……」
と言うとカシアがくちづけを求めたので熱く抱きしめてキスをした。
カシアと俺は長いキスの後は彼女の耳を愛撫するとガクガクと震える。
「ダメっそこは……」と言うとカシアは俺から離れて
「見て……」と言って白いワンピースを脱いだ
スルッとワンピースが床に落ちると、最初に俺がカシアにプレゼントした白い下着をカシアは着ていた。
そしてあの時と同様に夕日が彼女の肌を照らす。
「きれいだ」
「すっかりミチオ様は立派になってあの時とは立場が逆だけどね」
と人差し指で俺の胸をなぞる。
年上とは思えない白く美しい肌にたわわに実った大きな胸を白い下着が支えてその谷間を強調している。
「私に脱がさせて……」カシアが俺の服をキスしながら脱がしていく当然俺の矜持は、はち切れそうでカシアのお腹に強く当たっている。それをゆっくりと上下に手で服の上から撫でていく。
カシアは俺の目を見ながらゆっくりと腰を落として俺のパンツに手をかけて下ろしていくと、
「ああもうすごく大きくなって……私のために大きくなっているのでしょ?……」と言うと
「ああ早くカシアを感じたい」
と俺は恥ずかしげもなく怒張している。
カシアが俺の矜持を握り先を舐めながら
「ミチオ様、前よりも大きくなったのではないですか?」
カシアは俺の矜持を隅から隅まで舐める
もうすでにはち切れそうでいつ決壊してもおかしくないぐらいにカシアは口淫で俺を気持ちよくしてくれる。
「ダメ、まだ我慢して、私ミチオ様を口で気持ちよくなってもらうの好きなんです。今までこういう事はしてこなかったし、ミチオ様が教えてくれて、ミチオ様をご奉仕して気持ちよくなっている姿を見ると、ゾクゾクして私も気持ちよくなってしまいます」
エルフの至宝にそう言ってもらえると俺も加虐心を掻き立てられ俺の矜持も更に硬さを増していく。
「凄く硬くなって来た」
と言うと俺のを手と口で気持ちよくしてくれる。そしてもう片方の手で自分の秘書に下着上から刺激する。
「自分でもするのか?」と俺がいじめる様に聞くと
「だって、毎日はしてくれませんから。自分でも慰めています」
下着から溢れ、シミになっている。
ジュルジュルジュルジュポジュポジュルジュル
と淫猥な音を立ててカシアは吸い込む様に俺のを喉の奥まで引きずり込む。
俺のもすぐに最高潮へと導かれる。
「ああカシア、このまま出してしまいそうだよ」
と俺が言うとカシアもコクコクと頷いている
俺はカシアの頭を掴むとカシアは更にスピードを上げていく
「ああっカシア!!」と俺が言うとカシアの口の中に大量に放出する。カシアは出している俺の精液を、ゴクゴクと飲んでいく。しかも最後には搾り取る様にジュルジュルジュルとバキュームまでして一滴もこぼさず全てを飲み込んだ
やっと口を離すと
「ああっミチオ様のが濃くて喉に絡みついているみたいと恍惚な表情を見せる。
息を整えると「続きはベッドで……」とカシアが言い俺はその後ろを歩いて行く
彼女は意識しているわけではないだろうがティーバックに近い下着でお尻をフリフリして歩いている様に見える
もう我慢できない
俺はカシアを後ろから抱き抱えると走って前に自分が使っていた部屋に一直線
カシアは後ろから抱き抱えられると小さく「キャッ」と驚いた感じだが
俺がベッドに放り投げカシアに襲いかかる
「そんなに慌てなくても全てミチオ様のものですよ」とカシアが言うと
俺の中で独占欲、支配欲、征服欲をカシアはくすぐる
そして俺の心の中で沸々と湧き上がってくるのを感じる。
俺はあのハルツのイケメンからカシアを奪い取ったと言う自分のエゴ、ゲスな話だが男としての優越感すら感じた。
いつも上から目線のハルツではあったが少なからず気分は悪くない。
エルフの至宝が目の前で半裸状態で腰をくねらせながら
俺が胸の間に顔を埋めている間も頭を撫でながらカシアは囁く
「嬉しすぎて勘違いしてしまいそうです……」
「なにがだ?」
「ミチオ様からみたら私のようなバツイチの年増の女など……価値がないのではないですか?」
「そんなわけないだろ?」
「もう私三十になります。今まで子を成せなかった貴族の娘など恥辱でしかありません……あのままでいてもハルツ公にとっても全く私は価値のない女。最近では全く抱かれることもなかったです。子を成せないなら、ミチオ様なら種族間を乗り越えて私を愛してくれるのではないかと……」
なるほど、俺はカシアの胸ぐらの中で思いを馳せていた。カシアはセルマー領の復権をなんとかしたい、ハルツの事もなんとかしたいという気持ちがあったんだと、自分ではなかったらハルツもまだ子供を成せるのではないか……そしてエルフと俺の間なら子が成せなくても何ら不思議ではない。今更妊娠しても恐怖でしかないのかもしれない……
現にアリシアは15で息子のレオを出産しているそれを考えると今から初産というのはこの世界ではあまりにリスクが高い
「もし俺の子を産んでくれと言ったら産んでくれるのか?」
「えっ?でも私たちは種族が……ですが、ミチオ様がそうおっしゃるなら命をかけても出産します」
と返事をした「でもそんな事が可能なのですか?」
「いや、まだできないのだが……」
「でもなんだかミチオ様ならいつかできるような気がします。」と笑顔で答えると
「ではミチオ様が好きな時に好きなだけ、私カシアを使ってください。ミチオ様の子種をお恵みください。」と上目遣いでカシアは俺に言う。
「じゃあ今日はたっぷり」と言うとその言葉と同時にカシアの秘所はもうすでに濡れていた……
「優しくしてね」と甘く囁く。
俺は彼女の下着を取り秘所に舌を進めていく。
彼女は時折体をビクビクと震えながら感受している
ピチャピチャとすでに音を立てながら彼女の秘所を舐めていくがカシアは「早くちょうだい」とせがむばかりだ。
俺は彼女の請願通りに俺のを当てがうとカシアは早く気持ち良くなりたいのか勝手に腰が動いてしまう。
俺のが少し入ると、彼女は「ああっ!!」と感極まってしまう。
彼女は嬉しさのあまり涙を浮かべてしまう。
さらにグググっと奥に侵入すると身体をびくつかせながら俺のを全て受け入れる。
「一番奥まで来てる……」もうカシアのおなかがもっこりとしてしまうほどの大きさだ。
ゆっくりと抽送を始める。
「あっあっあっすごっ」抽送のリズムと同じ様に艶やかな声が漏れる。「すごいっあっあっ」
「ミチオ様、ミチオ様っミチオ様!!あっあぁっあっダメっダメ」俺とカシアの肉がバチンバチンと当たる音と湿ったピチャピチャという音が混ざり合う。
カシアは俺にキスをするとそのまま舌を出して俺の口の中に入ってくる。
「んっんっん゛っーーーん゛っんっ」唾液と唾液が混ざり合い糸を引く
「ミチオ様っイクっイッてしまいます!!」
「カシア、カシア!」
「あっあっあっああぁぁぁぁイクぅっ!!」とカシアが大きな声で言うとカシアシアは身体を大きくビクんっビクンッと身体を痙攣させる。
俺はその動きを止めてカシアの痙攣を受け止めていた。すでにカシアは脱力しているが俺は全く始まったばかりだった。
俺はカシアの痙攣が収まると動きを再開させた。
「待って、待ってまだいったばかりだから……」と言うが
「好きな時に好きなだけしていいんだろ?」と確認すると
「もうっああぁぁぁぁ!またすぐいっちゃうから……」
ガンガンと抽送を続ける。
「そんなにしたらおかしく……おかしくなってしまいます」
そんなこと言われても止める訳ない。更に激しさを増すと
声にもならない声がカシアから漏れる
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
カシアは何度も俺をタップするがここまで来ると俺も止められない
「カシア、いくぞ」と俺が言うとカシアも口をグッと閉じてうんうんと頷くだけだ
「うぉぉぉ!!」と激しく動かすとカシアの中に大量に俺の白濁液が注がれる。
ビュルビュルビュルと大きな放出感と快楽が俺の背中を後押しする。その度にカシアにもその白濁液が注がれているのを感じている。
俺がカシア上に覆い被さるとカシアは嬉しそうに涙を流しながら俺を抱き締め俺の頭を撫でる。
その後は何度となく身体を重ねた。
風呂にも一緒に入り、またそこでもカシアと特製のベッド風呂でカシアに精を注いだ。
お互いにシーツ1枚で暖炉のあるダイニングに戻り、談笑しながらアーダが置いていってくれた晩御飯を二人で食べて
また寝る前もカシアを何度も抱いた。
カシアからは「ありがとう」と言われたが
俺にはなんのありがとうかわからなかったが、カシアの何かの思い入れなのかあえて、どう言う意味なのかは聞かなかった。
次の日はカシアが俺を普通に起こしてくれた。
まだ薄暗く外は雪も降っていた。
「もうそろそろお迎えが来ますよ」
と優しくカシアは声をかけて起こしてくれる。
当然カシアは裸だ
俺からしたら、朝から大きくなっているものをなんとかしたいすぐさまカシアに襲いかかる。
カシアは少し楽しそうだったが
「もう、ダメですよ。迎えの者がすぐ来ますから」
と俺を止めようとするが、
「俺はいつでもカシアを抱いていいんだろ?」と聞くと
カシアは顔を赤くして「ばか……」と恥ずかしそう言うがそれ以上は抵抗しなかった。
俺はカシアの胸の中に顔を埋めると早速始める。
そこへ「バン!!!」とノックもしないでエマが入ってくる。
「ミチオ!!準備はできているか?!」アーダと共に入ってきた
「はぁ?エマ?!」
「お前まだ裸じゃないか?!ロクサーヌの言っていた通りだな全く」
「カシア様ミチオを連行させていただきます」
と俺の脚を引っ張る。カシアはシーツに包まり「ミチオ様また今度会いましょう」と軽く手を振る。俺はそのまま脚を引っ張られベッドから落ちる。いや俺の息子が床にぶつかる
「イダっ」
「ミチオなんで裸なんだよ。服は?」
「わからないその辺にあるだろ?」
「えっ?ないよ?じゃあもういいや、アーダこのまま運ぼう」
「はい」と言ってそのまま俺を引きづる
「擦れて痛いから。自分で歩かせて」
と言うとやっとエマは手を離してくれた
アーダはカシアに「また後で来ます」と言うとフィールドウォークで俺は自分の家に裸で連行された。
皆様お久しぶりの投稿になります。
あれだけ毎日毎日書いていた日々が続くと書かなくなった自分が不思議な感覚になっていたところです。
また仕事だけをしているワーカーホリックの自分に嫌気がさしていたところでした。
ただ身体の方はすこぶる調子良く以前の様な手の痺れや肩こり腰痛などからは解放され
またこの執筆というほどのことではないのですが、楽しく異世界迷宮を書いていく意欲も復活しました。
来週から土曜日の22時の週1でありますが再投稿を始めたいと思います。
無理のない程度でがんばります。
書いていない時もこの回のことが何度も頭をよぎり、ああ、カシアっていい女だよなと再確認しておりました。
まぁどうでもいい話ですが、これからもよろしくお願いします。
誤字報告していただけると大変助かります
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「X」にて、こんな人をモデルとしていますと言うのと、相関図を出しています。カギがついているので、捨てメールなどでアドレスを作ってアカウント作ってもらい申請してください。
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