※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

341 / 355
ミリアマロルに帰還♯

 

ミリアは俺に抱きつき俺はミリアの頭を撫でる。

俺的には午前中に会っていたがミリアは18年ぶりなのだから仕方ないが周りから見たら午前中に会っていたミリアで抱きついたまま離れないというだけだ。

セリーが「ミリアにエリクシールを使いますか?」

「ミリアどうする?」

「それってとても貴重なものじゃなかったっけ?そんな貴重な物私に使わなくても大丈夫です」

セリーが「確かに貴重だけど……」

「年を取ってしまったミリアはいやですか?」と俺にミリアが聞いてくる。

実際ミリアは全くと言っていいほど違いがない。種族が違うと年齢がわかりにくいと言っていたがよっぽど年齢がいかないとはっきりわかるレベルではないんだな。

「もちろん今のミリアも可愛いと思うよ」

 

セリーが横から肘打ちをする。「これは、こう言う時の為に用意してあるものだから」

「魔法でポーションの効果だけを発揮する魔法があったよな」とルティナの方を見て確認した。

「はい。確かに」

「若い方が戦闘にも向いているし、体力も違うからな」

と頭を撫でてやると「ミチオ様がそうしたいならミリアは構いません」

 

ルティナが立ち上がり

右手にエリクシールを持って呪文を唱える「……アルケミカル・アロケーション」

ミリアを光のベールが包み全体を覆うとすぐさまミリアが若返って15歳になるが

見た目の違いについては全くわからない。鑑定でわかるだけだった。

 

セリーはミリアの装備品も受け取って「明日までに調整しておくよ」

「ありがとう」

18年間未調整で大事に使っていた装備品だったが革のスーツなどはやはりところどころ穴が空いていたり擦れている部分もあった。

弓矢の矢こそだいぶ減っていたが丁寧に何度も使っていたことがわかった。

「大事に使ってくれたんだね」

「うんあんまり手入れは得意じゃないけど毎日きちんと拭いて使っていた」

ミリアは想像以上に沢山の武器や防具を持っていた。

影収納にたくさん入れていたようだった。

 

 

 

「明日はみんなに自分がミリアだと言う事を伝えるのか?」と俺が聞くと

「ここのみんなをご主人様マロルに連れて行ってもいいですか?」

「まぁちょっと増えるくらい問題ないだろ?」

セリーは「えっ?!ええ。大丈夫だと思いますよ」と苦笑い

「なら、私がミリアだと言う事と今までの経緯についても話をします」

「みんなは知らないんだろ?」

「はい」

 

「まぁ今日はゆっくり休んでくれ。また明日色々聞かせてくれるか?」

「はい!……あのー」とモジモジしているミリアを見て

「何だ?どうした?」

 

ロクサーヌが「……まぁそれは仕方がないですね。ミリア、今日の夜伽はお願いしますね」

「はい」

そういうことか。

確かに俺には午前中から見ていたが、ミリアからしてみたら18年待っていた訳だし。

その間いろんな男にも言い寄られたみたいだからな。発情期もあっただろうし、一人にさせて申し訳なかった。かと言って18年前に時計の針を戻すこともできないし今日はミリアを可愛がることにしよう。

 

食事をみんなでする予定だったが、ミリアは食事どころではない

「……食事の前にちょっとだけ」と言われて自室で一緒に水浴びをするのだが

ミリアはもう待ちきれない。

俺の背中をゆっくりと流すのだが、その手はもう震え抱き付かずにはいられなかった。

「ご主人様……」とミリアは後ろから抱きつく

「もうミリア我慢できません……」と言うとミリア分身を使って後ろから抱きしめつつもう一体は前に回って俺の矜持に何度もキスをするその間にも後ろのミリアは俺の乳首をコリコリと触りつつ耳元に何度もキスをする

気がつくとミリアの口の中に俺の矜持はすっかり入って抽送を繰り返す。

ミリアは息をしなくても大丈夫なのでミリアの肺活量で俺の矜持を吸引するのだがそれが強烈な締め付けとなる。

ミリアの頭に手を当てて撫でるとミリアは嬉しそうにする

ジュルジュルジュルと吸うだけでブローをしていないように見えるがどこに排気されているのだろうか?

俺はそんなことを全く考える余地なく大きな矜持は喉の奥まで吸い込まれいく

快感は共有しているのか二人のミリア共に秘所は蜜に溢れて何度となくイッていた

 

ジュボジュルジュルと喉の奥を使い何度も一番奥へと俺のを入れる

「あっ出る」と俺が言うとミリアはそのスピードを上げて俺を誘ってくれる。

何度となく抽送くりかえし卑猥な音を立てながら俺を頂点に導きミリアの喉の奥に大量に出してしまうが彼女は全くむせることもなく、残りの搾カスまで喉奥でしごいてくれた。

ミリアの口から出てきた俺の矜持を見てこれがあの小さい口に入っていたのかと思うとミリアの凄さを感じると共に俺の容赦ない射精に自分で驚く

 

口から離れた俺の矜持は後ろに居たミリアが手で扱きながらキスをしてくる

すぐに復活した俺はそのまま風呂場でミリアがまたがり対面座位で入れてくれる

彼女の中は暖かく、そしてしっとりと濡れいつでも挿入可能な状態になっていた。

ミリアは腰を下ろすと

「あっあっすごい、、、ミリアもうすぐいっちゃう……」

今までそれほど積極的ではなかったミリアが今日はとても積極的だった。

「あっ……気持ちいい……好き……ご主人様……好きっ……ご主人様チューして」

俺が舌を絡めてミリアの口を奪う

「チューしながらぎゅーってして……ご主人様……好きっ……好きっあっあっ」

俺は更にミリアを強く抱きしめるとミリアは後ろに足を絡めて俺が逃げれないようにホールドする。注文が多いがミリアが一番気持ち良くなる方法で導いてあげないとという気持ちでいっぱいになった。

 

部屋には淫音が何度となくする

ぬちゅぬちゅ湿った肉と肉がぶつかり合う音が部屋を満たす

ミリアの膣中は強烈に締まっている

「もっと、……もっと」

俺は既に2回目の頂点に達しようとしていた。

「出して……ご主人様ミリアの中に出してください。ビューってミリアをマーキングしてください。お願い。ずっと我慢していたから。出して!!」

俺はミリアの一番奥に勢いよく射精する

「あっ」体が震え白濁の液がミリアの中を埋める

 

ミリアも「イグッイグッーーーーあっああああああああ」

ミリアと同時に俺も彼女の中に放った。

小刻みに震えながらミリアは全てを受け止めて少し痙攣しているが

「まだ離れたくないギューして」と言って足で俺をホールドする

もう一人のミリアも当然頂点に達していたが後ろから俺の玉を綺麗に舐めて、肛門まで綺麗に舐めている。

俺はそのまま復活してそのまま次を始める。

ミリアは嬉しそうに「何度もミリアを使って出してね」と笑顔で答えると

「もちろん」と言わんがばかりに腰を振ってミリアを喜ばせる。

 

 

その頃みんなは食事をしている

「呼びにいかなくていいのか?」とエマがロクサーヌに聞くが

「ミリアも今はそれどころじゃないでしょ。久しぶりのご主人様なんだから。今までご主人様とまぐわるのをずっと18年待ってたのよ。エマなら食事できる?」

「確かにそれどころじゃないな。まぁ私たちから見たら今日の朝ミリアと話していたからな。感覚がまだ掴めない」

セリーが「ここまで声が聞こえてくるぐらい気持ちいいのでしょうね」

ルティナも「私達まで変な気分にさせられるわ」

 

 

その後も二人は深夜までずっとしっぱなしだったが

深夜になってお腹が空いてやっとリビングに来たが寂しく二人分だけが用意されていたが、二人で楽しくベッタリと裸でくっつきながら食事をした。

食事の後も数時間確かめ合っていつの間にか寝落ちしていた。

 

 

 

 

次の日の朝

すでに周りには多くの村民が集まっていた。

みんなと一緒に表に出るとミリアは先頭に立って話し始める。

まだ、ミリアは仮面をかぶっていた。

ネルから声をかける「いよいよ迎えが来たんだな。って旦那も来てるんだろ?」

「うん」

「男は彼しかいないが……」とミチオに目をやる

「彼が私のご主人様」

「マジかよ」

ネルのほうが圧倒的に身長も体格も良かったし、何よりネルの方が見た目は全然強そうに見える。

「私みんなに伝えたいことが有る」と言うと

ネルを通り越して大きな声で話し始める。

「何だ?どうした?」

そしてみんなの前で仮面をとった。

 

それはみんながしっている顔であった。

「ミリア?何で?」

「女王、なんだ?どうしてミリア何だ?んん?全く意味がわからない。ミリアは1年前にノアとこの村を出たじゃないか?ノアは?ノアはどうした?」

ネルソンもバルガも驚いている。村のみんなも村の戦士たちもみんな驚いている。

「女王はどこに行った?」

 

「女王は私ミリアだ。ノアは別れたきりわからない」

「ミリア、女王といつ入れ替わったんだ?」

「入れ替わっていない……最初からミリアだった」

ネルは混乱しながら聞く「だって俺が最初にここに来た時ミリアはまだ子供だったぞ」

「1年前に出て行ったミリアはご主人様と一緒に冒険して行くうちに罠にかかって18年前のここに飛ばされて……ガリアとミーレアに出会ったけど自分の本当の名前を言ってしまったら私が誕生しないかもしれないと思ってみんなには名前も顔も伏せていた。騙すつもりはなかったけど、結果的にみんなを騙していてごめんなさい」

 

「でも何で今若いんだ?女王の年齢とは食い違いがあるぞ」とファランが聞くと

「それも昨日魔法で若返りの魔法を使ってみんなの知っているミリアの年齢まで下げてもらった」

「なっそんなことができるのか?」とファランは驚愕している。

ミリアはコクっと頷く。

 

やはり、みんなには昨日のミリアと今日のミリアで年齢が劇的に変わっているのがわかるんだと感心していたら

「まーだ納得できないな。ならつまり、昨日の女王よりもあの彼の方が強いと言うことか?」

「うん」とミリアは頷くが

「いや、ミリアの方が強いぞ。ミリアは人類最強だから」

と言っても信じてもらえず

「いずれにしても、これから俺たちの王になるって言うなら実力を示して欲しい」

と言って木剣を投げて渡してくる。

うん?どう言うこと?急に戦い?

だが不思議なことにエマもロクサーヌも私が変わるとは言わなかった。

いつもなら決闘なら私が変わると二人は言い争うのに今日は違った。

エマの顔をみてもロクサーヌの顔をみてもフンっと顔をそらすだけだった。

何だよこんな時に……

 

 

だがミリアが「ミリアがやります」

と言ってきた。

「いや、ここは俺がした方が彼も納得するだろう」

とミリアの頭を撫でるとミリアは上目遣いで俺を見る

村民からは「おおっー女王の頭を撫でている……」と声が聞こえる。

こんな甘えた女王を見たことがないのだろう

 

ネルが構える

俺も正眼構えとり相手を見る

まだだいぶ離れているがもう既に彼の間合いなのだろう。

ネルは近づこうとしなかった。

「セヤ!!」

大きな体と跳躍力で一気に距離を詰めてきた。

俺がそれをサラりと避けると、ネルは続け様に連撃を繰り出す

俺は彼の攻撃を冷静にパリィをして受け流しているとフィニッシュブローのスラッシュを放つがそれを受けても魔法のシールドで俺にはダメージが通らない。

これは暗殺防止のための魔法シールドで低いダメージは全てこちらで吸収してダメージを弾く魔法で常に自分にかけている魔法だった。

 

 

ネルのフィニッシュブロー後には大きな隙ができるので横にまわってネルの首元に木剣を当て動きを制する。

 

「ふーっやっぱり女王のご主人様だ全く歯が立たない。完敗だ」

と大声で言うとその場で座り込んだ

俺が「今までミリアを守ってくれてありがとう」と手を差し伸べるとその手を握り返し立ち上がった。

彼が大声で言ったのは村民を納得させるためだった。女王の次に強かったネルを完敗させてしまうなら圧倒的な強さだと言う事をみんなに示したかったのだろう。

「ミリア、俺たちもご主人様の所に連れて行ってくれるだろうか」

「うん。それは昨日1番に聞いた。連れて行ってくれるって。とっても大きな街だよ」

「そうか、そうか」と嬉しそうに答えた。

この場所に残ってもいずれ海賊が仕返しに来るのはわかっている。だから村民もなるべく強い人についていかなければならず今までの家も捨てることになる。

 

ネルは以前から引っ越しの用意はしていたが本当にその日が来るのかは怪しんでいた。

「100人もどうやって連れて行くんだ?船か?」

とみんなはこれからの引っ越しに盛り上がっている

 

 

俺はロクサーヌに声をかける「これでミリアも救出だな。明日からまた迷宮だな」

「はい。明日からは前人未到の迷宮で、初代皇帝を超えることになります」

「初代皇帝もこのトラップで91階から先を断念したんだろうな」

 

「ロッジに伝えるか?」とエマが聞いてきた。

「いや、いいだろう」

「それよりも何でさっき決闘を俺にやらせたんだ」

エマが「弱いものいじめはしません」と言うとロクサーヌも「アレで1回とか言われたら嫌ですからね」とやはりそう言うことだったか……よっぽど強い相手じゃなきゃ1回カウントが勿体無いか……

それにしてもそんな『弱い』なんてはっきり言わなくても……彼だって町にいたらそれなりに強いと思うよ。

 

「ミリアは鑑定でみたが本当に強くなっていたぞ、二人とも一回手合わせしてもらったら?」

「ミリアとなら大歓迎です」ととっても現金な奴らだった。

 

ミリアが村民達との話し合いから戻ってきた

「ルティナ、彼らは何処に村を作ってもらったらいいと思う?」

「ああ、それでしたら既にレティシアに連絡しておきました。ドラゴンがいて漁業もするならクアール湖の近くがいいのではないか?と言うことでした」

仕事が早い、今までのやり取りで既に手を回しているとは……

 

ベスタは大きな石板を用意していた。

これで『トランスポーター』の魔法でマロルとつなげるためだった。

みんなは特にここの家に執着はないように見えたので家は持っていかずあちらの家を提供することになった。

全ての用意が終わるとシャンタルとベスタだけが残りみんなマロルへと移動した。

シャンタルとベスタは全て移動が終わったことで石板を破壊してドラゴンの姿になり帰ってくる。

 

レティシアとバルハが既に待ち構えており、新たな住人を笑顔で迎えた。レティシアとミリアがここでのルールについて説明した。同じ猫人族のバルハ達を襲ったり勝手に子供を作ったりしてはいけないなど常識の範囲も教えた。

ネルはバルハを見て「こんなに可愛い猫人族がいるとは」と驚いていたが

こいつは大概だ……

ミリアが「彼女もネルの何倍も強いぞ」と言うと「えっ?!」と言う顔をしていた。

「ネル、ここではネルより強い奴がたくさんいるからネルも強くなれよ」

と楽しそうにミリアが言う。

「そうだな」とネルも苦笑いをして答える。

 

ミリアはマロルに帰ってきて保育園が気になっていたが、子供達からしてみれば数日しか経っていない。ミリアが嬉しそうにみんなを抱きしめると「ミリア園長先生なんで泣いてるの?」と子供に言われるが「君たちは全然成長してないな」と泣き笑いしながら答えた

子供達は何の話をしているのか全くわからず「?」の顔をしていた。

 

 

 

 

 

 




遅くなりました。何とか更新

いつも読んでいただきありがとうございます

毎週土曜日の22時頃に更新してます。
誤字報告していただけると大変助かります

https://twitter.com/kujira_ts
「X」にて、こんな人をモデルとしていますと言うのと、相関図を出しています。カギがついているので、捨てメールなどでアドレスを作ってアカウント作ってもらい申請してください。
また、急なご連絡もxでしているので是非登録してください。

ーーお願いーー
高評価と読み終えたらしおりもお願いします。励みになります
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。