※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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文系職業

 

「で、なんだっけ?」

とニコルに聞くと、

「そう!!このプリンのレシピはミチオ様がベスタさんに教えたの?」

ニコルは興奮したように立ち上がり聞いてきた

 

「ああそうだな、美味しかったか?」

「いや、美味しいじゃなくて、ぶっ飛んでるよ!?」

なるほどそういう表現か

「ベスタが作るのが上手なんだと思うけど?」

ベスタが

「そんなことありません」

ニコルは

「これ、美味しいから何個でも食べられちゃう。これって売り物にしちゃダメなの?」

 

「だって、どうやって冷やしておくんだ?」

「冷やさないといけないの?」

「スイーツだからな」

 

「ここではどうやって?」

「ここは氷室があるからな」

「じゃあ氷室があれば問題ない?」

「ニコルが単独でするんじゃなくて、ベスタといっしょならいいよ」

「やったー!お姉ちゃんに相談してみよう」

なんでお姉ちゃんに相談なのかはわからなかったが、ニコルがそう言うなら問題ない。

ニコルにパーティ申請してみた

ニコルは「うん?」

と言うとパーティに参加した

 

ニコルのジョブは豪商になっていた。彼女が習得しているジョブを見ると我々とは違う生産系ジョブ構成になっている

 

商人30

武器商人50

防具商人50

豪商54

工芸職人50

縫製職人50

土建職人50

料理人30

鑑定師1

錬金術師50

上位錬金術師35

アルチザン12

 

特に気になったのは、鑑定士とアルチザン

みんなの前で聞いてしまっていいものか?

しかし気になる事もある。50きっかりで上位職に転職している。レベルの概念をアイテムボックスで測っているのに、こんなに正確に上位職に変更できるものだろうか?

 

「フィーネはどうした?」とニコルに尋ねた。

「さっきみんなの装具を見ていたけど……」とニコルが答える

「フィーネ!!」とニコルが大声で呼ぶと

誰かのかはわからないが装具を持ってやってきた

「これはミチオ様、おかえりなさいませ」

おっとりとした喋り方でみんなとはちょっと違う感じは喋り方でわかる

「こちらの装具は素晴らしいですね。ミチオ様がお作りになったのですか?」

「いや、俺はアイデアを出しただけ。実際はセリーが作ってくれた」

「こんな精巧なものを作れるなんてセリーさんはすごいですね。セリーさんは鍛冶師なのですか?」

「はい。ドワーフ族で、今の職業は隻眼です」

「あら、すごい!国宝級の職業ではありませんか?!」

ニコルが急に話を割ってフィーネに話しかける

「フィーネ、衣装ボックスぐらいの大きさの氷室って作れないか?」

「うーん、そうね…セリーさんが手伝ってくれたらできるかしら」

「え?」俺が一番反応してしまった。

「セリーが手伝えばできるのか?」

「はい。多分できますわよ?」

 

俺はフィーネにもパーティ申請を出した

「はい」とフィーネが言うとパーティに入った

 

彼女のジョブはさらに特殊だった

 

商人54

豪商2

読書家52

司書53

教師50

学者50

考古学者1

算術士18

 

ほとんど見たことのない職業構成だ。これは聞いてみないとわからないな……

「フィーネとニコルはなぜこんなにジョブを持っているんだ?」

「あら、見れるのですね。女性の中身をそんなに見てもう…Hですね」

Hなのは否定できないが……

「お父様が以前から贔屓にさせてもらっている冒険者のパーティに小さい時から入れてもらっています。ほとんど戦闘経験はないのですが、ジョブだけは取れてます。私は教師になりたくて色々やってきたので、学者系のジョブ構成になっています。ニコルは物が作るのが好きなのでエルフでもなれる生産系の職業についています。でも、セリーさんのようにドワーフの鍛冶師のようにはいかないですね」

 

アーダは同じようにはしてもらえなかったのか?アーダだけ……

 

「もう一つ聞いていいか?」

「はい」

「上位職に規定ギリギリで上がっているのはなんでだ?フィーネは何かそれを知る方法があるのか?」

「えっ、ミチオ様はご存じなのですか?コレはみんなに言っても信じてくれないのですが、どの職業もレベルがあって、職業によって30、50で上位職が選べるようになるんです」

セリーが反応する

「えっ?以前ご主人様もそのような事言ってましたね。フィーネさんが言うと信憑性が違いますね」

今日来た人より俺の信用度が低いとは…世間知らずと言われたからな

「ご主人様は職業の変更もできます」

とセリーは自慢げにドヤ顔で言う

 

「そうなんですか。さすがミチオ様です」

セリーが興味でフィーネに聞く

「ところで算術師とはどんな職業ですか?」

 

「この世の理を算術によって微量のMPを使い再現する物です」

「いや、全くわからん」

 

「たとえば、算術によって癒しを使う事ができます」

「それは魔法じゃないですか?」

「魔法とは組み立て方がちょっと違うのですが、攻撃魔法と同じファイヤーボールも使う事もできます」

「それは面白いな」

「今からセリーさんを貸してもらえれば、今日中に氷室を作れますよ?」

 

「セリー、食事の後に手伝ってもらえるか?」

「もちろんです。マノンもいっしょ手伝ってもらってもいいですか?」

「マノン?」

ロクサーヌが小声でフォローしてくれる

「奴隷の説明会をした時に、セリーの鍛冶を手伝いたいと言ったドワーフです」

「ああ!そうか。手伝ってもらってくれ」

 

この際聞いておこうとニコルに聞いた

「鑑定士とアルチザンとはどんなジョブなのか?」

「わかるんですか?鑑定士はレベルと名前性別がわかり、武器や防具は名前と値段くらいですね。あんまり役に立たなそうだったので選んでません。アルチザンは武器や防具を除いた生産職としては上位職だと思われます。魔法の糸と針が使えます」

俺の使っている鑑定とほぼ一致だ

 

 

「まだ知らないジョブがたくさんあるんだな」

「そうですね。あまり知られてないジョブもたくさんあるのかもしれませんね。エルフの森林保護官の上位職とかあまり知られてないですよね」

 

ニコルが答える

「森林保護官の上位職職は森林管理官です」

「詳しいな」

「ジョブマニアですからね」

 

「セリーと3人で色々作れるようになりそうだな」

 

ロクサーヌが同意してくれる。

「今日はどうしますか?クーラタルの家に帰りますか?」

「セリーだけを置いてと言うわけにはいかないからな…」

 

食事が終わると、セリーは早速言っていた小型氷室の製作を始めた

うん?それって冷蔵庫じゃん

フィーネは紙にこういうのを作ってほしいというのをセリーにお願いしている。

まぁ俺が見ていても全くわからないので、ニコルにルティナの仕事を手伝ってもらえないか聞いた。

「えっ、私でよければ全然問題ないですよ?」

「ルティナ、ニコルが手伝ってくれるって。他にも刺繍や裁縫が得意な者を探した方がいいか?」

「やったー!ニコルちゃんお願いー。ここの人の分も作りたいので、もっと人手があると助かります。」

 

広間にいる者に裁縫と刺繍が得意な者がいれば手伝ってほしいのだが?と聞くと、2人手をあげた。

俺が呼ぶと近くに来た

「ありがとう。名前教えてもらっていいかな?」

「フリダと言います。僧侶をしてました。教会では服とかも自分達で作らないといけないので、裁縫は多少できます」

髪の毛はほぼないが、黒人でとても目鼻立ちがクッキリしていて美人だ

「私はカミーユと言います。ジョブは冒険者です。趣味で刺繍をしてましたので、それを活かせれば使ってください」

カミーユはおっとりとした感じで冒険者には見えないが、受け答えはしっかりしていて見た目よりも若いのだろう。白人で髪の色は黒に近い。彼女は美人と言うよりも可愛いほうだろう

 

「そんなに気負わなくても大丈夫だよ。他にしてほしいこともたくさんあるから」

ルティナに

「アーダはどうする?」

「ここにいる時は主にフリダさんとカミーユさんにお願いしようかしら。ニコルさんやアーダはご主人様のフォローもしないといけないし」

「ニコルにはとりあえず今日はどんな感じか見てもらったら?」

「はい」

 

「ニコル、テアを呼んでもらっていいか?」

テアがやってくると、テアにパーティ申請をする

彼女の職業は力持ちと言っていたが、それは多分生まれてきた特徴で得られる特殊なスキルなのだろう。

本来、最初は村人になっているはずだがそれが選択されてない。

「テア、何かジョブを手に入れたいとは思わないか?」

「でも神殿でも試しましたが、無理だと言われました」

「多分できると思う。みんな最初は村人なんだけど、今はそれしか得られないが、それ以降は自分で選べると思う。ただ、今の力持ちというスキルが無くなってしまう可能性もゼロではない。それでもやってみるか?」

「ニコルはかまわないか?」

「テアがいいなら問題ないよ」

テアは俺を見つめうなづく

「はい、ではお願いします」

彼女の無記入だったところに村人を入れてみる。

別に弾かれる事もなく、ジョブの欄に村人が入った

力持ちのスキルが残っているか確認するためにテーブルを持ってもらった

ヒョイ

かなり重いであろうテーブルが簡単に持ち上がった

「スキルも無くなっていないみたいだね。無事、村人になっているし、成功だね」

「嬉しいです。ありがとうございます」

「今後何かなりたい職業あるのか?」

「まだ決まってません。まさか自分のジョブが選べるようになるとは思わなかったので……」

 

「そっか、いつかその左手も動かせるようにしような」

「そんな事できるのですか?」

「今はできないけど、きっと解決する方法はあると思うよ。ここには普通に歩くのが困難な人もたくさんいるから」

 

「はい、私もご主人様のお手伝いを頑張ります」

「ああ」

 

とは言ったものの、手がかりはない。

タダオかボロ爺に聞いてみるか?

タダオはいつ現れるかわからないからな……

 

ボロ爺にそれだけを聞くために呼んだら怒られそうだな。俺にとって切り札だしな……今度機会があったら聞いてみよう。

 

ベスタはクラリスとプリンを作っている

ロクサーヌはずっと俺についてきているし、エマは俺が作った若返りのエールを延々と飲んでジョゼ達6人と話している。

ミリアは?

 

「ミリアー?」と大きな声で呼んでみたら、天井にいた。

「何してんの?」

「天井も歩けるようになったんだよ。あと、腹話術と声真似もできるようになってた」

「へーすごいな」

「内密にな」と俺の声真似して言われた。

「プッ」

これにはロクサーヌも吹き出した。

「すごいな、男声もできるんだ。腹話術は?」

「しゃべっている内容とは違う事を私が代わって話します」

「今晩もご主人様の激しいのをたくさんいただけませんか?」

「は?ロクサーヌ、何を急に可愛い事言ってるの?」

 

ミリアが手をあげて「それ私が言いました。テヘヘごめんなさい」

ロクサーヌは顔を真っ赤にしてる

「私は言ってません…」

「完全にロクサーヌが言ったのかと思った。ロクサーヌから聞こえた」

「私じゃありません!」

「…まぁ、そうされてもいいですよ?」と小声で言った

 

「忍術を誰からも教えてもらえないので、自分で色々試しています。ご主人様は何かご存知ですか?」

「うーーーん…身代わりの術とか、分身の術?うーん金縛りの術?とかかな、俺が知ってるのは」

どんなものなのか俺に詳しく聞いてきた。

説明すると、ミリアは

「うーん、難しそうだな…でも練習してみます」

 

結局、俺とロクサーヌは何もすることがないので、

「何かしたいことあるか?」とロクサーヌに聞くと、

「武器の手入れしますか!!」と目を輝かせて言ってくる。

 

「俺たちだけでクーラタルの家に行くよ」とエマに言って

二人でクーラタルの家に帰ってきた。

二人だけになると、すごく静かになった気がする

5ヶ月で随分変わったな。

正直拠点を湖畔の館に変えてもいいんだが、ジョゼ達がいるのにHするのも気が引ける。あんな事があったんだから気を使っているのかもしれないな。

 

ロクサーヌが着替えて部屋に入ってきた。

以前俺が選んだ薄紅色のネグリジェだ

蝋燭に照らされるロクサーヌは艶やかな色気がある

「お待たせしました」

「それは以前俺が購入したものだな」

「はい。今日は二人きりなので」

下には何も纏ってはいない

座っている俺の上に跨ると、キスを求めてくる。

長いキスの時間…ロクサーヌの身体の柔らかさを全身で感じる…ロクサーヌのお尻を鷲掴みにするとまるで彼女のお尻の方が吸い付いているようだ。俺の腰は自然に動いてしまう。

豊潤な乳房を顔で感じ、目をつぶって突起に吸い付くと

ロクサーヌからも吐息が漏れる

「今日は、好きなだけロクサーヌを堪能してください」

とロクサーヌが言うと俺は背筋がゾクゾクした

ロクサーヌはとても甘えてくる

普段は一番奴隷としてみんなと一線を画しているが、二人でいるとそんな事を気にする必要もない。

俺はロクサーヌの股座に顔を埋めると彼女の秘所を舐める

実はロクサーヌのをじっくり見た事が無いが

ロクサーヌは驚いている

「そんなところ、普通舐めたりしません…ご主人様の国ではこういうことしたりするのですか?」

「ああ。今日は特別二人だからな」

「でもダメです…そんなところ舐めちゃ…」

「いつも俺のは舐めてくれるじゃないか?」

「ご主人様のはいいんです」

「今日は二人だから楽しませてくれ」

「えっ?そんなに舐めたいですか?」

「ああ」

「えぇ、じゃあ……」

俺はロクサーヌの突起部分を中心に丁寧に舐め上げた

ロクサーヌは何度となく歓喜の声と淫音を出していた、

俺は自分が納得するまでいつまでも舐めていたら、彼女は何度も果てていたようで、足が小刻みに震えていた。

そんなふうにグッタリとしているところ申し訳ないが、俺の矜持をロクサーヌの中に納め、何度となくロクサーヌを楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




2024.09.03改編
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