※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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88階#

 

 

その後はここでの乗馬?!訓練と動かし方やカスタマイズなどをロージーが説明すると話は盛り上がった。自分の身を守る道具としても真剣にならざるえない。

その中でもベスタやトトには明らかに小さい乗り物になってしまう

 

ベスタはゴーレムの足を長く予備の盾も2枚サイドにつけて

正面にも小さな盾を一枚搭載させ正面にはスパイクもつけた。

逆にトトは「いらない」と言ってくる。

理由は「私は霧になれば馬よりも早く移動できるから」ということだった。

 

そしてアナイシャとアデリナもいらないということだった。

アナイシャは俺と同じゴーレムに乗りいざという時は変身してお守りすると言っているし、アデリナは逆でジョゼに守って貰うために後ろに乗せてもらうということだった。

 

人によってカスタマイズはそれぞれだった。

剣を使うものは馬のように首があると戦いづらいので前の盾はいらないが槍を使うものは前に少し盾があった方が良いと言う。

みんなバラバラだ。

ベスタは白色が良いと色まで言っている。言っていることはできるらしいが目立たないか?と思ったがベスタは

「ミチオ様をお守りするなら自分は目立っていた方がいい」と言っている。

 

じゃあ俺はどんな感じがいいのだろうか?

セリーが言うには「クロスボウが発見されたと言うことは遠距離攻撃もあると言う事です。魔法防御と物理防御の2点を考慮するべきです」

と言っても具体的には?そんなふうに悩んでいたらルティナが明瞭にその答えを出した。

「前と後ろ左右全て強力な盾で覆うべきでしょ」

いやいやそれじゃ前も見えないし、みんなの事も見えないだろ?

ルティナが近くに寄って来て盾の内側に魔法をかける

「……ペネトレーシヨンサイト」「……パーマネンシィ」と二つの魔法をかけると

盾の内側から外が透けて見える!!

しかもxレイビジョン(壁の向こう側など離れた場所の透し)のように白黒じゃないし、クレアボヤンスとも違う。(自分だけの視野で遠くを見る魔法)盾の裏側がテレビやディスプレイのように綺麗に写っている。

ルティナはドヤ顔で「これでどう?」と言ってくる。

ドヤ顔するだけはある

「この魔法は?」

「ミチオ様もできるはずですよ」

えっ?実は〇〇サイト系の魔法確かにたくさんあったけど正直何がどう違うのかほとんどわからなかった。そもそもどの場面で使うのか、戦闘の場面でどう使うのか

そこまで気が回っていなかった。

「いや、これみんなにつけた方がいいんじゃないか?」

エマは「いや、武器をぶつけてしまいそうだからいらないかな」

と、軽く一蹴やはり人それぞれなのだろう。

後ろも盾をつけて同じように魔法をかけると風防にもなるが見た目は屋根付きスクーターみたいじゃん……脚ついているけど……

 

一方で乗馬訓練は順調に進んでいる。みんな器用で覚えが良い。アナイシャやアデリナも後ろに乗るとは言え乗馬訓練はしておいた。使う場面があるかも知れないので。

 

見た目は頭のついていないロバだが

馬よりも早く力強いそして静音性どれも問題はなかった。横からぶつかっても倒れない安定感もあった。

 

ロージーに言わせると「移動陣地として作っていたがこれなら移動用としても使えるし迷宮攻略にも使えるだろう」

ロージーの常識では一旦迷宮に入ったら暫く出て来ないものと考えていたらしく各階で一旦家に帰って来ていることは知らなかったらしい。

だから大量の物資を持って迷宮に入っているのであればこのロバゴーレムも役に立つのではないかと考えたらしい。

 

俺たちは単純に乗り物として使う気持ちだった。この先迷宮攻略もどう変わっていくか分からないがいろんなパターンに対応できるはずだ。迷宮の攻略もだんだん大変になっていくはずだ。

 

カスタマイズされたロバゴーレムは搭乗者登録を済ませると、搭乗者以外は運転できなくなるがお互いにどのロバゴーレムも使えるようにいくらでも搭乗登録ができるので相互で登録した。乗馬訓練を修了した。技術班はその後もカスタマイズの手伝いをすることになる。

 

帰ってからはみんなカスタマイズの話で盛り上がっている。

食事は昼間大量にカニを食べたので軽い物でいいのではないか?というこで

なぜかハンバーグだった

「えっハンバーグは軽い物なの?」

リタに頼んでレタスとチーズを持って来てもらうとパンに挟んでハンバーガーにして食べた。他のみんなも俺の食べ方が気になったのか同じ様挟んで食べている。

「これ、うまい。毎日でも食べられそう」

やはりハンバーグはみんなにとって軽い食事なのかもしれない。

 

みんなで何の話をしているのかと思ったら

今日一番頑張った人は誰かと言うのを話し合っていた。

なんでそんな話をしているのだろうと思ったら今日の夜伽の相手を決めている様だった。

「あんまりそれにこだわらないでくれ。役に立ちたい役に立ちたいと思って無茶されても困るから」

 

ロクサーヌが俺に言ってくる

「ご主人様はお優しいですね。でももう決まりました。今日はジャイアントクラブが美味しかったので、それをみんな持ち帰ることができたジョゼと今日のトリトンにトドメを刺したルティナの2名です」

「うそ!やったー」とルティナ

 

ジョゼもまさか自分が指名されるとは思っていなかった。

「えっ?!私?」と言うと慌ててお風呂に向かう

ルティナは面白そうにニコニコする。

 

俺もロクサーヌとミリアの二人と風呂に入り自分の部屋で待っていると

二人は色違いのセクシーなベビードールを着て入って来た

ジョゼはルティナに押されて俺に詰め寄ってくる。

ジョゼの黒いベビードールはセクシーで真ん中が裂けて中の下着が丸見えだ。

同じデザインの青をルティナは着用している

 

俺の矜持がすでに大きくなっているのを確認すると、「ジョゼ、ご主人様が苦しそうだから優しく口で気持ち良くさせて」

とルティナが言うとジョゼは四つん這いになって「失礼します」頭を下げて俺の矜持を出すと口でそれを含んだ

ジュボジュボジュボ

ジョゼは音を立てて俺の矜持を気持ち良くさせてくれるお尻が丸出しになっているのをルティナが触ってジョゼが驚く

「ジョゼ素敵なお尻」

撫で回すと「ミチオ様さっき慌ててジョゼがお風呂に行ったでしょ久しぶりだからってジョゼったら体をよく洗ってムダ毛も全部落として抱かれる気満々だったの」

「もうルティナ様そんなこと言わないで」とジョゼはルティナにいうが

「いいじゃない。ミチオ様もジョゼのこと可愛いって思うでしょ」

ジョゼは顔を真っ赤にして俺の矜持をきれいに丁寧に口に含む。

「ジョゼ気持ちいいよ」

 

ルティナがジョゼの下着を下ろすと秘所を触り始めるとビクッとジョゼが跳ねる

ルティナは抵抗なくジョゼの秘所に顔を埋めるやらしい舌が彼女の芽を押し上げると気持ちよさそうに俺のを咥えながら悶える

ルティナはお尻の穴にも指をやると

「そちらは苦手です。ずいぶんと迎え入れていないので」

とやんわりと断ると、「大丈夫よちゃんと私が気持ち良くしてあげるから」

とルティナ。全く辞める気はない

「……メロウフレックス……これでこっちの穴も痛くなったりしないから」

ルティナが背後から自分にも魔法をかけて「……パーツシェイプ」

魔法でルティナに男根が生えるとルティナはジョゼのもう一つの穴に入れる。

「ううううっ……苦しくない……」「どう?痛くないでしょ」とルティナはゆっくりと動かしながらジョゼに聞く

「はい……気持ち良くなって来ました……あっ」

ルティナはジョゼの足を持つとそのまま半回転してジョゼとルティナの接合している部分が丸見えになってルティナの物がジョゼの穴を出入りしている所を俺に見せつけてくる。

俺はジョゼの胸を揉み、はち切れるほど大きくなった俺の矜持をジョゼの秘所に侵入させると、

「あっおおおおおおっ……すごい中でゴリゴリしている……」

 

ルティナの物が中で当たっているのがわかる

ゆっくり動かしてもジョゼは「イグっイグっ」と獣の様な声を出して何度なく絶頂して潮を吹いて漏らしている

「イグっもうダメ。行きっぱなしになってるから……一回止まって……イグっ」

このあと俺が行くまでにジョゼは白目を剥いて入れている間ずっと行きっぱなしになっていた。最後の方は意識のないけど腰を動かしていた

ルティナはそれを見て「人族はその貪欲な感じが好きだわ」とジョゼにキスをする。

もちろんルティナも何度となく犯したルティナはジョゼを犯したまま俺がその上に跨って本当に二人同時に抱いている錯覚を覚えるほどだ

何度となくはてて十分に楽しんだ。気がつくとロクサーヌに朝起こされていた。

 

 

 

セリーが「クーラタル88階になります。魔物はホースクラムシェルになります。ボスはわかっていません」

迷宮はますます大きくなっている。まるで自分たちが小さくなっているのではないかと錯覚するほどだ。迷宮の通路の長さや広さが大きくなり中ボスまでの道のりの距離も長くなっていた……

今回ロバゴーレムを装備品として持って来れたのは大きい。一つの曲がり角を曲がるだけでもかなり距離がある。初めの頃は横に3人並ぶと武器と武器がぶつかってしまっていたが、今や10人くらい横に並んでいてもぶつかることはない……

つまり3,4倍は大きくなっている証拠なのではないか?と一人で考えていた。

とりあえずロバゴーレムに乗って移動する。トトは霧化するので姿を消す

俺はと言うとアナイシャに運転してもらい俺が後ろに座る。

バイクの後ろに乗る感覚で細くしまった腰に手を当てる。

プリンとしたお尻に目が離せない。

ここは迷宮の中でそんな事を考えている場合ではないが、目の前にあると俺の矜持も大きくなってしまう。

 

そんな時にホースクラムシェルが4体現れた

以前にも戦ったことのある敵だが久しぶりに見る

巨大なミル貝で水魔法で強力なウォーターボールを飛ばしてくるのが厄介だが近くによると旋回能力が低く目の前にさえ出なければ特に問題の無い魔物だ。

エマやロクサーヌ、ミリアが一瞬で奴の近くまでよると横からスパッと先端を切るとすぐにやられてしまう……

だが切られるたびに俺の大きくなった矜持を切られているようなそんな痛みに苛まわれる。

男にしかわからない痛みだろう。周りのみんなは俺が何かの攻撃を受けたのかと勘違いしているがアナイシャのプリンとしたお尻を見ていたのも良くない……

 

しかもアナイシャは自分の運転の仕方で気分が悪くなってしまったのかと勘違いしている。

「いや、大丈夫だ」と言えば言うほどみんなが心配するが2時間ほどそんな事を繰り返していたが途中から俺が前に乗って運転したらファントムペイン(幻視痛)も感じなくなっていた。

そう言う幻視攻撃を本当にして来ているのでは無いかと思うことすらあったが、俺以外にその痛みを共有できる者はいなかったが、

エマはなんとなくそれがわかっていたのか嬉しそうだった。

 

ボス部屋の前に到着すると、大きな扉というより門という感じになっていた。

それを開けると中央に煙が集まっていく。

集まった先には3対の魔物が現れる。

 

解析

シェルナイト 88レベル

シェルホース 88レベル

と表示された

3機の完全武装された貝殻でできた馬の上に貝殻のような物でできたナイトがランスを持って3対現れた。

セリーが横で「個体名は」

「いや個体名はない」

 

その内の一体が法螺貝を吹くと闇から似ている騎士たちが一斉に現れた。

「おい待てよ。きたねーぞ!」とエマが言う前に目の前には少し小さい300機程の貝殻でできた騎士団が現れた

 

いや、汚い事はない……俺たちは今まで1体の敵に対して21人で挑んでいたのだから

相手の出方を見守るが、最初にいた3機の内の1機が前に出る。

エマは嬉しそうに「えっ?!まさか一騎打ち?!」

ランスを掲げてクイクイと呼ぶような態度を取り煽る

ロクサーヌが「ここは私が!」エマも同様に「ここはどう見ても私だろ!」と言いあっているがどう見ても我々のロバゴーレムの倍以上ある大きさのシェルホースに跨るシェルナイトも大きい。

それにエマもロクサーヌも長い獲物は持っていない。

「ベスタ……」「ベスタ様」と声が漏れてくる。

ベスタが俺の横にきて

「私が行きます」と俺に伝えると前に出た

「確かに体格を見ればベスタだな」とエマ「そうね。ベスタ負けないで」

 

ベスタは巨大なハルバートを持っている白いロバゴーレムは改修されて白馬のユニコーンのようになっている。

ベスタが乗っていても見劣りしない。

 

ベスタはゆっくりと前に出る

すると奴は横にずれて行く……それに合わせてベスタも距離を取る

互いの馬が止まると静寂が起こる。

 

ベスタが目を見開くと相手のシェルナイトが馬を走らせる

ベスタも一気に最高速で走らせた。

バキッーンと金属音が鳴り響く

ベスタの頬から薄らと血が滴った……

「ベスタ!!」

お大声を出してしまったがシェルナイトの盾が真っ二つに割れた。

お互いに距離をとって馬ごと振り返り次の攻撃の準備をする。

少しの沈黙から

2回目の突撃を準備する

今度はベスタの方から走り出す。ロバゴーレムとは思えないスピードと力強さだ

「うおおおおおっーーー」とベスタが吠えると

ハルバートを振り回した。ランスを持って突撃してくる敵にお構いなしに攻撃をする。

シェルナイトの攻撃が肩の鎧に先に到達して肩のアーマーが吹き飛ぶが

ベスタの攻撃は馬ごとシェルナイトを上下に一刀両断する。

 

馬とナイトはその場で崩れる。

中身は空で何も入っていないが崩れると煙になって消えた。

 

ベスタがハルバートを掲げ勝利を宣言した

 

敵の300機の騎士たちは盾を叩いてその健闘を称えている様だった。

またしても法螺貝が吹かれると今度は魔物の増強ではなく馬が走り出して戦闘準備に入った。

「これで終わりじゃないんだな」俺はこの間にも他の小さいシェルナイトを鑑定してレベルが低いだけの40レベルで種族、魔物名は同じだった事を確認していた。

 

「エマどうする?騎馬戦だぞ」

移動しながら話すが「ほらいつものを出せ!」

 

いつもの?

「ああ、エルダーアースエレメンタル!」

8体の巨大なロックゴーレムが現れると相手も相当驚いている。

棍棒で薙ぎ払うと次々に落馬踏み潰されるが

魔物も機動力活かして足に何かを絡み付かせる。

今までこのロックゴーレムに逃げ惑う者はいても立ち向かう者はいなかった

 

奴等はちゃんと集団戦略がわかっているようだ。

俺たちは弓を構えて奴らを攻撃する。

奴等はやはり弓による攻撃を知らなかったようだ

集中攻撃を避ける為バラバラになって俺たちの攻撃が当たらないようにしていた。

 

「なるほどよく理解しているな」とエマも賞賛する

前線ではエルダーアースエレメンタルが戦って遠距離で弓の攻撃そして迫ってくる敵にはクリエイトピットで落とし穴にルティナとルシールが落とす。

段々と敵を駆逐して数が減って行く

 

魔物がエルダーアースエレメンタルを倒す頃には30機程に減っていた。

エマが「我に続け!!」とロバゴーレムで動き出す

「ケルン陣形!」とエマが言うと皆は一糸乱れず紡錘陣形をとった

「このまま突っ切る!」

アナイシャは俺のゴーレムから離れて「私も戦闘に参加します」と報告して来た

「わかった」

アナイシャが飛び降りるとアナイシャはアラクネに変身すると俺のロバゴーレムの上に登り糸を出して飛んでいく。

「敵将を取って行くぞ!」とさらにスピードを上げて行く先頭のシェルナイトに激突するとエマはジャンプしてシェルナイトの首を刎ねる

そのまま敵を蹴飛ばすとまた自分のゴーレムに戻る

左から最初からいたシェルナイトがミリアを攻撃するとトトが霧化を解いて盾で攻撃を塞ぎシールドバッシュで押し通す。ミリアは鋼糸を使って奴の首に絡ませるとそのまま落馬させて地面に叩きつけるそのまま引きずって首が身体から離れた。

 

 

メーアも慣れない馬上でも攻撃を繰り出す

次々にシェルナイトを撃破して行く。

アナイシャも糸を使って空中から急に現れて首を鎌で切り落として行く。

ロクサーヌが最後のシェルナイトを捕捉する。

馬上の上から飛び出して奴の眉間に剣を突き刺すとその勢いのまま背後に倒れる。

倒れた奴の頭に着地してそのままバク転して自らのロバゴーレムに戻った。

 

全ての魔物が倒されてベスタの肩当てを拾ってアイテムを回収した。

「まさか300も出るとは思わなかったな」

「最初の3体が本当の敵なんだろ。」

あとは召喚した魔物だったが、今の戦術的な発想と弓矢を知らない。魔法もあんまり知らないようだった。

89階に移動したところで今日は家に帰ることになった。

89階をクリアしてしまったら90階も攻略しなくてはいけなくなるかもしれないということだったので今日はこれで終わりにして明日いよいよ89階、90階の攻略をすることになりそうだ。

 




いつも読んでいただきありがとうございます
次回の土曜日の更新はキャンプに行くためお休みです
申し訳ありません

毎週土曜日の22時頃に更新してます。
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