「5億ナール!!5億ナールなら売ります」
手のひらを開いて堂々とルティナは答えた
「そう……わかったわ」
とレイン伯爵夫人はちょっと引き気味に答えた。
「じゃあ、ちょっと待っててくれる?いま馬車からお金持ってくるから」と言うと一旦レイン伯爵夫人が外に出た
ニコルはルティナに詰め寄り
「えっ、どうして?この店売っちゃうの?こんなに頑張ってきたのに……」
ルティナはなにも返事をせずにレイン伯爵夫人を待っている
するとすぐにレイン伯爵夫人が戻ってきた。レイン伯爵とその執事と共に……
俺は驚いた。本人がここにくるとは……だがルティナと俺との繋がりはわかっているのだろうか?
ルティナは堂々としている
「お待たせしたわね。白金貨500枚、これで5億ナールよ」
「わかりました。では明日にはお渡しします」
すると今度は、レイン伯爵が「いや、今すぐだ」
伯爵は思った。機材やら道具、素材など全部持って行かれてしまってはまずい。技術者がいれば、モデルやデザインなどどうとでもなる
「今すぐ?私たちはついてませんよ?……即金で10億ナールでしたらお売りします」
「そう……大事なのね。ここはあきら……」
「わかった。10億ナールだな」とレイン伯爵が婦人の言葉を遮るように答えた
「あなた……」
「それにしても高いな……」とレイン伯爵が言う
「今日の売り上げだけで2000万ナールですから、それくらいもらわないと……」
「ルティナさんすごいわね。だったらそれくらい欲しいわね」とレイン伯爵夫人が答える
「わかったわかった。じゃあその値段で」
と言うとレイン伯爵は白金貨500枚入った麻袋をもう一つ出してきた
「書類があるのでそれを用意しますから少々お待ちを……」
ルティナの耳元でエマが
「いいのか?」
と聞いてくる。ルティナは
「私の目的は下着屋になることではなくて、貴族になること。だからいい機会だから売ってしまうのもアリかなと思って」
ニコルは「えー……」
エマは「まっ、そういうことなら……」
そろそろ3回目のフィッティングの客も全部終了してお客様を他の従業員で見送った
店長は泣きながら震え、契約書を作成している
「うっうっ…ルティナ様……」
ルティナは立ち上がり契約書にサインする。その紙をレイン伯爵の所に持っていく
レイン伯爵はその紙にサインをする。
「ではこれで……」
と言うとルティナは麻袋2つを持って帰る
みんな舞台裏に来て
みんながルティナを責めた
「どうして!?」
「?!」……
何か理由があっての事だろうから
俺はルティナを責めるのをやめさせて
「帰ろっか」と声を掛けると、ルティナは俯いたまま頷くだけだった
俺はワープで帰ってくると
ベスタの店の方も帰ってきていた。
ベスタが「どうでしたか?かなりの売り上げがあったのではないですか?」
「途中まではよかったんだけどね」
リタが「何か問題でも?」
「ちょっと…ね」
みんなちょっとしゅんとした空気を察したのか、なにも聞かない
「ルティナ、晩御飯食べよう」と声を掛けると
「今日は疲れたのでもう寝たいです。申し訳ありませんが、先に横になってもよろしいでしょうか?」
「ああ、今日は大変だったもんな。早く寝な」
……
「さぁ食事にしよう」と俺が声を掛けるとみんな着席するが会話は弾まない
みんながシーンとしている中で食事をする
ベスタが「今日はひまりにリジェネレーションをかける予定なのですがよろしいですか?」
「ああ、そうしてくれるか」
ベスタはひまりを呼び、装具をひまりに外させた
「セリーさんにせっかく作ってもらったのに……」
ベスタはリジェネレーションをかけると、なかったはずの足の部分が光る
「なんだか、あっ……あつい……あっ」
ひまりは自分の足を見ると、以前と同じ自分の足が付いている
「えーっ!すごい…嬉しい!!すごいすごい!」
自分の足を持ち上げてみると、全く問題なく動くようだ
「ベスタさん、ありがとう!」
とひまりが言うとベスタに抱きついた
「お礼ならご主人様に」
「はい!」
「ご主人様ありがとうございます。この御恩は一生忘れません。差し支えなければ、このまま私をここに置いてもらえませんか?」
と言うと突如ユリも同じように
「わたしもそのように思っています。ご主人様がお気に召すように心がけます。わたしもここに置いてもらえませんか?」
と跪いて懇願する
「別に構わないよ」
ロクサーヌはまぁそうなるよねと言う表情だ
今日の晩ご飯は餃子を用意してくれたようだ
エマは最初からエールで行くようだ
みんな疲れているようで、食事が終わるとそそくさと自室に戻りベッドに倒れているようだ。エマほどの体力があってもそれは変わらず疲れているようだ。
俺は
俺はエマの肩に手を掛けて
「今日は大変だったな。無理せず今日は早く寝るといい」
「あ、ありがとう」
ギョウザ5個とエールで、もうギブアップのようだ
エマが食事の時からうつらうつらしている姿はとても愛らしい
大方食事が終わるとフィーネが俺の所にやってきた
「今日は演奏もしてとてもたのしかっです。明日からは都市計画です。頑張りますのでよろしくお願いします。」
「ああ頼むよ」
俺の頬にキスすると彼女もだいぶ疲れているらしい
そのあと、ミリアと赤毛の女性がやってきた
「明日からだよね」
「ああ、明日から盗賊を撲滅する」
「わたしはレベッカというものです。斥候を主にしてました」
本当に今まで全く見たことない女性だった
こんな女性いたっけ?
後で確認したが、ロクサーヌが言うには最初からいたそうだ。あまり誰とも喋らないし連まないから存在感があまりなかったそうだが、斥候には向いているそうだ
ミリアが言うには彼女はマッパーという特殊技能を持っているらしい
迷宮も彼女のようなマッパーがいて初めて完全攻略となるようだ
たしかに隠し扉や隠し部屋を発見するのは偶然だけでは時間がかかる。
そんな彼女がこの周辺の地図と、ベイルとマロルの完全な地図を作成してくれていた
「ご主人様、レベッカすごいよ。一度見たら、地図を描けるんだよ」
とミリアは感心していた
「じゃあ明日からはフィーネも助けてやってくれ」
「はい、ご主人様」
俺はミリアに聞いた
「なんでミリアと一緒に地図を描いていたんだ?」
「うーん?盗賊のアジトを見つけるためだよ」
「なるほどな…おおよその目星はついたのか?」
「目星ってなに?マロルは6つの盗賊の拠点、ベイルには8つの盗賊の拠点があったよ。ベイルはたくさんあったけど、一つが小さくて、8人くらいのグループみたい。
明日はどちらからする?」
「うん、まずはマロルかな」
「わかった、じゃあ明日3時だよ」
「昼の?」
「ううん朝方奇襲をかけて、一気に6つやるから」
「えっマジで?」
「うんうんマジで。エマも知っていると思うよ」
「じゃあ今日はみんな疲れているからご主人様も早く寝てね」
「わかった」
ミリアも自分の部屋に戻っていった
「本当に忙しいな。ロクサーヌ、今日はもう寝よう」
「かしこまりました」
食事が終わると俺も自室に戻った
当然のごとく、ロクサーヌは自室からネグリジェでやってくる。そんな格好できたらダメじゃん
「お湯をお持ちしました。お体を拭きます」
宿屋で泊まっていた頃を思い出すな
あれからは普通に風呂に入っていたからな
……
「では背中を拭いてくれるか」
俺は服を脱ぐと裸となった
「はい、ご主人様」
ロクサーヌは綺麗に拭いてくれる
「前を……」
俺は体をロクサーヌに向けると、ロクサーヌはちょっと視線を外す
「拭いてくれるか?」
「はい、ご主人様」
いつになってもその恥ずかしそうな仕草がますます下半身に力がこもる
下半身に目を合わさないように全体を拭いているが、
「あのこちらは……私が拭いてもよろしいですか?」
「ああ頼むよ」
布ごしにロクサーヌの細く綺麗な指が俺のに絡みつく
「力加減は大丈夫でしょうか?」
「ああ」
綺麗に隅から隅まで拭いてくれる
このままずっと拭いてもらうのも悪くないが
「そろそろ俺が拭こう」
「はい」
ロクサーヌもネグリジェを脱ぐとなにも履いてなかった
俺はロクサーヌの背中を拭くと後ろからロクサーヌの胸を拭く?揉む?
ロクサーヌからは甘い吐息が漏れている
「ロクサーヌ、前を向いて」
と俺が言うと、ロクサーヌは我慢できなくなったのか
「ご主人様、愛してます……今日は大変だったのに申し訳ありません……少しでいいので、お情けをいただけませんか」
と言うと俺の唇にキスをしてくる。長いキスの後彼女の胸を揉むと、以前よりも大きくなっているのでは?と思うほどのボリューム。垂れることもなくピンと貼った白い肌の中央にピンクの突起が上を向いている
俺の手に溢れるほどの胸を揉みしだくと、ロクサーヌは甘い吐息と嬌声が溢れてしまう
胸の綺麗なピンク色の部分を口にすると、もう我慢ができなくなってしまったようだ。
俺はロクサーヌの股を触ると、お漏らしをしたのかと思うほどの蜜が溢れていた。
少し触っただけで、軽くイってしまうほどの敏感さだ。
「ご主人様に触られているだけで、果ててしまいます」
ロクサーヌとの相性はさらに良くなっているようだった
充分な愛撫をすると、
「ご主人様は、横になっているだけでいいです…私が動きますので…」
と言うとロクサーヌは自分から俺にまたがり、自分で俺のものを引き寄せる
ゆっくりと挿入れただけで、ビクビクと体をのけぞらせていた。
「はいりました…ロクサーヌは気持ちいいですか…?」
「ああ、とろけそうなくらい気持ちいいよ」
ロクサーヌはなんとか辿々しく腰を動かす
自分が気持ち良すぎてうまく動かせないようだ
とても座って動かせないようで、
俺に抱きついて体を上下に動かしている
ただ、それでは最後が迎えられないようだ
ロクサーヌばかりが果てているようで、ロクサーヌは舌を出して俺をくまなく舐め回っている、
俺は我慢できずに下から腰を動かし、俺も自分が気持ち良くなるように自分勝手に動かした。
「ご主人様……ダメ……あっ、あっ……すごい……はぁいぃあっああ〜!!」
俺も我慢できなくなってロクサーヌの中に大量に放出した
「ロクサーヌ!!」
ロクサーヌはなんとか体をビクビクとしながらも受け止めている「ご主人様、ご主人様、ご主人様ぁ…」
長い射精感が終わると、ロクサーヌはビクビクとしながらコト切れたように俺に抱きついてきた
俺もロクサーヌのお尻を触ると、ロクサーヌの体が弾ける。
「今は、触っては、ダメ…です…どこ、触っても、私、イって、しまい、ます、か、らぁ……」
その後も俺が一回で満足する訳もなく
抜くこともなく、そのまま2回ロクサーヌの中に放出した。ロクサーヌは朦朧としている。俺は構わず腰を動かしロクサーヌを堪能している
「ご主人様……凄すぎます……申し訳ありません……そんなに奥まで入れたら……あっあっ……」
「もうすぐ出そうだよ」
「は、い…ご主人様の、お好きな、所に出して……気持ち良く、なってくだ、さい……」
「じゃあ顔に……口にかけてもいいか」
「はい、お願いします…ロクサーヌを、ご主人様ので、溺れさせてください」
俺はラストスパートをかけると
ロクサーヌは声にならない声を出して、
「きて…きて…来てくださいぃぃぃ」
と懇願している
俺は最後の最後でロクサーヌから引き抜くと、ロクサーヌの顔の前に持っていき、ロクサーヌは口を開けて迎え入れる
4回目とは思えないほどの量が出る。本当にロクサーヌが溺れてしまうのではないかと思うほど出る
俺は気持ち良すぎて、意識が飛びそうになるが、最後までロクサーヌの綺麗な神々しい顔に俺の卑猥な白い液をぶちまけてしまう。
こんなに出るものなのか?明らかに放出量が増えていると思う
ロクサーヌはそれをゴクゴクと飲んでいる
目をつぶりながら俺のも綺麗に舐めとってくれた。
俺はロクサーヌの顔にぶちまけた俺の白濁液を布で綺麗に拭いてやった
「ありがとうございます……」
ロクサーヌの意識はまだ朦朧としているが、とても幸せそうな顔をしている
俺はその後、ロクサーヌに抱きついて眠りについた
毎週月曜日、金曜日の21時頃に更新してます
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2024.10.21階編